シェアハウス

>主様

（ご回答ありがとうございます。ドッペルあり了解しました！）

〈春畑 流青〉
「流星君おはよう。」

そう笑いながら手を軽くふる。

「よかったら、何か飲む？いれるわよ。」

そう聞いた。

(全然構いませんよ。)

「…ん…」

リビングで挨拶を交わしたあと、洗面台に行きぱしゃぱしゃと顔を洗う。スッキリして眠そうな表情からいつもの元気な表情へと変わっていく。

「よし…！」

タオルで顔を拭けば、また新しい1日が始まるのだと気合を入れる。今日は顔色もいいし、体も軽い感じがする。勉強もひと段落しているし、どこか買い物にでも出かけたいなぁ、なんて思う。

〈日向一夏〉

「はい、一夏ちゃんおはよー。」

洗面所に行った日向さんを見届けたあと自分は、相手の分のコーヒーを入れにキッチンへ行く。

「はい、これ一夏ちゃんの分のコーヒーねー。」

そう微笑みながらミルクト砂糖も一緒に出す。

「一夏ちゃん今日もし暇なら、私とデートしない？ご馳走しちゃうわよ？」

そう笑いかける。

>>愛川 潤

「わぁっ…ありがとうございます。」

リビングへと戻るとこのシェアハウスを立ち上げた人、愛川さんがコーヒーを入れて置いてくれた。他におりてきていた2人にも挨拶をかわすと、いつもの席についてはコーヒーの香りを楽しむ。まだブラックでは飲めないためミルクと砂糖を少し入れて。

「今日も美味しいです、さすが愛川さん！」

大事そうにふーふーと覚ましてはコーヒーを1口。また得意の笑顔を見せて美味しそうに飲むと、愛川さんから出掛けないか、と提案。

「えっ、いいんですか…！行きたいです！…けど、愛川さんのせっかくの休日…」

ちょうど出かけたいと思っていたから思いがけない提案に目をキラキラと輝かせる。だけど同時に貴重な休日を自分と過ごす時間にしていいものかと不安になって少し俯き。

　　　　　　　　　　　　　>潤
「そうですねぇーそうします」
(貴方の言葉に頷き、洗面所で顔を洗い、寝癖を整えて、皆の集まる場所に戻る)
「戻りましたー」

　　　　　　　　　>一夏、流青
「おはよう皆さん♪」
(集まる皆さんに、いつも通りに挨拶し)

名前: 神崎 要(かんざき かなめ)
性別: 男
年齢: 25歳
職種: プログラマー
趣味:深夜の散歩、音楽鑑賞
キャラ概要: 関西人/喫煙者/人の世話を焼くのは大好きだが自分には無関心で不健康/

(/初めまして、3階入居希望です。)

>潤さん

じゃあ、コーヒーお願いしてもいいですか？（相手の厚意に甘える事にして問い掛けに返答するとリビングのソファに腰を下ろして）

（ありがとうございます）

>亜季さん

おはようございます（相手の声が聞こえてくると挨拶をして。相手は年上なのだが、初対面の時は年下だと思っていた事を思い出して）

（初めまして。宜しくお願いします）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>流青
「おはよう今日も筋トレ？せいがでるね♪」

(貴方が帰宅したことを考え筋トレして来たのか質問しつつ、自分も若く見られることには慣れているので若い娘の真似をしてからかったことを思い出す)


*よろしくです

〈日向一夏〉
「私が一夏ちゃんと買い物に行きたいってだけだから気にしなくても良いのよ、それと愛川さんじゃなくて、じゅんちゃんって呼んでね?」

少し俯いた日向さんにそう言った。

〈大泉亜季〉

「はい、コーヒーよ。」

大泉さんの前にコーヒーとミルク、砂糖を出してそう言った。

「

〈神崎要〉

キャラシ確認できました！
ドンドン絡みに参加しちゃって下さい。

〈春畑流星〉

「分かったわ、コーヒー入れておくわね。」

春畑さん用にコーヒーを入れたあと再び席に座る。

「それにしても、流星君良い体してるわね、やっぱりトレーニング結構してる感じ？」

そう話しかけた。

>亜季さん

そう、ジムで筋トレしてきた所です（問い掛けに対して頷くと「亜季さんは今日、休みですか？」と尋ねて。キッチンに行くと冷蔵庫の扉を開けて）

>潤さん

ありがとうございます（お礼を言った後、良い体と言われて照れ笑いを浮かべながら「俺なんてまだまだですよ」と首を横に振って）

咥え煙草からの煙が揺蕩い消える部屋にタンッとキーボードのEnterを叩く音が響いた。

「あ"ー、やっと終わった。ほんま死ぬわ…納期前日にデータお釈迦になるってなんやねん…。」

仕事を始めた時間は真っ暗だった筈の外はすっかり明るくなっていて、その事実に今しがた気付くと疲労の溜息を落としながら煙草を消して体を解す為に背伸びをひとつ。この時間は一階にみんな集まり出す頃かと部屋を出て階段を降りて行き。


>ALL
「みんな早起きやな、おはようさん。
…お、一夏ちゃんコーヒー飲んでるん？
ええなー、俺も欲しいな。濃いめのブラックコーヒー飲みたいなー…？」

リビングに入ると数人の住人と珈琲の良い匂い。デートの話をしている二人の近くに腰掛けると一夏ちゃんのカップを見た後、自分も欲しいと催促するかの様に言葉に注文を添えつつ潤ちゃんをわざとらしくチラチラ見て

「…てかなんか腹も減ったな、Uberでも頼むか。なー、今日暇な人おる？誰かピザ食べながらゲームでもせんー？」

自分で作るなんて選択肢は無く、頬杖をつきながらスマホを触り始めるとふと思いついて誰に言うでも無く声を上げ。

( /キャラ承認ありがとうございます！
初回長くなってしまった…、皆様初めまして！よろしくお願いします。)

>要さん

要さん、おはようございます（リビングにやって来た相手に挨拶すると相手の言葉を聞いて「ピザ食べながらゲームいいですね。参加します！」と乗り気で返答して。朝からピザなんて凄いなと思いつつ、とはいえいざ頼むなら自分も食べたいと思って）

（此方こそ宜しくお願いします！）

　　　　　　　　　>潤
「ありがと、んー良いブレンド」
(砂糖を少し入れコーヒーを堪能し)
　　　　
>流青
「私基本部屋で仕事もしてるよ、言ってなかった？」
(ネットを使いコスプレ活動をしているので説明し)

　　　　　>要
「お、お疲れ様ー、ゲームかぁ何のタイトルです？」
(貴方の言葉から疲れているかな？と思いつつ、知っているゲームならコスプレして参加出来るかもと考え聞く)

>>愛川 潤さん

「なら、お言葉に甘えて…ちょうど出かけたいなって思ってたんです」

心の中を読まれたようで少し照れくさそうにしてはくしゃっと笑って実は出かけたかったと伝え。じゅんちゃんと呼んでと言われるとぎくっと肩を揺らし。実はここに入ってからずっと言われていることなのだが、年上だし、お世話になってるし、といつも呼べないでいた。試しに「じゅん、ちゃん…」と声に出してみると相手の顔色を伺って。

>>神崎 要さん

「あ、要くん、おはよう。羨ましいですか？あげませんからねっ」

そばに部屋から来たのであろう神崎が来ると朝の挨拶をして笑顔を見せる。物欲しそうにコーヒーを見つめる彼を見ては少しコップを握る手を自分側に寄せて上記を述べる。寝てないのだろうか、少しくまが目立っていた。そんな様子を見ては少し心配そうに見つめ。

((神崎さん、初めまして。よろしくお願いします。

（/すみません…しばらく来れなかったので始まってたの知りませんでした。３階希望です。あとよろしくお願いします。）

>AAL
「うぅ…眠い…」
（今にも閉じそうな瞼を擦り無理やり開きおぼつかない足取りで階段を降りる）
「ん…あぁ……おはよぉごじゃいましゅ…」
（眠たげな顔をし寝起きで呂律が回らない口でリビングに見えた人影に誰かもわからぬまま挨拶をする）

（/よかったら絡んでください）

> 琉青くん

「おはよ、おー流石。ノリ良いなぁ！
じゃあLサイズのピザ3枚……っと、そういえば琉青くんってお酒飲める子やっけ？」

誰も手を挙げないかと思いながらした提案に食い付いてくれた彼、目を輝かせて嬉しそうにスマホに添えた指先を動かすもアルコールのページを開けば画面から目を離して椅子の背もたれに背中を預けつつソファに座っている琉青に視線と質問を投げ掛け。

>亜季ちゃん

「お疲れー、んー、あー…特に決めてへんなぁ…琉青くんと2人やったら協力プレイ物って思っとったけど3人4人とかやったらスマ〇ラとかマ〇パとか…みんな参加やったらもうトランプとか人生ゲームとかか…？」

本当に気兼ねない発言、内容は決めていない適当な言葉だった為に言葉が淀むが部屋に戻れば選択肢は沢山ある、とぼんやりと思い出しながら返答し

>一夏ちゃん 潤ちゃん

「おはよう、……ん、心配してるん？ありがとうな、潤ちゃんが俺に美味しいコーヒー淹れてくれたらその心配も無くなるんやけどなぁ…なあ？」

2つの心配をする彼女が何処かおかしいながら可愛らしくククッと笑ってしまう。大丈夫、と言いたげに軽く頭を撫でるとまた潤ちゃんにもの欲しげな視線を向けて

>音葉ちゃん

「おーはよう、俺より遅いの珍しいなぁ。はよ顔洗っといで。それともお兄ちゃんが目ぇ覚ましたろか？」

普段この時間に顔を出さない自分が言うのも何だが、と思いつつまだ夢現な彼女がリビングに入ってくるとヒラヒラと手を振って冗談混じりに声を掛け

〈春畑流星〉
「流星君はストイックね?、無理しすぎないようのは注意してちょうだいね。」

春畑さんの言葉に感心しつつそういう。

〈大泉亜季〉

「そう言ってもらえると嬉しいわ?」

コーヒーを褒められてご満悦な潤だった。

〈日向一夏〉

「それなら良かったわ、一夏ちゃんとのデート張り切っちゃうわ。」

笑いながらそう言った。

「なに？この可愛い生き物？」

思わず日向さんの頭を撫でていた。

〈神崎要〉

「あら、おはよう。昨日は徹夜だった見たいね。お疲れ様。」

置きてきた神崎さんにそう言いながら手を振る。

「私たちはパスね、今日はデートだからね。」

誘いを断りながらそういう。

「はいはい、待っててねすぐいれるから。」

こちらを見てくる神崎の要求にコーヒーを入れに立ち上がる。

〈善知鳥音葉〉
大丈夫ですよ?

>亜季さん

それ知りませんでした。コスプレイヤーってどんな仕事をするんですか？（冷蔵庫の中を覗きながら「亜季さんも何か食べます？」と訊いて）

>音葉ちゃん

音葉ちゃんおはよう（リビングにやって来た相手は年下なので妹のように可愛がっていて。挨拶すると「朝ご飯どうする？」と訊いて）

（絡みました。宜しくお願いします！）」

>要さん

Lサイズ3枚って何人で食べるつもりなんですか？　酒は飲めなくないですけど、朝から飲みませんよ？（ソファから立ち上がると相手の側に向かい、「ゲームは何しますか？」と訊いてからやりたいゲームのタイトルを挙げるのだが、体を動かすゲームのタイトルばかりで食事しながらやるようなゲームではなく）

>潤さん

気を付けます（頷いて前記を述べるとやっぱりお母さんみたいだなと内心思って。その後、「潤さん、今日時間あります？　良かったら夕食に七草がゆ作りませんか？」と誘ってみて）

　　　　>要
「ふむふむ、ならスマ◯ラかなぁ皆も出来るし…」

(貴方の言葉に出来そうなコスプレを考え案を出して)
*伏せ字はいらないかもと思います、元ネタ知らない方もいますし