風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】

風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】

影原 詩乃(主)  2023-01-21 00:47:21 
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「この地」にはただの森から、川、湖、軽く登山ができる山など多種多様な自然が豊かに存在している。加えて近くにはちらほらと小さな村や、レンガ屋根の背の低い民家を集めたような小都市が形成されており、それぞれで人間は根付き穏やかに暮らしている。

ここまではありふれた、ファンタジーRPG寄りな土地なのだが…。なんとこの地では現地の人間たちとはあまり馴染まない容姿、文化、あるいは持ち物を持ち合わせた人間が出現する、といった不思議なことがしばしば起こる。原因は分かっていない。

(この地にはあなたが元居た世界や、異世界の出入り口へと誘う祠に通じる洞窟がどこかに存在し、もしあなたが自分の世界に帰ることを必要とするならばこの秘境を見つける必要がある。なお、現地人側の歴史上にはこれに関する記述が存在しないため、知っている者は一人としていない。頑張って見つけよう(山中の人間の立ち入りが非常に困難な切り立った崖の下に一つだけ存在する))

ルール類 >1

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  • No.1388 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  2024-02-18 02:00:54 

>一八、李、仁、花郎、ディオ、all
(別れの寂しさから落ち込む仁を隣で花郎が励ますのが見え、仁の呟きにはいつか訪れるかもしれない願いが込もっているかのように。自分では成し遂げられなかった事を託すかのような、寂しげな視線を落とすディオにも玲士はその瞳を真っ直ぐ見上げながらしっかりと頷いて)


玲士(れいじ)「…うん、ちゃんと向き合うよ…。…誰に何を言われようと…俺、負けないから。だからディオおじさんも…、…諦めないで。生きている限り、人はいつだってやり直せる筈だから…。」


(また会う時にはきっと心身共に強くなっていると一八から鼓舞され、大きな彼(一八)を兄弟二人で涙目のまま見上げては頷いて約束する。何だか楽しそうに談笑する彼等の大きな背中を兄弟は嬉しそうに見送りながら振り返った彼等(一八、李)へと小さな手を思い切り振って)



燈(ともり)「李ィっ、アリガトウっ…、一八オジチャンっ…、マタ、本、読ンデネっ…?」


玲士(れいじ)「一八おじさん、李っ…、元気でっ…。」



(/一八様達に至っては初期の頃から長期に渡り、たくさんの事を乗り越えて励まし合えました…*本当にお疲れ様でございました*頼り甲斐のある大きな大人達と面倒見の良いお兄さん達に囲まれて兄弟はとても幸せでした…*はい、プロフィール更新と第2章でお会い出来るのを楽しみにしておりますねっ…*)




>異世界第1章で参加され、帰還ロルを投稿されたい皆様へ
(/一旦、2月19日をもちまして最後まで見送った兄弟(7才・6才)から締めロルを流したいと思います。第1章で参加されたキャラクター様でご帰還ロルを投稿されたいかたは期日までのご投稿をお待ちしております*もしくは第2章での新たなご参加も勿論大歓迎ですので…皆さんでお待ちしておりますね?*)

 

 

  • No.1391 by 聖あげは&虹ヶ丘ましろ  2024-02-18 08:36:54 

>碇シンジ本体様


(/初めまして、聖あげはと虹ヶ丘ましろの本体です。本体様次第ではありますが、仮に新しい場面を作った場合こちらは何時でも絡みに行けますとのご報告だけさせていただきます……もちろん、既存の絡みに行く場合にも折り合いを見てこちらも合流出来ればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします!)


>玲士本体様


(/ご報告が遅れてしまいますが……実は昨日の時点で、緋村剣心様の返信を全て通報させていただきました。こういった方はこちらから何度言っても変わりませんし、本体同士の喧嘩はなるべく避けたい一心なのは私も同じです。匿名様と同じ意見になりますが、今後も無言で通報する方がよろしいかと。勿論、>1390も通報させていただきましたので……)

  • No.1392 by 碇シンジ_.  2024-02-18 10:17:13 

>all
(/反応がかなり遅れてしまって申し訳ないです、皆様暖かい対応をありがとうございます。一章は19日まで、ということらしいので第二章からの参加として新しく展開を立てていきたい次第と考えています。森に向かっている、との事と確認しましたから、その辺りで各々キャラクターと合流出来たらなぁ、と考えています。1392コメント辺りに新たに展開を広げる予定です、反応してくださる方が居次第にはなりますがどうかお手柔らかに、よろしくお願いします。)

  • No.1393 by 碇シンジ_.  2024-02-18 10:44:17 

(――『もう嫌だッッ!!なんでここまで僕に優しくしてくれないんだ、なんで僕は一人で戦い続けなきゃいけないんだ、なんで、なんでッ……』――僕を、この残酷な運命を託したの、か。そんな自暴自棄な考えが頭を支配して止まない。NERV本部から呼び出しをくらって、そして本格的に追放されて、今僕は、S-DATのイヤホンを両耳に付けて、綺羅びやかな第3新東京市の夜の街を歩いている。イヤホン越しにも男性や女性の入り混じった声、チリンチリン、とベルの鳴る音…それら雑音が聴こえてくる。もう、こんな場所でさえ消え入ってしまいたい。だがその願いが通じたのか、夜の街の人々は僕に声を掛けてくる事はなくって……と、思っていたが。)

『なぁにぃ?君一人かな?』『危ないぞ~そんなふらふらしちゃって』

(複数人の若い男女が目の前に立ちはだかっていた。イヤホンは外さないままに、僕は無言を貫き通す。)

『え~その制服第一中の?あは、夜遊びかぁ?』『というかそのイヤホン筈そうぜ、聞けよ~』『可愛い顔立ちしてんじゃん、え~男の子じゃないみたい!』『この子も連れてく?』『『あっ賛成~!』』

(もう真顔で、無言で貫き通すのもしんどくなってきた、それに、なんだか僕もその汚らわしい集団に連れて行かされる流れになっているのも目に見えてきた。そして、"嫌な予感"が本当になったのは――)

『ちょっとお兄さんお姉さんと良いことしよう――なッ!』

(勢いよく、大柄な男性により僕の右腕が引っ張られた時だった―――刹那。かちり、と…何かが切り替わる音がする。視界が真っ白になって、気分が動転した。)


(――燦々と照りつける太陽の光が僕の閉じた眼を貫く。イヤホンは取れていたのかS-DATの音声は聴こえない、その代わりちゅん、ちゅんと…何かの生き物の鳴き声が聞こえる。仰向けで寝てしまっていたらしく、頭や背中はじんじんと痛んだ。僕は死んでしまったのだろうか。でも…この感覚からして生きているんだろう。ここはどこだろう、と目をゆっくりと開く。)

「ん……えッ、…も……」

(久々に声を出したみたいに、なかなか自分の見たものは言葉には表せなかった。森。木が沢山生い茂っていて、先程の夜の街の風景はどこへやら、自然が広がっている。全体的に風景はぽかぽかとしていて、暖かい感覚がする。むくり、と身を起こして、立ち上がった。)

「…森、だよな……ここどこなんだろう…」

(全く知らない場所に連れて来られてしまったらしい。先程まで見た複数の男女は居なかったから、ますます状況が掴めやしない。ここが俗に言う"異世界"…なんだろうか。辺りをゆっくりと見回すままに、僕はこの森から第一歩を踏み出してみるのだった。)

  • No.1394 by 虹ヶ丘ましろ  2024-02-18 11:44:33 

>シンジ、ALL(/早速ですが絡ませていただきました。絡みにくい文章でしたら変更いたしますので、遠慮なく申していただければと思います。改めて、よろしくお願いいたします!)


(あげはとましろが不思議な世界に訪れ、仲間達との短い冒険を終えてから約半年。元の世界に戻り、黒幕との決着を果たしてからしばらくして……ましろは『この地』へ何時でも来られるよう、空間を繋ぐ入口を作ってほしいと自身の祖母にお願いした。それから1週間後にゲートが完成し、彼女はこの地に再び戻ってくることが出来るようになった。そして今、ましろは森の中にある切り株に腰掛け、色とりどりの花を見ながらスケッチブックを広げて)

「本当はあげはちゃんも誘いたかったけど…バイトの日程と被っちゃったし、あぁ言われちゃったら断りづらいよ」

(ここに来る少し前、幼馴染のあげはに一緒に行こうと誘っていたのだが、どうやらこの日はバイトがあるらしく『せっかくだから行っておいでよ!もしかしたら玲士くん達に会えるかもしれないじゃん?』と言われてしまった。未だに彼女に申し訳なさを感じつつも、気遣ってくれた優しさに感謝し。そんな独り言を呟きながら、ましろはトートバッグから鉛筆を取り出すと、その場でスケッチし始めて)

「また、皆と会えたらいいなぁ………?」

(半年前の懐かしい出来事を頭に思い浮かべながらスケッチをしていたましろ。すると、目線の先に何かのシルエットが見えて。それが人か動物なのかは遠目であるため定かでは無いが、少なくともこちらに少しずつ近付いているような…気がする。もしかしたら、半年前に『この地』で出会った仲間の誰かかもしれない。そう期待を抱いたましろはスケッチを中断し、バックを抱えて足早に影の方へと近付いていき。向こう(シンジ)から見れば、足早に近付く彼女の正体が分かるまでは、少し怖く感じるかもしれない……)

  • No.1395 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-18 14:55:05 


>剣心本体様
(/皆様から無視して…との事ですが、…本当にすみません。一文だけ見過ごせなく。捨てた等の表現で優しい元お相手様を酷い人にしないでいただきたいです…。お相手様の名誉のためにも。躍起になってごめんなさい、そこだけは訂正してご退出ください…。どうかお元気で…。)



>1389匿名さん、1391聖あげは&虹ヶ丘ましろ様(/ご教示と処置をありがとうございます…。返す形となってしまい、すみません…。)



>碇シンジ様、ましろさん、all
(/第2章へのご参加ありがとうございます*…また合流出来そうでしたらこちらからもお二人のタイミングを見ますね?(小声))


 

  • No.1396 by 緋村剣心  2024-02-18 15:07:40 

すいません…分かりました、
訂正します、
すいません、…優しくしたくれてありがとうございました

  • No.1397 by 蒼空飛燕  2024-02-19 22:44:38 ID:88641610b

>>all

「……。」

両腕を組みながらただ空を見つめる飛燕。僅かだが金色の眼が少し光りだす。

【なかなか来れなくてすみません。】

  • No.1398 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  2024-02-20 03:10:35 

>第1章、今までにご参加してくださったメンバー様全員に向けて
玲士(れいじ)「…皆無事に帰れたな。」

燈(ともり)「寂シク、ナルネ…。」


玲士(れいじ)「……ほら、こんなところでずっと悲しんでたら約束した皆に心配かけるぞ?…俺達も日が暮れる前に母様と父様達の元へ帰ろう。」


(静かになった辺りへとシュンと悄気る弟の頭を隣から撫でて励まし。縄でぐるぐる巻きにして持っていた球体を地面へ置くと機械の足が生え「エゴール大尉にこの場所を知らせてやってくれ。…出口が分かったら知らせる約束だ。……それと、"諦めないで"って大尉に伝えて欲しい…。」と、彼(エゴール)との別れ際に聞いた言葉を思い返したのか"まだ希望を捨てないで"とメッセージを小さな機械に託して。この場所の地形をスキャンしてからピョンピョンと跳ねて彼の元へと帰っていく丸い機械を幼い兄弟で見送り。出口を案内してくれた男性の骨壺と日記を抱え直しては、この旅で出会ったメンバーの顔をふたりで思い浮かべつつほんの少し心が成長したかのような面持ちで歩み出す兄弟は祠の先をまっすぐに進み。目映い光が小さな二人を包んで)



《 第1章 END .* Thank you for your participating *. 》



(/第1回目の異世界脱出へご参加いただい沢山の方々、とても素敵な物語を繋いでくださり本当にありがとうございました*皆様の協力により無事に元の世界へ戻る出口を見付けることが叶いました…*引き続き第2章へのご参加も皆でお待ちしております…気になってくださっているご新規様もこれを機に是非個性豊かで素敵な皆様との交流をお楽しみくださいませ*…スレ主様の立ててくださったこの場所が末永く賑やかでありますように)


  

  • No.1399 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  2024-02-20 03:15:24 

>蒼空飛燕
(/おかえりなさいませ*ジュリア(案内役)を一旦引っ込めておりますので…野犬さんを放っております*人が集まっている場所へ案内する野犬に付いてきてくださるか、その場で待機なされるようならこのレスは蹴り可 or わんこ(野犬)と戯れてお待ちくださいませ*)


野犬「……、」


(最初は警戒するように遠くから見ていた大きな灰色の野犬は引き寄せられるように空色の髪をした青年の側へ寄り、金色の微光を宿す不思議な瞳を見上げるように野犬は座ると彼に一鳴きし。此方の存在を気付かせようと)


 

  • No.1400 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-20 03:34:26 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564



☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1289



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363



☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)





□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・山小屋からの出発→森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー、草壁咲那、玲士(18)


→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった女性、猫崎(草壁咲那)を異世界の出口へ案内している際コンラッドと魔女のバーバ・ヤガーに出会い…、自己紹介をしているところです。



《 何処かの森 》(※上からプロフ順に)
虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム、碇シンジ

→異世界人である祖母に頼んで、前回訪れた異世界へのゲートを繋いで貰った虹ヶ丘ましろ。皆と再び会えるかもしれないといった期待を胸に異世界の森でスケッチしていたところ、第3新東京市のネオン街から突如異世界の森へと迷い込んでしまった少年、碇シンジが森を歩いているのを見付ける。前回出会ったメンバーかと思い、ましろさんがシンジさんへ駆け寄っているところです。



↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1401 by 碇シンジ_.  2024-02-20 08:08:33 

>ましろ、all(/返信がかなり遅くなってしまい申し訳ないです、絡んで下さって有り難い限りです、とても読みやすいロルで私としてはもう感無量で…こちらこそ、よろしくお願いしますね!)

(ざッ、ざ…と地面を踏みしめる音が足下からしっかりと聞こえる。どうやらこれは本当に死んだ訳では無いらしい。しっかりと僕自身の足も見えるし、網膜に焼き付くのは広大な森林だった。にしても何がキーとなってこんな場所に飛ばされたんだか全くもって分からない。今の脳内は混乱状態と言っても過言では無いだろう…が、探索を進めているからか、穏やかな自然に不思議と心が落ち着かされる。)

「第3新東京市じゃ、こんな広い森なんて焼き払われるだけだろうな……」

(こういう時に限って悲観的に考えてしまうんだから、僕はやっぱり根性なしで臆病なんだろうな、とつくづく思う。大事なのは心意気、だなんて言葉はよく聞くが、逃げ出してしまった僕は、心意気もへったくれもありはしないんだろう……足を止めて俯こうとしたところ。)

「………ん、人……?な、なんか近付いて……ッ?!」

(何やら奥の方に人のような影が見える。少し後ずさってしまう、やっぱり未知の空間に近寄ってくるものとしたら不信感を抱いてしまう…あの日みたいに、あの日みたいに、あの日みたいに……どんな相手が来ているなんて知らない。でも、やっぱり怖くて…でも、その人物だろうかも、僕と同じここに連れて来られてしまった人なんだと考えると……落ち着こう、とりあえず平常心でいかないと…)

  • No.1402 by 蒼空飛燕  2024-02-20 10:13:48 ID:88641610b

>>野犬

(/ありがとうございます。)

「……。」
?しばらく腕を組みながら空を眺めていたマまであったが、こちらに近づいてくる気配をすでに感じていたかのように空に向けていた顔と視線を野犬のいる足元へ向ける。表情こそ変化はないもののなにやら苦手そうな雰囲気は出ており、さりげなく一歩後退してる(そのようすは同じ13ライダーズの二人のようで)

  • No.1403 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  2024-02-20 20:42:02 

>蒼空飛燕、all
野犬「…、」

(一歩後退する飛燕に距離を詰める事なく、ぱたっぱたと尻尾を僅かに振り。様子を見ていて)

 


  • No.1404 by 煉獄の修羅王  2024-02-20 23:48:03 

(大変遅くなり申し訳ございません。遅くなりましたが草壁咲那本体様もよろしくお願いします)

>玲士、草壁咲那、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「お兄ちゃんは兄弟探してるのと、そっちの可愛い姉ちゃんは迷子と来たか…」

バーバ・ヤーガー「お零れだって?あたし等が物乞いに施しをする慈善団体に見えるのかい?小娘」

「止せよ婆さん。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソンそっちの婆さんは」

バーバ・ヤーガー「ライダー、そう呼びな小僧共」

「俺達は依頼された食料品の素材調達と…この世界から出る為の手掛かりを探してる」

「猫崎の姉ちゃんが食料品や水とかが欲しいなら分けて欲しいなら吝かじゃねぇが、お前ら明らかにこの世界の連中じゃねぇだろ?」

二人を一目見た時からこの世界の者たちと服装が異なることからすぐに別の世界から来た事を見抜いたようだ。

  • No.1405 by 虹ヶ丘ましろ  2024-02-21 10:12:51 

>シンジ、ALL(/そう言っていただけて非常に嬉しいです!ありがとうございます…!)


(しばらく歩を進めていくと、段々と人影の正体が明らかになっていく。その人物は、自分と同い年くらいの男の子だった。その身なりから、恐らくは…異世界人の可能性が高いだろう。自分がいきなり足早に近付いたせいか、彼は少し怯えているようにも見え。そして彼と会話出来る距離まで近付くと、苦笑を浮かべながら怖がらせたことを謝罪し)

「ごめんね、急に驚かせちゃって……この辺りでスケッチをしていたら、遠くに人影…貴方の姿が見えたから、気になっちゃって」

(出来るだけ不安にさせないように心がけながら、ましろは同い年くらいの少年(シンジ)の元へ近付いた経緯を話し。自らの意思でこの世界に足を運んでいる故に、ましろは落ち着いて会話することが出来ている。しかし、少年から見れば些か不自然に思える…あるいはこの世界の住民と錯覚する可能性もあるかもしれない。説明中、自己紹介を忘れかけていたことを思い出すとハッとして。ましろは簡単に自分の名を名乗ると、優しい声色で少年に名前を訪ねようとし)

「あっ、自己紹介しなきゃだよね!私はましろ、虹ヶ丘ましろだよ。良かったら、貴方の名前も教えてほしいな」

  • No.1406 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-21 11:16:20 

>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all(コンラッド、ヤーガー本体様/レスペースについてはどうぞお気になさらず…*本体様の私生活優先で宜しくお願いいたします*></返信不要です~*)
宜しく、Mr.トンプソン。マダム(ヤーガー)、ライダーか…。

…ああ、実は。やっぱりあんた達もか…って、出口を探してるのか?


(自己紹介を受けて微笑みながら彼等の名を呼びつつ握手するように片手を差し出し。同じく異世界人だろうと気付いているトンプソンに此方も隠す事なく肯定を示すよう頷き。どうやら出口を探してるらしい様子に目を瞬いては聞き返しつつ「えっと、…良かったら出口まで案内する…か、まだこの世界に留まるなら地図で出口の場所だけでも伝えようか…?ジュリアが関わった人達なら信頼出来る。」と、彼等へ関わったのであろう共通の知り合い(魔女)の名をこの場で挙げ。何らかの依頼を受けている様子の彼等へと良かったら此方が出口まで案内するか、複写した地図を渡して説明しようかと。異世界に馴染んでいるようにも見える彼等に"どうだろう?"と首を傾げて窺い)

 

  • No.1407 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-21 11:17:49 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


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★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
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兄:玲士(れいじ)7歳
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★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564



☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1289



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363



☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





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□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・山小屋からの出発→森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー、草壁咲那、玲士(18)


→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった女性、猫崎(草壁咲那)を異世界の出口へ案内している際コンラッドと魔女のバーバ・ヤガーに出会い…、自己紹介をしているところです。



《 何処かの森 》(※上からプロフ順に)
虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム、碇シンジ

→異世界人である祖母に頼んで、前回訪れた異世界へのゲートを繋いで貰った虹ヶ丘ましろ。皆と再び会えるかもしれないといった期待を胸にスケッチしていたところ、第3新東京市のネオン街から突如異世界の森へと迷い込んでしまった少年、碇シンジが森を歩いているのを見付ける。前回出会ったメンバーかと思い、ましろさんが駆け寄って自己紹介しているところです。



↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1408 by 緋村剣心  2024-02-23 00:58:26 


(/度々すいません、>1389の匿名さんこれって麗さんですよね?何でわざわざ匿名って書いて、直接、言わないんですか?)

  • No.1409 by 沢下条 張  2024-02-23 05:00:06 

>緋村
張「ええ加減にしぃや~??>1389の匿名さんは燈はん/玲士はんの本体様の書き込みやあらへんで…。それほんまに全く別の人。」

張「またあまりにもやし…、ワイも何回もスンマセン。……燈はん/玲士はん本体様はそもそも貴方を通報しないって言うてたで…??あんさんと最初のほう…操っちや剣心で楽しく話してくれてた時は楽しかったし少しでも関わった人を通報する事が出来へん、ホンマ天使みたいに優しい子ぉですわ、……ほんでさ、此処のスレ主はんとこの子はほんまラブラブカップル…まぁ結婚してラブラブな夫婦やったんに、別れる原因になってもたんはワイのせいなんよ…。捨てたとかやなくて……ワイが怒ったせいでしゃーなし離れ離れなってもぉたんよ。普段優しい玲士本体様もあの子への悪口だけは流石に貴方に怒るのも無理ない、いまだにあの子のこと大好きねんもん、先輩後輩みたいに。多分これからもずっと尊敬して慕っとるんやろね…??もーあんさんも回れ~右でっせ。心優しい子の邪魔せんといたげて。マジ堪忍やで…。」

  • No.1410 by 蒼空飛燕  2024-02-23 22:21:51 

>>野犬

「……案内してくれるのか?」

相変わらず腕組みをしたまま表情一つ変えることなく、僅かの距離を取ったお座りしている犬の方へ視線と顔を下げる。何故犬がと内心思っていたのか、もしかしたら案内でもしてくれるのだろうかと思っていた。やはり表情を変えることがないが相当痩せ我慢をしながらも野犬の方へ近づく

  • No.1411 by 煉獄の修羅王  2024-02-23 22:30:07 

(すいません、文章を訂正します)

× 「猫崎の姉ちゃんが食料品や水とかが欲しいなら分けて欲しいなら吝かじゃねぇが、お前ら明らかにこの世界の連中じゃねぇだろ?」

〇 「猫崎の姉ちゃんが食料品や水を分けて欲しいなら吝かじゃねぇが、お前ら明らかにこの世界の連中じゃねぇだろ?」

>玲士、草壁咲那、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「玲士か、ああよろしく」

バーバ・ヤーガー「あたしゃ遠慮するよ」

握手を求められ拒む理由は無く手を差し出して握手を交わす。
しかしまだ値踏みし信用する様子も無いヤーガーは加わらなかった。

バーバ・ヤーガー「鋭いなら気づく連中は気づくさねぇ…ああその通りさ小僧、あたし達は異世界から来た」

「お前さんジュリアの知り合いか?だったら話が早い、俺達も案内してもらえないか?」

曰くその依頼は依頼主が美味いと感じる食べ物や食材を探しているとの事でそれは別の異世界も範囲なので都合が良いと説明する。

バーバ・ヤーガー「なら使い魔出して知らさなきゃならないね、この世界の入り口に関して知らせるかい?」

「まだやめとけ。アイツはついこないだまで殺し合ってたレヴァイアサンの首魁だぞ?全ては信用できない」

バーバ・ヤーガー「同感だね、手に入れた食料はとりあえず送って指定の口座に入金しろと伝えておくかね」

どうやら依頼主とは浅からぬ因縁があるようだがとりあえず二人は同行することは決めているようだ。


  • No.1412 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-24 18:05:22 

>緋村剣心本体様
(/ごめんなさい…>1389の匿名さんは私ではありません…、絡むのはどうかお止めください )


>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all


(トンプソンと固い握手を交わした後、用心深いヤーガーには少し可笑しそうに手袋を填めた手を降ろしながら「構わないさ、マダム・ライダー、彼を傷付けたりはしない。安心してくれ。」と、恐らく彼(コンラッド)の守護役なのか大事に思っているのであろう彼女へと此方は敵意が無い事を素直に告げて。何やら画策に富んだ彼等の話し合いの末、案内する事で合意を得た様子には組んでいた腕を降ろして頷き)


ん、オーケーだ。ここから少し歩くが…、俺達に付いてきてくれ。


(隣の猫崎(咲那)に顔を向けて"行くか"と笑んで仕草し、加わった彼等と共に森を再び歩み始めて。ふとトンプソンに顔を向けつつ「トンプソンのその相棒はウィンチェスターの新型…なのか?M1887は知ってるんだが…、俺の時代のものとは微妙に違うから…。」と、己の時代(1896年・明治29年)にはまだ存在していないシリアルナンバーとウィンチェスター特有の商標が撃鉄の後ろ側に付いているのを目にし。新型(改良版)なのか?と、性能性も違うのだろうかとの興味の眼差しを向けながら尋ね)



>ましろさん、碇シンジ、all(/イベント発生&絡ませていただきました*もし不都合でしたら蹴ってくださいませ>< 汗)

…!


(ふと森の奥で蠢く陰が見え、緩く足を止めると小人のような背丈と肌の色が黒と緑の斑である生き物が見え。凹凸のある背中には棍棒や盾を背負っているのか、おおよそ20匹程度の不思議な群れ(ゴブリン類)を見付けては「何だ、あれ…。」と呟き。更にその奥で人らしき人影を確認すると不穏な空気が流れ。どうやらその者達(ましろ、シンジ)に気付かれぬようゴブリン達は周囲を囲っていて、笛のような甲高い音が鳴るとそれを合図に集団で襲い掛かろうとするのを目にしては刀の柄に手を掛け「そこの二人っ…!奇襲だっ、逃げろ!」と大声で報せて)


 

  • No.1413 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  2024-02-24 18:37:07 

>蒼空飛燕、all
野犬「…!」

(ぱたっと尻尾を止めると不意に歩み出し、彼を人の集まる場所へと案内するように森を進んで)

 

  • No.1414 by 草壁咲那  2024-02-24 20:30:26 

>トンプソン、ヤーガー、玲士

にわかには信じ難いのだけれど、どうもそうらしいのだよ。全く、メルヘンやファンタジーじゃあるまいし…、おかげさまでお手上げだね。

…決まったか。では、私もついていこう。
まあ、安心したまえ。

”いざとなれば取って食ってもらってもかまわん。”

(専門用語がちょくちょく飛び交う会話を内心なんの事やらと話半分に聞いていると、どうやら目的と行動自体には合意が得られたようで。ここは玲士の言動に素直に乗っておいた方がよさそうだ。少なくともこの場において、その方がことが上手く行きやすい。たった数分のやりとりを見ていた中それを判断しては、こちらを見下ろし、先に行くことを伝えてきたそれに見上げ返しては、頷いて同意し、彼の後に続くことにして。それにしてもやはり随分立派で恐ろしい銃だ。ひと目見てからも本物だと思ったが、銃口周りが少し黒ずんでいるように見えるあたりやっぱり本物だと思うなど。素人目にはせいぜいそれくらいのことしか分からない。)

  • No.1415 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-24 22:51:37 

>猫崎(咲那)、all(/ゴブリン襲撃より少し前の時間軸での二人の会話…という事でお願いします><*)
猫崎…、取って食っても良いなんてジョーダンでも言うなっての…。

(トンプソンかヤーガーに向けて放った冗談(?)なのかは分からないものの、大きく踏み切ってしまう彼女には"止(よ)しな?"と。ゆっくりとした歩みを止めないまま振り返りながら艶めいた栗色髪の揺れる猫崎に小声で話し掛け。実際に彼等(トンプソン、ヤーガー)は気の良い者達で特に心配等ないものの、言葉は言霊だ。猫崎の駆け引きにも似た虚構には遠くから見守ろうとしていたが"言葉を本気で捉えてしまう者もいるかもしれないだろう?"と、やや親のように心配して)

 

  • No.1416 by 煉獄の修羅王  2024-02-25 02:38:39 

>玲士、草壁咲那、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

バーバ・ヤーガー「そうかい。でもよく見れば十代かそこ等…料理には刺身や叩き、シチューにしても何でも良さそうな感じだねぇ」

「おい冗談に聞こえねぇからやめろ」

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ」

玲士に対してコンラッドを傷つけないという言葉に関しては聞いているのか聞いてないのかどちらでも取れる態度を取りつつ、人食いという視点から玲士をどの料理にした方が美味いか口にするとコンラッドから子供を怖がらせるだけなので半ば本気で窘められる。

「此処に来る条件は分からんが日本には昔から神隠しって現象があるなら正しくそれだな。お前さんは今ソイツをこの場で見て聞いて実際体験してる―認める認めないは別にしても。着の身着のままで放り出されるのはさすがに同情するよ」

猫崎(草壁咲那)に対して今居るのは可能性として古来から言われる神隠しという現象で飛ばされてきたのではないか?という考察を加えつつ本当に突然飛ばされてきたのであれば彼女には同情は隠さずとても気の毒であり可能な限り力になってやろうと考えるコンラッド。

「それか今流行りのハーメルンや小説家になろうっぽく言えば異世界転移だろうな?神様に会ったりなんか能力に目覚めたり…猫崎のお姉ちゃんもこの世界ではスーパーヒロインになれたりしてな?」

二つ目は日本での流行りなweb小説の作品群を例に出して異世界転移という場合もあるとあくまでも笑いながら冗談を言う。…まぁ半分は実際は何らかの能力が目覚めることなども否定はしなかったが。

「ありがとよ。ああ、案内頼むぜ玲士。よく見てるなぁ?そうさコイツはM1887の改良型ウィンチェスターModel1901、簡単に言えば弾丸に使用する火薬の耐久性に合わせて作られた再設計モデルだ。だが大人の事情って奴でコイツ以降のモデルは作られず本来10ゲージの弾しか込められないんだ。手に入れた場所が特別でね12ゲージも入れられてライフル弾や散弾も撃てるのさ。しかしそうなるとお前さんが居た時代は」

予想以上に目聡く鋭いという印象を抱きつつどうやら男の子だからそれとも兵器に関心があるのか興味津々のようである程度は掻い摘んで説明するが、現代の日本は法執行機関や裏社会関係者でもない限りは銃火器に日本人が触れる機会はそうそうないはず。玲士の発言から想定できるのはModel1901が出来る前は日本で有れば確か明治時代だったのではないかと思い出し彼に尋ねて見る。

バーバ・ヤーガー「ほぉ~言うじゃないか小娘ェ、その舌はどんな味がするのか今から楽しみだねぇ~ヒヒヒ」

何処か見透かしたようなこちらも本気とも冗談とも取れない取り返しのつかない言質を取れたことから猫崎(草壁咲那)を見ながら嬉しそうにニヤニヤする。

「悪い事は言わねぇ、撤回した方が身の為だぜ?…おい非武装の子供相手に囲もうってか」

バーバ・ヤーガー「どうするんだい?コンラッド」

本当にしかねないので猫崎(草壁咲那)に忠告する途中でゴブリン達に囲まれる少年少女たちを見つけ言葉にするまでも無くウィンチェスターM1901ソードオフを構え、引き金を何の躊躇いもなく引いて放たれる散弾は一体のゴブリンが頭部に直撃し吹き飛ばす。

「大人としてやる事やるだけだ、ライダー婆さんはプリティキャットを守ってやってくれ」

バーバ・ヤーガー「やれやれ…まぁあの程度なら昼寝してても全滅だろうから心配はしないさね。小娘ェ!!こっちに来な!足を引っ張ったらハンバーグにするよ!」

レバーを前後に動かし薬莢が排出され、囲まれている子供達の退路を作る為走りながら明確に包囲を敷くゴブリン達の数体の頭を瞬く間に更に吹き飛ばしていく。そしてライダーはコンラッドから頼まれたように猫崎(草壁咲那)を守るために呼びかける。

  • No.1417 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-25 14:41:00 

>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all
俺は多分喰っても美味くないからどれもお勧めしないな…。

(此方を食材のように見つめる人喰い魔女(※実際はそう)のような台詞を愉しげに溢すヤーガーには此方も余り表情は動かないものの、食人に関してのジョークは若干どうしていいか分からず微妙に戸惑って。言葉の挙げ足を取られてしまった猫崎には"…ほらな?"と言いたげな顔をちらっと向けつつヤーガーへと片手をそろりと軽く上げては「トンプソンもそう言ってるし…、猫崎をあまり脅さないでやってくれ…。」と、小柄な彼女(猫崎)を背中で微妙に隠すよう匿いながら老婆を片手で押し宥めるような仕草をして)


ああ、えっと…たまたま武器を見る機会が多くて…。へぇ?火薬の耐久性が。確かに…ウィンチェスターは連射力が高いけど…よくジャムるイメージだったし、そこが改良されたんだな。


(銃に詳しい事を怪しまれただろうかと一瞬彼に気を回したのか、たまたま詳しい環境に居るのだとやんわり話して。紙製薬莢タイプのショットシェルは圧力が加わると撓む為に、銃内部で給弾不良の原因となっていたが。彼の話から察するにどうやら弾と銃内部の耐久性が高まったらしい。木製のハンドガードも適度に艶のある良好な状態が保たれていてよく手入れされている事が窺えるなり感心し、再設計の箇所へと納得しながら特製の銃である事に目を瞬き「12発か…、その2発の差はきっと大きいな。えっと…、そうなんだ。俺は1896年、明治29年から来てる…。」と、リロード面でも優位性の高い武器を使用する辺り、そのプラス2発の差は彼にとっても恐らく大きいなと感想を呟いて。此方の生きている時代に当たりを付けてきたトンプソンへと少々驚きつつも小さな笑顔で頷き)



(/イベント発生へのレスはもうちょっと待ちます*)

 

  • No.1418 by 草壁咲那  2024-02-25 20:12:26 

>トンプソン、ヤーガー、玲士

ああ、もちろん冗談だとも。しかしながら少年、会って間もない相手を信用しろというのも、それはなかなか酷な話だろう?どうしてそれを求めるのか。

本気に取るかも…だからこそ、なのだ。私とて食べられたいわけではない。考えるまでもなく痛そうだし、帰って家の敷居を踏むまで、生憎死んでやる気はない。しかしながらそれには意味がある。

(言霊があるからこそ、だ。ハッタリを張るにはそれなりに度胸がいる。それは相手がそれをハッタリだと理解していても、いや、理解しているからこそ意味がある。何も知らないからこそ、できること。”ここにきてそれを張ってくるだけの度胸はある”と。それに、はじめからバレているならはじめから開き直っていられるし、何も隠し通すだけがウソとは限らないのだ。ちょっとした稚拙なトリックのようなものだ。腕を組みけろっとした様子でいながら、随分あっさりと、そして悠々と真意の程を話して。だが全く、鋭い歯が肉を強引に突き破ってめり込みながら皮を引き裂かれるのを想像すると、内心身の毛がよだつような感覚がしてくる。だが、まあ。…うん。これでいい。)

ちなみに私は21だ。それより、私を食べるのはおすすめはできないな。この通り結構な細身でね、可食部は少ないしおいしくもないだろう。…もっとマシで健康体な人間を狙うべきだな?

(ついでに言えば食生活も割と雑。ふむ。細い双眸ですらりとヤーガーを見つめては遠回しに”奇食の割に目利きが効かない”と、小娘呼ばわりに対する意趣返しをして。本当に食べるのは勘弁。しかしながら、同時に会ってたった数秒という相手に小娘呼ばわりされたくはないみたいな変なプライドは持ち合わせている。そんな少し屈折した精神性がちらりと顔を出したといったところ、なにやら小汚い小人集団?が周りをワラワラと、我々を囲っており。あんなものそれこそフィクションの世界でしか見た事がない。)

…うわっ。

神隠し…か!ならせめて『もっとマシな場所によこして欲しかったものだ!』 上はどうも子供のようで気まぐれで困る!

(ここからでも漂ってくる小鬼共の異臭と、にたりと歪む口から覗き糸を引いている唾。…うわあ。思わず一歩引きそうになるが囲まれているならそれは一進。ありがたく守られることにすると、軽口を叩いて。異世界転移、神隠し。本当に神とやらがいるのならそれもまた。だが仮にいるのなら一言、ガツンと真実を言ってキレてやりたいものだ。この使い所のよく分からない、中途半端な上に独り歩きしている能力のせいで、どこへ行っても虚言を垂れ流し道化を演じ続ける羽目になってしまった。そしてやがてそれは真へと裏返り、それが私として定着してしまった。虚こそは嘘、虚こそは私。中学生男子が妄想するなら、あるいは同じノリで同じ相手に言うならまだ笑い話にできるが、その当事者がいい歳した大人だというのだから、まあ始末が悪い。だが。ふわふわしている私は嫌いではない。)

  • No.1419 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-26 01:09:02 

>猫崎(咲那)、(トンプソン、ヤーガー)、all
"玲士"だ。…少年って名前じゃない。

(両親から名付けて貰った名前を大切にしているのか、珍しく少々怒るようにそこだけは軽く訂正して。これ(嘘、危うい冗談)には意味のある行動なのだと理屈を捏ねる彼女へと困ったように眉と肩を落としては「猫崎…、意味があったとしても…変な虚勢を張ってるといつかは危ない目に遭う。何をそんなに怖がってるんだ…。」と、"強がっている"と言おうとした言葉は何故か相手を見ていると"怖がっている。"といった言葉がつい口を衝いてしまう。彼女はまるで人を避けているようだ。言葉の責任には態と怖がらせている(多分)ヤーガーが良い例を出してくれていると言いたげにしていたが、小娘呼ばわりするヤーガーをシレッと煽るようにメンチを切るような猫崎には若干面喰らい、止めさせようと気の強い彼女の視線を遮るよう肩で隠しては「猫崎っ、止めな…。ライダーも冗談で言ってるだけだ…。」と小声で制止を)


頼もしい限りだ、昼寝をしててもって言うのは本当みたいだな…。あの変わった生き物をもう10匹近く倒してる。


(あっという間に退路を作るコンラッドの銃の腕前には玲士も恐れ入るといった顔付きで、あとの残党(ゴブリン)と先程見えた人影を視線で追っては刀の柄下(笄辺り)を持ったまま様子を窺って)

 

  • No.1420 by 煉獄の修羅王  2024-02-26 02:56:49 

>玲士、草壁咲那、all

(よく調べて戴いたようですがとりあえず現実でもそうですが10数発入るのはおかしいので訂正と戦闘に関しては全員返信が来るまでは返しません、悪しからず)

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「玲士に勘違いさせちまったようだな、まず技術の向上で無煙火薬が強力になっていくことでM1887の薬室に耐久性で耐えられない問題が出てきたから耐えられるM1901が作られた。そしてゲージってのは銃弾の口径のことさ。俺のは2つの口径が合えばどんな銃弾でも撃てて装弾数は改造して6発まで入るようになったが10発は入らねぇんだすまねぇ」

玲士少年に勘違いさせた事を謝罪する。また彼の言う通りレバーアクションは連射力が高いがポンプアクションの方が安定性や万能さから後世の散弾銃は殆どがポンプアクションになっている事とレバーアクションのショットガンはM1887のコピー商品として他の口径弾も銃身の変更で発射できる派生した物以外作られていないのも伝える。

バーバ・ヤーガー「良く囀る小娘と小僧だがあたしゃ生憎グルメェでねぇ~腹一杯食えなくてもいいのさ人間と言っても様々…お前たちで言うフォアグラやキャビアだけ食べて満足する時もあるがさすがに不味い肉で腹壊すのは遠慮したいねぇ~だが嘘吐きの舌は?を付けば付くほど災いを招くほど美味いんだ~煮ても焼いても…ね」

猫崎(草壁咲那)と玲士の二人の自分を食べても美味しくないとそれぞれの発言に対し、彼女は彼女で別に満足するまで食べられなくてもその人間特有にしか出せない素材の味がありそれが舌や脳みそ目玉のような部位であったり肉であったりとそれだけ食べれて感じれば満足なようだ。年齢若ければ若いほど良いが余りにも年を食ったり人間は美味しくないので実際二人の年代はまだまだ食指が動く範囲であり、具体的には彼女であれば舌だけ・少年は程よい筋であれば身体全てだが筋張るなら肉以外の部位全てを食べるかと試練も乗り越えられず価値が無ければ本気でヤガーは思っていた。虚勢を張り震えるだけの子猫(草壁咲那)は気骨があるとは全く認めず小僧の玲士が気を使い子猫を窘める部分は少なくても表面上の偽善者ではない、という若干だが評価は改めているようだ。

「此処でも十分イージーだろ?空気が人体に悪影響を及ぼさない新鮮な空気、親切な人間に拾われてる時点で十二分に幸運を噛み締めな?身分証も金もないから奴隷にされて売り飛ばされるか飛ばされた時点で『いしのなかにいる』なんてのも不思議じゃねぇんだからな?」

なろうやハーメルンなどのweb小説では挙げられないが冷静に考えれば異世界転移というものは恐ろしいもの。いきなりゲームのWizardry上最も悲惨な状態になってたり、敢えて言わないが玲士と出会わなければ別の誰かに上手い事言いくるめて物陰に連れ込まれて乱暴された挙句殺されたり(これは異世界限らず海外でも十分人によってあり得る)、そもそも地球とは空気も構成する物質も要素も違うのだから空気も吸えず呼吸困難で亡くなってもおかしくない。他にも不都合面は話の都合上誤魔化されてるが少なくてもこの世界は五体満足で何も問題なく生きて居られる事でもある程度感謝はしておくべきだと猫崎(草壁咲那)に紛れようもない事実を述べる。

  • No.1421 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-26 06:07:07 

>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all(/口径の大きさなんですね><何か話題が振れればなぁ…と思って色々調べたのですが本体の勉強不足で大変失礼しました…汗 ご不快になるかもしれないので…銃の話題については触れないでおきますね?イベントのレスについては承知いたしましたっ*コンラッドさんのカッコイイアクションシーンですが一旦待ちましょう*)


ライダーがグルメなのは分かったから…そう脅さないでやってくれ。


(ヤーガーのこだわりを聞いた彼女(猫崎)が後ろで震えていないだろうかと心配になっては後方に片手で猫崎の手首を持とうとし、ぎゅっと握ることで"大丈夫だ。"と落ち着かせようとして。ヤーガーの目をじっと真摯に見ながら「…ちゃんと目や脳がある状態で俺達を生かしておいてくれないと出口が分からなくなる…きっとトンプソンも困るし、依頼で変わった食材を探してるんだろう?」と、"何処かしら欠損すると案内に色々と支障が出る"と此方もヤーガーには一旦冷静でいてくれるように頼み。トンプソンの事は大事に思っているのであろう彼女(ヤーガー)へと先ずは互いの為にも互恵性を優先しないと、と願って)



ストップ…。トンプソンは女の子を脅さない、寧ろ女子をサラッと救うイケメンのイメージのままでいてくれ…。マダムも俺達を気に入らなくとも食べちゃダメだ、…我慢。猫崎は普通の女の子で…巻き込まれて可哀想だとは思うし気ィ強い女性は好きだけど取り敢えずマダムにケンカは売らない…。


(全員の顔を一人一人見ながら僅かに弱ったような顔をしつつ「出口までは一致団結、旅は道連れ世は情け…、オーケー?」と)


 

  • No.1422 by 草壁咲那  2024-02-26 06:42:23 

(/申し訳ありません!2人には大変申し訳ないのですが、皆さんにではなく私に相性不安を感じたのでキャラクターの作り直しをしとうございます。理由と致しましては、キャラクターを動かすのが想定以上に難しい上に上手くいっておらず、当初のコンセプトから自分のロルの方向性がかなり逸れてしまっているため、このままでは楽しんでもらうにもままならないと感じた
ためです。大変申し訳ありません。わがままになりますがお許しいただけると幸いです)

  • No.1423 by 草壁咲那  2024-02-26 06:45:00 

(/よって並びに、御手数ですが現行の展開は草壁抜きで、一緒に合流した体にしていただけると幸いです。かっこいいアクションシーン、期待してます。何卒よろしくお願いします。)

  • No.1424 by 草壁咲那  2024-02-26 06:45:00 

(/よって並びに、御手数ですが現行の展開は草壁抜きで、一緒に合流した体にしていただけると幸いです。かっこいいアクションシーン、期待してます。何卒よろしくお願いします。)

  • No.1425 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-26 09:38:36 

>草壁咲那本体様
(/相性の不安を抱かせてしまって本当に申し訳ありません…。此方の配慮の無さから楽しめなかったですよね…、本当にごめんなさい…。

嘘を本当(真実)にするという斬新でなかなか無い設定だと思いますので、許可をいただいたとはいえ…そのままキャラクター様の設定を生かすなら嘘を本当にする能力が全て玲士には効くように合わせますので、いつでも仰ってくださいね…?

私は変わらず此処におりますし…、キャラクター様の設定の練り直しも勿論、また別の形でもお会い出来るのをいつでも楽しみにお待ちしてますので…。恐らくお忙しいなか来てくださってありがとうございます、何よりはお姿を見れて安心しました…*またいつでも気軽に顔を出しに来てださいね…?*)

 

  • No.1426 by 草壁咲那の人  2024-02-26 11:59:42 

(/いえ。ただ単にこれをいい感じに回すためには私に技量と頭がなかったというだけの話ですので、どうか気にしないでくださいませ。皆さんは楽しい方だと思ってますし、そこまで気を使っていただいてまで通すものでもないですから…。

当初としてはただ嘘が確定するだけなら何の面白みもないということでギリギリのラインを攻めたつもりでしたし設定自体はいい発想だったものの、やはりギリギリを攻めるには技量がないため、こういった結果となってしまいました。うーん…悔しいです。大変申し訳ありません。

そういうわけで、技量を見極めつつキャラを新しく作りなおしてから出直します。寛容にご対応いただきありがとうございます。)

  • No.1427 by 一時的・碇シンジ背後  2024-02-26 19:57:38 

>all
(/一時的にデバイスを操作しています、碇シンジ背後及び本体です。
ロルの更新が数日連続出来ず申し訳ありません、現在、入試期間中でしてなかなか操作することがままならずにいまして…特別に許可を両親から得てこの文章は打ち込んでおります。
27日が本番の入試となっていまして、その本番を終え次第またロルの更新も出来るかと思います。
心配をかけてしまったようでしたら誠心誠意謝らせて頂きます…

また改めてログを読ませて頂いているところ、何やらイベントも発生しているみたいでわくわくしています。大所帯で出来ることも嬉しいですしロルの書きごたえもあるな、なんて思ったりです。(笑)

それではまた予定が空いたタイミングで更新させて頂きます。ノシ、です。)

  • No.1428 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-28 16:20:52 

>碇シンジ本体様
(/先ずは反応が遅くなってしまい申し訳ありません。ご連絡ありがとうございます。大事な時期にご負担をお掛けしました…。


今後の御参加についてなのですが…、ナリチャに参加して良いか、デバイスを触って良い時間等を含め一度保護者様とご相談・お約束の上、許可を得てからの御参加としていただければと思います…。


理由としましては、本体様からそのような理由のある身だというご報告があった以上…、こちらからお答えしなければならない事が発生した為です…。


碇シンジ本体様に今後何かあられた場合、(保護者様からのデバイス管理が必要なご年齢のうちでの受験、入試への影響、成績、学力低下の恐れがある、体調不良等)は運営様も私共も責任が負えないものとなってしまうからでございます…。



どうか御理解のほど宜しくお願いいたします。此方からの伝え方にご不快に感じられたら申し訳ありません…。御容赦願います。


PC・スマホの使用許可を保護者様の承諾を得る必要のあるご年齢と環境下にあり、入試前後の書き込みは恐らくこの場の皆様も心配されてしまうので…、このお返事に関しましても返信は無くて大丈夫orご相談後、保護者様からOKが出ましたらで大丈夫です。ご無理なさらない事が第一前提でございます。



入試はお疲れ様でございました。新しい環境への準備もあると思われますので、それまでは心身ともにしっかりお休みくださいませ…。



保護者様からの参加許可が出ましたならまたいつでも遊びにいらしてくださいませ*お待ちしております。)


 

  • No.1429 by 虹ヶ丘ましろ  2024-02-28 19:20:30 

>ALL様(/シンジ本体様、こちらには返信不要です)


(/本体のみ失礼します。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。シンジ本体様の返信を経てこちらも返そうかと考えておりました。ですが、シンジ本体様の状況や玲士本体様の対応を一読し、どう動けば良いのか正直分からないというのが本音です。もちろん、お二方の対応に意義を申し立てるつもりは全くございません。

シンジ本体様が戻ってくる可能性も見越して待機しているべきなのか、停滞防止のために進めて置くべきなのか(もちろんシンジ本体様が戻ってきた時のために、どのタイミングでも入れるように配慮して)。皆様の意見をお聞きしたく存じます……)

  • No.1430 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-28 20:10:14 

>ましろさん本体様、all(/同じく、シンジ本体様はご返信不要でございます*)
(/ご教示ありがとうございます。此方の配慮不足により大変申し訳ありません…。

シンジ本体様からのレスは強要出来ませんのと…このような状況ですので一旦バトルロルのイベントにましろ本体様は乗っていただいてもよろしいでしょうか…?


シンジ本体様が再度お越しいただけた際に、何故展開が進んでしまっているのか?との問い合わせが仮にございましたら、>1428でご案内した事も此方からアナウンスいたしますので…。


バトルロルはちょっと…、という事でしたら現状バトルロルにご参加いただいているコンラッド本体様のご意向を御伺いの上とはなりますが、その時はまた別の展開を相談させてくださいませ*

ご相談ありがとうございます*今後とも宜しくお願いいたします。)

  • No.1431 by 虹ヶ丘ましろ  2024-02-28 21:24:51 

>玲士、トンプソン、ヤーガー、ALL(/いえいえ!私一人では判断出来かねない問題でしたので、むしろ助かりました。ありがとうございます!このままバトルロルに参加させて頂きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします…!)


(何処かから笛の音が聞こえる…かと思えば、次の瞬間には既にゴブリンの群れに包囲されており。いきなりの事態にましろ自身も驚きを隠せないのか「な、なんか出てきたよぉ!?」と声を上げ。突然の出来事である故に青年(玲士)の声掛けも虚しく、スカイミラージュを構える暇もなくゴブリンに襲われそうになる。だが……)

「!………あ、ありがとうございます!」

(ましろを襲おうとしていたゴブリンの頭部に散弾が直撃し、吹っ飛ばされていく。何とか難を逃れたましろは、弾が撃たれた方向を振り向き。そこには茶髪の男性と黒服の女性、更には先程こちらに呼びかけたであろう青年の姿があり。しかし、青年の正体が半年前に出会った少年…玲士であることには気付いていない様子で。思わず彼らの名前を尋ねそうになるが、今は自己紹介をしている場合では無いだろう。茶髪の男性が開いた退路を走り抜けて彼らと合流すると、助けてもらったことに対して感謝を伝え)

  • No.1432 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-28 22:21:54 

>ましろさん、(コンラッド、ヤーガー)、all(ましろ本体様/此方こそいつも親身に対応してくださり本当にありがとうございます…!*ましろさんお待たせ致しました><)

無事で良かった…、ケガ無いか?って、……。


(コンラッドが空けてくれた退路を走ってくる少女が木の根等に躓かないか両手を少々浮かせてそちらに開いていたものの、無事此方側に退避出来たようで安堵し。コンラッドの華麗な銃撃を見てからほっとした笑顔で両手を降ろしつつ少女に怪我が無いか尋ねる際、ふとその少女を改めて見降ろし。薄桃色掛かったロングヘアーに白いリボンのハーフアップ、エメラルドグリーン色の瞳とその顔立ちには覚えがあり。キョトンとしたままその少女の顔をじっと見てしまい「…ましろさん?いや、まさか…本物か?」と、信じられないといった顔付きで尋ねては)


 

  • No.1433 by 蒼空飛燕  2024-02-28 22:24:32 ID:3feab7797

→犬

「……」

追いかけるようについて行き

【そろそろ合流したいです】

  • No.1434 by 玲士(れいじ)18歳  2024-02-28 22:57:09 

>蒼空飛燕本体様(/レスありがとうございます*ご反応待ちでございました…合流レスへどうぞ*)


>蒼空飛燕、第二章組all(合流用)
野犬「…!」

(笛のような音と銃声が聴こえる方向に走り出し、開けた場所に出るとゴブリンを一掃する茶髪の青年(コンラッド)と木々を縫うように走って避難する桃色髪の少女(ましろ)が見え。野犬もコンラッドに加勢してゴブリンの尻に噛み付き、悲鳴を上げて逃げていく邪悪な小人を吠えて追い払いながら)


玲士(れいじ)「…っあんた、大丈夫か?」


(次いで現れた青髪の青年(飛燕)へと玲士も驚き混じりに声を掛けて)

 

  • No.1435 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-02-29 20:28:24 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564



(第2章復帰予告あり)
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1289



(キャラクター様の設定を一旦練り直し中)
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363




(保護者様からの了承が降り次第、ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)





□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、玲士(18)、(蒼空 飛燕※合流中)



→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へ案内する際、ゴブリンの襲撃に遭う。襲撃に巻き込まれた異世界人のクォーター、虹ヶ丘ましろはコンラッドの射撃の腕で開かれた道を進んでメンバーと合流し…




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1436 by 三島一八/風間仁(デビル仁)/李超狼(リー・チャオラン)/花郎(ファラン)/DIO  2024-03-01 15:47:46 

(/プロフィール更新です、鉄拳シリーズの6人をまとめさせていただきます。/)

作品名 鉄拳

キャラ名 三島一八

年齢 50歳(第一章から半年後)

備考 三島平八と三島一美の間に生まれた。出身は日本だと思われるが、国籍を捨てている。趣味はスニーカー集め。

幼少期の頃に父親に崖から落とされ、それ以降復讐を誓っており、鉄拳1では父親を崖から落としかえし、鉄拳2で生きていた父親に火山口に落とされるも生存。鉄拳4で後に自分のものになる「G社」で蘇生。鉄拳7では遂に父親を打ち倒すことに成功する。

迷い込んだ世界で様々な人物と出会い、自らの行動を見つめ直した。元の世界に戻った後は世界各地で起こっている戦争を止めるべく奮闘。今ではひっそりと暮らしている。

戦闘スタイルは三島流喧嘩空手。デビル因子でデビル化する事が可能で、デビル化すると肌が紫色になり悪魔のような翼が背中に現れる。

性格はかつては冷酷な言動や行動が目立ったものの、現在では犬猿の仲だった息子とも連絡を取り合ったりするほど温厚になっている。

衣装は青色のスーツ。

一言 「面白い、ならば見せてもらおう…その力どれほどの物か!」


作品名 鉄拳

キャラ名 風間仁(デビル仁)

年齢 22歳(第一章から半年後) 

備考 三島一八と風間準の間に生まれた息子。出身地は屋久島であり、趣味は森林浴。

自らに流れる三島の血やデビル因子を憎み、三島の血を根絶するために戦っていた。しかし、迷い込んだ世界で様々な出来事を経験して精神的に成長、負の感情や怒りに飲まれないようになり、かつて恨んでいた三島一八とも協力するほどになった。

戦闘スタイルは、風間流護身術、三島流喧嘩空手だったが三島平八に裏切られてからは三島の血を嫌い、正統派空手に転身する。迷い込んだ世界から脱出後はかつて捨てた2つを使い、3種類の武術を使うようになった。

性格は生真面目で温厚である。視野が広く、財閥党首だった頃には一瞬で世界に混乱を招き入れた。無口だが他人のことを思っており、助言をする事もある。

衣装は白色と黒色のフード。

一言 「力だけが全てじゃない…」

デビル仁は風間仁がデビル因子に完全に飲み込まれた姿であり、三島流喧嘩空手と風間流護身術、そしてデビルの力を使う。
本体の仁が重症を負ったり、負の感情に飲まれたりすると現れていた。現在の仁はデビル因子をほぼ完全にコントロールできているので、重症を負ったり仁が意思的に交代をするなどで現れる。

元は言動が粗暴だったが、迷い込んだ世界での出来事が凶暴性を低くした。

額の紋様が常に浮き上がっており、禍々しい角が生えている。


作品名 鉄拳

キャラ名 李超狼(リー・チャオラン)

年齢 49歳(第一章から半年後)

備考 自らの会社、ヴァイオレット・システムズの代表役であり、元は三島平八の養子だった。

一八の元秘書であり、元・義兄弟。しかしライバル同士だったので仲は悪かった。
しかし、財閥をとある出来事で追い出されてからは自らの力で会社を作って圧倒的な財を築き上げている。

迷い込んだ世界で一八に電話(恐らくジャックした)をしたことで合流、合流する前はテント暮らしだった。元の世界に戻った後は定期的に一八に連絡を入れている。

観察眼が優れており、最適解を見出す事を得意としている。

格闘スタイルはマーシャル・アーツで、口癖は「エクセレント」。

性格は紳士的であり、衣装もタキシードを着ている。

一言 「戦いはもっとエレガントでなくては…」


作品名 鉄拳

キャラ名 花郎(ファラン)

年齢 22(第一章から半年後)

備考 韓国出身のテコンドー使い、初の敗北した相手である風間仁をライバル視している。

テコンドーの技術は仁と互角に戦えるほどだが、不良にも似た性格なので素行が少し荒い。
問題を起こすたびに師匠に怒られている。

大怪我を負わされたデビル仁には苦手意識があり、迷い込んだ世界で現れた時にも少し後ずさっていた。
迷い込んだ世界では仁と協力して様々な行動を起こしたりと、ライバルとしての意地を見せた。

仲の良さは否定しつつもデビルの力や三島の血に翻弄される仁にアドバイスを与えていたりと気にはしているようである。
実は風間仁と大会で戦うために一度徴兵中に軍から逃亡したことがある。

口は悪いがノリは意外とよく、仁の言葉にジョークで返すこともしばしば。

衣装はテコンドーの道着。

一言 「準備はいいか?」

  • No.1437 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-01 17:35:57 

>一八、仁(デビ仁)、李、花郎本体様
(/おかえりなさいませっ…*嬉しいです><。第二章用に一八様たちのプロフィールを更新しておきますね…?*それぞれのキャラクター様にこの旅(第一章)を通しての変化があってとても嬉しいです…*)

  • No.1438 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-01 17:41:03 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)>1436(プロフィール更新R.6 3/1)




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1289



(キャラクター様の設定を一旦練り直し中)
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363




(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)





□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、玲士(18)、(蒼空 飛燕※合流中)



→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった気の良い青年コンラッド、伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へ案内している際、ゴブリンの襲撃に遭う。襲撃に巻き込まれた異世界人のクォーター、虹ヶ丘ましろはコンラッドの射撃の腕で開かれた道を進んでメンバーと合流し…




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1439 by 名無しさん  2024-03-01 21:42:19 

(/参加希望です!)

名前:乙骨憂太

作品:呪術廻戦

備考:呪術廻戦に登場する四人の特級術師のうちの一人、『現代の異能』と呼ばれ『現代最強』の術師である五条悟に次ぐ天才。
術式は『模倣』で、パートナーとも呼べる呪霊であり外付けの呪力備蓄の『リカ』を完全顕現させるか、領域展開をすることで使用出来る。
その名の通り相手の術式をコピーする能力であり、コピー条件は相手の肉体の一部をリカが摂取することだと考えられる。
性格は、心優しい好青年といった感じで普通だが、かなり自己に比重を置いておらず他者のために自らを犠牲にすることを厭わない性格をしている。
異世界に来てからは、たまたま近くに転移していた廣井と一緒に行動しており元の世界に帰る方法を探している。

名前:廣井きくり

作品:ぼっち・ざ・ろっく!

備考:ぼっち・ざ・ろっく!に登場するバンドマン。独特な曲調で客を魅了するサイケデリック・ロックバンド『SICKHACK』のベーシスト兼ボーカル。インディーズの中ではトップクラスの人気を誇り、彼女を慕う後輩も多いが本人は必ず泥酔状態でバントを行うため機材をぶち壊したり、普段も飲酒による粗相で度々トラブルを引き起こしており晩年金欠。
それでいて常に酒を飲み続け、後輩に金を集るなと所謂『酒クズ』。
そんな彼女だが、性格は別に悪い訳ではなく根は真面目でシラフの時は凄まじく人見知りで控えめな人物になる、酔っている時でも悩んでいる後輩がいれば相談に乗ったり、とても人に好かれる性格をしている。
異世界に来てからは酒が簡単に手に入らなくなったので若干テンション低下気味。

  • No.1440 by 沢下条 張  2024-03-01 23:51:30 

>1439名無しさん
張「おぉっと……、お久しぶりやね~??残念ながらアナタはここのスレに参加できひんよ~。理由はアナタがよく分かってるはず。」

  • No.1441 by 名無しさん  2024-03-02 00:37:15 

>1440

(/1439の者です。別スレでなにか不快になるような事をしてしまっていましたでしょうか? 少なくともこのスレには何度か拝見させていただいただけで、直接関わらせていただいたことは無いのですが……)

  • No.1442 by 沢下条 張  2024-03-02 01:10:56 

>1441名無しさん
張「ここのスレでやらかしてるね…。燈はん/玲士はん本体様はエエかもしれへんけど…ここの参加者はんで嫌がってる人がおる限りアナタは参加出来へんね…。申し訳あらへんけど。」

  • No.1443 by 蒼空飛燕  2024-03-02 07:42:08 ID:3feab7797

オリキャラプロフィール(以下のフォーマットをご使用くださいませ)

名前: 蒼空 飛燕

性別: 男

種族: 人間

容姿: https://d.kuku.lu/37epccy43

年齢: 不明

性格: 落ち着いた性格で滅多に表情に出さない鉄仮面のごとくポーカーフェイス。何事においても波風立てず、中立な立場を徹底としている。ライダーバトルが絡んでいなければ他者へ危害を加えることはなく、あまり他人に深い干渉しないため、好戦的で粗暴な浅倉と比べればまだ善人な方ではある。戦いを催促こそするが、彼自身は最後に戦う立場上、積極的に戦闘に乗り出すことはなく戦いに消極的。だが、戦闘面に至ってはその大人しい性格とは打って変わっており、ある意味浅倉よりも冷酷非道であり、その徹底さは非常に惨く容赦がない。戦闘を始めたら最後相手を倒す(=生命を奪う)まで戦い続け、自身が敗北(いわゆる変身解除、まともに活動できないほどの大怪我やダメージを負う)したことによって自身が死に至らなかった場合は、ミラーワールドから別の自分を呼び寄せて自らの生命を絶たせる。理由は不明ではあるが犬が苦手である(人の後ろに隠れたり(龍騎#城戸)手すりの上に乗って避けたり(ナイト#秋山)せず、近寄られても表情一つ変えることないが実際は内心動揺を見せており、1、2歩程度距離を置いたりと密かに苦手意識を示していたりする。)。
好きなもの、こと(記入自由): 鳥や空を眺める 読書
苦手なもの、こと(記入自由): 鏡が割れる音 犬
備考(記入自由): 一人称 「オレ」(仮面ライダーオーディンに変身時のみ「私」)。瞬間移動。炎や風を操る。触れると炸裂する黄金の羽根を放つことができる。鏡の世界(ミラーワールド)に変身しなくても入れることが出来、現実世界やミラーワールドと共に時間制限は存在せず、消滅に至ることは無い。
鏡がなくても仮面ライダーオーディンに変身ができる他、変身せずともゴルトバイザーを出現させ、デッキからアドベントカードを引き抜くことで使用できる。ただし、変身していないのにアドベントカードを使うと、生涯(というより、その飛燕が)もう二度とそのアドベントカードが使えなくなる。変身後にアドベントカードを使用すれば再変身時に装填されるが、変身せずに使ってしまうと変身後に装填されない。(そのため、変身せずにアドベントカードをどれだけ使い果たしたかでその飛燕が粛清されるかの判断要素にも使われている。)
戦いにおいて敗北・消滅しても鏡の世界で記憶を引き継いで再度現れる。
○ 蒼空飛燕のオリジナルアドベントカード
MIRROR VENT
ミラーベント
自身の目の前に一瞬で鏡を出現させ、「シュートベント」といった飛び道具による攻撃のみを無力化し、光の反射のようにそのままの威力で跳ね返す。
イラストは、鏡が割れている描写のコンファインベントの鏡が割れていないver
作品:仮面ライダー龍騎 オリジナルキャラクター

【よく見たらプロフィールが文字化けで?が沢山くっついていたので修正も加えて再提出します!】

  • No.1444 by 蒼空飛燕  2024-03-02 07:46:30 ID:3feab7797

>野犬、玲士、第二章組all(合流用)

「……。」

笛のような音と銃声が聴こえる方向に走り出す野犬に追いかけるようにこちらも走り出す。飛燕もこの音を聞いていたのか行動に理解しており、追いかけていくと開けた場所へと出てきた。その場の様子を見ながらも特に表情ひとつ相変わらず変えてはいないものの状況は理解。

「…ああ、大丈夫だ。」

  • No.1445 by 蒼空飛燕  2024-03-02 09:22:23 ID:3feab7797

オリキャラプロフィール(以下のフォーマットをご使用くださいませ)


名前: 蒼空 飛燕


性別: 男


種族: 人間


容姿: https://d.kuku.lu/trtu7ypnw


年齢: 不明


性格: 落ち着いた性格で滅多に表情に出さない鉄仮面のごとくポーカーフェイス。何事においても波風立てず、中立な立場を徹底としている。ライダーバトルが絡んでいなければ他者へ危害を加えることはなく、あまり他人に深い干渉しないため、好戦的で粗暴な浅倉と比べればまだ善人な方ではある。戦いを催促こそするが、彼自身は最後に戦う立場上、積極的に戦闘に乗り出すことはなく戦いに消極的。だが、戦闘面に至ってはその大人しい性格とは打って変わっており、ある意味浅倉よりも冷酷非道であり、その徹底さは非常に惨く容赦がない。戦闘を始めたら最後相手を倒す(=生命を奪う)まで戦い続け、自身が敗北(いわゆる変身解除、まともに活動できないほどの大怪我やダメージを負う)したことによって自身が死に至らなかった場合は、ミラーワールドから別の自分を呼び寄せて自らの生命を絶たせる。理由は不明ではあるが犬が苦手である(人の後ろに隠れたり(龍騎#城戸)手すりの上に乗って避けたり(ナイト#秋山)せず、近寄られても表情一つ変えることないが実際は内心動揺を見せており、1、2歩程度距離を置いたりと密かに苦手意識を示していたりする。)。

好きなもの、こと(記入自由): 鳥や空を眺める 読書

苦手なもの、こと(記入自由): 鏡が割れる音 犬

備考(記入自由): 一人称 「オレ」(仮面ライダーオーディンに変身時のみ「私」)。瞬間移動。炎や風を操る。触れると炸裂する黄金の羽根を放つことができる。鏡の世界(ミラーワールド)に変身しなくても入れることが出来、現実世界やミラーワールドと共に時間制限は存在せず、消滅に至ることは無い。

鏡がなくても仮面ライダーオーディンに変身ができる他、変身せずともゴルトバイザーを出現させ、デッキからアドベントカードを引き抜くことで使用できる。ただし、変身していないのにアドベントカードを使うと、生涯(というより、その飛燕が)もう二度とそのアドベントカードが使えなくなる。変身後にアドベントカードを使用すれば再変身時に装填されるが、変身せずに使ってしまうと変身後に装填されない。(そのため、変身せずにアドベントカードをどれだけ使い果たしたかでその飛燕が粛清されるかの判断要素にも使われている。)

戦いにおいて敗北・消滅しても鏡の世界で記憶を引き継いで再度現れる。

○ 蒼空飛燕のオリジナルアドベントカード

MIRROR VENT

ミラーベント

自身の目の前に一瞬で鏡を出現させ、「シュートベント」といった飛び道具による攻撃のみを無力化し、光の反射のようにそのままの威力で跳ね返す。

イラストは、鏡が割れている描写のコンファインベントの鏡が割れていないver

作品:仮面ライダー龍騎 オリジナルキャラクター


【画像のリンク先間違えていたので再再提出します!申し訳ございません!】

  • No.1446 by 煉獄の修羅王  2024-03-02 20:39:35 

(正直なんと申し上げるか迷いますが、もう少し上手く草壁咲那本体様のロールでの汲み取りをすべきだったと反省しております。言い訳になりますがヤガーに関しては普通の人間と悪人対してどうしても人食い魔女としての側面と伊達に人を見る目の描写を此処で広げておかねば人物面で固められないだろうなという考えで書いていた次第であります。なので草壁咲那本体様も有難くエールを頂きましたがもし戻ってきた際はその際も良くして頂ければ幸いです。そして拙いロルではありますが新規で関わられる方も改めてよろしくお願いします。)>草壁咲那本体様、all

>玲士、虹ヶ丘ましろ、野犬、蒼空飛燕、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「礼を言うのはまだ取っときな!この場を切り抜けてからでも遅くないぜ!」

助けた少女(虹ヶ丘ましろ)から礼を言われたがまだこの鉄火場から切り抜けた訳ではない。
数が数だけに油断するなよとも付け加える。

「玲士の知り合いとはねぇ…お前さんのガールフレンドかどうかは後で聞くとして!」

走りながらウィンチェスターM1901ソードオフに付属させたカイアの槍の刃でゴブリンが棍棒を振り下ろされ回避すると同時に通りすがりで首を切り落とし、切断されたゴブリンの首が宙を舞う。

「随分と無茶するぜ、その体に見合った勇気に気に入ったぜお前!!」

加勢に入った大きな野犬を見てそう横切った後微笑みかけ、逃げるゴブリンを尻目に殆ど一瞬でウィンチェスターM1901ソードオフに散弾を再装填して入れ終わり再び照準を構え

『いたいけな少女を孕み袋にでもするつもりだったか?安心しろあの世に逝ってもお仲間を送り込むからすぐ賑やかになる、決して逃がしはしない』

逃げ惑うあるいは立ち向かい近づくが散弾を間近に叩き込まれ頭部が粉々に吹き飛び、切り飛ばされるゴブリン達に向けて亜人にしか分からない言語を呟きながら追撃の手を微塵も緩めない。この世界のゴブリンの種族の特性は分からないがゴブリンスレイヤーに出てくるようなゴブリンであれば厄介極まりなく、そうなれば逃がすつもりは毛頭無い。この場に居るのは悉く皆殺しにするという静かにそして明確な鉄の意志をゴブリン達に向けた。


  • No.1447 by 玲士(れいじ)18歳  2024-03-02 21:59:10 

>蒼空飛燕、all(/プロフィール更新承知致しました*)
良かった。もしかしてあんたも異世界で迷ってるとかじゃ…、

(反応の薄い彼を見ると何処か具合が悪いのだろうかと心配したが、格好や装飾を見ると同じ異世界人なのかと相手に窺って)



>トンプソン、ヤーガー、(ましろさん)、all
…!

(どうやらトンプソンはあの小人の殲滅を謀るようだ。ゴブリンの首が飛ぶ手前で察するとましろさんの視界を背中で遮り。「ましろさん、…俺がいいって言うまで目を瞑ってて欲しい…。…ごめんな?」と、謝罪するように話し掛ける。幼い頃に見たましろさんは、子供だった自分達にも分け隔てなく優しくて。人一倍他人の痛みを共感するような慈愛に満ちた人だったと覚えていたからだった)


トンプソン…!もう大丈夫だ。


(その中で小さい個体のゴブリンが武器も持たずに転んでいて、玲士はパッと片手を出して止めに入り)

 

  • No.1448 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-02 22:04:53 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1445



(キャラクター様の設定を一旦練り直し中)
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363




(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)





□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、蒼空 飛燕、玲士(18)



→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へ案内している際、ゴブリンの襲撃に遭う。襲撃に巻き込まれた異世界人のクォーター、虹ヶ丘ましろはコンラッドの射撃の腕で開かれた道を進んでメンバーと合流し…




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1449 by 蒼空飛燕  2024-03-02 22:26:15 ID:3feab7797

>玲士、all【ありがとうございます】

そんなところだ。…どこに行ったらいいのか何をしたらいいのかが分からない。

(顔と視線をチラと空に向けて一瞬だけだが空を確認したあと、顔と視線を彼に戻すなり淡々とそう述べる。)

  • No.1450 by 煉獄の修羅王  2024-03-02 23:15:12 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、野犬、蒼空飛燕、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「人前に出てきたゴブリンに決して仏心や慈悲深い面を見せてはならない―情に駆られて見逃したはずの子ゴブリンから不意を討たれて不覚を取る、逃げ延びた個体が上位種となり、新たな脅威と化す。これは決して侮れない」

小さい個体のゴブリン相手に制止する玲士に対し幼体と言えどその悪辣さを説明し故に子供であろうと情けをかけず、一匹残らず根絶やしにしなければならないと告げる。

「お前はそれで良いかもしれないがソレは筆舌に尽くしがたい残虐な行為をやり尽くしてなお、罪悪感どころか相手からの報復は全く理解できない、歪に肥大した被害者意識の塊―ろくでもない存在だ。間違いなく見逃すと他の誰かが襲われる、絶対に討伐しなければならない」

その少女がこのゴブリン共の親家族を殺したなどの仇ならまだ分かるが今までの行動を見てその精神性が現れているとも説き

「ソイツが誰かを襲い傷つけ取返しの付かない悲劇が起きた時お前は責任を取れるのか?まだ見ぬ犠牲者や被害を出さない為にも俺はやる―俺が禍根を断つ、断たなくちゃいけないんだ!」

だから手を退けろと玲士に呼びかける。

バーバ・ヤーガー「一時の情が取返しが付かない事になれば目も当てられやしない。小僧、お前の覚悟を問われている答えよ」

ヤーガー自身もコンラッドの提示している答えに対して玲士の答えとしての行動を問う。
生半可は答えは許されないと雰囲気を全身から発する。

  • No.1451 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-03 08:32:23 

>玲士、トンプソン、ヤーガー、(飛燕)、ALL


「はい、皆さんのお陰で……えっ?どうして私の名前を…」

(青年に安否確認を問われたましろはスケッチブックが入ったバックを抱えながら、怪我は無いことを伝える。その際、キョトンとした表情を浮かべる彼を見てどうしたのだろうと首を傾げ。その後、自己紹介をする前に名前を言い当てられると、まだ青年の正体に気付いていないことから酷く驚いた表情を浮かべ。しかし__)

「___玲、士?」

(茶髪の男性が発した「玲士」という名前に…ましろは心当たりがあった。半年前にこの世界で出会った、仲間思いで勇敢な少年。自分のことを知っていて、尚且つ玲士という名前の人物は…彼しか思い浮かばない。ただ、あの日から半年程しか経っていないのだ。ここまで急成長することなどありえない。いや、もしかしたら未来から来た玲士なのかもしれない。などと、混乱した頭を整理しようとすると……突然、視界が彼の背中で遮られ)

「!?………うん、分かった」

(一瞬、自分を庇うために前に出たのかと考えたが、どうやらそうではないようで。青年…玲士からの願いを聞いたましろは戸惑いつつも頷いて。その場で目を瞑り、合図を待つ最中、新たに合流したであろう男性の声や野犬の鳴き声、そして……玲士、茶髪の男性、黒服の女性の3人の会話を耳にし。ただし、目を瞑っているためかはっきりとした状況は分からず)

  • No.1452 by 三島一八/風間仁(デビル仁)/李超狼(リー・チャオラン)/花郎(ファラン)  2024-03-03 09:15:11 

(/絡み文を投下させていただきます/)

>all

(仲間たちと冒険を繰り広げたあの出来事から半年後、6人組は仁の故郷である屋久島を訪れていた。
自分が使っていた小屋を訪れた仁はある物を見つける…それはかつて一八があの兄弟に読ませていた『武術書』だった。当時の事を全員で懐かしく思っていると、屋久島の大木の方向に何かの気配を察知する。その状況を見た一八たちは驚愕した。
なんと屋久島の大木の下の『祠』にかつて迷い込んだ世界へのゲートが広がっていたのだ…
役に立たないかもしれないが当時の地図も持ってきた、「迷う必要はない、行くぞ…」一八の一声で全員がゲートに入っていくのだった…)


三島「半年ぶりか…懐かしいな」

李「荷物を背負ってきて本当に良かったよ。一八が行くことを即決めちゃったから…」

(一八が思い出に浸る中、李は一八の即断で危うく全員荷物を忘れるところだったので少し恨みがましく一八に話すと全員分の荷物を地面に置く。久しぶりに訪れたからか地図で現在地が確認できない、一八は地図から周りの光景に目を移す)

三島「それにしても…半年でこんな森の光景は変わるものなのか?」

李「そもそもこの場所も行ったことがないかもしれないが、半年程度ではここまでは変わらないと思うよ…」

(半年でここまで光景が変わるものなのかという疑問符を出す一八に李が自分の意見を伝える。半年でここまでは変わらないと伝えた李も、その答えを聞いた一八も違和感を抱いていた。その時、二人の前にファランと仁が戻ってきた)

花郎「俺たちも周りを見渡してみたが光景が変わり過ぎだ、闇雲に歩いたら迷いそうだぜ…」

風間「とりあえず、俺と一八で現在地を確認しよう…上へ飛べばある程度は確認できるはずだ」

(どうやらファランたちも結果は同じだったようだ。ファランの言葉を聞いてから全員が『この場所は半年以上の年月が経過しているのではないか』と思い始める中で、仁が一八と共に飛んで辺りの景色や現在地を確認しようと提案する)

三島「二人は待っていてくれ…」

風間「行くぞ…一八」

(二人はデビル因子の力で背中に翼を出現させ、そのまま上に飛行していく。視界を遮る物が無くなると二人は辺りを見回す、その景色は地図とどこの箇所と見比べても相違点が多すぎた)

三島「木々が成長している。時間の流れが違うのか、ここは2桁ほどの年月が経っていそうだ…」

風間「恐らくそう見て間違いない、問題はこれからどこへ向かうかだが…む?」

(ある程度景色を見た一八は『時間の流れが違う』という結論を出す、仁もそれに賛成すると「とりあえず一旦降りて二人に状況を伝えよう」と言って二人の元へ向かう。その途中、仁は見覚えのある物を見つけた)

三島「李、花郎。ここは時間の流れが俺たちとは違う、少なくとも2桁ほどは年月が経っているようだ…」

李「だとすれば地図もほとんど参考にならない…どこに向かって歩けば良いんだい?」

花郎「おい、仁。お前は何か見つけたのか?」

(一八が状況を伝えると李は考えるような素振りをして辺りを見ると「地図は使えないな」とポケットにしまう。花郎は黙々と何かを考える様子の仁に何を見つけたかと聞くと、仁は一呼吸おいて話し始めた)

風間「実は、あの小屋を見つけた。外見的にもそうだと思える…」

(仁は降りる途中であの山小屋を見つけたらしく、外見的にも位置的にもそうであることを伝える)

花郎「よく見つけた!これで目的地を絞れたぜ、それに誰かいるかもしれねえしな…」

三島「それでは向かうとしよう、道中も気を配って置かなければな…」

李「ここから何分かかるかな…」

風間「さあな、大して時間はかからないはずだ。迷わないように位置も確認しながら行こう…」

(小屋を発見した仁に花郎がグッドサインを送る、誰かいるかもしれないと期待しながら歩き始める。
李や一八たちも全面に出していないだけで、誰かと再開できるかもしれないという事が嬉しいようだ。
仁も誰かに会えることを楽しみにして、「道中も気をつけよう」と言って先導する一八に少し遅れて歩き始めるのだった)

  • No.1453 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-03-03 13:50:47 

>蒼空飛燕、all
そうだったのか…、よし、分かった。

元の世界へ戻れるように出口まで案内するから…俺達に付いてきてくれるか?


(途方に暮れていたと明かす空色髪の彼が不意に真上の天空を仰ぐと此方も"?"と不思議そうな顔を空に向けて。軈て彼の視線が戻ってくるなり頷きながら出口まで案内するので此方に付いてきてくれるよう提案して。片手を差し出しながら同年代らしき外見の青年には少々照れ臭さが入るよう相手へと優しく笑んで「名乗るのが遅れた、俺は玲士だ。宜しく。」と握手を求め)



>ましろさん、トンプソン、ヤーガー、all

(テニスボール程の小さな個体(子供)は大きな個体と少し種類が違うのか見た目が少し違い、木の根の隙間で小さく震えており。群れに付いてきただけなのか比較的攻撃性が見られない。目を瞑っているましろさんからは頭の粉砕した者と首の無い者はちょうど生い茂る草木に翳って見えない位置だからか「…ましろさん、もう目を開けても大丈夫だけど、…俺の側からあまり離れないで。」と、優しいましろさんがなるべくそれを目にしないようにと背後にいる薄桃色髪の少女(ましろさん)へと話し掛け。ライダーの狂気に怯え切ってしまっているゴブリンの近くにそっと佇んだまま)



…コンラッド、彼等が"武器と盾を持って包囲していた理由と真相"は分からなかっただろう…?

彼等へ何故そうしたのか聞かなきゃ、何事も真意を見極めてから判断しなきゃ駄目だ…、想像で判断するのはとても危険だろう…。


(人によって見ているものや見えるものは違う、互いに誤解もあれば都合の良い解釈はどうしても入ってしまう。言語の違い、文化の違い、外見の違いからも。それは人間同士でも同じだ。弱肉強食、自然の摂理、物心つく前から厭という程、吐く程に。内戦や紛争が起こる諸外国の現状と歴史を見て。殺(や)らなければ殺(や)られる、殺られる前に殺(や)れ。情けは綺麗事。恐らく此方の為を思ってそう周囲や大人達にも叩き込まれていた玲士。その中でも両親や半年前に出会った人達(あげは先生、ましろさん、一八と仁達)は少し違っていた。両親も彼等も混沌と血煙の立つ戦況を走り抜けてきた屈強な偉人達、もしくは困っている人に手を差し伸べる事の出来る強さを持ったヒーローだが、彼等なりのある一つの信念を持っていた。正義は人により異なること、無益な因縁は生み出さない、概念に囚われず真実をその目で見定めること。批難されようと嫌われようときちんと言える勇気は持つこと、自分はこれからも様々な事柄の解決策を知りたかった。そのなかでもせめて無益な因縁を生み出す事は防げる筈だとコンラッドの昂る瞳(め)を見て。「…俺もそこは同じだ。禍根は断つ。なら異種同士の間でも…負の連鎖は何処かで断たなきゃいけない。今この子には敵意が無いし、逆に将来人を襲うってことを証明する事も出来ないだろう…?」と)


…実際にコンラッドは武器で襲撃されそうだったましろさんを助けてくれたし、退路の為に吹き飛ばしてくれたのも正当防衛だ。…ましろさんの命の恩人にあたるし…、感謝してる。


あんたは人助けをしようとしてくれる良い人だ…、いつの間にか心を殺して遂行するあまり…獰猛な獣と化しちゃいけない…、どういう理由でここに居たのか聞くから、一旦銃を降ろしてくれ。


(コンラッドの心根はただ"人を守りたい、悲劇は二度と起こすべきではない"といった経験則から来るものなのかもしれない。自分はただ彼(コンラッド)の人間としての部分に訴え掛ける。狩猟本能に身を置き過ぎて獣と化してはいけないと。此方を試すかのように脅すヤーガーにも動じないまま彼自身を人として繋ぎ止めるように梃子でも動かずその場で強く止めて)






―小屋近くの森―

>一八、李、仁、花郎、all(一八本体様/ややこしくてすみません…>< 現在の状況に記載しております第二章組の居る場面は、第一章から半年後の異世界です*(皆さんの現実世界も半年経ってるとしていただいて大丈夫ですし、各々の世界の時間経過はお任せします。今玲士のみ11年後から偶々来ていて、皆さんと時間軸がズレている状態です)…もし敢えて違う時代、新たな場面でロルを回していたのならすみません…。その場合は燈のロルは蹴っていただいて大丈夫です*)



燈(6歳)「…一八オジチャっ!仁~李ィ~…ファラン~っ…!!」

(あれから半年後、またもや神隠しに遇ってしまった燈は白い巫覡の格好である袴をぽんぽんと叩いて土埃を払い。見覚えのある景色を見て"わぁっ"と一人感激して震えていたが、ぽつんと一人である為に段々と家族が恋しくなり。ぼとぼと山道を歩き出していた。軈て聞いたことのある一八達の笑い声やいつもの遣り取りが聞こえてきてはバッとその方向に走り出して。思わず涙声で皆の名を呼ぶその顔は思い切り涙目のグズり顔で、一八を見付けるなり嬉しさからぴょんとその大きな懐にダイブして)


 

 

  • No.1454 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-03-03 13:59:11 

燈(ともり)ロル

×ぼとぼと山道を歩き

◯とぼとぼと山道を歩き

 

  • No.1455 by 三島一八/風間仁(デビル仁)/李超狼(リー・チャオラン)/花郎(ファラン)  2024-03-03 14:38:27 

(/ご説明ありがとうございます。早とちりをして申し訳ないです…/)

>燈、all

三島「なぁっ…燈!?」

風間「燈か…!久しぶりだな」

花郎「おいおい、燈じゃねえか…会いたかったぜ!」

李「感動の再開…まさにエクセレント!」

(辺りを歩き回っているといきなり気にかけていた燈にダイブされた一八は驚いて目を擦る。しかし燈が涙目になっている事に気づくと「何があったかは分からないがもう大丈夫だ…」と伝えて。仁とファランは笑顔で「久しぶりだな」と嬉しそうに挨拶を、李は口癖のエクセレントを呟いていて。やがて一八が燈が走ってきた方向を見てこう質問する)

三島「なぜこんな場所に…迷ってしまったのか?(山小屋はここから近いのだが…)」

風間「とりあえず燈と一緒に行動した方が良さそうだな…」

花郎「賛成だ。山小屋に誰かが居たら良いんだが…どうだろうな?」

李「まあ、まずは燈の話を聞いてみようよ。何か分かるかもしれないしね」

(一八が燈に質問している間に三人はこの後どうするか意見を出し合う。話し合って決まったことは燈と行動する事、場合によっては山小屋に向かう事だった。李の助言を聞き入れた仁と花郎が一八と燈の方向に向き直る)

  • No.1456 by 煉獄の修羅王  2024-03-03 17:48:55 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、野犬、蒼空飛燕、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「ああ分からない、その上で対話が必要なのも偏見があってはいけないことも。だとしても通りすがりにパーティにでも誘うように見えたか?」

真意を見極めて判断しなければならない、玲士の言葉自体には同意する。しかし相手が武装した状況からとてもではないがそんな風には見えない
そしてそれがゴブリンだとしたらコンラッドからすれば嫌な予感しかしなかった。

「今の話をしてるんじゃない、見逃して玲士が見知らぬ誰かが被害を出してからでは遅いと言っている。それはお前の自己満足だ」

確かに将来人を襲うってことを証明する事も出来ないが自分の見えない所で誰が傷つこうが構わないという風にも責任が伴ってない言葉に聞こえ
バーバ・ヤーガーも厳しい視線を玲士に向けたまま見守る。

「俺は心を殺してなんかいない、いつでも己の良心に従っている」

心を押し殺していると言われそんなつもりは毛頭ない事も伝えながらも何処か思う所はあるのか

「……良いだろう、但しどんな結果になろうとその答えは受け止めろよ」

コンラッドはウィンチェスターM1901ソードオフの銃口を下ろし、目を伏せ背中を向ける。

バーバ・ヤーガー「お互い覚悟と答えは示したか。まぁいいさね」

世の中には身を持って知る必要な事があるからねヒヒヒと笑いながら囁く。


  • No.1457 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳/Julia(ジュリア)  2024-03-03 20:46:53 


《小屋近くの山道》

>一八、李、仁、花郎、all
燈(ともり)「李ィ…仁っ…!ファランっ…ボクモっ…会イタカッタっ!…皆元気デ、嬉シイっ…」


(相変わらずカタコトなものの、優しくしてくれた皆と再び出会えた感動に涙目のまま笑顔で忙しなく皆の顔を見上げる燈(ともり)、頬が紅潮して桃色だ。李のexcellent!にも「エクセ、セントっ…!」と、意味が分からずのまま発音を間違えつつも真似てきゃっきゃっと喜び。何故此処に居たのかと一八に聞かれては彼の大きな胸板に小さい掌を置いたまま丸い緋色の瞳をキョトンとさせ)


燈(ともり)「ア…。マタ、ココニ迷ッチャッテ…。ケド、玲士ノ気配スルカラ…ソレヲ辿ッテキテ…。」


(また異世界に迷い込んでしまったのだと一八の優しげな黒の瞳(め)を見ながら辿々しく説明し、泣きべそをかいてしまっていたからか鼻を啜っては元気よく「玲士ノ気配、アッチ…!」と、とある方向を指差して/いえいえ…!こちらこそ説明不足ですみません><。森の皆さんと合流されますか…?それとも小屋でワイワイしながらご新規様や参加者様を待機するロルに変更も可能です♪)






《 森 》

>コンラッド、ヤーガー、(ましろさん)、all
コンラッド、…落ち着いて。誰も無責任に見逃して後は知らん振りするとは言ってないだろう…?一旦この子と"アイツ"にも聞くから待って欲しいんだ。


(危惧する彼等には己の説明不足や言葉足らずを先ずは詫びて、ヤーガーの厳しい視線も受け止めながら"世の中には身をもって知る必要な事がある"と嗤う彼女にもちらっと笑み「…そうだな、自分から放った言葉はとても大切だ…、それ一つで命の重みを失う事も、誰かの信用を失う事もある。心配してくれてありがとう、マダム。」と穏やかに返し。ふと戦意喪失して逃げ惑っていた小人の骸を見つめながら彼が心を鬼にして殺したのでは無く良心に従って行動していたと聞き、己を信じて突き進む誰かのシルエットと彼(コンラッド)が重なれば少し悲しげに笑むものの、「…そうか、良心に…。それは失礼な言い方をしたな、…謝るよ。」と、彼の中にある正義と信念には敬意を払うように謝罪して。銃口を降ろして背中を向ける彼から処遇を任せて貰えると感謝するよう小さく笑んでは)


ありがとう、コンラッド。


(木の根の隙間で震える別種類の小人を己もゆっくり屈んで見つめながら「…お前達は何で人を襲ったんだ?」と尋ね掛け。声に反応するつぶらな黒目とチョコレート色の肌、よく見ると口元が小さくて見えず、何と無く見た目が小振りなモモンガに似ている。やはり言語は通じないからかここで立ち往生は出来ない為に「…ジュリア、見てるなら出て来い。」と、気配を感じる方向を見ないまま珍しく無愛想に魔女の名を呼び)





―時空の魔女、ジュリア―

Julia(ジュリア)「…命令口調って嫌いだね、炎の子は成長して闇落ちするのを期待してたのに残念だ…大きくなっても可愛げないね。」

(玲士の隣で大きく伸びをし、そのまま逸り返るように後ろを見てはにこりとコンラッドとヤーガーに微笑んで片手を振る。ついでに少女(ましろ)にも。「hi.(ハァイ)…随分と派手にやったねぇコンラッド、…一匹も取り零さないなんて素敵じゃないか。」と姿勢を戻しつつ周囲の状況を見てはコンラッドを愉しそうに誉める魔女のジュリア)


玲士(れいじ)「…お前とは正直あまり話したくないけど、あの時の借りを返しておきな。俺もいちいち貸し借りの清算は覚えておけない。…この子の未来も視えるんだろ?」


(ジュリアはまるで子供を揶揄うように玲士の黒髪を指に巻き付ける動作をしながら嗚呼とつまらなさそうに呆れて笑い「…お前がこの道中、その野犬と連れていけば問題ないよ。発端は人間が山を荒らして…、この亜種を野蛮で碌でもないって疑心暗鬼に殺されるから人間に怒ってた群れみたいだけど…。この子は腹を空かしてたまたまこの群れに付いてきたみたいだね…、その種族は受けた温情を素直に返せるみたいだし…。ただまだ確定じゃないよ…、ちゃんと見てやる事だ。…命拾いしたね、炎の子、ヤーガーを怒らせるとひとたまりもないから気を付けなね…。ハンサム、…ヤーガー、…口の聞き方がなってないキャンキャン吠える小生意気な子犬だと思って…お酒を共にした私の顔に免じて許してやってね…?因みに、炎の子を調理する時は私もその晩餐に招待して欲しいね…。その時は盛大に乾杯しようじゃないか。」と、コンラッドとヤーガーにクスクス笑っていたものの。ジュリアの手をゆっくり払う玲士がじっと時空の魔女を睨むなり彼女も"ハイハイ…。"というよう靄となって消え)

 

  • No.1458 by 蒼空飛燕  2024-03-03 21:58:05 ID:3feab7797

【質問いいですか?なぜ真上の天空を仰ぐと此方も"?"と不思議そうな顔を空に向けて、とか、反応が薄いからどこか悪いんじゃないか、って?なんでそんなにネガティブなロルなんですか?】

  • No.1459 by 草壁咲那の人  2024-03-03 22:12:21 

(/やっとですね、やっといい感じのが思いついてきました!これなら皆さんの能力を遺憾無く発揮していただきながら、こちらの動きも最大限発揮できる気がします!少しトリッキーな形になりそうな気もしますが、皆さんの反応を引き出しながら尚更良くできるかもしれない…と期待を少々。ならびにコンラッド本体様、寛容にお誘い下さりありがとうございます!超かっこいい戦闘をありがとうございました!PFを作ってくるのでまた後ほど!)

  • No.1460 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-03 22:27:50 

>蒼空飛燕本体様
(・真上の天空を仰ぐと此方も"?"と不思議そうな顔を空に向けて

→空に何かあるのかな?と一緒に空を見上げた描写でございました…。


・反応が薄いからどこか悪いんじゃないか

→反応の薄い彼を見ると何処か具合が悪いのだろうかと心配したが、と飛燕様に何かあったのかと心配するロルは回しましたが…、仰るようなネガティブにしたつもりはございませんでした…。本体様がご不快になられるという事であれば私からの絡みは辞退しておきますね…?大変申し訳ありません…。)

  • No.1461 by 蒼空飛燕  2024-03-03 22:33:28 ID:3feab7797

【すみません、そこまで書いてくれてたら勘違いしなかったんですけど、勘違いしてました。続き書きます。】

  • No.1462 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-03 22:44:13 

>草壁咲那本体様
(/おかえりなさいませっ*わっ、わ、良い感じの設定が練り上がって…!*そんな、すみません…私達の事を考えてくださって…><。頭が下がる思いです…私も出来る限りの事を致しますのでまたいつでもご要望は遠慮無くお伝えくださいませっ*少しトリッキーな性格のキャラクター様は見るの凄く大好きなので楽しみです…!はい、新しいPF投稿をわくわくしてお待ちしておりますねっ…!*)

  • No.1463 by 三島一八/風間仁(デビル仁)/李超狼(リー・チャオラン)/花郎(ファラン)  2024-03-03 22:45:33 

(/森の皆さんと合流させていただきます/)

>燈、all

花郎「こっちも嬉しいぜ、まさかこんな場所で再開するとは思ってなかったが…」

風間「おい李、燈がお前の口癖を真似しだしたぞ」

李「それは嬉しいね、もっと真似して欲しいものだ」

(燈から「また出会えて嬉しい」と言われるとファランもこっちも嬉しいと返しながら笑って。燈が李の口癖を真似しているのを見て仁と李も笑顔を見せる。全員どこか落ち着きを見せているが、本当は燈と再開できた喜びを噛み締めているのだ)

三島「なるほど…気配を辿ってきたのか。流石だぞ燈、よくここまで来たな」

(燈からの説明を聞くと玲士の気配を辿ってここまで来たことを笑って褒めて。他人の気配をそこまで詳細に察知できるのは自分では出来ない芸当だ、燈が指さした方向を見ると「では案内してくれないか?」と呟いて)

李「そういえば…玲士くんはどうなってるのかな?」

風間「さあな…会ってからのお楽しみというやつだ」

花郎「仁、なんかお前最近ちょっと明るくなったよな…」

(一八と燈の会話を聞いていた李がふとこう話すと仁が軽く笑って「再開してからのお楽しみだな」と答えて。その光景はかつての仁からは考えられない光景だったのか、ファランが「お前、明るくなったな…」と驚く。長年ライバルとして見てきた仁の変化に少し嬉しくなるファランであった)

  • No.1464 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-03 22:50:47 

>蒼空飛燕本体様
(/申し訳ありません…、恐らく私とあなた様との言葉の受け取り方や読解部分に差異があり。文章での遣り取りでは今後も誤解を招いてご不快にさせてしまう恐れがあると思いますので…、絡みを辞退させていただきます。本当に申し訳ありません…。)

  • No.1465 by 草壁咲那の人  2024-03-03 23:34:16 

(/思いついた時は天啓が降りてきたかのようでした。これはこれで立派なウソ、ですね!)

(/念の為保険というか安全装置のようなものはつけておきましたが、それでもややこしいことは間違いないので、よければチェックをいただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。)

名前: 草壁 咲那(クサカベ サナ)
性別: 女性
種族: 人間
容姿: 不定形

https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe

年齢: 23
性格: 晴れの日の日陰ほどのささやかな明るさを持った性格をしていて親しみやすい。しかしながらそれには薄氷の表のようで作ったようなものがあり、内心では漠然として、それでいてついてまわるような不安を常に抱えている。しかしながら同時に自分の力を十分に利用するような、やや狡猾と言える一面も兼ね備えている。

好きなもの、こと(記入自由): 温かい飲み物
苦手なもの、こと(記入自由): 見つけられないこと
備考(記入自由):
自分の姿が二人称、ないしは三人称からは、その個々人の望ましく思っていたり、好ましく思っていたり親しい間柄にあったりする者の姿(人間限定)に見える謎の力を持っている。最終的には各々で共有され合算された要素の姿に定着するが、後から増えた人数からの要素含めそれには1日かかる。それは男性の姿かもしれないし、女性の姿かもしれない。しかしながらそのいずれも、本人の真の姿ではない。よって普段は任意の第三者の知っている姿を借りることでトラブルを避けている。

草壁咲那として生きてきたが、生きていくうちに伝言ゲーム的に彼女への認知がまぜこぜに、かつ曖昧になってしまったことで、本人の定型も曖昧かつ不安定になってしまう。そして次第にその境は徐々に徐々に薄まっていき、ついには下の名前と一緒に誰からも忘れられてしまった。もはや本人も、自分がどんな姿形をして、どんな人間であったかを覚えていない。

その真の姿が映し出されるのは、本人はもちろんのこと、第三者の意識がその場にない時のみである。

  • No.1466 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-03-04 00:20:48 


―小屋近くの森―

>一八、李、仁、花郎、all



燈(6歳)「…フフ、フフフ♪」

("流石だ"と、我が子のようにベタ褒めしてくれる一八に燈も感極まって喜び。父親や母親にするのと同じく彼の頬に白餅のようなほっぺたで嬉しそうにうりうりと一八に頬擦りし。とても筋肉質でガタイもカッコいい大きな男性である皆は落ち着きを見せているようで本当は物凄く嬉しいのだと喜びを噛み締めている雰囲気が伝わるのか、燈(ともり)もそれを感じながら蕩けるような笑顔で幸せそうにし。花郎に仁、李の笑い声や談笑のなかで顔を向けながら「フフ、フフ。エクセエントっ…」と、第二の李を模倣するにも惜しい発音で)

 
燈(ともり)「玲士…帰ッテカラ、スッゴク特訓シテタ…!皆トノ約束、守ル為ニ…。……ケド、ココノ世界ノ玲士、チョット、気配ノ大キサ……違ウ?」


(兄の話題になると燈(ともり)も元の世界へ帰ってからの半年間を彼等に告げる。相変わらず早朝に鍛練してから兄弟で学校へ行って学んでは、毎日少しずつ明確な目標とここで出会えた皆の言葉を胸にしまって立派な大人になれるよう励んでいたように弟は感じる。今回も気配を追ってはいるものの少しの違和感を一八達に伝えてみる。それが上手く表現出来ないのか小さな両手でいつもの玲士のサイズを小さく表してみるが、今辿っている気配はそれの倍以上だと大きく掌を広げて)






《森》

>一八達、第二章組all(合流用)
燈(ともり)「一八オジチャンっ…、玲士っ、居タっ、アレ…!」

(久し振りに会えた大きくて優しい一八にすっかり甘えている燈(ともり)、まるで親子のように抱っこされたまま森を進むと遠くの方で佇む兄の背中を見付けて指差すものの、背格好が父親の雰囲気に少し似ている青年で。疑問符だらけになりながら混乱し「玲士?オ父サン…?」と)


 
 

  • No.1467 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-04 00:59:04 

>草壁咲那本体様
(・その個々人の望ましく思っていたり、好ましく思っていたり親しい間柄にあったりする者の姿(人間限定)に見える謎の力を持っている

→ご、ご質問失礼いたします…!(興奮ぎみ挙手)…咲那さんはこの相手の親しい者に何と無く似せて振る舞う(演技する?)んでしょうか?

それを我々は何故かすんなり納得して、その親しい人が目の前にいるみたいな錯覚をするとか…?

これは凄いです…嘘の設定を広げて幻覚とまやかしのレベルを越えたミステリーキャラクター様…*


姿形は口伝でしか手懸かりがなく、存在が曖昧で性別が無いというのも原理を読んでいて凄く納得ですっ…*本来の姿は画像にある咲那さん?なのか…皆さんの想像を総合した姿なのか、果たして真の姿は見付けられるのか…。己の貌(かたち)を忘れたキャラクター…素敵設定過ぎます…!><。めちゃくちゃ奇想天外で素晴らしい…、天才のお方ですか…。)

 

  • No.1468 by 草壁咲那の人  2024-03-04 01:34:58 

>燈/玲士本体様

(/え~、恐縮ですが回答させていただきます。(なんかマイクとか、想像して下さい))

・相手の親しい者になんとなく似せて振る舞うか(演技するか)どうか

お願いすれば振る舞いを頑張って寄せてくれます。目的としては誰かの属性であったり要素から、何となく自分に一致しそうなもの、あるいは自己形成において参考になりそうなものを探すというものです。よって、基本的には紛らわしさをできるだけ防ぐ目的もありその人の立ち振る舞いに寄せるようなことはしません。ただ、最初に出会った時お互い一人だったというところから初手で錯覚された、かつネタばらしのタイミングを失ったとなれば、その同意に関係なくその人に寄せざるを得ない、という場面は十分に発生しうると考えられます。あとはその姿を借りれば、かなり自然な導入としてウソツキができますね。
これで皆さんに無理に合わせていただかなくてよくなる…!思いつけてよかった。

ちなみに姿を借りた場合能力は使えませんが身体の大きさと身体能力は据え置きにできるので、劣化同キャラ参戦みたいなことが一応できます。これで戦闘にも問題なく参加できますね。

これは余談ですが、当初としては異種族の姿にも見えるようにしよう、なども考えていましたが、元の住処が普通に現代日本で人間以外の人型生き物がまずいないことを考えると現実的ではないのでやめました。



当初の目的でもミステリアスっぽさを出したかったので、やっとそれらしい答えを出すことが出来ました。「嘘」という単語を額面通りに取ってこだわる必要はなかったようです。

真の姿は画像の方で性別は女性です。見つけられるかどうかは…どうでしょう。これから次第ですね。認知をかき集めた姿で生きる、という手もありますし…。

こんなところでしょうか

  • No.1469 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-04 05:01:20 

>草壁咲那本体様
(/お答えいただいてありがとうございます…!(記者席)


答.■お願いすれば振る舞いを頑張って寄せてくれます。

→自分の親しい人(本人)でないとネタバレして分かっているパターン。お願いすれば親しい人本人に似せてくれるし頑張ってくれる。(ただあくまでもそれは咲那さんの曖昧である姿や人格形成(モンタージュ)をする為のもので…、完全には模倣しない。※一部の例外を除く)



兄弟は恐らく…一番親しく思っている人が異種族の人(母親)となってしまうので断念ですね…。その場合はきっと…皆さんの親しい人から掻き集めた人物像の咲那さんが見えている感じですね…?*


第三者(他人)がその場にない時のみ真の姿が現れるのですね…。元々はそういった反映能力を持った現代の日本人で、誰かの親しい人に見えるとトラブルを回避できる事は便利だったものの。その能力の副作用として咲那さん本人の輪郭を曖昧にしてしまい、軈て人々に草壁咲那という女性の本当の姿を忘れられてしまった…という。ミステリアスで何と無く切ない…。



そうですね…、キャラクター様の苦悩(勝手に想像してすみません汗)や自分のパーツ探しの旅のようなものに果たして答えや折り合いは見付かるのか、たくさんの人の親しい人という人物像に触れて…またはその相手と関わることで咲那さんは何を思うのか。…新感覚ミステリーの映画が始まるようでワクワクしますねっ…*



前回の此方の言葉(キャラクター様の特性に合わせるので…)を気に掛けてくださってありがとうございます…。何よりは本体様がほっとしていただけて良かった…*


また宜しかったら本体様の都合の良いタイミングでいつでも絡み文を投稿してくださいませ*皆さんで咲那様との絡みを楽しみにお待ちしておりますねっ…*)

 

  • No.1470 by 草壁咲那の人  2024-03-04 09:00:24 

>燈/玲士本体様


うーん、そこは現状少し迷ってる部分もあるんですよね。世界観的には例外的に人間の枠を超えて人型のものにも一応見せられるとなっても辻褄合わせは出来そうですし、そもそも人間を知らないパターンはどうなるの?ってこともありますので…

なので、兄弟の母親(父親含む)がどんな異種族なのかは知りませんが、最終的にはその人含め異種族の姿にも寄せることもできるようにするかもしれませんね。兄弟が人間っぽくて少なくとも人型ではありそうですし、そもそも症例が少なくて人間だけだったという解釈もできなくもないわけで…。したほうが面白そうだな…。
するか(即決)


とても素敵な解釈ですね。なるほどありがとうございます。期待に添えるよう頑張らせていただきます。絡み文は思いつき次第投下させていただきますね。

質問いただきありがとうございました。

  • No.1471 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-04 19:42:01 

>玲士、トンプソン、ヤーガー、(Julia)、(飛燕)、ALL


(玲士の声掛けを合図に、ましろはゆっくりと目を開ける。隣に目をやると、怯えた様子で男性(ドンプソン)を見つめる小さなゴブリンを見付け。先程聞こえていた会話もあり、ようやく状況を理解し。彼ら(玲士、ドンプソン、ヤーガー)が互いに意見をぶつけ合う中、ましろはバックを少し離れた場所に置くと、再び玲士の傍に戻り。そして……)

「………大丈夫、私達は貴方を傷付けたりしないよ。私はましろ、虹ヶ丘ましろだよ。良かったら、私達と一緒に来てくれないかな?」

(ましろはその場で屈むと、柔らかな表情でゴブリンに話し掛け。先程バックを置いたのは、敵意がないことを証明するためだ。バックの中に武器が入っていると誤解されれば、警戒されてしまうかもしれない。少しでも不安となる材料を払おうと、ましろなりに考えた故の行動である。そっと手を差し出して『貴方と仲良くなりたい』という意志を伝えれば、ゴブリンの反応を待つ。途中、見知らぬ魔女(Julia)が現れると戸惑った様子で「こ、こんにちは…?」と挨拶をし)

  • No.1472 by ガイガン2004  2024-03-04 21:39:12 ID:5e9c9a4b4

(/絡み文)
[この世界は終わりを向かえうとしていた…。]
(上空に巨大な物体が現れた。そいつの名はゼットン。1テラケルビンの火球を放ち、対象惑星を恒星系ごと滅却するとんでもないやつだ。その対象惑星は、"ここ"だ。やつを倒さなければ、この世界は滅ぶのだ。どうやって倒せば…)

  • No.1473 by 煉獄の修羅王  2024-03-05 01:29:02 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、野犬、ジュリア、合流組全員、蒼空飛燕、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

バーバ・ヤーガー「ふん賢しい小僧だ」

命の重みを失う事も、誰かの信用を失う事その言葉一つ。よく理解しているではないかと内心見所があるのかもしれないと思いつつ
それを本当に理解した上で言っているのならば何も言う事は無い。
心配してありがとうという玲士に対し鼻を鳴らす。

自身が良心に従っているという言葉に対し黙って聞きながら見逃したゴブリンの幼体をこれからどうするつもりか?
玲士の反応に対し注視していたがまさかの先ほどまで共に居たジュリアが出てくるではないか
二人のやり取りを見て友好的でとても穏やかとは言い難く見える。

バーバ・ヤーガー「中々一筋繩にはいかなそうな関係みたいだねぇ気に入ったよジュリア」

ヤーガーはヤーガーでまた違った人間ドラマが見れるのでヒヒヒと笑い面白がっていた。

コンラッド「……この世界のゴブリンついては知らないが他所で見た思想や大義を持たず欲望に任せて行動するテロリストと同義なら生かしておく理由はねぇだろ」

ジュリアに褒められていたが全く微笑むことも無く据わった眼で見つめ返す。殺す事を褒められた所で嬉しいとは言えないながら弱い者いじめを好む身勝手な悪ガキから完全に倫理を欠落させ更に性質悪い生物は同じ人間だろうと無慈悲に殺せる彼からすれば決して情け容赦などしない。
何処の平行世界に行こうと決して変わらない彼の信念と覚悟と言えた。

玲士は昔借りを作ったのかその履行を求めてジュリアに助けたゴブリンの未来を尋ね、彼女は応じてその力で未来を見据えた。
どうやら玲士が野犬と一緒に連れて行けば問題ないとの事だが未来はやはり確定ではないと言う事、そして武装し少女(虹ヶ丘ましろ)
に襲い掛かろうとした事の発端はどうやら人間側らしい。

「正当化はしない。その話が本当ならゴブリン共が本当に森で静かに暮らしているだけなら俺はその薄汚い人間に手を貸した形になるのは違いないんだからな」

そしてそのゴブリンの幼生には俺を断罪する権利があるとも真面目な表情で言うと

バーバ・ヤーガー「馬鹿言ってんじゃないよ」

本気でヤガーは杖でコンラッドの額を殴り、血が出ている。

バーバ・ヤーガー「人間が最初に原因だとしたらなぜその起こした人間本人を何故襲わない?何の関係もない人間で襲った時点でこの亜人共はその薄汚い人間どもと同じさね!!そこに転がってるのは自分達から堕ちていった連中―その上で間違いなくアンタのやったことは正当防衛さね」

この際亜人と人間側の法律など異世界から来たバーバ・ヤーガーからすれば性格上知った事ではない。
しかしこの老婆からすればコンラッドに偏見があったのもまた事実、そして罪もない赤ん坊を襲われれば怒り狂う義憤には理解は出来ても関係ない他人を無差別に襲っている時点で慈悲を掛ける価値など一遍も無かった。

「いや玲士の言う事は間違いじゃない…教えてくれて感謝するジュリア。それと俺は人肉を食う趣味は無ぇから一生来ねぇよ」

バーバ・ヤーガー「この小僧は小僧で面白いから構いやしないさ。ヒヒヒ、さてそこまで食いでがあれば考えなくもないがねぇ~また会おう」

消えていくジュリアにそれぞれ挨拶と想いを告げて見送っていった。
そしてコンラッドは流れる血も気にせず、ゴブリンの幼体に話しかける少女(虹ヶ丘ましろ)を尻目にウィンチェスターM1901ソードオフを異次元収納機能がある呪い袋の中に入れて、今度はスコップを取り出して頭部が無くなったゴブリンの死体を一か所に集め始める。コンラッドは命を奪ったゴブリン達の墓を作り始めた。

バーバ・ヤーガー「埋めるのかい?ローマンの奴に売りつけて金にしても良いだろうに」

「異種族とは言え赤ん坊の前で畜生以下になりたくない」

ヤーガーはヤレヤレと両手を傾げながら穴を掘り、埋めていくコンラッドを温かく見守っていた。








  • No.1474 by 草壁咲那の人  2024-03-05 10:56:31 

(/改めてPF提出します!よろしくお願いいたします!制約を払った形にしました)

名前: 草壁 咲那(クサカベ サナ)
性別: 女性
種族: 人間
容姿: 不定形

https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe

年齢: 23
性格: 晴れの日の日陰ほどのささやかな明るさを持った性格をしていて親しみやすい。しかしながらそれには薄氷の表のようで作ったようなものがあり、内心では漠然として、それでいてついてまわるような不安を常に抱えている。しかしながら同時に自分の力を十分に利用するような、やや狡猾と言える一面も兼ね備えている。

好きなもの、こと(記入自由): 温かい飲み物
苦手なもの、こと(記入自由): 見つけられないこと
備考(記入自由):
自分の姿が二人称、ないしは三人称からは、その個々人の望ましく思っていたり、好ましく思っていたり親しい間柄にあったりする者の姿に見える謎の力を持っている。最終的には各々で共有され合算された要素の姿に定着するが、後から増えた人数からの要素含めそれには1日かかる。それは男性の姿かもしれないし、女性の姿かもしれない。しかしながらそのいずれも、本人の真の姿ではない。よって普段は任意の第三者の知っている姿を借りることで余計なトラブルを避けている。

草壁咲那として生きてきたが、生きていくうちに伝言ゲーム的に彼女への認知がまぜこぜに、かつ曖昧になってしまったことで、本人の定型も曖昧かつ不安定になってしまう。そして次第にその境は徐々に徐々に薄まっていき、ついには下の名前と一緒に誰からも忘れられてしまった。もはや本人も、自分がどんな姿形をして、どんな人間であったかを覚えていない。

その真の姿が映し出されるのは、本人はもちろんのこと、第三者の意識がその場にない時のみである。


(/突っ込ませていただきます!よろしくお願いします!)

現在の状態:見ている者の視点によって姿が違う

>玲士、ましろ、コンラッド、ヤーガー、合流組


…………

…あ

(一体ここはどこなのだろう。自分を忘れ、他者からも忘れられてしまうことはあれど、自分がどこにいるか、普段いる場所は大体どこなのかくらいは覚えているし検討がつく。よって、この場所が普通とは一風変わった場所であるということを理解するには、あまり時間がかからなかった。なにより現代日本ではまず嗅ぐことはない火薬の燃えかすのような匂いと、むせ返るような血に混じった別の液体(?)の匂いがそれを助長した。しかしながらこれといって居場所というものに対する執着というのは自己認知に対する執着と相反して低いために、普通にはあるはずの焦りは不思議と湧かないのであった。ひとまず森から出てしまおうと、転がる肉塊を避けようと地面に視線を落としながら歩みを進めていた最中、ふと進行方向の先に人影があることに気がついて。…どうしよう。思わず固まりやや間の抜けた声を発した。私からすれば彼らにとって、今私がどんな風に映っているか分からない。私生活ではひとまずで作られた姿を自分として生活しているものの、ここが仮に自分の知っている場所でない、かつそちら側の人間であるならば、その姿が機能していない可能性が高く少しややこしくなること必至である。自然とどうしたものか考えあぐね動けないまま、棒立ちで沈黙する形になって)

  • No.1475 by 玲士(れいじ)18歳  2024-03-05 19:18:41 

>ましろさん、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
ましろさん?

(バッグを置いて戻ってきたましろさんの気配に顔を向けると、木の根の隙間で震えているモモンガのようなゴブリン種に手を差し伸べていて。どうやら敵意は無いといった証明の為だったらしい。ましろさんなりの優しい対応には此方も頭が上がらない思いで屈んだままじっとふたりで反応を待っていれば子ゴブリンもましろさんの指先と空気を嗅ぐような仕草からそろりとリスのような後ろ足が動き。彼女の手のひらにすっぽりとボールのように収まる。その様子を見て「お?」と此方が声を溢してしまうと男性の低い声に一瞬吃驚した子ゴブリンはリスのように素早い動きでましろさんの腕を伝うと肩に避難してしまい。「っはは…、ましろさんに懐いてるな?怖がらせてごめんな…俺は玲士だ。」と、屈んだ状態で此方もましろさんと合わせるよう子ゴブリンにぺこりと頭を下げつつ自己紹介し。小さいものの頭は賢いのか、危険でない事を理解して威嚇したりしない辺りましろさんに危害は加えなさそうだ。少女の薄桃色掛かったロングの髪を隠れ蓑にしているように首の所でじっとしている様子を一旦安堵して見ていると)


…!


(自分はそんな人間達に荷担したと自責の念を抱く彼(コンラッド)に振り返り、"それは違う。"と玲士も言い掛けたところでゴンっと鈍い音がし。ライダーがコンラッドの額を杖で殴っている事に若干面喰らいながらも叱咤激励にも似た彼女等の遣り取りには何と無く微笑ましいのか吃驚した肩を下げつつ)


ライダーの言う通り、襲われたのは事実で正当防衛だ。…ましろさんを助けてくれてありがとう。


この群れに付いてきたこの子(モモンガのようなゴブリン種)の未来も変わった…。人間を襲わないようになってくれるのは…、きっと大きな事だ。だから殺さないでくれてありがとう、コンラッド…。恩に着る。


(人間との確執により、恐らく既に見境の無くなっていたゴブリン達。ましろさんを救ってくれた事実にも、そして別種ではあるがモモンガのようなゴブリンの新たな命の運命を変えてくれた事に此方も再び助けてくれた彼へと感謝して。せめて埋葬して弔ってくれるようなコンラッドの背中を見ては玲士も少し眉を落として微笑む、どうやら彼は全くの無情な男では無いようだ。それだけでも安心しながら立ち上がり、膝を払いながらましろさんに顔を向けて「ましろさん…、ちょっとの間あっちでその子を見ててやってくれるか?…後で話したい事が山程ある。」と、久し振りに会えたましろさんへと面映ゆそうに笑い。それは謀らずしも出会った頃(少年の頃)の面影が残っている笑顔で、あの玲士と同一人物だと言う事の確信に繋がるかもしれない。スコップで穴を掘るコンラッドに「コンラッド、俺も手伝う。ライダーに殴られたとこ大丈夫か…?」と、額から流血したままのコンラッドをまずは心配しながら)




>草壁咲那、all(/あわ、異種族さんも見えるように変更してくださって本当にありがとうございますっ…とても嬉しいです…!><。キャラクター(玲士)から見えている母親の容姿や服装のデータやらを念の為表示しておきますね*母親じゃないよ、とその場でネタバレさせるか。そのまま偽るかは草壁様にお任せ致します*)




(ゴブリン達の亡骸を集めようと森の奥まで来ると、何故か立ち尽くしているシルエットを見付けて。此方も木々を分けていた手を止めては木漏れ日の逆光で一瞬淡い栗色の髪とペリドットのような瞳の少女の姿がちらっと見えた気がしたが、眩しい為に金色の瞳を細めてはよくよく見ると何故かそれはよく見知った姿で玲士も目を丸め)


…母様?


(また行方不明となった弟を探しに行くと出立する際、母なりに心配を圧し殺したような空気を纏いながらも此方を信じて笑顔で見送ってくれたあの顔立ちと格好である姿が何故かそこにいて。思わず此方も拍子抜けしながら身内を呼び。少しぼおっとしている様子を心配してはすぐに近くまで駆け寄りつつ「どうして此処に…?じゃなくて、来てくださってたのに気付けなくてすみません…おケガは?」と、両親は異世界を行き来する事の慣れている人々だからか特にこの場へ佇んでいる事への疑問は湧かずに。ケガは無いかと心配げな顔つきで小柄な母親(※咲那)を見降ろして)

 

  • No.1476 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-05 20:28:40 


【燈/玲士兄弟の母親データ、容姿、格好】

□容姿…
・身長153センチ
・大きな金色の瞳のキャットアイ
・白人ぐらいの色白
・鮮やかな紅梅色の髪でロングヘア(動くときに邪魔だからという理由で高い位置でポニテにしてても良いかもしれません。)

異種族ポイント※髪は触手の為、艶々している。その他は人間とほぼ見た目は変わらないが、異様に高い身体能力と関節が柔軟な為、体術や蹴技は人間離れしている。黙っていると紅毛でクールな海外生まれの女性に見える為、まだ文明開化中である明治の時代では異国の人だと思われている。

・武人らしくて無駄のない、程良くしなやかなスタイル


□格好…
・自分の世界のスポーツブランド(?)の黒いスウェット地のロングワンピ
・黒のジップアップパーカーを羽織っている
・足首は健康的にチラッと出していて同じブランドメーカーの黒スニーカー着用





↓補足

□喋り方、口調…元軍人らしいクールで淡々とした喋り方、人の目をジッと見て話し、背筋がスッと伸びている。ツンデレ。本当はかなり素直な性格で時折天然な台詞も挟む。人見知りな面があるものの、周囲の影響でだいぶ和らいだ。


人間が滅んだ後の世界から来た次世代種なので本来は人外語を話し、人間の言語(日本語)は燈(ともり)のように漢字混じりのカタコトで話す。恐らくこの頃はカタコトの癖が少し取れている。…照れたり気恥ずかしかったりするとモゴモゴする。



玲士、燈兄弟(息子達)に対して…
子供達の体術の師匠でもある為、親子としての面も見せるものの師匠としての厳格で落ち着いた佇まいを見せる。(しかし見た目は小柄な為、第三者から見ているとその様子は微笑ましく映る。)夫や親友に対しては割りと口調がまろやか。


□性格…堅実(自称)、クールに見えるが実はとても素直で純粋な部分を持ち合わせている。夫や子供達の身に危険が迫るとその相手には容赦しないソルジャーと化す為、息子達が慌てて止めに入るものの本気でキレている状態で止めることは不可能。最強で最恐の母親。死屍累々を止められるのは夫のみ。


 
 

  • No.1477 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-05 21:02:21 

>1472 ガイガン2004様
(/お久し振りでございます*ただいま多くの参加者様が参加されており、レスペースが割りと早めなメンバー様も多い為…。ガイガン様が発生させてくださった世界滅亡イベントの進行をご自身でも滞りなく進められそうでしたら…私のみ別の時間軸&別の異世界で臨時キャラクターを向かわせますね…?*あと気になるのは…怪獣さん(本体様メインで扱われるキャラ)が攻撃されてしまう対象になると精神的にもツラく痛い思いなどされませんか…?ご本人が怪獣をやるパターンはなにぶん初めての事ですので…(モブキャラでドラゴンを出してくださった方はいらっしゃいますが)その辺も含めて慎重に対応させていただくと思います*またいつでもお返事お待ちしております*)

 

  • No.1478 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-05 21:13:29 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1445



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363




(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)





□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、蒼空飛燕、草壁咲那、玲士(18歳)

+【合流中】三島一八、風間仁(デビル仁)、李超狼(リー・チャオラン)、花郎(ファラン)、燈(6歳)



→弟を探す玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッドと伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している最中、ゴブリン達の襲撃に遭う。襲撃に巻き込まれた異世界人のクォーター、虹ヶ丘ましろは残された別種族の子ゴブリンを保護する。男達二人でゴブリン達の弔いを終えた後そこには…、



↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1479 by 草壁咲那の人  2024-03-05 22:28:59 

>燈/玲士本体様

(/非常に具体的な情報ありがとうございます。描写する時大変助かります。個性派で素敵なお母様ですね!どこかで見たことがあるような…? ともかく、ここを頑張って帰れたら、是非会いに行ってあげてくださいませ。レスに関しては一旦他の方のレスを待ってからさせていただきますね)

  • No.1480 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-06 12:39:42 

>玲士、トンプソン、ヤーガー、燈、一八、仁、李、花郎、ALL


(自身の手のひらにゴブリンがすっぽりと収まると、ぱぁっと嬉しそうな表情を浮かべ。玲士の声に驚いたゴブリンが腕を伝って肩に避難した際は少々驚くが、「ふふっ、くすぐったいよ」と言いつつも満更でもなさそうで。威嚇されることも覚悟していたが、気持ちが伝わったのか、思いの外早く打ち解けることができ、内心ほっとしていて)

「私からもお礼を言わせてください。助けてくれて、本当にありがとうございました」

(その場からゆっくりと立ち上がると、茶髪の青年と黒服の女性の方へ振り向き。玲士に続いて、ましろも自分と…そして肩に乗っている小さなゴブリンを救ってくれたことに改めて感謝を伝え。そして、彼らの名前を聞こうとすると…玲士から少し離れた場所でゴブリンの面倒を見てほしいとお願いされる。その時の表情が、奇しくも半年前に出会った『彼』と重なり。そこで本当に彼は玲士本人なのだと確信を抱くが、不思議と受け入れられる自分がいて。「やっぱり、そうなんだ……うん、私も玲士くんと話したいこと、沢山あるんだ。あっちの方で待ってるから」と笑顔を零しながら返事を返し。その後、ましろはバッグを回収(ゴブリンに危険なものは入っていないことを伝えながら)し、少し離れの場所で待機しようとする。すると……)

「あの人影は………えっ?」

(遠目から複数の人影がこちらに近付いて来る様子が見え。誰だろうと首を傾げながら、暫く様子を見ていると……そこには一八達と、幼い姿の燈がいて。成長した玲士の姿を見ている故に、再会を喜ぶ暇もなく。あまり変わらない燈の容姿を見たましろの頭は混乱し)

  • No.1481 by 草壁咲那  2024-03-06 21:30:03 

>玲士、all

………!

(内心よりによって、と思った。一瞬の迷いから時間にして20秒ほどの時間が生じる。目の前の彼からは、私が彼自身の母親に見えているらしい。きっと心細さが隠しきれていないのだろうか、気遣いが先立つ逞しい視線には、滲み出るような安堵が漏れており、また肩の力が抜かれているのが分かる。相手にとって、母親はそれだけ信頼における人物なのだろう。…私もそうだったのかもしれない。かつての朧気な記憶が薄らと蘇り共感を寄せられたことからこのまま彼の母親を演じたくなるが…、ごまかしきれなかった時、彼の感じるであろう失望感は察するにあまりある。それと子供を騙す上に、それが母親を騙ることであるというのは躊躇われるものがあった。しかし…)

……あまりにも遅いから、心配していてもたってもいられなくなってしまって…。
私は大丈夫だ。怪我はないよ。

それより、怪我はないか?随分派手にやったようだけれど…

(あと寸でのところでネタばらししそうになってふと考えた時、私はもう既に後に引けない状況になっていることに気がついた。よって私は彼の母親の姿を借り、母親を演じることにした。安心させようと相手の手を握るためにこちらの手を伸ばしながら、気遣わしげに見上げて無事を問いかける。良心が痛む。…というのも、私はあくまで姿形を借りているだけ。匂いも雰囲気もほぼ同じとはいえ、私は私。つまり彼は今”母親でない人間を母親と勘違いしおそらく素を出してしまった”という状況なのだ。私が彼の立場なら、顔から火が出てしまうくらい恥ずかしい。おそらく青年らしい顔立ちからして歳は4~6歳下、プライドも確立されてきてそれを気にする年頃である。そんな彼の自尊心とリスクを天秤にかけると、私は前者を選びたくなってしまった。)

  • No.1482 by 草壁咲那  2024-03-06 21:37:50 

追記
現在の姿:玲士の母親の姿に見える

  • No.1483 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-07 01:19:44 

>草壁咲那本体様
(/ふふ*はい、…多分約束した時間帯に母親と父親が門の外まで一緒に迎えに来てますでしょうね…*帰宅次第、一番に会える人だと思います*)





>all
【家族の追記】

18歳(玲士)、17歳(燈)で両親がベタベタしてきて恥ずかしくないの?…と見ていて嫌悪感を抱くかたがいらっしゃるかもしれません…><本当に申し訳ありません…、一応理由があるので補足を…。



キャラクター(兄弟)の出生に関してが少し特殊な為、とある理由から世間の風当たりが強く。母親は夫と子供達が命の危険に晒されるのを守っているという環境下と時代背景があり、決して彼女がモンスターペアレントなのでは無いとだけ…。



あとは父親(48歳)が人間なのですが…、明治では平均寿命が短い時代&今までの無理が祟り長男(玲士、18歳)の成人(20歳)まで体が持つかどうかの状況で…、それを知っているのは妻と主治医のみ。


あと2年程でこの父母揃ってのお迎えが出来なくなる為、なるべく家族全員での残り少ない時間を一緒に過ごそうとしている背景があります…*(子供達が幼い頃から危険である異世界に行くこと、両親揃って帰還の出迎えをするのはここが帰る場所だと彼等を安心させる為にしていた習慣、必ず無事に帰ってくるようにとの願いを込めてのものだったのかもしれません。)



玲士(18歳)や燈(17歳)は"もう子離れしても良いのに…。"やら、"(出生に関して)一部世間から嫌悪感をぶつけられたり差別を受けたり、誰にどう見られようとも自分達はもう一人前なのだから立ち向かえるのに。"と、少々過保護な面がどうしても親心から出てしまう両親へと彼等の年齢的な自立心から困ったように笑う場面があるものの、いつまでもこのお出迎えの風景や父母が常に揃ってあるものだと思っています…。


そういった理由から、子供達への世間の風当たりを両親は気遣い、残りの時間を大切にしている仲の良い家族なのだとの寛容な目で見守っていただけると幸いです…。


 

  • No.1484 by 玲士(れいじ)18歳  2024-03-07 01:48:16 

>母様(草壁咲那)、all

(いつもの少し高い声、纏っている柔らかな匂いや体格、真っ直ぐ見つめる大きな瞳。息子である此方を心配する際に手や頬の輪郭を確かめるよう触れるその手のひらの感触や温もり等、一寸一分殆んど変わらず。完全に母親だと信頼しながら怪我は無いとの言葉に安堵して此方も一頻り笑んでいたが、ふとその話し方にぴたりと止まり。相手を驚いたように見て固まったまま暫く動かなかったものの、漸く動きを取り戻したかのようにそろりと窺うよう)



あの、母様…。いつから片言(カタコト)が直って…?



(異世界人である母親は普段から少しだけ舌っ足らずな時やカタコト混じり(特に人類語でも日本語は難解だった為)であったが、ほぼ流暢に発音された日本語へと驚きを隠せずにいて。次第に"凄い"と驚いた顔のまま「父様がきっと吃驚されますね?日本語を完璧にマスターされたなんて…、流石です。」と、日頃から師匠としての母を勤勉な面も含め、文武両道な驚異の武闘家である事を心から尊敬していた為か"流石だ…。"と、驚き混じりの感嘆を溢し。何と無くそこは常日頃(戦闘なり、料理なり、家事なり、育児なりで)母を褒める父親にそっくりな息子で)


ああ、っえっと…ケガは無いです。この通り。

実はまだ燈を探してる途中で…、ちょうどこの異世界で迷ってる人に出会えたのでこの世界の出口を案内しているところです。…とても気の良い人達で、11年前に話した人もたまたま出会えてるんですよ。良かったら皆を母様にも紹介したいので此方に…。


(此方の手に触れる母親には"大丈夫"と安心させるよういつものようにぽんぽん、と小柄な母の反対側の華奢な二の腕辺りを柔らかく叩いて。彼女(咲那)の推測した通り、すっかり素なのかこの年齢になっても心配されるのは何と無く擽ったい為に照れ臭そうに笑っていて。今の状況を母(咲那)に伝えながら、偶々出会ったメンバーに良かったら会わせたいと話し。邪険にならない程度に彼女の手の内からそっと離れながら"こっちです。"と、異世界で出会ったメンバーを紹介出来る機会には何処か嬉しそうで。素直そうな笑顔のまま皆の元へと案内を始め)




>ましろさん、母様(咲那)、(コンラッド、ヤーガー、一八、李、仁、花郎)、合流用all
コンラッド、向こう側は埋葬してきた。…ましろさ、…な、燈(ともり)っ?何でその姿…。それにまさか…、


(コンラッドとライダー(ヤーガー)に向こうはOKだと告げに奥から母(咲那)と戻ってきながら子ゴブリンを保護してくれていたましろさんにも声を掛けようと体の軸を少し傾けた際、子供を抱えた団体が見え。子ゴブリンは更に増えたメンツに怯えてましろさんの首裏にすぽっと隠れては、己もましろさんと同じ反応になりながら小さい頃の弟を見て思わず突っ込み。ましろさんにもきゃっきゃっと手を振っていた燈は此方と母(咲那)を交互に見上げながら更に驚いて"オ母サンっ!……オ父サン?"と、瞳の色が違うものの雰囲気が父親によく似ている為に混乱していて。この世界に着いてからどうりで違和感があった為か玲士は首裏に片手を置きつつ「…はあ、父様じゃないさ、よく見な…?お前の兄貴の玲士だ。…どうりで気配が二つあった訳か、ってことは…17(歳)の燈の方はさっき自力で戻ってるな…。」と、最近は自力で元の世界へ戻れている燈と入れ違いになる事が増え。それはそれで弟の成長であり兄としては別に構わないのだが、小さな時代の燈が暢気に"玲士?スゴイ…何デっ?大キイっ!"と笑っているのを懐かしむように呆れながら笑って眺めていたものの、弟を慣れたように抱き上げている屈強そうな錚々たるメンバー達(一八達)を見てまさか、と)

 

  • No.1485 by 草壁咲那  2024-03-07 08:20:33 

現在の状態:玲士の母親に見えている

>玲士、all

…ハハ、実は…こっそり練習していたんだ。なかなか難しかったが…、頑張ってみたよ。…まあ、楽しかったからそれでいい。
くれぐれも、皆にはまだ内緒にしておくように。

(握った大きな手は細かい傷や豆がいくつもあって、その重ねられた努力が垣間見える。それはそれとしてしまった、と思った。ここは…一旦誤魔化しておこう。母親ってこんな感じなんだろうか、そんなことを思いながら目を細め口元に人差し指を立てて内緒にしておくようにと。これなら、仮に後で本人と会ったとしても誤魔化しが効くはず。確かに日本人…というか、そもそも人間とすらかけ離れた容姿ではあるが、相手は恐らく純粋な人間で流暢に言葉を話すが故にこの母親が片言である可能性が頭から抜け落ちていた。掛け目のない素直な賞賛がズキンと心に刺さる。本当に申し訳ない。私はあなたの母親…とは全然関係がない根無し草なのだ。今すぐにでもそう謝れたなら、とても楽だろうな。後への怖さと相手への気遣いで板挟みになりながら、私は彼と対峙するのだ。)

それはよかった。フフ、流石だ。

なるほど。…そうか、ならば私も一緒に探そう。任せきりというのもなんだし、11年前?に出会ったという友人にも会ってみたいしな。実は…話ばかりでずっと気になっていたんだ。

(それにしても相手の場合での親子の関係はどういうものなのだろう?一般によく見られるような親子とは異なることは分かる。というのも、その視線には信頼やリラックスした気持ちだけでなく、どうも尊敬や憧れが同居しているように見えるからだ。一体それを意味するところが分からないが、例えば…先程握った手から推測するに、武術か何かを教えていたりするんだろうか?流派?剣術?か何か。母親本人の事ももちろんのこと、その身体についてもいくらか推定する必要がありそうだ。…さて、イマイチ掴み切れないままに話を聞いて進めるまま、一旦手を離れた相手の背中を追うように後をついていく。)


>合流用all



それならよかった。なら、こっちの燈は私たちで送らないとな。ふふ、なんだか懐かしい気分だ。

どうも、はじめまして。私は2人の母親だ。2人が世話になったみたいだな。どうもありがとう。

(多分母親とは自分の子供に友人いることを素直に喜ぶものなのだろう。そんなことを考えながら、目の前で大きくなった自分の兄を見てはしゃいでいる燈を微笑ましく見つめている。今度はかなりラッキーだ。自分から名乗ってくれておかげで、彼(玲士)の名前を知ることが出来た。更には弟?の名前も知ることが出来たし、今後は上手く代名詞を避けた話し方をする必要もなくなる。あとは、エピソード系の話を振られた時と、この場であったように戦闘になったらまずいことくらいか。身体はよく動くようだが、生憎私に武術の類の心得はない。そもそもどんな流派?でどんな風に戦うのかもまるで分からない。見様見真似ではきちんと鍛錬を積んでいるものにはすぐに分かる…。祈るような気持ちで、この彼らをきちんと送り届けるまで、何か戦うようなことがないようにと思うのであった。あるいは、途中で別人の姿になることも視野に入れた方がいいだろう。)

  • No.1486 by 玲士(れいじ)18歳  2024-03-07 15:07:26 

>母様(咲那)
内緒、ですか。分かりました。

(多分身内は皆驚くだろう、幼い時は何故母はずっとカタコトなのだろうと純粋に疑問だったものの。父親が母のそれ(片言の癖)が可愛いと言ってから敢えて直す必要がないのかと己も勘違いしていたらく(※正解)。目の前で大きな金色である猫目がふわりと細まると"流暢に話せるようになったのは内緒だ"と母の笑む口元に人差し指が添えられていて。こっそり勉強していた成果をまだ秘密にしておきたいらしい母親の意向には此方も"勿論"と頷いて)



>母様(咲那)、合流用all(追加)
急に申し訳ない、俺と燈(ともり)の母だ。異世界には慣れてて…さっき出会った。


俺と燈(ともり)の体術の師匠でもあるから…居てくれるととても心強い。どれだけ頼もしいかっていうと…、そうだな…、シロナガスクジラとか…、ブン投げられる程だ。


(何故この場に親が?と思われる前に一応異世界の移動やその道には慣れている人である事をこの場に居るメンバーへと説明を重ねて。どう見ても20代そこらにしか見えない(実際は40歳ぐらいの)母親は小柄ではあるものの、その小さな身にドン引く程の怪力を誇る、強力な助っ人である事を伝える。それは自ずと咲那のハードルを上げてしまっているとは知らずに、母の方へと少し体を向けつつ一人一人片手で示して)


コンラッド・トンプソンに、側にいるのはライダー(ヤーガー)、こちらが11年前にお話ししたましろさんで…。


 

  • No.1487 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-07 22:46:20 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★蒼空 飛燕>1445



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe



☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363




(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382





□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)





□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、蒼空 飛燕、草壁咲那、玲士(18歳)

+【合流中】三島一八、風間仁(デビル仁)、李超狼(リー・チャオラン)、花郎(ファラン)、燈(6歳)



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッドと伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している最中、最初に迷い込んだ際のメンバーであるあの虹ヶ丘ましろ、一八達と奇跡の再会を果たし。…そして何故か燈/玲士兄弟の母親が現れる。その真の姿は…



↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1488 by 蒼空飛燕  2024-03-07 23:03:32 ID:3feab7797

【すみません、絡める相手居ないので辞めます。】

  • No.1489 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-11 11:45:58 

>1488蒼空飛燕様
(/ここは無登録スレですので…特にそういった辞退宣言などは必要ありませんがわざわざご連絡ありがとうございます…。飛燕様の良きナリライフをお祈りしております*)

 

  • No.1490 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-15 10:05:51 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、一八、仁、李、花郎、ALL(/停滞気味のようですので返信させていただきます。遅れてしまい申し訳ありませんでした……)


「えっ、あれ?燈くんが…大きく、ない?ど、どうなってるのぉ!?」

(ましろは未来の玲士が偶然こちらにやって来たのだと考えており、燈に出会うとしたら玲士と同じく成長した姿で会えるのだろうと予想していた。そのため、その場に適応する玲士に反してましろは未だ混乱が抑えられずに頭を抱えており。彼らが異世界慣れしていることを知らないが故の反応でもあるのだろう。思わず『ターーーーイム!!』と叫びたくなる場面だが、『17歳の燈は自力で戻っている』という玲士の発言を聞くに、彼には何か心当たりがあるらしい。詳しいことは後で聞こうと自分に言い聞かせ、どうにか気持ちを落ち着かせようと一度深呼吸をし)

「初めまして、虹ヶ丘ましろです!それで、この子が……そういえば、名前分からないんだった……何か考えてあげた方がいいかな?」

(それから少し時間が流れると、玲士から自分達の母親(咲那)に自身のことを紹介され。ましろは微笑みながら彼女に向かって一礼すると、簡潔に自己紹介をし。同時に、肩に隠れる小さなゴブリンも紹介しようとするが…名前が分からない状態では紹介のしようがなく、「大丈夫、悪い人じゃないよ」と優しく声をかけながら名前を付けるべきか否か悩み始め)

  • No.1491 by 玲士(れいじ)18歳  2024-03-15 15:27:32 

>ましろさん、all(/いえっ、お忙しいなかレスありがとうございます…!助かりますっ…*><。)
どうやら今は俺だけ時代がズレたみたいだな…。

(燈(6歳)を見るなり混乱して頭を抱えるましろさんに玲士も思案げに腕を組みつつ"確かに何故だろう"と、出会った頃の可憐な少女のままであるましろさんを見降ろしては此方も憶測を話し。ゴブリンを追い払って戻ってきた野犬に顔を向けると見覚えのある気配にまさかと驚き。此方に寄ってくる野犬に軽く屈むと「まさかあの時のワンコか…追っ払うなんて大したもんだ。元気だったか?」と、どうやら11年前に世話になった野犬で。此方を見て千切れそうな程尻尾を振る犬の頬を此方も両手でうりうり捏ね。母(咲那)へと丁寧に自己紹介を施すましろさんがゴブリンの呼び名をどうしようかと詰まっている様子へと顔がむにっと伸びて嬉しそうな野犬と一緒に笑んだ顔を向けつつ)


ん、ましろさんが名付けてやるといい。…こうしてみるとほんとにモモンガみたいだな?



(更なる犬の登場にもましろさんの首横で小さい前足(手)をおき、ぶるぶる震えていている円らな黒目を見ながら玲士もゆっくり立ち上がって。恐らく野生の種である彼等に名は無く、呼び名が無いと不便だからか。良ければ一番懐かれているましろさんが名付けてあげると良いと話して。よくよく見ても毛のないモモンガのようなモカ色の体と黒目の顔をじっと見ながら「…俺が付けるとモモ郎とかモモ吉(きち)だとか…、全くセンスの無い名前になるから。ましろさんから可愛い名前にしてやってくれ。」と、あまりに下手過ぎる名付け方を少々可笑しげに明かし。ましろさんの柔らかい声にビクビクしていた子ゴブリンが少し落ち着いたのか、此方も黒手袋の指先をそっとましろさんの首横に居るゴブリンへ遣るとリスのように危険が無いか空気を嗅いでいるようで)


 

  • No.1492 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-15 15:31:24 

>all
子ゴブリンについて

■戦闘や何かしらの大きな動きをするときは邪魔にならないよう付いてくる野犬の背中にぴょんと乗ります*(子ゴブリンはフリーモブさんなので皆様のロルの表現で自由に動かしていただき、お好きにお使いください*)


 

  • No.1493 by 草壁咲那  2024-03-21 13:06:40 

>all

……まあ、そんなところだ。はじめまして。
帰りまでにはなるが、ひとまず私でよければ同伴させてもらおう

(表では堂々とした立ち振る舞いでいながら、ここに居合わせた相手を守ると約束して。…冗談じゃない。そんなもの持ち上げられるほどの力など、私どころか誰も持っているはずがない。ましてや、普通に戦う力すら。強いてなんとなく、この身体からは逞しい力を感じるし、一定の説得力があるのが不幸中の幸いか。いざとなれば力押しするしかないか。殴る蹴る、とりあえずできるだけ……。)

……そういうわけだから、安心したまえ。

(一度演じることを決めた以上は、やりきる他ない。勝手もまだ分からない、地理にも明るくない…は彼(玲士)に頼らせてもらうしかないか。とにかく、今は。…そう決めながら、悠々と胸に手を当て、本来ありもしないただならぬ風格を漂わせ…表ではっきりとそう言い切った。)

  • No.1494 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-21 17:54:08 

>all
(ご参加者の皆様へ*/日々お疲れ様でございます。停滞防止の為、やんわりですが話を進めていきます*>< 進み具合によっては私からの分のレスは蹴っていただいて大丈夫です*いつでもお待ちしておりますのでゆっくり追い付いてきてくださいませ*)(咲那様/レスありがとうございますっ*一応、今後どなたかの大切な人に変われるようにしておきましたので…*もし変わられる時は"先に元の世界へ帰る。"と兄弟母の姿でお伝えいただければ*)



>母様(咲那)、all(ゆっくり追い付いてきてくださいませ~*)
護衛してくださるなんて頼もしい限りです。


(RPGで言うカンストを振り切った人物が現れた状態に近いのか。まさかな人物の登場に驚きを隠せずにいたものの、とんでもない怪力と体術の師である母が道中護衛に付いてくれれば安心だと。胸に手を当てている母親を見ながら有り難いです、と頷き。ふと思い出したように「ああ、けど。母様もあちらでお忙しい身ですし…、もし急なお呼び立てがありましたらそちらを優先してくだされば…。」と、普段から多忙である母へと一言気遣いながら)



そろそろ出発しますか。燈、行くぞ?



(ぴょんと降りてきた小さな弟の燈にも顔を向けると出立の合図を出し。野犬もリズム良く尻尾を振りながら付いてきていて。この場に親が居て始終にこにこしている燈は母親(咲那)と自然に手を繋ごうと小さい紅葉のような手をぴょこっと伸ばすものの、気を張っているような母親を不思議そうにじっと見上げながら)

燈(ともり)6歳「…?オ母サン、緊張シテル?」


 

  • No.1495 by 煉獄の修羅王  2024-03-22 00:09:38 

(すいません、度々確認して様子を見ていましたが進めると言う事なのでお聞きしたいのですが 草壁咲那様に対するロルがどう書くべきか迷っている状態です。燈/玲士兄弟の母堂をそのまま見えているのかそれともコンラッドの親しい人物としてまた違って見えているのか…正直どう反応すべきか分からないのもあります。プロフィール投下前に実はコンラッドの人ではない者を見分けるのは真実を見極める能力の一端として今後このスレにて本質に気づき開花していくというイベントが出来ればいいなぁ程度の予定でその伏線として書いた次第であります。なのでこのままプロフ訂正して本当の姿が見えている扱いにするのも後だしジャンケンみたいでダサいと考え訂正しませんでしたが…この場合どうした方がよろしいでしょうか?)>絡んで下さっている皆様方へ

  • No.1496 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-22 04:12:33 

>コンラッド&ヤーガー本体様、(咲那本体様)、all
(/様子見してくださってたとの事で…お待たせして申し訳ありませんでした><ι お声掛けありがとうございます*

そうですね…?その件につきましては…咲那様の能力(擬態)とコンラッド様の能力(慧眼?)に触れますので…、咲那様とコンラッド様双方の擦り合わせが必要かと思います…*



Q.コンラッド様の大切な人が見えている?⇒>1482>1485の草壁様のレスで兄弟の母親の姿を一旦とっている(自分は母親じゃないと明かせば玲士が恥ずかしがるんじゃないかと咄嗟に気を利かせてくださった為…。)という風にしてくださっておりますが…、以下提案と擦り合わせポイントとして



【提案①&擦り合わせポイント】
コンラッド様の大事な人が見える⇒今の姿、兄弟母(最強)は"やることが出来たので先に帰る"と、一旦咲那さんが帰るフリをして離れ。次はコンラッド様の大切な人の姿に変わって現れて貰う。


【提案②&擦り合わせポイント】
コンラッド様の真実を見極める能力と見識を追加⇒兄弟母の姿ではなく咲那様本来の姿が見える?もしくは時折その姿が霞んで真の姿が見え隠れしている。(コンラッド様の能力開花中の為、注意深く見ていると段々と真実が分かってくる。等々…)



真の姿が見えるという部分も含め、咲那本体様の許可要な部分ですので…。(真の姿が映し出されるのは第三者の意識がその場にない時のみ、と設定されておられます為)一旦、咲那様からのお返事をお待ちくださいませ><*)


 

  • No.1497 by 煉獄の修羅王  2024-03-22 04:41:47 

(読解力が無くて申し訳ありません。まぁあくまでも他人に成り代われるシェイプシフターのような他種族を見切れてあくまでも人間という種族の異能力として見切れないということで燈/玲士兄弟の母堂そのままに見えているという事でも良いのかなとも思いましたが草壁咲那様のプロフ見ると

二人称、ないしは三人称からは、その個々人の望ましく思っていたり、好ましく思っていたり親しい間柄にあったりする者の姿に見えるということから

複数見られたらどうなるのかが判断に困っていたのですがこの場合一番最初に見た人物の親しい者がその場の共通で見えると言う事でいいんですか?三人目の全く関係ない人が見れば親しいその人物と織り交ざったような姿の似ても似つかない人にも見れるとも解釈できたのですが…

私の解釈違いだとしたらそれならばこのまま燈/玲士兄弟の母堂という事で認識にしましょうか?


)> 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、絡んで下さっている皆様方へ

  • No.1498 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-22 06:45:54 

>コンラッド&ヤーガー本体様、(咲那本体様)、all
(/いえいえっ…。読解力が無いという事は無いですので、此方の伝え方でお気を悪くさせてしまったら申し訳ありません…。


コンラッド様 Q.あくまでも他人に成り代われるシェイプシフターのような他種族を見切れてあくまでも人間という種族の異能力として見切れないということで燈/玲士兄弟の母堂そのままに見えているという事でも良いのかなとも思いましたが


→そうですね…?咲那様は元々人間の特殊能力者という事ですので…、コンラッド様の「人ではない者を見分ける力」からはもしかすると少々外れてしまうのかも(もしくは人間の人智を超越しているものは見分けられる?そこはコンラッド本体様が決められたボーダーがあるかもしれませんね…。)

そこに能力の延長として『真実を見極める能力の一端で真の姿が見える』という事にするなら見えるかもしれないですね…?といった流れでの提案②でした…。こればかりはどうしても一方的には決められず、咲那様の了承が必要となる部分もありますのでご了承下さいませ…。



コンラッド様Q.二人称、ないしは三人称からは、その個々人の望ましく思っていたり、好ましく思っていたり親しい間柄にあったりする者の姿に見えるということから複数見られたらどうなるのかが判断に困っていたのですがこの場合一番最初に見た人物の親しい者がその場の共通で見えると言う事でいいんですか?三人目の全く関係ない人が見れば親しいその人物と織り交ざったような姿の似ても似つかない人にも見れるとも解釈できたのですが…


→概ねその解釈で合ってると思います*私は…ですが、解釈はその都度(機転により何とでも出来るよう幅を持たせているように)ご本人様の作ってくださった流れやご都合に合わせるようにしております…。

咲那さんの姿はその場にいる人達の大切な人に各々見えたり、パーツが寄せ集めであったり。よって普段は任意の第三者の知っている姿を借りることで余計なトラブルを避けている。とも咲那様の後述にもありますので…恐らく今は兄弟母の姿を借りて今回のトラブル(複数に見える混乱)を避けたのかな?と…(あとはキャラクター(玲士)を気遣ってくれた結果なんだな)と解釈しております…><ι

ただ…此方(玲士)が最初に咲那様へお声掛けしてしまったのもいけなかったと思いますので…、そこは大変申し訳ありません…。此方は咲那さんにコンラッドさんの大切な人に変わっていただいて大丈夫ですので…。


此方の拙案で大変申し訳ありませんが…、もし差し支えなければ>1496の提案①か提案②のどちらかでお進めになるか…。咲那本体様の意見を交えて一度話し合いましょう。

…例えば提案②の方でしたら、『私(咲那さん)の真実の姿が完全には見えてないけど違和感を感じる→最終的には段々と真の姿が見え隠れする位ならOKだよ。』等のボーダーラインを簡単に決める等でも良いかもしれませんね…?それか…進めていく上でどうなるかは皆さんにお任せします、でも良いかもしれません。


…何よりは皆さんが楽しめるようにとキャラクター様をまた1から練り直してくださった咲那様のお気持ちやご意思を汲ませていただきたく…、今後の流れについては咲那様のご反応があるまでもう暫くお待ちくださいませ…*)


 

  • No.1499 by 草壁咲那  2024-03-22 08:07:55 

>コンラッド本体様、

平素よりお世話になっております。
草壁の能力についてですが、

・草壁が何もしない場合で複数に見られているとき、そこに何人いるかに関わらず、見える姿は人によってバラバラの状態になります。Aからは本人の知人の女性に見えているが、Bからは自分の男友達に見えていて、Cからは自分の父親に見えていて、該当者が居ないDには好みの姿に見える…みたいな。少しややこしい状態ですね。

現状は玲士さんの母親の姿を借りているので、この場にいる全員が見ている草壁の姿は共通です。以降ロルより借りている容姿については記載しておきます。忘れてしまい申し訳ありません。

改めて、こちらの説明不足が至らないために混乱させてしまい申し訳ありません。何か足りない説明があれば答えさせていただきますので、なんなりとよろしくお願いします。


さて、私としては…
コンラッドさんには能力で草壁の真の姿が見えている…という方向がいいと考えております。それはむしろ大歓迎です。
というのも理由は2つありまして、まずひとつは真の姿が見える条件というのはあくまでこちらである程度用意した普通の枠での想定の元による設定であり、そういった能力によるメタにはあえてあまり触っていないからです。
ふたつは草壁自身はほぼ諦めつつも内心どこかでは自分の真の姿を取り戻すことを望んでいるためです。なのであとでこっそり呼びつけ話しかけて、”私にはお前の真の姿が見えているぞ”ってしていただけると助かります。まるっとお見通しにしていただいてOKです

  • No.1500 by 煉獄の修羅王  2024-03-23 00:32:48 

> 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様、草壁咲那本体様

(お時間が掛かってしまい申し訳ございません。お二方の返答を見て色々考えた結果

・最初は燈/玲士兄弟の母堂と見える状態で
・提案②の時折その姿が霞んで真の姿が見え隠れしている。
・それで何かしらの怪物か超常的な存在の可能性を嗅ぎ取り注意深く観察している

事にさせていただきたい。
理由として

・まだ能力の本格的な開花まで様々なイベントを挟んだ上で開眼した方が個人的には面白いから
・一筋縄に行かず些細な誤解やすれ違いをしながらもそれを乗り越えてお互いを理解していくのはスーパーナチュラルの原作らしくていいなという自己満足なリスペクト

というのが根底にあり、とても脚本家さんまでとはいきませんが出来るだけ原作の雰囲気に近くしたいのが私の考えです。

そのような我侭になりますがどうぞご理解いただければ幸いです。

今現時点では見え方に関して不明瞭が解消されたのでそれ以上の質問はありません。
こちらこそ草壁咲那本体様には至らない点や雰囲気や意図が読めずご迷惑をおかけするかもしれませんが
何卒宜しくお願い致します。

スレ主様にも重ね重ねご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ございませんでした。

返信に関しては出来るだけ早く返信しますので今しばらくお待ちくださいませ。

それではよろしくお願い致します)

  • No.1501 by 煉獄の修羅王  2024-03-23 02:16:35 

(後、人間の特殊能力者なので紆余曲折あろうと結局コンラッドの能力範囲外で見えないままという展開でも構いません。前にも上げましたが出来ればいいなぁ程度の感覚なので他の方がやりたい事を遮ってまで行いたいイベントとは考えておりません)>all本体様

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

彼の知る限り活かしておいては行けない存在だったが元の原因が薄汚い欲望で住まう地を奪った人間たちに加担する形でゴブリン達の命を奪ったコンラッドに玲士、虹ヶ丘ましろに命を救って貰ったという礼を言われる。複雑そうな顔をしていたが

バーバ・ヤーガー「らしくないねぇ~守ったんだろう?お前さんがうるさいくらいに言っている大人として子供の未来を」

ならそれでいいじゃないか、と

「……そうだな」

そうだ彼ら彼女らの未来を守れたのは変わらない。何にも代え難いそれを守れたのならそれで良い。
どういたしましてと二人の少年少女に返事を返すのであった。

その後全てのゴブリンの遺体を埋葬し終えるとどうやら誰かまた突然現れたようだ。
様子を見る限り玲士とその弟らしい燈という少年の母親らしいが

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ、あの小僧共の母親というようだがありゃあ普通の人間じゃないねぇ」

老婆の方は人間ではない別種族だと一目見て理解したらしい。

「そんなの関係ねぇよ、産まれや種族が違ったって何処にでも居る家族じゃねぇか」

コンラッドは話している三人の親子を見て、微笑ましく見守っていた。
生みの親と育ての親を思い出す…奪われてしまった家族も。
今はもう居ないがそれでも――

「ええとご歓談中失礼。とりあえず此処に居る連中は玲士の家族と知り合いみたいなので、自己紹介を。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソン、でこっちが」

バーバ・ヤーガー「ライダーとでも呼びな、小僧と小娘共」

「うちの婆さんがこんな態度で悪いね、この世界を出るまでの短い間かもしれんがよろしく頼む」

助けた少女は虹ヶ丘ましろと名乗り始めたのでこれを機だ考えて自分達の名前を名乗る。

「出発するんだろ?夜になるまでに目的地へ着くのか?」

この場から離れるとの事だが夜になると野宿ともなると何が起こるか分からないので尋ねる。

  • No.1502 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-23 17:47:13 

>コンラッド&ヤーガー本体様、咲那本体様、all(/(いえいえ、あ、私はスレ主様の代理です~*)とんでもないです*問題解決されて良かったです。お二方のご意見承知しました*また何かありましたら遠慮なくお知らせくださいませ*)


>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
ああ、つい家の調子で…。ありがとう、コンラッド、ライダー。弟の燈(ともり)と母だ。


(詫びを入れて挨拶してくれる彼に此方も謝罪を入れて微笑み、母親の影に隠れながらコンラッドとライダーをちらっと見上げる燈(ともり)も「コンニチハ…。」と気恥ずかしそうに含羞みながら二人に笑って。最年長のライダーからすると母も小娘扱いらしいのか、そんな彼女(ライダー)を隣で窘めるコンラッドに此方も小さく笑いを揺らしつつ「…そうだな、短い間かもしれないけど。コンラッドとライダーとはたくさん話したいな。改めて宜しく。…と、そうだな?出発しようか。」と案内を始めて。コンラッドからの尋ね掛けへと玲士も顔を振り返らせつつ)


ん、何もなければ…夕刻前には着く筈だ。…間に合いそうか?


(皆で山道を歩きながら付いてくるわんこの頭にぽすぽすと片手を置き、木漏れ日から覗いた日の傾き具合を見上げてから金色の瞳を彼に向け直すとおおよその目安をコンラッドへと伝えて。最初に二人が話し合っていた契約者との話(食料調達?)の制限時間などがあればと思ったのか少し首を傾げつつ"急いだ方が良いか?"と窺って)


 

  • No.1503 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-23 22:01:17 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL(/ゴブリンはフリーモブとの事でしたので、一時的にお借りさせていただきました…!)


「私がこの子(子ゴブリン)の名前を?」

(まさか自分に名付け親の権限が渡るとは思わず、「本当にいいの?」と玲士の瞳を見つめながら確認するように問い。本人曰くどうやら自身のネーミングセンスにはあまり自信が無いらしく、それも相まってか他の誰かに名付け親になってほしいようだった。ましろは頷いて彼の提案を受けると、ゴブリンの方をじっと見据えながら名前を考え始め。モカ色の身体とくりっとした黒目を持ち、桃のようにぷっくらとした頬袋にモモンガのような見た目。ゴブリンの特徴を見て、彼女が考え出した名前は__)

「__『モモ』はどうかな?頬が果物の桃みたいに膨らんでいて可愛いし、モモンガみたいだなって私も思ったから」

(ちょっと安直かもしれないけど、と苦笑を浮かべながらも自身が考えたゴブリンの名前を伝えて。名前を気に入って貰えるか少し不安に思う一方で……ゴブリンはましろに名前を呼ばれた瞬間、空気を嗅ぐ動作を止め。その後ましろの肩へ戻って来たかと思えば、一生懸命背伸びをしながら頬擦りをし。どうやら『モモ』という名前は気に入って貰えたらしく、ましろへの懐き度も更に上がったと言えるだろう。ましろも、「気にいってもらえてよかった!」と嬉しそうに顔をモモの方へ寄せて)

「コンラッドさんにライダーさん。こちらこそ、よろしくお願いします。………あの、ところで『目的地』って?」

(そうこうしているうちに、茶髪の男性と黒服の女性がこちらにやってくるとそれぞれ名前を名乗り始める。男性の名はコンラッド、女性の方はライダーと言うらしい。ましろは2人に向かって改めて一礼すると、首を傾げながら彼らの『目的地』について質問し)

  • No.1504 by 煉獄の修羅王  2024-03-24 22:35:23 

> 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様
(申し訳ございません、勘違いしておりました。了解ですありがとうございます)

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「気にすんなよ玲士、よろしくな燈」

バーバ・ヤーガー「母親は分からんが弟の方もまた食い出がなさそうな小僧だねぇ…肉の柔らかさは期待出来そうだが」

「だから子供を怖がらせるんじゃねぇよ!俺がそんな事させねぇから安心しろ燈」

母親の近くに隠れる燈に対して目線を合わせるようにしゃがんで笑いかけるコンラッド
バーバ・ヤーガーは母親の方は全く未知な味だろうと思いつつ燈に関しては肉の柔らかさ以外は期待していないようだ。
こんな事言って明らかに怖がらせる事を言う老婆を立ち上がり窘め、燈にはそんなことはさせないと告げる。

「ああよろしくましろ。ん?ああ、この世界から出られる場所を玲士に案内してもらってるところだ」

虹ヶ丘ましろが目的地について尋ねられこの世界から出られる場所を教えて案内してくれるとの事でそれについて言っていると説明する。
同時に自分達はこの世界に突然来た異世界の者だとも。

「何もなければ、かだといいんだが」

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ、そんな退屈なまま済むと良いんだがね~」

「野宿にならなきゃ何でも良い。危険過ぎんだろ集団とは言えどんなのが居るのか分からないこんな所で」

既にゴブリンとの遭遇で平穏とは言えない幸先を迎えてしまったがそれでも進むしかない。

「大丈夫だ、一応期限は無い。…玲士は美食家ローマンを知っているか?」

美食家ローマン―本名ディック・ローマン。この町では新進気鋭のローマン商会の会長としてまた大変な美食家知られている男。
そんな人物から様々な食料品の収集を依頼されたがそれはこの世界だけではない場所でも材料確保も範囲内と伝えているので
どの道この世界から出る必要があると説明する。

説明中に地面が突然盛り上がり、バーバ・ヤーガーの前に止まるとひょっこりと一匹のモグラが姿を現す。

バーバ・ヤーガー「おお帰って来たのかい?ご苦労さんどれどれ」

どうやらヤーガーの使い魔らしく持っていた手紙を手渡され中身を見ていた。


  • No.1505 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-25 04:35:33 

>ましろさん、all
勿論だ、きっとこの子も喜ぶ。

(自分が決めて良いのか?と窺う翠玉(エメラルド)色の瞳に"勿論。"と玲士も快く頷き。モモンガのような子ゴブリンをじっと見つめるましろさんが導き出した名前は"モモ"と命名された。どうやら桃のような頬とモモンガに掛けたらしい。名前を付けて貰えた途端、まるで嬉しいとばかりに子ゴブリンがましろさんへ頬摺りしているのを見ては思わず笑い「はは、かなり気に入ったみたいだな?…良かったな。モモ?」と、此方も喜んでいる子ゴブリンに笑顔で話し掛ける。桃色髪の少女とモモという肩乗りモモンガのようなモカ色の子ゴブリンはとても癒されるような仲睦まじい雰囲気でいて。動物にも異種族にも優しいましろさんがこの場に居て良かったと玲士も安堵しながら、目的地に関して説明してくれるコンラッド達と共に此方も頷いて)


そう、コンラッド達を案内してる途中なんだ。ましろさんも良かったら…一緒に行かないか?

聞きたいことがたくさんあ…、ましろさんがあれからどうしてたかとか、あげは先生は元気だろうかとか…。



>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、(母様(咲那))、all
ライダー…、あまり弟をビビらせないでやってくれ…って、泣くな燈(ともり)…。


(弟の燈(ともり)が母親の変化に気付いたような様子へと此方も再び側に居る母へと顔を向けて、会った時にぽかんとしていた様子から"やはり何かあったのだろうか"と心配して声を掛けようとした際、皆の自己紹介が始まって。目線を合わせるようにしゃがんで笑いかけてくれるコンラッドへと燈(ともり)ももじもじとしては隠れている母の膝裏から見上げ「ボク、燈(ともり)。オニィチャン、オバァチャン、ヨロシク…。」と嬉しそうな笑顔を向けていたが。ライダーの恐ろしい品定めに燈(ともり)も慌ててピュッと母親の後ろに引っ込んでしまい、母親も自分も食べられてしまうかもしれないといった未知の恐怖に涙目で震えていて。玲士も老婆の彼女に片手を上げつつ制止しながら母親の前を少々庇うように立ち。というのも、我が子(6歳の燈)が喰われると聞いた瞬間母親の防衛本能からくるスイッチを押し兼ねないからで。最強で最恐と巷(明治)で怖れられている母をブチ切れさせないようにとやんわりライダーにもお願いしていたが、コンラッドからも窘められた様子には母の背後で縮こまっている燈(ともり)に玲士も顔を向けて「ほら、聞いたか?俺とコンラッドが守ってやるから大丈夫だ。」と弟を宥めて)


確かに…弟も幼いし野宿は出来るだけ避けたいな。

美食家のローマン?…いや、聞いたことがないな。実はこの世界に来るのも11年振りで…。その人がコンラッド達の依頼者なのか…っと、


(時間の縛りは無いらしい事や野営になる可能性を聞くと此方も同意見だな、とコンラッドに賛成を示し。話題に上がった人物の名を聞くと此方も首を振り、それが今回の依頼者なのかと彼等に尋ねる最中進行方向の土が盛り上がって。母にくっついている燈と母親の肩を咄嗟に片手で抱くように持って退がろうとする玲士はじっとその動物を見つめ「土竜(モグラ)?」と呟き。器用に紙のようなものを抱えたそれを預かるライダーを不思議に眺める。どうやら手紙のようだ)



 

  • No.1506 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-25 04:39:16 

>all(/脱字すみませんι)

(ましろさんへの台詞)

×聞きたいことがたくさんあ…、

○聞きたいことがたくさんある、

 

  • No.1507 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-25 13:12:45 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
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★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)6歳
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兄:玲士(れいじ)7歳
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★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



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(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
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□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)

+【合流中】三島一八、風間仁(デビル仁)、李超狼(リー・チャオラン)、花郎(ファラン)



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している最中、最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人のクウォーターの虹ヶ丘ましろ、格闘家の一八(かずや)一行と奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


コンラッドは美食家の依頼者による食材集めの為、珍しい食材を求めて異世界の出口へと玲士が案内するものの、いつもと少し様子の違う母親を気にする息子達(燈/玲士兄弟)。

保護した子ゴブリンと共にましろさんへと玲士も良かったら一緒に行かないか?と誘いをかけているところです。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1508 by 草壁咲那  2024-03-25 15:06:42 

燈、all

ああ、よろしく。
燈、私もいるから大丈夫だ。玲士の友人でもあるようだしな。

(自分の傍に隠れてしまう燈の肩に手を添えてあげながら、そっと前に出してあげ、大丈夫だ、と声をかけて。この子、燈は…兄に比べて人見知りなようだ。まあこんな二郎系みたいな濃いメンツだらけなら無理もないような気はするものの、この縮こまり方はそれ以上な気がしなくもない。そもそも姿を借りた相手がどんな人物かも掴みかねているし、ここは玲士の信用に乗っからせてもらうとしよう。…それにしても、玲士は何か恐れている?何か憂慮するようなその視線が何を意味するか分からないものの、ただ少なくともそれがこの身体の力に起因するものであるような霊感がして。)

…たしかに。かと言って今日中に辿り着くのも難しいだろう…
せめて、屋根のある場所くらいは見つかればいいが…

……?

(少々難しい顔をする草壁。流石に野営の知識はないし、そもそもこういった探索に対する知識もほぼ無いに等しくできることはこれといってない。都合よく良さそうな場所が見つけられればそれに越したことはないが。が、この環境ではそれも望み薄。そんな中。目の前の土が不意に盛り上がり、やがて見覚えのある生き物が顔を出した。にわかには信じ難いものの、どこか意思のあるように見えるその生き物の動向を見送り。依頼者云々であることは想像がつくが、…一体何を受け取ったのだろう?)

  • No.1509 by 煉獄の修羅王  2024-03-26 01:29:10 

一応街で説明出来る場面があるか分からないので美食家ローマンについて説明します
追加キャラではないのと返事が全員来るまで返信しませんので悪しからず。

作品名:スーパーナチュラル
キャラ名:リチャード・ディック・ローマン
備考スーパーナチュラルシーズン7に置いて登場した宇宙以前、天使より前に生まれた怪物リヴァイアサンの首魁、頭脳・インテリジェンスを司っている存在であり厳密にはカスティエルがアメリカの公共水道に解放した後億万長者の実業家リチャード・ディック・ローマンを殺害し成り代わった姿なので本来の名前ですらない。基本的に人間の魔法は例外だがチートとも言える天使ですら相手にならず弱点であるホウ酸に耐性がある。

スーパーナチュラルに出てくる他の怪物と異質なのは彼個人に完全依存し指示の元人間社会に集団で情報収集の上で追い詰めたり、ウィンチェスター兄弟に擬態して大量殺人で罪を着せた誘き寄せたり、人類を食料として征服し自らを食物連鎖の頂点として地球を支配としようとしていた。また他の全ての種族を軽蔑し、悪魔に対しては人類に対する感情を超えるほど激しい憎しみを持つ。
また彼がリヴァイアサンの頂点であるが他のリヴァイアサンは彼の思考を理解できていない描写があり逆に言えば彼が居なければ
只の怪物と大差なく烏合の衆と化すとも言える。

性格としては自信家かつ極めて冷酷で残忍。悪い知らせを嫌い、例え同胞でもナプキンを付けさせて「自分で自分を食べさせる」事も行わせ死で持って償わせる。だが成功すれば報酬も与える。人間に関してはあくまでも食料として見なしている(作中では味付けしなければ食えたものではとも発言しているが)ものの銃のような人間の発明、創意工夫と進歩、戦争と暴力の歴史を称賛する。その中で天才と呼ばれる人たちにも関心と興味があり作中ではチャーリー・ブラッドベリのような人間を自分の会社に集めていた。

また幽霊が見えていない描写もされている。

ー この世界に迷い込んだ背景 ー
シーズン7最終話にてヴァンプトナイトを利用した人類家畜化計画を阻止されディーンとカスティエルの活躍により唯一弱点の三つの堕落した者の血に漬けられた清らかな人間の骨で死亡後、肉体は粉々に吹き飛ばされたはずだがなぜかこの世界に飛ばされる。

この世界に来た際に趣向が変化したのか普通の食べ物でも美味と感じられるようになったようで食という分野では他の世界にも目を向け始め、相変わらずこちらでは商会を立ち上げ特定分野の天才と言うべき人材は種族問わず好み登用あるいは人材マニア化している。冷酷・残忍さはやや薄れてはいるようだが怪物としての本質が変わっているかは疑問符が浮かぶ。

容姿はビジネススーツに身を包んだ外国人の男性。

  • No.1510 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-26 10:48:31 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL


「この世界から出られる場所……ということは、2人もこことは違う世界から来たってことですよね」

(過去にこの世界に迷い込んだ経験がある故か、ゴンラットの発言で彼らが異世界人であることをいち早く察し。出口ということは半年前に訪れた祠を進むのだろうかと予想する。玲士から一緒に来ないかと誘われれば「もちろんついて行くよ!私、また玲士くん達に会いたくてここに来たから」と最後は少しだけ恥ずかしそうに呟きながらも、誘いに乗って彼らについて行くことを伝え。ひとまず今後の動向は決まったわけだが…玲士の母(咲那)の言う通り、出口に向かう間に日が暮れてしまう可能性もある。だからといって、ゴンラットや玲士の言う通り、この世界では野宿をするにも危険が伴うのもまた事実だろう。それならば……)

「それなら、この先に村があるんです。名前は確か……『麗の村』だったはず。今日中に辿り着くのが難しいのなら、村の人達に話してそこに泊めてもらうのは?」

(と、ましろはひとつ提案を出して。というのも、実はここに到着したばかりの際に偶然にも『麗の村』と呼ばれる村を見つけたましろは初めにそこを訪れていた。彼女の話によると、初めて訪れた際も親切にしてもらい、何かあった時は頼ってほしいと言われたのだそう。唯一モモが村の人達を怖がってストレスを溜めてしまわないか心配なところではあるが……と、そんな中で突然土が盛り上がったかと思えば、一匹のモグラが姿を現し。どうやらこのモグラはライダーと面識があるらしく、ましろは彼女が持っている手紙を燈と同様に不思議そうに眺めて)

  • No.1511 by 煉獄の修羅王  2024-03-28 00:58:43 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「まぁそうだな…しかし大きな友達と小さい女の子は見たら大喜びしそうだな」

ましろが自分達が違う世界から来ているという問いに対して返答するが彼女をマジマジと見つめた後最後に関してボソりと呟く。

バーバ・ヤーガー「こっちの小娘も肉の柔らかさ含めて中々楽しみだヒヒヒ」

ライダー(バーバ・ヤーガー)の方はましろを見て相変わらず物騒な事を言って愉快そうに不気味な笑みを浮かべていた。

「そうか、とにかく依頼主というより利害の一致をしてるから組んでるだけで立場は対等さ。俺の目的にも都合が良いしな」

敢えて元の世界では怪物を狩り人類を守るハンターと煉獄から解き放たれた怪物達の首魁として敵対関係であり殺し合う関係だったとは今この場では告げない
彼らの人生と物語には知る必要の闇の中に消え一般人には知られない戦いの記録だからだ。
だから複雑な関係性だがコンラッドがある試みの元都合よく組めるから利用し合っているのが彼の認識である。

「じゃあこうしよう、今から2時間後に時計が鳴るようセットする。その時に進むべきか帰るか決めようどうだ?」

ポケットの中からスマートフォンを取り出し、明治から来た燈&玲士そして母親(?)に対してこれはまだ発明されていないであろう電話と呼ばれ遠距離で同じ物を持っていれば通話が出来、時間が来れば教えてくれる機能がある事を伝えそれが鳴ったらその時点で日が出ている状態を確認して行動を一度見直しましろの提案である街に戻るかそのまま進むかを決めようではないかと伝えた。

バーバ・ヤーガー「コンラッド、とりあえず送った食料は受け取って指定の口座に入金したから確認しろって返事にそれと」

コンラッド以外の全員が動向を注目されているバーバ・ヤーガーは手紙を持ち彼の傍に近づいてある物を見せる。
それは一つの手鏡状の物に見えるが

「なんだそりゃ?」

バーバ・ヤーガー「長距離通信が出来るマジックアイテムだとさ、手紙と一緒に送られてきて性能テストと何時でも即座にやり取り出来る様に持ってて欲しいんだと」

「盗聴や逆探知の魔法とかは掛けられてるか?」

バーバ・ヤーガー「今の所はそんなものは掛けられていないね…あったらとっくに解除してるさね」

「ならいいさ」

二人がそんな会話をしているとモグラは皆の方に視線に気づくと恥ずかしいのかすぐバーバ・ヤーガーの服の中に入ってしまう。
コンラッドは皆の方に向いて

「どっちみち行ける所まで行かなくちゃならない理由が出来た。今日は案内出来る所まで頼む」

勿論無理のない範囲でなと玲士に伝える。


  • No.1512 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-28 03:44:25 

>母様(咲那)、(コンラッド達)、all
…?

(我が子に危険が迫ろうものなら背後に隠して真っ先に威嚇する筈の母親が"大丈夫だ"と燈を前へと出して。それを見た息子達は母親の顔を見ながら不思議に思い、少し涙目である燈はぽかんとしながらもじっと母親を見上げたまま何らかの違和感から離れるなり兄の方へと急いで寄りながら玲士にぶつかる勢いで黒いズボン端を持ち。兄の玲士も燈の頭に片手を置きつつ母親へと少々驚いたように目を瞬いて)


母様、今日は少しいつもと違う感じ…ですね?

何というか、燈はずっと母様にべったりでしたので…母様も鍛練以外、燈(ともり)の事は可愛がって甘やかしてたものですから。…って、ああいえ、すみません。



(日頃から何と無くそんな印象を抱いていた事をついポロッと溢してしまうものの、彼(玲士)の見ている母の姿は己の時代の母だからか。もしかすると幼少期から自立を促すよう母なりに変わったのかもしれないと思い。幼い弟は母親から離れて何故か黙ってしまった。それを見た玲士は弟が気落ちしてしまったのかと思い「来な?燈、疲れたら担いでやるから。」と幼い弟を元気付かせて)



>ましろさん、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、母様(咲那)、all
俺達へ会いに?

(自分達に会えたらと思ってこの世界へ来てくれていたらしい事をましろさんの口から聞くと隣に並ぶ幼い燈(ともり)と顔を一度見合わせてから嬉しそうに笑って「それは…何というか凄い嬉しいな。な?燈(ともり)。俺達も元の世界へ帰ってからずっとましろさん達の勇敢さに憧れて…先生達の連係プレーを真似してみたりした覚えがあるな。…って口に出したら凄ェ恥ずかしいけど…。」と、ましろさん達の息の合ったコンビネーションで攻撃に厚みを持たせる戦い方、真っ直ぐで芯の強い思想。そして救済といった納め方。それらに憧れて新たな正義のヒーローごっこのようなものを弟と妹で真似て再現していた憧憬の記憶を本人であるましろさんに話して。ただ話した後に此方も幼い事をしていたと気恥ずかしさを払うように吐息で笑い。モモがくるんとましろさんの首を一周して擽ったそうに見えつつ今後の動きについて話してくれる声に顔を向けて)


麗の村?ましろさん…もしかしてこの先の村へ行った事があったのか?…それなら物凄く助かるな。村の人達とましろさんが顔見知りだと俺達も警戒され難いだろうし…、


(仮に一、二回でも村人達と面識があるのならとても有難いと、提案してくれたましろさんへ妙案だと感謝するように。更には今後の予防策を講じてくれるコンラッドから薄い硝子の付いた液晶(スマホ)を見せて貰うと、小さな弟と首を傾げながら不思議そうに彼の翳すそれ(スマホ)を見つめては)



これが通信機にもなるし、計時器(タイマー)にもなるのか…?



(未来の異種族である母親の持っているものとは少し形状や厚みが異なるからか、コンラッドの持つ文明の利器へと少々興味深そうに見つめて聞き返し。時が来れば鳴る仕掛けと彼の意図に此方も合意するよう頷きながら「そうだな?…その時点で進むか、母様の言う大事をとる話もだし。少々引き返してでもましろさんの言う村に戻った方が良いだろうな。コンラッドの言う通り2時間後に判断しようか。」と、元軍人である母親の長年の知識や経験則、穏やかで人当たりの良いましろさんの不思議と動物や人を惹き寄せる対人スキル、射撃の腕や旅路でも熟練者であるコンラッドの機転を総じては玲士も心強いメンツだなと感じながらその場の皆に話して。無理の無い範囲で進もうと、恐らく皆の足を気遣ってくれるコンラッドへと玲士も小さく微笑み「OK、じゃあ無理せず行こうか。皆も足元に気を付けて。」と母親から離れて少々気落ちしている燈(ともり)の紅い頭を此方もぽんぽんと片手で撫でつつ、まだ比較的なだらかな山道を進んで)


 

  • No.1513 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-01 00:31:57 



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★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)6歳
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兄:玲士(れいじ)7歳
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★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




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☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




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★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
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虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)

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→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している最中、最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人のクウォーターの虹ヶ丘ましろ、格闘家の一八(かずや)一行と奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。



↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1514 by 虹ヶ丘ましろ  2024-04-02 10:57:02 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL


(素直に眼差しを向ける玲士から憧憬の記憶について話され、ましろは一瞬ハッとした様な表情で彼の瞳を見つめ。正義のヒーローごっこのような遊びをしていたという話を聞けば……ヒーローに憧れ、ヒーローを志している自身の友達のことを思い浮かべて。その友達と彼はどこか似ているところがあると感じながら、少しばかり頬を赤く染めて「ふふっ、ありがとう。何だかちょっと恥ずかしいけど……」と頬に指を当てて)

「ここに来る前に偶然見つけたんだ。村の人達は『外から人が来るなんて珍しい』って、ちょっと驚いていたけど」

(首元を一周するモモに「もう、くすぐったいよ」と言いつつも、満更でもなさそうに触れ合い。玲士から村に言ったことがあるのかと尋ねられれば、その場で頷いて皆に麗の村の人達とは面識があることを伝え。ゴンラッドの取りだしたスマホを不思議そうに見つめる玲士達を見て、そういえば彼らは明治時代を生きる人々であるとあげはが言っていたことを思い出し。興味深そうにスマホを見つめる彼らを微笑ましく思いながら「それはスマートフォン、大体は『スマホ』って呼ばれてるよ。本来は持ち運びの出来る電話なんだけど、それ以外にも便利な機能が沢山あるんだ」と軽くスマホについて説明し。その後、ゴンラッドの提案に頷いて賛同すると玲士の後に続いて山道を歩き始め)

  • No.1515 by 煉獄の修羅王  2024-04-07 02:38:27 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

兄弟二人と母親(草壁咲那)の様子を途中まで見ているがほんの些細だがコンラッドは違和感を感じる。
親子としての対応としては何ら不自然な事はないし燈/玲士兄弟の家族事情について何ら知らない他人なので当然と言えば当然。

妙に普段なら見過ごすがハンターの経験と勘の双方から何か引っかかるものがあった。
説明は出来ないしわからないが。

「お前さんらにも積る話もあるだろうし、さすがに邪魔する気も無い。場合によっては場所だけ確認して明日俺達二人だけで帰るのでも構わねぇ。大人は十分居るがお前たちの帰り道が真っ暗でハイさよならはさすがにな…その時は麗の村でも世話になろうぜ」

引っかかった何かが無ければもしかすれば言う事は無かったかもしれない。もう少し見極めてから帰っても遅くはない、そう判断しあげはの言う麗の村に付いていく意志も示す。

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ…それならそれで仕方ないねぇ」

ヤガーはそれに同意する。どうやらこの老婆がコンラッドが何かに引っかかったのに気付き、話を合わせたようだ。

「なら決まりだな。そうそう出来るだけ無理のない範囲で案内してくれ」

バーバ・ヤーガー「ならあたしは箒で飛ばせてもらうよ」

提案が受け入れられ、この世界の入り口に向けてコンラッドは全員と歩きながら、バーバ・ヤーガーは低空で箒を使い飛びながら速度を合わせる。

「そうだ。あげはが説明してくれたがその認識で合ってる。あんまり驚いて無いようだが見た事あるのか?」

補足し説明してくれたあげはに頷き玲士は興味津々のご様子。しかし反応としては初めてという見方では無い様に感じ、時代的にまず存在そのもの自体ありえないのだがそれが気になり尋ねて見る。

  • No.1516 by 草壁咲那  2024-04-07 22:14:16 

>玲士、燈、ましろ、コンラッド、ヤーガー、all

ああ、いや……
せっかくだから、こうして関わってみなければもったないと思ってね。

玲士の知り合いのようだから問題ないと思ったのだけど…まずかったかな

(あれ?内心首を傾げた。背中を押した方がきっと、彼女にとってよくなると判断してそうしたが、どうもこの親子の普段は違うらしい。しかしながら歳自体はおそらくもう少しで二桁に乗るといったところ、その時期の成長的には問題ないし、ある程度いい効果が見込めると判断したが…。それとも、彼女の引っ込み思案には別の要因があるのか?答えはまだ出ない。)

では、そこで一旦世話になるとしようか。
今後もお世話になることがあるかもしれないし、私達も顔見知りになっておいた方がいいだろう。

……
……手の内で色々と収まって……とても便利だな。

(よかった。もし休憩地点を新しく探すことになれば、それだけ自分がボロを出すきっかけが現れてしまう。それは彼(玲士)の自尊心を守り切るためにあってはならないし、やり切るには一旦休憩が必要だ。そういう意味でも、面識があるとなればスムーズで色々と助かる。あと単純に自分より幼い子供を同伴とはいえ暗い中で歩き回らせるのはこの身体の元の人に申し訳ない。さて、同じくスマホを見つめては話を合わせようとするものの、うっかり自分の常識で語るとボロになりそうと判断して、中間を取るような絶妙な反応を返して)

  • No.1517 by 煉獄の修羅王  2024-04-08 00:55:59 

(すいません、名前を間違えました。大変失礼致しました修正します)

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

兄弟二人と母親(草壁咲那)の様子を途中まで見ているがほんの些細だがコンラッドは違和感を感じる。
親子としての対応としては何ら不自然な事はないし燈/玲士兄弟の家族事情について何ら知らない他人なので当然と言えば当然。

普段なら見過ごすがハンターの経験と勘の双方から妙に何か引っかかるものがあった。
説明は出来ないしわからないが。

「お前さんらにも積る話もあるだろうし、さすがに邪魔する気も無い。場合によっては場所だけ確認して明日俺達二人だけで帰るのでも構わねぇ。大人は十分居るがお前たちの帰り道が真っ暗でハイさよならはさすがにな…その時は麗の村でも世話になろうぜ」

引っかかった何かが無ければもしかすれば言う事は無かったかもしれない。もう少し見極めてから帰っても遅くはない、そう判断しあげはの言う麗の村に付いていく意志もこの場の全員に示す。

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ…それならそれで仕方ないねぇ」

ヤガーはそれに同意する。どうやらこの老婆がコンラッドが何かに引っかかったのに気付き、話を合わせたようだ。

「なら決まりだな。そうそう出来るだけ無理のない範囲で案内してくれ」

バーバ・ヤーガー「ならあたしは箒で飛ばせてもらうよ」

提案が受け入れられ、この世界の入り口に向けてコンラッドは全員と歩きながら、バーバ・ヤーガーは低空で箒を使い飛びながら速度を合わせる。

「そうだ。ましろが説明してくれたがその認識で合ってる。あんまり驚いて無いようだが見た事あるのか?」

補足し説明してくれたあげはに頷き玲士は興味津々のご様子。しかし反応としては初めてという見方では無い様に感じ、時代的にまず存在そのもの自体ありえないのだがそれが気になり尋ねて見る。

  • No.1518 by 煉獄の修羅王  2024-04-08 01:10:03 

(度々すいません確認前に送ってしまいました。今度こそ訂正します。)

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

兄弟二人と母親(草壁咲那)の様子を途中まで見ているがほんの些細だがコンラッドは違和感を感じる。
親子としての対応としては何ら不自然な事はないし燈/玲士兄弟の家族事情について何ら知らない他人なので当然と言えば当然。

普段なら見過ごすがハンターの経験と勘の双方から妙に何か引っかかるものがあった。
説明は出来ないしわからないが。

「お前さんらにも積る話もあるだろうし、さすがに邪魔する気も無い。場合によっては場所だけ確認して明日俺達二人だけで帰るのでも構わねぇ。大人は十分居るがお前たちの帰り道が真っ暗でハイさよならはさすがにな…その時は麗の村でも世話になろうぜ」

引っかかった何かが無ければもしかすれば言う事は無かったかもしれない。もう少し見極めてから帰っても遅くはない、そう判断しましろの言う麗の村に付いていく意志もこの場の全員に示す。

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ…それならそれで仕方ないねぇ(あの家族…何かありそうだねぇ)」

ヤガーはそれに同意する。どうやらこの老婆はコンラッドが何かに引っかかったのに気付き、話を合わせたようだ。

バーバ・ヤーガー「ならあたしは箒で飛ばせてもらうよ」

提案が受け入れられ、この世界の入り口に向けてコンラッドは全員と歩きながら、バーバ・ヤーガーは低空で箒を使い飛びながら速度を合わせる。

「そうだ。ましろが説明してくれたがその認識で合ってる。あんまり驚いて無いようだが見た事あるのか?」

補足し説明してくれたましろに頷き玲士は興味津々のご様子。しかし反応としては初めてという見方では無い様に感じ、時代的にまず存在そのもの自体ありえないのだがそれが気になり尋ねて見る。

  • No.1519 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-04-10 00:20:25 

>母様(咲那)、(コンラッド&ヤーガー)、all
ああいえっ、勿論です。その…、

(母親の猫のような大きな金色の瞳が不思議そうにしているのに気付いては玲士も少々言い淀み。小柄な母へとやや肩を屈めつつ己の片手で衝立を作りながら小声で「その…寛容に対応してくださってありがとうございます、母様。いつもでしたら…燈や俺に何か危険そうな事(ヤーガーの食人を仄めかす言葉)が少しでも耳に入ったり目に付いたりしたら…相手がどんな見た目や立場の者でも容赦しませんでしたから…。俺達の出生に関して罵倒したあの大男の大臣も母様が一度地面へ沈めましたし…、」と、燈を食肉として品定めするヤーガーに対しても怒らず対応しててくれている母親(咲那)へと自分達が驚いた理由をこっそり話して。燈の人見知りや引っ込み思案なところは性格や片言による周囲の指摘により一度心を閉ざしてしまった一因等があるものの、元々怖がりな我が子(燈)を庇う事で起こる威嚇、もとい牽制をこの場で発動せず堪えてくれた事へと内心ほっとしたのか"ありがとうございます…。"と息を抜くように感謝して)


分かりました、では俺達もその村へ向かいますか。


(母親(咲那)の意見にも玲士は頷きながら"そうしますか"と柔らかく笑んで同意し。ちらちらと先程から母親の様子を見上げる幼い燈は珍しく母親にくっ付かず、兄のズボン端を持って歩いていて)





>ましろさん、コンラッド、ヤーガー、母様(咲那)、all
すまほ(スマホ)?…か、


(コンラッドの持つ液晶の時刻を兄弟で興味深く見つめていると、ましろさんの微笑ましそうな視線に玲士が気付き。見守る視線が何と無く擽ったいのか慌てて姿勢を正しながら見つめるのを止め。弟の燈は逆に"スゴイ…!"と、面白い電子機器の説明に喜んでいる。スマホと略される多機能な機械の説明を受けた玲士も顎に片手を置きながら頷きつつ「日本の未来にもこんなに便利なものがあるんだな…。昔、あげは先生が見せてくれた飲み物の写真(※イングリッシュティーラテ)もこんな感じの薄い機械だった気がするな…?」と、あの頃は美味しそうな見た目の飲み物の写真が画面いっぱいに映し出されていて、子供ながらに衝撃的で覚えていたのか。その時もコンラッドが持っているような薄い機械だったと記憶を辿るようにましろさんへと話して。小さい弟の燈もぴょんぴょん跳ねながらましろさんとコンラッドへと笑顔で無邪気に尋ね)


燈(ともり)「スマホ、ロボットニ、変身シタリ、オ写真カラ、匂イ、スルっ?」


(何でも出来る魔法の機械だと夢見る弟の発想には玲士も可笑しげにしつつ「それは…流石に出来ないんじゃないか?」と笑っていると、コンラッドから"スマホを見たことがあるのか?"との質問へと顔をぱっとそちらに上げつつ)




ああっ、えっと…。母様がその…、人類が滅んだ後の次世代種で…文明の発達した未来人なんだ。何と無く似たようなものを持ってて。


…けど、子供だった俺達が万が一その機械を触って明治で紛失したらオーパーツになるのは避けなきゃで…なるべく興味を持たないようにしてくれてたんだ。


だから、何と無く見たことはあるんだけど…まじまじと見れるのはあまり無いんだ。だし…頓珍漢な事を聞いたり、見過ぎて不快になったらごめんな…?


(似たような機械を偶々見る機会があったものの、実際に触れた事などは無く。その為か、もしかすると物珍しげに見過ぎてしまうかもしれない不躾を事前にコンラッドへと謝って。箒で低空飛行を行うヤーガーを弟が"わぁ"っと見上げながら己もどんなトリックなのだろうと目を瞬きつつ歩き。母親の世界とましろさん達、コンラッド達の生きる時代の連絡手段(ツール)に関してはやはり感慨深そうに顔を向けて「けどやっぱり凄いな…、掌位の小さな機械で見ている物の写真が鮮明に撮れて思い出を残せたり…文字もすぐ相手に伝えられるんだろう?…遠くにいる親しい人の声がいつでも聞けたりするのは素晴らしい事だ。色んなものが機械ひとつで共有出来るなら…きっと未来の人達は孤独を感じたりする事も少ないんだろう。」と、電報(モールス信号)で送られてくるものを解読して書き留めるにも数日を要する明治の時代からすると本当に便利な発明だと彼等に感心し、遥か未来を生きるコンラッド達に何気無く感想を聞いて)

 

  • No.1520 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-10 02:46:39 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1521 by 煉獄の修羅王  2024-04-12 03:47:29 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「元々は2007年にアメリカで販売されて日本に入ってきたのは2008年、iPhone 3Gという名前で初めて入ってきてそれから機能のverUPを繰り返して俺達の世界では2014年現在の歴史になるな」

ちなみにと細かくその辺を補足しつつ、コンラッド達が2014年ごろからやって来ている事をさりげなく口に出しているがこれはある反応を見る為に態と流す。

「分からねぇぞ?お前たちの言う書物では見たことあるが今は実現出来てない、俺が爺さんになるかましろがおばあちゃんになるまでには技術が進んでもしかしたら出来るかもな?」

燈のキラキラした瞳でしてきた無邪気で夢のある質問に対して遠い未来ならもしかしたら出来るかもしれないなと微笑みながら返答する。実際問題絶対に出来ないとは断言出来ない程技術の革新とは凄い物、それは人間の積み上げてきた歴史における英知の研鑽結果なのだから決してそのテクノロジーは侮れたものではない。だからこそコンラッドは燈の質問に対して期待を込めてそう答えた。

「…俺からすれば何万年とかなら分かるが人類が滅んだ世界ってのは笑い飛ばせねぇんだよな…俺の家業と役割的にな」

既に過ぎ去ったとは言え天使のクソ共が自分達に都合が良い世界を作る為に世界を滅ぼそうとした起こされた最終戦争を嫌でも頭を過り、阻止をしながらもマーリンの修練過程で事を起こそうとした連中と過程が違いだけでポストアポカリプスを迎えた並行世界も見てきた。我々と同じ現実世界に表向きは存在されないとされる超常現象、怪物や悪魔、天使と言った超自然的存在―見せかけの平和の中で何時崩壊しておかしくない闇の住人達との戦いで知る事も珍しくなかった。そして懸念事項はそれだけではなく―

(この兄弟はシェイプシフターの亜種―新人類とのハーフだったのか、どうりで普通の人間には見えなかった訳だ)

コンラッドの居るスーパーナチュラルの世界にも新人類は遥か昔から今居る人類の敵として牙を剥き人々の人生を陥れ、破壊する最悪の存在。
その名はシェイプシフター。
いろいろな人間に姿を変えることが出来る能力を持つが本来の醜い姿から人間に拒絶され、他者に成りすまして強盗や殺人などを繰り返す。
対象者の記憶も盗み見てしまうため、本物との判別は非常に難しいが、カメラや光に反射して瞳が発光するという特徴がある他、弱点の銀で出来た物に触れさせる等で見分けることは可能だがハンターとしてコンラッドも既に何人も退治してきた大半が身も心も文字通り化け物である。
しかし彼個人として見る限りあくまでもこの玲士と燈の兄弟は人間として何処にでも居る子供達に見え、命の尊さを理解し悪意で人の人生を壊す
シェイプシフターにはとてもではないが見えなかった。

(これが演技ならアカデミー賞ものだし、同じ新人類でも別の生物で性質は違うのかもしれないな)

だが母親に関してはどのような人物か現時点では不明瞭な部分が多い。動向に関しては依然注視の優先レベルが上がる事を内心決めた。

「俺もそのお袋さんが持ってた似たような物に関して興味があるな」

母親が持っていたのがスマートフォンと似たような端末があるらしくこれには純粋にコンラッドは興味を持った。
どんな別の知的生命体が作ったテクノロジーの産物とはどのようなものなのか機会があれば解析してみたいとも伝えた。
しかし玲士は無くした際オーパーツ扱いにされるのは避けたいというやはり年頃の子供にしては聡明且つ理性的な判断で興味を持つのに自制していた。
そしてスマートフォンを見過ぎたり、頓珍漢な質問をすることに対して気を遣っていた。

「何言ってんだよ!」

玲士の頭をわしゃわしゃして撫でる。

「そりゃ壊されちゃ困るが気にし過ぎなんだよ。好奇心旺盛で良いじゃねぇか、本来お前さんの時代からなら絶対見れない物で奇跡と偶然が重なって見ているんだ分からなくて当然なんだから気にすんな!!」

微笑ましくそう答える。

一方低空を箒で飛んでいるバーバ・ヤーガーは停止して宙に浮いたままコンラッドと玲士の話を聞いて微笑ましく見ていたが燈に視線を向けられている事に気づき

バーバ・ヤーガー「どうやって飛んでいるか知りたいかい?お前さんも魔女になれば分かるさヒヒヒ」

飛ぶ方法に関しては素直に答える筈もなく試練を乗り越えれば教えてやろうとも嘯く。

「……玲士のような奴ならテクノロジーや物質の豊かさが無くても十分精神的にも満たされ幸せになれるんだろうな。これは馬鹿にしている訳じゃない。時代が進み、幾ら技術が発展しとても便利になろうと物資が飽和するくらい沢山有ってもそれが原因で出来るしがらみとか家庭の問題も新たに発生してそれ故に心が満たされない孤独な人間は必ず居るんだよ、残念ながらな」

時代が進み便利になったことで新たな問題やトラブルにより精神を病んだり、依存するほどの病気にもなってしまう事もあるのでスマートフォンに限らず文明の利器には文明の利器の必ずしも良い面だけではない負の面も存在する事を誤魔化すことは出来たが、それだけでは真の意味で理解させたとは言えないとコンラッドは判断。包み隠さず敢えて本当の意味で伝えた。

  • No.1522 by 虹ヶ丘ましろ  2024-04-12 11:29:10 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL


「それもスマホのはずだよ。あげはちゃん、確か持ってたはずだから。…って、飲み物の写真?……あっ、もしかして『イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ』のことかな?」

(姿勢を正す玲士に首を傾げつつも、あげはが薄い機械のようなもので写真を見せていたと聞けば、彼女は何か心当たりがあるように頷き。半年前にこの世界から虹ヶ丘邸に帰還して数日後、あげはがましろと合流する前の話を一通り聞いていたためだ。飲み物の写真と聞いて商品名がすぐに浮かび上がったのも、そのお陰である。さながら呪文のような言葉をスラスラと言葉に並べた後、燈から無邪気な質問を投げかけられれば「ゴンラッドさんの言う通り、これから先に出来るかもしれないね。魔法みたいなことが出来るようになるかも!」と答え)

「………確かに遠くにいても声は聞けるし、メッセージも送れる。でも、寂しいなって思うことは全然少なくないよ。例えば、訳あって一緒に暮らしていた友達がお家に帰ることになった時。いつでも連絡は取れるし、また遊びに来ることも出来る。それが分かってたとしても…やっぱり離れたくないって、寂しいって思っちゃうんだ」

(やんわりと『孤独を感じることは少ないだろう』という玲士の意見に肯定はするものの、寂しさを感じることはあると例えを交えて言い。しかしその例えは、他でもないましろ自身の体験談である。観察眼の鋭い人物であれば、終始少し暗い表情をしているましろの表情から察せられるものがあるかもしれない。その後、「なんて、私の考えだから皆がそう思っているわけじゃないよ。…気を取り直して、麗の村へ行こっか。道のりは私が案内するね」と話を切り替えると、ましろは麗の村への案内役を名乗り出て。小走りで皆の先頭に立つと、「こっちです」と振り返ってから再び歩き出し。村への道のりは記憶しているため、問題なく辿り着けるだろう)

  • No.1523 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-14 03:20:40 

>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、(母様(咲那))、all
ずっと性能が上がっているのか…凄いな?それにコンラッドは2014年の世界から来てるのか…どうりでカッコいい訳だ。


(兄弟の年齢毎に合わせた説明を施すコンラッドに兄弟も嬉しそうに瞳を向けたままスマホという機械の発展に感銘を受けて相槌を打つ。どうやら現代社会ではとても短い期間で機器の端末が更新(バージョンアップ)されるらしい。玲士もコンラッドの話を興味深そうに聞きながら世界中との通信網(ネットワーク)を介した情報共有が常に成されている世界を何と無く思い描いては素直に"凄い"と彼等の文明に感動する。ふと彼の生きる年代に触れるよう興味の矛先をコンラッドへと向け、"現代人はとても理性的で物事の解決が効率的だ"と感じるからかスマートでカッコいい訳だなと褒めて。年代の話題で何らかの(誰かの?)反応を見る為とは思わず、経験豊富な彼の生業に興味を持つよう「家業と役割…?コンラッドは人間を守ってくれているのか…?」と尋ねては)



あ、どうだろう…。母様が良ければ多分見せて貰えると思うけど。

母様、本日もあの変わった機械をお持ちでらっしゃいますか?コンラッドが母様の端末(スマホ)を少し見たいそうですが…



(コンラッドも母親の持つ端末(スマホ)に興味があると聞き。母親は警戒心こそ強いものの相手に害が無いと判断すれば基本的にはとても穏やかで優しく。単に見るだけなら特に問題は無いと思うと前置くものの、本人が良ければと母親(咲那)に顔を向けて。恐らく咲那は兄弟達母のスマホを持っていない。玲士も勿論悪気無く母親の姿をした咲那にスマホを持っているかと窺って)



わっ…!っはは、確かに偶然と奇跡だ。



(好奇心旺盛で当たりだとコンラッドから頭をわしゃわしゃ撫でられると玲士も目を細めて笑い。生きる時代や国籍、種族が違うこの遣り取りもきっと偶然と奇跡で出来ている。その遣り取りを微笑ましく見守るヤーガーを見上げていた燈もバチっと老婆との視線が合ってピョンと肩を跳ね。"箒で飛ぶには魔女になれば分かる"と言われると素直に、というよりは神妙に頷く。ふと自分は男だから魔女にはなれないかもしれない、といった思考が幼い頭を過り。性別問題にブチ当たった燈は箒で空を飛べないと諦めたのかちょっと残念げな顔をして)



…心が充たされずに寂しい、か。


ましろさんの話とコンラッドの話を聞いてると…、どの世代でも人は孤独と静かに向き合ってるんだな。





何というか、孤独を強く感じるまでは…よくないのかもしれないけど。…きっとそれを埋めるために…人は繋がれる便利な物の追求をこれからもしていくのかもしれないな…。



(手紙、電報、電話の発明から、未来の彼等が持つようなスマホという機種の画面を通しての文章、相手の顔が見られる電話等。感情と理性を持った人類は孤独を少しでも減らして、会えた時のような嬉しさを長く感じる為に。繋がりによって出来た嬉しさと寂しさが発明への原動力になってるのかもしれないと玲士は独白のように呟く。いずれは亡くなってもう二度と会えないひとに似せたクローンやアンドロイド等も未来では作れてしまうのかもしれない。はたっと顔を上げては両者へ何と無く気恥ずかしげに頬を掻きつつ「ああ、えっと…。」と若干慌てて)



大層な事を言ったけど…、正直、ちょっと二人の話を聞いて親近感、だったかな。…寂しさを感じるのはどの世代でも一緒なんだなって。





>ましろさん
あ、それだ。イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ…。そうそう、そんな名前だったな?


(ましろさんの弾むような声色から子供の頃に聞いた単語を玲士も再び思い起こして頷き。呪文にしか聞こえない燈(ともり)は「…玲士、イツモ、頭ノナカ機械、入ッテルノ?」と、父親や兄の記憶力には常日頃常軌を逸していると弟なりに感じるからか。何らかの録音機能でも入ってるのかと燈(ともり)は理解不能な顔をして)



離れたくない、寂しい…か。



(ふとエメラルドグリーンの瞳に寂しげな翳りを一瞬目にしては此方もましろさんの言葉をゆっくり汲み上げ、気持ちを切り替えようと明るく努めるましろさんの桃色の髪を眺めては「それは…ましろさんの体験談、なのか…?」と、出会った子供の頃とは高低差が逆になった小さな背中に話し掛ける。燈と歩きながらましろさんと親しかったのであろう人の事を思い「…もしそうなら、ましろさんとその人との縁がまだ続いて…また会えるといいな?それだけ気の合う者同士が出会えるのも人生で何度あるか分からないと思うから。…凄く身勝手な考え方かもしれないけど、会えなくて寂しいと思える人に出会えるのは…幸せなのかもしれないな?」と持論を呟きつつ、陰ながらもましろさんの幸せを願うように)



俺達も仁達やましろさん達と別れてから…もう会えないんじゃないかと思ったり。一八おじさん達や皆の顔を思い出して…不意に寂しくて挫けそうでも、皆が励ましてくれた言葉を思い出してたんだ。俺達にとってあの時の皆やましろさん達はずっと憧れのヒーローだったよ。…勿論今でも。



(短い間ではあったものの、ましろさん達への確固たる信頼があった兄弟達。帰ってからも父親や母親に彼等からどんな励ましと経験談を聞かせて貰ったか、どんなにカッコ良かったかを両親の前でも再現していた事を思い返す。母親と同じ紅頭を隣でうつらうつらと揺らして眠そうである燈(ともり)をよいしょ、と兄の玲士は抱き上げてやりながらましろさんに顔を向けて)



寂しさの動力…というか行動する勇気?の話になるかもだけど…。俺達の父様も昔…、異世界の友達だった母様に会えない時期があったらしい。多分、いつでも会いに行こうと思えば会えたんだと思うけど…。


けど当時、母様が寂しがってるって聞いて…。父様は自分の為に開かれた祝賀会も放って…異世界へ走って行ったその先で…母様に自分の思いをきちんと伝えたらしい。


気持ちの動力が切っ掛けで…俺達兄弟も今此処に存在してるんだなって思う。



だから、俺達兄弟に会いたいと思ってまたこの世界に飛び込んで来てくれてありがとう、ましろさん。


お陰でまたこうして話が聞けて…感謝する事が出来た。…これもきっとましろさんとあげは先生が行動してくれた奇跡だ。



(ましろさんの言う"実際には会えない寂しさ"というのは理解出来ると同意する玲士、相手の顔を見て実際に対面する事の大切さはいつの時代でも失くならないのかもしれない。彼等との出会いは子供だった自分達にとっても多くの学びや経験と変化をもたらし、ここまで成長出来たのだと感謝を伝えることまで出来た。勇気を出して行動してくれたとましろさん達へと心からお礼を伝えるように)



 

  • No.1524 by 草壁咲那  2024-04-21 16:35:52 

>玲士、燈、ましろ、コンラッド、ヤーガー、all

…まあ、玲士の知り合いのようだからね。
加えて、ここが異世界と言うのならそういった文化…? の人間が現れても何らおかしくはない。最も、私の子供をそういった目で見るのは控えて欲しいものだけれど…。

ん…、そうだな。理性が働かないようなら対処する他ないが…
他ならぬ玲士が大丈夫そうなら、私はそれでかまわないよ

(…そんなに血の気が多くて危険な存在なのか、この母親。ではその母親に化けて息子二人を欺いている私は、それはそれで排除せざるを得ない存在な気がするが。それにしても自分の言動で子供に何かひやひやさせてしまうようなのって、いかがなものなんだろうか。…内心ひやひやするような、背筋が寒くなるような感触がしながら表立っては玲士の知り合いということで一旦信頼することにすると伝えて。化けている私自身は、必要以上の暴力沙汰はあまり好かないし、積極的にそれをしようという気もない。というより、バレる原因になってしまうためメリットがない。)

すまない。
…実は慌てて探しに来たものだから、今は持っていなくてね。少し恥ずかしいが…家に置いたままに来てしまった。

(正直助かった、と思った。当然今はスマホなど持ち合わせていない。ましてや、気が遠くなるほど遥か未来に製造されたものなど。だから、まるで格好がつかないみたいに困った笑みを向け、頭をかいて今は持ち合わせていないのだとましろと玲士に話して。あとはでまかせ、相手に投げてなんとかなる。きっと私自身は次に彼らと会うことはないだろうし…。)

まあ、いつの時代も……、誰かと、何かと繋げ繋がっていたい気持ちは変わらないから…恐らく、概ねましろの持っているそれと同じものであると見てくれてかまわないよ。

といっても、デザイン自体に多少なりとも変化はあるかもしれないから、再び会うことができる機会に恵まれたなら、その時には忘れないようにしよう。

(高度情報社会。それはスマホの登場で更に目まぐるしく情報がやりとりされるようになった。そうして一瞬で広範囲に伝播する社会では、簡単に物の形は変容してしまう。ましてやそれが、ヒトの形というのなら尚更。流行り廃れ、印象、伝聞、エトセトラエトセトラ。やはりそれは順当に規模の大きい伝言ゲームとなって遠くなれば遠くなるほど元の形を曖昧にし、やがて元の形を失せさせてしまう。私がいつのまに忘れられてしまったのも、きっとこれによる影響を無視できないだろう。だから、私はましろの持っているスマホというものに幾ばくかの苦手意識を持っている。閑話休題。…さて、次に会うのは私ではなく、本物の母親だろうからこれくらい投げてしまって問題ないだろう。私はただの人間だし、再び異世界にやってくる機会などゼロに等しい。)

ふふ、まあ。
表情、目線、仕草、空気感……そういうものが分かりやすい分、こうして直接会って話をするのはとてもいい事だな。

きっと私も、そういうことだったんだろう

  • No.1525 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-23 04:30:42 

>母様(咲那)、all
そうでしたか…、ああいえ!その、ありがとうございます…。それだけ心配して来てくださったのですね…。

(スマホを忘れて出て来てしまったと話してくれる母親の台詞から形振り構わず駆け付けて来てくれた事が窺えて、弱ったような笑み顔を彼等に向ける仕草には玲士も慌てて首を短く左右に打ち振る。寧ろそれだけ心配して来てくれた様子には子供ながら反省と嬉しさが入り交じるようで眉尾を下げて微笑み。自分達に会いに来てくれた母親(咲那)に感謝したくて)


あ、すみません…勝手に母様達の馴れ初めを話してしまって…。母様も…俺達を心配して会いに来てくださったんですよね。ありがとうございます…。いい加減、安心させなければいけませんね…。


(弟の燈(ともり)を抱え直しながら、ふとましろさんとコンラッド達に笑い掛けている母親の穏やかな横顔や雰囲気を目にして玲士も安堵する。本来のおおらかな、いつもの素直で純心な母親だ。こうして会いに来てくれた事が自分にとっては嬉しい反面、いつまでも見守れている事に甘んじていてはいけないとも感じる。それは自立心からなのか遠慮からなのか、遅かれ早かれ親しい人とも離れる時期なのだろう。母には母の人生があるから、せめて自分達(子供達)から解放されなければとも思う。ましろさん達の持つスマホを見た母親の猫のように大きい金色の瞳は何故だか苦手意識を孕んでいて。それを何と無く不思議に思った玲士はどうかしたのかと顔を向けて「あの、母様…いかがなさいましたか?」と、そう彼女(咲那)の心情を窺おうとするものの、ましろさんが案内するその先に村のような集落が見えてつい続けようとした言葉を飲み込み)


 

  • No.1526 by 虹ヶ丘ましろ  2024-04-26 11:40:35 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL(/リアルの都合により、返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした…)


「あっ、やっぱり…って、玲士くん凄い記憶力だね!?」

(一語一句間違えずに某カフェフレーバーの名前を言い切った玲士。これには思わずましろも驚きの表情を浮かべ。「私もすぐには名前覚えられなかったのに…」と、当初の事を思い出し苦笑いしつつも、素直に彼の記憶力を賞賛して。一方、ましろの肩に乗っているモモはフレーバーの名前を聞いて、頭に『?』が浮かんでいるかのように小首を傾げており。そんな何気ない話をした後__玲士の言葉で、ましろは「えっ?」と肩をビクッと反応させて。核心を突かれたましろは否定の言葉を並べることも出来ず、その場で固まっており。彼女の反応から、玲士の予想は概ね正しいと察せるだろう)

「……今でも時々、その子と合ってるんだ。会おうと思えばいつでも会えるし、お手紙も書いて送ってる。それなのに、離れたくない。もっと一緒にいたいって思っちゃう。それこそ、凄く身勝手な考えなんじゃないのかなって…」

(自分達の世界に帰った兄弟達のその後を聞いたましろは、『強いんだな、この子達は』と憧れにも似た視線を向け。ましろは兄弟達の両親とは違い、現在でも過ごす場所が離れた『その子』との交流は続いているらしい。直接会う機会も少なくはないようだ。身勝手な考えという玲士の言葉に「ううん、そんなことないよ」と首を振って否定すると、むしろ自分の方が身勝手な考えをしているのではと問いかけるように言い。その後、彼からお礼を伝えられれば恥ずかしさからか頬がちょっぴり赤くなるものの、はにかみながら「私の方こそ、さっきは助けてくれてありがとう」とお礼を返し)

「あっ、見えてきた!皆さん、もう少しで着きますよ」

(そんな話をしているうちに、目的地である麗の村が見えてきたようで。後ろを振り向いて他のメンバーに目的地はすぐそこであることを知らせると、前へ向き直り案内を再開して。しかし、苦手意識を孕む玲士の母親には気がつかなかったようだ。その理由は__)

???「私と同い年くらいの女の子が?……その話、詳しくお聞きしてもいいですか?」

「___えっ?」

(聞き慣れた…会いたい人のその声を、聞いてしまったからである)

  • No.1527 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-26 18:40:45 

>ましろさん、all(/いえいえっ、お忙しいなかありがとうございます…*><。ご無理なさらないペースで大丈夫ですー*)

(よく覚えていると褒めてくれるましろさんには咄嗟に片手を振り「ああいや、そんな事ないけど…ましろさんも覚えるのが大変だったって事は…未来の人がこれだけ長い名称の飲み物を注文する事は稀なんだな?…略さずに偉いなぁと思ってたんだ。」と、何と無く彼女の反応を見てそう解釈し。どうやら玲士は未来の日本人の人達はこういったかなり長い名称の商品(やら何やら)を常日頃唱えていたのかと勘違いしていたようで。ましろさんも覚えるのは大変だったと聞いてシンパシーを覚えながら、自分達の話題によく分からず首を傾げているモモにも「お、モモはよく分かんないか。」と、愛らしい仕草のモモへと自然と可笑しそうに笑って)


是非思い立ったらその人に会いに行ってあげると良い、きっと喜ぶ。


("身勝手だろうか。"と問い掛けるような桃色髪の少女に視線を落としては「そんな事無いさ。楽しくて気の合う者同士なんだ、このまま長い時間一緒にいれたらとも思うだろうし…離れたら寂しいと思うのも当たり前だと思う。それに、時々会ったり手紙のやり取りも続いてるなら…相手もきっとましろさんの事が大好きなんだと思うぞ?…ましろさんのそれは身勝手じゃないさ。」と話し。今でも縁があるのならきっと相手も同じ気持ちなのだろうとも思う。ましろさんが寂しくて会いたいと思ってくれている事が相手にとっても恐らく嬉しいのかもしれない、思い立てば是非会いに行ってあげてくれと玲士も穏やかに話して)



見えてきたか、道案内助かった。ましろさ…?っと、


(すっかり此方の肩口で眠ってしまった弟の燈(ともり)を抱き上げたまま、前方で振り返った桃色髪とエメラルド色の瞳のましろさんへと感謝していると似たような年頃の少女が現れて歩みを止め。玲士も"誰だろう?"と驚いていると話し掛けられたましろさんも吃驚していて)


 

  • No.1528 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-26 19:07:31 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
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□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1529 by 匿名さん  2024-04-27 18:21:10 

(/失礼します、参加希望なのですが、こちらのトピは版権オリはありなのでしょうか?)

  • No.1530 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-27 19:15:31 

>1529匿名さん
(/いらっしゃいませ*版権オリの参加も大丈夫です♪良かったらお待ちしております)

 

  • No.1531 by 1529の匿名です  2024-04-27 23:12:10 


(/ありがとうございます!それでは版権オリで参加させて頂きたいのですが知識が少々あやふやな所があるので間違いなどございましたらすいません!身長は作品の方に特には書いておらずあやふやになってしまいました、申し訳ない…確認をお願いします!)

名前:シナ・アルフェルト

性別:女

種族:人間

作品名:FAIRY TAIL

https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS
容姿:画像を参照頂きまして……、Picrewの海ひつじ屋め~か~様で作らせて頂きました。服の方は左側にスリットの入ったノンスリーブロングワンピースになっていて腰にクロスする形で白のベルト(クロス地点は左側側面)を付けていて茶色のベルトブーツ(ショート)に短い黒の靴下(ブーツに隠れる)を履いてる。身長はエルザより少し高めで灰色の紋章がスリットの間からチラチラと見える形で左の太もも外側に付いてる。頬の火傷跡は前に入っていたギルドで付いたもの

年齢:18歳

性格:落ち着いていて可愛い子好き(男女問わず年齢問わずただし美人は入らずそれでいてシナ基準)それでいて呑気でノリがいい

好きなもの、こと(記入自由):可愛い子、今のギルドの皆、FAIRY TAILのギルドマーク

苦手なもの、こと(記入自由):炎や火などの燃えるもの(ギルドメンバーのものは含まない)、拘束されること、闇ギルド、FAIRY TAILを貶されること

備考(記入自由):過去(幼い頃)に他のギルドに入っていたらしい現FAIRY TAILメンバーでエルザより後に加入した。使う魔法は換装で武器単体での換装を得意とし人間基準では高い方に入る身体能力を生かした近距離から中距離の武器を使った戦い方を得意とする。武器単体ならスラスラと武器を持ち替えることが可能。余談としては大の男の横抱き(いわゆるお姫様抱っこ)も可能な腕力を持つ。使うことが多いのは大鎌や短剣、双剣(短剣)

  • No.1532 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 00:15:48 

>1531シナ様、all
(/早速ありがとうございます*プロフィールを確認いたしました。不備ございません。出現ロルを回してくださり次第なるべく絡みにいきますので(参加者の皆様も優しい人達ばかりです*)ご安心くださいませ。引き続きよろしくお願いいたします。)

 

  • No.1533 by 匿名さん  2024-04-28 00:21:55 

((参加希望です!両方ゲームえん仕様ですが原作終了後ifの13歳くらいです!(原作は幼稚園児)

作品名: まいまいまいごえん
キャラ名: ハヤテ
一言:こんなクソゲー…とっとと攻略してやる
作品名: まいまいまいごえん
キャラ名: ゾーヤ
一言:ビーフシチューのポークみたいな気分だよ、早く帰ろう

  • No.1534 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 00:33:43 

>1533匿名さん
(/いらっしゃいませ*プロフィールありがとうございます。ロルを回してくださり次第なるべく絡みにいきますので引き続きよろしくお願いいたします*)

 

  • No.1535 by 蒼空飛燕  2024-04-28 00:47:44 ID:a79946657

最参加させてくださいお願いいたしますm(_ _)m

  • No.1536 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-28 00:53:12 

(/有難う御座います!不慣れですがこれから宜しくお願いします!)

>森ALL

「あ……?ここは……森…?携帯は…無くなってる?!ゲーム機しかねぇのか…」
「みたいだね、ゆぅろぴあの時と同じ感じで突然飛ばされたって感じ、僕らどうしようか」
「……運ゲーだな、こっちが圧倒的不利な」
「そうだね」

(のそりと小さい影がゆっくりと動く、起き上がった子供、ハヤテとゾーヤは周りを冷静に見回してここが森であり元いた場所とはなんら関係ないことを察してしまった、自分の所持品を確認するもハヤテのゲーム機以外見つからず、このままでは死一直線だろう、というか9割死ぬであろう、ハヤテはどうサバイブしてやろうか、ゾーヤはとっとと帰りたいな。なんて考えつつ立ち上がる、とりあえず食料と水、住処などを探索して見つけようと思い歩き出し)

  • No.1537 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 01:43:43 

>1535蒼空飛燕様
(/大変申し訳ありません…。過去>1464でお伝えさせていただいたように此方はあなた様へのレスを控えさせていただいております。ご了承くださいませ…。)

 

  • No.1538 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-04-28 01:59:31 

>ゾーヤ、ハヤテ、all
…?

(ふと2つの気配に弟(6歳)を抱えたまま玲士も止まり、"子供の気配?"とその茂みの方向へと顔を向け。そこには髪色や服装が全体的に淡い色で纏められた二人組の姿が見えて)


そこのマスクの子と三つ編みの子、もうすぐ日が暮れる…危ないから一緒に村へ降りないか?


(ちょうどましろさん達位(13歳~14歳)の年頃でありそうな二人に此方から声を掛けて/よろしくお願いします*現時点でのキャラクター様の服装やイメージは原作のお姿をそのまま13歳の感じにしたロルを回しましたが、もし不都合でしたら此方のレスにある格好や姿のイメージ部分は無視してくださいませ><)

 

  • No.1539 by シナ  2024-04-28 01:59:41 


(/ありがとうございます!皆様これからよろしくお願いします!)

>ALL

「……」

(風が体を撫でていく感覚がして目を開ければ"立っていた"

確か自分は自室にいたはずなのだが何故か外に立っている、そのおかしな出来事に一瞬頭の上に大量のクエスチョンマークが浮かんだような感覚を覚えた

この自然自体はアースランドの至る所で見た事のある光景ではあるが自身の記憶では外に出た記憶は今のところ無かった

風が再び体を撫でては片耳にしか付けなかったピアスが耳元でカタカタと小さく音をたてていて思わず片手のひらでそれを押さえつける)

「ここ、どの辺りなんだろ……」

(思わず口からそう出れば何処と無く違和感のような何かが掠めていったが分からないものは分からないので仕方ないかと頭の中で片付けつつ誰かいないものかと辺りをキョロキョロ見渡してみて)

  • No.1540 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-28 08:43:01 

>玲士、燈/ALL

「!??…っ誰だ、」
「…ハヤテ、下がってて」
(恐らく自分達の事を言っているのだろう声に驚きマスクの子、と呼ばれたハヤテはかなりの警戒心を見せる、数歩後ずさると背を見せない様に立つ。そんな警戒する彼に三つ編みの子、ゾーヤが庇う様に前に出て声を掛けてきた青年(玲士)に声を掛けた)
「…はじめまして、是非お言葉に甘えて…と言いたいけど僕達も状況が分からないし……君達が誰か分からないんだ、僕らはピロシキの中のカニみたいな状況だからね……」
(微笑みながら丁寧に返事をする、表面に出してないだけで警戒はしている事がハヤテを庇う様に手を伸ばしてるので明らかである、森の風が少し長い髪を揺らす。)

((有難うございます!概ねその感じで大丈夫ですがわかりやすい様絵を貼らせていただきます!数日時間をいただきますねm(_ _)m)

  • No.1541 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-28 15:49:47 

>シナ・アルフェルト、all(/遅くなってしまってすみません…涙 はい!こちらこそ宜しくお願いいたします*)
っと、すまない。驚かせてしまった…、ケガは?

(足音が聴こえたのか、耳をピンと立てる野犬が此方の傍から離れて走り出し。雑木林の向こう側で発見した女性(シナ)に一声吠えて。玲士はその様子に気付くなり慌ててその人物へ謝ると、そこに居たのは白い肌色にシルバーグレーのような銀髪と墨黒のワンピース、白のクロスベルトといったモノトーンに片耳のみマリンブルー色の鮮やかなピアスが印象的な女性で。遊んで貰えると思っている野犬が大人しく座りながら尻尾を振り、女性(シナ)を見上げていて)

 

  • No.1542 by シナ・アルフェルト  2024-04-28 16:58:53 

(/いえいえ、こちらも遅くなる時があるかもしれないので大丈夫です!燈くんのセリフが特に無かったので今回は表示していないのですが大丈夫でしたでしょうか?次からはセリフが無くても表示した方がいいですか?)

>1541 玲二(18歳)

(キョロキョロと見渡していれば軽い足音と共に野犬、でいいのだろうか1匹の犬がやってきてはこちらに一声吠え、犬と言えば同じギルドの仲間が力を借りている子にも犬と付く子が居たなと思い出していれば思考に飲まれて喋らなかったのを驚いたと勘違い…いや、勘違いでは無いのかもしれないが驚いたと思ったらしい青年(玲二)に一見冷たく見える見た目とは裏腹に謝られそれでいて怪我は無いかと尋ねられ)

「…うん、怪我は大丈夫そう」

(自身の体をとりあえず見渡してみては怪我が無いことを確認してから怪我の心配をしてくれたらしい青年(玲二)にそう伝えてから遊んでもらえると思ってるらしい尻尾を振り大人しくいい子にして座ってる野犬を見てからしゃがみ込み野犬の頭をそっと撫でてから立ち上がっては青年(玲二)の目をじっと見つめて)

「初めまして、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いいかな?」

(せっかく人に会えたしここがどの辺りなのか聞いてみようと思いとりあえず聞いても大丈夫かどうかの確認をしてみて)

  • No.1543 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-28 18:49:38 

>ゾーヤ、ハヤテ、all(/承知しました*楽しみにお待ちしております~)
ピロシキの中のカニ?

(落ち着いている様子の三つ編みの子(ゾーヤ)から後半に述べられた比喩に思わず聞き返し。状況の説明と此方の素性を求められているような様子には弟を抱えたまま玲士もぺこりと会釈して)


急に声を掛けて申し訳ない。俺は日本の明治時代から来た玲士(れいじ)だ。寝てるこの子は弟の燈(ともり)。


ここにいるメンバーは全員別の世界から来た人達で…このお兄さんとマダム(コンラッド、ヤーガー)を異世界の出口へ案内している途中なんだ。


(黒マスクの子を宥めるような様子を見ながら先ずは此方の身元を一通り彼等に明かし。「君達に危害を加えたりしないから安心して欲しい。…今から皆で村に降りる途中なんだ。この時間で行く宛が無いなら…森のなかは危険だし、一緒に村へ降りないか?」と、まだ13~14歳程の年齢らしき彼等が警戒心を抱くのも無理のない状況下であるからか、無理強いしない程度に今後の動向について二人に尋ねかけ)

 

  • No.1544 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-28 20:38:59 

>玲士、燈/ALL

「…こいつのこの表現はいつものことだから気にすんな」
「謎では無いでしょ?」
「抜かせ」

(ハヤテが相手の困惑に一言添える、ここで反抗しても死ぬくらいに道しかないなと思い諦めたらしい、周りにも前にも警戒は怠っていないが本人にとっては気休めにもならないだろう、実際いつでも逃げれる様な体制だ、対してゾーヤはハヤテ程警戒しては無い様子だった)

「明治って言うと…」
「1868~1912年」
「僕達より昔なんだね、ここ“も”常識が通じるなんて考えないほうがいいかも」

(2人で少し話して相手がどう言う人物か、嘘はついていないのか鋭い目付きで吟味する、正直情報が少なすぎて無駄だと思ったのか「これからどうするのか」と言う問いに答える事にした)

「……一応僕達もついていくよ、それでいい?ハヤテ、危険は犯したく無いんだから」
「……あぁ」
「じゃあ…これから世話になるね、僕はゾーヤ、こっちがハヤテだよ」

(確かに少し暗いし正直2人で行動するのは危険がでかい、獣に雨、そもそも知らない環境である事、年のわりに達観している為に合理的な手段を取る方が確実だと言う思考回路だった、村があると言うならば行きたいし情報が欲しい、何よりとっとと帰りたい、森の植物を踏み締めて青年…もとい玲士の方へ歩み寄った)


(/姿です~、色は原作と寄せてます… https://d.kuku.lu/zp2mndkef

  • No.1545 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-28 21:14:29 

>シナ・アルフェルト、all
(/お気遣いありがとうございます><ι 燈(ともり)の名前表記に関しましては特に何も気にしませんので本体様の楽な方で大丈夫です*が…投げられると困ってしまうと思うので…えっとでは、燈(ともり)が起きてシナさんに喋り掛けてきたらまた名前を入れてあげてくださいまし*)

怪我がなくて良かった。


(相手から大事無いと聞くとほっと安堵しながら両者の無事を確認して。頭を撫でて貰った野犬は心地良さそうに尻尾のリズムを加速させている。立ち上がる相手の青墨色に近い静かな瞳にじっと見つめられると、顔にうっすらとある相手の火傷痕より水面のような瞳の方が気になり。"はじめまして"との挨拶につい遅れてしまう。眠る弟を抱えたまま軽く頭を下げ「ああ、えっと…はじめまして。俺は玲士(れいじ)。こっちは弟の燈(ともり)だ。」と軽く自己紹介をして。聞きたい事があるがいいか?と此方へ丁寧に前置いてくれる様子からも律儀な人柄が垣間見えながら「俺が答えられる範囲なら何でも。」と、ずってきた燈(ともり)の腰を抱き直しながら勿論。と了承して)

 

  • No.1546 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 21:33:04 



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兄:玲士(れいじ)7歳
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★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS




★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80




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虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟

□合流中…???(ましろさんの知り合い?)、ハヤテ、ゾーヤ、シナ・アルフェルト



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーター、虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。

そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1547 by シナ・アルフェルト  2024-04-28 22:41:04 


(/了解しました!1つ疑問があるのですがこちらのシナとハヤテくん、ゾーヤくんは同じ場所に居るのでしょうか?質問ばかりですいません!それによってはロルの回し方が変わってきそうなので……)

>1545 玲二

(立ち上がったあとの可愛い気配(野犬)に少し穏やかな気持ちになりつつ少し間はあったものの弟だろうか眠っているらしい小さな男の子を抱えたまま頭をこちらに少し下げては自身の事を玲二、男の子のことを弟の燈と名乗りそれでいてこちらの聞きたいことがあるという問いかけには答えられる範囲ならと答えてくれた彼、玲二にそう言えばこちらは名乗ってないのを思い出して)

「ごめん、自己紹介がまだだったね、私はシナ。シナ・アルフェルト……フェアリーテイルの魔道士だよ」

(遅れてそう自己紹介してから「よろしくね」と少し微笑んでから「それで、聞きたいことなんだけど……」と続けて)

「ここってどの辺りか分かる?迷っちゃったぽいんだよね」

(さすがに"自室に居たはずなのに気づいたら外に居た"とは何を言っているのかと思われそうでそうなった場合に後で恥ずかしいのは自分なため伏せて迷ったと言う設定でここがどの辺りなのか場所を聞いてみて)

  • No.1548 by 匿名さん  2024-04-29 19:51:29 

支援

  • No.1549 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-29 22:42:15 

>ゾーヤ、ハヤテ、all(/13歳のイメージ画ありがとうございます。絵がお上手ですねっ…!*とても素敵です)
…、

(幼い二人が何やら話し合い、此方に射るような視線を送っている。状況的に疑われても仕方無いからか此方も彼等が安心出来るかたちを取れるよう玲士はじっと穏やかに返答を待ち。"世話になる"と聞いて笑むと頷きながら)


ん、宜しく。ハヤテに…ゾーヤ、だな?その年頃でよく泣かずに頑張ってる…偉いな。日も暮れてきたし…、先を急ごうか。


(そう伝えると天を仰ぎ、頭上の枝葉の隙間から日が傾き始めていて。見知らぬ土地に放り出されても毅然とした様子の二人には玲士も素直に偉いと褒めながら皆に付いてくるよう話し。「そーいや、腹減ってないか?」と彼等の空腹具合を窺って)




>シナ・アルフォルト、all(/ハヤテ様達、もとい森に居るクエスト①に関わるメンバー様は一緒の場面に居るつもりにしております…*(理由としては参加者の皆様が途中からでも話し掛けられるタイミングが出来るように。)

ですが、今現在(他参加者様からの反応が無いタイミング)にてこの場に一緒に居るのか、の確定に触れそうなものは各々操作されている本体様達に一任しております為、私の一存では決められず…申し訳ありません。

シナ様のレスに皆様からの反応を待たれるか、ロル内に参加メンバー様の事を入れるのであればall宛の絡み文として出していただいたり。ご自身からどなたかに「絡ませていただきました!」と絡みに行かれるロルを回す事等も個人的には有りだと思います。皆様とても優しいメンバー様ですので良かったら…*)


(動物(野犬)に癒されているような相手を見ると、遅れた事を詫びられて首を振り。「シナか。よろしく。フェアリーテイルの魔導師…?」と此方も小さく笑んで応えていたが彼女の肩書き(フェアリーテイルの魔導師)には少々疑問げにし。聞かれた事に対しては燈(ともり)を抱き上げたまま携帯用の荷物を探りつつ片手で地図を広げ「悪い、ちょっとそれ広げて持ってくれるか…?」と、弟を片腕で抱っこしたまま器用に方位が書かれた紙面を見易いように彼女の正面へとゆっくり渡し。黒手袋を嵌める指先で一帯をトン、と指して)


現在地としては…今この辺りだな?日が暮れる前に皆で麗の村というところへ世話になろうと思ってる。


その、会っていきなり不躾な質問をして悪いんだが…、もしかしてシナも異世界から来たんじゃないか…?


(この世界のマタギの男性と会った事はあるものの、村に住んでいる者達とは些か格好や瞳の色、髪色が少し特殊に映る。落ち着いた雰囲気も相俟ってだろうか。"変な事を聞くが…。"と此方も一応前置いて尋ね)

 

  • No.1550 by シナ・アルフェルト  2024-04-29 23:48:02 


(/なるほど、ありがとうございます!了解しました!)

>1549 玲二、ALL

(自己紹介か遅れたことに関しては首を振ってくれ安心したのもつかの間、フェアリーテイルの魔道士と名乗ったことに疑問を抱いたらしい彼の反応に少しの不安を抱きつつ荷物を探っては弟を片腕で抱えたままでこちらに見やすいようにと器用に渡された地図を言われた通りに持てば黒い手袋の嵌められた彼の指先が1つの箇所を指し)

「……もしかしたら、そうかもしれない」

(会話に出てきた麗の村なんて場所は自身は到底聞いた事も無い名前の場所で見せてもらった地図には知ってる場所も何も無くそもそも形などが違うらしく前置きをしてから聞かれた"異世界から来たんじゃないか"という質問に対して少し驚きはしたものの今までの微かな違和感にも納得がいき"異世界"という単語がしっくりと来たためそうかもしれないと答えつつ「なるほどなあ」とつぶやき、どうりで気づいたら外にいたわけだと納得しては「ん?」とこぼし)

「"も"ってことは他にも異世界から来た人が居たりする?」

(少し俯きがちだった顔をパッと上げては顎に当てた指はそのままにそう聞いてみつつ「もしかして君たちもだったり…?」と付け加えて)

  • No.1551 by 虹ヶ丘ましろ&???  2024-04-30 08:59:20 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、(トンプソン、ヤーガー)、ALL


「………ハッ!な、何?玲士くん!」

(ましろ達が目にしたのは、村の住人であると思われる男性と、お城の親衛隊が着用していそうな衣服に身を包んだ青い髪を持つ少女が話し合う光景で。向こう側はこちらの様子に気がついていないらしく、会話を続けており。少女の方へ視線を向けたまま固まっていたましろは玲士の声掛けでハッとすると、先程の行動を誤魔化すように彼に返事を返し。と、振り返った先には見知らぬ3人の人物がいて。彼らと玲士の会話を聞くに、自分達と同じく別の世界から来た者達のようで)

「はい、その通りです。私は虹ヶ丘ましろ、この子はモモって言います。よろしくお願いします、シナさん。ハヤテくんとゾーヤちゃんも、これからよろしくね!」

(ひとまずは目の前の3人に自己紹介をしなければと、玲士の後ろから姿を現して自分とモモの名前を明かし。モモはまだ人に慣れていないこともあってか、ましろの首元にくっつくようにして少しばかり怯えたような表情でシナ達の方を見ており。「ごめんなさい、モモはまだ人に慣れていなくて…」とましろは苦笑を浮かべつつも、モモの頭を優しく撫でるように頭にそっと触れ)

___

__


「なるほど、あちらの方に…ありがとうございます!……?」

(一方、住人の男性と話していた青髪の少女が森の奥から複数人の話し声を耳にする。話し声が気になった彼女は声のした方に視線を向けると、遠くにいくつか人影が見えて。少女は情報提供をした男性に礼を告げると、足早にその人影の方へ向かって行き。人影の正体が『同い年くらいの少女とその連れ』か、はたまた『侵入者』なのか。当然まだ判断する材料など持ち合わせていないため、やや警戒する形で森の中を進み)

  • No.1552 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-30 15:15:37 

>玲士、ましろ。シナ/ALL((/玲士様有難う御座います!!わかりやすければ幸いです!

「泣く程ガキじゃ無い」
「まぁ…慌てても死ぬだけだし、人なんて簡単に死んじゃうからね、僕達は昔体験したんだ、痛い程にね」
「……まぁ、んなことはどうでもいい」

(自分達の情報を素直に吐露する気はないハヤテが遮断する、その後の相手のお腹が空いてないか?と言う質問は「減ってないよ」とゾーヤが答えようとした瞬間にぐぅ、と可愛い音がなる、数秒ゾーヤは黙った後たった一言答えた)

「……うん、減ってるね」
「ぐっw」
「ちょっと」

(そんなこんな会話した後にましろの声掛けにも反応する、)

「シナにましろにモモか……言っとくが俺はあくまで一緒に行動するだけだ」
「ちょっとハヤテ」
「チッ…」
「自己紹介有難う、これから宜しくね、……後、僕も男だから、ちゃん付けじゃなくて君付けでお願いね?」

(冷たくあしらおうとする彼にピシャリと叱責する、人に避けられやすい目付きというか風貌のハヤテに言える人間は数少ないだろう、丁寧にゾーヤが挨拶に微笑み返す、因みに性別はよく間違われるからぶっちゃけ気にしていない様子だった、
…その間ハヤテはぼーっとしていたましろが見ていた方を鋭う目付きで眺めていた)

  • No.1553 by シナ・アルフェルト  2024-04-30 17:18:56 

(/もし会話の食い違いや違和感などございましたらすいません……!)


>玲二、ましろ、ハヤテ、ゾーヤ、ALL

(少年たち(ゾーヤとハヤテ)に自分にと器用に受け答えをしていた玲二に会話をしていて再び浮かんだ"他にも異世界から来た人が居るのか"と"君たちもそうなのか"という2つの質問をしていれば彼の後ろから声がして少し視線を下げれば見えたのは玲二の後ろから姿を現した可愛らしい女の子で彼女(ましろ)は玲二より先にこちらの質問に答えた後に自身を虹ケ丘ましろ、彼女の首にピッタリとくっついている生き物をモモだと名乗りこちらによろしくと言ってきたためタイミングよくお腹を鳴らしたゾーヤのお腹の虫の音を軽いBGMにして)

「うん、こちらこそよろしく」

(自分もゾーヤとハヤテの会話に続きそう言ったあとましろがその方向を見ていたとは知らず鋭い目付きでその方向を見ていたハヤテの視線を軽く一瞬なぞってから彼女(ましろ)の話によれば人馴れしていないらしく怯えてはましろにくっつき撫でるように優しくそっと頭を触られているモモに視線を戻してからその子(モモ)が人慣れしていないことに関して謝るましろに「大丈夫」と首を横に振り)

「人に慣れてないなら仕方ない」

(そう答えては心の中で私も"喧嘩"は良くしてるからなあ、本能的に感じとってるのかなあと勝手に自己完結させて)

  • No.1554 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-01 00:21:08 

>シナ、ましろさん、???さん、all
(シナ本体様/寛容に対応してくださってありがとうございます…!*此方の回答の仕方で尋ねヅラくなってしまっていたらすみません…。今後とも大小関わらず何でも疑問に思った事は遠慮なく質問してくださいませ*)(ましろ本体様/あわわ…><青髪の少女の位置を早とちりしてすみません汗 )(シナ様&ましろ両者様/この本体会話にはレス不要です~*)


(じっと地図に視線を落とす青墨色の瞳から"そうかも"と返ってきた返事には「やっぱりか…、だったら突然で驚いたな…。」と、突如異世界へ放り込まれてしまった相手の心身をせめて一言だけでも労い。続いて"なるほど"と彼女(シナ)の中で違和感が払拭されたらしく、納得するような声が聞こえてくる。相手(シナ)の様子や受け取り方からすると異世界へ来るのは初めてのように見えるものの、何処か落ち着いた印象で。もしかすると普段からそういった不思議な現象に対しての経験が多いのか、現状を受け入れて飲み込みが早いのか(もしくは元々おおらかな性格?なのか。)少々吃驚している表情には見えるものの特段慌てず受け応えを返すシナに僅かな関心を寄せ、ふと俯き気味な淡い面差しがパッと此方を向いて少し吃驚したのか「…っとと、」と弟の燈(ともり)を抱っこしたまま少し崩したバランスを立て直すように)



ん、此方はましろさんとモモだ。

そういう事。このワンころとモモはこの世界の動物だけど…後は俺達全員、別々の異世界から来てる。


弟も幼くてこんな状況だし…、日が暮れる前にましろさんに村へ案内して貰ってる途中なんだ。…暗い森に女の子一人じゃ危ないし、良かったら皆で一緒に村へ降りないか?


(己の背後からぴょこっと出て桃色髪を揺らす少女、ましろさんとモカ色であるモモンガのようなモモを此方も微笑ましげに隣で見ながら少女(ましろさん)の元気な自己紹介に此方も紹介を重ねて。動物達以外は全員異世界から来ているとシナへ説明する。見知らぬ土地での野営は危険を伴うからか、一緒に村へ降りないか?と銀髪の女性(シナ)を誘う玲士。ふとましろさんが気にしていた方角から足音がして見ると木々の隙間から青系で纏められた色彩の少女が此方に向かってくる様子が見え。先程の様子から"ましろさんの知り合いか?"と玲士は思ったのか、ましろさんとその向かってくる青髪の少女の様子を窺い)


>ハヤテ、ゾーヤ、all
(/お世辞抜きに上手です~!またハヤテくんとゾーヤくんの別ver.なども描けたり色を付けられたりなされましたらプロフィール画像の方も更新するようにいたしますので*これだけ上手ければ描いているご本人様もきっと楽しいでしょうし…、またいつでも遠慮なく投稿してくださいね?*)


そうか、子供扱いして悪かった。…と、っはは。

ちゃんとした飯は村に着いてからだけど…、間に合わせに。弟もこれはよく食べる。

(どうやら見た目より確りしている彼等から軽く突っ跳ねられるなり"それは悪かった"と此方も態度を改めて詫びているとゾーヤから腹の虫の音が聞こえ、腹が減っていると素直に明かされるなり此方も短く笑いながら腹空かしの弟用に携行している食料なのか携帯用の荷物から銀紙で綺麗に包(くる)まれたものを少年達にゆっくり渡そうとして。中身はどうやら香ばしそうなナッツ入りの板チョコで。こちらも一つの予備(欠片)を一口ぽこんと食べてみせながら彼等の前できちんと飲み込み。「ほら、毒は入ってない。…弟も起きたら腹が減ってるだろうし、早めに村へ降りるから…飯まではもう少し待っててくれるだろうか。」と、なるべく彼等を子供扱いしないような言葉遣いで問い掛ける。己も新たな刀を誂えて貰った元服(14歳)の頃、大人と同じように責務を背負い、一人前として扱って欲しかったのと同じように。きっとたくさんの困難を乗り越えてきたのであろう彼等を一人の人として尊重するよう話し掛けながら)


 

  • No.1555 by シナ・アルフェルト  2024-05-01 02:20:22 


>玲二、ましろ、???、ALL

(急に顔を上げたために驚かせてしまったのか弟、しかも寝ている子を抱えた状態で少しバランスを崩してしまったらしく立て直してる様子を見ては少し申し訳なく思いつつもスルーさせてもらう事にしては玲二の話を聞いてればどうやらここにいるメンバーのほとんどが異世界から来た者、しかもそれぞれ別の異世界から来ているらしい真実にビックリして)

「案外異世界人多いね……?」

(目を少し丸くしてはギルドの問題児たちがこちらに来てないことを頭のふちでふわふわと考えつつ願い、確かに弟くん(燈)は幼くましろという少女もまだ子供だろうしこんな自然の中で野営はキツイかなあとふんわり考えて)

「じゃあ、同行させてもらう。異世界でも戦闘に関してなら頼りにしてくれていいと思うよ、改めましてよろしく」

(女の子扱いされた事に少しの嬉しさと大きな違和感を感じつつ戦闘なら異世界とはいえ多分大丈夫だろうとそこら辺も含めつつ同行させてもらう事を伝えては改めてよろしくとにっこり笑って見せてから聞こえてきた足音の方を見る玲二につられてそちらを見ると青髪の少女の姿が目を引いてはその子を視線で指さして)

「あの子も玲二達の知り合い?」

(目線は青髪の少女から離さずにまだほとんど初対面に近いものの自然体で玲二の事を呼び捨てにしつつ何となく声を潜めてはそう聞いてみて)

  • No.1556 by 草壁咲那  2024-05-01 03:46:57 

>all

………ははっ

(いつの間に大所帯になり、集まってきた人達を見守って微笑む母親……というのが表向き。内心では苦笑い。というのも、だ。こんな偶然果たしてどれくらいあるものなんだろう。雑に推測するとして今この場に異世界人とやらがひい、ふう、みい………少なくとも5人は確実にいる。ここに辿り着くまでも、元は普通の人間の私にとっては同じ地球が4回は生まれそうなレベルの幸運な気がするが、それが少なくとも5人分……。こんな奇跡あったら私の真の姿のひとつやふたつ、それどころかそっくりさんがいち市区町村規模まで見つかっても良さそうな気がするが…。残念ながら私の場合は逆効果、視点が増えれば増えるほど元の輪郭からどんどん実体が離れていってしまう。なんとも惜しい。)


よかったな、…玲士、燈。
たくさん友人ができそうじゃないか。楽しくてなによりだ。

(多分母親ってこういうことなんだろう。自分の息子の交友関係が広くなった時、素直に喜んで祝福することが出来る存在のことをいうのだろう。私は2人に微笑みかけて上記を伝えた。頼れる大人というのも重要ではあるが、なんとなく似た視野や感覚で過ごしていて、同年代ないしは年の近い相手と親しくなれるのも結構精神的な負担が減るのである。それはそれとして。直近に新しく問題が生まれてきた。それは、これからましろの案内で村に行くとして、この大所帯をそこが受け止められるか、ないしは受け止めてくれるかということだ。仮に足りなかった場合大人の自分は外で何とかするとして、それでも足りるようになるかは怪しいところ。最悪休むことが出来れば良いという考え方もあるが…大丈夫だろうか。まあ、規模が分からない内に右往左往しても仕方がないか。)

  • No.1557 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-01 07:45:59 

>玲士、草壁、シナ/ALL

「…ありがたく、もらおうかな」
「俺ぁいい」
「だめ、分けるよ」

(こちらの意思を尊重する話し方に少しハヤテの剣幕が落ち着いた、ゾーヤは素直にチョコを受け取り半分に割る、ハヤテは拒否したが無理矢理ゾーヤが押し付ける、先程目を向けた誰かの居る場所をずっと見ていたらしく話は半分聞いていなかったらしい、どうせゾーヤが聞いている、と思っての観察だが、2人とも少し柔らかいチョコをもぐもぐと咀嚼しお礼をする)

「有難う、お世話になりっぱなしだね、僕らも何かしなきゃな」
「馴れ合いは勘弁だからな」
「ハヤテ!!」
「チッ…」


((有難う御座います!また気が向いたり色を塗ったら是非出しますね!

  • No.1558 by 煉獄の修羅王  2024-05-02 01:15:54 

(遅くなりましたがこれからもよろしくお願いします。)>新規参加者様方
>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、???、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

移動している最中突如として森林の茂みの向こうから一人の女と二人の少年が出てくる。
反射的にブローニングBDMに手を掛け、安全装置を外し何時でも構えられるようにしていたが
皆の様子を見る限りこちらに危害を加えるつもりは無いようだ。
そしてどうやら服装と言動を見る限り

(こいつ等俺達と同じ異世界からみたいだな?)

バーバヤガー(そうみたいさね)

歩いていた殆どの連中が改めて自己紹介をし始め、ヤーガーも飛んでいた箒から降りて立ち寄り
こちらも乗り遅れないように

「お話し中またまた失礼。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソン。俺達は2014年から来た。専門は悪魔だが怪物退治の専門家をしている」

バーバヤガー「ライダーとでも呼びな、小娘と小僧共」

自分達も簡単に自己紹介を終えるとまた誰かがこちらに向かってきている気配と音を感じ

「…婆さん念の為に頼むぜ」

「仕方ないねぇ~あいよ」

今度はコンラッド自身がその物音(???)に対し距離は見計らいながらシステマの間合いそして何時でも奇襲を掛けられるように動き、追跡を開始する。


  • No.1559 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-02 02:16:46 

>シナ・アルフェルト、all
だな?…どうやら異世界から飛ばされてきた者は必然的に出会うようになってるらしい。…俺も詳しくは分からないけど、

(案外多いな?との彼女からの突っ込みは的確で。此方も肩を揺らして無音で笑う。相手は何と無く独特な、それでいて後でジワジワくるタイプの突っ込みをする人らしい。きっとそれは俯瞰的に見た真実を突いているからだった。物静かにふわっとしていて掴めないように見えるものの、恐らくは相当頭の切れる者なのだろう。一緒に同行してくれる旨を聞くなり此方も安堵するよう頷いて「ん、オーケー。じゃあ…、と。"戦闘には?"…そうか、君も武人の一人だったんだな…。失礼した。じゃあ…改めてシナ、頼りにしてる。」と、彼女の申し出から此方の言動へ嬉し混じりに醸した違和感らしきものと"魔導師"といった肩書きを改めて思い返し。どうやら戦闘に特化した人物のようだった。己の母親も根っからのソルジャー故に武人である相手へと敬意を払うよう彼女の名を呼んでから、弟が起きない程度に頭でお辞儀し。そこで己も新たな来訪者(青髪の少女)を見つめる。こそっと隣から話されるシナの小声と呼び名に関しては此方も自然と受け入れながら「ああ、俺の知り合い…では無いんだけど。あの姿はもしかすると…ましろさんの友達かもしれないな?」と、同じく抑えた声量で憶測を交わし)





>母様(咲那)、(コンラッド、ヤーガー)、all
母様が仰っていたように…異世界から来た者達は引き合うのかもしれませんね。

(母の笑む音が聞こえてはそう答えていたものの、ふと隣を見ると母からふわりと微笑まれていて。"良かったな"と言われると玲士も少々考え込んで黙り。各々の抱える責務を担った彼等を玲士も静かに眺めながら母に賛同するよう頷いて)


そう、ですね…。世界にはこんなに凄い人たちがたくさん居るなんて驚きです…、俺の生きる時代では中々なかった経験なのかもしれません。


父様のように、どれだけたくさんの人達と出会っても…一緒に生きていきたいと思える人に出会えたなんて何だか奇跡のような話ですね…。ああいえ…、きっと実際には奇跡だったのかも。


(時代や種族を越えて生涯の相棒と呼べる人と出会えた事は奇跡のような事なのだろうと息子ながらに実感を呟き。そう感想を溢してから母親の表情を見ると、何と無く身内だから気付けたのかそれとも常に彼女を気に掛けているからなのか。表面上笑っている母親が少々不安がっているような気がし。徐々に気温が下がってきた周囲の空気に玲士は燈を片腕で抱き上げたまま己のジャケットを器用に脱ぐなりぽふっと母(咲那)の小さな肩に片手で己の着ていた上着をそっと被せ。きっと遠慮してしまうだろう母には手を離しつつ燈を抱え直したまま笑顔で「…燈が涎垂らすとかなわないですし、母様が上着を預かっておいてください。」と笑って話す。実際に筋肉量の多い青年の玲士は寒さに強い。母の視線や心配げな雰囲気の深層までは分からないものの、少しでも不安を和らげるように。異世界から集まった彼等を再び視界に映して)


…大丈夫です。確かに今は大所帯ですが…仁の描いてくれた地図の規模からして村には旅籠屋(旅人用の宿屋)の一つなら恐らくありますし。一件思い当たるアテも当たってみます…、俺が必ず何とかしますから。


(少しでも母の不安を取り除こうと明確に今後の動向を提示する玲士、いずれは父親のようなしっかりした柱にならねばとの覚悟もあるようだ。奇遇にも、母親の前で明確な自立をした事で青年(玲士)の親しい人(母)は支えて守るべき人に昇格した瞬間だった。ふといつもの幼い母親の横顔を見ると、あの森で見た栗色の髪、蒼白な程の色白な顔立ちに何処か悲しげなペリドットの瞳色の少女の姿が一瞬垣間見え。息が止まったかのように目を丸めていたが、瞬きの瞬間にまたいつもの金色であるキャットアイの母親の姿がそこにあり。フリーズしたかのように止まっていた肩を徐々に下ろしながら母を困惑したように見つめ「母様…?ですよね。…すみません、…どうやら疲れているようで。悲しそうな瞳をした…その、薄緑色の瞳の女性に見えて。…これしきで疲れているなんて情けないですね…。」と、錯覚した己の視線を母親から無理矢理解いては目をぎゅっと固く閉じ、短く頭を左右に振って)



>ハヤテ、ゾーヤ、all
かまわないさ。…じゃあ、恩返しじゃなくて…他の誰かに恩送りをしてくれたら。


(時折ゾーヤがハヤテを窘めるものの、此方の対応でほんの少し剣の抜けたようなハヤテを此方も温かく見守り。懐柔されるつもりは無いと主張するハヤテへと此方もそれで構わないとゆったり受け止める。恐らくは礼儀正しい性格なのであろう、返礼を気にするゾーヤにはズレてきた弟の紅頭を己の横顔で支えつつ。恩返しではなくその気持ちを他の誰かへ施してやってくれと頼んでみる。それはいずれ巡りに巡って彼等に返ってくる、いつしか彼等が何かの拍子で困ったとき、小さな親切や優しさで繋がった周囲の人々が彼等の手助けとなってくれるかもしれないから。己もハヤテ達の気にする青髪の少女の正体をじっと同じく待って)



 

  • No.1560 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-02 02:25:20 

>all(/誤字すみません汗)
ゾーヤ、ハヤテさん宛ロル

×剣の抜けた

◯険の抜けた

 

  • No.1561 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-02 02:29:16 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
※現在皆様が見ている姿:燈(ともり)、玲士(れいじ)兄弟の母親の姿に見えている>1476




★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS




★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。

そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1562 by 虹ヶ丘ましろ&???  2024-05-02 06:47:03 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、(トンプソン、ヤーガー)、ALL


「ごめんね、ゾーヤくん。……あれ?男の子?………男の子!?」

(ゾーヤに指摘されて性別を間違えたことを謝罪するも、改めて見ると彼の姿は女の子を名乗っても誰も嘘だと気が付かないような容姿で。それ故か、彼が男の子だと分かった瞬間ましろはかなり驚いた様子を浮かべ__と、その間に青髪の少女が少しずつましろ達の元へ近付いていた。初めは警戒を怠らず進んでいた彼女は、ある程度近付いたタイミングで小豆色の髪と緑色の瞳の存在に気が付く。そこからの行動は早く、気が付けば駆け足で彼女達の元へと合流しており)

???「__ましろさん!」

「えっ___って、ソラちゃん!?」

???「良かった、やはりましろさんだったんですね!まさかここでお会いできるなんて!」

(玲士とシナの予想は当たりで、青髪の少女はましろ知り合いのようだ。「いつの間に!?」と驚くましろに反して、ソラと呼ばれた彼女は再会を喜んでいる様子で。その後、少女ことソラは玲士達の顔をざっと見回した後、「こちらの方々は…?」と首を傾げながら尋ね)

  • No.1563 by 虹ヶ丘ましろ&???  2024-05-02 06:48:37 

>(/遅くなりましたが、青髪の少女の詳細になります。彼女も本編終了後の時間軸から訪れていることにいたします)


作品名:ひろがるスカイ!プリキュア

キャラ名:ソラ・ハレワタール/キュアスカイ

備考:ましろの友人で、スカイランド出身の異世界人。空のプリキュア、キュアスカイに変身する。9月20日生まれのA型で、誕生石はサファイア。幼少期に怪物に襲われかけたところを、とある人物に助けられたことがきっかけで『ヒーロー』に憧れるようになる。その日から日々鍛錬に励むようになった。口癖は「ヒーローの出番です!」。

性格は生真面目で礼儀正しい。基本的に家族以外には敬語で話し、必ず敬称を使って呼称する。「ヒーローになる」という決意は本物で、その為なら鍛錬を惜しまない努力家。鍛錬の成果か身体能力がずば抜けており、スカイランドに古来から伝わる拳法『スカイランド神拳』の使い手でもある。

誘拐された赤ん坊の姫君を救出した際に、異世界へ続く空間の出口に飛び込み、ソラシド市へやってくる。そこでましろと出会い、以降しばらく虹ヶ丘邸に居候していた。本編終了後はスカイランドへ戻り、お城の親衛隊である『青の護衛隊』の一員として活動している。

一言:「この世界でも、ヒーローの出番です!」

  • No.1564 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-02 16:11:06 

>コンドラッド、バーバ、玲士、ましろ、???/ALL

「……だれが小僧だ」
「まぁ…宜しくね、後僕の名前はゾーヤだから、その呼び方はやめて欲しいかな、」

(明らかに不服そうな表情を浮かべる、どうやらそういう呼ばれは嫌いらしい、明らかハヤテは威嚇しているしゾーヤも表情は分かりずらいがあまり良い気分ではないらしい、ハヤテは気を紛らわす様にゲーム機を取り出し目を逸らした)

「……恩送り、か……うん、そうするよ、でも君の役には立ちたいから、ちょっとでもいいから頼ってほしいな、そっちの方が僕も嬉しい」
「…まぁ、俺も借りは作りたくない、」

(相手の優しさに微笑んで同意する、だがやはり頼りっぱなしは嫌らしい、ハヤテも冷たい態度ではあるが義理はある、青髪の誰かがいた方から玲士を真っ直ぐ見て言う、ちゃんと見てくれる相手にはそんなに冷たくはしない、返事をした後はまた決まりが悪そうに目を逸らしてしまうが)

「うん、僕男だよ、なんならハヤテより力強いからね」
「いらねー情報だろそれ…」
「わかりやすいでしょ?だから…」
「はいはい…」

(慌てる相手におもしろそうにくすくす笑う、意外と大きい手で喉仏を指差しつつ答える、反論できないらしいハヤテは呆れたようにつっこんでいた、そうやって軽口を叩いていれば突然誰かの駆けてくる足音、表面上は普通に見えても普通に警戒しまくっていたらしく即体制を整えた……が目の前の少女の知り合いだったらしく拍子抜けした様に力を抜く、まぁハヤテは若干距離取ってるが)

「え、あ、僕の名前はゾーヤ、宜しくね?」
「………」
「もう…こっちのゲーム機持ってるのがハヤテだよ、無愛想だけど悪い子じゃないから」

(ましろの知り合いならば大丈夫だろうとゾーヤはこちらを見渡す彼女に自己紹介をする、素直に答えないハヤテに苦笑しつつ彼も勝手に紹介する、警戒する程じゃなかったな、とぼやきつつも友好の意をゾーヤは示し)

  • No.1565 by シナ・アルフェルト  2024-05-02 17:43:16 


>玲二、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、トンプソン、ライダー(ヤーガー)、ましろ、???→ソラ、ALL

(異世界人が案外多いことに関しては必然的に出会うようになっているらしいこと以外は彼も分からないらしいのでとりあえずスルーしておく事にしたが、どうやら玲二から見ると自分は戦える部類には見えなかったらしく改めて頼りにしてると名前を呼ばれそれに多少満足感を得つつ、どうやら玲二も青髪の少女とは面識が無いらしいが玲二曰く彼女(青髪の少女)は姿的にましろの友達かもしれないとの事らしく「へぇ……」と呟くだけ呟いては新たに名乗りを上げた人物たち(トンプソンとヤーガー)を見て)

「うん、よろしくトンプソンにライダー、これから同行させてもらう事になったシナ、シナ・アルフェルト、多分分からないとは思うけどフェアリーテイルに所属する魔道士だよ」

(自分も彼らに肩書きと共に名乗りつつライダー(ヤーガー)の動きを見ながら怪物退治の専門家、それも悪魔が専門だと言うトンプソンに少しこちらの世界の悪魔と名のつく存在を思い出すがましろと合流したらしい青髪の少女(ソラ)の様子に気づきそちらを見守っていれば青髪の少女がこちらを見回しては誰かと尋ねて来たのでにっこりと人のいい笑顔を浮かべては手を軽く一振りして)

「私はシナ、シナ・アルフェルト、フェアリーテイルに所属する魔道士よ、よろしく」

(そう言ってからそういえばと、玲二と話をしていた彼女(兄弟母(咲那))を見て「彼女は?」と聞いてみて)

(/遅くなってしまいすいません!私なりに纏めてみたのですが分かりにくかったら申し訳ありません!もし言ってくだされば次からは分かりやすいように分けてやってみます!)

  • No.1566 by 煉獄の修羅王  2024-05-02 20:03:52 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

バーバヤガー「活きが良いねぇ~それに肉の柔らかさも年頃から見て期待して良さそうだヒヒヒ」

「だから怖がらせるんじゃねぇよ。ああよろしく頼むぜゾーヤにハヤテ」

ゾーヤとハヤテの反論に関しては意にも返さず脅しでも何でもない人食いとしての趣向を相変わらず口にしながら横から窘められる老婆。

「…そうだな姉ちゃん「は」知らないがよろしく頼むよアルフェルト(聞いたことないが確か2014年にはまだ連載されてたよな?)」

少し考え込む素振りを見せた後、人によっては引っかかる言い方をした後シナ・アルフェルトにもそう返すコンラッド。
尚彼は現実世界の住民(スーパーナチュラルは我々現実世界のお話)の為、週刊少年マガジンというマンガに掲載されwikiペディアに乗っている事は分かる模様。漫画の世界の住人だと言う事でだから敢えてそのような言い方をしたようだ。

そして追跡していた気配がピタリと止まりましろに声を掛けると反応し、再会を喜んでいる姿を見て二人は親しい知り合いなのが良く分かった。

「杞憂で良かったぜ、それに女児の夢を壊さなくてもな」

バーバヤガー「ヒヒヒよかったじゃないか?危うく水を差すところで」

「本当だな」

日本でいう最早ハードな深夜特撮枠の世界生まれとして最早ひょんなことでも気を抜けないのはもう身に沁みついた習性あるいは職業病として悲しむ事も出来ないがそれでも二人の少女が親交を交わす場面を踏み躙る人間にはなりたくないと強く願う。

「悪いな、アンタを尾行させてもらってたよ。俺はコンラッド・トンプソン、専門は悪魔だが怪物退治を生業にしてる」

バーバヤガー「ヒヒヒ家のマスターの非礼を許しておくれ、お節介でねこの連中が心配なのさ。あたしゃライダーとでも呼びな」

ましろの知り合いの少女に尋ねられ、それぞれ自分の名前を名乗り答える。


  • No.1567 by 草壁咲那  2024-05-02 22:11:41 

>玲士、all

…そうだな。そんなもの、きっと普通は願ってもなかなか出会えないものだから…きっとそうなのだろうな。

大丈夫、私はいいよ。帰ってからにはなるが洗濯はするから、今は2人で使って冷えないようにしてくれ。

(そういえばこの母親の相手は誰なんだろう?同族……とも思えないし、かといって異種族というのもなんだか不自然な気がしてならない。ただ玲士の口ぶりから推測するならば、まさか、…そんなはずは。しかしながら、事実が全てか。内心無理やり納得しながら。さて、相手からのさり気ない気遣いを遠慮しては、逆に気遣い返しとして、抱き上げている燈にもかかるよう上着を着直させようとして)

……分かった。
勝手が分からないからとはいえ…、玲士に頼り切りになってしまって申し訳ない。何から何までありがとう。

ただ、あまり無理はしないように。何かあれば私も一緒に追加で探すからそのつもりで。

それはそれとして、今はせめて…そこに辿り着くまでの警戒くらいは、私が頑張らないと…な。
…気にするな。ここまで頑張ってくれていたのだから…宿についたらゆっくり休もう。

(なんとなく先程から不自然なくらい察しが良すぎる……のはまあとりあえずいいとして、私の一回り下くらいにしては随分出来た息子な気がする。私が同い年くらいの時こんな出来た子供だっただろうか?そういう家庭もあるということなのか?来歴もそうだが、先を見通す視線というか、不思議な力を持っているような、そして何か背負ったかのような。そんな雰囲気はそれはそれで気になるものがある。ともかくとして。根無し草とはいえ母親の姿を借りている以上、出来ることはやらなくては…と。自分の息子に頼りきりで格好がつかないとでもいいたげに困ったような笑みを向けては、せめて護衛くらいは頑張らせてもらうと。そんな中。不意に何か確信をつくようなことを言い出した彼。何か明確に見えたことを根拠に言い出したそれに思わず目を見張っては、ほどなくして優しく微笑み返し、ゆっくり休めと労わって。もしかしたら、…もしかしたら。いつの間に立ち消えた私の輪郭も、少しくらい…見つけられるのかもしれない。)

>シナ、ゾーヤ、ハヤテ、all

はは、また楽しそうな同行者が増えたな。
今日は縁に恵まれているみたいで嬉しいよ。

はじめまして、私は2人(玲士、燈)の母親だ。
皆が無事村に辿り着くまでしっかり守るから、よろしく頼む

(なんとなく見立てだが、平均的な年齢層で見ると割と低めになる気がする。それはさておき。シナから遠回しに自己紹介を求められたことをきっかけに、目の前で賑やかで楽しそうなやり取りを繰り広げるゾーヤ、ハヤテにも向けて自己紹介を。といっても、中身は玲士たちの本物の母親ではなくて他人である自分だから、言える情報にはどうしても限界があるのだが…。まあでも、ここまで大所帯になると、情報量が変に増えることもなくちょうどいいのかもしれない。本当は武の心得など少しもないのに、気づけば簡単に守る、なんて言葉が出るようになったのは、見栄……というよりは、一種の意地というか、プライドや勇気の現れなのかもしれない。彼らは己と違って自己認識がしっかりしているのだから、それを偶然得た借り物の力で持ってでも守りたい…というような。)

  • No.1568 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-04 08:20:26 

>シナ、コンラッド、バーバ、草壁/ALL

「フェアリーテイル…?別世界なのかな、どうやら本当に異世界って事か…」

(シナの自己紹介を聞きながら聞き慣れない単語を聞く、なんだかハヤテがよくやるゲームの中の地名みたいだ、異世界に来たってことを認めざるを得ないかな、と諦めた様に三つ編みをいじる、ハヤテと顔を見合わせつつ周りを観察し)

「大丈夫大丈夫、カエルタマゴの方がずっと怖いから」
「アイツらも食うからな、別に」

(怖がらせるな、と止める彼に特に気にして無い様子で返事をする、その後彼がシナに「姉ちゃん“は”」と答えた事に違和感を感じハヤテが目を細める、明らかに睨み付ける様にするが即ゾーヤが目線を背に隠させる、相手はどうみても狂気じみてるんだからあまり悟られたくはない、そっとハヤテにゾーヤは「露骨に警戒しない方がいい」と手話をし)

「玲士のお母さん…なんだね、宜しく、」
「……?、…まぁ、いいか」

(そんなこんなで怪しい2人は置いといて兄弟の母親が自己紹介をしている方へ向く、愉快だと言われればゾーヤは首を傾げるも微笑んで答える、ハヤテはその受け答えと僅かに揺らぐ姿を見て違和感を感じ首を傾げる、自分の目にゴミでも入ったのだろうか?まぁ気にせず軽く会釈をし)

  • No.1569 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-04 14:12:49 

>ハヤテ、ゾーヤ、all
ん、分かった。二人とも頼りにしてるな?

(誰かへ親切にしてくれる旨は承知してくれたらしい二人へと玲士も優しい笑みで応えていたが、それでもやっぱり気になるらしい律儀な彼等の面々には短く笑って。"二人がそれで落ち着くのなら"と聞き入れながら快く頷き。また何か困った事があれば頼らせて貰うと約束して)



>ましろさん、ソラさん、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
さっきから何を言ってるんだ…?コンラッド。

(ハヤテとゾーヤ達を食材のように品定めするライダー(ヤーガー)を牽制する青年(コンラッド)を安堵して見つつ、ましろさん達には大きなお友達やら女児の夢、シナを見てはお嬢ちゃん"は"知らない等。何かを呟いては変に納得するコンラッドを見ながら玲士は疑問げにし)



えっと、以前ましろさんとあげは先生に世話になった者で…日本という国の明治時代から来た者だ。

俺の名前は玲士(れいじ)、此方は眠ってるけど弟の燈(ともり)だ。


(ましろさんとの再会を果たした青髪の少女と目が合うと"この人達は?"と小首を傾げられ、白に朝焼けを思わせる色合いのワンピースドレスと左肩に掛かる蒼いマントが凛々しい印象のある少女(ソラさん)に此方も以前ましろさん達に助けて貰った事と簡単な自己紹介をして。ましろさんの驚きようからもしかするとこの人がましろさんの会いたい人だろうか?と、相変わらず妙な勘が働くのか「貴女はましろさんの…?」と此方も清々しい空色の髪と瞳色をした少女に名を窺って)



>シナ、all(/どなた宛への台詞かロルかが読んでいて分かりましたので…それだけを意識してくだされば纏めたレスでも大丈夫だと思います*(偉そうにすみません…汗))

ああ、紹介が遅れて悪い。俺と燈(ともり)の母だ。俺達の体術の師匠でもあって…、とてつもなく怪力で頼りになるぞ?

(母と会話しているとシナの青墨色の瞳が此方側を向いていて、母親の自己紹介に重ねながら頷く。そういえば彼女も何処かの所属(フェアリーテイル)の魔導師だと言っていた事を思い返し、ふと辺りの暗さに真上を見ると木々の隙間から見える空が薄紫色の逢魔時に差し掛かってきたからか、村の宿に着いたら後でシナの世界や仲間、肩書きについても聞いてみようと思い)






>母様(咲那)、all
…ですね、そうします。


(遠慮して此方に上着を返す母の仕草を目にしては一瞬キョトンとしつつも、すぐに眉尾を落として笑い「はは、分かりました。…従います。やはり母様は格好付けさせてくれませんね…?」と、母は父親に対してとは異なり、息子の自分には世話を焼いてしまうのだろうか等と此方から折れるように。25センチ近くは身長差のある小柄な母に少し屈んで眠っている燈にジャケットを被せて貰う。そこでむずがる燈、早速掛けて貰ったジャケットに弟は口が半開きになり、肩口で涎を垂らしてしまったようだ。その様子には「…とと、うわ、仕方無いか。」と)






>all(/村の入り口に到着した所まで省略しよかな…、と思います*もしイベントを起こされる予定でした方は申し訳ありません…>< 汗 一応入り口に到着したロルを置いておきます。各々の自己紹介が落ち着き次第or皆様のキリの良いタイミングで大丈夫です~*)





― 麗の村 ―


ここが麗の村か、


(地図で確認した通りの面積にこの時間でも開いている酒場と大衆食堂のような店等があり、暖かな色の灯りがその一帯を照らし出しているからか少し人通りがあるようで。これなら宿の一つ位はありそうだろうかと周囲を見渡し)


 

  • No.1570 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-04 17:40:34 



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虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、シナ・アルフェルト、ハヤテ、ゾーヤ、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟




→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1571 by 虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール  2024-05-05 11:54:43 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、トンプソン、ヤーガー、ALL(/麗の村の絡みの合流は次回以降に回させていただきます)


ソラ「どうやら警戒させてしまったみたいですね、失礼致しました……コホン。私はソラ、ソラ・ハレワタールです。皆さん、よろしくお願いします!」

「ねぇ、ソラちゃん___半年前の出来事、覚えてる?私とあげはちゃんが行方不明になった時のこと」

ソラ「はい。確かお2人が帰ってきた後、別の世界に行っていたという話を聞いた覚えがあります。ということはもしや……」

(一瞬体制を整えたゾーヤと若干距離を取っているハヤテ、尾行していたと話すゴンラッドと非礼を詫びるヤーガー。少女は彼らに対し一言謝罪の言葉を伝えた後、『ソラ・ハレワタール』と名を名乗り。その後、ましろからシナ達が異世界人であることや現在の状況の説明などを受け、ソラは自分が置かれた状況を大体把握したようで。一方、ましろは玲士からソラとの関係性を尋ねられると「うん、ソラちゃんは…私の友達なの。少し前までは事情があって、ひとつ屋根の下で暮らしてたんだ」とはにかみながら答え。ソラは半年前の出来事をましろとあげはから事前に聞いていたお陰か、玲士と燈のこともすぐに分かった……のだが、どうしても気になる点がひとつあった)

ソラ「つかぬ事をお聞きしますが……貴方が玲士くん、なんですよね?ましろさんとあげはさんからは、7歳くらいの男の子とお聞きしたのですが…」

(当然、ソラは彼が約10年後から来た玲士であることは知る由もない。しかも、眠りにつく燈の姿は小さいままだ。疑問と混乱を抑えられず、兄弟達の顔を交互に見ながらこれはどういうことなのかと本人の口から直接聞こうとしており)

  • No.1572 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-05 17:52:36 

>ましろさん、ソラさん、all(/承知しました…!><* 皆様も各々区切りの付き次第で村の入り口シーンへ合流してくださって大丈夫です*ややこしくしちゃってごめんなさい汗)

(含羞む様子のましろさんを見ては此方も相槌を打ちつつ「じゃあ…この人がさっきましろさんの会いたいって言ってた人…だな?」と何と無くましろさんに確認してみて。"会えて良かったな?"と、ましろさんのみに聞こえるような小声で彼女達の偶然な再会を共に喜び)


ああ、えっと。どうやら俺と母様だけ時代がズレたみたいで…、ましろさん達と別れた後から11年経った未来から来てるんだ。

ややこしいんだけど…七歳の男の子っていうのが、今のこの燈(ともり)の時代の俺(当時七歳)の事…だな?


(小さい弟は此方の父親寄りの骨格や声、そばに居る母親の声に安心し切っているのか幸せそうに眠りながら口をもごもごさせていて。明らかに年齢差のある此方(兄弟)を混乱して見つめる空色の瞳(ソラさん)へと、どうやら己と母だけ時代の流れが違うらしいと伝えて。ましろさんとは子供の頃に出会った事がある為に面影で分かって貰えたものの、ともすれば玲士という少年を装った不審者にも捉えられないからか「…えっと、本当だ。証人はここにいる俺達の母様だろうか…。」と、じっと見上げてくる真っ直ぐな水色の瞳(ソラさん)には妙に焦りだしたのか本当にその玲士本人だと主張して)


 

  • No.1573 by 神谷薫  2024-05-06 21:05:14 

>息子様達本体様
(お久しぶりです‥!るろスレで薫で入ってたものです!そちら本体様の志々雄真実も玲士君も凄くカッコイイので参加を迷っていて‥‥。質問なんですが、志々雄様は結婚してるから無理だとして‥例えば私の別キャラで玲士君とは付き合えたり、って言うのは可能なんでしょうか?こんな質問してすいません‥)

  • No.1574 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-08 00:30:33 

>神谷本体様
(/お久し振りです…!その節はキャラ共々お世話になりました。神谷本体様がお元気そうでなによりです*

ご質問の内容につきましてはセイチャtop→個人・知り合い同士、初心者練習用→風スレでの質問というスレにて説明いたしますので…お目通しいただけますと幸いです。)

 

  • No.1575 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-08 02:32:54 



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《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、シナ・アルフェルト、ハヤテ、ゾーヤ、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟




→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が偶然現れるものの、その真の姿とは…。


そして村へ降りる途中、新たな異世界の人々が続々と姿を現し、各々の自己紹介をしています。



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1576 by 煉獄の修羅王  2024-05-08 19:12:53 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「まぁ許してもらえるなら何よりさ」

バーバヤガー「絵面から見ればストーカー扱いされてもおかしくないからねぇ」

「違いねぇや」

ソラ・ハレワタールに許してもらえたようで冗談めいていながら笑い飛ばす二人。

だが呟いていた言葉の端々について気が付いた玲士はその辺について言及を求めて付いてきたのと、ゾーヤとハヤテ達も何やら少なくても引っ掛かりを覚えているようだ。

バーバヤガー「ヒヒヒおっと、こりゃ一気に気狂い扱いに見られちまってるねぇ」

「まぁ隠す事でもねぇか…恐らく玲士は分からんだろうが此処に居る連中が漫画やアニメの登場人物とされてる世界から来た」

はっきり言えばコンラッドは知識として知っており頭には情報が入ってきて実際には見たことも無いし手に取ったと言う事もないが彼女彼ら達が創作物として観測出来る言わば神の視点から見える場所からと伝える。

「だからお前さん等には俺達の世界でファンと言える連中が居るしそうじゃなくても大喜びしたりいろんな反応するのも居るのさ」

言っている事は人によって現実の区別が付かない狂人と捉えられるだろうがその証拠を提示しろと言われれば実際見せるしかないだろう。

「確か前にもスマートフォン使えた奴が居たっつってたが、wifiとか繋がるのか?あっ繋がった」

スマートフォンから検索し、それぞれの作品について検索しその結果を玲士を見せる。

「だからと言って俺はそこに住んでるだけでお前さんたちを作った神様(作者)とは基本縁もゆかりもない無関係な人間さ、今目の前に居るお前達が作り物じゃない泣いて笑って確かに今を生きている人間という事だけは分かっているつもりだ。それだけは信じて欲しい」

苦境に陥る人達を決して見捨てず身を置いてきた彼は様々な世界を見てきたはいろんな人々と出会ってきた。当然創作物とされる世界にも行ったがそこでも見て触れて人々は懸命に生きていた。同じように出会ったこの少年少女達をもう記号としては見る事出来ないきちんと一人の人として接するそう決めていた。

  • No.1577 by シナ・アルフェルト  2024-05-09 00:07:31 


>玲二、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、トンプソン、ライダー(ヤーガー)、ましろ、ソラ、ALL(/こちらはとりあえずここから先は皆様の会話をそばで大人しく聞いて流れに流されようとしてる状態とさせていただきます、なので話しかけて頂ければ乗らせて頂きますし特に何もなさそうであれば皆様の村の入口に到着したロルに合わせてこちらもロルを流させていただきます!)

(自身の自己紹介に対し自分のことは知らないがギルドの事は知っていると捉えられるような事を言うトンプソンに一瞬少しの違和感を感じ「うん?」と一瞬首を傾げるもギルドはこの世界には無いわけだしという事でまぁ、いいかと流してアルフェルトとファミリーネームで呼ばれた事に固いなあと思いつつ、そこもまぁ人それぞれかと流しては玲二の言うとうり彼(玲二)と彼(玲二)の抱く未だ眠っている燈の母親だと言った彼女(咲那)を初対面なために関係の良好に見える2人(玲二と母に化けた咲那)の会話もあり疑うことなく信じて)

「シナです、よろしくお願いします」

(ここにいるメンバーが今向かっているらしい村に付くまでしっかり守ると言われ玲二曰く彼女(咲那が化けている玲二達の母)は兄弟の体術の師匠で怪力の持ち主で頼りになるらしくこちらの名を名乗っては何故か敬語になりつつそう言っては自分の所属するギルドの名前を復唱してはここが異世界である事を認めたらしいゾーヤに心の中で苦笑いを零しつつ)

「うん、よろしくソラ」

(名前を名乗っては元気によろしくと言ったソラにこちらも再びよろしくと言ってしばらく会話を見守っていればトンプソンから他の面々が彼(トンプソン)の世界では漫画やアニメの登場人物となってるらしい事を言われ、トンプソンの少し前に言っていた自分(シナの事)は知らないと言う発言からして自分が彼(トンプソン)の言う漫画やアニメに出ているのかは謎ではあるがもしかしたら自分の所属する大好きなギルドや大事な仲間たちを好きでいてくれる人が沢山居るのかもしれない嬉しい事実に少しの違和感と誇りとやっぱり違和感を感じつつ皆の反応や会話を見守る体制に入り)

  • No.1578 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-11 13:56:15 

>シナ、all(/ご反応があれば対応&流れを見て合流という事で承知いたしました…!皆様へのご配慮、此方へのお心遣い感謝いたします、すみません><。*)



>1576煉獄の修羅王様、all
【大変申し訳ありません…、一旦>1576のレスについては此方(兄弟)からのレスを保留させていただきます。場合によっては村の入り口シーンからスタートするかもしれません。】

(/いつも皆様と楽しくご参加していただきありがとうございます*

途中でお止めして大変申し訳ありません…。一旦此方からの>1576のレスを進めず保留させていただいた理由としては、皆様キャラのアイデンティティーに深く関わる事、参加者本体様の娯楽を阻害してしまう可能性を少々危惧し、一旦此方からの>1576へのレスは保留させていただきます。


■各キャラクター様のアイデンティティーについて
→もしかすると参加者様の中には自分の扱っているキャラクターが漫画キャラorゲームキャラorアニメキャラ、創作キャラだと他人から明かされる行為が苦手な方がいらっしゃるかもしれません…。(実際に何度かその部分はスルーされている方もいらっしゃるので…。)


(この定義でいくと、コンラッド様の場合も"あなたはSF海外ドラマの世界観を元にして作られた二次創作の人物で(ヤーガーさんはFGO?を元に)、実際の現実世界には居ない人間だよ。"と他参加者様から明かされてしまうのと同じ行為となり…。コンラッド様がその事実を明かされても大丈夫であれば問題ありませんが…、参加者の皆様が全員が全員そうではないかもしれないという事が今回の焦点です。)


■本体様の娯楽について
→"キャラになりきってナリチャに参加しているけれどあなたはアニメキャラだと言われて何だか興醒め"やら"私は別に構わない、寧ろそれを事実として受け入れて楽しむ"など、人によって意見が分かれるところ。


もしこの>1576の流れをどうしても生かしたくて…という事でありましたら、皆様に作られたキャラクターだと明かして良いのかどうか事前に了承を頂く形(>all宛で本体様達に呼び掛ける)などの確認を取られてからにしていただけると良いかもしれません…>< よって一旦>1576のレスに関しては兄弟からの反応は保留とさせていただきます…大変申し訳ありません。)


 

  • No.1579 by 煉獄の修羅王  2024-05-11 15:30:31 

【まず最初にすいません此処まで大事になるとは思いませんでした。言い訳をさせていただけれれば

・他所のなりきり掲示板での話になるが現実世界から来た云々に関して設定されるキャラクターに関して特に言及されたりしないし他の人にも当たり前のように受け入れられていたという感覚のままだったから
・Re:CREATORSという現実世界でクロスオーバーするメタフィクションな作風の創作作品もあり他版権の他の作品もありではないのかと考えたから。
・これが一番大きな理由ですがスーパーナチュラルではしつこい位作品自体が創作物である劇中劇・メタネタを何度もしております(ドマイナーの小説ではあるが兄弟の話が販売・ファンが居る、作品がドラマであり兄弟の役者が居る本当の現実世界に入れ替わって行く、アニメのスクービードゥーの世界にテレビを介して行く)のでコンラッドの能力関係なくなんでもありな原作からして絡めても問題ないと判断したからです。

私個人はこちらようなALL作品であれば星の数ほど色んな創作群があり当然「文字通り現実世界」を題材にした作品のメタ知識・発言をするキャラが居ても「ふーんそうなんだ」程度でしかないです。寧ろそれでしか出来ないイベントやお話も出来ますし文字通りそういった物も許容してもいいのがALL作品のスレ醍醐味の一つではないかと(あくまでも一個人の主義・思想です強要はしません)

燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様が上げられる私のキャラクターに関しての返答に関しては「勿論OKで言われても構わない」と二つ返事をさせていただきます。寧ろ作品同様現実世界には居ないのならばそれを逆手に取って話を展開させたり作ります。既に原作では通っている道ですので私が指摘されたところで翻すのもおかしいですし「ああそうなんだ」という感覚なので

あとシナ様を知らないと言うのは彼女が居るのは一種の原作とは違う居たかもしれない観測出来ないパラレルワールドの人物という意味合いなので言い訳がましいですが個人の創作物として意図しているわけではないです。誤解をさせたようなら申し訳ないです。


】>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、all本体様

  • No.1580 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体   2024-05-12 02:13:30 

>コンラッド本体様

コンラッド本体様(>1579レスより抜粋しております、申し訳ありません…。):私個人はこちらようなALL作品であれば星の数ほど色んな創作群があり当然「文字通り現実世界」を題材にした作品のメタ知識・発言をするキャラが居ても「ふーんそうなんだ」程度でしかないです。

寧ろそれでしか出来ないイベントやお話も出来ますし文字通りそういった物も許容してもいいのがALL作品のスレ醍醐味の一つではないかと(あくまでも一個人の主義・思想です強要はしません)



→「all作品ならメタ発言、またはそれにともなって派生するイベントも楽しめるので許容しても良いだろう。」とのコンラッド本体様のお考え、主義、思想という事がご自身の個人的な考えであると理解されているようで安心いたしました。


他のスレ様のルールや特性(半ナリ?メタ発言ありな場所)は分かりませんが、この場所はスレ主様が色んな人達が楽しめるようにと作られ、私もその人個人だけでなく皆様で楽しめる事を望みます…。


此方の説明が上手く伝えられずに大変申し訳ありません…。コンラッド本体様の個人的な考え、主義、思想、は他の参加者の皆様にも勿論各々有(ゆう)しており、それぞれの主義、キャラクターへの愛情、思い思いの思想が違うかもしれないので、一度本体様方へキャラクター様の出生に関して触れて良いかどうかはご確認を。との事が今回の論点であり。


「私はされても平気だから、皆もこうされたって構わないだろう。そういう作品もあるし、他スレもそんなスレがある。他の参加者のキャラクターにあなたはアニメ(等々)のキャラクターであり、作られた存在だと明かしても構わないだろう。寧ろそれで楽しむ事も出来るし、それがオールキャラクターが集まるスレの醍醐味なのだから。」…と、一個人の主張をこの場で通す事となってしまいます。


どなたにも確認されず、このまま押し通されてしまいますとコンラッド本体様へのレスが返されないまま参加者様もコンラッド様から自然と離れてしまう可能性も含めて危惧しております…。


私個人としては一緒にお話ししていて楽しく、コンラッド本体様のキャラクター様は大変よく作り込まれており、台詞回しに至ってもとても魅力的で楽しいキャラクター様だと思っておりますので…


参加者キャラクター様のアイデンティティーに大きく関わる事案となり、>1579のようにコンラッド本体様が述べられたような形で構いませんので、今後は皆様へ事前に確認と了承を得ていただけますでしょうか…?お願いいたします。


どうか皆様キャラクター様へのご配慮に協力、ご理解願います。何度でも頭を下げさせていただきます。


  

  • No.1581 by 煉獄の修羅王  2024-05-12 23:27:36 

【畏まりました。この掲示板界隈にもメタネタのような物を嫌う方が居るかもしれないというのであればでは今度から個人個人に許可を取り確認をした上でさせていただきます。独りよがりの行為にて皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした】>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、all本体様

  • No.1582 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体   2024-05-13 21:10:05 

>all本体様※返信、ご反応は任意でございます*
(/お待たせしております…>< コンラッド本体様からこちら>1579のお考えがあり、皆様キャラクター様の出生に触れたロルを回させていただいております。その流れ(メタネタ)に乗れそうな方は会話に乗っていただき、ちょっと今回は遠慮しておきますといった方は本体様達のタイミングで構いませんので、村の入り口到着シーンへと合流していただけましたらOKです。(村へのロルは此方(兄弟)が必ず応答いたします。ご安心くださいませ。)お手数をお掛けいたします。何卒よろしくお願いいたします。)






>コンラッド本体様
(/上記の私の呼び掛け(>all宛文)に参加者の皆様からお返事が無ければ…、コンラッド本体様のタイミングで構いませんので村への合流からスタートしていただく形を取っていただいてもよろしいでしょうか?(もしくはシナ様がメタネタにふんわりと反応してくださっているので、先に反応してくださってるかたへお返事されてもOKかもしれません。もし他の皆様がメタネタに触れず、村への合流スタートとなりましたらその展開(メタネタ)は今回は申し訳無いながら流させていただきましたという体(てい)でストーリーは進みました、…の解釈で何卒よろしくお願いいたします。)


ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません…。ご協力感謝いたします。


個人個人(ひとりひとり?)への個別確認まではなされずとも、>1578でお伝えしたようなall宛でコンラッド本体様から『提案するお呼び掛けの形』を取っていただく事で大丈夫です。

(例:>all 私は◯◯◯(メタネタ有り)と考えており、こうした展開を回そうと思いますが不都合な場合は仰ってください。)

もしくは回してしまった後でも

(例:>all ◯◯(メタネタ)でロルを回しましたが、不都合なら展開を書き直しますので仰ってください。)



↑このようなall宛で皆様の反応を得る事(伺う行為)が大事かと思います…。説明足らずで申し訳ありません…、わたくしがお願いしております事は、皆様にお伺いする事(皆様へ伺う行為、事前のアクション)をお願いしており…。伺わずに進めてしまう事をストップさせていただきました。

なので…個別で聞き回ったり(?)参加者様の了承を全員から得てからじゃないと展開を回せない、という意味ではございませんので…。極端な捉え方となる誤解をさせてしまい、大変申し訳ありません…。


コンラッド本体様のご提案(all宛の呼び掛け)をされた後、本体様達が反応を示すorその展開の流れに乗るor展開に触れずスルーする。のは参加者様の任意となりますのでご了承くださいませ。(コンラッド本体様がall宛で窺ってくだされば必ず私か、参加者様のどなたかが反応してくださると思いますのでご安心ください。)


お返事ありがとうございました。今回の件や、また不明点等ありましたらいつでもご質問くださいませ。(お辞儀)


  

  • No.1583 by 草壁咲那  2024-05-13 21:13:45 

>all

立派な村だ。この時間でも、いくらか人通りがあるし雰囲気も穏やかで……いい村だね

最悪何人か分かれることになるかもしれないが、少なくとも誰かが溢れてしまうことはないくらいの宿は見つけられるだろう。
…まあ、もし溢れるようなことがあっても私がその1人になるから心配しないでくれ。

(時間の関係もあるだろうが、整っていてやや規模のある村に着いて安堵し。よかった、日が落ち切る前に到着することが出来たようだ。他にも強い大人がいたとはいえ…自分よりも幼い子供も多く、人様の息子も預かっている状態。まずはひと段落と胸をなで下ろしては、一同へ振り返り。さて、ここを離れたら一旦私の力を利用させてもらうとしよう。まさか、いつも私を振り回すこの力を、誰かのために利用する日が来ようとは思いもしなかった。)

私も宿を探してくるよ。なるべく時間はかけないように頑張るから…玲士、その間燈を頼む

(なにか手だてがあるつもりなのか、自信ありげに微笑みかけてはそのまま手をひらひら振って一旦一同から離れようと。本来はこのまま、ましろに頼って村人に話をするのが妥当だろうが、都合よく知り合いが見つかるかはまた別の話。だから、その障壁を、誰かになりかわることが出来る私がショートカットする。少々回りくどくはあるがこの村の誰かに成り代わってましろと接触し、話を通してくるとのことで宿の主人と交渉、スムーズに全員宿へ…というのが暫定で考えている手段。)

  • No.1584 by 煉獄の修羅王  2024-05-13 22:48:48 

【いえ、他所の界隈の感覚でやっていたことに問題があったのだと思います。ご指摘していただきありがとうございます。わかりました、では今後そのようにさせていただきます。とりあえず皆様の様子を見てから投下させていただきます。

そしてあくまでもメタネタに関しては似たような現実世界から来たか版権キャラクターには触れますが完全なオリジナルキャラクターに関しては今後一切触れることはありません。調べられる原作がありませんし作られた方のみしか知らない世界観である以上触れ方が分からないからです。また版権オリジナルもシナ様同様今後一種の原作とは違う居たかもしれない観測出来ないパラレルワールドの人物という扱いで見たことない知らないという認識になりますのでよろしくお願いします】>燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体、all本体様

  • No.1585 by 虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール  2024-05-14 07:54:40 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、シナ、(ゾーヤ、ハヤテ)、ALL(/メタネタの件に関してですが、こちらからは『偶然話が聞こえていなかった』という体で進めさせていただきます。理由としては、ソラとましろがメタネタに関してどのような反応を示すか私自身あまり予想出来ないためです。ご了承ください)


ソラ「未来から、ですか?なるほど、そういうことなら納得出来ます。それに…ましろさんが貴方を玲士くんだと確信出来るなら、私が疑う余地はありません」

(玲士の説明を聞いた後、一瞬だけましろの方へ視線を移すソラ。視線に気付いたましろがその場で頷いたのを見て、彼女が彼を玲士だと確信していることを読み取り。ましろが確信出来るのならそうなのだろう。段々と焦り始める玲士に向き直り、先程の言葉を信じると告げ)

「そうだ、ソラちゃん!私達、これからあそこの村(麗の村)の人達に泊まらせて貰えないか聞きに行こうと思ってるんだ。一緒にどうかな?」

ソラ「もちろんです!是非ご一緒させてください!」

(互いに自己紹介を終えたタイミングで、ましろはソラに自分達と一緒に来ないかと提案を持ちかける。ソラはもちろん、と嬉しそうに頷きながらましろの提案に賛成すると、「では、早速行きましょうか。もうすぐ日も暮れてしまいますから」と一行を先導するように村へと歩を進め。ましろも後ろからついて行く形で歩き始めて)


ー麗の村ー


「はい。村の人達もみんな温かくて、素敵な村だと思います」

(少し歩いて麗の村へと到着すると、穏やかな景色の中に酒場や食堂が賑わっている様子が見えて。住人の楽しそうな会話を遠くから耳にしたましろは思わず微笑みながら、玲士の母の言葉に賛同し。と、まずは泊めてもらえるように交渉をしなければと村長か宿屋の主人が辺りにいないか見渡し)

ソラ「えっ?そういうことでしたら手分けして探した方が……行ってしまいました…」

(一方のソラは1人で宿を探しに行くと宣言した玲士の母(咲那)に、グループを分けて探した方が安全なのではないかと提案しようとする。しかし、彼女はどこか自信がある様子でその場を後にしてしまい。見知らぬ土地での単独行動の危険さを理解していたソラは彼女の後を追うことを決め。「……やはり心配ですので、私も一緒に行くことにします。いずれこちらに戻ってきますので!」とこの地で合流することを約束し、後を追うようにその場を走り去って)

(/ソラは玲士くんの母の強さを知らないため、咲那さんの後を追いかける描写にいたしましたが不都合があれば変更致します。ですので、その際は遠慮なく申し出ていただければと思います)

  • No.1586 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-14 09:49:26 

>本体様all((すみませんがメタネタはスルーで行かせていただきます、いくら達観してても子供ですしハヤテに関しては精神的に崩れる可能性もあるので… 2人には村に着くまでほぼ喋らず着いていった感じです)

>村all

「意外と近くにあったんだね…これで取り敢えず死ぬ事はなさそうだよ」
「倫理を守る暇はねーけどな」
「ちょっと」
(村に着いた後ゾーヤが辺りを見渡す、しっかりとした村に出会えて安堵しているらしい、ハヤテがボソっとあまりよろしくない事を呟くのを宥めつつ「宿を見つけに行く」という彼(玲氏)の母(草壁)に「気をつけて」と声を掛け手を振る、その後ゆっくり皆の元へ近づいて行き)

  • No.1587 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-15 14:22:30 

>母様(咲那)、all
ああいえっ、それなら俺が。

(宿は最悪自分が溢れようと話す母親(咲那)に弟を抱えたまま慌てて代わろうとする息子の玲士、振り返る大きな金色の瞳が此方を向くと途中で言葉を飲み込み。"宿を探してくる"と、皆の為に動こうとしてくれる母(咲那)に何か出来ないかとソワソワしてしまうものの、自分の事より誰かの為にと行動する利他的な想いを尊重するよう玲士も大人しく頷き、自信に満ち溢れたその微笑みを見てつい玲士も眉を下げる。燈を頼むと話されるなり「…分かりました。」と此方も弱く微笑んで)


いってらっしゃいませ、母様。…お気をつけて、


(手を振る白い指先と金色の大きな猫眼の顔立ちを見ながら此方も軽く頭を下げて挨拶し、その小さくも頼りになる後ろ姿が見えなくなるまで玲士は静かに見送って)



>ましろさん、ソラさん、all(/本体様のご意向承知いたしました*お返事ありがとうございます*)
(あの時の少年(玲士)本人だとましろさんが信じるのなら疑う余地無し、と晴天色(スカイブルー)の瞳を向けるソラさんから同意されるなり此方もほっとし。ましろさんを有り難く見ながら「ましろさんのお陰だな。」と玲士も短く笑って。実際にましろさんと母親がこの場に居なければ中々証明は困難であっただろう)




― 麗の村 ―


ましろさん、これ。モモのサイズに入れば良いんだが…、

(ましろさんの首裏に隠れて少し震えているモモに気付くとモモの色に似たような小振りなモカ色の巾着袋の紐を摘まんだまま、ましろさんの手元へとゆっくり渡そうとし。「袋の内側をこう、揉んでやって…モモもましろさんの匂いがあると安心するかもしれないな…?」と巾着を裏返して両手の手のひらを使って袋の内側を揉む仕草をしてみせ。ましろさんに懐いているモモが安心して袋の中でも長時間入れるようにと気遣って)



>シナ、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、ハヤテ&ゾーヤ、all(/シナ様、コンラッド様合流用ロルです*お二方のやり取りの後、タイミングが良いときで構いませんので良かったら…)(ハヤテ&ゾーヤ様/本体様のご意向とその流れで来た旨も承知いたしました*お返事ありがとうございます*)

コンラッド、シナ、こっちだ。

(コンラッド達とシナの名を呼ぶと、ずってくる弟をよいしょと抱き直し。母を見送ってくれるハヤテとゾーヤの二人にも自然と笑んだ顔を向けて「ありがとう、ハヤテ、ゾーヤ。」と身内として感謝し。コンラッドとシナには「今、母様とソラさんが皆の宿を探しに行ってくれているんだ…。はぐれないように少しの間ここで待っていようか。」とこの場に留まる旨をその場の皆に伝えて)



 

  • No.1588 by 草壁咲那  2024-05-15 20:21:11 

(/むしろ好都合です!ついてきてくれてありがとうございます。ちょっと面白いものが見られますよ)

>ソラ

………ふう。
(一旦交代……ちょっと頑張ってみようか)

(後をついて行くということで、自然と後に続いていく形になるだろう。しばらく進み、その母親(咲那)は暗い路地裏に続く角を曲がった。…さて、頑張ってみよう。姿自体はついさっき通りすがった村人の記憶からもらうとする。後を着いてきたソラにはまだ、気がついていないままで。きっと本物の母親であったなら、後に続くソラにすぐに気がついていただろうが、中身はただの人間。…さて。力を抜いて、ゆっくりと息を吸って吐いて……。ちょうどソラがその角を曲がる瞬間、つい先程まで追いかけていた母親は消え、代わりに村人の男が薄暗い通路の奥で、1人佇んでいるのが見えるだろう。)

…よし。あとは戻って…交渉だ。
上手いことスムーズに行ってくれればいいのだけれど。

(雰囲気や背丈、匂いや声…立ち振る舞いまで別人の男そのものである。先程より一回り大きく、仕事で皮が固くなったやや太い指を開いたり閉じたりして調子を見る。問題なし。異性の姿になりかわっても勝手に身体は合わせてくれる。しかしながら、あくまでそれは身体自体。挙動が少し変わるのはもちろんのこと、咲那の意識自体にはその前に成り代わっていた姿の挙動の感覚が残っているため……、この場合のみちょっとした作業が必要なのだ。)

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