【銀魂】貴方は誰を指名しますか…？

全然！謝らないでください！

あ、はい。

雪
転んだから捻挫してるとか有り得るだろ
(湿布を見付ければシートを剥がしてｸﾙｯと相手の方に向くと
「座って足出せ。」と言い相手を見上げて

>総悟くん

んー?気になったから!(へらっと笑い相手の言葉を聞けば｢えっ…!?いるの…??｣と小声で驚き此方もｷｮﾛｷｮﾛと周りを確認すれば｢誰…?｣とド直球に聞き。｢けど総悟くんは寝すぎ!｣あ腕を組んで頷けば｢私は授業中に寝るだけでいいので!｣と腕を伸ばして相手に掌を向けて結局自分も寝ているらしく。離してもらえばその場にしゃがみこみ｢で…でも総悟くんは手加減ってものを知らないんだよっ…!//｣とまだ赤くなってる顔を両手で隠しながら言って

…だけど急に何で…?(自分も相手の後から教室を出れば隣に並び、顔を覗き込みながら小首を傾げて聞き

(/そうなのだヨ(ぉm←此方は沖田くんのかっこよさで鼻血が…)

天満
ご指名頂きました山崎退です
(お辞儀をし相手の前に現れﾆｺｯと笑うと
「隣良いですか？」と尋ねて

>高杉君

う..、高杉君は心配性...?、( 渋々と椅子に座ればゆるりと首傾げ捻った方の足を出せば｢と、特に怪我してないと思うけど...｣と相手から目逸らしながら言って。/

山崎さん

あ、こんばんはー(　きょとんとした表情で軽く頭を下げ
どうぞどうぞ(　席をささっと少し左にずれ

凛華
へー…そうかィ(何となくだが納得したようで「えぇ」ｺｸｯと頷き
ド直球に聞かれｷｮﾄﾝとし「言えるわけないじゃないですかィ！」
と小声でﾂｯｺﾝで。「いや、丁度良いくらいでさァ」眉を上げそう言い
「凛華も寝てるんかィ」ｶﾞｸｯと転ければﾘｱｸｼｮﾝして
「手加減するもなにもしようがないだろィ」しゃがみこんだ相手を
見下ろすと己の手を相手に差し述べて

んー…何となく？(疑問系になり学校にある自動販売機の前に着くと
「上でなにか飲むもんを買いまさァ」と言うとお金を金の入り口に入れて
「凛華は何か飲みてーもんはありますかィ」と相手の方を見ると尋ねて

(そーか！←は？w
鼻血ですか！？大変だ！！ティッシs(()

雪
…ちげーよ(「雪の事だから」と言えるはずもなく否定して
靴下を下に下ろすと相手の足を見て優しく触れ「少し赤くなってんぞ」
目を細めて相手の足を眺め赤くなっている所に湿布を張り靴下を上げると
「ま、これで大丈夫…だろ」少し安心したのか薄く笑って

天満
こんばんは、今日は宜しくお願いします
(丁寧に再びお辞儀をして相手がずれてくれると
相手の隣にゆっくりと座って相手の方を向くと
「俺指名とか全然皆してくれなくて今日凄く嬉しいんだよねー」
といきなり自分の感想を独り言のように言い出して

あ、何か頼みたい物ってある？
(メニューを開けると相手に見せて

山崎さん


えーそうなのかァ。
(　足をバタバタさせながら上記を述べ、
「それは山崎、己の地味さにあると
おこっちょられん坊様が言っておられるぞ」
と自分が崇拝している神様らしきものの名を挙げ相手の顔を怪訝そうに見つめ

なんかやるじゃないか～(　感心したような声を漏らし、
じゃあ･･･
オレンジジュースで

天満
えぇ、そうなんですよ(苦笑いを浮かべるとそう呟き
「それ地味関係あんのか！？」ｸﾜｯと勢いよく尋ねて
「おこっちょられん坊様って誰！？」と席から立つとﾂｯｺんで相手を
見下ろし溜め息をつくと「すいませんでした…」あははと苦笑いして

どーも(ﾆｺｯと笑いかけて「オレンジジュースですね」聞き返すと
近くにいた新八に声をかけて「オレンジジュース持ってきてくれない？」
と頼み新八は『はい、わかりました』と微笑むと走って去っていき

皆様
急にで申し訳ないんですが落とさせて頂きます！
レスはちゃんとお返し致しますのでご安心下さいませ
今日はありがとうございました！！

続きから良いですか?

>総悟くん

おぉ!納得してもらえた(相手に納得されれば自分でも少し驚き｢えー!気になるよっ!お願い、誰にも言わないからさ…｣と小声で言えば顔の前に手を合わせて片目を瞑り。｢そう～?でも堂々と寝てられるなんて逆に羨ましいや…｣と少し笑っては。｢だって眠くなっちゃうんだもん～、だからどうやれば寝てもばれないか今調べてるんだよね…｣と少し小声気味に言い。｢…ドキドキするでしょーが、バカ…｣と小さく呟けば相手の手をかりずに手をついて立ち上がり

何となくかよ…(少しだけ期待してたのかｶﾞｸｯ、と肩の力が抜け。何を飲みたいかと聞かれれば｢お茶…｣と全く女の子らしくない飲み物を頼み

(/そーよ!、w…は、鼻血が止まらn…←)

由理さん
大丈夫ですよ！

山崎さん


おこっちょられん坊様がいうくらいだから
それはもうへそからカタツムリがでてくるくらい
大変なことなんだぞ（ 落ち着いた相手←にそう声をかけると

そういえばお前さん名前は山崎なんというのだ？（ 太もものしたに手を入れ
再び足をバタバタしはじめると相手の顔を見つめ尋ね


あの眼鏡の男もここの者か？
ここは冴えなさそうな男が集うようななにか悪しきオーラでもでているのか
（ ぼそりと聞こえるか聞こえないかくらいの声量で最後の一言を発するとちらりと相手を見て

凛華
そりゃまぁ…納得するでしょうねィ(驚いた相手を半眼で見て
「…ったく…仕方ねーなァ」渋々立ち上がると相手の手首を引っ張り
教室から出て「ま、ここなら誰も聞こえないでしょうねィ」と呟き
「ちなみに凛華は好きな野郎はいるんですかィ？」と答える前に尋ねて
「なんでィ…それ。」少し笑った相手を不機嫌そうにして見て
「それじゃあ下を向いて寝れば良いじゃないですかィ」と提案してみて
「ドキドキして俺しか見えなくなりなせェ」立ち上がった相手にｽｯと
近付くと相手の耳元に顔を近付けて囁いてみて

まーまー、息抜きって感じでィ(相手の様子を見れば苦笑い浮かべ
「お…お茶ですかィ。」一瞬驚くも了解して自動販売機のお茶の欄の
ボタンを押し相手にお茶のペットボトルを「どーぞ」と差し出して
己はいちごオレを手に持っていて屋上に続く階段を登り始め

(おーw、
ヤバイヤバイッ！誰かティッシュ！←)

天満
いや、だから誰！？それ！(ﾀﾞﾝｯと机を叩いてﾂｯｺﾐ
「いや、例えが分かりにくいんですけど！」と連続でﾂｯｺんで

あ、はい退です(ﾆｺｯと笑みをつくり相手に向けて見詰め返し

新八君の事ですか？そうですよ？(相手の質問に答えて丁度その時に
『お待たせ致しましたオレンジジュースです』とお辞儀をし相手の前に
置いて「ありがとう」とお礼を言うと『いえ』と新八は軽く返して

相手の呟きがうっすら聞こえ「冴えなさそうな男って何。」とﾂｯｺﾐ

山崎さん


え、知らない？
おこっちょられん坊様知らない？
そしたらな、こちらにアクセスしてみるといい。（ おこっちょられん坊のサイトであろうＵＲＬが書かれた紙を取り出し
入会費は十万円程度で済むぞ。
あ、たまに貯金が減っていることがあるが、それは己のためと考え
あまり考えないようにしている（ 何気勧誘し


ありがとう（ 軽く頭を下げると早速口を付けごくごく飲み干すと
おかわり新八くん


そのようなこと申したか（ きょとんとした顔で相手を見つめ

>総悟くん

でも総悟くんはあんま恋とか興味ないイメージだったな～(手を後ろにやれば意外そうな顔で見つめて。｢おぉ、やっぱりいるんだね!｣と手を引かれながら少し目を見開き。自分も聞かれてうーん、と首を傾げ｢いない…かも?｣と疑問系に腕を組ながら言い｢…っで??誰が好きなのっ!?｣と身を乗り出して聞けば。｢いや、褒めてるんだよ～｣と言いつつｸｽｸｽと可笑しそうに笑って｢えー?何か不自然に思われないかなぁ…｣と小首を傾げながら。｢っ…!?//｣耳元で囁かられれば再びﾌﾞﾜｯと赤面になり｢で…でも総悟くんが迷惑なんじゃ…｣と赤いまま本気に受け取って言い

そうだね～、授業辛いし(少し首を傾げれば自分の右肩を拳でトントンと叩き。｢何で少し驚くの…｣と言いじっと見つめ。｢ん、ありがとー｣と受け取れば相手の手にお茶のお金を返して｢いちごオレとかかっわいー｣と少し馬鹿にしたように笑えば自分も階段を上って

(/もう既に床が血の海n…(怖ぇーよw←)