!! 2013-06-22 14:32:07 |
通報 |
>緑
......。(相手の言葉に目を丸くしてまさか聞いていたのか、と口を開けて唖然とすれば「......おい。御前...それ他の誰かに云ったら其の顔、二度と笑えない顔にするぞ。」と眉根ピクピクと痙攣させ乍述べつつ内心聞かれていた事にほんの僅かな羞恥心を覚え後頭部をくしゃくしゃと乱して)邪悪超えて魔王だな、魔王野郎ッ。
((/ちょ、おま、っぶ←汚 はい、イケメンすぎてイケメンさをこえられない気がしますが、是非よろしくお願いしますッ!ではそろそろ背後どんぱっぱぱしますね!(スタタッ←))
緑>
は?捻くれ者とかどの口が言うわけ?…別に?(相手の言葉を聞けば嫌そうに眉間寄せて、空いてる方の手を使いぐいーと相手の頬を引っ張り、にやにやと笑う。トイレ行くまで洗わないという相手見れば己が言ったことだというのにはぁ?という顔して。「食事前にも洗えよな、病気になったらどーすんだ、」と至極当然とばかり述べて。手離れればあ、こいつもう次のとこ周んないとなんだよな、と些か残念そうにするも読まれないよう「精々俺に尽くせよ?」と口角上げて)
(/すいません、16のくそ生意気な野郎です、えぇ…!!/←/ 緑川さんイケメン過ぎて此方もつらいっす…!)
>緑川サン
んー、此処かッ!?、( 自室探しに夢中になっていれば唐突に視界に入る相手の姿。 一瞬きょとん、とするもののすぐに意識取り戻せば 「俺ね、桃月夜江!」 と誇らしげに胸を叩き。 )
(/ 此方こそ宜しく御願いしますねー!、 皆さんと絡みたいのですが、明日も早いので今日は寝ますね。御休みなさい、又明日絡んでいただければ幸いです! )
>黒
......こほん。...あーっとな。一人ぼっちだろ。ばーか。
(眉根に皺が寄り顔が引き攣れば、さらに行動までが挑発に見えてきたらしくぴきぴきと青筋浮かべ、自制が出来ない様子で)...挨拶自分からしてこなかったじゃねェかよ!オイ!さっきから調子乗りすぎだ、...ッんでもって、誰が御前なんかと握手するかよッ!!(なんて失礼な事を述べ乍実際は握手しかけようとしたのは此方からだったものの構い無しに云ってしまい、次には相手の両頬をぐに、と掴んで伸ばして「このブルドックに似せてやる。...!!」と←オイ)
((いえいえいえ、そんな嬉しいです!!そして此方も長くなってしましました!← うおおおぉぉぉ、有難うございますぁぁ、黒さんほどじゃないですがががッ、こんなうるさいやつですがぜひ改めてよろしくお願いしますね!(パァァ))
黄緑>
……何、あぁ、こう言われるの嫌なんだ、へー。(もういっそのこと一人ぼっちという言葉はスルーしようと決めて。青筋たてる相手見笑えば「短気だね、子供みたい、」と鼻で笑って。)
話しかけてきたのそっちだし。普通話しかけてきた方でしょ、先に挨拶するのは。……っ、煩いなぁ、何?なんなら皮肉やめて甘やかしてあげようか、ねぇ?(相手の言葉につらつらと述べていればぱし、と手払われて。見えない程度悲しそうにして、いらっときたのか体制翻し相手ソファに座らせればドン、と顔の横に手突きつけ笑って。頬を引っ張られていて痛い筈だがにっこり笑う)
(/きゃー!!神、神様!!/いえいえいえ!!!黄緑様程じゃないですよー!!!/此方こそ、こんな最低野郎ですが宜しくお願いしますぅぅ!!!/キラキラ←)
桃>((うおおお、お疲れ様です!また次回お会いした時は宜しくお願いします!!))
黒>
...当たり前ェだろ!?変態じゃあるまいし、喜ぶ事は絶対無ェ!(キッパリと述べて相手の言葉を聴くとさらにキッーとした様な表情になるも、ふいに体勢翻されれば目を丸くして硬直し)―!!......何だよ。...痛いなら、痛いって云えば、...い、...良い...じゃ、ねぇか...。(先程とは違う相手の様子、流石の本人でもこれはやりすぎたと気付かされてしまったのか徐々に相手の両頬を離してゆっくりと両手下ろせば視線を僅かに逃し動揺と僅かな反省を隠せずに、若干沈んだ声色で小さく呟き)
((/うおぉぉお、ッはい、っていえいえ、本当の最低野郎はこちらですよ(キリッ、ではそろそろ本体の方は下がりますねッ!(すたたっ/オイ))
黄緑>
…変態、(ぽそ、と呟いて。驚愕に目を見開く相手見れば冷めた目でじっ…と相手見つめたまま。ふいに冷たいままの瞳で微笑めば「どうしました、そんな驚いて?」甘やかす、そんな宣言通り優しく、囁くように尋ねて。)
あれ、痛いんだけど、…って言った気がしますよ?聞こえませんでしたか、(にこ、と相手見微笑めばそんなこともありますね、なんて笑って。内心何反省したような顔してんだし、意味不明。だったらやんなし、とか悪態ついて。逆に此方から相手の頬に触れれば突如鼻で笑い「落ち込むならやってんじゃねーよ、ばーか。ま、俺の為に珈琲でも淹れれば?」許してやるよ、とばかり笑って)
(/いいえ、此方です、譲れなi /嘘です 笑 /はーい、では此方もどろんっ/忍っ←/コラ)
Siromura Yamato
容姿:白に近いクリーム色をした髪でふわふわした髪型。例えるなら羊。いつも緩んだ表情で見ている相手もなんだか自然と笑顔に、そういう雰囲気。
瞳の色は灰色でビー玉みたい。
現役の大学生で今は2年生。美術と英語の授業しか受けないという荒業を使いこなす。
服装にはあまりこだわらず、自身が言うには「白が入ってればオッケ。」だそうで適当。
たれ目で口許には黒子が一つある。
ピアスが好きで右に2個、左に4個と結構つけている。
性格:寝ることが超が付くほどスキ。愛好している白いアイマスクは欠かせない必需品。見た目のわりに大食いで何故か太らない羨ましい体質。真面目になるのは好きな事だけ。
身長/年齢:174cm/20歳
備考:一言で表すなら「自由奔放過ぎる。」と、この一言に過ぎない…
»all
あれ…いつの間にか騒がしいな…(ソファーで気持ちよく寝ていたのに騒がしい音で目を覚ます。お気に入りのアイマスクをくいっと上げるとそこには初めて見る人達ばかりで目をぱちくりと瞬きした。「え?え?…幻想??」目をこしこしと擦ってみたり頬をぎゅーっとつねってみても痛くて、どうやらこれは現実のようで「…人は瞬間移動できるのかっ!!」とピキーンと何かが降りてきて…そんな変な思い込みをする自分に呆れることなんて無く、これが自分自身だし。でも、少しは治したら?なんて友達からよく言われたものだ…
(/ こんな子供のようなしろちゃんを、どうか、どうかっ!苛めないでwww)
黒>
......。(相手の様子を見ていれば如何やら何かを感じとった模様、眉根を寄せて視線を逸らし特にこれといった事を述べずにいて).....御前がそこまでキレる奴だと思わなかっただけだ、別に許されたいとかいう願望無ェよ。(何処と無くいつも通りのペースが崩れているらしく眉根をピクつかせ乍頬に触れる相手の手首掴んで頬から離し、す、と立ち上がって)
»余談
(/まさかの被ってたりなんか…しーませんよねっ?……ドウシマショ(;`p´)
被ってたら海に飛び込んできます!!サー、イエッサー!!)
黄緑>
………?(黙りこんだ相手見首傾げて。正直言えば気まずい沈黙どころではなくて。まぁ俺悪くないし、と特に移行はかえずに、)
…キレるとか何言ってんの?てか許さたい、とか許されなくていいとかそういう話じゃなくて俺が、“俺が”だよ、珈琲作ってこいって言ってんの。(はぁ?と立ち上がる相手を横目で見て。口ではいろいろ言ってはいるが手をはじかれ正直いろいろ辛くなったのは事実で。適当な理由つけ“仲直り”しようと奮闘中/←)
支援さん>
(/おおお、ありがとう御座いますー!/いい人々…!/興味あるなら入っちゃいましょー、はい!/←/機会があればお話しましょうね、)
>黒
―っち、ったく、何処まで御前は図々しいんだよ。...面倒くせぇなおい。(ガルルル、とでも威嚇しそうな声色で悪態つくもののふい、と身体の向きを変えて一旦相手から離れ何処かへと向かい―)...何だよあいつ!...つか、何で俺も云う事聞いてるんだよ、オイオイオイ。...(束の間台所にてカップに珈琲を注ぎ内心乱れている所為か行動も乱れてしまい、熱い湯が注ぐ際に若干散り指先に掛かり)―ど、ぁッつ!...あーあー。...(ふー、と息吹きかけてから、暫くして相手の元へと珈琲注がれたカップを片手に持ち乍戻ってきて、戻る際に色々と己の行動を振り替えった結果己がやりすぎた結果だと把握したらしく視線逸らしつつも、ん、と相手にカップ差し出して←馬鹿)
»orz
((まじですかー…マジデスカ~……セルフエコー……
名前と、髪の色と、アイマスクの色だけ変えてまた戻って来ます!!つか、海、行ってきます!!←やめr
主サマ、ごめんなさいぃぃぃ!!(((;⊃;)))
新規。↓↓
ねーむ:人里 大和 Hitori Yamato
色:肌色
アイマスクの色:クリーム色
髪の毛の色:上がクリーム色で毛先が少し灰色がかっている。
(髪型など前回のpf同様です。手間かけてすみませんorz)
(/ロルはこのあと書きます。名前は…そのまんまなんで「本白村さん」ですヨ。すみません……一回、海飛び込んできます!!
((/うおおお、支援さん有難う御座います!!そうですね、いつでも参加しにきてくだry←))
((/上記にてms訂正ですスミマセン! 『熱い湯が』→『熱い湯を』))
黄緑>
はぁ?いいからサッサと作ってこいっての、(威嚇まがいのものをしてくる相手を呆れたように見れば早く、と催促して。大人しくどこかへ向かう相手見ればちら、と見やるもすぐ視線戻し。)
おっそ…(ぶつぶつと文句たれながら相手を待っていれば戻ってきて。ん、とカップ差し出されれば相手の指にできた赤い軽い火傷のようなもの。不器用かよ…と呆れた目で見れば珈琲片手で受け取りもう片手で相手の手をとり赤くなった指口に加えて。/ぇ。)
トピック検索 |