漣 透真 2013-09-23 10:10:11 |
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漣クン >
...まぁ、別に良いですよね。
(/ 彼の言葉に小さく頷いては何故か笑っている彼をジ、と見て。「何となく、ですか??なんか、さっきも聞いたような。」なんて彼を見ながら前記を述べて。口癖なのかな、何となくが、かなり聞いたような気がする。なんて思い。「...いやでも、可愛いなんて言われたら怒るかと思ったんで。」と微笑みながら前記を述べ。「....馬鹿ですか。」と小さく呟くように前記を述べて彼を見て。「...う...。い、いや、だって。全て分かんないもんは分からないですし。5秒以内って言われても考えれないし。」とチラ、彼を見ながら前記を述べて。「...は、い??遅くないですよ、これでも早い方です(←)。」と呆れた顔をしている彼の顔を覗き込んでみたり。「...それは、私が子供だと言いたいんですか??漣サン??」と小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ いえいえ ー !! はい ! 私で良ければ引き受けますよ !!! )
>透真
うん……後で替わりのお皿買ってくるね?……
(相手が己を優しく撫でるもまだ気にしている様で…相手も割った事があるそう言う相手に少し驚き『透真でも……割ることあるんだ……』いつも手慣れた手付きで家事をする相手、その姿からは想像もつかないけどフォローしてくれる相手に軽く微笑み。
>杏ちゃん
いいよ?遠慮しなくて♪友達なんだから遠慮なんかいらないよ!
(一瞬目を輝かせる彼女にニコッと微笑むが遠慮がちな台詞を言う相手に首を横に振りねっ?と言いながら相手に本を差し出し。
榎本サン >
...いや、でも。
(/ 彼女の言葉に軽く首を横に振りながら遠慮するも彼女の推しに弱いのかニコリ、と微笑み「...えと、わざわざ有り難う御座います。」と彼女から本を受け取って前記を述べ嬉しそうな表情をして。 )
(昨日は寝落ちしてました← )
んぁ…寝すぎた(目を開ければ外は暗く、携帯の日付と時間を見れば翌日で驚いては一人苦笑漏らし。自室から出ては誰もいない様で今日が平日な事を思い出して。適当に自分の分だけご飯を作っては携帯を弄りながら朝食を取り始め
皐月サン >
(/ こんな奴ですが宜しく御願い致します!! )
....。
(/ 自室の机に広がっている勉強道具。それを見れば小さく溜め息つきめんどくさいのか部屋から出てリビングへと。リビングのドアを開ければご飯を食べながら携帯を弄っている彼の姿。口元に手を当てて小さく欠伸をしてソファーにゆっくりと座り眠そうにして。 )
桃野
(おお、此方こそよろしくです)
ん、おはよ…(暫く携帯の文字列に集中していたため相手の気配に気づかなかったらしく少し驚いた様子で相手へと挨拶をし。いつも眠そうだなぁ、と面白そうに相手を見ているもふと思いついた様に「そういやご飯食べたの?いるなら作ってやるけど?」と起きてるかも怪しいがソファでうつらうつらとしている相手へと聞いて
皐月サン >
...あ、御早う御座います。
(/ 携帯に夢中になっていた彼に急に声を掛けられれば少し驚いたような表情をしながら挨拶し。口元に手を当て小さく欠伸をしてると彼からの言葉に「へ??ご飯...。そういや、食べてませんね。」と思い出したように前記を述べ。作ってくれるという彼をチラ、と見て「...わざわざ作ってくれるんですか??作るなら手伝いますよ。自分のですし。」そう言って薄く微笑んでみて。 )
ふう...、
( 家へと帰ってくれば其処は静かな雰囲気で.誰もいない事に対する落ち着けるという嬉しさ()と何時も賑やかな場所が静かな事に対する寂しさが入り交じった所為か複雑な表情で溜息つき.取り敢えずは誰もいない此の空間を満喫するか、と思い立ちソファ‐ヘ向かい.其処にゆっくり座れば頭を背凭れへと投げ出しグテ、と力を抜けば気までもが抜けたのかウトウトし出し. )
(/上げます.
置きレスさせて頂きます.返すのは明日になるかもしれませんが絡んで頂ければ嬉しいです.)
漣サン >
――...喉乾いたな。
(/ 自室で勉強をしているとシャーペンを机の上に置いて小さく伸びをして小さく息を吐いてみたり。やっていた勉強を見れば前よりかなり進んでいて少し嬉しい気持ちになり。ふと、喉が乾いた事に気付いて上記を述べれば立ち上がり部屋を出てリビングへと。いつもと違って凄い静かだなぁ、誰か居るかな。なんて思いながらゆっくりと静かにリビングのドアを開ければソファーの上でウトウトしている彼。静かに冷蔵庫まで近付けば林檎ジュースを手に取り飲み始めて。飲みながら彼をジ、と見てみたり。 )
>透真
(自室にて読書をしていれば玄関の扉が開く音が。遅くに誰が帰って来たのだろうかと疑問に思い切りの良い所で本を閉じてはリビングへと足を進めて。扉を開ければ其処にはソファに凭れる相手の姿。此処で一晩寝ては絶対に風邪を引くと思うのだが何と無く起こしては可哀想という気持ちもあるのか相手の横のスペースに腰下ろしては「おい、風邪引くぞ。」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で呟き。)
>杏
(リビングに入れば目に入ったのは同級生と確か其の後輩であろう女の子。何やらジュースを飲み乍彼をじっと観察しているのだが其の光景が微笑ましく思わず口元からクスッと笑みが零れ。そっと近付いては「何してるの?」と問い掛けてみようか。)
(/勝手に絡ませていただきましたー。宜しかったら構ってやってください!)
>All
(/全開のレスは申し訳ありませんが蹴らせていただきます!)
皇サン >
...へ??あ、観察、ですかね??
(/ 急に声を掛けられれば間抜けな声が出て。彼からの質問に上記を述べれば苦笑浮かべて。そういや皇サンは何してるんだろ。なんて疑問に思い「皇サンは、何してるんですか??」と彼を見れば小さく首を傾げて聞いてみて。 )
(/ 宜しくお願いしますね-!! )
>杏
観察..か。面白い事してるな。(間抜けな声と平然と"観察"と答える相手に吹き出してはくくっと喉を鳴らして笑い乍上記を述べ。相手の問い掛けに対して「玄関が開く音がしたから遅くに誰だろうと思ってな。」と淡々と理由を話した後に付け足す様に「暇だな。」とぽつり呟き。)
>All
(/先程のは全開→前回です!誤字でした!)
皇サン >
あ、はい、まぁ...。
(/ 正直に答えたのだが何故か吹き出した彼を見て不思議な表情をしながら上記を述べて。何に対して吹き出したんだろう。と小さく首を傾げて彼を見て。「あ、そうなんですか。」と納得したように頷いて薄く微笑んで。「何かしますか??」と小さく首を傾げて前記を述べて聞いてみて。 )
>杏
くあぁ‐...って、何見てんだよ?
( ウトウトしていたのも束の間、明日の準備等済ませていない事が頭を過ぎれば嫌でも動かなければならなくて.体勢は其の儘で欠伸を噛み殺せば出てきた声は自らも思わず驚いてしまう程間抜けな声で、其れに自嘲気味に目細め.ふと、視線を泳がせれば目に入ったのは何かを飲み乍此方を見ている相手で.そんな相手を訝しげに眉寄せ見詰め乍問い. )
>隆我
...ん‐...、もう少し.
( あと数十秒で意識を夢の中へと投げ出そうとした時ふと、聞き慣れた声が微かに聞こえ.体勢は其の儘に目を薄らと開け視線だけ向けて見てみれば予想した通りの相手が其処には居て.動かなければいけないのは重々承知だがやはり眠さと怠さには勝てず、くぐもった声で返事をすれば再び目を閉じ. )
漣サン >
...あ、いえ。眠そうだなって。
(/ 間抜けな声で欠伸をした彼をジ、と見ていると此方を見た彼に少し驚いたような表情をするも上記を述べてみたり。ジュースを飲みながら彼にゆっくりと近寄り彼の隣が空いていたため隣に何となく座ってみたり。「...眠たかったら寝たらどうですか??」と小さく首を傾げ隣に居る彼を見て聞いてみて。 )
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