【新】■紅荘■(途中参加歓迎)

(/上げさせていただきます！)

>キュウ、マオ

う…あっありがと…ございま…す…ごめんなさい…ごめ…なさい…(彼女は泣きじゃくりながら必死に謝っていた。顔を上げると蝙蝠たちがマオを攻撃していた)

蝙蝠さん！…大丈夫だから…お願い…やめてあげて…う…うぅぅ(彼女は必死になって蝙蝠たちを止めようとするが、主人を傷つけられて相当怒っているのかやめようとしなかった)

あっあああ…私のせいで…ごめんなさい…ごめんなさい(頭を抱えてしまい、顔を暗くして落ち込んでしまった。自分は蝙蝠たちの主人であるのに何も出来ない自分の無力さを責めていた(やっぱり私は"出来損ない"なんだ…))

>マオ殿、ラアナ殿


「ほれ、マオ殿がこんな悪戯をするからこうなるのじゃ。ラアナ殿、泣くでない…お主の顔が台無しじゃ。」

(マオが攻撃されているのを見て悪知恵のある子供の様にニヤリと不気味に笑いつつも泣いているラアナをしっかり見て涙を着物の袖で拭いて)

「…ラアナ殿は蝙蝠達の主人なのだろう？主人らしく蝙蝠に指示をして実行させるのじゃ、私"も"妖達にに指示を出しているが最初の頃は優しく言い過ぎたのか全然言う事を聞いてくれなかったのじゃ。その後何年か続けてやっと全部の妖達が言うことを聞いてくれる様になったのじゃ、でもお主は蝙蝠という一種族だけという限定された能力じゃ、だからお主は出来る。今すぐにでも出来る。弱気になるな、お主は"出来損ない"ではない！」

(そのまま相手をしっかり見て出来るということを伝え「ほら、やるのじゃ！」と笑顔でいい泣きやませようと思い言って)

>ラアナ、キュウ

ごめんなさいラアナさん…いたずらをして驚く顔が見たかったけどまさか泣くとは思わなかったよ…

（ラアナが飼っている蝙蝠たちに攻撃をされながらも土下座をして謝り、本当は彼女と仲良くしたいが甘え下手のマオは嘘をついて）

キュウさんがラアナさんを助けてくれたんですね？ありがとうございます

（地上に戻ってきたラアナさんを見ればキュウさんが助けてくれた事を知れば、素直に助けてくれた事へのお礼を言い）

>羅

良し、では勇敢を誘いますかね…どうかな？来てくれるかな？

（蝶の玩具が完成をしたので戻り、コロコロと転がして遊んでいる勇敢を見れば糸を振れば蝶の玩具が揺れて、来てくれるのを待ち続け）

（/お返事が遅れてしまいすみません。）

返事が遅れてすまない…！很抱歉我回??了！（遅れてごめんなさい、と中国語で謝り）

>84
勇敢（…（毬を口に加えながら四つん這いで歩いていたが蝶々の玩具を見つけ目を輝かせながら玩具を追いかけはじめて））

名前 壺川 九十九(つぼかわ つくも)

性別 女性

種族 付喪神

年齢 宿っている壺の歴だけで言えば130歳、だが宿ってからは27年程しか経っていないので、そこら辺は曖昧である

容姿 常に壺を抱えている身長145cm程の小柄な少女、白い梅の木があしらわれた壺を常に抱えている。着物を着用しており、此方もまた白い布地に梅柄。黒髪を高い位置で2つに結んでいる、結び目には赤い鈴の着いたリボンをつけている、前髪は眉が隠れるくらいのぱっつん。瞳の色は桃色、少々ツリ目気味。

性格 見た目と違わず子供らしい振る舞いをするが、いつもの態度からは想像出来ない鋭い発言を偶にする。壺をぞんざいに扱った者には容赦なく殴り掛かる。

備考 103年程歴がある古い壺に宿った付喪神。壺の持ち主のお爺さんが亡くなってしまったので、風の噂で聞いた紅壮に入居する事にした。依代の壺をとても大切にしており、片時も手を離すことは無い。

(参加希望です、大丈夫ですか……？)

＞86様

初めまして、いらっしゃいませ。入居届頂きました!許可させて頂きます。
紅荘は人間以外ならどんな方でも入居可能ですので、貴女のような付喪神さんも大歓迎です。是非楽しんでお過ごし下さい!

……あのう…大家さんいらっしゃいますか？(ある質問をする為、部屋のドアをノックする)

＞88　九十九さん

はーい、……あら、どうかしましたか？
(扉を開くとそこには見知った住民の姿があり、何事だろうかと首を傾けて)

>蓮華

そのね？水道管が詰まっちゃって、どうすればいいかな？壺が洗えないよぅ…(生活面よりも壺が洗えないことに悲しみを覚え、目を潤ませる)

＞90　九十九さん

本当ですか?!……分かりました。修理できるか試してみますね。(報告を受け一度部屋の奥に引っ込み工具諸々を探し出すと、両手に抱えて戻ってきて)

>蓮華

うんっ、ありがとう……(涙が滲んではいるがほっとしたような表情になる)

名前　夢路間 陽子(ゆめじま ようこ)

性別　女性

種族　九尾

外見　ピンクの短い浴衣を着た幼女
　　　髪は黒く赤い狐耳が生えている。
　　　この狐耳は気になる事があると
　　　ピクピクと跳ねるように動く
　　　浴衣の付け根に穴が空いておりそこに
　　　自慢の九つの尻尾を通してる。
　　　明るい緑と暗めの赤のオッドアイ。
　　　口には犬歯あり
　　　靴や下駄などは履かず、常に裸足。

年齢　1000歳以上(1000以降数えてない)

性格　良くも悪くも大胆。
　　　その大胆さゆえに迷惑をかけることも
　　　あと、恋愛感情には疎い

能力　｢現影実化｣
　　　頭の中に浮かべた物や施設を
　　　一定時間現実へ造り出す創成能力
　　　知らない物は造り出せない
　　　妖気消耗が激しく、大きすぎる物を
　　　出すと丸一日寝てしまうこともある

備考　ある事件から人間との関わりを止めて
　　　とある浜辺で何もせず過ごしていた
　　　しかしいつもの思い付きで紅荘への
　　　引越しを開始した家のなかでのみ裸族。

(/参加希望、です。これでどうでしょう？)

(/名前変えるの忘れてた)

＞92　九十九さん
では、詰まってしまった水道管まで案内をお願い出来ますか？(此方の準備はもう整った、と移動するため荷物をまとめ)


＞93様

初めまして。入居届けありがとうございます。
特に不備も見当たりませんので、許可させて頂きますね、よろしくお願い致します！

(/よろしくお願いいたします～)

中（わ、ご新規さんたちはじめまして…！！！よろしくお願いします！）

>all
キョン（…（時は夜、月の出ている美しい夜に屋根の上に座り勇敢を膝の上に置いて馬頭琴で中国の子守唄、マーマーホーを弾いていて））

ぬー、夜じゃしな。
何か紅荘の近くに作って驚かせたいのお。
(ぶつくさ何か独り言を言っている)

【参加希望です！入室届けです！】

「めっちゃ楽しみなんだが」

名前 シュトゥルム
性別 女性
種族 龍[ドラゴン](本人曰くそこら辺の普通のドラゴンとの事。)
外見 黒い長めのボサボサヘアーに、いつも帽子を被っている。瞳の色は深緑。ピンク色のセーターを着ていて、ズボンはジーパンを着用。首にはいつもヘッドホンを掛けている。
全体的にかなりカジュアルである。
ドラゴンらしい特徴が全くと言っていいほど無いが、しっぽや角、翼は任意で隠せるらしい。
(詳しくはコチラ URLが反応しなかったらごめんなさい！)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202108/17569_t9bJZ3Yv.png
年齢 見た目的には18(多分1000越えてる)
性格 素直で、かなりフレンドリー。新生活が始まるので、友達を作ろうと躍起になっているようだ。また、仲良くなった者にイタズラを仕掛けるのも好きらしい。
結構怒りっぽいが、そんな怖くはない。
能力 風
風を起こす。
そよ風程度しか起こらないと、本人は言っている。
頑張ったら強風が起きる。
(ここだけの話、本当は違うかもしれない。)

備考
彼女は、いつもの様な喧騒ではなく、このようなアパートでの暮らしに憧れていた。友人との賭けに勝った彼女は、今回のチャンスを手に入れたのだ。彼女は、暫くの間満喫するつもりである。

あと、彼女は雨女かもしれない。
いつも、彼女は暴風雨の中にいるのだから。

>蓮華

うんっ！九十九のお部屋の洗面台だよ、着いてきて！(そう言うと、たったかと駆けて自分の部屋に向かう)

>キョン

……？何してるの？九十九も登っていい？(何処からか聞こえてくる音楽に少しキョロキョロと出処を探した後、屋根の上を見付け、自分も登っていいか訊く)