ヌシ 2013-06-16 23:54:47 |
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鈴木くん>
…はぁ、私も良く分かりませんけど、(苦笑すればプリントをそのまましまう相手見ぐちゃぐちゃになりそう…とか思って。帰ると言われれば咄嗟に袖掴んで。はた、とすればぱっと手話して「、えとさようなら?」と笑う、)
>>羽澄センセー
(/こんちくわ~/笑/ えぇ!?じゃあどうやるんすか?先輩!!/←誰...笑/ いえいえ~/照/ ん~じゃあ、今の社会について/←え)
あれ?もぅ、放課後ですか...?(とチャイムの音を聞きながら相手を見詰めて首を少し傾げて相手に聞いてみて「センセーは帰らないんですか...?」と首を少し傾げてセンセーを見上げてみて「尊敬ですか...?あまりそんなの言われた事ないです...」とセンセーを見詰めながらそう言って「はい、凄く不器用に見えます。」とはっきりいい「......気になるんで言って下さいよ...」と洗いながらセンセーの方を見てはそう言って
羽澄先生>
…えぇ、と?(頭ぐしゃぐしゃ、と撫でられれば不思議そうに見上げて。しかし大人に頭撫でられるなんていつぶりだろう、なんて考えて。深く考えすぎと言われればいつも通りの思考回路だったため首傾げ。 夢はないのか、と問われれば悩みこんで。小さく口を開けば「お父さんお母さんと、…いえ、やっぱりないです、」と、)
名前/読み
桜庭 いと / サクラバ イト
性別
女
年齢/学年
18歳 / 高3
性格
落ち着いていて冷静。外見や見た目で判断すれば大人っぽいと思われがちだが中身はまだ子供。普段は物静かであまり話さない事もあるが友達の前では話すよう。物静かになったのはある事件が目的でなったらしい。本当は明るい子なのだ‼←
容姿
キャラメル色の長めロング。制服は上着の下に黒いカーディガンを着ている。私服は大人っぽく白いマキシワンピを着ている。瞳は透き通った青色。色白。二重。身長158cm
備考
学校のセンセイと交際をしていたのが2年前にバれ、学校中の噂となり約1年間の学校停学になった。もう学校に行っても良いころだが中々学校に行けていない。でも最近からは行き出したらしい。センセイと交際していた事は近所の人達も知れ渡っているらしい。
(/ 参加希望デス。
>桐澤
( ちくわ~ / ほわ~ / タヒ / んー、どないしよ? / うむむ / ←何が / 可愛いどすなぁ… / キラn / 最近は、不景気ですわね / え / )
嗚呼、?…ほら、(訪ね返してくる相手に首を少し傾げるも午後6時を回る時計を指差して。「俺は見廻り、」と述べる言葉に面倒くさい気持ちしか溢れてこなく。鍵をヒラヒラ相手に見せると溜め息をついて。/「ま、言われ無さそうだしな」と冗談をここで一つ。無駄にフォローをいれてあやふやに返事されるよりきっぱり言って貰った方が良い。…なんて大分過去に述べたことがあるが前言撤回しよう。やはり多少はグサリと刺さるものだ。意外と毒舌な相手に"コラ、"と若干笑みを浮かべながら軽く相手の頭を小突くと。「洗い物ちゃんと終わったら、な?」とセコく話を流すように述べるとソファーへと移動して、)
>吉野
(相手の様子を見る限りどうやら分けが分からぬ顔つきだ。いつの間に飲み終えたティーカップを机の上へとコツと静かに置くと。「そうか、」相手にも言いたくない事情がある。それは己の立場からとしても同じことだ。無理に問いただしても逆に悩ませてしまうのではないだろうか。そうとだけ述べるとふわぁ、と欠伸を洩らして)
羽澄先生>
…あ、すいませんこんなことでお時間、(ふぁ、と欠伸した相手見れば謝って。席から立ち上がれば「有り難う御座いました、ゆっくりお休みになってくださいね、」と微笑みじゃあそろそろ退散しようと頭下げる)
(/おっと…ご飯落ちですー^^*)
all
((すっかり落ちてしまっていた為、新しく絡み文載せますね‼))
…はっ‼い、今なん…じ…(小テストの採点中に寝てしまったのか、時計を見ると溜息ついて。仕方なく護身用になるのかは分からないが指揮棒を取り出し、校内の探検へと職員室を出て行き
(/ 有難う御座います!
…あ、逃げた。
(中庭に居た猫に餌をあげようと猫に手を伸ばすがあとちょっとの差で逃げられ。上記呟けば立ち上がり教室に向かって。" 噂まだあるかな… " なんて心配な所もあるが顔に出さず堂々と歩いて(←) 途中で自動販売機を見つけポケットから120円取り出せばお茶のボタンを押して。出てきたお茶を鞄の中に入れれば再び歩き出して
>如月
…どーいて。
(校内に色めき立つ生徒たちの声が飛び交う。授業という呪縛から解け、放課後になったとたんこれだ。小さく溜息を洩らせば、青春真っ只中と公表しているように浮ついている男女を横目にかき分けながら歩みを進める。何処か嫌悪感を抱いているのは別に僻んでいる訳では無い、無論寝不足のせいだ。……多分。そして何時ものように薬品を抱えながら、四方八方に目を配っているのは他でも無い、手を貸してくれる生徒を探求しているからである。しかし己の思惑を察知したのだろう、生徒たちがそそくさに場を離れて行く中----、狙いを定めた。「如月。」なんて餌食となった生徒の名を呼びあげれば、悪巧みが見え隠れする笑みを浮かべながら手招きを、/←)
( / どーも。早速絡ませて頂きましたっ! / 変な絡みになっちゃいましたが、御相手頼みます、ノ
>羽澄先生
……、
(脳内で葛藤が繰り広げられる。人様に迷惑を掛けるなんて癪に障るが、さすがに押し寄せて来る睡眠欲と後頭部に走る激痛には叶わない。体重を後ろへと掛けて倒れ込めば、「お言葉に甘えて、…5分。5分だけ」と、"5分後に起こして"というサインであろう、隻手を軽く広げて見せて。微かに温もりを残す生地に身体を沈めれば、久しぶりの感覚に自然と頬が緩んでしまい。珍しく犬猿の仲であったであろう机へと、足を運ばせた相手を横目で捉え少々目を丸くするが、「…試験管、割っちゃって」と相手の問いに淡々と返答すれば、小さく溜息を洩らし重い瞼を閉じようか、/
( / いえいえ、気にせんとってください^^* / 早速絡みますね ノ
>波野先生
…んん、
(ほんのりと、コーヒーの独特の良い香りが鼻を掠め目が覚めた。窓に縁取られた世界はもうオレンジ色に染まっており、時の流れの速さを物語っているようだ。冷房の効いた書類に溢れかえる室内と、バランスを少しでも怠ると倒れそうになる回転椅子。思考を巡らせているうちに、此処……職員室で書類整理中に居眠りをしてしまった、という単純な答えに辿りついた。己を悔やむように溜息を洩らすが己は低血圧、直ぐに用務を再開させる気力など一切無い。退室しようと引き戸へと足を進める途中、ふと答案用紙に穏和な表情を浮かべる女教師の姿が視界に飛び込んだ。彼女が描く赤い線に引きこまれ、後ろから覗いている内に「上手。」なんて絶賛の声を洩らしていたり、/)
( / 勝手ながら絡ませて頂きました。 / 良かったら御相手頼みますっ ノ
>吉野
( 了解です !! )
嗚呼、また何かあったら来いよ?(己に気を遣ったように退室する相手。ヒラリと小さく手を振ると相手を見送り。)
>波野先生
( はーい、了解です ^^ )
(スタスタと廊下を少し早足で歩いてようやく目的の職員室に到着。…したのだが突如視界に飛び込んできた相手にゴツッと接触。それにしてもよく手と当たるな…なんて考えるがそれはどうでもいいことで。/え/転ばなかったものの資料がバラバラと散らばり、ガタッと壁に簾かかると軽く後頭部に手を当て「大丈夫ですか、?」等の声かけを)
>桜庭
( 宜しくお願いしますね ^^* )
(ふわぁ、と毎回お馴染みといえるだろうか、欠伸を浮かべながら朝の出勤中。といっても事情により家が無く学校の寮を借りているのだが。朝から白衣に身を纏いすれ違う生徒たちに挨拶を交わしながら歩みを進めると相手にも同様「おはよ、」と眠たそうな声色で話し掛けたり、)
名前/ 樋上 優愛
読み/ Higami Yua
性別/ 女
年齢/ 24歳
性格/ 人前や生徒の前では気が強く前向き , たまに天然混じり , ややバカ , 勘違いが多い , 戦闘力は無い為責められたら言い返せなくなる
容姿/ チョコレート色セミロング, 清楚な服装 ,大人にしては小柄で色白 , 身長159cm
備考/ 今は臨時教員として働いている , 国語担当 , 婚約者が居たが1年前に亡くなったらしいよ←
絡み文/
…やった、炊飯器っ (中庭のベンチに座ってラジオを聞いていて。今回はラジオに“Yさん”で投稿してそれがラジオで放送されたらしく炊飯器が送られるとの事で。炊飯器が送られます、と言われた直後に上記述べ喜んでいて。本人曰くラジオで投稿したこと、Yさんが自分だと云う事は黙っておくらしい。「 炊飯器何処に置こう 」なんてニコニコしながら考えていればラジオが終わり耳からイヤホンを取れば鞄に入れて立ち上がり。立ち上がれば早足で職員室へと向かって)
>羽澄先生
…おはようございます。
(おはよう、と声を掛けられれば後ろを振り向き上記述べて軽く頭下げれば。眠そうに欠伸をしていた目の前の先生を見れば「 眠いんですか? 」と聞いて首を傾げて。もし眠いんなら‥、と鞄の中から保冷剤取り出し「 これ頬に当てると目覚めますよ 」と緩く微笑めば教室に向かおうと再び歩き出して
>波野
( あ、手と当たるな…じゃなく人と当たるな…にうちミスです ^^; )
>瓜生先生
( なんと優しきお方 !! / キラ / 了解しました !! )
はいはい、(どうやら相手の合図に気付いたようだ。ベットで眠る相手に気にせず暫くの静かな時。ページを捲る音だけが鳴り響くとあっという間に5分はすぐにまわって。「瓜生先生、5分ですよ?」とやはり面倒なのか机に向かったまま相手に話しかけるようにして述べるとこれでも起こしているつもりなのだ。/「あー、…なるほど」通りで炎症が激しいのか/ぇ/とか考えながら納得したように手をポンと叩くと資料を読むことに疲れたのか、後半は椅子に項垂れ天井を見上げながら述べると)
>樋上先生
( 参加感謝です !!! 宜しくお願いしますね ^^* )
(朝から忙しい様子の他の教諭たちに比べてクラスを一つも持っていない己は対して忙しくないのだ。バタバタ走って教室に向かう人や何やら日誌に丸をつけている人。様々な人達を壁に寄り掛かって眺めていればそこには一人浮いている様子で職員室に向かう相手の姿を目にし。己ももうそろそろ保健室で寝…あ、いや。…仕事する時間だと廊下を歩き出して)
>桜庭
嗚呼、少し(と言いつつも対して何もしていないのだが眠たそうにそう返答して。靴箱からなにやらゴソゴソ出す相手の姿に首を若干傾げるがすぐに出していたのが普通の物ではない事に若干驚くが受け取って「ありがとな?」とそのまま歩みを進める相手の背にそう声を掛けると
>羽澄先生
あ、羽澄先生おはよう御座います (職員室へ入ろうとするも廊下を歩いている1人の先生が居て。その先生が誰だか分かれば時間を気にしつつ近づき上記述べて挨拶し。「 羽澄先生も職員室に行くんですか? 」と首を傾げれば再び時計見て。そろそろ時間だなー‥、なんて思いながらもにこと笑って)
>樋上先生
あ、おはようございます…(近寄ってきた相手に此方も軽く会釈…はしないのだが。口だけ挨拶すれば腹部ら辺で腕を軽く組ながら伺うに「いえ、俺は保健室に」と一言。それにしてもマイペースな相手に合わせて此方も薄く微笑して見せると再び歩みを進め)
>羽澄先生
保健室かぁ、良いですねー。(保健室に行くと云う相手を羨ましそうに見て。羨ましそうに見る理由はただ一つ。教頭先生に怒られなくて済むから!←己で言うのも何だが教頭先生には何かと目をつけられていていつも怒られている。だからか職員室に行くのが辛いことらしい←歩き出す相手を見、此方も歩き出せば)
>樋上先生
あ、…たしか国語…担当でしたよね?(そんな眼差しで己を見る相手にふと思い出したように訪ねると首を傾げて。実はというもの己は生徒たちと話すことに楽しみを持っているのだ。そのため反対に生徒と接点が多い相手が羨ましいらしく思うが決して表情には表さないのが己である。暫く歩みを進めるとピタリと歩みを止めて相手に向かって歩いてきたっ…と思えばそのまま素通り。どうやら忘れ物を思い出したらしく職員室に入っていき。/紛らわしi/)
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