佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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慶>
ま、背高いからな(ジーっと相手を観察しながら、無言で髪を直して。「制服...」自分も準備しようと思い、昨日どこにやったっけ?とか考えつつ制服を探し始めて
>佐野
…あ?……あー……(自分が準備を始める中、なかなか相手が動かないため、どうかしたのだろうかと疑問を持ち視線を投げ掛けて。すると相手が己を見ていることに気付き、そういえばスーツ姿は初めて見るのか、と視線の理由に納得して「祐斗さーん、そんなに見られたら慶ちゃん穴空いちゃうんですけどー」と恥ずかしさからの軽口を叩き、仕事用の赤淵眼鏡をかけて。)
慶>
あ、ごめん...!(ボーッとしていたことに気付き、勢いよく脱衣所へと駆け込んで「つか、穴はあかねーよ」クスクスと笑いながらもちゃんとツッコミをいれておいて。制服を持って戻れば、眼鏡をかけた相手を見て「お前...スーツとか眼鏡とか、なんでも似合うんだな」そっぽを向いては顔を赤くして
>佐野
(相手の言葉を脳内で復唱し、冷たい言い方ながら褒められたのだとわかって。「どう?かっこいい恋人だろ?」と冗談めかして。出勤前の一服を始め)
慶>
..うん、かっこいい..(相手の方に視線もどし、後ろから抱き着き。「慶みたいにかっこよくなりたかった...」自分と相手を比べれば全然違うな、と考えるがま、慶に出会えて良かったからいいや、と解決して
>佐野
(相手の言葉を脳内で復唱し、冷たい言い方ながら褒められたのだとわかって。「どう?かっこいい恋人だろ?」と冗談めかして。出勤前の一服を始め)
>佐野
え、ちょ…(不意に後ろに与えられた感触に驚きを隠しきれず、情けない声を出して。佐野ちゃんはそのままが一番いいよ。と、手を伸ばし、優しく相手の頬を撫で。)
慶>
ん、ありがと(撫で受けてニコッと笑った後、相手から離れて制服に着替え始め。「ネクタイないけど、いっか」となんとも適当な事を言っていて
>佐野
佐野ちゃんのとこって指定ネクタイだっけ?(相手の準備を横目で見つつ、今日の仕事内容を考え、いきたくねぇなーなどと思って。ネクタイがないと、いう言葉ご聞こえたため、素朴な質問を投げ掛け)
慶>
あぁ、多分そうだった気がする(少し考えてからそうだ、と頷き。「別にしてなくても怒られはしないからいいんだけどな」それに暑いし、と付け足して
>佐野
んー…まぁ…うん…(相手の制服姿、主に開かれた襟元を見て、許容範囲か、と見なかったことにして。そろそろ家出るけど、佐野ちゃんどーする?と。)
慶>
あ、じゃあ俺も出るわ(ずっといるのもなんだか悪いので、相手が出る時に一緒に出るようにし。「はぁ...学校とか休みてー」溜め息ついて呟き
慶>
まぁ、そうだけど...(また溜め息ついては相手の後をついて、玄関へ行き。「おぅ、また..」軽く手を振って自分は学校に向かい
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