影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、シナ、(ゾーヤ、ハヤテ)、ALL(/メタネタの件に関してですが、こちらからは『偶然話が聞こえていなかった』という体で進めさせていただきます。理由としては、ソラとましろがメタネタに関してどのような反応を示すか私自身あまり予想出来ないためです。ご了承ください)
ソラ「未来から、ですか?なるほど、そういうことなら納得出来ます。それに…ましろさんが貴方を玲士くんだと確信出来るなら、私が疑う余地はありません」
(玲士の説明を聞いた後、一瞬だけましろの方へ視線を移すソラ。視線に気付いたましろがその場で頷いたのを見て、彼女が彼を玲士だと確信していることを読み取り。ましろが確信出来るのならそうなのだろう。段々と焦り始める玲士に向き直り、先程の言葉を信じると告げ)
「そうだ、ソラちゃん!私達、これからあそこの村(麗の村)の人達に泊まらせて貰えないか聞きに行こうと思ってるんだ。一緒にどうかな?」
ソラ「もちろんです!是非ご一緒させてください!」
(互いに自己紹介を終えたタイミングで、ましろはソラに自分達と一緒に来ないかと提案を持ちかける。ソラはもちろん、と嬉しそうに頷きながらましろの提案に賛成すると、「では、早速行きましょうか。もうすぐ日も暮れてしまいますから」と一行を先導するように村へと歩を進め。ましろも後ろからついて行く形で歩き始めて)
ー麗の村ー
「はい。村の人達もみんな温かくて、素敵な村だと思います」
(少し歩いて麗の村へと到着すると、穏やかな景色の中に酒場や食堂が賑わっている様子が見えて。住人の楽しそうな会話を遠くから耳にしたましろは思わず微笑みながら、玲士の母の言葉に賛同し。と、まずは泊めてもらえるように交渉をしなければと村長か宿屋の主人が辺りにいないか見渡し)
ソラ「えっ?そういうことでしたら手分けして探した方が……行ってしまいました…」
(一方のソラは1人で宿を探しに行くと宣言した玲士の母(咲那)に、グループを分けて探した方が安全なのではないかと提案しようとする。しかし、彼女はどこか自信がある様子でその場を後にしてしまい。見知らぬ土地での単独行動の危険さを理解していたソラは彼女の後を追うことを決め。「……やはり心配ですので、私も一緒に行くことにします。いずれこちらに戻ってきますので!」とこの地で合流することを約束し、後を追うようにその場を走り去って)
(/ソラは玲士くんの母の強さを知らないため、咲那さんの後を追いかける描写にいたしましたが不都合があれば変更致します。ですので、その際は遠慮なく申し出ていただければと思います)
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