ヌシ 2013-06-16 23:54:47 |
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桐澤さん>
(照れてますよー/ニコニコ←/いいえ、私が足下なんですっ)
えぇ、(こくこく、と頷く相手に笑いかけ。笑顔のがいいといわれれば首傾げ「でも、自然と出て来てしまうんです、」と困ったように、笑う。見つめられれば困ったような気まずいような笑み浮かべて。相手の言葉聞けば「そう、ですか?…洗ってお返ししますね、」と。)
>桐澤
( んじゃ、ネ申。 / 真顔 / え / ヌシは、全くカスカスカスですカス。 / 頷 / 桐澤ちゃまは、可愛くてロル上手くて尊敬もんですよっ、これはっ !!!!! / はうっ / は / )
そ、…掃除役(首を傾げた様子の彼女にもう一度いい聞かせるように述べれば少し頷いて見せ。「ゴミじゃないゴミじゃない…、とにかくここら辺は弄らないように。」ゴミだと訴える相手を横目に復唱すればまだまだ目を通さなくてはいけない資料があるのを思いだし。机に置いてあった紙束の中から一枚手に取るとお茶を注ぎながら読み出して。しばらく読んでいると礼を言う相手の声が。「もう怪我するなよ?」と薄く笑みを浮かべると相手の頭を軽く撫でて注いだお茶を相手に差し出すと此方も啜りながら目線は再び資料へ。
>吉野
( 流石っ !!! / 頷 / 上手すぎますよね !!!!! 勿論、吉野ちゃまもお上手ですよっ !!!!!!!!!! / 黙 / )
…居る事に意味なんているか?(座ったのを確認すると同時に差し出したお茶。その直後述べられるのは簡単な質問に見えて難しいもの。少し眉間に皺を寄せるも己も一緒に注いだティーカップを手に持ち飲みながら上記を訪ねるとまたも少しの無言の間。続けて「誰だって、理由なんてないだろ?…そんな、深く考え込んじゃ駄目」と述べ終わると大きく欠伸を洩らして。)
吉野
..( 相手の笑顔を初めて拝見したらしく驚くも顔には出さず。己も相手に便乗し「ハハ」なんて笑い出せば。/ 何故 /沈黙に耐えられなくなったのか「あの、帰らないの?」なんてどうでもいいことを問い初めて。
吉野さん
(/お休みなさい♪また絡みましょうね~^^)
>>羽澄センセー
(/え..../キョトン/ヌシ様はカスじゃないですよ!めちゃくちゃお上手です!!/頷き/可愛くもないですしロルも上手ではありませんっ/キリッ!!/)
掃除ですか....。ん~...やりますよ(と数回小さく頷いてセンセーを見て。「ゴミですよね....完全に..」とブツブツ言いながら机を見れば「その机がいちばん気になります...!!」と掃除をしながらそうセンセーにいい。「私怪我なんてあまりしないですよ...!だから大丈夫です!」と自信ありげに頷いて言ってみて撫で受けて「あ、ありがとうございます....」とお茶を受け取れば先程座っていた椅子に座り直して
>瓜生先生
( どーうーぞー !! 絡み文>8に御座いますんで絡んでくださいませませ !!!^^ )
>鈴木
( ふっふ。 / 怖 / いやいや、鈴木君…君は輝いて見えるよ… / 尊敬尊敬 / 頷 / )
水なら…あー(負けた。此処からなんとしてでも動かずに居たかったのに。布団の暖かさを名残惜しそうに起き上がるとティーカップを手に取り蛇口を絞ると水が出た。/普通だr/それを相手に差し出すと「どうだ、?具合の方は…」と眠たそうな声色で訪ねるとこれでも生徒の健康を第一に考えているのだ。近くにあったソファーに腰を下ろすと項垂れて、)
>吉野
お、吉野--…?
(朱色に染まりつつある廊下を一人、小さいが深く重い溜息を洩らしながら歩みを進める。向かう先は第二の家、理科室。両腕に抱えている薬品の独特の刺激臭に眉を顰めつつも、落とせば弁償、と脳内で復唱し何とか足を踏み出す。そして2学年の教室を通過しようと試みた刹那--見慣れた少女が視界に飛び込んだ。教師も一目置く生徒、直ぐに名前が飛びだすが教室の窓越しである、彼女の頬に反射する一筋の光には気づく筈もない。目を凝らし彼女の姿形を確認しつつ、少し手伝って貰おうか、なんて悪知恵を働かせたり、/)
( / ほんと亀レスごめんなさい、早速絡みました!← /落下了解です、また絡みましょう^^*
>吉野
( 了解しました !! 遅くまでお相手感謝です^^ 次回もまた是非とも会えることを楽しみにしておりますぞ!! / 誰、 / )
>桐澤
( ん? / キョト / え / そういってもらえると助かります助かります…orz/ いや、断固桐澤ちゃまは、うま可愛い!!! / ビシッ / )
頼むな、…掃除係(掃除する様子の相手を椅子に座りながら何処か楽しそうに眺めればゴミゴミ、っと言い張る相手。「違う違う、違う」と同じ言葉を相手が否定するのに合わせて述べていけばどうやら机まで掃除する気だ。ここには過去の彼女との写真や金銭類…今日提出しなくてはならない重要資料など大切な物が沢山ありもし無くされとでもすれば…考えただけで顔色が悪くなるくらいだ。「ここはやらなくていいから、この辺を頼む」と指差しながら述べれば。「そういう奴ほど、怪我をしやすい…気を付けろよ?」ともう一度いい聞かせるように述べれば安心した趣でお茶を飲んで、)
>>羽澄センセー
(/え...?へ...?/キョトン/上手くもないですし可愛くもないですからね?/首傾げ/ヌシ様にはロルは負けましたー!)
....その机は掃除しないんで大丈夫ですよ....(と掃除をしながらセンセーを見詰めてはそう言ってみては。「まぁ、気になるんですけどね...」と机を見ながら呟くが多分大事な物があるんだろうと思いながら掃除をして。「私保健室来たの今日で初めてなんですけど...?だから大丈夫ですよ?」と首を少し傾げてセンセーを見詰めていい
>羽澄先生
失礼しま--
(引き戸に手を掛けると、ガラガラと聞きなれた無機質な音と共に呑気な寝息が耳に入り込む。生徒でも寝ているのだろうか、しかし室内を見渡すと教師の姿は無く。何となく、嫌な予感がした。リズムの良い和やかな音色を刻むベッドへと足を運び、覗いてみれば--案の定、怠け者が一人。此方は年中寝不足でこの後も仕事が押しているというのに、この人は平和に寝ているのか。呆気に取られるが、こめかみに小さく青筋を浮かべると何を思ったか、薬品の匂い(刺激臭)が染み込んだハンカチを、幸せそうな寝顔を浮かべる相手の鼻元に近付けてみたり、/←)
( / 了解しました、早速絡ませて頂きました! / 生意気な奴ですが、どうぞ宜しくお願いしまs(、
>桐澤
( ん、ん?? / キョトリ / は / じゃ、馬可愛うぃn /← 漢字違 / 黙 /いや、ヌシのロルは死んでまっせ? / 頷 / )
嗚呼…(そんな相手の言葉に我ながら安心した趣で頷くと何故か"気になる"といっているようだ。「重要な資料しか無いぞ?」とその一枚をヒラヒラ相手に見せながら述べると黙々と励むようすに感心感心。「そういえばそうだったな、」よくよく考えてみれば彼女が此処に来るのは初めてではないか。普段は廊下などで軽くすれ違い挨拶などを交わすこともあったがこうして話すのも初めてな訳で。、)
>瓜生先生
( いやぁ、すっごい良い伽羅!!! 瓜生センセ、最強でs / 黙ろうか / 変人&場違いカスカスカスロルですが、宜しくお願いします、orz )
…(すやすやと気持ち良さそうに日も丁度良い感じに照って憂鬱ない一時。だと思っていた。…相手が入ってくるとまるで夢から引き摺り戻すかのような臭い。流石の己も飛び起き身体を上げるとまさかの頭と頭に直撃するというなんともハプニング発生。頭を抑えながら「…瓜生先生!?」とかなんか驚いたように声を上げると"何するんですか"等と言わんばかりの目で一時期見るがそれは一時の事で。暫く経つと「おはようございます、」とか呑気に述べると大きく欠伸を洩らし、)
>>羽澄センセー
(/....え?どうしたんですかっ?/キョトン/馬可愛い?ってどういう意味ですか!!/ありゃ←笑/え!?死んでるのは私の方です!/ビシッ/)
そうなんですか....(資料しかないと言ってるが多分他にもあるんだろうと思いながら掃除をしては「センセーごみ袋ありません...?」とゴミを手に首を少し傾げていい。「センセーとは挨拶ぐらいしかないですね...?あまり話した事ないですよね...?」とお茶を一口飲みながら首を少しだけ傾げてセンセーを見詰めていい
>桐澤
( ヌシも分からなくなってきt / バカだr / 馬可愛いじゃなくて、馬可愛うぃぃい/// / ←あの、タヒれ。 /)
何だ?…納得いってない顔してるな、?(そんな相手の表情を覗き込みながら伺えば軽く首を横に傾げて。「ゴミ袋はっ…と、」相手の指示によりありそうな位置を探りだすと見つけたようすで一枚差し出すと。「そうだな。…でもなんか自然な感じするよ、お前とこうして喋ってると、」違和感がない。なんて続けて薄く笑みを浮かべると飲み終えたティーカップを机の上へと置いて、)
>羽澄先生
っ…ぁ、
(頭をかち割られたような鈍い激痛に顔を歪ませる。相手の眠りを妨害する作戦は成功したが、これは何だ、クロスカウンターか。少しでも苦痛を和らげようとズキズキと脈を打つ後頭部に隻手を抑えつけ、激痛の余韻に目許に薄らと涙を浮かべていると、ふと鋭い視線を感じた。本来の目的を思い出したようにそそくさに姿勢を戻し、何時もの寝不足に満ちた表情を浮上させれば、「…そうだ、絆創膏。どこにありますか」なんて後頭部掻きながら。相手の呑気な欠伸に再び眉を顰めるが、もう反発する気力など無い、此方は呆れたように小さく溜息を洩らして、/)
( / なぬっ、照れちゃu(黙、 / 其方がカスなら私はどうなる…(震え声←、
>>羽澄センセー
(/ですね...。私もわからなくなってきた../あはは.../馬可愛うぃ?/首傾げ/ヌシ様は眠くない?/キョト/)
いえ、納得してますから大丈夫ですよ...(と首を傾げるセンセーを見詰めていい「ありがとうございます...」とごみ袋を受け取ればゴミを捨てていき。「そうですね。私もそう思います...」と数回小さく頷いてお茶を飲み終えてセンセーのティーカップを手にとれば台所みたいな所に置けば洗おうとして
>瓜生先生
( 照れちゃってくださi / 殴 / 天使ですぞ!!! / 何 /つか、 誰 / )
大分、寝不足なようで…大丈夫ですか?(相手が頭を抑えているのは己のせいだというのに顔色ばかり伺うとどうやら隈ができている様子。上記を心配そうに述べているつもりだがこの状況どうみても小バカにしているとしか思えぬ言い方で遂には大きな欠伸さえ洩らすと。「絆創膏なら、…はい。」丁度今さっき生徒の治療をしていたためか偶然持っていた絆創膏を差し出して。)
>桐澤
( なんか分からなくなってきますよね !!! / いや / そそ、 / 頷 / 大丈夫ですっ!! / キリリ)
そうか、…(己には納得してないように見えたのだがどうやら気のせいらしい。気のせいだと己にいい聞かせるように頷いては「はい、御苦労さん」とか普通此処でご褒美…といきたい所だがそんなご褒美など用意してる筈もなくこころなしか相手の頭をくしゃくしゃ撫でるだけで。「嗚呼…、それくらい自分で出来るぞ?」コクと小さく頷いた後どうやら洗おうとする相手にこれ以上は酷だと思い、洗おうとするコップをパッと横から掴みとれば、)
>>羽澄センセー
(/ですねー!!/あはっ←笑/ あまり変わらないと思う!馬可愛いと馬可愛うぃ.../頷き/ 良かったっ!学校あるよね...?/首傾げ/)
はい、だから気にしないで下さい...(と本当は納得していないが数回小さく頷いて「あ、はい、ありがとうございます...?」と首を少し傾げて疑問系で相手に言ってみて。「ちょ!?私が洗うんです...!!」と洗う気満々だったのかティーカップが取られればセンセーを見詰めて「ここ...置いてください」と台所みたいな所とティーカップを交互に指差していい
>羽澄先生
……大丈夫、じゃないです。
(貴方のせいで。そう付け足そうとしたが、己の脳内の理性が何とか喉の奥に抑えつけた。己の顔色を窺ってる相手の動作からは苦痛なんて一ヶ所も感じられない。なんなのだこの人は、物理的な石頭なのか。挙句の果てには再び呑気な欠伸を浮かべる相手、完全に己の中の何かが切れた。…しかし数日の間十分な睡眠を取っていない脳は機能してくれない。再び溜息を洩らせば直ぐにでも蹴りを入れたい心情とは裏腹に、先程まで相手が寝ていたであろう寝具へと崩れ落ちるように腰を下ろして。絆創膏を受け取れば「どうも」と小さく御礼を述べ、薄らと赤く滲んでいる小指へと巻き付けようか、/)
( /わあああ、今日朝早いので落下致します / 羽澄さん遅くまで御相手感謝っ、
桐澤さん、機会があれば今度ゆっくり絡みましょう、! / ではでは、ノ
(/うー...眠たいですっ...。また今日の夕方に来てもいいかな...?/首傾げ/ ヌシ様とお話しするの楽しくてっ!/ニコニコ/ レスはまた返しとくねぇ?/首傾げ/ じゃあまた来ますっ♪楽しかったよ♪)
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