‐ 暇潰し ‐

>隆我

(/了解です.此方こそ御相手感謝.)

>奏

...やっぱそうだよな.
( 暫く腕を組み考える様子を見せるもすぐに頷けば相手の口の悪さにｸｽ､と笑い.何処か大丈夫だ、と相手の様子と言葉が矛盾している事に心でﾂｯｺﾐをいれ「 はいはい、分かってますよ.でも、まあ取り敢えず気を付けとけ. 」と苦笑混じりに返し.「 薬あった事に感謝しろよ‐.......分かった、 」呑気に返すも朝食についての相手の言葉を聞けば想像をしたくも無い事を想像してしまったのか顔を引き攣らせ頷けば「 なんか飲みたいﾓﾝとかあったら持ってっから今は大人しく寝とけ. 」とｷｯﾁﾝから声掛け. )

奏
なんかシャレになってねー気がすんだけど？（ふは、と笑って言えば机に突っ伏した奏に「梅こぶ茶とか飲むか？いいらしいけどー」と祖母の受け売りの知識を試してみるかと聞いてみて）

透真
え？ありがたいけど食わなくて平気か？（食事の手を止めると体調が気になったのか表情を見ようと見つめる。朝食を抜くなんて自分には出来なくて、そんな時は風邪をひいたときくらいだからと心配なようで）

隆我
あいよー。洗うの楽なくらい綺麗に食ってやるわ（にへ、なんてご飯つぶを口の端につけて笑えば再び食事をかきこむ。透真の食事はウマいらしく相変わらず「うまー」と言いながら食べ）

捺姫

おー、ただいま。ありがとな(微笑んで迎えてくれた相手に天使かと錯覚しながらも此方も緩く笑いながら言葉返して。相手が心配そうにしていれば女の子の前でだらしなくしちゃだめだなぁと苦笑するも取り繕う余裕も今はなく。持ってきてくれた水を受け取りながら「あー、仕事終わりの癒しだな…」と相手の頭撫でながら言えば有難く水を飲ませてもらい。

>捺姫

そうか、まあ、ゆっくり食べとけ.
( 相変わらずの様子で食べる相手の頭をｸｼｬ、と撫で乍其処から離れ.「 さて、俺は如何しようか、 」なんて考え乍取り敢えず自室へとのんびりした足取りで戻れば、「 あ、まだやる事あんだった. 」なんて言って再びﾘﾋﾞﾝｸﾞへと戻り. )

(/有難う御座います.)

捺姫

照れ....？俺相手に照れたりしねーよ多分。捺姫は癒し系だなー（ふは、と笑い漏らす。少し天然さんな発言に可愛らしさを感じて癒されたらしく、捺姫いたら和むわーとしみじみ思いどこか楽しげで）

>悠斗

俺は大丈夫だから.心配してないでｻｯｻと食べろ.
( 心配をする相手を落ち着かせようと微笑み.たまに見せる相手の優しさにｸｽ、と笑み零し、今度は髪をｸｼｬｸｼｬにしない様にﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく撫で.「 悠斗見てると俺も食べた気分になるわ 」なんて冗談混じりに笑い乍言い. )

透真
ふーん？ならいいけど。んじゃあ遠慮なくいただくわ（透真の笑みにつられて微笑むとありがたく朝食をたべはじめる。撫でられながら「それよく言われるんだけど、俺食い過ぎ？」なんて聞いて）

透真

それしかないだろ、お前の飯うまいし…疲れた時ぐらいなら俺が作ってもいいけど？(何度か頷きながら呟いていては、ふと思いついたことを提案してみて。言い方が最早完全に母親だなと思いながら聞いていればじわじわとツボが刺激されたのかクスクスと笑い「はぁい、お母さん」とからかい混じりに言いやって。「うん、薬にはとても感謝してる」と先程よりは幾分マシになってきたようで座り方を直せばころころと変わる相手の表情を面白そうにみていて。それでも絶好調とは言えない身体で相手の言葉に甘え大人しく自室へと戻って行き。

悠斗

わりかし本気だ…(此方も釣られたように吹き出して笑えば次いでかけられた言葉にどうするか悩むも、首を振りながら「いや…これ以上飲んだら吐く、間違いなく。」と冗談ではない様子で今度飲んで帰ってきたら試そうと思いながら立ち上がり、「そろそろ寝るわ…」と挨拶代わりに相手の頭を撫でては若干ふらつく足取りで自室へと戻っていって

　　　　　　桃野　杏
　　Momono An　､　牝　､　21y

　性格　､　誰に対しても敬語で話し冷静で良く周りを見ている女の子。自分より他人を優先し頼まれた事などは断れなく引き受けてしまう。ちょっぴり冷たく毒舌な部分もあるがしっかりしていて優しい。読書が好きで邪魔をされると不機嫌に(←)。天然＆鈍感な部分があるがﾂﾝﾃﾞﾚで素直ではない。

　容姿　､　茶髪で腰辺りまであるｽﾄﾚｰﾄの髪はくくらず下ろしてありたまに横にくくっていたりもする。前髪は鼻ぐらいまであり3；7ぐらいで分けている。瞳の色は銀色とちょっと変わった瞳の色。黒色のｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂにﾋﾟﾝｸ色のﾄｯﾌﾟｽに茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。肌は白い方で身長は159㎝で残り1㎝を伸ばそうと頑張ってるらしい。腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけている。

　関係　､　先輩後輩の仲 。


　　　　→　､　ﾛﾙﾃｽﾄ　(　絡み文　）

――.....｡

(/　ﾘﾋﾞﾝｸﾞにあるｿﾌｧｰで読書をしていると周りがｻﾞﾜｻﾞﾜと。普段もｻﾞﾜｻﾞﾜしているのだが､煩い。まぁ､これが皆だし､煩くても誰か注意してくれるでしょ。なんて思いながらｿﾌｧｰの背もたれにもたれ掛かりながら本を黙々読んでいき。/｡何分か経てば読み終わったのか本をﾊﾟﾀﾝｯと閉じて口元にてを当て小さく欠伸をしてｳﾄｳﾄと。　）

(/　参加希望です。pf等可笑しいですが...（←）｡絡み文出していますのでぜひぜひ絡んで下さい !!!。　）

>悠斗

ん、ど‐ぞ.
( 再び食べ始めた相手に安心すれば、相手の向かい側の椅子に座り肩肘を付き其の上に顔を乗せ乍其の様子を眺め始め.「 まあ、食べる方だろうな. 」と相手の食べっぷりを見ていれば頷く他無く. )

>奏

はあ...上手いか?...え?お前、飯作れんの?
( 相手の提案に答えを返すよりも先ず相手が作れるのか、という事に興味がいってしまい驚いた表情で問えば.人の好意を此奴は...ったく、なんて相手の表情見ながら思えば「 俺はお前の母親では無い 」と呆れ顔で切り捨て.「 薬には、って一応俺にも感謝しやがれ. 」と相手の様子に安心し乍も其れ程腹が立っている訳でも無いが言い返してみて.自室へと戻る相手を見送れば「 さてと...先ずは何からすっからな‐ 」と此れからする事の予定を考え始め. )

>奏君

そう言って貰えて何より♪
(仕事終わりの癒しだなんて言われれば否定したい気持ちもあるが素直に受け止めようと思い微笑み、撫で受けしながら上記を告げて。

>透真

うん♪
(ゆっくり食べろと言われ頭を撫でられればﾆｺｯとしながら大きく頷きやっぱりご飯美味しいや♪なんて思いながらも食べて。『ごちそうさまでした♪』食べ終われば手を合わせてはｽﾀｽﾀとｷｯﾁﾝにお皿等を運び洗い始めて。

>悠斗君

そうかなぁ……わ、私が癒し系な訳ないよ！寧ろ悠斗君とかの方が癒し系とゆうか犬系じゃないかな？
(笑いを漏らす相手にｷｮﾄﾝとすればんーと考え始めては確かに照れてる所見たこと無いなぁなんて考えていて。己を癒し系と言い出す相手に首を横に振れば否定して相手の方が犬みたいで癒し系と言えばｺｸｺｸと頷き。

>杏

(/不備等無いので宜しく御願いします.)

ん?...こんなﾄｺで寝ると体中痛くなるぞ、
( ﾁﾗ、と先程まで本を読んでいた彼女へ視線を向ければｳﾄｳﾄし始めていて.其の様子にしっかりしてんだかしてないんだか...なんて思い乍相手に近づき、相手に不愉快な思いをさせない様優しくﾕｻﾕｻと揺らし. )

>捺姫

おぉ、偉っ.
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻るともう相手の姿は無く何処へ行ったんだと探してみればｷｯﾁﾝで皿を洗っていて.其の様子を見れば「 ﾎﾝﾄ､良い子だな. 」と感心した様にｳﾝｳﾝ､と頷き.取り敢えずｷｯﾁﾝへと向かえば「 皿洗いするなんて偉いな. 」なんて声掛けてみて. )

宇月 康平 / うつき こうへい
性別:牡
年齢:24y
性格:明るいけど煩過ぎない程度｡口では悪く言っても根は優しい｡強がるﾀｲﾌﾟで人に弱い所を見せたくない｡何にでも鈍く､理解力が無い為か､勉強は苦手で勉強より運動｡運動は得意というか好きで､気分転換は走ったりする事｡口悪いのが玉に瑕｡空が好き｡ めんどくさがりや｡
容姿:青みのかかった黒髪で耳に少しかかった短い髪｡寝癖も含めて毛先は遊ばせている｡私服はﾗﾌな格好であまりお洒落とか気にしない｡身長170cm｡肌は程よく焼けている｡瞳も髪の色と同じで青みのかかった黒色｡
主様との関係:親友 ←

ﾛﾙﾃ:

.... はよ-。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞから聞こえてくる賑やかな声で目が覚め自室から出､ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入れば上記述べ挨拶を交わし､直様ｿﾌｧｰへ勢い良くﾀﾞｲﾌﾞする。そして気怠そうに欠伸をし乍ｷｯﾁﾝを見てみれば何時もと変わらず美味しそうな朝食がずらりと並んでいて。うおお､ と起き上がれば堂々とつまみ食い。←/


〈 参加希望､ 冷たい奴ですが宜しくお願いしまっす、p^ 〉

　　漣ｻﾝ >

(/　此方こそ宜しく御願い致します !!!)

...ん。大丈夫ですよ...｡

(/　体中痛くなるぞ､そう言った彼に軽く首を横に振りながら上記を小さく呟くように述べ。ﾕｻﾕｻと揺らされれば薄く瞳を開けて彼をｼﾞｰと見詰め(←)｡本､読んでたから余計に眠くなる。なんて手を口元に当てまた小さく欠伸をして。　）

　　宇月ｻﾝ >

(/　こんな奴ですが仲良くしてやって下さいな ｰ !!（←）。宜しく御願い致します !!　）

....御早う御座います。

(/　ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ってきて挨拶をして勢い良くｿﾌｧｰにﾀﾞｲﾌﾞしてきた彼に冷静に上記を述べ小さく頭をﾍﾟｺｯと下げてみたり。ﾁﾗ､と彼を見れば堂々と摘まみ食いしていて小さく溜め息(←)｡｢...摘まみ食いしてたら､ご飯無くなっちゃいますよ??｣と声を掛けて。　）

奏
おー、寝るのが一番だよな。って、大丈夫かよ？
（足取りのおぼつかない奏見やるといささか心配なようで。頬をﾎﾟﾘとかかながら寝室に入るまではとりあえずその背中を見送って）

透真
マジかっ!?やっぱ食い過ぎかなー（太ったりしたわけではないが食べる量が普通じゃないというのは少々気に病む所らしい。味噌汁を飲み干してから「透真の飯が美味いのが悪い」と相手のせいにしてみながら笑って）

捺姫
い、犬!!?そりゃねーだろー。誰にでも尻尾ふるわけじゃねぇしさ（衝撃的な比喩に若干ショック受けるが小さく頷く捺姫に笑みがこぼれる。自分が尻尾を振る相手を考えれば、他人には意外と冷たいかもなんて思い返して）

>康平

(/不備等無いので宜しく御願いします...し、親友!(嬉 )

御早う.
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ来るなりｿﾌｧへﾀﾞｲﾌﾞする相手を呆れ顔で見乍も挨拶を返せば「 また寝るk... 」と言い終わらないうちに自分がいるにも関わらず堂々と摘み食いする相手の手を間も入れずにﾊﾟｼｯ、と叩けば「 お前、朝飯抜きにするぞ...? 」と若干顔引き攣らせ乍言い. )

>杏

...いや、大丈夫じゃね‐から.
( 相手の言葉に苦笑混じりに小さな声で返せば.目を開けた相手にｼﾞｰ、と見られ不思議に思い首傾げるも再び欠伸をする相手が目に入れば「 杏の部屋に強制的に連れてくぞ、起きるか、連れて行かれるか、選べ. 」とﾆﾔ、と口角上げ乍問い. )

（/ちょっと落ちますね！お相手ありがとうございます）