佐野 祐斗 2013-06-06 20:55:22 |
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慶>
そうか...(コクリと頷き「美味いか?」なんて飲み物の感想を聞きはじめ。「あー、そんな事言ってたな」クスッと可笑しそうに笑い「もう俺不足は直った?」と微笑みながら首を傾げ
>佐野
直るわけねーだろー?(ふっと微笑み「うまいよ、いいねこれ」と飲み物飲み終えて。久しぶりに甘えたい、なもと柄にもないことを考え「おいでー」と両手を広げてみて)
慶>
直ってねぇのか...(始めは溜め息つくも釣られて笑ってしまい。「そうか、それは良かった」空になった飲み物を受け取ろうと、手を差し出して。「え...?あ、あぁ...」突然の事に驚くも、ためらいがちに抱き着いてみて
はぁ、久しぶりの佐野ちゃん…(抱き着いてきた相手を包み込むように抱き返し、自身の胸に閉じ込めて。相手の肩口に自身の顔を埋め、普段なかなかすることが無い甘える仕草をとってみたりして。「なかなか来れないけど、俺は佐野ちゃんのことしか思ってないからねー」などと、言い聞かせるように言葉を並べて。)
慶>
ん、お前...珍しいな(甘えてくる相手に、思わずクスッと笑ってしまうも、本当は嬉しい様子で。「ありがと...俺も慶の事しか思ってないから」照れ臭くもあるが、言葉にしないと伝わらない事は分かっているので、本人は一生懸命言っているつもりだが、口調はいつも通り焦っている様子はなく。「慶...好きだよ」と相手の顔を見ながら微笑んで
ん…ありがと、俺も好き(相手の言葉に自然と頬が緩み相手の頬に唇落として。それでも足りないというように、額や鼻先、
首筋に次々と唇落として)
慶>
あ...ありがとう...(素直に返されれば、戸惑いがちながらもお礼を言い。「ん...慶、し過ぎ」次々と唇を落とす相手を見つつ、クスリと笑い。
慶>
俺不足って....ん...!(苦笑い浮かべていれば、唇を塞がれ驚き。鼓動が相手に聞こえてしまうのでは、というくらい早くなりつつも、必死でばれないようにし
慶>
....んぅ....け..い...(息があまり出来なくなってくるも、必死に相手の名前を呼んで。相手との距離が近くなれば更に鼓動が早まり、顔は赤くなって
慶>
...う...可愛くねぇって...(色々と恥ずかしくなれば、顔をフイッと逸らし。「まじ恥ずいわ....」と今度は顔を手で隠し背中を向けて
なんで後ろ向くのさー(後ろ姿を見せた相手に苦笑いしながらも、恥ずかしいのだろうと察して。そんなところも可愛い、と言いたいところだが、言うと相手はまた否定するだろう。佐野ちゃん、と声をかけて後頭部にキスして)
慶>
なんでって...恥ずいからだ...(素直に思った事を述べては「そんな事聞くな」と小さく呟き。「ん、なんだ...?」といえば後頭部に違和感を感じ「け、慶っ!」驚いては後ろを振り向き
久しぶり。
携帯のデータがすっとんで、ここの場所わからなくなってた。
来てみたらなんかわからなくなってるしちょー困ったわ。
んー。まだ佐野ちゃんいるなら、返事ください。
明日またくるから。
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