漣 透真 2013-09-23 10:10:11 |
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榎本サン >
...ん、大丈夫ですよ。
(/ 風邪引いちゃうよ、そう言われれば軽く首を横に振りながら上記を述べ薄く笑みを浮かべてみたり。毛布を掛けてくれた彼女を瞳を少しだけ開けて見れば「...有り難う御座います。」そう言ってゆっくりと自分の片方の手を彼女の頭に持ってきて頭を優しく撫でてみたり。 )
>捺姫
おいおい、
( 声を掛ければ相当驚かせてしまったらしく皿を落としてしまった相手.しかも其れを拾おうとしているのを見れば「 触るな、取り敢えずガムテープと掃除機持ってきて. 」と短く伝え.相手が取りに行くであろう其の間に破片を気を付け乍拾い、其処ら辺にあった袋へと一つ一つ入れていけば. )
>透真
ごめんなさい……
(お皿を割ってしまった事から罪悪感を感じ相手に謝り、相手に言われた通りガムテープと掃除機を運び。お手伝いをしたいだけなのに自分はいつも肝心な所で失敗してしまう……ため息をつきたくなるが今は押さえて。
漣サン >
...大丈夫ですって。
(/ 納得がいっていない彼の表情を見れば薄く微笑んだまま彼の頭に手を伸ばして優しい動作で頭を撫でてみたり。仮に先輩だが(←)。「...はい、良いですよ。」とクスクス、と笑いながら言った彼に前記を冷静に述べ。「...顔に書いてるんですか??」と彼に言われた言葉に小さく首を傾げつつ顔に書いてると言われ自分の顔をペタペタと触って前記を述べ。「...へ??何で分かったんですか??まぁ、考えてましたけど...。」と先程と同じ質問を彼にすれば小さく首を傾げて聞いてみて。 )
>杏ちゃん
……うん♪
(お礼を述べ己の頭を撫でる相手に笑みをこぼせば小さく頷き、そういえばなんて何か思い出せば『良いものあげるね♪』とだけ相手に告げて、自室に戻り何処だっけなぁなんて一人ごとを言いしばらくすると『あった!』と言えば駆け寄る様に相手に近付き後ろに何か隠すそぶりをしてニコニコとしていれば『はい♪この前売り切れてて買えなかったって言ってた本!友達が読み終わったって言ったからもらったんだ♪』己は皆の喜ぶ姿が大好き、そのためならなんでもしたいという気持ちでいて。
>捺姫
別に気にしなくて良いからな?、皿割る事くらい誰にだってあるんだから.
( 謝る相手の頭を撫でれば笑いかけ「 俺なんか今までに何回割ったか分からないし. 」なんて言ってハハハッ、と笑い.相手からガムテープを受け取れば床をペタペタと破片を取る様にしていき、最後には掃除機を掛けキッチン全体を汲まなく吸い取り、掃除機のスイッチを消せば「 掃除にもなったし良かった. 」と掃除機とガムテープ、皿の破片が入った袋を持ってキッチンから出ていき. )
>杏
...分かったって.
( 頭を撫でられれば大きく目を見開くもののまいったな、と小さく呟きはにかめば「 まさか杏に撫でられるとは思わなかった. 」なんて照れ隠しに言ってみて.「 ん、頑張れよ. 」と笑いが収まったのか冷静に述べる相手に微笑み.「 そ.顔に書いてる.此処辺... 」と言って相手の額を人差し指でトントンと小突けば.再び「 だ‐か‐ら、顔に書いてるからすぐ分かんだって 」とクスクス笑い乍述べ. )
榎本サン >
...良いものですか??
(/ 彼女の頭からゆっくりと手を離せば上記を述べ不思議そうな表情をしながら小さく首を傾げて聞いてみて。何が貰えるのか楽しみで眠気は吹っ飛んでいて。自室に戻って数分もしないうちに此方に駆け寄るように来た彼女を見上げるように見て。「...え??あ、これ。」と彼女が持っていた本を見ればパァァ、と瞳を輝かせて前記を呟くように述べ。「...あ、いやでも。悪いですよ。」と彼女を見ながら前記を述べて。 )
漣サン >
...。
(/ 彼の頭を未だに撫でて。目を見開いた彼を見れば薄く笑みを浮かべて。「...照れてるんですか??」と普段照れない彼に前記を述べ小さく首を傾げて聞いてみたり。照れてる漣サンなんてレアだね。なんて思いながら彼を見詰め。「...頑張りますよ。途中で寝ちゃったらどうしよ。」なんて最後のほうは呟くように述べ小さく首を傾げてみたり。「...へ??額に書いてるんですか。」と彼にトントン、とされた所をペタペタと触って前記を述べ。「...え??いやいや、私そんなに分かりやすいわけないじゃないですか!」と彼の言葉にキョトン、とした表情をするも前記を述べブンブン、と首を軽く横に振りながら。 )
>杏
...そろそろやめろって.撫でられんの慣れてね‐んだぞ.
( 未だに撫で続けられれば、撫でられる事に慣れていない自身にとってこんなに長く撫でられる事はまず無い事で如何しようかと思考巡らせ.相手から問われれば素直にはい、等と言える筈も無く「 五月蝿いわ、 」と此れまた照れ隠しで少しキツめに言い.「 頑張れれば良いんだけどな、 」と呟きはよく聞こえなかったものの信じきれていない様で.「 書いてる、書いてる...つか杏は分かり易過ぎると思うけど?、 」なんて相変わらずクスクスと笑い乍述べ.
漣サン >
...知ってますよ、撫でる方ですもんね。
(/ 彼の頭を撫でながら上記を述べれば薄く笑み浮かべて微笑んでみたり。漣サンは撫でる方で、撫でられる方は慣れてない、なんか可愛い(←)。なんて思いながら彼を見上げるように見て。「...やっぱり照れてるんですね。」と彼を見ながらクスクス、と笑いながら前記を述べみたり。普段照れない彼が照れたら皆どう思うんだろう。なんて思い。「頑張れますよ。」と信じていなさそうな彼の言葉に少々ムッ、として彼を見ながら少し頬を膨らましながら前記を述べ。「...分かりやすいんですか??顔には出さないようにしてるんですが...。」と彼の言葉に小さく首を傾げつつ前記を述べ聞いてみて。 )
>杏
あぁ、...分かってるならやめてくれ.
( 流石に此処まで撫でられると反応のしようが無く笑みを浮かべる相手に目で訴えてみて.「 つか、今なんか変な事考えてないか? 」なんて何か考えている様子の相手に問い.「 だから、照れてないから 」と苛立っている様ないない様な表情で若干睨み.「 そ‐、 」なんて短く返せば今までの仕返しとでも言う様に相手の頭をクシャクシャ、と雑に撫で.「 俺にしたら分かり易い方だけどな‐. 」なんて相手の表情見ながら答え. )
漣サン >
...んー、分かりましたー。
(/ 仕方がなくゆっくりと彼の頭から手を離せば上記を述べ彼を見上げるように見て。「...え??可愛いって...あ。」と先程まで思っていたことを言った瞬間言わない方が良かったかも。なんて思いながら前記を述べ。「...睨んでも意味無いですから。」と此方を睨んでくる彼を見れば顔をフイ、と逸らして前記を述べ。睨んでも怖くないし。なんて思い。「...!?わわっ。髪がグシャグシャになります。」そう言ってムッ、としながら彼をジ、と見詰めてみたり。「じゃあ、分かりにくくします。」と彼を見ながら薄く笑み浮かべて微笑みながら前記を述べて小さく頷いて。 )
>杏
其れで良し.
( なんて上から目線で言ってみるも内心ホッ、としていて.あのままだったら弱みを握られるみたいだな、なんて思い.「 .........そうか、 」相手の言葉を聞いた瞬間固まるも長い沈黙の末頷くだけ頷いて.「 ったく、...やっぱ杏って分かりにくいかもな‐、 」なんて先程までの言葉を覆す一言をサラッ、と述べ.「 俺には関係無い. 」なんて彼女の表情等気にしていない様に口角上げ乍ニヤ、と笑い.「 ん‐、分かりにくくされても困る. 」と笑み浮かべる相手に苦笑混じりに言えば. )
(/すみません、一旦落ちます.御相手感謝.)
漣サン >
...何様ですか。
(/ かなり上から目線で言ってくる彼に薄く笑みを浮かべながらも上記を述べて聞いてみて。「...はい。」と小さく頷いて。可愛いって言っても怒られなかったことにホッと安心したような表情をして。「...はい??分かりにくいんですか??私も漣サンの事分かりにくいです。」と彼を見ながら前記を述べれば微笑んで。「関係大有りですよね??髪グシャグシャにした張本人ですし...ね??」ニヤ、と口角を上げた彼に前記を述べればニコリ、と微笑んでいるが目が微笑んでいなく。「...へ??何でですか??」と小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ 了解致しました !! 御相手感謝です!! )
>杏
俺様......ってのは冗談だが、
( 取り敢えず割と本気で返すものの其の後の空気に耐えられる程のメンタルを持ち合わせてはいないので言い直し.素っ気無く返したのは気にしていない訳で無く只怒るに怒れないという理由であった為可愛いと言われる事に納得など全くしておらず複雑そうに顔歪め.「 あぁ、分かりにくい...って、俺が分かりにくいって事あるか? 」と意外そうに、そして不思議そうに微笑む相手見詰め.「 無関係.俺にそ‐させたのは杏だ. 」と目が笑っていない相手など諸共しない様子で意地の悪い笑み浮かべ.「 何となくだけど、 」と特に考えるでもなくサラッと言い. )
(/上げるついでにレス返. 誰でも来てくださいね.)
そろそろ、晩飯の準備しないとだな‐、
( ソファーに座り物思いにふけっていたもののふと、掛け時計へと目を向ければもう夕飯の準備を始めなければ遅くなってしまう時間で.取り敢えずは立ち上がりキッチンへ向かったが何を作るかを考えている訳では無く「 今日は何を作るかな‐...、 」なんて冷蔵庫を開け乍考え. )
漣サン >
...俺様なのはあってると思いますが。
(/ 冗談と最後に付け加えた彼に上記を述べて。俺様なのはあってると思う、だって強引だし。なんて思い。複雑そうに顔を歪めている彼の顔を覗き込めば「...お、怒ってます??」と小さく首を傾げて聞いてみて。あれは、口を滑らせてついつい言ってしまった言葉なのだが怒ってるなら謝らないとなぁ。なんて思いながら彼を見て。「私、分かりやすいんじゃ無かったんですか??...え??全て分かりにくいですよ。」と彼の言葉に一瞬キョトン、としたような表情をしながらも前記を述べて小さく首を傾げてみたり。「は、い??めちゃくちゃ関係ありますよね。へ??私何かしました??んー...頭撫でて可愛いって言ったぐらいですよね??」と意地が悪い笑みを浮かべている彼を少しムッ、としたような表情をし彼を見ながら小さく首を傾げて聞いてみて。「...何となくですか。」と苦笑を浮かべて前記を呟いて。 )
>杏
何それ.俺はまだ俺様には属してね‐よ.
( 心から自分は俺様ではないと思っているらしく眉間に皺寄せ.恐る恐る、といった様に問う相手を横目で見れば「 別にキレてる訳じゃね‐けど...な、 」と未だ複雑そうな表情で答え、別にキレてる訳じゃね‐んだけど何かな...、と内心思い.「 意外と分かりにくかった、...全てって、具体的に何が分かりにくいのか5秒以内で述べよ. 」相手に対ししれっと返せば、問題形式にして相手へと質問投げ掛け、指でカウントダウンを始め、其の指はもう1本折っていて.「 頭撫でて可愛いって言ったから、だな. 」と未だ納得した様子を見せない相手へずい、と顔近づけ述べ.「 何となくだから理由は全く無い. 」と苦笑する相手にヘラ、と緩い笑み向け. )
漣サン >
...俺様ですよ、既に。
(/ 彼は多分俺様だと思ってないんだ。なんて思いながら上記を述べて1人納得したように頷いて。「...お、怒ってますよね??可愛いなんて言ったから。」と未だに複雑そうな表情をしている彼を見ながら前記を述べ。カッコイイの方が良かったかな。なんて思い。「...意外とって何ですか、意外って。」と少しムッ、としたような表情をして。「...はい??5秒以内!?んー...。」と何故か問題を出されていて驚いたような表情をして唸りながら考え込んで。思い付かない。なんて思いながら彼の数えている指をチラ、と見て。「...え??意味が分からないんですが...。」とキョトン、と小さく首を傾げて前記を述べて聞いてみて。何故か顔を近付けて来た彼からフイ、と視線を逸らして。「...まぁ、そうですよね。」と苦笑を浮かべながら前記を述べて。 )
>杏
俺が俺様だったら...周りの奴はどうなんの、
( 俺様の基準が分からない、といった様子で何処かムスッ、とした表情になり乍一人納得した様子の相手に問い.「 あ‐、もうキレてないから.マジでキレてないから気にすんな. 」段々と考える事も面倒になってきたのか話を終わらせようと前記述べ.「 意外とは意外とです. 」なんて意味の分からない様な分かる様な言葉を返し.「 4...3...」なんて声に出す度指を折っていけば.「 え‐と、頭を撫でて可愛いとか言ってきたから其の仕返しに俺が頭を撫でてやった 」と簡潔に述べれば分かった?と首傾げ、顔を逸らす相手に苦笑すれば相手から離れ.「 そうそう、 」未だ苦笑する相手に「 別に何でもない事だから良いだろ 」なんてポンポンと撫でて. )
漣サン >
...漣サンが俺様だったら周りの人はどうなんでしょうね??私にもわからないです。
(/ ムスッ、とした表情をしている彼に上記を述べて小さく首を傾げて。確かに漣サンが俺様だったら周りの人どうなるんだろう。なんて思いながら小さく首を傾げてみたり。「...ほんと、ですか??」と小さく首を傾げながら前記を述べれば聞いてみて。漣サンの事だから多分考えるのめんどくさくなったんじゃ。なんて思いながら彼を見て。「...あ、はい。意味が分からないですけど...。」と苦笑しつつ前記を述べ。「...んー...。」と未だに唸りながら考え込んでいて。ほんと、全て分からないんだけどなぁ。なんて思いながら小さく首を傾げ唸り。「...いやいや、それぐらい分かりますよ...って、あれ仕返しだったんですか!?」と彼の言葉に驚いたような表情をしながらも小さく頷きながら前記を述べ軽く首を横に振り。離れてくれた彼にホッと安心したような表情をしてみたり。「...あー、うー、そうですね。」と微笑んで前記を述べて撫で受けて。 )
>杏
...分からないのか、って、そりゃ分からね‐よな
( 相手の言葉を聞けばマジかよ、と若干呆れ顔になるものの考えてみれば相手に分かる筈も無く苦笑混じりに御免、と言えば.「 あ‐、ホントホント.嘘は言わね‐から 」と明らかに面倒だろ、と分かる様な態度で返し.「 だろ‐な.だって俺にも意味分かんね‐し. 」と相手の反応に笑い乍述べ.「 2...1... 」なんて相手の様子は窺い乍もカウントはしっかりしていて、そんな難しい事なのか?、なんて考え始め.「 え、今更? 」驚く相手に此方も思わず驚けばポカーンとした表情で相手を見て.「 やっぱ俺的に撫でてる方が良いわ‐. 」なんて相手の撫でる手を止めればそう呟き. )
(/只今です.(( )
(/ >参加して頂いている皆様へお知らせとお願い.
え‐、此の度は此のトピに参加してくださり有難う御座います.
早速本題に入りますが、
私、主は平日はあまり来れません.というか殆ど来れないと思います.
最低でも1日1回は来る様にします.
でも、やはり来れない日もあると思いますので、
其の時は皆様に此のトピの管理等お願いしたいと誠に勝手ながら思っています.
無理は承知、我儘な主の言う事.
本当に申し訳ありませんが、お願い出来ればお願いしたいです.
本当に勝手ですみません.)
漣サン >
...はい、分からないです。
(/ 苦笑を浮かべながら上記を述べれば何故か謝ってきた彼にキョトン、とした表情をして。「...え??謝る部分ありました??」と小さく首を傾げて聞いてみて。「...ほんとですか??...良かった。」とホッと安心したような表情をしながら前記を呟いて彼を見て。「...自分で言ってたくせに、ですね。」と此方も笑いながら前記を述べてみたり。「...うー...分かんないですよ。」と唸りながら彼を見上げるように見て前記を述べて考え込んで。全て分からないんだけどなぁ、何で俺様なのか分かんない(←)。なんて考えていて。「...え??はい、今更ですよ。初めて知りましたし。」とポカーンとしている彼を見ればクスクスと笑い前記を述べて。「...私はどっちも好きですね。」とニコリ、と微笑みながら前記を述べ。 )
(/ お帰りなさいです !!! )
>杏
...まあ、別に良いけどよ
( 相手の相変わらずの様子にクスクス、と笑み零せばキョトンとする相手が目に入り問われた事えの返事に此方も若干キョトンとするもすぐに「 ...何となく、だな. 」と最早口癖にでもなりそうな程言っている言葉を述べ.「 さっきから言ってんだろ、 」と安心する相手を横目で確認し微笑めば.「 そうそう、自分で言ったくせに分からない、 」なんて巫山戯た様子で笑い乍言い.「 ゼr... 」言い終わる前に相手の言葉が耳に入り「 結局分かんね‐のか‐ 」なんて肩竦め.「 遅... 」相手の反応に小さく前記を呟き段々と呆れ顔へ.「 あ‐、確かに杏は撫でるのも撫でられるのも似合ってるわ‐ 」なんて軽い調子で言ってみて. )
(/お‐!、有難う御座います!!其れでは御言葉に甘えて頼んでも良いでしょうか...?、)
漣クン >
...まぁ、別に良いですよね。
(/ 彼の言葉に小さく頷いては何故か笑っている彼をジ、と見て。「何となく、ですか??なんか、さっきも聞いたような。」なんて彼を見ながら前記を述べて。口癖なのかな、何となくが、かなり聞いたような気がする。なんて思い。「...いやでも、可愛いなんて言われたら怒るかと思ったんで。」と微笑みながら前記を述べ。「....馬鹿ですか。」と小さく呟くように前記を述べて彼を見て。「...う...。い、いや、だって。全て分かんないもんは分からないですし。5秒以内って言われても考えれないし。」とチラ、彼を見ながら前記を述べて。「...は、い??遅くないですよ、これでも早い方です(←)。」と呆れた顔をしている彼の顔を覗き込んでみたり。「...それは、私が子供だと言いたいんですか??漣サン??」と小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ いえいえ ー !! はい ! 私で良ければ引き受けますよ !!! )
>透真
うん……後で替わりのお皿買ってくるね?……
(相手が己を優しく撫でるもまだ気にしている様で…相手も割った事があるそう言う相手に少し驚き『透真でも……割ることあるんだ……』いつも手慣れた手付きで家事をする相手、その姿からは想像もつかないけどフォローしてくれる相手に軽く微笑み。
>杏ちゃん
いいよ?遠慮しなくて♪友達なんだから遠慮なんかいらないよ!
(一瞬目を輝かせる彼女にニコッと微笑むが遠慮がちな台詞を言う相手に首を横に振りねっ?と言いながら相手に本を差し出し。
榎本サン >
...いや、でも。
(/ 彼女の言葉に軽く首を横に振りながら遠慮するも彼女の推しに弱いのかニコリ、と微笑み「...えと、わざわざ有り難う御座います。」と彼女から本を受け取って前記を述べ嬉しそうな表情をして。 )
(昨日は寝落ちしてました← )
んぁ…寝すぎた(目を開ければ外は暗く、携帯の日付と時間を見れば翌日で驚いては一人苦笑漏らし。自室から出ては誰もいない様で今日が平日な事を思い出して。適当に自分の分だけご飯を作っては携帯を弄りながら朝食を取り始め
皐月サン >
(/ こんな奴ですが宜しく御願い致します!! )
....。
(/ 自室の机に広がっている勉強道具。それを見れば小さく溜め息つきめんどくさいのか部屋から出てリビングへと。リビングのドアを開ければご飯を食べながら携帯を弄っている彼の姿。口元に手を当てて小さく欠伸をしてソファーにゆっくりと座り眠そうにして。 )
桃野
(おお、此方こそよろしくです)
ん、おはよ…(暫く携帯の文字列に集中していたため相手の気配に気づかなかったらしく少し驚いた様子で相手へと挨拶をし。いつも眠そうだなぁ、と面白そうに相手を見ているもふと思いついた様に「そういやご飯食べたの?いるなら作ってやるけど?」と起きてるかも怪しいがソファでうつらうつらとしている相手へと聞いて
皐月サン >
...あ、御早う御座います。
(/ 携帯に夢中になっていた彼に急に声を掛けられれば少し驚いたような表情をしながら挨拶し。口元に手を当て小さく欠伸をしてると彼からの言葉に「へ??ご飯...。そういや、食べてませんね。」と思い出したように前記を述べ。作ってくれるという彼をチラ、と見て「...わざわざ作ってくれるんですか??作るなら手伝いますよ。自分のですし。」そう言って薄く微笑んでみて。 )
ふう...、
( 家へと帰ってくれば其処は静かな雰囲気で.誰もいない事に対する落ち着けるという嬉しさ()と何時も賑やかな場所が静かな事に対する寂しさが入り交じった所為か複雑な表情で溜息つき.取り敢えずは誰もいない此の空間を満喫するか、と思い立ちソファ‐ヘ向かい.其処にゆっくり座れば頭を背凭れへと投げ出しグテ、と力を抜けば気までもが抜けたのかウトウトし出し. )
(/上げます.
置きレスさせて頂きます.返すのは明日になるかもしれませんが絡んで頂ければ嬉しいです.)
漣サン >
――...喉乾いたな。
(/ 自室で勉強をしているとシャーペンを机の上に置いて小さく伸びをして小さく息を吐いてみたり。やっていた勉強を見れば前よりかなり進んでいて少し嬉しい気持ちになり。ふと、喉が乾いた事に気付いて上記を述べれば立ち上がり部屋を出てリビングへと。いつもと違って凄い静かだなぁ、誰か居るかな。なんて思いながらゆっくりと静かにリビングのドアを開ければソファーの上でウトウトしている彼。静かに冷蔵庫まで近付けば林檎ジュースを手に取り飲み始めて。飲みながら彼をジ、と見てみたり。 )
>透真
(自室にて読書をしていれば玄関の扉が開く音が。遅くに誰が帰って来たのだろうかと疑問に思い切りの良い所で本を閉じてはリビングへと足を進めて。扉を開ければ其処にはソファに凭れる相手の姿。此処で一晩寝ては絶対に風邪を引くと思うのだが何と無く起こしては可哀想という気持ちもあるのか相手の横のスペースに腰下ろしては「おい、風邪引くぞ。」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で呟き。)
>杏
(リビングに入れば目に入ったのは同級生と確か其の後輩であろう女の子。何やらジュースを飲み乍彼をじっと観察しているのだが其の光景が微笑ましく思わず口元からクスッと笑みが零れ。そっと近付いては「何してるの?」と問い掛けてみようか。)
(/勝手に絡ませていただきましたー。宜しかったら構ってやってください!)
>All
(/全開のレスは申し訳ありませんが蹴らせていただきます!)
皇サン >
...へ??あ、観察、ですかね??
(/ 急に声を掛けられれば間抜けな声が出て。彼からの質問に上記を述べれば苦笑浮かべて。そういや皇サンは何してるんだろ。なんて疑問に思い「皇サンは、何してるんですか??」と彼を見れば小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ 宜しくお願いしますね-!! )
>杏
観察..か。面白い事してるな。(間抜けな声と平然と"観察"と答える相手に吹き出してはくくっと喉を鳴らして笑い乍上記を述べ。相手の問い掛けに対して「玄関が開く音がしたから遅くに誰だろうと思ってな。」と淡々と理由を話した後に付け足す様に「暇だな。」とぽつり呟き。)
>All
(/先程のは全開→前回です!誤字でした!)
皇サン >
あ、はい、まぁ...。
(/ 正直に答えたのだが何故か吹き出した彼を見て不思議な表情をしながら上記を述べて。何に対して吹き出したんだろう。と小さく首を傾げて彼を見て。「あ、そうなんですか。」と納得したように頷いて薄く微笑んで。「何かしますか??」と小さく首を傾げて前記を述べて聞いてみて。 )
>杏
くあぁ‐...って、何見てんだよ?
( ウトウトしていたのも束の間、明日の準備等済ませていない事が頭を過ぎれば嫌でも動かなければならなくて.体勢は其の儘で欠伸を噛み殺せば出てきた声は自らも思わず驚いてしまう程間抜けな声で、其れに自嘲気味に目細め.ふと、視線を泳がせれば目に入ったのは何かを飲み乍此方を見ている相手で.そんな相手を訝しげに眉寄せ見詰め乍問い. )
>隆我
...ん‐...、もう少し.
( あと数十秒で意識を夢の中へと投げ出そうとした時ふと、聞き慣れた声が微かに聞こえ.体勢は其の儘に目を薄らと開け視線だけ向けて見てみれば予想した通りの相手が其処には居て.動かなければいけないのは重々承知だがやはり眠さと怠さには勝てず、くぐもった声で返事をすれば再び目を閉じ. )
漣サン >
...あ、いえ。眠そうだなって。
(/ 間抜けな声で欠伸をした彼をジ、と見ていると此方を見た彼に少し驚いたような表情をするも上記を述べてみたり。ジュースを飲みながら彼にゆっくりと近寄り彼の隣が空いていたため隣に何となく座ってみたり。「...眠たかったら寝たらどうですか??」と小さく首を傾げ隣に居る彼を見て聞いてみて。 )
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