佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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>佐野
…っ(鼻をつままれ、呼吸が苦しくなったのか眉間に皺が寄り。「んぅ、ふ…」と息漏らして。)
(そんなふうに思って頂けて嬉しいです…!
下手くそですが、これからも頑張ります~)
慶>
...フフッ..(相手の反応が少し面白かったのか、笑ってしまい。ばれるかも、と思えばパッと手を離し、背中を向け何事もなかったかのように
(いえいえ~^^←
下手ですかね~?俺から比べたら遥かにお上手ですよ!!((俺も頑張りますw
>佐野
(寝返りをうち、そこに相手がいるのをわかっていたかのように自然に腕を伸ばし、すりよるように抱き締めて)
(ありがとうございます!頑張りますね笑)
慶>
.......慶?(起きてるのかと内心焦るものの、とりあえず声をかけてみるが、反応が無かったので寝ているなと確信すれば「...俺も寝るか」目を閉じて
(はい!では、ここら辺で~ノシ
>佐野
~翌朝~
んっ…るっせぇ…(ブラインドから差し込む光と毎朝かけている聞きなれた音をたてる目覚ましによって、目を覚まして。「あ、え?」となりいつもとは違う朝の光景に戸惑うも、昨日の出来事を思い出して。)
慶>
......(目覚ましが鳴っているにも関わらず、目を覚ます気配はなく、相手の方に寝返りをうてばスヤスヤと気持ち良さそうに眠っていて
>佐野
(相手の家を出る時間には早いと判断したため起こすのをためらい、起こさないようゆっくりと体を起こし、相手にタオルをかけて。朝御飯を作らなくては…時間もあるので先に風呂を入ろうかと逆算しながら、気持ち良さそうに眠る愛しい恋人の寝顔を眺め、自然と手が伸び髪を撫で)
慶>
.......ん?(髪を撫でられれば、うっすらと目を開けて相手の姿を確認し。「おはよ...」と眠たげに挨拶をして。ちゃんと目を覚まそうと思い、目を擦って体を起こしては「あ、学校...」ポツリと呟いて
>佐野
悪い、起こす気はなかったんだけど(髪に触れれば敏感なやつは目を覚ますのも仕方ない、馬鹿だな、と自分に対して呆れ「おーはよ、まだ早いんじゃね?」と時計を指差し、そこにはまだ早朝の6時と示されており。「俺は7時に家出るから。そのとき起こすよ」だからまだ寝てなよ、と頭撫でてやり)
慶>
別に...構わないけど(ボーッと謝る相手の事を不思議そうに見つめ。「寝てなきゃ、ダメか?」もし相手の邪魔になってしまうのなら寝よう、と思ったが意識がある時に、少しでも相手と一緒に居たいと感じればそう言ってしまい
>佐野
眠くねーの?それならいいけど…(眠たくないならば無理に寝かす必要もないため「俺風呂入ってくるからさー、佐野ちゃんの手料理食べたいなー」なんっつって、とケラケラ笑いながら立ち上がり、着替えを用意しようとクローゼットを漁り)
慶>
眠くないぞ?(コクコクと頷いて。「俺の...手料理..?スクランブルエッグしか作れない...あとおにぎり...」いつも料理はしないのでほとんどの物が作れず。とりあえず作れるものを伝えておきつつ、相手を目で追って
>佐野
あー…(相手のレパートリーを聞いて苦笑いを浮かべて。こりゃぁ料理も勉強だなぁなどと失礼なことを考え「俺は食えればなんでもいいよーん。それとも何か食べたいもんある?」と、目的の着替えを見つけて手に取り、相手に振り返り)
慶>
何も出来なくて悪かったな...(ムッとした表情で言うも、何でもいいと言われれば「スクランブルエッグ...作ってやる」と少し張り切った様子で「それだけじゃ足りないから、何か合うもん作ってくれないか?」と頼んでみて。振り返った事に気付き微笑んでみて
>佐野
これから一緒に勉強してけばいいしょー、花嫁修業みたいなーふはっ(ケラケラ笑いつつも、ごめんってば、と謝って。「おっけー、先に作っておいてよ」お風呂行ってきまーす、覗いちゃだめだぜ!と冗談言ってから風呂場へ移動し。)
慶>
フッ、誰が花嫁だよ...ま、作れない俺が悪いんだけどな(可笑しそうに笑ってみて、謝る相手に対して苦笑いし。「りょーかい、つか誰も覗かねぇよ」クスクスと笑っては、風呂場に向かう相手に手を振り。「えっと、フライパン...」と作る準備を始めて
>佐野
(風呂場に足を進め、久しくお湯を溜めていない浴槽を見やり、今日はゆっくりお湯につかろうなどと考えて。シャワーを捻れば少し熱めのお湯が体にかけて、今日の予定を思い出しながら頭の中でスケジュール表を作り。髪を洗いながら、スクランブルエッグに合うものを考え、「トースト焼いて…サラダも少し…」と。)
慶>
人生で二回目のスクランブルエッグ...!(一回目はイメージでやってたら出来たらしく、一人キッチンの前で意気込んでいて。卵をといてフライパンに流し込み、箸でカシャカシャと混ぜれば出来上がり。「皿、皿~」と上手く出来たのか上機嫌でお皿を探して
>佐野
(風呂からあがり、さっと体の水滴取って。汗かをくのもも嫌なため、出かけるまで短パンにしよう。と上は水滴を拭き終わってそのまま居間に出ていき、所謂半裸と呼ばれる格好。「できたぁ~?」と声をかけ)
慶>
出来たけど、お皿が...ってお前上着ろってば!(声のする方に振り向けば、上を着ていなかった事に驚き、目線をさ迷わせつつ「皿、どこだ?」とあまり意識しないように、探していた物を聞き出して
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