佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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>佐野
直…(無意識に声出して、自分の声で目を覚まし。視線を横にずらすと、夢の中で会った人物だと寝惚けて、相手の頭に手を置き「愛してるよ…直…」と愛を紡ぎ、再び目を閉じて)
慶>
え...?(自分の知らない名前が聞こえた事と、頭に手を置かれて勘違いしている事に気付き「...止めろ、俺はそいつじゃない..」と少しだけ怒った様子で、相手の手を払いのけ
(寝ちゃってました..すみません!!
>佐野
(手を振り払われた衝撃で目を覚まし、虚ろ気な目元で相手を見て。「佐野ちゃん……」自分がなにか口走らなかったかと不安になるも夢の中のことだろうと寂しくも思い、目の前にいる相手の名前を呼び「おいでー」と、仰向けに寝たまま両手広げ)
慶>
......(暫く無言で相手を見つめて、怒った表情をしていたが、先程の事は気にしないようにしようと思ったものの、なんとなく怒っている雰囲気は消せずに「...バカ」とだけ呟けば相手の胸に飛び込み
>佐野
佐野ちゃんひどーい(クスクスと笑い浮かべるも、相手の様子に気付き、何も言ってこないためこっちから言うこともないかと考えて。相手を抱き止め、手触りのいい髪を心地よく撫でて。
慶>
ん、気持ちいい...(頭を撫でられれば、少しだけ目をトロンとさせ、怒った様子は無く。「..俺は..慶が好き...」と相手の胸元に顔を埋めて、擦り寄る様に
>佐野
……俺も好きだよ…。俺には、佐野ちゃんがいるからいいんだ(自分にそう言い聞かせるように呟いて。大事にするから、と耳元に囁くように)
慶>
ありがと...で、でもそんなに...優しくすんな..(嬉しそうに微笑みながらも顔を赤くして、それをばれない様にするため更に顔を埋め。
>佐野
えー、じゃぁ他に誰に優しくすればいいのよー(佐野ちゃん以外に優しくねーからなぁ、と付けたしケラケラと笑い声あげて。離さないとでもいうかのように、力強く抱きしめ)
慶>
他にいんだろ...そこら辺の人とか...(適当に述べてみて。「つか他の奴の前ではどんな感じなんだ?」と少し気になったのか、抱き着きながら尋ねて
(一旦ご飯落ちです!また後で~
>佐野
俺ってばそんな軽い男じゃないよー(やはり外見や口調から軽い男に見られるのだろうか、いやしかし相手と会ったときかは今までのやり取りで考えると、軽い男に見られても自業自得だなと思って。「…普通…?うん、普通、ちょー普通、今と変わらない!」と早口にまくし立てて、己の友人と会わせないようにしなければと考えて。)
(いってらっしゃーい!慶ちゃんおすわりして待ってまーす!ワン)
慶>
そうか~?(からかった口調でわざとらしく言ってみて。「お前が早口で言うときって怪しいんだよなぁ...」相手をジーっと見つめてみて
(ちゃんとおすわりして待ってられましたか?←
オムライス見た瞬間「ほわぁ!」って言ってしまった...!
>佐野
マジマジ大マジ!(しっかり相手のほう見るも徐々に目線外してしまい、俺の癖バレてるー…と内心焦るもすぐに、癖バレちゃうくらい愛されてるってことか、と検討違いも甚だしいこと考えて、思わず表情緩み)
(待ってましたワン!←
そんな可愛い反応されたら押し倒しちゃいます、慶ちゃんが←)
慶>
フッ、そんな必死になんなくても...(可笑しそうに笑って。つーても嘘なんだろうな~視線逸らしてるし、と内心呟いて、相手の顔を見ればなんとなく笑ってしまい
(よしよし。←
可愛くはないですよw慶ちゃんやめてー(棒←
>佐野
むぅ……(笑われたことに拗ねて、「俺ってそんなにわかりやすいのか…」と自虐しながらもケラケラと。「佐野ちゃんこそどうなの?」同級生にはべたべたしてたりしてーと、笑いながらも不安気な雰囲気出して)
(ワンワン!←
今さらながら、レス早くし過ぎですかね…。他の方のレスとか流れてしまったんじゃないかと不安でして)
慶>
ある意味分かりやすいな(ハハッと笑って。「はぁ!?誰がべたべたなんかしてっかよ...!!」驚きのあまりつい大きな声で言ってしまいつつも、そう言われれば顔を少しだけ赤くし
(ww
いえいえ、自分は大丈夫ですよ!!←
これでもゆったりの方だと思うのは俺だけ...かな?
>佐野
俺にはツンツンしといて、ダチにはべたべたとかやだな~…(唇尖らせて拗ねてる仕草作り、「ちょー妬くんですけど…」と蚊の鳴くような声で呟き)
(あぁ、ほんとですか、良かった!
可愛い佐野に癒されております^^)
慶>
だ、だから...それは...(照れ隠しだとは言えずに言葉を途切れさせ、「なんか言ったか..?」気になったので、とりあえず相手に聞いて、自分の事は無かった事にしようとして
(そう思っていただけると光栄です!!
俺も慶ちゃんからの返信とっても楽しみにしてます!!
>佐野
……妬く。ちょー妬くわ。(ぶすっと表情曇らせながらも素直に話して。「やきもち妬きだったのか…」と自分の性質に気付き)
(わぁぁありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
慶>
...そう言われると妬かせたくなるんだけど(意地悪に笑ってみせて、「お前らしい」なんて言えば相手の頭を撫でて微笑み
(こちらこそ!!そして最後に言わせて下さい←
リアルに慶ちゃん大好きです!!
>佐野
佐野ちゃん依存症だから仕方ないのー(上に心地よい重さで乗っていた相手を組敷くように体制入れ換えて、所謂押し倒した形となり、額に唇落として)
(嬉しいお言葉を…!
俺も、佐野ちゃん大好きです!)
慶>
そうか...って..えっ?(ニコッと微笑んだ後、視界が反転した事に驚きを隠せず「...ん」と額を手で押さえてみたりして
(ありがとー!!
では!!ノシ
>佐野
…で?佐野ちゃん、他の奴にはどうなわけ?(今の体制にしてしまえば、自分よりも幾分も小さな相手は逃げられないだろうと、意地悪い笑み浮かべ)
慶>
べ、別にお前と変わんねぇよ...このままだ(相手の事は見ないようにして、顔を逸らしてそう伝え。「だから...どいて...」と恥ずかしいのか小さめに言って
>佐野
ほんとーかなぁ……(嘘ついてたら嫌いになっちゃうかもー、と冗談めかしながらケラケラと笑い。上から見下ろす角度が気に入ったのか、照れてる相手を見るのが楽しいのか「やだ、このまま」と。)
慶>
で、でも違うところも..ある(それ以上は言わずに「嫌いになんないで...」と相手を見上げれば自然と上目遣いになってしまい。「...お、お願いだから..どいてくれ..」更に顔を赤くするも、ダメもとで頼んでみたりして
>佐野
(上目遣いで見られれば、自ずと息が詰まり。嫌いになどなれるはずがない相手に対し愛しいさが込み上げてきて。「ならないよ」と、優しく相手に伝えて。正直に言うと絶景であると同時に男の子事情としては精神的によろしくはない体制であるが「どうしようかなぁ」と呟き、相手の額と己の額をくっつけ、至近距離から相手の顔眺めて)
慶>
...良かった...(ホッとした様に胸を撫で下ろし、ホントに嫌われたらどうしようと思っていたため、自分を落ち着かせる様に呼吸を整え「意地悪だ...でもそんな所も好きだったりする..」と相手の目を見てフワリと微笑んだりして
>佐野
褒め言葉だと受け取りまーす(軽口は叩くものの、余裕がないことを悟られないように必死で。相手の微笑んだ表情に、心が暖かくなるのを感じ、これが幸せっていうのかな、などと考えて。「じゃぁ意地悪してあげる」と機嫌良さそうに、ペロリと相手の唇舐めて)
慶>
フッ、もちろん褒め言葉だぞ?(クスクスと笑って、相手が喜んでいるならそれで良いかな?なんて思ったりして。「....っ....!!」意外な行動に驚けば、目を見開いて顔を赤くし、「.....恥ず....」と聞こえない程度に呟いて
>佐野
(相手が嫌がらないことをいいことに、ペロペロと相手の唇を舐めたり、唇合わせたりと好き放題して。「そろそろやめないとまずい」と頭では理解しているものの、体は正直に愛しい相手の唇を求めて)
慶>
!!...んぁ..ん..(今までに無いほど心臓がドキドキとしていて、つい甘い声を漏らしてしまい「も...ムリ...」とあまりの恥ずかしさに、力無く相手の事を押して
>佐野
…っ、わ、わるい!(相手の甘い声が耳に届き。はっと我に返って大袈裟なくらい飛び退いて相手から離れて。自身の心臓が口から出るのでは、と疑問に思うくらいに激しく脈をうっており、「やっちまった…」と罪悪感に見舞われ。)
慶>
...あ、大丈夫...だけど(先程の出来事と鼓動のせいで息が乱れ、それを整える様に深呼吸して。「..慶は大丈夫..?」相手の事だから、まさか罪悪感を感じているのでは?と思い声をかけ
>佐野
あ、ああ、大丈夫、全然…(相手の上から移動し、ベッドの端に腰掛けて。大きな溜め息一つ落として、「落ちつけ俺…」と己に言い聞かせ、その際に身体の変化が視界を捕らえ、自己嫌悪をしつつ、相手には見られたくないようで背中を向け。)
慶>
それなら...いいけど(起き上がって相手を心配そうに見つめ、背を向けた様子を不思議に思いつつ、そんなに落ち込んでるのか?と思えば「そんな気にすんなって」と頭を撫でてあげて
>佐野
だめだよ佐野ちゃ~ん…(大人しく頭撫でられ「狼になっちゃうとこでした~」えへへーっとから笑いしたあとに、盛大な溜め息落として。時計に目を向け、日付を跨いだことを確認し、寝なければ相手の学校に響くだろう、しかし自分は眠れるだろうか…などと考えて)
慶>
狼...か...(ふーんと横目で壁の方を見て「つか、お前さっきから溜め息つきすぎだ...」ジトッと呆れた様子で、時計を見たことに気付けば自分も見て「こんな時間だったのか」と納得するも、全然平気そうにしていて
>佐野
…はぁ…(溜め息の数を指摘されそんなに溜め息吐いてたのかと思うと、無意識にまた1つ溜め息吐き。体の変化が戻ったことを確認してから「そろそろ寝るか」仕事行きたくねぇなぁと独り言言いながらも体伸ばし)
慶>
また溜め息...(まぁいっかとか思い「あ、寝るか...」といつもこの時間には寝ないので、気付いた様に返事をすればまたベッドに横になり「そういえば何の仕事してんだ?」首傾げて
>佐野
言ったことなかったっけ…(何と言えばわかりやすいだろうか、と考えるも、そもそもあまり人に言うような仕事じゃなかったなと思い直し。「たいした仕事じゃないのよーん」とだけ言って。ベッドに横になるも壁側にぴったりとくっつき)
慶>
無いと思う...(記憶を探ってみたがそれらしき物は見つからず、「そ、そうか...」いいたくないのだろう、と解釈すれば諦めて。「おい、何でそんな壁に張り付いてんだ?」不思議そうに見つつ可笑しそうに笑って
>佐野
俺体でかいから、狭くなっちゃうデショ?(ちらりと相手に視線向け、さも当たり前の行動というかのように、自分のポジションを壁側に作り)
>佐野
(相手の言葉に気を良くしたのか、背を向けた状態のまま少しずつ壁側から離れて。「狭くない?」それでも相手の寝るスペースが充分にあるか気にかけて。)
>佐野
…なぁに、寂しい?(平常心だと、自分に言い聞かせてからコロンと向きを変え相手のほうへ視線向けて。)
(俺も朝佐野ちゃんに返事してから家を出るのが楽しみになってます笑)
慶>
うん、寂しい...(コクリと頷いては、甘える様に近付き、相手の胸の中に収まり「...だから...構え」と顔を埋めて
(うわぁ、嬉しいです!!
学校でもずっと慶ちゃんが気になっちゃうのですが...←
>佐野
まじさ…可愛すぎんだけど…(胸の中に収まった自分よりも細く小さい存在に対して、壊れ物を扱うかのように優しく抱きしめて。「佐野ちゃん寝ないと、明日学校で寝ちゃうよ?」と心配気に。)
(あ…俺もです笑
返信ないのはわかっていても、つい時間があるとここ開いちゃいます←)
慶>
だから、可愛くねぇってば...(いつも通り否定しながらも、どこか嬉しそうな表情で「いや、いつも夜中まで普通に起きてるし平気」と言えばお前こそ、なんて相手の心配をして
(夜ご飯で遅くなってごめんなさい~><
何それ嬉しいです...!!携帯持ってけないからな~残念だ...←
ずっと喋ってたいです...←
>佐野
…赤点取ってねぇだろうな…?(相手の成績が不安になり、恐る恐る問いかけて。「俺はいつでも寝れるけど…」口を開けば吃りながら、なんか寝るのもったいない、と。)
(いえいえ、大丈夫ですよ!
俺もー…この時間がすげえ楽しいです。)
慶>
あーっと...毎回、国語以外...赤点だ..(少しだけ言いづらそうにするも、別にいいかと思い正直に述べて。「...そうか」特に何も考えずにとりあえず返事をしておいて
(慶ちゃん優しい...!
嬉しすぎて悶えてから返信するっていう...←←
メールとか出来ればいいのに...((
>佐野
えぇー…佐野ちゃん意外とお馬鹿さーん……(赤点の事実に衝撃を受けて表情ひきつらせ、「テスト前はお勉強会しようか…教えるわ、俺…」とこのままでは相手の将来が心配なようで。)
(なんですかそれほんと可愛い…←
メール出来たらいいですよね、昼間会えないからここで会えると嬉しいのかもしれないですが。昼間はお預けみたいな←)
慶>
頭悪くて悪かったな...(開き直った様な口調で。「え?お前勉強出来るのか...?」驚けば目を見開き、意外そうな顔をして失礼な事をサラッと言って
(いやいやー可愛くないですーw
でも、どっちみち学校の時は出来ないんですよねー(泣← 俺が休日出掛ける時とかメールしたいです~←
む、完全にお預けですね...
>佐野
馬鹿にすんなよ~……平均点取れるくらいには、出来る!(見た目で判断しやがって、と相手の頬つまみ軽く引っ張り。自分もそんなに自慢出来るレベルでないのは自覚しているが、赤点よりはマシだろうと思い、伝えて。)
(佐野ちゃんも本体様も可愛すぎます、困るくらいに!←
俺スマホなんで、出掛け先でも出来るんですよー。
メールする方法があるなら喜んでやるんですがね笑)
慶>
はいはい、分かりまひたひょー(頬を引っ張られ、上手く喋れず。「でも、よろしくな...先生?」とわざとらしく呼んでみたりすれば、ニッと笑ってみて
(照れるのですが←...ありがとう...ございます^^
俺もです!でもフィルタリングが←
ヤフーのとかでもダメなんですかね~?交換だけ別トピ行ってしたいですな~(((黙れー
>佐野
お、おぅ(先生などと呼ばれ慣れていないため、動揺隠しきれず吃り。「俺スパルタだからな、覚悟しとけよ?」と怪しい笑み浮かべ)
(なるほどな。フィルタリングとは厄介な。
ヤフーのアドレス把握してないんですよねー…ガチアドレスになると思います笑
ここってそういうのいいんですかね?大丈夫なら交換しましょうか?)
慶>
俺が分かる様に説明してくれりゃ、スパルタだろうが何だろうがかかってこい(あまり動じはせずに、強気な態度でそう告げて
(そうなんですよー(泣
あ、マジですかw ヤフーを教えて頂ければこちら側は携帯から送っちゃうんで~←
うーん、ササッと流しちゃえばいいんじゃないですか?←適当(( しましょしましょ!!
>佐野
赤点レベルにわかりやすく、かぁ…(今までの生活で誰かに物を教えるということはしてこなかったため、結構難儀だな、と脳裏をよぎるが、誰でもない恋人のためだと自分にいい聞かせて「そのかわり成績あげろよな」と)
(いや、ヤフーの自分のアドレスを知らないというか、たぶん持ってないんでないかと…。
大丈夫ですかね笑 ちょいと不安←)
慶>
赤点とか一々言わなくていいんだけど...(ジロッと相手を少し睨むも、内心は迷惑かけてんだろうな..と申し訳なさを感じて。「ん、それは...もちろん」当たり前だと付け足して「まぁ、お前の教え方次第でもあると思うんだが...」ボソッと聞こえない様に呟き
(では、こちらから教えますよー!!
このトピ消されるのは困るので別のトピでも俺作りますわー←
「慶ちゃん以外立入禁止!!」っていうタイトルの...←
>佐野
わりぃわりぃ、赤点王子ー(からかうようにケラケラと笑い声たてて。「そのためにはちゃんと授業聞けよな」と、相手の頭撫でて、額にかかる前髪に唇落とし)
(申し訳ないです、有難い。
個人のほうチェックしますねー)
慶>
授業は聞いてる...はず(なんて微妙な反応しつつも、嬉しそうに撫で受けて。「あー、もう勉強の話はいい」頭が痛くなると呟いて
(全然大丈夫ですよー!俺が勝手にした事なんで!!←
はーい!
>佐野
ふはっ…じゃー…寝る?(これ以上からかうと拗ねるだろうと思って話題をかえ。時間も時間なため、そろそろ寝るか、と。)
(ありがとうございます、書き込みしときました!
早く流すためにも、下げていきましょう!)
慶>
あぁ、寝るか...(目を少し擦っては「おやすみー」と素っ気なく寝に入ってしまうが、なかなか眠れず。だが、一応目は閉じておく
(どもですー!載せときました~←
ちゃんと下げました!!b
>佐野
ん、おやすみ…(相手が目を瞑るのを見て、そろそろ寝たかと勘違いし再度「おやすみ祐斗…」と小声で呟いてから、鼻先にチュッと音たててキスをし、自分も寝る体勢になり。)
(送れなかったのですが…アドレス確認していただけますか?;申し訳ないです)
慶>
.......(恥ずかしい事しやがって...と目を開けようかと思ったが、それは止めておいて。寝たか?と確認する為に薄く目を開けて
(ひらがなの部分もちゃんと書いてみました~!
あってるはずなんだけどな~、また遅れなかったら言ってください;;
>佐野
(寝付きが良すぎるようで、目を瞑ってから数分もたたないうちに、寝息たて始めて。相手の問いかけも届かず意識は夢の中に手離し。)
(ありがとうございますー。どうでしょうか?)
慶>
寝るの早いな...さすが(苦笑いしながらも感心したように相手を眺め、頭を撫でて寝顔を見つめたりして
(ばっちぐーですよ!!←
>佐野
(呼吸のために薄く唇開き、そこからリズムの整った寝息が聞こえて。)
(良かったです!
慶ちゃんわりといつでも暇してるので、暇なとき構ってやってください←)
慶>
.....(寝息が聞こえてくれば、思わず相手の鼻をつまんでみたりして。「どんだけもつかな」とか一人で呟いて観察して
(やたー!いつも連絡手段がなかったから出掛けるの嫌だったんですよねー←
了解しました~w
>佐野
…っ(鼻をつままれ、呼吸が苦しくなったのか眉間に皺が寄り。「んぅ、ふ…」と息漏らして。)
(そんなふうに思って頂けて嬉しいです…!
下手くそですが、これからも頑張ります~)
慶>
...フフッ..(相手の反応が少し面白かったのか、笑ってしまい。ばれるかも、と思えばパッと手を離し、背中を向け何事もなかったかのように
(いえいえ~^^←
下手ですかね~?俺から比べたら遥かにお上手ですよ!!((俺も頑張りますw
>佐野
(寝返りをうち、そこに相手がいるのをわかっていたかのように自然に腕を伸ばし、すりよるように抱き締めて)
(ありがとうございます!頑張りますね笑)
慶>
.......慶?(起きてるのかと内心焦るものの、とりあえず声をかけてみるが、反応が無かったので寝ているなと確信すれば「...俺も寝るか」目を閉じて
(はい!では、ここら辺で~ノシ
>佐野
~翌朝~
んっ…るっせぇ…(ブラインドから差し込む光と毎朝かけている聞きなれた音をたてる目覚ましによって、目を覚まして。「あ、え?」となりいつもとは違う朝の光景に戸惑うも、昨日の出来事を思い出して。)
慶>
......(目覚ましが鳴っているにも関わらず、目を覚ます気配はなく、相手の方に寝返りをうてばスヤスヤと気持ち良さそうに眠っていて
>佐野
(相手の家を出る時間には早いと判断したため起こすのをためらい、起こさないようゆっくりと体を起こし、相手にタオルをかけて。朝御飯を作らなくては…時間もあるので先に風呂を入ろうかと逆算しながら、気持ち良さそうに眠る愛しい恋人の寝顔を眺め、自然と手が伸び髪を撫で)
慶>
.......ん?(髪を撫でられれば、うっすらと目を開けて相手の姿を確認し。「おはよ...」と眠たげに挨拶をして。ちゃんと目を覚まそうと思い、目を擦って体を起こしては「あ、学校...」ポツリと呟いて
>佐野
悪い、起こす気はなかったんだけど(髪に触れれば敏感なやつは目を覚ますのも仕方ない、馬鹿だな、と自分に対して呆れ「おーはよ、まだ早いんじゃね?」と時計を指差し、そこにはまだ早朝の6時と示されており。「俺は7時に家出るから。そのとき起こすよ」だからまだ寝てなよ、と頭撫でてやり)
慶>
別に...構わないけど(ボーッと謝る相手の事を不思議そうに見つめ。「寝てなきゃ、ダメか?」もし相手の邪魔になってしまうのなら寝よう、と思ったが意識がある時に、少しでも相手と一緒に居たいと感じればそう言ってしまい
>佐野
眠くねーの?それならいいけど…(眠たくないならば無理に寝かす必要もないため「俺風呂入ってくるからさー、佐野ちゃんの手料理食べたいなー」なんっつって、とケラケラ笑いながら立ち上がり、着替えを用意しようとクローゼットを漁り)
慶>
眠くないぞ?(コクコクと頷いて。「俺の...手料理..?スクランブルエッグしか作れない...あとおにぎり...」いつも料理はしないのでほとんどの物が作れず。とりあえず作れるものを伝えておきつつ、相手を目で追って
>佐野
あー…(相手のレパートリーを聞いて苦笑いを浮かべて。こりゃぁ料理も勉強だなぁなどと失礼なことを考え「俺は食えればなんでもいいよーん。それとも何か食べたいもんある?」と、目的の着替えを見つけて手に取り、相手に振り返り)
慶>
何も出来なくて悪かったな...(ムッとした表情で言うも、何でもいいと言われれば「スクランブルエッグ...作ってやる」と少し張り切った様子で「それだけじゃ足りないから、何か合うもん作ってくれないか?」と頼んでみて。振り返った事に気付き微笑んでみて
>佐野
これから一緒に勉強してけばいいしょー、花嫁修業みたいなーふはっ(ケラケラ笑いつつも、ごめんってば、と謝って。「おっけー、先に作っておいてよ」お風呂行ってきまーす、覗いちゃだめだぜ!と冗談言ってから風呂場へ移動し。)
慶>
フッ、誰が花嫁だよ...ま、作れない俺が悪いんだけどな(可笑しそうに笑ってみて、謝る相手に対して苦笑いし。「りょーかい、つか誰も覗かねぇよ」クスクスと笑っては、風呂場に向かう相手に手を振り。「えっと、フライパン...」と作る準備を始めて
>佐野
(風呂場に足を進め、久しくお湯を溜めていない浴槽を見やり、今日はゆっくりお湯につかろうなどと考えて。シャワーを捻れば少し熱めのお湯が体にかけて、今日の予定を思い出しながら頭の中でスケジュール表を作り。髪を洗いながら、スクランブルエッグに合うものを考え、「トースト焼いて…サラダも少し…」と。)
慶>
人生で二回目のスクランブルエッグ...!(一回目はイメージでやってたら出来たらしく、一人キッチンの前で意気込んでいて。卵をといてフライパンに流し込み、箸でカシャカシャと混ぜれば出来上がり。「皿、皿~」と上手く出来たのか上機嫌でお皿を探して
>佐野
(風呂からあがり、さっと体の水滴取って。汗かをくのもも嫌なため、出かけるまで短パンにしよう。と上は水滴を拭き終わってそのまま居間に出ていき、所謂半裸と呼ばれる格好。「できたぁ~?」と声をかけ)
慶>
出来たけど、お皿が...ってお前上着ろってば!(声のする方に振り向けば、上を着ていなかった事に驚き、目線をさ迷わせつつ「皿、どこだ?」とあまり意識しないように、探していた物を聞き出して
>佐野
皿ね、高いとこなんだわ(相手の後ろに位置していた食器棚の一番上に手を伸ばして皿を2枚と、これから使うであろう多種の皿を取りだして。「暑いからまだ服着れねえわー…」と呟き、相手の反応が面白かったのか、皿を適当な場所にに置いたあと、ぎゅっと抱き締め口角上げて。)
慶>
...ありがとな(高い位置にある皿をとる相手を見れば、やっぱ背高いな...と感心したように見つめるも、未だに服を着ない相手に抱き着かれ「あ、あほっ...!そんな格好で抱き着くな...」と驚き、焦った様な声色で言うも、段々と顔が赤くなれば次第に声も小さくなっていき
>佐野
えー、だってあっちぃー(ケラケラと相手の反応を面白がり、自分よりも数段純情で可愛い人間の恋人が自分なんかでいいのだろうか、と頭によぎるも、考えないようにするために相手の後頭部を抑え自分に押し付けるようにして。)
慶>
暑いなら抱き着くなよ...(目線をどこにすればいいのか分からず、最終的には目をつむり。相手との距離が近くなりいっそう焦りだすも「...け..慶..?」と落ち着いた言い方で不思議そうに尋ね
>佐野
………ふはっ、佐野ちゃん顔真っ赤(不安な表情を他人に見せたくないのは己の昔からの性格であり、それは家族や恋人が相手でも変わらずに、冗談を言って誤魔化して。「さ、トースト焼きますかー」と相手から離れ台所へ向かい)
慶>
全く...誰のせいだと思ってんだ(相手が離れれば、熱くなった顔を冷ますように自分の顔を手で包んで。「お、トーストか...いいな」首を横に振って気にしない様にしようと、覚悟をし、トーストと聞けば微笑み、楽しみそうにして
>佐野
俺何もしてないよーぅ(ケラケラと笑いながらも手は動かし、トーストをオープンにつっこみ、簡単なサラダを作ろうとトマトを切り始め)
慶>
まぁ、俺が慣れればいいだけなんだけどな...(自分に言い聞かせる様に呟いて。「俺、なんか手伝うか?」手際よく動く相手の力になれないものかと声をかけて
>佐野
慣れてもらうためにもっとしたほうがいいのかなー(軽口叩きつつ、「んー、じゃぁ飲み物出して。コーヒーは落としてるから、ミルク。」あ、牛乳もあるよー、と焼けたトーストを皿に乗せ)
慶>
フッ、そうかもな(冗談で返してみて。「じゃあ、俺牛乳飲むわ...」相手の分のコーヒーをマグカップに注ぎ、ミルク入れて、自分の分は牛乳をついで。「あっち持ってっとくぞ?」とテーブルの上に飲み物おいて
慶>
いただきます(トーストを食べた後、牛乳を飲む。この作業をずっと繰り返していて。無言で食べつづけていればあっという間に食べ終えてしまい「美味かった」と言ってお皿を片付けて。因みにサラダはトマトしか食べていない←
>佐野
…さーのちゃーん?(自分も食べ終わり、片付けをしようと台所へ向かい、残された野菜が視界に入ったのか野菜を指差し相手を軽く睨み)
慶>
...ん?あぁ、食うか?(ギクッとするも冷静にそう伝えて。さすがに残すのはいけないと思っていたが、どうしても食べれなかったらしく。「ど、どうぞ?」残した物を相手に差し出して
>佐野
野菜食べれないなら言えばいいのに(残された野菜を、食べながら「お残しはいけません」と、額をつんとつつき。食べ終えた皿を片付けるため台所に立ち)
慶>
ごめん...(俯いて反省し。「あ、でもお前が食わせてくれれば...食べれる気がする...」そんな保障は無いが、やはり残してはいけないと思えば、その言葉を口に出していて
>佐野
えっ、じゃぁ…あ~ん…(残りの野菜を箸で掴み、そのまま
相手の口元へ運び、あーんなどと言いながら、本当に食べるのだろうかと疑問を持ち首をかしげ)
慶>
..あーん(何事もなかったかのようにモグモグと食べて「ありがと、美味かった...」と微笑んで相手を見つめ。「慶が食わしてくれれば何でもいけそうだな」冗談気味に言ってみたりして
>佐野
まぁたそんな…(可愛いこと言って、と続けそうになったが、否定されるのは決まっているようなものなので口には出さず。「野菜も食わなきゃ、ちっちゃいままだぜ?」と相手を茶化すように言い、空になった皿を洗い始め。
慶>
ちっちゃいって....そこまでちっちゃくはねぇだろ(確かにそうかもと納得しそうになるが、自分的にはそれほど小さくない、と思えば否定してみて
慶>
ま、背高いからな(ジーっと相手を観察しながら、無言で髪を直して。「制服...」自分も準備しようと思い、昨日どこにやったっけ?とか考えつつ制服を探し始めて
>佐野
…あ?……あー……(自分が準備を始める中、なかなか相手が動かないため、どうかしたのだろうかと疑問を持ち視線を投げ掛けて。すると相手が己を見ていることに気付き、そういえばスーツ姿は初めて見るのか、と視線の理由に納得して「祐斗さーん、そんなに見られたら慶ちゃん穴空いちゃうんですけどー」と恥ずかしさからの軽口を叩き、仕事用の赤淵眼鏡をかけて。)
慶>
あ、ごめん...!(ボーッとしていたことに気付き、勢いよく脱衣所へと駆け込んで「つか、穴はあかねーよ」クスクスと笑いながらもちゃんとツッコミをいれておいて。制服を持って戻れば、眼鏡をかけた相手を見て「お前...スーツとか眼鏡とか、なんでも似合うんだな」そっぽを向いては顔を赤くして
>佐野
(相手の言葉を脳内で復唱し、冷たい言い方ながら褒められたのだとわかって。「どう?かっこいい恋人だろ?」と冗談めかして。出勤前の一服を始め)
慶>
..うん、かっこいい..(相手の方に視線もどし、後ろから抱き着き。「慶みたいにかっこよくなりたかった...」自分と相手を比べれば全然違うな、と考えるがま、慶に出会えて良かったからいいや、と解決して
>佐野
(相手の言葉を脳内で復唱し、冷たい言い方ながら褒められたのだとわかって。「どう?かっこいい恋人だろ?」と冗談めかして。出勤前の一服を始め)
>佐野
え、ちょ…(不意に後ろに与えられた感触に驚きを隠しきれず、情けない声を出して。佐野ちゃんはそのままが一番いいよ。と、手を伸ばし、優しく相手の頬を撫で。)
慶>
ん、ありがと(撫で受けてニコッと笑った後、相手から離れて制服に着替え始め。「ネクタイないけど、いっか」となんとも適当な事を言っていて
>佐野
佐野ちゃんのとこって指定ネクタイだっけ?(相手の準備を横目で見つつ、今日の仕事内容を考え、いきたくねぇなーなどと思って。ネクタイがないと、いう言葉ご聞こえたため、素朴な質問を投げ掛け)
慶>
あぁ、多分そうだった気がする(少し考えてからそうだ、と頷き。「別にしてなくても怒られはしないからいいんだけどな」それに暑いし、と付け足して
>佐野
んー…まぁ…うん…(相手の制服姿、主に開かれた襟元を見て、許容範囲か、と見なかったことにして。そろそろ家出るけど、佐野ちゃんどーする?と。)
慶>
あ、じゃあ俺も出るわ(ずっといるのもなんだか悪いので、相手が出る時に一緒に出るようにし。「はぁ...学校とか休みてー」溜め息ついて呟き
慶>
まぁ、そうだけど...(また溜め息ついては相手の後をついて、玄関へ行き。「おぅ、また..」軽く手を振って自分は学校に向かい
慶>
あ、おはよ...(学校に着き、友達に挨拶されればそれを返して。つまんねぇな...なんて思いながらも授業が始まってしまい
(上司の小言に耐えながらも定時に仕事が終わり、まっすぐ帰るか、飲んで帰るか迷いながら駅まで歩いて。ふと恋人の顔が思い浮かび、明日休日なのだから誘えば良かった。などと脳裏をよぎって。)
慶>
やっと帰れる...(テンションが低いまま学校終わり、そういえば連絡先を交換したんだった、と思いだせばさっそく相手にかけてみるも、迷惑かもとワンコールで切ってしまい
…?(一瞬だけ鳴った携帯に気付き、着信履歴を見ると今考えていた恋人の名前が表示されており、エスパーかよ、と周りに人がいるのにも関わらず呟いてしまい、そのまま折り返し電話をかけて)
慶>
...!(まさか、かかって来るとは思わず、自然と肩を跳ね上がらせ。「...もしもし?」と何故か遠慮がちに電話に出て。
慶>
今から時間あるかなー?とか思ってだな...(もし大丈夫なら会えない?と簡単な事が言えず黙り込んでしまい。「特には無いんだが..えっと...」ついグダグダとなって
>佐野
ん…佐野ちゃん、デートしちゃおっかー(電話越しではっきりとしない態度をとる相手に珍しいと感じたが思春期特有の恥ずかしさなのだろうと察し、デートしないかなどと問いかけて。相手の緊張が解けるように、俺腹ぺこぺこーと笑ってみせ。)
慶>
あぁ、で...デートっ!?まぁ飯でも行くか..?(頷こうとするも突然の言葉に驚き、電話だと言うことを忘れて大声で言ってしまい。お腹がすいたのか、と納得すれば自分を落ち着かせて尋ね
>佐野
うん、飯ー。佐野ちゃんに会いてーしさ(電話口の相手の様子が手に取るようにわかり、目細めて。「迎えに言っていい?車取ってくるわ」と。)
慶>
俺も....会いたい(嬉しそうな声色で言い、「あぁ、うん。あの公園で待ってるから」場所が分からないと思い、いつもいる公園の事を指して。
>佐野
りょー…かい!いい子にしてまってなさいなー。(子供相手にするかのような軽口を叩いてから、すぐ行く。と伝えて電話を切り。そのまま地下鉄に乗り急ぎ足で家へ向かい)
慶>
おぅ...(少し子供扱いされた気もするが、会える事の嬉しさの方が大きかった為、あえてツッコまずに。電話が切れれば公園に向かう為、歩きだし
>佐野
(いつもより数分早くに家につき、着替えることも考えたがすぐに相手に会いたいがため着替えは諦めて。駐車場に置いてある車に乗り込みエンジンかけ「…さて、行きますか」と独り言溢し、タバコに火をつけ車を走らせて。)
慶>
......ブランコにでも乗ってよう(公園に着けば、いつも通りブランコへと向かい。携帯を弄りはじめて「つまんねぇなー」と口癖なのか、またそんなことを呟いて
>佐野
(よほど飛ばしたのかすぐに公園の近くにつき、近くのコンビニに車を止め再びタバコをくわえながら、公園へ足を進めて。すぐに目に入る愛しい姿を見て、あぁここから始まったんだな、と感慨深く思うも自分らしくないとすぐに思考を切り替えて。「よぉ、不良少年」ブランコに座る相手の後ろに近付き、前と同じように声をかけて。)
慶>
誰が不良だよ(ジロリと相手の方を向くもクスクスと笑って「前と同じじゃねぇか、なんだか懐かしいな...」と聞き覚えのあるセリフに微笑みつつ、ずっと昔の事の様に考えて。「じゃあ、行くか?」ずっとここに居ても意味が無いので、ブランコから立ち上がって尋ね
>佐野
車あっちにとめてきたんだよねー(相手か立ち上がったのを確認してコンビニ方面へ引き返し。「なに食うー?」個室のとこがいいなーとかを話しつつ歩き進み、駐車場につき、車の鍵を開けて、どうぞー、と促し)
慶>
そうか(相手の後について行き、「俺は別に...なんでも」と食べたい物は特になかったようで、適当に返事して。「どうも」軽く会釈しながら車に乗って
慶>
あぁ、どこでもいい(肯定も否定もせず頷き。「...予定?...何も無かった気がする」脳内スケジュールで土日の事を思い出すも、予定はなかったらしく
>佐野
そっか……(毎日毎日顔を合わせるのは如何なものか、と迷い誘うことはせず、そのまま沈黙を作り。車を走り続けて見慣れた景色になり、一件の店の駐車場に車を止めて。「ここだよーん」と)
慶>
......?(何故予定を聞いたのだろうと疑問に思うも、あえて何も言わず。静かな空間になれば特に話すこともないので、窓から景色を眺め。「あぁ、着いたか...」お店をジーっと観察していれば、段々とお腹が空いていき「早く食べるぞ」と指差して
>佐野
(相手の言葉に微笑みつつ、店の中に入り店員に案内されるがまま奥の個室への足を運んで。渡されたメニューと灰皿をテーブルの上に置いて「なに食いたい?好きなの選べよー」と言いながら自分もメニューに視線を、向け)
慶>
えっと...じゃあ、これ(相手や、店員の後に着いていき、テーブルに着けば相手の向かい側の席に座って。安い値段で美味しそうな物を選ぶのはいつもの癖であり、メニューを相手に見せながら指差して。
慶>
...は?いや、これだけでいいし(一瞬固まるも、何度もその品を指差して主張し。「腹減った...まだかよ」とまだ、頼んでもいないのにそんな事を呟いて
慶>
足りる、いつもこんなもんだし(相手の仕種見れば視線逸らして、頬杖つき。「そういえば俺のネクタイ何処に行ったんだろう...」と思い出したのかの様に言い
慶>
分かんねぇな...つかそもそもしてたっけ?みたいな(記憶にはないらしく、最終的にはネクタイの存在すらも忘れていて「別にいらねぇけどさ」と探すのがめんどくさいのか、諦めて
>佐野
ネクタイしろよ不良ー(ケラケラと笑み溢して。ネクタイをしていないと鎖骨が見える、クラスメイトの目に触れるだろ。そのことに不満を感じながらも口には出さず。まもなくして料理と飲み物が運ばれて来て。)
慶>
だから不良じゃねって...それに今の時期クールビズだからいいんだ(不良と言われれば不満そうに返して、ネクタイをしなくてもいいような理由を述べてみて。「んじゃ、いただきます」と料理をマジマジ見つめては食べはじめ
>佐野
クールビズを唱えていいのは俺たち大人ですわよ、佐野ちゃん? (ククッと笑い料理に目を通し、食べなれた店の食事だがここのとこ忙しく中々足を運べていなかったので懐かしく思い。「いただきまーす」と丁寧に手を合わせてから、口をつけ。久しぶりの味に次々と箸が進み)
慶>
高校生だって充分大人だろーが(つられてクスッと笑うもとりあえず反論しておいて。相手が次から次へと箸を進めていく様子を見れば、少し微笑ましく思い、自然と目を細めて相手を観察していて。
>佐野
酒が飲めるよーになってから言えよー(ふはっと吹き出しながらも食事を進めて、ふと相手の視線に気付き「なぁに?」相手に微笑みながら問いかけて。食う?と自分の一切れつまんで、あーん、と差し出し)
慶>
きっと今だって飲めるさ(なんて強がってみて。後 、三年位たてば俺だって、と内心考えていて「え?いいのかよ、じゃあ...」あーんと遠慮がちに口を開けてモグモグと食べ
>佐野
ここのメシうまいだろー?俺の行き付け(料理を食べてる相手を眺めながら、こうしてるの餌付けみたいだな、などと失礼なことを考えて。「ごちそうさまでした」と両手をあわせて上記を述べ、食べ終えたことと料理に対して感謝を述べるのは自身の昔からの習慣で。食後の一服と言わんばかりにタバコをくわえ)
慶>
あぁ、美味い(ニッコリと微笑んで頷き。「そうなのか...」行きつけだと聞けば、店内を見回してみたりして。「...ごちそうさま」自分も食べ終われば、相手に釣られて言うように手を合わせ。相変わらず煙草を吸う相手をジーッと見つめて
あまりここ来れなくてごめん。少し忙しくなってきてて、来る余裕なかった。(申し訳なさそうに軽く頭を下げて「悪い」と呟き。きっとあいては怒らないだろうとわかってはいるが、それが余計に罪悪感を煽って。時間が合うときまた話そうぜ?佐野ちゃん不足で俺倒れちゃいそー、といつもながらの軽口を叩き、己のもつ寂しさなどをごまかして)
慶>
忙しいのは分かってる、だから謝んなくていいって...(な?と相手の顔を覗き込みつつ、心配そうに首傾げていて。「俺不足とか...嬉しいけどさ、そう言ってくれるのは」苦笑い浮かべていたが、段々と表情を和らげ微笑んで。「それに、俺はちゃんと慶が落ち着くまで待ってるからさ...」ずっと待ってる、と小さな声で言えば抱き着いてギュッと腕に力込め
>佐野
やっと来れた…。ただいま、佐野ちゃん(仕事を急いで片付けて相手のもとに駆け付けてきたようで、額には微かに汗が滲んでおり肩で息をして。相手の顔を見つけたとたん、溜まっていた疲れが吹き飛ぶような感覚に襲われ、深呼吸してから声をかけ)
慶>
...ん、おかえり慶...(相手の姿を一目見ればすぐに笑顔になり。「そんなに急いで来なくても...」と苦笑いするも、内心は自分の為に急いで来てくれたのか?とも思うがそれは自意識過剰か、などと一人納得すれば持っていた飲み物を渡して
>佐野
すぐ会いたかったんだよー(相手から差し出された飲み物受け取り、一口含んで乾いた喉を潤して。「佐野ちゃん不足だって言ったデショ」と変わらない軽口を叩くも表情は穏やかで)
慶>
そうか...(コクリと頷き「美味いか?」なんて飲み物の感想を聞きはじめ。「あー、そんな事言ってたな」クスッと可笑しそうに笑い「もう俺不足は直った?」と微笑みながら首を傾げ
>佐野
直るわけねーだろー?(ふっと微笑み「うまいよ、いいねこれ」と飲み物飲み終えて。久しぶりに甘えたい、なもと柄にもないことを考え「おいでー」と両手を広げてみて)
慶>
直ってねぇのか...(始めは溜め息つくも釣られて笑ってしまい。「そうか、それは良かった」空になった飲み物を受け取ろうと、手を差し出して。「え...?あ、あぁ...」突然の事に驚くも、ためらいがちに抱き着いてみて
はぁ、久しぶりの佐野ちゃん…(抱き着いてきた相手を包み込むように抱き返し、自身の胸に閉じ込めて。相手の肩口に自身の顔を埋め、普段なかなかすることが無い甘える仕草をとってみたりして。「なかなか来れないけど、俺は佐野ちゃんのことしか思ってないからねー」などと、言い聞かせるように言葉を並べて。)
慶>
ん、お前...珍しいな(甘えてくる相手に、思わずクスッと笑ってしまうも、本当は嬉しい様子で。「ありがと...俺も慶の事しか思ってないから」照れ臭くもあるが、言葉にしないと伝わらない事は分かっているので、本人は一生懸命言っているつもりだが、口調はいつも通り焦っている様子はなく。「慶...好きだよ」と相手の顔を見ながら微笑んで
ん…ありがと、俺も好き(相手の言葉に自然と頬が緩み相手の頬に唇落として。それでも足りないというように、額や鼻先、
首筋に次々と唇落として)
慶>
あ...ありがとう...(素直に返されれば、戸惑いがちながらもお礼を言い。「ん...慶、し過ぎ」次々と唇を落とす相手を見つつ、クスリと笑い。
慶>
俺不足って....ん...!(苦笑い浮かべていれば、唇を塞がれ驚き。鼓動が相手に聞こえてしまうのでは、というくらい早くなりつつも、必死でばれないようにし
慶>
....んぅ....け..い...(息があまり出来なくなってくるも、必死に相手の名前を呼んで。相手との距離が近くなれば更に鼓動が早まり、顔は赤くなって
慶>
...う...可愛くねぇって...(色々と恥ずかしくなれば、顔をフイッと逸らし。「まじ恥ずいわ....」と今度は顔を手で隠し背中を向けて
なんで後ろ向くのさー(後ろ姿を見せた相手に苦笑いしながらも、恥ずかしいのだろうと察して。そんなところも可愛い、と言いたいところだが、言うと相手はまた否定するだろう。佐野ちゃん、と声をかけて後頭部にキスして)
慶>
なんでって...恥ずいからだ...(素直に思った事を述べては「そんな事聞くな」と小さく呟き。「ん、なんだ...?」といえば後頭部に違和感を感じ「け、慶っ!」驚いては後ろを振り向き
久しぶり。
携帯のデータがすっとんで、ここの場所わからなくなってた。
来てみたらなんかわからなくなってるしちょー困ったわ。
んー。まだ佐野ちゃんいるなら、返事ください。
明日またくるから。
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