ｰlove学園ｰ　[　人数制限無制限　/　途中参加大歓迎　/　ｵﾘｷｬﾗ　

>防人先輩

…なんかわかります。（うん、と頷きながら。「か、かっけぇ…！」と、キラキラした目で。←)

>岬先輩

いっ…二回目ですよ。（額を押さえながら笑って。「今度ジュースおごりますよ。」と、言ってみて。)

三浦ｻﾝ "

...うん、良かったね
(/　そう言って微笑んで。｢...へ？何が？｣と相手の言葉に間抜けな声を出して小さく首を傾げて聞いてみて。何で真っ赤何だろう。なんて内心疑問に思いながら相手を見詰めて。｢...？ん？何？｣見つめてくる相手を此方を見つめ返しては小さく首を傾げて聞いてみて。)


岬ｻﾝ "

...か、可愛くないし...
(/　相手の言葉に真っ赤にしたままの顔を俯かせて。ふぅと小さく深呼吸をして落ち着かせようとして。｢...ん、"あいうえお"とか順番に書いたりするから...｣と冷静だが変な事を言いながら寮長室へと足を進めて。)

防人ｻﾝ "

...さっき、後ろから見たから...
(/　相手の言葉にそう言って少し笑みを浮かべて。｢...ん、いいよ...｣と言えば相手の正面の椅子に座ってﾎﾟｹｯﾄからｼｬｰﾍﾟﾝを取り出して。)

三浦

貴方が悪いんでしょ。
（相手を見て少し微笑み上記を述べて。「…ありがとう。」と最初は驚くも微笑んでお礼を言い。

>神崎先輩

先輩って、鈍感なんだ。（ふは、と笑い。「…っ、」見つめられれば赤面して目を逸らす。それを何度か繰り返して。)

>岬先輩
当然って……(「勉強が出来る人はそうやって言うんっすよ～！」とブーブーと文句を言い始め←

>三浦くん
そうそう！(引き続き活き活きとしながら勉強がどれだけ嫌かと言うかについて熱弁をし、「そうなのかな？」と上を向き考えるような仕草をし

>神崎先輩
あ、やっぱりですか～(なるほど、というようにポンと手を叩き「おねがいしま～す」と多少やる気なさげに言い←

>岬先輩

…そうですね。（ふは、と笑って。「なにが好きですかー？」と、見つめながら。)

神崎

本当に可愛いし優しいし惚れちゃいそう。
（微笑んだまま上記を述べて。「私がしっかり書かせるからね…。」と相手の言葉に苦笑いして寮長室が見えたので「ここだよ。」と伝えて。

三浦ｻﾝ "

...いや、鈍感じゃないし
(/　相手の言葉に不思議そうな表情をしながら上記を述べて。｢...ん？｣何故か逸らされてはまた見つめて。みたいな繰り返しをしている相手を見れば小さく首を傾げて。｢...ねぇ、風邪引いたの...？｣と顔が赤いため風邪引いたのかと思い小さく首を傾げて聞いてみて。)

防人

私だってそれなりの努力はしてるよ。
（相手が文句を言ってきたので苦笑いして上記を述べ。「だから貴方もしなさい。」と続け。

三浦

カフェオレが好き。
（少し微笑んだまま少し考え自分の好きな飲み物を言って。

防人ｻﾝ "

...やる気ないよね
(/　相手の言葉に小さく欠伸をしつつそう上記を述べて。｢...勉強嫌なら運動する...？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。)


岬ｻﾝ "

...は、はい!?
(/　相手の言葉に驚いて相手を落としそうになったが踏ん張って。｢...ん、分かった...｣と小さくｺｸｯと頷いて納得したようで。｢...ん、鍵は？｣と片手で相手支えれば手を差し出して｡)

>岬先輩
え～(「野球に関しての努力なら惜しみませんが、勉強になると話は別ですよ～」とまた文句を言い始め

>神崎先輩
そんな事ないですよ～(にへらと笑みを浮かべながら言うも、運動と言葉を聞いた途端に目の色が変わり「どちらでもいいですよ！」と今までとは明らかに元気な声で言い

神崎

本当の事だよ。
（驚いている相手に微笑んで上記を述べて。目的地に着いたことを確認すると「はい、どうぞ。」とポケットから鍵を取り出してから渡し。

防人ｻﾝ "

...勉強嫌いなんでしょ？
(/　相手の言葉に小さく首を傾げて聞いてみて。急に明るくなった相手を見れば微笑んで｢...運動にしよ。｣とｼｬｰﾍﾟﾝをﾎﾟｹｯﾄにしまい椅子からゆっくりと立ち上がってそう言って。)

防人

文句ばっかり言ってないで手を動かしなさい。
（腕を組んで溜め息をつきはっきりと上記を述べて。

岬ｻﾝ "

.......そっか
(/　相手の言葉にそう言ってまだ驚いていて。｢...ん、有り難う...｣と鍵を受け取ればﾄﾞｱを開けて中に入り。｢お邪魔します。｣と言って相手を近くのｿﾌｧｰに座らせて。)

>神崎先輩
勿論！(引き続き元気な状態で答え、「運動と言っても何をするんですか？」とそういえば運動と言っても種類が色々あったなと思いつつ

>岬先輩
え～(「だって勉強嫌いですもん」と何故かドヤ顔ではっきりと言い