!! 2013-06-22 14:32:07 |
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白>
......!?.........は?...。(周りをきょろきょろと見回していた所不意に妙な音が響いたのに気づけば咄嗟に前を向き如何やら転んだばかりの相手がいて、些か驚いた様に目を丸くすると間抜けた声を漏らしゆっくりと相手に近付いて腰に片手を添えて自然と相手を見下す形で見つめれば首捻らせ)――おい。何してんだ。まさか、何も無いのにすってんころりんした、とかそういうドジみてェな事言ったりしないよな?
((/うおぉぉ、数えられてました!?← そして、そんな謝罪なんて大丈夫ですよおおおお、素敵なトピック有難う御座います!これからもよろしくお願いしますね!あとご飯いってらっしゃいー!))
>緑
――!!(若干驚いた様に肩をピクつかせればゆっくりと振り返りジトーと相手を見つめた後、思い出す様に
暫く目細めて硬直し、思考回路を巡らせて。やっと思い出したのか納得した表情へと変わり初めて見た時の印象を加えつつ自己紹介を再び述べて)あぁ!...やけににこにこしてて天然**みてェな奴か。...よく俺の名前なんか覚えてられるな。...まあいい、宜しく。(なんて相変わらず皮肉じみた言葉になり乍片手をす、と差し出し如何やら握手を求めている様子で)
((/うおおお、絡んで下さり有難う御座います!!態度の悪い野郎ですが是非よろしくお願いしますぁぁぁ!))
>桃
(/おお…!素敵pfありがとうございます!!、ですが髪の毛、服装は桃色でお願いします…!!では、宜しくお願いします!、)
>緑
は、葉月!、宜しく(意外にも優しい人だったので良かったとの安堵で胸を下ろせば此方からも“宜しく”と挨拶を述べ。婆ちゃん人は見掛けに依らずって嘘かも!!とか婆ちゃんに向かって心中で言えば←)「緑って眼に良いな!」(と相手をジロジロと見た感想がこれで。頭を撫でられることには気持ち良さそうに眼を閉じていればお返しにと相手の頭を撫でようとするも身長差で届かずにピョンピョンと跳ねていれば)
(/いやいや、葉月様かっけえ…←、)
>黄緑
………う…。(ゆっくりと起き上がれば袖についた埃等を取るためにパンパンと袖を叩けば、はぁ…と一つ溜め息を吐き相手の顔を見上げれば頬を緩めて)白金藻頼です…、色は白。転んだのは…う、うん。何も無かったけど転んだ。(と自己紹介と先程あったことを少し言いにくそうに言えば少し言い訳なのか何なのか「で、でも、周りを見てたら転んだ訳で…!あ、あと考え事もしてたし…」と身振り手振りで言い訳を一生懸命考えながら口に出して。)
(/数えちゃいますよ、勿論←/素敵…?←パドゥン?←素敵ってどんな意味でしたっk←、此方こそこれから宜しくお願いします!!!)
>主様
(/ ∑了解致しましたー!、 )
名前:桃月 夜江
読み:モモツキ ヤエ
年齢:15y
身長体重:165cm、57kg
色:桃
性格:兎に角明るく、誰にでも話し掛けたりボディタッチ激しめ。又、何故か人の目を惹き付けてしまう。寂しいのが嫌いだが、其れを表に出さない。
容姿:桃色の髪を肩迄伸ばしており、後ろで束ねている。前髪は目にかかる程度をアメピンで留めてる。桃色の丸い瞳。所謂童顔と言う奴。桃色パーカーにジーンズ、ブーツと暑苦しい格好←
ロルテスト:
あっれれ、君達が俺の同居人?、 まっ、仲良くしよーね。( 遅れて今日から住む事になるシェアハウスの入り口へと到着すれば何故か其処に出来ている人だかり。 なんだろう、なんて思考を巡らせては大家さんから云われたシェアハウス、という単語を思い出し彼等の意味に気付き。 何時も通りの緩い笑みを洩らしつつぶんぶん、なんて激しく片手を揺らせば 「俺、桃月夜江だから宜しくなー!、」 と興奮した様に頬紅潮させ乍何故か誇らしげに。 )
(/ 若干変更致しました←
(/闇落ちすみません!桃さんは参加許可降りたら宜しくお願いしますね* >19)
>>黄緑
…あぁ、思い出してくれたんだ?自己紹介の手間が省けたな、有り難う(少々引っかかるその印象黙って聞き流せば変わらぬ笑み湛えながら差し出された手を握り、数回握手を交わしてから)そりゃ覚えてるよ、似たような色してるし?兄弟みたいで嬉しいよね。(スッと握った手を引けば相手の髪色見つめ乍くすり笑って)──そうだ、折角だし俺の事は葉月って呼んでね。宜しく
(/黄緑くぅぅん!ツンデレって可愛いですよねいじり甲斐があってワクワク/←/こんなに可愛い子が弟分で嬉しいです!残念緑ですがこれから宜しくお願い致します!)
>>白
はい宜しくねー(ピョンピョンと跳ねるその姿に小動物的な愛らしさ抱きくすくすと笑い乍軽い挨拶返せば)あー、まぁそうだね。目痛くなったら俺を見ると良いよ(自身の緑髪一房摘み納得した様子で呟いては適当な冗談返しつつ相手の白髪へ視線向けて)っても藻頼くんだって目に良さそうだよね?
(/そう…ですか?でもこいつ初期設定怒ると怖いですよ?きっとただの胡散臭い性悪野郎ですよ?w)
>白
あー...ようはやっぱりおおドジって訳な。俺にはどんなに頑張っても絶対ェ真似出来ねぇ。
(ゆっくりと起き上がり自分の服を叩く其の様子を見つめ乍特に手を貸す訳でも無く言いたい放題に失礼な事を述べていれば懸命に発する其の様子に思わずッぶ、と噴いてしまい手の甲を口元に添えつつ肩を揺らして小さく、くくと笑って視線を逸らして。なるべく笑っているのを気付かれない様平然取り繕い乍も上手く隠せずにいて)...ッ。あー、もうわかったわかった。
((/ちょ、ひぃぃい、って本当はわかっているくせにッ!照れちゃってるんですね← っと返事遅れましたすみません!))
>緑
...本当にこにこが絶えない奴。(優しげな其の笑みに如何やら自分とは程遠い雰囲気に居た堪れない感覚を覚えれば眉根ピクつかせあとで笑顔の練習をしてみるか、なんてほんの一瞬思い)似たような色?馬鹿言うなよ、似てるかもしんねぇけど全然...ッつか御前と兄弟みたいな感じになった所で、ワー僕モウレシー、なんてならないかんな!?...(目を丸くし、くわっ、とでも表現できそうな勢いで述べると「葉月な、葉月。わーったわーった、暇だったら呼んでやるよ。」と付け足して)
((/ちょ、おま、他の方のツンデレは可愛いと思いますよおおうおおおお!! っな、弟分?いえイケメンな兄になってみせますね!!(きりっ/違←ぇいえ、かっこよくて優しいじゃないですかぁぁあ、はい!!ぜひよろしくお願いします!))
>桃
あ、こんにちは(廊下にて相手とバッタリ遭遇すれば自分にしては珍しくそこまで緊張せずに言葉を発せば小さく頭を下げて頬を緩ませると「あ、俺は白金 藻頼ー、宜しく」と自分の自己紹介を済ますとお茶を飲みに行こうと大体把握したハウス内、キッチンに行こうとして体を反転させると勢いをつけすぎたのか止める時によろけ小さく「とっ、とっ、とっ…」と声を漏らし)
(/遅くなりすみませぇぇん!!!)
>緑
なっ、子供扱いするなよ!!(相手にクスクスと笑われたのが癪に触ったのかムッとして眼を細めると跳ねるのを止めて代わりに相手の体をゴッと一つ軽く殴り)そうだよなっ!、白?俺は、白は眼がチカチカするって言われたぜ?(相手が己の髪を一摘まみするのを真似し自分も己の髪を一摘まみすると昔言われたことを思い出し口に出すと)
(/胡散臭いだなんてっ!?葉月様を頑張って怒らせたいでs←)
>黄緑
ド、ドジじゃない!!!……筈。(相手に大ドジと言われると流石に苛ついたのか反論するも今までのことを振り返るとドジとしか言えないような事ばかりで言い訳に相手が笑っていることに気づいたのか「わ、笑うなって!!」と少し顔を紅潮させながら笑わせまいと言葉を吐いては相手の言葉に白々しい視線を送れば)
(/照れ隠し…!?それは貴方様の方ですね、分かります←ツンデレムシャムシャ←)
(/わわ、戻って参りましたー、っていらっしゃりますかね…? /とりま絡み文投下ー !/皆さん宜しくお願い致しまするるるる← /)
All>
……っ、(段々と集まってくるメンバーを見て小さく舌打ちして。別に彼らと仲良くしたいわけではない、わけではないのだが←こうして一人でいるとなると寂しいものもあって。そもそも自己紹介で周りの奴らをお馬鹿サンとか言ってしまっているのだ、関わり合いをもちたくないのも分かる、と神妙な面持ちで一人頷き。)
(/絡み辛…/殴 /申し訳ないです…/← )
>>桃
結構広いんだなー…迷子になりそう(開けたばかりのペットボトルの緑茶で口内潤し乍ぼんやりと家内を徘徊しておればハッとした様子で立ち止まり「…一部屋一部屋挨拶しに行った方が良いんだろうか」などと1人呟いて)
(/はい、これから宜しくお願い致します!使い回しですが絡み文回させていただきますね*)
>>黄緑
そう?まぁいつも笑顔に越した事は無いだろ、日埼もちょっと笑ってみ?(似た系統の色故か勝手な親近感覚えているようで早速親しげに名前呼ぶなり態とらしい笑みにこーり)…随分と具体的な拒絶だな、天の邪鬼にしか聞こえないんだけど(流石に気圧されたようにキョトンと瞳丸めるも一瞬「素直じゃないなぁ」と肩を竦めて笑い/←)
(/残念だったな、年齢は此方の方が上なんだぜ!頑張って可愛い弟分を極めてくださいねvワクワク/←)
>>白
いっ……たくはない、けど(←)ごめんごめん、可愛いからつい(反射的に片目キツく閉じながら殴られた箇所さすってはこの場に及んでもまだ堪えぬ微笑を)黄色とかよりマシじゃない?…いや黄色くんに悪いから今の無しね失言(相手の髪見つめながら無意識に呟いた発言、ハッとした様子で口を押さえてはオドオドと)
(/が、頑張ってください…!じゃあ私は白くんを泣かせるよう頑張りまry)
>>黒
──…ねぇ(数人で交友紡ぎ始める中ふと1人佇む姿に気付けば背後から極力静かに歩み寄るなりポンと肩を叩いて)君、黒埼くんだよね?こっち来て話さないの?(明るい笑み浮かべ乍ゆるり首を傾け誘い掛けては「俺緑川葉月、ね。宜しく」そっと握手を求めて)
(/はじめましてぇぇ!これから宜しくお願い致します!>19*)
>白
何も無い所で転ぶ事を大ドジって云うんだぞ!御前はそんな事も知ら無ェのか!
(尚も可笑しかったのか近くの壁をばしばし叩き、もう片方の手で己の腹部を抑え)ッ...は!...わ、笑って...っくはは、可笑しい。笑わせる御前が悪いんだろ!(笑い過ぎの所為か呼吸が困難になりほんの僅かに視界が滲めば腹部に抑えていた手を移動させ目元をごし、と拭い段々落ち着くと、ふぅ、と吐息を漏らして)
((/なななっ、ナンデストオオォォオ、なぬ、そうですか。そんな事いっちゃいますか。ふふふ(にこにこ/ぇ))
>緑
はァ...?俺はしっかりしてるから葉月みてぇに、おちゃらか笑ってられねェよ。
(両手をひらり、とダラつかせ吐息を零せば如何やら既にペースが乱れてしまっている模様さりげなく会話が成り立っていけば肩を竦ませ)素直?...本当に素直じゃねぇのはどっちだよ、俺は嫌だと思った事言っただけじゃねぇか!それより、いつもへらへら笑ってる御前の心の奥はきっと邪悪な―。(なんて勝手な想像事を述べ乍手を伸ばしてばしばし、と軽く相手の腹部を叩き/←)
((/なッ、年など関係ない。新たな家族構成を作りあげようではないか、年が上でも弟という構成を。/黙 ぬぬぬぬ...では立派にイケメンな弟分を勤めさせて頂きますね!我には可愛い系になるの実は下手なんです、はい。←今更))
>黒
おい、何が楽しくてそんな所に一人でいるんだよ?
(ふと挨拶に回っていると相手の後姿を見つけ、何処と無く寂しさを感じ取られる様な其の雰囲気に相変わらず皮肉じみた言葉を投げかけ、相手の前へとスタタタと走りじ、と見つめていると名前がよく思い出せないが相手の顔は覚えているらしく若干目見開いて)あぁ...御前...。...ま、いい。挨拶回り
しねぇの?
((/どもも、初めまして!!...そして、態度の悪い野郎ですが、ぜひよろしくお願いしますぁぁあ!))
緑>
あ?…何でわざわざ俺がアイツ等の所まで行ってやんねーといけねぇんだよ、(相手の言葉聞けば はぁ?という風に尋ね。目元細め笑えば「まぁ、自分から来たお前の行動は褒めてやるよ、」と上から目線で。相手が自己紹介すればしたほうがいいのか、と考えるも俺の名前こいつ知ってたしな、と結局言わずにいて。握手求められれば虚を突いたような顔して。「喜べ、俺が握手してやんだぜ?手ェ洗うなよ。」と笑い手握ってやって。相手見やれば小さな声で「宜しく、な」と、)
(/失礼な奴で申し訳ない…!! /おお、イケメソpfにズッキュンでござりまする…!! /因みに私のpfは多分、多分>17っす!!←/宜しくお願いしますー )
黄緑>
…はぁ?お前等こそへらっへら挨拶なんてして何が楽しーわけ?(相手の言葉に同じく皮肉で返せば鼻で笑って。スタタ、と寄ってくる相手見れば犬みてぇ…と思って。小さく頭振ればこんな皮肉な犬がいていいものかと考え払拭して。挨拶周りいかないの、と尋ねる相手にハァ?と首傾げ口元のみ笑み浮かべ「お前が先に俺に挨拶したら?てか何で俺が周ってやんねぇといけないわけ?」と。)
(/はっじめましてー! /態度悪い?お互いさm /殴 /pf>17ですー、/よろしくお願いしますね!)
黒>
んだとゴルァッ―!?へらへらして無ェよ!!御前こそ、そんなぼっちっちで可哀想な奴。(相手の言葉に目を丸くして愕然とした表情を浮かべれば大声漏らしてしまい、ぴきぴきと眉根痙攣させ乍首捻り/オイ)..っは、俺は挨拶ちゃんと出来るかんな、例えすっげぇ殴りたくなる相手であっても。...黄緑 日埼の黄緑色だ。御前もちゃんと挨拶したら、ど、う、だ、この野郎ッ!(ほら握手だ手出せよオラオラ、という様に相手の腕をバッシバシ叩けばジと相手を見遣り←)
((なっ、根は優しいイケメンさんじゃないですかぃ!!そしてこちらの子のちょっかい酷くてすみません← うおおおお、わざわざ有難うございまああsっす!!自分のは>21にあります!))
>>黄緑
そう?緊張のあまり思い通りに挨拶出来なかった人よりは俺の方がしっかりしてると思うけど。──…なぁんて("にっこーしておけば"一番最初の挨拶の際偶々聞いてしまった相手の呟き思い返すようにそう言えば「どう、邪悪っぽい?」などと冗談めかしく目を細め)
(/イケメンな弟ですね、大丈夫充分私得です本当にありがとうございました!/←/どうも性悪な兄のようですが親しくしてくださると幸いです!)
>>黒
捻くれ者だなぁ、素直にこっち来れば良いのに。仲良くなりたいだろ?(相手の態度にム、と唇尖らせては眉尻下げつつ首を傾げて問うも素直に握られる手には流石に驚いたようで)──そうだな、じゃあトイレ行くまでは洗わないよ。宜しくね黒埼くん(くすりと小さく笑って肩竦めてはゆっくり手を離して)
(/嗚呼…!実は結構年下な黒くん超可愛いです!これから宜しくお願い致しますね!)
黄緑>
はぁ?何言ってんの、頭大丈夫?どーみてもへらへらしてただろうが、つかぼっちじゃねぇし、(相手を見つつとんとん、と人差し指で軽く頭叩けば左の口角あげて。そのあと指で耳塞ぐような動作行えば「煩い、野蛮人。」とわざとらしい溜め息。)
え?俺挨拶出来ないとか言ってませんけど?耳鼻科言った方がいんじゃね?(え?というふうに片手耳元によせ笑う。挨拶したらどうだ、という相手見ればにっこり、と人懐こそうに微笑み「黒埼 景です、人付き合いは少し苦手ですけど仲良くしましょう?」なんて完璧な猫被りで挨拶し、どやぁ、とばかりに相手見れば手差し出して。「ま、俺お前と違ってちゃんと挨拶できますから?てか痛いんだけど、」と不服いいながら)
(/長い…← /褒められた、照れr /黙/いいえ、ちょっかいウェルカムっす…!!!/うわぁぁぁ!?pfイケメン過ぎる、てか年上だった!!←/イケメンと絡めて幸せですよ…!!!)
>白金サン
...うっわあ、典型的なドジッ子だな。( 相手の行動の一部始終を苦笑い浮かべつつ見ていれば呆れた様な表情を洩らして。 「大丈夫か?、」 なんて声を掛け乍相手の方へと歩み寄り、小さく首を傾げて。 取り敢えずは荷物を置く為に己の部屋を探すものの全く分からず辺りをキョロキョロと見渡し、相手に 「俺の部屋何処ー?、」 と苦笑いの侭問い掛けてみたり。 )
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