佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
通報 |
慶>
ある意味分かりやすいな(ハハッと笑って。「はぁ!?誰がべたべたなんかしてっかよ...!!」驚きのあまりつい大きな声で言ってしまいつつも、そう言われれば顔を少しだけ赤くし
(ww
いえいえ、自分は大丈夫ですよ!!←
これでもゆったりの方だと思うのは俺だけ...かな?
>佐野
俺にはツンツンしといて、ダチにはべたべたとかやだな~…(唇尖らせて拗ねてる仕草作り、「ちょー妬くんですけど…」と蚊の鳴くような声で呟き)
(あぁ、ほんとですか、良かった!
可愛い佐野に癒されております^^)
慶>
だ、だから...それは...(照れ隠しだとは言えずに言葉を途切れさせ、「なんか言ったか..?」気になったので、とりあえず相手に聞いて、自分の事は無かった事にしようとして
(そう思っていただけると光栄です!!
俺も慶ちゃんからの返信とっても楽しみにしてます!!
>佐野
……妬く。ちょー妬くわ。(ぶすっと表情曇らせながらも素直に話して。「やきもち妬きだったのか…」と自分の性質に気付き)
(わぁぁありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
慶>
...そう言われると妬かせたくなるんだけど(意地悪に笑ってみせて、「お前らしい」なんて言えば相手の頭を撫でて微笑み
(こちらこそ!!そして最後に言わせて下さい←
リアルに慶ちゃん大好きです!!
>佐野
佐野ちゃん依存症だから仕方ないのー(上に心地よい重さで乗っていた相手を組敷くように体制入れ換えて、所謂押し倒した形となり、額に唇落として)
(嬉しいお言葉を…!
俺も、佐野ちゃん大好きです!)
慶>
そうか...って..えっ?(ニコッと微笑んだ後、視界が反転した事に驚きを隠せず「...ん」と額を手で押さえてみたりして
(ありがとー!!
では!!ノシ
>佐野
…で?佐野ちゃん、他の奴にはどうなわけ?(今の体制にしてしまえば、自分よりも幾分も小さな相手は逃げられないだろうと、意地悪い笑み浮かべ)
慶>
べ、別にお前と変わんねぇよ...このままだ(相手の事は見ないようにして、顔を逸らしてそう伝え。「だから...どいて...」と恥ずかしいのか小さめに言って
>佐野
ほんとーかなぁ……(嘘ついてたら嫌いになっちゃうかもー、と冗談めかしながらケラケラと笑い。上から見下ろす角度が気に入ったのか、照れてる相手を見るのが楽しいのか「やだ、このまま」と。)
慶>
で、でも違うところも..ある(それ以上は言わずに「嫌いになんないで...」と相手を見上げれば自然と上目遣いになってしまい。「...お、お願いだから..どいてくれ..」更に顔を赤くするも、ダメもとで頼んでみたりして
>佐野
(上目遣いで見られれば、自ずと息が詰まり。嫌いになどなれるはずがない相手に対し愛しいさが込み上げてきて。「ならないよ」と、優しく相手に伝えて。正直に言うと絶景であると同時に男の子事情としては精神的によろしくはない体制であるが「どうしようかなぁ」と呟き、相手の額と己の額をくっつけ、至近距離から相手の顔眺めて)
慶>
...良かった...(ホッとした様に胸を撫で下ろし、ホントに嫌われたらどうしようと思っていたため、自分を落ち着かせる様に呼吸を整え「意地悪だ...でもそんな所も好きだったりする..」と相手の目を見てフワリと微笑んだりして
>佐野
褒め言葉だと受け取りまーす(軽口は叩くものの、余裕がないことを悟られないように必死で。相手の微笑んだ表情に、心が暖かくなるのを感じ、これが幸せっていうのかな、などと考えて。「じゃぁ意地悪してあげる」と機嫌良さそうに、ペロリと相手の唇舐めて)
慶>
フッ、もちろん褒め言葉だぞ?(クスクスと笑って、相手が喜んでいるならそれで良いかな?なんて思ったりして。「....っ....!!」意外な行動に驚けば、目を見開いて顔を赤くし、「.....恥ず....」と聞こえない程度に呟いて
>佐野
(相手が嫌がらないことをいいことに、ペロペロと相手の唇を舐めたり、唇合わせたりと好き放題して。「そろそろやめないとまずい」と頭では理解しているものの、体は正直に愛しい相手の唇を求めて)
慶>
!!...んぁ..ん..(今までに無いほど心臓がドキドキとしていて、つい甘い声を漏らしてしまい「も...ムリ...」とあまりの恥ずかしさに、力無く相手の事を押して
>佐野
…っ、わ、わるい!(相手の甘い声が耳に届き。はっと我に返って大袈裟なくらい飛び退いて相手から離れて。自身の心臓が口から出るのでは、と疑問に思うくらいに激しく脈をうっており、「やっちまった…」と罪悪感に見舞われ。)
慶>
...あ、大丈夫...だけど(先程の出来事と鼓動のせいで息が乱れ、それを整える様に深呼吸して。「..慶は大丈夫..?」相手の事だから、まさか罪悪感を感じているのでは?と思い声をかけ
>佐野
あ、ああ、大丈夫、全然…(相手の上から移動し、ベッドの端に腰掛けて。大きな溜め息一つ落として、「落ちつけ俺…」と己に言い聞かせ、その際に身体の変化が視界を捕らえ、自己嫌悪をしつつ、相手には見られたくないようで背中を向け。)
トピック検索 |