【新】■紅荘■(途中参加歓迎)

入居届け

名前・フェル
性別・ 男
種族・ 人狼
外見・ 髪は灰色のストレートショートに、一部分に黒色のメッシュ。前髪は目にかからないように流されている。瞳の色は金色で二重のつり目。狼らしいピンと立った耳とふさふさの尻尾を持っているが、普段は隠しており見えない。服装はいかにも頓着が無いといった感じで、シンプルなシャツやジーンズが多い。身長176cm、筋肉は付いているもののやや細身。
年齢・10代後半程
性格・感情表現が乏しく基本無表情、一見クールな雰囲気を纏っている。しかし実際はあまり頭がよろしくないお馬鹿。世間知らずで色々と抜けている面が多く、大真面目な顔してズレた発言や行動をしがちのぽんこつ。一応ある程度の常識は備わっているらしく、少し拙いが敬語も使える。
能力・完全な狼の姿へと変わる事が出来る。満月の夜であれば高い身体能力を得る事が可能。
備考・外見とは裏腹にかなり大食いで好き嫌いせず何でも食べる。それどころか本来食べ物でないものすら知らずに口にしようとする時も。趣味は読書。賢くなる為に読んでいるとの事だが、実は内容を殆ど理解出来ていない。

(／失礼します。よろしければ参加希望です！)

中（ご新規様&入居者様達、これからよろしくお願いしますッ！！）

>13
キョン（…？？（相手が青ざめさせたことを不思議がって首をかしげ肩に乗ってるパンダと顔を見合わせた後に再度相手を不思議そうな表情で見つめて））

>14
キョン（…持つか？（自身の相棒が食べる用の竹片手にアパートに向けて歩いていたがふと目の前に美幸さんが見えれば駆け寄り声をかけて））

>15
キョン（…ん、ただいま。（蓮華さんの姿が見えれば一瞬キョトンとするもすぐに微笑みながら手を振る、すると肩のパンダも嬉しそうに笑いながら手を振って））

>17
キョン（…謝謝、ただいま…（優しく微笑みながら中国語でお礼を言い挨拶するも差し出された棒つきキャンディーを見て小首をかしげる、貰っていいのか悪いのか考えている隙に肩に乗ってるパンダがスルスルと降りてきて雨を掴もうとし））

＞16、ラアナさん

え、あ、あれ？
(突然謝られたと思えば、いつの間にかその姿は見えなくなっており、きょとんと状況が読み込めないまま立ち尽くし)

＞17、白さん

こんにちはー
(出先、珈琲豆が切れてしまっていたことを思い出し、ふらりと喫茶店へと立ち寄って。大きな扉を両手で押しながらひょっこり顔を出して入店し)

＞22、羅さん

今日はパンダさんも一緒だったんですね、……ふふ、可愛いです
(二人に手を振り返すと小走りで近寄り、パンダの方に視線を向ける。丸っこくて可愛らしいそれに子供のような笑顔を見せて)

＞21様

いらっしゃいませ！入居届け頂きました。不備も見当たりませんので、そのまま絡み文を出して頂いて構いません。これから宜しくお願い致しますね。

＞主様
(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします…！

＞ALL
─この炎天下だとこの量でも運ぶのは一苦労だ（常連から貰った桃が入った袋を抱えて自分の住む紅荘の前で一息ついて）

(/はじめまして！マイペースなお兄さんですが仲良くしてくださると嬉しいです！

>22 羅 晧月

(顔をまじまじと見られて顔を逸らして無言で逃げるように立ち去って)


>24 烏丸
(暑い…暑い！！！うぅぅ…外になんか出るんじゃなかった…でも出かけないと…ご飯が…)
(紅荘の前で立ってるあなたを見つけて)


(なっなんか…また見たことない住民が…またいつの間にか増えて…関わりたくないな…また飛んで窓から部屋に戻ろうかな(とっそう思うが炎天下の中なので飛ぶのが苦しいと思い…貴方の横を通り過ぎようとして))

>25

すいませんニックネームの変更を忘れていました。
訂正します。

名前・ミント
性別・男
種族・幽霊（ゴースト）
外見・身長160cm？この姿でも、大人らしい。白髪で、瞳の色は黒色のぱっちり二重。白色の服と青色のズボンを着て、白色の天冠を頭にいつも着けている。靴は浮いているのでいらず、いつも裸足
年齢:20代らしい
性格・いたずら好きで、住民を驚かせるのが好き。友達が欲しいが、甘え下手。
能力・瞬間移動
紅荘より遠い場所へ行くほどに瞬間移動が出来なくなる。
備考・紅荘に住んでいる幽霊。紅荘の他に墓場などに行き、怪談話が好き。いつもは紅荘の建物の中や外を浮きながら周っているらしい。幽霊なのでミントから見たり触れたりする事は出来るが、他の皆からはミントを見る事は出来るが触れる事は出来ない為に、寂しい思いを抱えている。食事は取らなくても良いが、睡眠は必要。

（/参加希望です。プロフの確認をお願いします。）

＞all

…ダメだ、終わらない。
（ 自室で引越し後の荷物整理をしていたものの、中々終わらずに早数時間。適当にダンボールから出したせいで散らかった荷物を見て頭を抱えては、一旦休憩を兼ねて外の空気でも吸おうと部屋から廊下へと出て。）

（／絡み文出させて頂きました、皆様よろしくお願い致します！）

>15 蓮華ちゃん

………あ、驚かせちゃったよね。ごめんね。…実はさっき買い物に行っててラムネが安かったから沢山買っちゃったんだよね。
（声をかけてもらうと振り向いて。自分の手にある大量のラムネに驚く彼女に謝ると、何故こんなにラムネがあるのか理由を説明して）

>白さん

白さん、…お仕事だってんですか？お疲れさまです。お仕事を頑張っている白さんにはラムネのプレゼントです！………あ、いきなりなので断ってもいいですから。
（少し荷物を持ってもらうと、きっとお仕事をして来たのだろうと予想すると、自分の持っている袋からラムネを取り出して彼に見せてみて）

>22 キョンさん

……いいんですか？…少しだけ持って欲しいです。………お礼と言っては何ですがラムネをどうぞ。1人では飲みきれなかったのでお裾分けです
（彼からの言葉に感謝しながら軽めの方の袋を渡すと自分の袋からラムネを取り出し彼に渡して）

＞ラアナ
君、君…ちょっといいかな。ここの住人だろう？頂き物なんだけど、貰いすぎちゃったからおすそ分けさせてくれないかな　（自分の横を通り過ぎ、同じ目的地まで歩みを進める少女に背後から軽い気持ちで声を掛け）

＞フェル
…ここに越してきた方かな？はじめまして。近くの部屋に住んでる烏丸と言う者だ、よろしく頼むよ　（仕事の無い日、着流し姿で自室へと歩いていると見慣れない姿を見かけて足を止め。自分も越してきたばかりではあるが、把握している住人に彼の姿は無かったと首を傾げ）

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします！

>23
キョン（まあな、何時もだったら帽子の中に隠れてたり服の中にいたりするんだが今日は肩に乗せて帰りたい、っていうからこうして連れて帰ってきたんだ…。（褒められてよかったな勇敢、勇敢と呼ばれたパンダに声をかければ勇敢は嬉しそうに口元を緩ませながら相手の足元に駆け寄りピョンピョンと跳ねて））

>24
キョン（…？何をしてる…？（サーカスの仕事が終わり"裏の仕事"も終わったらしくおでこに貼られたお札に返り血をつけ相棒のパンダを肩に乗せたまま紅荘まで歩いていたが烏丸さんの姿が見えれば不思議そうな表情をしながら相手に近づき声をかけて））
中（はじめまして～！分かりました！我輩の方こそちょっぴり変？なキャラですがお願いしますっす～！）

>25
キョン（…？？（立ち去ってしまった相手を見て不思議そうな表情を浮かべながら肩に乗ってるパンダと顔を見合わせて再度同時に首をかしげるもまあいいやと思い自身の部屋へ向かい初めて））

>28
キョン（…出来た。（ふふん、と珍しく得意気に笑った目線の先には揚げたてのごま団子がお皿に山盛りにされていたがこんなに食べられないしサーカスのメンバーに持っていくにも多すぎる、さてどうしようと考え出すもすぐに"住民達にお裾分けをしてしまおう"と答えを出して蓋のできる容器にごま団子を詰められるだけ詰めてあんこ抜きのごま団子を相棒のパンダに持たせパンダを肩に乗せて扉を開けて廊下に出るなりフェルさんを見つけて少し顔をほころばせて）…！?好♪（ニーハオ♪と微笑み声をかけて））
中（こちらこそよろしくお願いしますッス！！そして絡ませていただきました～！←）

＞22 羅くん

可愛いね－、欲しい？じゃあ君にプレゼント。あ、もちろん羅くんにも…はーい。
（飴を掴もうとしている小さなパンダを見れば、ゆるゆると笑んで持っていた飴を渡し。再びポケットに手を入れると飴を掴み、再度相手へと差し出して。）

＞23 蓮華ちゃん

いらっしゃいませ－…あれ？わ、蓮華ちゃんだ！
（項垂れていたが客が入って来ればゆっくりと立ち上がり、間延びした緩やかな口調で返事をし。ふと見れば見知った相手に表情は一変し、にこにこと楽しげに笑えば歩み寄って。）

＞24 烏丸くん

おかえり－、烏丸くん。重そうだね、俺、お部屋まで運ぶの手伝うよ－？
（炎天下でもあまり暑いとは感じていないのか外で日向ぼっこしていれば、帰ってきた相手の姿を見付け歩み寄り。手荷物を見ると僅かに首を傾けた後、片手を差し出して。）

＞28 フェルくん

…っ！？………わっ！びっくりした－？なんて、新しい住人さんかなあ？初めまして、俺はね白。白いから白、覚えやすいでしょ－？
（いつもの日向ぼっこスポットに向かう最中、丁度扉が開けば驚いて一瞬固まり。次に自分からも脅かしてみるもゆるい笑みを浮かべ、自身を指差しながら自己紹介をして。）

＞29 美幸ちゃん

わ、嬉しい！へへ、美幸ちゃんは優しい子なんだね、有り難う。じゃあ俺からは店の残り物だけどケーキのプレゼント－、あ、じゃあ重いからそれは俺が持ってあげるからこっち持てる？
（ラムネ受け取ればにっこりと満面の笑みを浮かべ、相手を抱き締めて。持っていたケーキの箱差し出せば、袋を持てる様に手のひらを上向けて親指でラムネを持っている方の手を差し出して。）

(/参加希望です！)

>29
キョン（…任せておけ。（コクりと頷き袋をしっかりと持つもラムネを渡されればきょとんとした表情になり美幸さんを見つめ）これ、本当に貰っていいのか…？美幸殿の飲む分が少なくなってしまうであろう…？）

>32
キョン（…よかったな、勇敢…（優しく微笑みながらパンダを見つめれば地面にピョイっ、と降りてお礼のつもりらしくペコリと頭を下げた後ににぱー、と笑ってみせ）…本当にこれ、貰っていいのか？（再度飴を差し出されるも貰っていいのか悪いのかと考えていたが聞いた方が早い、と思ったらしくこてん、と首をかしげながら相手に問いかけてみて））

＞30 烏丸さん

…どうも。オレは此処に新しく越してきたフェル、と言います。これからよろしく頼む…じゃなくて、お願いします。…あ、ちゃんとメモ取っとかないとな…。
( 聞こえてきた声に振り返り、ぺこりと頭を下げては若干怪しい敬語で自己紹介をして。そしてハッ、と思い出したようにそそくさとポケットからメモ帳を取り出せば、慌てて相手の名前をメモに取り。 )

＞31 羅さん

にーはお…？ええと、よく分からないがこんにちは。…あ、団子…
（ ニーハオ、という聞き慣れない単語に頭にはてなを浮かべつつも挨拶を返し。ふとパンダが持っている容器の中のごま団子に気付きじーっと食い入るように見つめていると、そのままぐう、と勢い良くお腹の音が鳴ってしまい ）

＞32 白さん

！びっくりした…。ええと、はじめまして。新しい住人のフェルと言います。…白さん、真っ白の白さん…確かに、オレでも覚えやすいかも。
（突然現れた相手に驚き、表情自体は無表情ではあるものの隠れていた狼の耳をぴんと反応させ。ぺこりとお辞儀をしつつ此方も名乗った後、相手の容姿をまじまじと見ながら軽く名前を復唱してみては確かに覚えやすそうだと頷いて。）

＞24、烏丸さん
お帰りな──だ、大丈夫ですか？
(大きな袋を抱え、運ぶのに随分と苦労しているであろう貴方に気付き、慌てた様子で近寄って)

＞28、フェルさん
こんにちは、お部屋のお片付けは一段落しましたか？
(最近入居したばかりの彼の様子を見に行こうとしていた所、丁度部屋の前で鉢合わせして。越して来てから時間も経ったことだし、もうそろそろ一段落したのではないかと考えてそう尋ね)

＞29、美幸さん

そうだったんですか！これだけあれば、当分はラムネには困りませんね
(された説明に成る程、と相槌を打って。確かラムネは彼女の好物であった筈、たくさん買えて良かったですね、と微笑み)

＞31、羅さん
勇敢さん、と言うのですね？ふふ、素敵なお名前だと思います
(勇敢、と呼ばれたパンダと視線の高さを同じにしようと屈み込むと、にこりと笑い掛け名前を誉め。ぴょんぴょん跳ねるパンダが可愛くて仕方なく、此方の表情もいつもに増して柔らかくなり)

＞32、白さん

白さん、お疲れ様です。今日は珈琲豆を頂きたいのですが……
(フレンドリーに出迎えてくれる彼にはぺこりと頭を下げ、微笑と共に労いの言葉を投げ掛ける。店内に自分以外の客が居ないことを確認すると、子供ぶらないいつもの口調で注文の品を口にして)

＞27様
いらっしゃいませ、入居届け頂きますね！
不備も無いようですし、喜んで入居許可します。絡み文のご提出をして頂ければと思います！

＞33様
ようこそ！紅荘は人間以外の方でしたら喜んで受け入れますので、是非入居届けを持って私にお声掛け下さると嬉しいです！

名前・マオ
性別・男
種族・幽霊（ゴースト）
外見・身長160cm？この姿でも、大人らしい。白髪で、瞳の色は黒色のぱっちり二重。白色の服と青色のズボンを着て、白色の天冠を頭にいつも着けている。靴は浮いているのでいらず、いつも裸足
年齢:20代らしい
性格・いたずら好きで、いつも住民を驚かせるのが好き。友達が欲しいが、甘え下手。
能力・瞬間移動
紅荘より遠い場所へ行くほどに瞬間移動が出来なくなる。
備考・紅荘に住んでいる幽霊。紅荘の他に墓場などに行き、怪談話が好き。いつもは紅荘の建物の中や外を浮きながら周っているらしい。幽霊なのでマオから見たり触れたりする事は出来るが、他の皆からはマオを見る事は出来るが触れる事は出来ない為に、寂しい思いを抱えている。食事は取らなくても良いが、睡眠は必要。

（/すみません…名前を変更させてください…改めて、プロフの確認をお願い出来ればと思います）

>32　白さん

わわわ……。や、優しくないですよ。白さんこそ優しいじゃないですか。…ケーキまでもらっちゃいましたし…
(あまり抱き締められることがなく彼から抱き締められると驚き少し焦っているように見えて。優しいと言われるが否定をし。彼こそケーキまでもらうと優しいと呟くと申し訳ないと思いながらも、彼にラムネの方の袋を渡し)

>34　キョンさん

…ありがとうございます。あ、いいんですよ、私にはまだ沢山のラムネがあるんですから。
(持ってもらうとお礼を告げて。彼からいいのか聞かれるとすぐに頷くと、自分の持っている方の袋に沢山のラムネがあることを見せながら話して)

>36　蓮華ちゃん

……でも、ちょっと買いすぎちゃったんだよね。…蓮華ちゃん良ければラムネ飲む？たくさんあるから誰かにお裾分けしたいって丁度思ってたんだよね(袋を見つめながら話をすると、お裾分けすることを決めるとラムネを取り出すと、彼女にいるかどうかを尋ねてみて)

>35
キョン（ああ、こんにちは…はじめましてだな。…よかったらこれ、貰ってくれないだろうか？揚げすぎてしまったから…っておやおや…ふふ…（優しく微笑みながら挨拶をし返し用件を伝えようとすると相手のお腹の音が聞こえ思わず片手で口を押さえてクスクスと笑ってしまうもすぐに笑うのを止めて容器を差し出し）作りすぎてしまって食べきれないから…よかったらこれ、食べてくれないだろうか？）
中（わー大変文字化けしちゃってる…！ごめんなさい！）

>36
キョン（謝謝、大家さん…よかったなぁ勇敢？また褒めてもらえたじゃないか？（ふふ、と優しく微笑みながらパンダの頭を優しく撫でれば嬉しそうに目を細めた後に跳ねるのを止めて今度は習いたての中国舞踊を踊り始めて））

>38
キョン（…ならよかった。（相手からの答えに安心したように微笑むも袋いっぱいのラムネをみておお…と小さく声をあげて）随分と沢山買ったな…重いであろうから私がそちらを持とうか？私は男でキョンシーだから力があるし…（袋に入ったラムネは重いであろうと思い首をかしげながら提案して））

＞34 羅くん

か…わいい。可愛い可愛い！！うわあ、この子可愛いねえ！あ、ごめんね？ん、こんなものしか無いんだけど、甘い味のおすそわけ－。
（ぴこぴこ、という効果音が似合いそうなその足取り、加えて愛らしくも頭を下げて見せるパンダに大興奮で。しかし相手の質問聞けば照れ臭そうに笑って再び飴差し出して。）
ね、ねえ…この子抱っこしちゃ駄目かな？
（そしてパンダの前にしゃがみ込めば、触れていいものか分からず両手を伸ばしかけたままで相手を見上げ。）

＞35 フェルくん

フェルくんだね、ん、覚えたよ－。ふは、フェルくんの耳可愛いねえ。俺もね、実際の姿に戻ったらふわふわだよ－？ま、ただの毛玉みたいだけど。
（ピクッと動くその耳を見れば、おお－、と目を輝かして相手の耳をじっと見詰め。にぱっと笑って、実際の毛質に似た自身の髪の毛の一束ずつを両手で左右に軽く引っ張って見せ。）

＞36 蓮華ちゃん

そっかあ、俺に会いに来てくれた訳じゃないのか－…なんて。ふふ、今日は何が良い？俺のオススメはね－、キリマンジャロブレンドか、ブルーマウンテン…あとね、グァテマラも新しい豆に変わったんだよ。
（その場にしゃがみ込んで項垂れた様に言うも冗談めいて片目閉じて見せ、再び立ち上がると入り口に置かれた販売用の豆の袋を手にしては説明をし始め。）

＞38 美幸ちゃん

俺が？良かった、美幸ちゃんの目にそう見えてるなら安心だ－。にしても…美幸ちゃんは可愛いなあ、いきなりびっくりさせてごめんね？じゃ、帰ろっか？
（キョトン、とした表情を浮かべて首を傾け、続いてゆるく笑むと二度程頷いて。ふと思い出したのは自身が抱きついた時の相手の反応、目を細めて笑むも、自身の頬を人差し指でポリポリと掻きながら言い。荷物を受け取ると、やんわりとした口調で切り出して。）