宮野 祥 2013-04-24 21:23:03 |
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aii
ん、今日は綺麗な月が出てるな((自室の窓から空見上げては美しい満月が見えてそう呟いて。暫く窓際に頬杖をついてまったりと過ごしていたが先程食べた夕飯の食器がまだ洗われていなかったことに気づき渋々台所に向かっては食器を洗い始めて
あー…。
(部屋着に通常通りの猫背という姿でリビングへと入っていき。風呂上りなのか髪は濡れており肩にはタオル、肌は少々上気している。ミネラルウォーターのペットボトルのキャップを外すと呷る様に流し込んで。口端から零れ顎を伝い喉許へと滑り落ちていく水滴を気にする事も無くキャップを締めてテーブルに置き隻手にて口許を拭いつつソファへと腰を下ろして満足げに一息。)
宮野
・・・((相手の部屋の扉の前に立ち、扉の横にあるチャイムをピンポン、とひとつ鳴らしては中から出てくるのを待って。手には何やら入れ物が入れられた袋ぶら提げており
>神田
ん、はいはい…っと。
(よっこらしょ、等と年寄り臭い掛け声と共にゆったりと立ち上がると早足で玄関へと向かい。覗き穴で確認した後に扉を開いては)どうぞ。(入室促す様に扉押さえた侭顎室内の方へとしゃくって)
宮野
お邪魔しまーす・・((ゆっくりと中に入っては相も変わらず履いているサンダルを脱いで廊下を歩いて行けば途中で立ち止まり相手に向き直って「これ、俺が作ったんだけど・・もう飯食っちまったかな?」なんて言い乍手首から己の手作りの料理が入った袋を軽く上に掲げて
kizaki mituki
性別:男
年齢\身長:27歳\171cm
容姿:灰色に近い髪色で自分では気に入っている、透き通った茶色の瞳、カジュアルな服を好んで着るためスーツ等は余り着ないことが多い、ふわっとした髪型、口元に黒子がありチャームポイントらしい、猫目でぱっちりとも細くもなくそれなり、淡いピンクの少し厚い唇、右耳だけ星のピアス有、
性格:構って貰いたい子で独りは嫌、意外にしっかり者、憎めない子
職業:アパレル店の店長
尾行:アルコール度数が低い酒が好き、たまに年下に見られる事が…、
こんばんわ~(右手で左肩をマッサージしながら空いた手で扉を開けて。友達に紹介され入ってみたものの余りこういう場所は来たことがないのか辺りをキョロキョロと見回して。
>城崎
ん、…ばんは。
(扉開く音に観葉植物への水やりを中断し、硝子製の霧吹きをテーブルに置くと扉の方へと歩んで行き上記を述べて。挙動不審に辺り見回す様子眺めゆるりと首傾けると「…んな珍しい物でもあるか?」不思議そうに問い)
(参加ありがとうございます。)
》宮野さん
いや…無いよ。(きっぱりと述べればにへらっと緩く笑って見せ、まだ緊張は残っているが先程よりはましで辺りを見回すのを辞め「空いてる席、座っていいの?」と小首を傾げて問い掛けて。
((こんな子でよろしければ、お願いいたします!))
>城崎
嗚呼、適当に座って。
(あまりにもきっぱりとした答えに面食らった様に数度瞬き為すも相手招き入れるとソファに散らばっているブーケが多数載った雑誌を纏めこれも亦テーブルに置き場所を空け。)
(此方こそお願いしますね。)
》宮野さん
ほいほい。(と軽く返事をすればさっきの言葉に瞬きを繰り返す相手に、あり?言い過ぎたかな…と思い頭の後頭部をぽりぽりと掻くも中々言えずに。花の雑誌をちらと見れば花、好きなのかな?と疑問に思い「花関係の仕事やってるの?」と不思議そうに述べれば真ん中の見通しの良い席に腰掛け、どうも。と
>城崎
ん、そう。花束とか作ってる。
(相手の心内等知る筈もなく、此方は然して気にもしていない様子で。相手の言葉に一度雑誌の表紙へと視線を流すも直ぐに目線戻してはゆったりと首肯為すと相手が座ったのを確認の後キッチンへと歩進めつつ「何か飲む?」問い掛けて)
》宮野さん
お花屋さんみたい…(自分の思った事を口に出してしまうのかほー、と感心した眼差しで雑誌を見て。やはり、謝った方がいいのか…とうじうじと悩むも相手が気にしていないのには気づけなかったようで、「うーん…おすすめでいいよ。俺、あんま知らないし。」とにこやかに微笑めば机に頬杖をついて
>城崎
あー…、まあたまに花屋とか手伝ったりもする。
(感心した様な響きに少々照れ臭そうに首後ろ掻いてははにかむ様に笑んで。相手からの返答にキッチンから顔を出すと「此処は喫茶店じゃねえよ。…お茶、水、林檎ジュース、とか。」と相手の年齢を誤解しているのかノンアルコールの飲料の名ばかり並べて)
》宮野さん
なんか可愛いんだね宮野さんって…(クスクスと馬鹿にしている訳では無いが笑えば雑誌に手を伸ばし、見ていい?と。相手に子供扱いされたことにむっときたのか自分を指差し「俺、27なんだけど?」と少々怒りを含んだ声で告げればまぁ、こういうの慣れたけど…と溜息零して
>城崎
…何だそれ。
(突拍子も無い相手の発言に怪訝そうに片眉上げるも相手の問い掛けには見られて困る事も無い様で小さく頷き了承。己より年上の相手に驚いた様に硬直し思考巡らせると「悪かったな。…年下に見えた。」正直に本音述べては小さく肩竦めてみせて)
》宮野さん
だってさ、お花屋さんって女の人がやってる事多そうじゃん?だからその中に一人だけ男が混じってたら何か可愛いって思えるんだよ。俺的に。(と少しどやみたいな表情をし笑いながら述べれば腕を組んで考え込むような仕草をして、相手が了承してくれた事に雰囲気を明るくさせれば「ありがと服の参考になる。」と。相手の言葉にやっぱりという顔をすれば「いいよ、俺こんな見た目だし。慣れてるって」と右手を左右に振り笑顔を見せて
>城崎
…、別に女だけがやってるんじゃないっての。
(何処か不満げに視線斜め下へと落としつつも事実であるらしく強く否定は出来ない様で。次いだ言葉に首を捻ると「服…、デザイナー?」相手をまじまじと眺めつつ問い掛け。)桜のロゼワイン…ちょい季節外れだけど。(ワインクーラーから透明な瓶取り出しワイングラス二つと共に持っては相手の方へと戻り上記告げ「飲める?」と付け足し。)
》宮野さん
ごめんごめん、でもさ男って珍しいよね~(考えるのを辞め椅子の背もたれにギィっと寄りかかればぼーっと天井に視線を向けて。「あはは、そんな偉くないよ。ただ、アパレル店の店長やってるだけ」と爽やかな笑顔のままさらりと述べれば意外だった?と聞いてみて。「あれ、言ったよね?俺、27だって」年のところを強く強調すれば当たり前だよと言わなくても雰囲気で察しろと言ってるようで
((寝てしまいましたよね?まぁ、仕方ないです(*・ω・)遅くまで付き合って頂き嬉しかったです!また、来たときも宜しくお願いします(`・ω・´)お相手感謝でした、おやすみなさいノシ))
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