｡＊coloar＊。

人里…(本白村)>
(/お帰りなっさーい!!/お出でなさんしょ、/私は黒ですー!宜しくお願いしますね!)

»all

((さっきのと同じにしようか迷いましたが少し変えますね。
支援ｻﾏ非常に助かりました!!ありがとうございました!!よかったら覗くだけではなく入ってみては?…なんて思っていたり…)

…ん～…(アイフォンのアラームでソファーからゆっくりと起き上がる。それと同時に耳に聞こえてくる喋り声、「誰かいんの…??」アイマスクをという存在を忘れ、自分は目の前が真っ暗で何も見えません状態。もしやこれは夢なのか!?と思い、頬をつねったりしてみるも「いたたっ……!」どうやら現実のようで。アイマスクをしたままヨロヨロと立ち上がれば目が見えないので、そりゃあ足元だって不安定で。腕を前に付きだし上下に振ったりくるくる回したりしてものや障害物がないか手探りで探す。


(/すごい、ドタバタな初登場でしたが、よろしくです!!w)

>黒
....おっそ?...淹れてきてやったのにおっそ?普通其処は有難うだろうがッ。(相手の言葉に相変わらず眉根をピクピクと痙攣させてはギリ、と歯を食いしばり。それでも先程一人でに相手の元へと歩いている途中に振り返った事を思い出し目伏せれば焼けど負ってない方を己の首元に添え）―握手...しないで払って...悪かった、な。だから、良かったら今あくし...ゅ......あくしゅ、あ、あ、...あん゛!?てんめぇっ、オイゴラ、何だ、何だ、なんなんだ!?(やっと開きかけた口、だがもう片方の指先を咥えられている事に気付けば目を丸くし愕然として←）

>肌(クリーム色?)
あー。...眠ぃ、っと、うぉ!?......何してんだよおい。（場所を覚えるべく周りを見渡していると不意に目の前でうにゃうにゃと動く相手の様子、アイマスクが肌色の為か一瞬目が無い様に見えて肩をﾋﾟｸつかせうもののよく見ればやはりアイマスクで。暫くその様子を見ているとゆっくりと相手の目の前に行き己の腰に片手添え乍首捻り、声掛けて）変な遊びか?

肌>
うっわ、阿呆っぽい…(手広げ回っている相手みれば無い、あれは無い、と呆れた視線よこして。あれじゃ巻き添えくらいそうだし、「…しゃーねぇな」と立ち上がって相手のアイマスク掴んだあとバチンッと離せば「馬鹿なの?」と。)


黄緑>
事実だろ、……まぁ、ありがと。(はっ、と鼻で笑えば相手じっ、と見て。小さく上記呟き。相手見てあれ、あんま怒鳴ってこない、ときょと、として。)
…ん、………(相手の言いたいことが分かったのか少し、ほんの少しだが頬緩めて。指を口に含んだ事であわあわとしてる相手見れば怪訝そうな顔して。赤くなった部分を舐め、口から指離せば「火傷したまんまだと水ぶくれできるだろ､」と何驚いてんのとばかり首傾げ←/ふ、と笑えば手差し出し「ほら、握れば?」とどやぁ←)

名前: 水川 朔
読み: Mizukawa Saku
年齢: 17y
身長体重: 174cm　63kg
色: 水色
性格: いつもぼんやりとした雰囲気を漂わせていて一見しては何を考えているかよく分からない。けど本人的には眠いと考えている事が大概。自分のやりたい事には積極的に動くがそれ以外は消極的、けど言いたい事ははっきりと言う、断るときも断る。基本表情が豊かではないが口数は普通で相手の話を聞くのも大好き。その代わりマイペースなので突拍子もない行動に移る事も少なくないが本人は心の中で考えてた事なのでやった後に少し満足げになる。

容姿: 明るめの水色の癖っ毛であるが寝癖も混じってる無造作。垂れ目気味の同色の目はいつもぼんやりとしている。白いシャツの上から水色の長袖のカーディガンを着ている、暑いときは腕をまくったりしている。下は色的には薄めのジーンズ着用。着痩せし易いが別に細すぎる訳ではないので普通だが外に出るのが面倒なので肌の色はやや白め。右手首にいつも水色のミサンガ付き。
ﾛﾙﾃｽﾄ:

……水川朔、よろしく。
(周りの様子を床に胡座をかき、壁にもたれながら見上げて観察していれば周りの人たちが各々名前を言ったり自分の好きな行動をしたりなどして居るのを見ていればいつの間にか自分も名前を述べていない事に気づいて。ひらりと床に座ったまま片手を上げて他の人が此方を見るのが分かれば簡潔に自分の名前をいい、一応は交流を持ちたい、という意味合いを込めて挨拶しながらぺこりと頭を下げて。ふと思い出した様に”あっ”という様な表情を浮かべれば「色は水色。後は聞いてくれれば何でも答える。」と告げて)

((/参加希望です…!長文で申し訳ありませんorz
不足があれば遠慮なくご指摘願えれば幸いです、よろしくお願いします。))

水色>
(/よろしくお願いしますねー!/…不備とか主様いなくてわかんないんですけど、とりま、お話しましょうy)

>黄緑ｻﾝ
(/髪の色、肌色なんかいやなんで、肌色に近いクリーム色だと思って頂ければと…はい。わかりずらくてごめんなさいorz)

おおぅ!?…誰かいんの?(突然の声にﾋﾞｸと肩を揺らした。多分、前方からの…声。自信ないけど…。ゾンビみたいに歩く己は無論、どんな状況かが見えないため)うーあー…おー(などと声をあげてみる。回ってみたりしたり、棒立ちになってみたりと、取り合えず動くことにしてヘルプを呼んだ。(/こんなんでもかw)

»黒ちゃん(/勝手に命名ー!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)

いっだ!!…ちょ、眼球潰れるっ、マジ痛いっ!!(鈍い音をたてて勢いよく己の肌に直撃。はじめての痛みに顔を歪ませながら流石の自分でも、あんなことをやられると少しカチンときてしまう。)おい、こらっ!…駄目でしょ!!まったくもー…(……。怒っているつもり…だ、と思う。うん、…そうだよね?はたからみてオカンだった。そういう域に達しました、この阿呆は。

>黒
...お、おう。...って何だよそら。...別にこういうのは直ぐ治るだろ、そこまでやる事じゃ...つか、まさか舐めれば何でもかんでも治るっていう思ってんじゃないんだろうな!?そんなの無ェかんな?!（相手の様子に目を丸くしキッパリと常識な事を述べ乍も咥えられていた指先を暫くじー、と見つめてから参った様に吐息を一つ漏らして肩を竦ませふと差し出された手に視線を移し目を丸くして少しの間が立ってからゆっくりと相手の手を握れば、初対面から喧嘩の様な事をしたのは初めてで何処と無く可笑しかったらしく肩を揺らして小さく笑ってしまい）―改めて宜しく。

>黒
((/ありがとうござます!*+ えっと、此方から新たに絡み文を投下した方が宜しいでしょうか?;;))

>肌
((/うお、はい!ですよね、こちらこそなんだかすみません!!　その気持ちわかりますのでｂｂ))
厭、いるだろ。...つか、なんかゾンビみたいで気持ち悪ィぞオイ。
（相手の様子を見ながらも冷静にツッコミを入れ更に首捻り、後々相手の行動を見ていると
相手がアイマスクをしているという事に気づいていないと発覚し呆れた様に相手の前に行き
腹部をぺしん、と叩いて）まさかとは思ってたけど...まさか気づいてないドアホ野郎だとは思わなかった!!
馬鹿かよ御前は!!←ｺﾗ

»水ちゃん(/この子も命名!ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)

…君と俺っておんなじニオイがするー。(ふよんと爽やかな匂いが鼻を掠め、その匂いの元を辿ると誰かの肩にぶつかる。)おっと…ごめんよ。(ぶつかった相手の顔を見えない。見ようと目の方へ手を伸ばす。すると、アイマスクしたまんまな事に今更気付き)アイマスクしてたから、前見えなかったのか!!(と、なんだか感心?顔で。

>水
((うおおお、宜しくお願いします!　おっと、では絡み分見えたら絡みにいきますね!!一応自分のpfは>21にありますので!))

»黄緑ｻﾝ

(/ですよねー、ﾃﾞｽﾖﾈｰ……ｾﾙﾌｴｺｰ…。
髪と肌が同一色なんて気持ちわりーですもんw)


ゾンビ君と一緒にしないでくれるー?一応、人間なんですけど。(なぁんて答えてる間に腹部に小さな痛みを感じ、反射神経で少し跳ねてしまう。)っいて…何すんだよ～…そこまでゾンビ化してねぇじゃん。(相手の叩いた理由をゾンビが気持ち悪いぞ、と思い叩いたのだろうと思ってしまいやや不満顔で言うと。)まぁ…俺、美術と英語しか出来ないし……(とガクッリと項垂れたようで。

>肌

って…。見えてる?
(ぼーっと他の方向を見ていれば突然当たった相手の肩。痛くはないものの反射的に呟いて何事かと相手の方を見ればアイマスクをつけて何やら自分に感心している見知らぬ相手の様子。相手を観察してから不思議そうに緩く首を傾げてると手を伸ばし、ツンツン、と相手の額を指先でつつきながら声を掛けてみて)

>黄

((/此方こそ宜しくお願いしますぅぅぅ!了解しました*+))

>All

…んー…、眠くなってきた。
(自己紹介も終わって周りは何やら交流の為にわいわいと話し込んでいる様子。壁際に胡座をかいて座っていれば見上げる様にこれから暫くは一緒に過ごす事になるであろう人々の特徴を捉えようとぼんやりとしてはいるがしっかりと観察していて。少しすると周りに人はいるのにも関わらず眠気がきた様で大きく欠伸をして目を細めて)

>主様、all
(入りたくなってきましｔ、黄色のキープ宜しいでしょうか？用事があるので早くて夕方になりそうです。月曜になっても提出出来なければキープ解除でお願いします。
会話中失礼しましたﾉ)

((/うよ、すみませんんん、うたた寝してしまうほど、眠いみたいなので今日はもう寝ます、明日また是非よろしくお願いします!!でははは、失礼しましあたたた))

»水ちゃん

んあ、…どうしたんだい?(キョロキョロと落ち着きなく首を回す。さっきアイマスクが有ると発覚したのに相手に気をとられ何処かへ飛んでいったようで。)…んー、…やーめー。(眉を下げて不服そうな顔でのべるも目隠しが有るため何とか読みとれるぐらいで。己に攻撃してきた相手にやり返そうと思い体重を傾けると同時に相手もそのまま倒れてしまい、意味がなくなって。

»支援ちゃん

(/嬉しいよー!支援ちゃんが入ってくれるのはっ!!主ｻﾏに了承されるといいね、つか、絶対おkよ!ww←多分w
待ってるねﾉｼ)