ヌシ 2013-06-16 23:54:47 |
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>>吉野さん
(/桐澤唯ですっ!よろしくお願いいたします!!/ニコニコ/絡ませてもらいますっ♪)
.......!?(一人で廊下を歩いて部活に行く途中だったのか鞄を持ちながら相手がいる教室を見て一人泣いている少女を見つければほっておけなくて相手に駆け寄れば「....大丈夫...ですか?」としゃがみこんで相手を見詰めて首を少し傾げればそう言って。「私で良ければ...話し相手になりますよ...?」と相手の前の席の椅子に座れば相手の方を見詰めて首を少し傾げて
>> 羽橙
え。なに-。生徒に"雑用"させて先生はベッドでお休み。と..?
(己はサボる気満々で此処にきたはずなのに、目の前の保険医に雑用を頼まれそうで顔をしかめれば「 残念ながら私は体調が悪いのです-。」と嘘丸見えの口調と様子でベッドに一直線で行き、「 授業終わったら起こしてくださ-い。」なんて己は雑用なんて面倒臭いこと、はたからやる気はなくベッドに寝転んで
( 素敵なロルとか本当ないですわあ /真顔 ←
変な仔ですがどうぞ、よろしくですね!
素敵な皆様とから見たいのですが、
時と場合が違っても良いのですか?
例えば主様とは保健室にいるけど、別の人とは教室に的な...w
桐澤さん>
(/よろしくお願いします!/吉野 誄ですっ、/絡みありがとうございます…!!)
……ぇ?(自身の目の前にしゃがみ込んで話を聞きます、と言ってくれている少女__同い年くらいだろうか____を見れば不思議そうに首傾げて。自分でも何が悲しくて、それとも嬉しくて泣いているのかわかっていないのだ。しかし目前の少女は自身を心配してくれているのだな、と思えば「ありがとう御座います、」と微笑みかけて、)
吉野さん
( / うお、/ キラン /絡ませてもらいます!
(特になんの部活にも所属していない己。よくありがちな忘れ物を取りに教室にふら、と踏み入れれば、クラスメイトの割りにはあまり話したことのない相手の姿がぽつり。あまり気にせず己の机まで歩いて行けば引き出しからプリントを取り出して。その時ふと目に入ったのは相手の顔。「ど、..っ どうしたの?!」涙を流す相手に唖然とし勢いで声をかけてしまえばあたふたしだして。
>>吉野さん
(/ロルがお上手で羨ましいですっ!!)
あ、私は桐澤唯です...。(と不思議そうな顔をしている相手に自分の名前を言えば「あ、いえ...。何かあったなら話し相手になりますよ...?」と相手が微笑むのを見れば少しホッとしたような顔になるが相手にハンカチを差し出して「涙...拭いてください...」と相手を見詰めながらそう言って
鈴木くん>
(/絡んでくれてありがとう御座います!/よろしくお願いしますね、)
…はい?(そのまま一人でぼーっとしていればクラスメイトが戻ってきて。忘れものでもしたのかな、とおっちょこちょいなんだろうか、なんてこと考えながら相手見ていれば突然どうしたの!?なんて話しかけられて。いままでほぼ話したことのないクラスメイトに話しかけられれば何の用でしょうか、と首傾げ冒頭述べて、)
>吉野
( おお、もう絡んでくださっていた !!! 更にロルうまっ !!!! / 黙れ / 此方も宜しくお願いします、^^* )
…嗚呼、どうした?(普段はやる気のない己だが真面目な生徒にはそれなりの態度はとっているらしく、どうやらこの生徒は悩みがあって来たようだ。名前は……「吉野、…だよな?」とか一応訪ねて。ベットに横たわっていたために羽織っていた白衣は椅子に掛けられておりそれをサッと再び羽織ながら「ま、座って、」と近くにあったソファー等を指差して、)
>鈴木
( OKです / ^^* / では、絡んじゃってくださいな、/ 誰、 / )
>桐澤
( いや、女神様なのだ ! / キリ / え / いやいやいや、寧ろ上手すぎるくらいですよっ !!!!!!! / 私こそ、なんか場違いなヤローですいません / orz / )
ん、?…居るっちゃ居るんだけどな…、じゃ桐澤には掃除でも頼むか、(相手の怪我を治療すべくガサガサ薬箱やら棚やらをあさりながら上記を少し冗談かしめに述べて。包帯と消毒液を手に持ち傷口を消毒液していればなにやらグチグチ相手が言い出したようだ。「そこには資料とか…大事な物がいっぱい置いてあるんだよ、」と屁理屈を並べれば包帯をグルグル巻いて、"はい、出来た"と立ち上がると身を伸ばしながら欠伸を浮かべ)
吉野さん
( / はいっ、至らない奴ですがお願いします! /キラーん/何/
え、.. あ、だって... (涙を流していることにすら気付いていないのだろうか。そんなことを考えながらも相手の意外な反応に戸惑い。「涙、..出てる..」僅かに口を動かしそう相手に伝えればごくりと生唾を飲み込んで。
桐澤さん>
(/此方の台詞ですよっ!ロル上手で羨ましいです…!!)
…私は、吉野、、吉野誄です、(相手が名前を言えば此方も言うべきなんだろうと自身の名前口にだして。何かあったなら、そんな何かあったということでもないし、というかあったわけでもない。しかし涙が出ていることは事実なので相手の言葉に甘え相談してみようと口を開く「私は、何故泣いているんでしょうか、」と。ハンカチ差し出されればえ、と遠慮するように手を小さく振って、)
>>羽澄センセー
(/いやいや、女神様ではないのだっ!!/キリッ/えぇ!?全然上手くないですよ?ヌシ様はお上手ですっ!!)
掃除...ですか...?保健室の...?(と自分から言った事だがキョトンとしながらセンセーを見詰めれば首を少し傾げてセンセーに聞いてみて。「いやいや、資料じゃなくてゴミじゃないんですか...?」と机の上を見ながら絶対ゴミでしょなんて思いながらセンセーにそう言って。「あ、ありがとうございます...」とペコリと頭を小さく下げればおれいを言い
>>吉野さん
(/えぇ!?そ、そんな.../照/←笑/いや、でも、吉野様の方がお上手です!!)
吉野さんですね、よろしくお願いいたします...(と相手の名前を聞けばペコリと小さく頭を下げて。「え...?悲しいとか...苦しいとか...寂しいとか...じゃないんですか....?」と相手の言葉に一瞬キョトンとするがすぐに色々出して見て。「いいですから...ね...?」と言えば相手にハンカチを差し出したままて首を少し傾げていい
羽澄先生>
(/絡んじゃってましたー← 此方の台詞ですよ…皆さんお上手すぎてくううぅ← /はい、是非とも!!^^)
…質問が、あって。(来ました、と小さく付け加えて。あぁ、意外と真面目なんだなと相手見ればそんな感想抱いて。名前確認されれば頷き「吉野誄です、」と。座れと言われれば一瞬躊躇見せるも頭下げては座って。相手の目見つめれば「どうして私はここに居るんでしょうか、」と。)
鈴木くん>
(/此方こそ至らない奴ですが宜しくお願い致しますぅぅ!!!!!!/煩 )
…あぁ、(相手の言葉に微笑み、自身の頬に触れれば頷いて「なんでだろう、ね?」と尋ねてみたり。生唾飲み込んだ相手見ては緊張してるのだろうかなんて考えて。たしかに初対面同然の奴と話すのは気が気じゃないよね、と他人事のように考えて)
>鈴木
( 超能力で、さ !!!!!/ は / やば、めっちゃロルうまい … 完全場違いだな私。 / チーン / え / )
薬ならあれな…、、…右上の棚。(入ってきた相手の姿は見えないが声で誰だか検討はついたらしい。偏差痛を起こす彼なら保健室に立ち寄る理由はただ一つと考え、頭痛薬の場所をベットに寝転びながら述べればふわぁ、と大きく欠伸を洩らして、)
>羽澄
( いやいやいやいや、本当にお上手ですよっ !!!!!!!!! / 落ち着こ / 私も変人な子ですが宜しくお願いします、^^
そういうのは、全然大丈夫です!!!、)
雑用って言ってないだろ?、生憎俺は疲れてるんだ…寝かせてくれ(保険委員の仕事を一向に果たすつもりもない相手に最終的に手を動かしながらそう願うがそうは行かず。分かりやすい嘘を述べてベットに直行する相手の元へと近寄れば隣に座って、相手を見下ろすようにして様子を伺えば額に手を当てたり。「ん、熱はない…ほら、働け働け」と己は働いていないくせにそう手で払うようにして述べるが無理矢理起こそうとはせず、口だけで命令すれば)
桐澤さん>
(/照れるなんてかーわーいーいー←/黙/いえいえっ、私なんて皆さんの足下です、/及ばないじゃないのか←)
あ、宜しくお願いしますね、(相手の言葉に微笑みかけて。相手の言葉のどれかに当てはまるかどうか考えてみても全く当てはまらなくて。首傾げては「悲しくも、苦しくも寂しくもありません、強いていうなら不思議、っていうだけで、」と。ハンカチ渡されれば「ありがとう御座います」と小さく笑い涙拭って。)
吉野さん
なんで、..かな 。(相手は変わり者。そんな風に印象付ければこてり、少し首を傾けて。微笑まれればただ此方もぎこちないが微笑んでみせ。なんとも言えない空気が流れる中、相手に対し何と声をかけてやればよいのか、どうしたらいいのか全く思い付かずにそのまま黙り込んでしまい。
瓜生 棗 ( Natsume Uryu )
女 / 25y / 化学教師
( 容姿 ) 胸元辺りまでの黒髪。髪量はそこまで多くなく、項辺りで結ぶこと多々。前髪横流し。
少々切れ長の深い黒瞳。緩着好む。身長165㎝。
( 性格 ) 熱しやすく冷めやすい。実験にはとことん没頭。
鋭い雰囲気を纏っているが、面倒見が良く相手第一。
( 備考 ) 病院とか薬とか苦手。そのせいか白衣も何となく好まず、実験時しか着用しない。
苦党。酒強い。低血圧。冷え性。常に寝不足。
( / 置きレス気味かも。仲間にいーれーてー、←
鈴木くん>
ね、何ででしょう、(相手のぎこちない笑み見て頬にあてていた手を口元に当ててクスクス笑って。微妙な空気の中発する言葉もなくただ相手の瞳を逸らすことなく見つめてみて。黙りこんだ理由を考えてみたりして。)
>>吉野さん
(/て、照れてないですっ/フイッと顔を逸らし/えぇ!?そんな事ないですよ?私の方が足下なんですっ!/キリッ/)
はい...(と微笑みかけてくる相手に数回小さく頷いて。「不思議...ですか...。吉野さんは笑っていた方がいいですよ...?」と最初は小さく呟いていたが、最後の方は相手を見詰めてそう言って。「いえ、女の子に涙は似合いませんから...」と机に肘をついてそう言ってみて
羽澄先生
( / マジデカっ?!/ ぎょ、 /いや違/先生、大丈夫です。私こそが浮いてますから。/ ウル /←
.. 有難う御座います。(相手の保険医らしかぬ態度にはもう慣れたところだがこういうところは素晴らしいと思う。なんて少し関心しながらも棚に手を伸ばし薬を取り出して。「先生、お水ください。」相手が寝ているであろうベッドに向かって弱々しく水を要求すれば、自分で蛇口を捻り出せばいいものの、近くに設置されている椅子に腰かけて。/ え /
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