生徒会長 2013-08-04 21:25:11 |
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>莇
…まぁ分からなくもないけどな、俺も猫好きだし(相手の様子は猫を愛でる俺のようだったな…と思い返してみればうんうんと数回頷いて「…爪当たらないようしたしそこまで痛くねぇだろ」と自分で踏んだものの相手の痛がり用から少し心配になったのか顔には出さないものの相手の顔が見上げられる位置まで近寄って
>泉
…誰もいねぇと思ったんだよ(くあぁと欠伸こぼせば眠そうに目を摩りつつ相手の言葉にそう返して、相手の顔は見えないもののどんな顔してるのかはなんとなく分かるのかそんな驚くことか?と小さく呟いて「…言うと思った、解かねぇと邪魔だし起きた時酷いことになってるしで…」と溜息をついてはどうやらそうとう眠いようでいつもの対応とは違っていて
>莇
まぁね、高い所は昼寝するのにちょうどいいから。
(自分の種族的にも高い所は気が楽らしく意外にも穏やかな表情を浮かべて。相手がゴミ散策をしている間のに寝転がっている状態から起き上がって嬉しそうに呟く相手を胡座をかいて観察しているとふと「生徒会ってそんな面倒までするんだねー…。」とぽつりと呟いて)
( 自分も拝見させてもらいました!いい子ですねーっ*よろしくお願いします!)
>如月
…エスパー?
(相手に取っては背中を向けている自分の表情なんか見える筈も無い訳で、それなのに小さな呟きが聞こえれば半分冗談が入るものの若干引きつった笑みで呟いて。此れまた珍しくいつもの様につっかかりのない会話に違和感に困った様に笑えば「…眠いのかい、如月。」とゆっくりとした口調で問い掛けて)
>如月
って事は猫を見つけた時の先輩はさっきみたいな感じなんっすか?
(今の相手からでは矢張り先ほどの己みたいにへにゃりとする想像は全くつかず若干意外そうに相手を見詰めて問いを掛けると此方へと寄る相手の姿が見え、当たった所を軽く擦ってからぱ、と手を下ろして「あ、すんません。大丈夫っす!痛くは無かったんすけど、ふにって感触がして!」なんてへらりとした笑みを浮かべ)
>泉
(いえいえそんな、ただの変人にございますよっ!? では変人なので私はげてきますねっ←(どろん)
―あー、はいぃ、そうっすね。高い所は...はい。
(高い所での昼寝は丁度いい、その言葉に目を見開くと何故か冷や汗が出て片腕を額へと当てて軽く拭う様にし、想像しただけでも若干鳥肌がたち首を何度か横にぶん、と振ってから再び相手へと視線を移し「生徒会は特に関係無いっすけど、生徒会の人達は結構人の為に色々としてきます、よ!」と勝手な事を述べ)
>莇
……、高所恐怖症?
(挙動不審にも汗を拭ったり首を一人で横に振っている姿を無言で見ていれば少しの間は不思議そうにするものの不意に気がついた様ににやついた笑みを浮かべてはひらりと相手を指差して。「ふーん…、まぁ大変だよなぁ、放課後まで縛られたりとか。」と苦笑気味に笑って両手を背後についてゆったりと座り)
>泉
…いや、なんとなく(エスパーと言われれば困ったように笑ってそう答えれば「さすがに表情とか分かるわけねぇだろ」と付け足すよう言って。「……結構…」と結構の後に続くであろう眠いという言葉も言わず、半分既に眠りについてるのではないかと思える程小さく気怠い声で答えればもう寝ていいか、と
>莇
…まぁ、そうなる…な(こちらを見てくる相手に自分で言っておいて少し羞恥を感じたのか相手の視線から逃れるよう顔背ければ「……肉球か」ふにという感触という言葉にボソッと呟けばすぐに心配して損した、と若干ホッとしたようにも見える表情を見せ
>如月
…だよねぇ…。
(よかった…、と僅かに安堵の色を浮かべて呟けば見透かされていなかった事に安心した様子で。相当眠そうな相手の声に小さく笑うと静かに相手に近づいて行けば既に半分は意識が飛んでいる様子の相手を覗き込んで「…ん、おやすみ、如月。」と返事すると幼い子供をあやす様にぽんぽんと軽く頭を撫でて)
>泉
分かったらホラー、だろ(頭を撫でてくる相手にあれ、こんなことする奴だったか…と思うも眠気には抗えずやがてスゥと規則正しい寝息が聞こえてきて、どうやら本当に眠りについたらしくて
>泉
―それは無い!断じて、無いッ!
(思わず上記を即答し自分で即答しておきながら呆気とした表情を浮かべ、後に「...無いっす。」と小さな声で呟き視線を逸らし乍後頭部を掻き乱して。生徒会に入っていれば放課後で残りは当たり前な為特になんとも思わず「いつもの事っす。そういう先輩?アンタ?は、放課後残ったりするんすか。」と)
>如月
―へぇ、何だかちょっと意外っすね!今度そこらへんの猫捕まえてきますんでぜひ見せてください。
(顔を逸らされては一瞬目見開いて何度か瞬きを繰り返すも、知られてしまって恥ずかしかったのかな、と勝手に解釈しておきへらりと笑みを浮かべて。ぼそっと聞こえた言葉に軽く頷いて「あー、そうですね、柔らかかったっすよ。って、怪我とか無いすかね?...さっき高い所か下りたんで。」と相手を見詰めて)
>莇
…見なくて結構だ(首横に振って見られたくないと言えば、あでも中庭にいる猫以外にも見れるのかと考えれば少し揺らいで。高いところというのに反応したのか睨むよう相手見ては「…怪我はねぇよ、例え怪我してもすぐ治るし」と少しムスッとしておりけして低くはない身長ではあるがボソッと180あるといいよな、と
>如月
…おやすみーっと。
(素直な大人しい寝顔を浮かべる相手の表情を覗き込んでは相手が見ていないと分かっているからか穏やかに頬を緩ませて。「…落書きしようか迷ったけど、勘弁しといてあげる。」とクスクス笑って呟くと自分は立ち上がり、静かに屋上から出て行き)
>莇
後輩くんあやしー。
(全力で拒絶した後に強調するように呟くも言葉とは裏腹に視線を逸らす相手にクスクスと忍び笑いを零し。「んー…?俺は帰る場所も遠いし、特にやる事もなくて暇だからね。」と肩を竦めては特に何もない暇人だと暗にいいたい様子で。ゆっくりと立ち上がり、相手の元へと近寄ったかと思えば、相手の髪に手を伸ばしてぽん、と撫でて。直に手を離し「んじゃあね、後輩くん。」と背を向けてひらひらと手を振り屋上を出て行って)
( そろそろ時間なので落ちますねー…、おやすみなさい!お相手感謝です! )
>泉
ぅー…っと…あいつは、いないか(相手が去ってしばらくしてから目を覚まし、眠気で回らなかった思考も今では普通に回復しており、寝る前のことを思い出せばそういえばあいつらしくなかったな…とか考えながら立ち上がり、まいいかと呟けば猫に会いに中庭行こうとその場から立ち去り
(お疲れ様です!こちらこそお相手感謝します、おやすみなさい!)
>如月
え、見たいっす。お願いします。
(相手の言葉を聞けば目を見開かせ頭を深くバッと下げ、再び顔を上げて見せてもいい、という許可出ることを期待しているかの様な目で見つめて。相手の様子をしばらく見つめていれば「...ひょっとして...身長、とか...そういうの気にしてたり...するんっすか...?」と相手の顔を覗き込み些か失礼な事をいってしまっただろうか、と)
>泉
(はーいっ、お疲れ様でした!! また次回お会いしたらよろしくお願いします^^)
>莇
…そ、んな期待されても…(案外押しには弱いのか目を逸らして頭の中で色々と考え込んでいればふと頭に浮かんだ案にこれなら…っと「中庭、中庭にいればそのうち見れる、と思う」と述べて。相手に言われた事が図星だったのか「べ、つにそういうわけじゃ…低いわけじゃねぇし…」と言うも目はどこか泳いでいて
>如月
おおぉっ、本当すか!?...じゃあ俺ちょくちょく中庭に来ますね。
(一瞬戸惑いを見せる相手を大人しく見詰めていればなんだかんだで承知らしきものを与えてくれた相手にへらりと笑みを浮かべて嬉しげに頷いて。若干わかりやすい相手の様子に目を見開けば相手と視線を合う様に若干屈んで「...はい、これで同じ背っすね。」なんてフォローにもならない様な事を述べつつも本人にとってはフォローで薄く微笑を浮かべ)
>莇
ただその時話かけんなよ?(一応了承はしたもののやはり見られたくはないというより見られたということを認識したくないのかそんなこと言って、突然自分と目線を合わせた相手に驚いて目を見開くもすぐに口元に笑みを浮かべれば「調子乗んじゃねぇよ、気にしてねぇつってんだろ!」と肘を相手の胴へと打ち込んで
>如月
じゃあその時は無言で写真撮っときますんで!
(はい!、といい返事をしつつ相手の言葉にしっかりと頷けばわずかにはにかんで。不意に驚いた様な表情を見せたかと思えば胴へ肘を打ち込まれ、軽くむせるもすぐに姿勢正して)―ッ!!.....そうなんっすか!?...なら、良いんっすけど、でも、もしも気にしてるなら、背くらい人それぞれですし悪くないっすよ。
(ごめんなさいっ、そろそろ落ちますねー! また明日来ます^^ お相手感謝でした~っ)
>莇
撮ってどうすんだよ…(突っ込む所はそこなのか、ちょっとズレた場所を突っ込めばつい手が出てしまいまずった、と内心慌てていたものの相手がすぐに姿勢正したことに驚きと困惑を混ぜたような顔して「悪い…だ、いじょうぶ…か?」と相手の勢いに引きつつようやく出た言葉はそれで気にしなくていいという相手にフンとそっぽ向けば知ってるっつの…と呟いて
(了解です!
こんな時間までお相手有難うございました!おやすみなさいませ!)
(こんにちはー。上げますよ!)
おう、わりぃありがとな(生徒からいなり寿司を貰い上機嫌なようで、そのまま礼を言えば猫に会いに行こうと中庭へ向けて歩き出し、猫に会ったらまずどうすっかなーっといろんなことを考えて歩いていれば
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