青鞜学園【恋愛nl】

.....大丈夫ですよ-。なんとかなります〜。
(相手に雑用をさせるのは諦めるが、己も雑用などやっぱりやる気は湧いてこなく、己から出たのは"何とかなる"という能天気な発言で。「 だから、先生も寝れば良いじゃないですか〜..。」己はｻﾎﾞりにきたのだから、熱がないのは当たり前でﾍﾞｯﾄから少し起き上がり、相手みればあっちのﾍﾞｯﾄ指差して

>> 羽橙先生

>> 絡み文

....ない-。
(いつものように寝床を探しているがどこもｶｯﾌﾟﾙの溜まり場になっており、余程の能天気な己でも気は利くようで、その中にひとり。寝る、なんてことはやっぱり出来なく、眠たそうな目を擦りながらぶらぶら、と周辺うろついており。

名前:波野憐華(なみの、れんか)
性別:女
年齢:22
性格:明るく穏やかで基本優しい。だが、しっかり者で仕事熱心な良い教師。より生徒達と関わり合うにはどうしたらいいか考え中だとか。
恋愛には敏感だが、イマイチ本気で好きになれる人がいないのが悩み←
容姿:緋色の髪で腰まで。前髪は長く、目を隠す程。右側はピンで止めており、左目を隠している。
結構教師らしい服装だが、上に白衣を纏っていて(袖は通してない)、常に指揮棒を所持している←?←
職業:教師。英語担当で、数学・国語の教師免許も取得している。男子バスケ部顧問兼監督。
備考:中1で祖父母、中2で両親を無くし、親戚もいなかった為そこからはその時の担任の先生に育ててもらった(女の先生)。
中退でも募集しているバイトを沢山探してくれて、色々な仕事をやってきたが、教師になったら案外上手くいった為続けている。過去に触れられるのを極端に嫌う。

((参加よろしいでしょうか?))

(/ 素敵な皆様と絡みたいがため、下手くそ-な、ﾛﾙで絡み文書いたんでこんなやつでも絡んでやんよ。！とか思う人はどしどし絡んでくだされば嬉しいですねryry !

＞桐澤

(　うんうん　!　/　え　/　いや、発音がちゃうねん　/　頷　/　一緒だr　/　大丈夫ですっ!　って即効寝落ちしちゃいました;;、どうもすいまそん　orz　/　是非是非、今日も来てくれると嬉しいですよっ!!!!!!!!!!!!　/　一応レス返しときます、　^^　)

嗚呼、そうしとくよ（このまま問い返しても返事は変わらないだろう。まだ納得がいかないが左記を欠伸混じりに述べてはｸﾞｯ、と身を伸ばし。/ふと辺りを見渡して見れば先程まで散らかっていたのがまるで嘘みたいに綺麗になっているではないか。「桐澤って、掃除上手いんだな?」まさか此処までやってくれるとは然程思ってもみなく相手の手際の良さと意外と家庭的な所に尊敬するように頷いて。「…?、嗚呼分かった分かったって…じゃ、頼むな?」何故そんなに洗いたがるのか…それは分からぬ事だがそんな姿がまるでただをこねる子供のように見えて。思わず少し笑えば指定された位置へとｶｯﾌﾟを置いて。）

＞瓜生先生

(　うわぁぁ　寝落ちしちゃいました;　すいません　/　orz　/　今日も是非是非来ていただけることをお待ちしています、^^*　)

…では、少し休んでいっては?（人の気持ちはだいたい顔を見れば分かる等とよく言ったものだ。この人は何を考えているのか全く読めない。しかし先程当たった頭が痛い様子。…怒っているのか、、などとも予想したがまずは取りあえず仕事を果たさなくてはいけない気がするので上記を提案。…したのだが、もう相手はﾍﾞｯﾄに居るではないか。ふぅ、と己の首もとに手を当て珍しく机に向かって座ると資料を読み出して。相手が絆創膏を貰う理由が分からなかったのだがすぐに解決。どうやら怪我をしていたらしい。「どうしたんですか?、その傷」ややお節介かも知れないが黙っているのも気に食わぬ。相手は見ずともそう訪ねてみれば)

＞如月

(　こんにちはー!　んと、前のは蹴らせていただいて新しいのに絡ませていただきますね、!　)

…ふわぁ、(日差しのよい天気に外に出て散歩…でもしたいがまだまだ溜まった資料は読み終わらず遂にはリフレッシュに校内を探検っといったところであろうか。大きな欠伸と共にすれ違う生徒たちは皆ｶｯﾌﾟﾙだとか。こんにちはー、と元気よく己に挨拶してくる生徒たちをからかったり喋ったり。、←　）

＞波野先生

(　参加ありがとうございます　!!!!!!!!!　/　煩　/　絡み文お願いしますね、　^^　)

あ。先生じゃないですか-。あの大量の資料やったんですか!?
(眠い。などと思いながらも目の前には生徒をからかう、先生には見えない彼がいて。外にいるということはもうあの汚い机の中にある大量の資料はもうやったのか、驚きを隠せずに相手に近づけば、

>> 先生

さて、と…(授業が全て終わって一段落ついたのか、職員室でコーヒーを飲みつつ小テストらしきものの採点を始め。相変わらずほとんどの生徒が高得点で、満点の生徒の答案にはかなり上手くイラスト付きで褒めてあげたり、などと楽しみつつも進めていき

＞如月

（がやがやとした声色の中から聞き覚えのある声。声のした方向へ"ん、?"と振り向くとそこにはサボり症の彼女の姿が。「…嗚呼…あれか?…中々読み終わらなくてな、」資料の話題となれば首に手を当て少し溜め息混じりに述べるにこの様子からしてまだ読み終わってないのであろう。）

>>羽澄ｾﾝｾｰ

(/やっほ～!!来たよ!!/手を振り/　え!?発音が違うの?/ｷｮﾄﾝ/　大丈夫だよ～！/ﾆｺﾆｺ/　なんか話す話題...ﾇｼ様ある?/首傾げ/)

はい、そうしといて下さい...(と数回小さく頷けば立ち上がってｸﾞｯと伸びをすれば小さく欠伸してしまい。｢掃除は好きですから...｣と 相手を見詰めながらそう言っては｢意外ですよね...?｣と首を少しだけ傾げて聞いてみて。｢はい、ｾﾝｾｰがやったら落として割っちゃいそうですから...｣とﾃｨｰｶｯﾌﾟを手に取れば洗い始めて｢....?何笑ってるんですか...?｣と自分の事で笑われているとは分からず首を少し傾げてキョトンとして

...なんですか-。終わってないんですか、仕方ないですねー、手伝ってあげますよ。!
(普通は保険委員がやるべき資料も溜まっているが己は一向にやらずに溜まっており。己のせいでもあり、相手も困り顔なので手伝ってあげようという思想になるが、お詫びに" 保健室のﾍﾞｯﾄを貸してもらおう"なんていう悪意も働いていて。

>> 先生

＞波野先生

(　ありがとうございます　!!　宜しくお願い致します　orz　)

（日も夕暮れ、今日も一日終った。…と言いたいところだが帰れないのは当然である。保健室の窓ｶﾞﾗｽからかすかに見える生徒たちはスッキリとした顔付きで下校する。嗚呼、己も出来ることならばもうあがりたい。と心底溜め息混じりに考えれば目の前にある資料に目を通し、休憩、通しの繰返し。次第に疲れてくるとそう言えばこの資料を今日中に理事長にあげなくてはいけない用を思いだし、職員室に向かうのであった。)

羽澄先生

(　/　いや、廃ってまふ　/　ｶﾞﾗﾝ　/←　/あなた様は人気者でうらやまです/　え、其処　/


ん、ありがとうございます。(　小さく頭を下げ困ったように少し微笑めば、「全然、いつも通りの痛みですね　。」いや、いつも通りの痛みって..　/　←　/まあそれは置いといて。そう述べれば薬を口の中に放り込み水をごくりと口に含めば少し渋い顔をして。暫くして飲み込めば、「.. ふう、」なんて息をついて。「やっぱり球薬ってのみにくい。」等とかるーい愚痴を洩らせば、机に突っ伏して。「先生、ちょっと休んでいいですか。」顔をあげたと思えばそんなことをほざき出して。

>> 波野先生

...失礼しま-す。
(授業などやる気のない己はもちろん、ﾃｽﾄの結果なんて目の見えたもので、" このままじゃ塾行きだからね- "という親の言葉に身震いさせれば「 波野先生いますか-？」と一番苦手な英語の先生を呼んで。

(/ 絡ませてもらいます。!

>> 鈴木ｻﾝ / 桐澤ｻﾝ

(/ ＞62に絡んでくれたら嬉しです!!
へんなこですが、是非是非から見ましょうryry

＞桐澤

(　こーんにちは!!!　/　ﾆｺ　/　そそ、ちぃとちゃうねん　/　頷　/　ありがどうううう　/　泣　/　え/　んと、んと…/　何だy　/　)

嗚呼、（その直後一日を告げるチャイムが鳴り響きそれを耳にすれば「ほら、生徒は帰る時間だぞ?」と時計を指差して。外から微かに聞こえる生徒達の声を羨ましくおもうがしょうがない事である。/己とは全く真逆の事を述べる相手。「いや、尊敬するよ」教師という立場ながらもそんな相手が勇ましく己より偉人に見えるのは気のせいだろうか。「そんな不器用に見えるか?、俺」一生懸命洗っている姿を後ろから腕を軽く少し腹部らへんで組ながらｸｽｸｽ笑うと「いや、別に?」とからかい気味に述べて）

＞如月

何か企んでるだろ?（普段はだらけている相手がいきなり手伝うなんて言い出してきて。普通に考え何か企みを持っているのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚである。しかしながらあんな大量の資料一人で読むより人手を借りた方がはやく終わりそうだ。薄く笑みを見せつつそう訪ねながら保健室の方向へと歩みを進めると、）

（/レス返しますねー！）

羽澄先生>
…でも、言われたこと繰り返すだけなら私じゃなくてもできる。、そう思いませんか？（相手の言葉を聞くも不思議そうに首かしげて。お茶差し出されればぺこ、と頭さげて。誰だってない、なんていわれれば見えないくらいに小さく眉間にしわよせて。「パイロットになりたいから、弁護士になりたいから、アイドルになりたいから。そんな風に意思をもっている人もいます、…私は無い、だからそんなのは必要なんですか、」と）


鈴木くん>
…？（ハハ、なんて笑う相手不思議そうに見て。帰らないの？と問われればぁ、と瞳開いて。「ごめん、邪魔だったね、」と曖昧に笑い席たとうとして。）


瓜生先生>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
…？あ、先生…重そう、（かた、、と音がして振向けば科学の先生がなにやらたいそうな荷物かかえてたっている、手伝ったほうがいいのかな、すこし悩んで、）

如月さん

(　/　うおおおっ!是非絡ませてもらいます/　ｷﾗｷﾗきr　/←/　お願いします!/　ｳﾊｳは　/やめr


(　購買でパンを購入し、帰ってくる際に通るカップルの溜まり場/　何ｿﾚ　/歩きにくいなー..　。少し憂鬱になりながらも早く通りきってしまおう、そう考えた己は、カップルの森/　は　/を小走りで走り抜けるようにして進んでいき。目の前でふらふらうろつく相手の姿などに気付いておらずそのまま小走りで進めば、案の定、衝突してしまい。「はうっ」なんて女々しい声を洩らせばその場に尻餅をついて/　え　/

吉野


いやっ!そういう意味じゃないから!(　席を立ち上がる相手に両手で止めるようにして慌てればぎこちなく笑いかけて。「その、まだ。帰らないんだったら..あれ。座ってれば?」変な言い回しになりつつも自分なりに必死でフォローすれば口角を少しあげてみせて/　←　/

鈴木くん>
?…いや、帰ってもいいといいますか‥(相手の言葉にきょとん、とすれば上記述べて。変な言い回しになっていることに相手は気付いているのだろうか、きっと気をつかってくれたのだろうと思えばぎこちない笑みに微笑み返して「では、お言葉に甘えさせていただいて、」と座り直して。)

吉野


なんだか、分かんないけど(　分からんのかいっ、本体は思うのだった。/　は　/座り直す相手を見ればふう、と息を吐いて。先程からかさばって仕方がなかったプリントを鞄にしまえば、「帰るよ..　俺」ぎこちない笑顔は変わらないが先程よりはひきつったりしていない、はず。/　←　/ぽつり、呟くようにして言えば鞄を肩にかけ直して。

＞鈴木

(　いや、輝いてるよ　!!　/　ｷﾗｷﾗｷr　/　何　/　人気者ですとっ!?Σ　人気者様に人気者って言われt　!!!　/　ｷｬｷｬ　/　黙　/　)

そうか…、（納得してしまうという駄目教師。/←/いつも通りの痛みって結局痛いのと余り変わらない事なのだがそこは余り深く考えるのはよそう。注いだ御茶を口に含むとふと聞こえてきた愚痴。「そこは我慢しとけよ、」と軽く笑い口調で述べるとどうやら体調が悪いようだ。「嗚呼、」承諾するように返事をするが己は何をしようともせず、普通は体に気遣い心配する言葉を掛けながら相手の身体を支えながらﾍﾞｯﾄに寝かせてやるのが役目ではないのか?…そんな心配をかけようともしない駄目な己である。)

＞吉野

（相手の言葉が余りにも深刻な話で。何処までもマイナスな思考を訴える姿に突然ぐしゃぐしゃと少し乱暴目に相手の頭を撫でては「御前は深く考えすぎなんだよ、」と珍しく笑みを見せて。/机に頬杖をつき話を聞くにどうやら夢を持っていないらしい。「吉野は夢はないのか?」と御茶を口に一口含んだ後そう訪ねてみれば、）