影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
通報 |
>緋村剣心本体様
(/ごめんなさい…>1389の匿名さんは私ではありません…、絡むのはどうかお止めください )
>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all
(トンプソンと固い握手を交わした後、用心深いヤーガーには少し可笑しそうに手袋を填めた手を降ろしながら「構わないさ、マダム・ライダー、彼を傷付けたりはしない。安心してくれ。」と、恐らく彼(コンラッド)の守護役なのか大事に思っているのであろう彼女へと此方は敵意が無い事を素直に告げて。何やら画策に富んだ彼等の話し合いの末、案内する事で合意を得た様子には組んでいた腕を降ろして頷き)
ん、オーケーだ。ここから少し歩くが…、俺達に付いてきてくれ。
(隣の猫崎(咲那)に顔を向けて"行くか"と笑んで仕草し、加わった彼等と共に森を再び歩み始めて。ふとトンプソンに顔を向けつつ「トンプソンのその相棒はウィンチェスターの新型…なのか?M1887は知ってるんだが…、俺の時代のものとは微妙に違うから…。」と、己の時代(1896年・明治29年)にはまだ存在していないシリアルナンバーとウィンチェスター特有の商標が撃鉄の後ろ側に付いているのを目にし。新型(改良版)なのか?と、性能性も違うのだろうかとの興味の眼差しを向けながら尋ね)
>ましろさん、碇シンジ、all(/イベント発生&絡ませていただきました*もし不都合でしたら蹴ってくださいませ>< 汗)
…!
(ふと森の奥で蠢く陰が見え、緩く足を止めると小人のような背丈と肌の色が黒と緑の斑である生き物が見え。凹凸のある背中には棍棒や盾を背負っているのか、おおよそ20匹程度の不思議な群れ(ゴブリン類)を見付けては「何だ、あれ…。」と呟き。更にその奥で人らしき人影を確認すると不穏な空気が流れ。どうやらその者達(ましろ、シンジ)に気付かれぬようゴブリン達は周囲を囲っていて、笛のような甲高い音が鳴るとそれを合図に集団で襲い掛かろうとするのを目にしては刀の柄に手を掛け「そこの二人っ…!奇襲だっ、逃げろ!」と大声で報せて)
トピック検索 |