漣 透真 2013-09-23 10:10:11 |
通報 |
漣サン >
...何様ですか。
(/ かなり上から目線で言ってくる彼に薄く笑みを浮かべながらも上記を述べて聞いてみて。「...はい。」と小さく頷いて。可愛いって言っても怒られなかったことにホッと安心したような表情をして。「...はい??分かりにくいんですか??私も漣サンの事分かりにくいです。」と彼を見ながら前記を述べれば微笑んで。「関係大有りですよね??髪グシャグシャにした張本人ですし...ね??」ニヤ、と口角を上げた彼に前記を述べればニコリ、と微笑んでいるが目が微笑んでいなく。「...へ??何でですか??」と小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ 了解致しました !! 御相手感謝です!! )
>杏
俺様......ってのは冗談だが、
( 取り敢えず割と本気で返すものの其の後の空気に耐えられる程のメンタルを持ち合わせてはいないので言い直し.素っ気無く返したのは気にしていない訳で無く只怒るに怒れないという理由であった為可愛いと言われる事に納得など全くしておらず複雑そうに顔歪め.「 あぁ、分かりにくい...って、俺が分かりにくいって事あるか? 」と意外そうに、そして不思議そうに微笑む相手見詰め.「 無関係.俺にそ‐させたのは杏だ. 」と目が笑っていない相手など諸共しない様子で意地の悪い笑み浮かべ.「 何となくだけど、 」と特に考えるでもなくサラッと言い. )
(/上げるついでにレス返. 誰でも来てくださいね.)
そろそろ、晩飯の準備しないとだな‐、
( ソファーに座り物思いにふけっていたもののふと、掛け時計へと目を向ければもう夕飯の準備を始めなければ遅くなってしまう時間で.取り敢えずは立ち上がりキッチンへ向かったが何を作るかを考えている訳では無く「 今日は何を作るかな‐...、 」なんて冷蔵庫を開け乍考え. )
漣サン >
...俺様なのはあってると思いますが。
(/ 冗談と最後に付け加えた彼に上記を述べて。俺様なのはあってると思う、だって強引だし。なんて思い。複雑そうに顔を歪めている彼の顔を覗き込めば「...お、怒ってます??」と小さく首を傾げて聞いてみて。あれは、口を滑らせてついつい言ってしまった言葉なのだが怒ってるなら謝らないとなぁ。なんて思いながら彼を見て。「私、分かりやすいんじゃ無かったんですか??...え??全て分かりにくいですよ。」と彼の言葉に一瞬キョトン、としたような表情をしながらも前記を述べて小さく首を傾げてみたり。「は、い??めちゃくちゃ関係ありますよね。へ??私何かしました??んー...頭撫でて可愛いって言ったぐらいですよね??」と意地が悪い笑みを浮かべている彼を少しムッ、としたような表情をし彼を見ながら小さく首を傾げて聞いてみて。「...何となくですか。」と苦笑を浮かべて前記を呟いて。 )
>杏
何それ.俺はまだ俺様には属してね‐よ.
( 心から自分は俺様ではないと思っているらしく眉間に皺寄せ.恐る恐る、といった様に問う相手を横目で見れば「 別にキレてる訳じゃね‐けど...な、 」と未だ複雑そうな表情で答え、別にキレてる訳じゃね‐んだけど何かな...、と内心思い.「 意外と分かりにくかった、...全てって、具体的に何が分かりにくいのか5秒以内で述べよ. 」相手に対ししれっと返せば、問題形式にして相手へと質問投げ掛け、指でカウントダウンを始め、其の指はもう1本折っていて.「 頭撫でて可愛いって言ったから、だな. 」と未だ納得した様子を見せない相手へずい、と顔近づけ述べ.「 何となくだから理由は全く無い. 」と苦笑する相手にヘラ、と緩い笑み向け. )
漣サン >
...俺様ですよ、既に。
(/ 彼は多分俺様だと思ってないんだ。なんて思いながら上記を述べて1人納得したように頷いて。「...お、怒ってますよね??可愛いなんて言ったから。」と未だに複雑そうな表情をしている彼を見ながら前記を述べ。カッコイイの方が良かったかな。なんて思い。「...意外とって何ですか、意外って。」と少しムッ、としたような表情をして。「...はい??5秒以内!?んー...。」と何故か問題を出されていて驚いたような表情をして唸りながら考え込んで。思い付かない。なんて思いながら彼の数えている指をチラ、と見て。「...え??意味が分からないんですが...。」とキョトン、と小さく首を傾げて前記を述べて聞いてみて。何故か顔を近付けて来た彼からフイ、と視線を逸らして。「...まぁ、そうですよね。」と苦笑を浮かべながら前記を述べて。 )
>杏
俺が俺様だったら...周りの奴はどうなんの、
( 俺様の基準が分からない、といった様子で何処かムスッ、とした表情になり乍一人納得した様子の相手に問い.「 あ‐、もうキレてないから.マジでキレてないから気にすんな. 」段々と考える事も面倒になってきたのか話を終わらせようと前記述べ.「 意外とは意外とです. 」なんて意味の分からない様な分かる様な言葉を返し.「 4...3...」なんて声に出す度指を折っていけば.「 え‐と、頭を撫でて可愛いとか言ってきたから其の仕返しに俺が頭を撫でてやった 」と簡潔に述べれば分かった?と首傾げ、顔を逸らす相手に苦笑すれば相手から離れ.「 そうそう、 」未だ苦笑する相手に「 別に何でもない事だから良いだろ 」なんてポンポンと撫でて. )
漣サン >
...漣サンが俺様だったら周りの人はどうなんでしょうね??私にもわからないです。
(/ ムスッ、とした表情をしている彼に上記を述べて小さく首を傾げて。確かに漣サンが俺様だったら周りの人どうなるんだろう。なんて思いながら小さく首を傾げてみたり。「...ほんと、ですか??」と小さく首を傾げながら前記を述べれば聞いてみて。漣サンの事だから多分考えるのめんどくさくなったんじゃ。なんて思いながら彼を見て。「...あ、はい。意味が分からないですけど...。」と苦笑しつつ前記を述べ。「...んー...。」と未だに唸りながら考え込んでいて。ほんと、全て分からないんだけどなぁ。なんて思いながら小さく首を傾げ唸り。「...いやいや、それぐらい分かりますよ...って、あれ仕返しだったんですか!?」と彼の言葉に驚いたような表情をしながらも小さく頷きながら前記を述べ軽く首を横に振り。離れてくれた彼にホッと安心したような表情をしてみたり。「...あー、うー、そうですね。」と微笑んで前記を述べて撫で受けて。 )
>杏
...分からないのか、って、そりゃ分からね‐よな
( 相手の言葉を聞けばマジかよ、と若干呆れ顔になるものの考えてみれば相手に分かる筈も無く苦笑混じりに御免、と言えば.「 あ‐、ホントホント.嘘は言わね‐から 」と明らかに面倒だろ、と分かる様な態度で返し.「 だろ‐な.だって俺にも意味分かんね‐し. 」と相手の反応に笑い乍述べ.「 2...1... 」なんて相手の様子は窺い乍もカウントはしっかりしていて、そんな難しい事なのか?、なんて考え始め.「 え、今更? 」驚く相手に此方も思わず驚けばポカーンとした表情で相手を見て.「 やっぱ俺的に撫でてる方が良いわ‐. 」なんて相手の撫でる手を止めればそう呟き. )
(/只今です.(( )
(/ >参加して頂いている皆様へお知らせとお願い.
え‐、此の度は此のトピに参加してくださり有難う御座います.
早速本題に入りますが、
私、主は平日はあまり来れません.というか殆ど来れないと思います.
最低でも1日1回は来る様にします.
でも、やはり来れない日もあると思いますので、
其の時は皆様に此のトピの管理等お願いしたいと誠に勝手ながら思っています.
無理は承知、我儘な主の言う事.
本当に申し訳ありませんが、お願い出来ればお願いしたいです.
本当に勝手ですみません.)
漣サン >
...はい、分からないです。
(/ 苦笑を浮かべながら上記を述べれば何故か謝ってきた彼にキョトン、とした表情をして。「...え??謝る部分ありました??」と小さく首を傾げて聞いてみて。「...ほんとですか??...良かった。」とホッと安心したような表情をしながら前記を呟いて彼を見て。「...自分で言ってたくせに、ですね。」と此方も笑いながら前記を述べてみたり。「...うー...分かんないですよ。」と唸りながら彼を見上げるように見て前記を述べて考え込んで。全て分からないんだけどなぁ、何で俺様なのか分かんない(←)。なんて考えていて。「...え??はい、今更ですよ。初めて知りましたし。」とポカーンとしている彼を見ればクスクスと笑い前記を述べて。「...私はどっちも好きですね。」とニコリ、と微笑みながら前記を述べ。 )
(/ お帰りなさいです !!! )
>杏
...まあ、別に良いけどよ
( 相手の相変わらずの様子にクスクス、と笑み零せばキョトンとする相手が目に入り問われた事えの返事に此方も若干キョトンとするもすぐに「 ...何となく、だな. 」と最早口癖にでもなりそうな程言っている言葉を述べ.「 さっきから言ってんだろ、 」と安心する相手を横目で確認し微笑めば.「 そうそう、自分で言ったくせに分からない、 」なんて巫山戯た様子で笑い乍言い.「 ゼr... 」言い終わる前に相手の言葉が耳に入り「 結局分かんね‐のか‐ 」なんて肩竦め.「 遅... 」相手の反応に小さく前記を呟き段々と呆れ顔へ.「 あ‐、確かに杏は撫でるのも撫でられるのも似合ってるわ‐ 」なんて軽い調子で言ってみて. )
(/お‐!、有難う御座います!!其れでは御言葉に甘えて頼んでも良いでしょうか...?、)
漣クン >
...まぁ、別に良いですよね。
(/ 彼の言葉に小さく頷いては何故か笑っている彼をジ、と見て。「何となく、ですか??なんか、さっきも聞いたような。」なんて彼を見ながら前記を述べて。口癖なのかな、何となくが、かなり聞いたような気がする。なんて思い。「...いやでも、可愛いなんて言われたら怒るかと思ったんで。」と微笑みながら前記を述べ。「....馬鹿ですか。」と小さく呟くように前記を述べて彼を見て。「...う...。い、いや、だって。全て分かんないもんは分からないですし。5秒以内って言われても考えれないし。」とチラ、彼を見ながら前記を述べて。「...は、い??遅くないですよ、これでも早い方です(←)。」と呆れた顔をしている彼の顔を覗き込んでみたり。「...それは、私が子供だと言いたいんですか??漣サン??」と小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ いえいえ ー !! はい ! 私で良ければ引き受けますよ !!! )
トピック検索 |