宮野 祥 2013-04-24 21:23:03 |
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((すみません!寝落ちをしてしまいまして……レス上げしておきます!
>All
ふわぁぁ……(欠伸をしてベランダに向かってすれば「あれ?今日は晴れてるんだ…」とのじのびをして朝食のパンが焼ければ目玉焼き、サラダが出来上がって朝食をたべながらニュースをみて「今日は歴史の本を整理するのかよ……」と仕事の内容などを把握しため息をしながらココアを飲めば私服に着替えて腕時計を見れば時間はまだあり、することがないので朝の曲を本を読みながら聞き
…――。
(窓際で横向きに寝そべる男、窓の外から降り注ぐ穏やかな日の光の心地好さに垂れ目がちな双眸は抵抗も無くゆっくりと閉じられ頬骨には睫の影が落ちる。仕事は朝の早いうちに終えた様でソファにかっちりとしたスーツの上着が無造作に脱ぎ捨てられており、眠っている彼は着替える前に日向ぼっこに移ったらしい。規則的な呼吸を為して眠るも睡眠は浅い故に来客があれば目を覚ますだろう。)
こんばんわ~?………
(めんどくさそうに相手の部屋に来ればソファーで眠っている相手を見つければ「デザート作ったけど置いておこうかな」っと残念そうに笑えば、手紙を書いて「チョコレートアイスを作りました。仕事お疲れさまです」と綺麗な時でメモに書けば、相手の寝顔を見つめ
(上げておきます
>一ノ瀬
…、ん。
(物音と聞き覚えのある声を微睡の中で耳にすると睡眠の心地好さと天秤に掛けた後ゆるりと瞼を起こし。此方を見ている相手を寝惚け眼でぼんやり眺めつつ未だ働かない頭で思考を巡らせて。)来てたのか。…悪い、気付かなかった。(ゆっくりと上半身を起こすも床で眠っていたからか痛むらしく僅かに眉の形を歪めつつ背中を擦っては立った侭であろう相手を見上げ、寝起き特有の少し掠れた声にて上記述べ)
宮野
大丈夫?
(心配そうな顔で見つめてみれば「頭がいたいのか……」と優しく頭を撫でて「お粥作ろうか?」と優しく微笑んでみれば、自分の家に戻りお粥を作れば、相手の所に来て、「自分で食べるか?」と首をかしげて優しく微笑んでみれば、「子供じゃないから平気か」と呟きながら言い
>一ノ瀬
いや、…大丈夫。何ともねえから。
(己の髪を撫でた後手早く粥を作り此方へと戻る間に徐々に脳内も覚醒してきた様で立ち上がっては呑気に両腕を天井へ向けて伸ばし、息を吐きながら力を抜きだらんと腕を下ろして。己の心配為す相手の頭部を一度ぽん、と撫でた後「でも粥は食べたい。」と昼から何も食べていなかったらしく腹部を擦りつつ呟いて)
宮野
そっか……じゃあ、置いておく
(優しく微笑んでみれば、相手を見つめて。頭を撫でれれば少しだけ頬を赤くして視線をそらすがそれは一瞬だけで、相手を見つめれば嬉しそうに微笑みをし「俺やっぱり小さいし……いいな。宮野は背が高くてさ」と苦笑いをしながら相手が背が高いため、上目で見つめるしかなくしょうがないと思いながら見つめて
>一ノ瀬
ありがとう。…貰ってばっかりだな。
(昨日といい隣人である相手から貰った御裾分けばかりを食べていると実感したらしく何処か申し訳無さそうに首後ろを掻いて。視線落とし目を合わせるも10cm程の差があれば相手が見上げる形になるのも当然か、とぼんやりと思案。何を思ったのか緩慢とした所作にて相手の前で片膝を付く様に跪くと顔を上げては「じゃあ、これは?」と視線の高さを逆転させてみて首を僅かに傾け)
宮野
いいえ……俺は大丈夫ですよっ
(少し照れ臭そうに微笑みをすれば、相手が片膝を立てる姿を目の前で見れば「うわぁぁあ!!?や、やらなくていいよ!」と頬を赤くして背を向けて少し今までと違う反応をして驚きながらオロオロし「いつも通りでいいですから!」と片膝を立ててくれただけなのに頬を赤くするツンデレ男←
((スミマセン……こんな男で。でもいじりまくるとMAXでかわいくなっちゃうんですよ←
それと今日の電車で吊革にクリティカルヒットしました←
>一ノ瀬
俺も今度何か持ってく。
(近所付き合いはきちんと、と言い聞かせられているのか優しく笑む相手に揺らぐ事無く貰ってばかりなのも失礼かと思い決意した様に告げて。先程とは一変した慌てように其の侭の体勢できょとんと呆けた表情を浮かべるも可笑しそうに肩を震わせ笑みを溢し。)なに。んな慌てる事じゃねえだろ。(ゆっくりと立ち上がっては此方に背を向けている相手を背後から覗き込んでみて)
(何とも可愛らしいですねえ…。此方の彼はいじるのは苦手なのでいじり上手の方が来て下さるのを望むのみです。←
電車お疲れさまでした。結構しょっちゅうぶつかるものなんですね。)
宮野
楽しみにしてるよ
(久しぶりの友達の料理が食べられるためとて心をうきうきさせながら子供のように微笑みをし「のーぞーくーな!!!!」と相手の頭をグシャグシャにして、頬を膨らませながらキャラ崩壊をしてしまい←え
「あー、もう……」と口を隠しながら視線をそらして照れ臭そうに立ち尽くしている
(そうですか?結構うまいと思いますよ??此方はあまりにもドMすぎてヤバイですねorz
そうですねぇ~……電車って怖すぎて嫌です!!←
>一ノ瀬
っ…、びっくりした。
(覗くや否や髪を乱す相手、唐突の事に反応できず硬直すると気付けば目の前には不満げな相手の姿があり。特別整えている訳では無い為目に掛かる髪を煩わしげに後ろへと掻き流しては普段と様子が違う相手を驚いた様子で眺め。其れでも何処か楽しげに口許を緩ませると)悪かった。…昨日の入れ物、持ってくる。(軽く謝罪述べた後キッチンへと向かう。洗って乾かしておいたタッパーの場所を探し始める辺り昨日の事も忘れているらしい。)
(いじってるつもりはなかったです…。何かあれですね、申し訳ない気持ちがry
電車はいろいろありますからねえ…。吊り革を怖いと思ったことはないですけど←)
aii
ん、今日は綺麗な月が出てるな((自室の窓から空見上げては美しい満月が見えてそう呟いて。暫く窓際に頬杖をついてまったりと過ごしていたが先程食べた夕飯の食器がまだ洗われていなかったことに気づき渋々台所に向かっては食器を洗い始めて
あー…。
(部屋着に通常通りの猫背という姿でリビングへと入っていき。風呂上りなのか髪は濡れており肩にはタオル、肌は少々上気している。ミネラルウォーターのペットボトルのキャップを外すと呷る様に流し込んで。口端から零れ顎を伝い喉許へと滑り落ちていく水滴を気にする事も無くキャップを締めてテーブルに置き隻手にて口許を拭いつつソファへと腰を下ろして満足げに一息。)
宮野
・・・((相手の部屋の扉の前に立ち、扉の横にあるチャイムをピンポン、とひとつ鳴らしては中から出てくるのを待って。手には何やら入れ物が入れられた袋ぶら提げており
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