漣 透真 2013-09-23 10:10:11 |
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(ありがとうございます!)
ただいまぁ…ってみんな起きてんだね、休日なのに(仕事終わりに無理やり飲まされ頭を終始摩ったまま玄関のドアを開け言葉を紡げば、全員が起きていることが意外だったらしく勿体無いとでもいうような口調で。一人一人にただいまと言った後透真の方へと振り向き「水ちょーだい」と言っては荷物を置きにいくために一旦自室へと戻って)
透真
鬼だ鬼ー(喚きながらも髪に櫛を通す。元はサラサラした髪のため櫛を通せば意外とすんなりきちんとした髪型になったので、洗面所から、リビングの定位置の席に座る。楽しみにしている食事を抜かれるのは嫌らしく、悪態ついた割には仕方なさそうに大人しく座って)
奏
お?おかえりー。相変わらず忙しそうだな(帰宅した姿に声をかけて心配そうに言うと自室へ向かう背を見送る。早寝早起きの健康優良な生活の自分には出来ない仕事だと尊敬しながら、リビングで朝食を待ち
>悠斗君
……っと……よし♪いつもの悠斗君だ♪
(直すのめんどいと言う相手に少し苦笑いを浮かべながらも少しお姉さん気分になっていて。少ししゃがんでくれた相手に微笑み背伸びをすれば寝癖を直し、直し終われば満足そうにして腰手当てて。
>透真
うん!
(自分で装えと言われればご飯を先に装い、味噌汁も装い終われば椅子に座り『いただきます♪』と手を合わせて。魚を口に含めば幸せそうな顔をしてまるで子供のようにはしゃぎ。
悠斗
ん、休日はどうしてもな。あー…頭痛い(みんなの集まるリビングに戻ってきては先程聞こえた相手からの言葉を思い出しながら返事を返し。相手の横に座れば珍しく大人しく座っている相手を面白そうに見るも、酔いが酷いのかすぐに机に突っ伏して。「ちょっと水もらってきてよ」と相手をコキ使って
>隆我
(/不備等見受けられないので大丈夫です.宜しく御願いします.)
あぁ、なんか朝飯作ろうとしたら全員が一気に起きてきたんだよ.
( 周りより少し遅く起きてきた相手に簡単に事情を説明すれば.「 御早う、朝飯食べる? 」と持っていたフライ返しをクルクル手で回し乍尋ね相手の返事を待ち乍もサッサとキッチンへ戻っていき. )
>奏
ん‐、御帰り.今日は珍しく全員起きてるぞ.
( 何処か気分の悪そうな相手に「 また飲んできたのか? 」と仕事上よくある事とはいえ介抱する身にもなって欲しいなんて思い乍問い.取り敢えず相手の言う通り冷蔵庫からミネラルウォーターを出しコップに注ぎ.「 二日酔いに効く薬があった筈だよな 」と思い乍自室へ戻れば薬箱からケースを取り出し其れを持った侭リビングへと戻れば水と共にリビングの机へと置き. )
>悠斗
五月蝿い、
( 戻ってきた相手の頭手刀でパシ、と軽く叩けば朝食を並べ.洗面所へ行っていた間に装っていた御飯、味噌汁も並べれば、「 サッサと食え 」と一言残し再びキッチンへと戻り. )
>捺姫
幸せそうに食うな‐、
( 子供の様に燥いで食べる相手を見れば思わず笑みが零れ.「 捺姫が一番此の家で真面かもな 」なんて口に出ている事も知らずキッチンへと戻れば未だに自分が朝食を食べていない事に気付き、準備を始め. )
捺姫
ありがとー。捺姫優しいわ、誰かさんは朝食抜きとか言うんだぜ?(髪をなおしてもらい嬉しそうに言うと捺姫の頭を撫でる。誰かさんと言いながら透真指さして)
奏
やっぱ休みは呑みに行く機会多いもんな普通(こき使われてる意識はさしてないらしく普通に立ち上がってコップを棚から出すと冷蔵庫から取り出した水をコップに注いでから奏の前に置いて
>透真
(/有難う御座います。此方こそ宜しく御願いします!)
あー、成程。皆腹減ってたんだな。(飯を作ろうとしたら起きてきた等何と面白い光景だろうか、自分も其の光景を見たかったな、と思わずクスっと笑みが零れて。何も手伝っていないのに此処で食べると言ってしまうのは何と無く悪い気がしたのか自分も相手に続いてキッチンに小走りで向かっていけば「何か手伝うか?」と問い。)
透真
(/気にしない気にしない~♪)
イテッ!!....あ、いただきまーす(手刀が地味に痛かったらしく頭をさするが出てきた朝食に目を輝かせて、手をパンッと合わせて挨拶をしてから食べはじめる。「うまー」なんて噛み締めて)
透真
ん、ただいま。本当珍しいな…ご飯の匂いに釣られて起きてきたのか?(クスクスと想像したのか面白そうに笑いながら呟いているも、それすらも頭に響くのか直ぐにしかめっ面になり。「俺だってね、好きで飲んだわけじゃないんだ。俺じゃなかったら死んでる」と思い出したのか深い溜息をひとつつきながら項垂れていて。本日飲まされたのはハイボール6杯と焼酎一升瓶の半分である。水と共に薬も持ってきてくれた相手を崇めながら薬を飲んで。
隆我
おはよー。お先に食ってるぜ?(すでに振舞われた朝食を口に運びながら挨拶をして。手伝う隆我に偉いなぁと感心するも気にせず朝食にがっついていて)
悠斗
休日の客ほど殺意湧くのねーよ…休日くらい家で休んでろって思うね(少々疲れている様子で商売を棚に上げ愚痴半分本音半分の言葉を吐き。相手が水持ってきてくれれば礼を言い水を一気飲みしたあと若干唸りながら再度机に突っ伏し
>隆我
そうなんだろうな、
( あの時の様子を思い出せば「 面白かったな‐、次から次へと... 」なんて呟き乍此処の住人の面白さに思わず口角が上がっていて.手伝うと言われた事が信じられずサッと後ろ振り返れば「 隆我...本当に隆我か? 」と疑いの眼差しで見つめるも其れが失礼な事等全く気にしない様子で見つめ続け. )
>悠斗
(/有難う御座います.)
ど‐ぞ.
( 御飯を食べ始めた相手を見れば自分の食欲等薄れてしまったのか「 此れもついでに食って. 」と自分の分に用意していたおかずを相手の前に並べ.「 どんどん食べろ 」なんて言って微笑み. )
>奏
そうかもな.ったく此処の人間は食べる事しか脳に無いのか.
( 相変わらず周りに失礼な事をサラッと言ってのければ顔を顰める相手が目に入ったらしく「 大丈夫か?、お前、酒強いからって飲み過ぎんなよ? 」と相手の頭に響かない様に声を抑えて話し掛け.薬を飲んだ相手を何処か呆れた表情で見るも「 多分其の薬すぐ効くと思うから.、あ‐、其れと朝飯食べる? 」と無理だろ‐な、とは思い乍も取り敢えず問うてみて. )
>悠斗
おう、おはよ。食べ終わったら食器は自分で持って来いよ。(キッチンにて淡々と準備をする同級生を見ていればリビング側からの声に振り向いて。既に食事をがっついている相手が目に入れば口角上げて挨拶を済まし、「俺が洗うから。」と付け足して。)
>透真
其れは其れは滑稽な光景だったんだろうな。(其れは簡単に想像出来る事でくくっと喉を鳴らし笑い。相手からの返事を待っていれば突然振り向くのでビクっと肩跳ねさせては投げ掛けられた言葉は溜め息の出るもので。眉顰めては「手伝わ無くていいなら俺向こう行くけど。」とリビングを指差して返答を待ち。)
透真
…それ割とあってると思うけど?(相手に劣らず言葉に遠慮はないようでサラッと言いやり。相手の声が抑えられている事に容易く気付けば出来るだけ平然を装いながら「大丈夫大丈夫、限界までは流石に飲まないし俺の酒の強さはわかってんだろ?」と口角上げ相手を見るも机に突っ伏したままなので説得力なく「うん、ありがと…即効性はとても助かる。………ここを惨状にしていいなら食べるけど?」と自信満々に言えば無理である事を遠回しに告げ。
>隆我
あぁ、見せてやりたかった
( 冗談混じりにそう言えば面白そうにハハッと声漏らし.あまりにも周りとは違う反応だったので思わず聞いたものの其れが相手の勘に触ってしまった様で.「 あ‐、悪い.マジ悪い.お願いだから手伝ってくれ. 」と懇願する様に手を顔の前で合わせ. )
>奏君
お帰り!お仕事お疲れ様♪
(相手がリビングに入ってくればニコッと微笑み、頭が痛いと言う相手に心配そうに顔を覗き込めば『お酒かんれんの仕事だから二日酔いは仕方ないもんね……水持って来るね!』そううつ向きながら言えば水をくみに向かい。戻ってくれば相手に渡して。
>隆我さん
おはようございます!今日は早起きできましたよ♪
(リビングに入ってくる相手にニコッと微笑めばいつも一番遅くに起きる己だが今日は早く起きれたのに嬉しいそうにしていて。
(/了解です♪)
>透真
だって美味しいもん♪
(こうして皆でご飯を食べるということが何よりの幸せ……そう思えば自然と笑みが零れ。『……?…真面なのかな……』相手の言葉に一瞬首をかしげれば素直なのかななんて思いながらも褒められてる気分になりながらもご飯を食べて。
(/大丈夫ですよ!^^*)
>悠斗君
ありがとう♪……んー…透真は意地悪な事言いながらも優しいからねぇ……きっと照れ隠しなんだよ!
(優しいと褒められれば嬉しそうに笑顔を浮かべ、撫で受けをすればなんか年下みたいだけどいっか…と思い。相手が透真を指させば透真は意地悪な事を言うけれどなんだかんだ皆の事を想ってくれてるんだよね……と思いそれをどう悠斗君に伝えようかなんて考えれば照れ隠しと少し意味の違った事を言い出し。
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