【新】■紅荘■(途中参加歓迎)

>56夢乃

ひぇっ…ごめんなさい…ごめんなさい…もう二度とこんなことしませんから許してください…(急に話しかけられたことにびっくりして…頭を抱えて縮こまって)


>57 白

(蝙蝠は貴方の声をきくと何周か周りを回って…何か確認が取れたのだろうか？蝙蝠は満足した様子で貴方を軽く突っつき、廊下を飛び始めた…行った先には扉がありその前でクルクルと楽しそうに回っている)

>54
キョン（…ん、そうそう、それでこうだ…（勇敢と鏡合わせになりながら中国舞踊の練習中、ふと扉が空いたのが分かれば踊るのを止めて空いた扉の方に向いて）おや、新入りさんか？）

>55
キョン（…謝謝。（蝙蝠から渡された手紙とドライフラワーを受け取りながらお礼を言う、蝙蝠を見送った後に手紙を見ようとする勇敢を片手で阻止しつつ自分で手紙を読んで一つ頷き返事を書こうと美しい紫色の紫陽花が描かれた手紙用の紙と封筒、筆や墨汁、墨汁入れを持ってきて返事を書き始めて）…勇敢、頼めるか？（返事を書き終わればうちわで字を乾かして移らないことが分かれば丁寧に手紙を閉じて封筒に入れ、勇敢に差し出せば勇敢はコクりと頷きそのまま扉を開けて外に出て行き））

>57
キョン（…ふふ、褒めてくれてありがとう…勇敢も本当に喜んでいるよ…こんなに喜ぶ勇敢を見るのは久しいな…（柔らかい笑みを浮かべながら呟く、勇敢は勇敢で回るのを止めて地面に座りながら気持ち良さそうな表情をしつつ頭を撫でられていて）…ああ、何がいい？小籠包か？それとも甘栗か？私は回鍋肉と北京?鴨（北京ダック）がおすすめだぞ！！（自分の料理の腕には少し自信があるらしく珍しく目を輝かせながら問いかけて）ふふ、ふわふわだろう？昨日シャンプーをしたから余計にふわふわしているんだ…いやあ…自分の相棒ながらぬいぐるみみたいで可愛いなぁ…（相手に頬擦りされくすぐったそうにするもすぐこちらからすり寄り返す勇敢を見てガラにもなくそんな事を言ってしまいおかしさからクスッ、と思わず笑ってしまい））

>58
キョン（！？何奴！！（サーカス内での相棒である魔女と共に帰路につき途中の道で別れ紅荘に着く直前、相手の姿が見えれば即座に戦闘の構えを取るも不審者ではないと分かればすぐに構えるのを止めておでこに貼られた護符を少し捲りながら相手の姿を見つめて）…何だあれは、魔神か何かの一種か…？）

>主様＆皆様

（/主様、2回の確認をしてくださりありがとうございます。皆様、いたずら好きの幽霊ですが仲良くしてくれたらと思います）


>all

うししっ今日は誰を驚かせようかなー

（紅荘の外を空中で浮きながら周っている1人の幽霊の姿がいて、古くからこの紅荘に住んでいる幽霊は今日も誰を驚かせるかを考えながらいたずら出来るのを楽しみにしていて）

>48　キョンさん

……じゃあ、申し訳ないですけど、お言葉に甘えちゃってもいいですか？
(再度彼から言われると断ることが出来ないと判断すると、甘えても言いかと彼の方を向いて尋ねて)


>49　蓮華ちゃん

…はい、どーぞ！……蓮華ちゃんは、何が飲み物だったら好き？
(ラムネを袋から取りだし彼女の両手に差し出すと、ふと疑問が浮かぶとすぐに尋ねてみて。今度ついでに買おうと思い聞いていて)


>57　白さん

……うぅ…恥ずかしいです…。白さんは褒めるのが上手ですね…。尊敬します。
(やはり褒められるのがなれてないのか完全に照れてしまい。話をしてるいと自分の頬を彼の人差し指でピト…とされると今日の服装は白色のブカブカパーカーだった為フードをかぶりパーカーで顔をおおっていて)

＞羅
僵尸…成程。それは気が利かずすまなかった　（頭を下げられれば気にするなと言うようにぽん、と軽く撫でてやり）　ほう、それは良い相棒を持ったものだね。でもあまり内情は明かさない方が良いのではないか？俺は口が軽い方では無いから君の話を言いふらす事はしないと約束できるのだけど…　（自分の仕事を軽く明かす相手に内心驚き、その仕事をこなしているのでおそらく話す相手は見極めているのだろうと思いつつも心配が勝りつい口を出してしまい）

＞夢乃
…おっと、新しい人だね？思わず人間かと思ってしまったよ　（現代的な服装、街中を歩く少女のようなメイクと髪型の彼女を見て驚くも人間の気配を感じないことに気がつくと柔らかな笑みを浮かべて）　俺は烏丸。良ければ名前を聞いても？

＞ラアナ
近いうちに彼女に会える気がするね…　（手紙を渡した数刻後、羽ばたく音が聞こえてふと窓の外に視線をやれば見覚えのある蝙蝠達が手紙を一通ずつ抱えて飛び出すのが見えて。独り言を零すと着流しに着替えて髪を結い上げ、散歩のために部屋を出て）

＞白
嫌いじゃないよ、嫌いじゃないのだけど……この暑さだけはどうも好きになれないなぁ…。夏だけは君の感覚が羨ましく感じるよ　（セーターを着込んでも汗ひとつかかない。人であれば異常な光景であるが彼も自分と同じく人ならざる者、納得するしかない。しかし感じ方が人間に近い自分にとって羨ましいことであると本心を口にして）

＞ジィーアス
此処になにか用事でもあるのかな？ただの妖ものでは無い様だけど　（仕事用の装束に化粧を纏い一歩外へ出れば周囲が光に包まれて。元気な声に目を開ければ目の前には輝く人影があり、興味深げに声を掛け）

＞マオ
こら。また何か悪戯をしようとしているな？元気なのは良い事だがあまり悪戯ばかりしているといずれ自分に帰ってくるものだぞ？（目の前に浮かぶ幽霊を見つければ独り言を耳にして背後に立ち声をかけて。悪戯好きな彼の餌食になった住人は少なくは無い。行為がエスカレートする前にと説教じみた言葉を並べ）

中（ご新規の皆様、これからよろしくお願い致します！！！）
>62
勇敢（…（とてとてと毬を口に加えながら廊下を歩いていて））
キョン（…ん？勇敢？あれ？どこかにいってしまったのか…？（勇敢に用があったらしくなあなあと自身の相棒に声をかけるも返事が帰ってこない、きょとん、とした表情で独り言を呟き））

>63
キョン（勿論、キョンシーは怪力だからな、大丈夫だ。（ふふ、と微笑みながら頷き片手で竹をもって空いてる方の手を差し出して）さ、早くこちらに寄越すといい、早くしないと腕が疲れてしまうぞ？）

>64
キョン（…すまん…（再度小さな声で謝るも頭を撫でられれば目を見開きすぐに少し嬉しそうに微笑んで顔をあげて）……忠告はありがたいが心配無用だ、私は見た目こそ若いがこう見えて生きている間は軍師をやっていた身分……相手を選んでちゃあんと話してるのよ…（微笑みを崩しニヤリ、と影の様に黒い笑みを浮かべながら言い返した後に相手の顔をじっ、と見つめつつ何かを決めたように一度頷きそれに、と続けて）…口の軽くない烏丸殿を信じて言うがこうして私のように口を滑らせた団員やそれを聞いた組織をまるごと始末するようにしているんだ、だから私達の裏の顔は誰にも知られないし言いふらされることもない……分かるだろう？（相手を同じ屋根の下に住むものとして信頼しているらしく自身の事を包み隠さずさらりと話して））

>57　白さん

白、白いから…白？まんまですね。
( 急に声を掛けられると、慣れていないのか背筋ぴしっと正してしまう。ゆるゆると微笑む相手を見ていると、あまり悪い人には見えず此方も頬を緩めて受け答えを。名乗る順番が可笑しいなとくすりと笑いつつ、白いから白なんて凄くまんまなのだなあと猫につける名前みたいだなと。可愛いなんて失礼なことを頭の片隅で考えれば、「私は夢乃です。幽霊ってやつです。」と自己紹介をして )


>58　ジィーアスさん

んえ、不審者じゃない人は不審者じゃないですっていきなり言わなくて！
( 急に雲から現れた貴方を瞳が捉え、いけないものを見てしまったかのように視線を逸らすと不審者じゃないと名乗る貴方に不信感を抱き )


>60　ラアナさん

え…あ…別に…怒ってなくて…。
( 急に謝罪されると、此方まで申し訳なくなってくる。おどおどとした態度のまま怒っていないと慌てて伝え )


>62　マオさん

え、人限界にしかネイルサロンってないのかあ。圏外だし……。
( 紅荘の外をスマホを見つつ、苛々とした様子で歩き回っている自分は貴方がいることに気づけず )


>64　烏丸さん

あっ、こんにちは！私は夢乃です。
( 思わず人間だと思ってしまったと言われれば、照れ臭そうに笑いつつも声を掛けてくれた優しそうな貴方に嬉しそうな反応を示し。前まで人限界にいた自分は人間にそっくり、と言うかもと人間だから仕方ないのだろうなと思いつつも怪しまれないように幽霊らしく思われる案を考えており )


　

>61 羅 晧月

(部屋に閉じこもっていると扉を叩く音が聞こえた、そっと扉を開くと手紙を持ったパンダがいた)

えっ…これ私に？(そう言って手紙を受け取るとパンダ帰ってしまった…不思議に思って手紙を見ると返事の手紙だと知り気持ちが舞い上がって)

よっ…よかった…ちゃんと届いたんだうん…次からはちゃんと名前を書こう…(そう心に決め、手紙を一読したあとその手紙を引き出しの中にしまい、もう1枚手紙を書いた今度はちゃんと名前を添えて)

蝙蝠さん何度も悪いけどお願い出来る？…お返しにちゃんとお菓子あげるから(そう言って蝙蝠に手紙を差し出した。蝙蝠はその手紙を受け取り貴方の元へと向かうのだった)

>62 マオ

ふぅ…疲れた…しばらく飛んでいないとやっぱり、飛ぶのはシンドいな…筋トレしないと…(久しぶりに空を飛んで疲れていた彼女はとぼとぼ廊下を歩いていた。)

うん？蝙蝠さんどうしたの？…えっ動くなって？どうして？(彼女は貴方に気ずいていない様子だが蝙蝠は気ずいたようで忠告したが、今の彼女は疲れ切ってしまい思考が回らず、忠告を聞かずに再び歩きはじめるのであった)

>66 夢乃

本当に…怒っていない…(そう訪ねるとゆっくりと顔を上げて立ち上がった。立ち上がると貴方より身長が15cmほど高い彼女は慌ててしゃがみ慣れない口振りでゆっくりと言葉を発した)

(大丈夫…蝙蝠さんと約束した…変わらないといけないでしょ…臆病で暗い私と…だから)
あっあの！お花は好きでしゅか！(大事な所で盛大に噛んでしまい顔を赤らめて更に屈んでしまうのだった)

＞羅
これは失礼。ならば心配は無用だね　（彼が長い間現世を見てきたものだと知ればこくり頷き非礼を詫びるように頭を下げて）　それは頼もしい職場で何よりだ。しかし責任重大だなぁ、まさかただの立ち話のつもりがこんな話を聞かされてしまうとは　（のらりくらりと生きていた身。口外する事は無いとはいえ、そんな話を聞かされれば勝手に伸し掛かってくる責任に思わず苦笑して）

＞夢乃
どうも、夢乃嬢。私は烏丸という者だよ。その部屋に住んでいるんだ、仲良くしてくれるかな？（明るい反応を返してくれる相手に笑顔を浮かべ、自分の部屋を指して自己紹介をすると握手を求めて手を差し出し）

>67
キョン（辛苦了。（ご苦労様、と中国語でお礼を言いながら優しく微笑み手紙を受けとり蝙蝠を見送った後に手紙を開き、ふむふむと頷きながら手紙を読み、と小さく声をあげてまたも封筒と筆、硯などを持ってきて手紙に"よかったらどうぞ。羅"と達筆な字で手紙を書き文字を乾かして封筒につつみ立ち上がり台所で麻花（マーファー）と呼ばれる揚げ菓子を作り揚げ終えれば出来たてをプラスチックのパックにつつみそれを輪ゴムで止めて輪ゴムに手紙を挟んで再度勇敢に手紙を差し出し先程の住民のところに届けておくれ、と頼めばこくこくと頷きまた部屋を出て相手の部屋の方に向かい））

>68
キョン（ああ、この先＊＊たりしない限りはな。（あはは、とどこか自虐的に笑いながら言い返すも頭を下げられれば笑うのを止めて代わりに少しあたふたと慌てて）…そんな、頭を上げてくれ烏丸殿、お主は何も悪いことを言ってないではないか…。 …だな、なんだかすまない、私の所の話に巻き込んでしまって…その、なんだが…言っておいておかしいが…忘れてくれたりしないだろうか？勿論タダで忘れろとは言わない、何か欲しければあげよう…何がいいとかはあるか？（自身が話した事を思い出し申し訳なさそうな表情をしつつ今度はこちらが頭を下げた後にこちらから話しておいてかなり図々しいとは思いつつダメ元でそんな事を相手に頼んでみて））

>69 羅 晧月

あっ…蝙蝠さん…おかえりなさいありがとう…(帰ってきた蝙蝠を撫でると蝙蝠は嬉しそうに頬擦りをした。その時、再び扉を叩く音がしたので開ける、パンダがいた)
あっありがとう…(そう言ってパンダが持っていたものを受け取ると扉を閉めた。自室にある机に向かい、手紙を読み、プラスチックに入った菓子を手に取り1口食べた)
美味しい…蝙蝠さんもどうぞ…(あまりに美味しかったので自室に残っている蝙蝠たちに分け与え楽しそうに食べた)

うふふ…嬉しいな…私でも…よし…いつか、自分から声を掛けよう…その時にこの箱を返そう(そう決めると彼女は手紙を引き出しの中にしまい、箱を洗いに台所へ向かうのだった。彼女の中で何が変わっていってることは明白である。きっと話せる時がくるだろう、その時が来たら盛大にお祝いをして朝から晩まで遊ぶのだと蝙蝠たち心の中で決めて眠るのであった。)

>70

申し訳ありません。ニックネームを間違えていました。

>烏丸

あっ烏丸さん…ごめんなさい

（今日のいたずらを思案していたら背後から声をかけられ振り返れば同じ住人の彼がいて、ここはとりあえず謝ろうと頭を下げて謝り）

>羅

あれは確か…羅さんの勇敢…良し、今日のいたずらは物で釣ろういたずらだ

（鞠を口に加えながら歩く勇敢を見たマオは、今日のいたずらを考えれば早速何かないかその場で探して）

（/こちらこそよろしくお願いします！）

>夢乃

あれは同じ幽霊の…良し、今日は瞬間移動して驚かすいたずらにしよう

（いたずらを思案中に同じ幽霊の彼女に出会い、いたずらを考えれば瞬間移動して彼女の正面から現れ）

>ラアナ

あれは吸血鬼の…良し、今日は定番の落とし穴作戦だからな…緊張するよ

（彼女と使役する蝙蝠を見ればいたずらを思い付き、先程から落とし穴の準備をしながらも安全性は高く作られ落とし穴に落ちるのを待ち）

>72 マオ

(落とし穴に気ずかないまま進んだ彼女はその落とし穴に引っかかって落ちてしまい)
えっちょ…キャーーーーー！(大声で叫んで落ちてしまった彼女。安全に作らてたもので怪我こそなかったが、急に落ちて、体は打ってはしまっているのでビックリしてしまい…)

うぅぅ…なん…もう…いや…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(その場で泣き出してしまった。その泣き声は蝙蝠たちに行き渡り、主人が危ない目にでもあったのだろうかと思った蝙蝠たちはそこへ向かった。その数は約50匹ぐらいであろう、蝙蝠たちは怒っており攻撃的な様子であった。)

>72
勇敢（…（とてとてと歩いていたが蝶々を見つけてむぅ、と口を開けば毬を落としてしまいコロコロと転がる毬を見て慌てて追いかけ始めて））
中（はーい！！よろしくです！）

>ラアナ

良し、落とし穴のいたずらは成功し…あれ？泣いてる…どっどうしよう

（落とし穴のいたずらが成功した事を知れば確認しようと穴の中を覗けば泣いている彼女を発見するも、いたずらで泣いてしまった彼女を見てマオは慌てながら蝙蝠たちが来ている事に気付かずにいて）

>羅

なるほど、蝶々が好きなんだね…それなら、蝶々の模型とそれを繋ぐ為の糸を作らないと

（遠くから蝶々を見た後で毬を追いかけている勇敢を見れば、急いで準備しようとマオの部屋に戻っていたずらの道具を作り）

入居届け(テンプレート)



名前・本名ダイヨウカイイガミ
偽名キュウ(通称キューさん)
性別・メス
種族・ 狐(といっても、妖怪ではなく神っぽい(？))
外見・https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202107/698116_zOoRBoFe.png
年齢・ 知らない。覚えてない。最古に近いらしい。でも外見ほぼ10代。
性格・ 「~じゃ」などの古い言葉を使う「お姉さまぁ！」タイプ、相談何でも乗ってくれるよ←
恋愛は意外と照れ屋で受け身、だけどたまに意地悪しちゃう。
能力・「妖」を司る能力
(「妖」というのは妖精、妖怪などを意味します。妖力も操れることが出来ます。妖怪を召喚することも可能です。でも妖意外操れませんし妖意外の攻撃はめっっっっちゃくらいます←)
ほとんど使ってないし本人曰く
「何千年前ぐらいから使ってないかもしれんの。覚えておらんが、能力を使ったって結局面倒臭くなるだけだからの。」とのこと。でも最近はちょっと使い始めている。
備考・ 背が低いことと幼く見えることにコンプレックスを持っている。最近コケすぎてもうコケることに恐怖を抱いている。
本人はもう覚えてないがこの世界の「妖」という種族を創り出した"一員"である。が覚えてない為「妖」の事は妖怪だったり何だったりの種族と思っている。


(/再建後ですが前々から拝見させて頂いておりました！こんな外見詐欺の老人のキュウですがご了承下さい(笑)。また、なにか不備や指摘がありましたら何でもお伝えください。長文背後が失礼しました。)

(/まだ承認前ですが上げさせていただきます！)

>75
勇敢（…（廊下で転がってしまった毬を捕まえたらしくコロコロと転がしながら遊んでいて））

中（わー！！お返事遅れてごめんなさーい！！）

＞all

お久し振りです。お仕事の方が忙しく、なかなか顔を出すことが出来なくなってしまっていたので、一度皆さんと私の絡みをリセットさせて頂きます、申し訳ありません……！
皆さんの方から私に話し掛けて頂ければ反応させて頂きますし、新しくall文が出ればそちらに絡ませていただこうと思っています、ご理解ください。(ぺこり)

＞76様

はわわ、反応が遅れてしまい申し訳ないです！嬉しいお言葉、それに態々上げて頂き有難う御座います、助かりました。
さて、入居届け受理させて頂きますね！不備も見当たりませんでしたので、入居許可します。絡み文のご提出をお願い致します。

>ALL


…うむ。今日も平和じゃな。しかし平和過ぎるのもまた退屈…何か愉快なことでもないかのぉ。まぁ平和なのが此処か。

(特別何処かに行こうとしている訳ではない。でも下駄の軽やかな音を響かせながら窓からの光を浴びる。目を少し細め口角を上げ微笑む。次第にその顔は真顔になりどこに行くかもわからない足に集中してしまい)


>ラアナ殿、マオ殿


うん…？マオ殿、蝙蝠と戯れておるのk…落とし穴…！？ラアナ殿が泣いておるではないか！蝙蝠はたしかラアナ殿に付いている…。マオ殿、これはお主の仕業かの？…っ取り敢えず話は後にした方が良さそうじゃな。

(散歩をしているところだった。蝙蝠とマオが向かい合っているのを見て小走りで行くとそこには落とし穴が。そしてそこには泣いているラアナ殿が。そしたら蝙蝠がいるのにも頷ける。いたずら好きの彼の仕業だろうか、でもそれより助ける方を優先しようと足が出る。)

『天狗』
『大蛇』

(そう唱えると1匹の天狗、そして3匹の大きな蛇がどこからか出てきた。天狗は空を飛びラアナを抱える。天狗の力では支えられない為2匹の大蛇が手伝いラアナを支えどうにか落とし穴から脱出が出来た。1匹の大蛇は蝙蝠を抑えているが脱出が完了したと同時に一瞬で消えてしまう。)

ラアナ殿、大丈夫かの？

(/上げさせていただきます！)

>キュウ、マオ

う…あっありがと…ございま…す…ごめんなさい…ごめ…なさい…(彼女は泣きじゃくりながら必死に謝っていた。顔を上げると蝙蝠たちがマオを攻撃していた)

蝙蝠さん！…大丈夫だから…お願い…やめてあげて…う…うぅぅ(彼女は必死になって蝙蝠たちを止めようとするが、主人を傷つけられて相当怒っているのかやめようとしなかった)

あっあああ…私のせいで…ごめんなさい…ごめんなさい(頭を抱えてしまい、顔を暗くして落ち込んでしまった。自分は蝙蝠たちの主人であるのに何も出来ない自分の無力さを責めていた(やっぱり私は"出来損ない"なんだ…))

>マオ殿、ラアナ殿


「ほれ、マオ殿がこんな悪戯をするからこうなるのじゃ。ラアナ殿、泣くでない…お主の顔が台無しじゃ。」

(マオが攻撃されているのを見て悪知恵のある子供の様にニヤリと不気味に笑いつつも泣いているラアナをしっかり見て涙を着物の袖で拭いて)

「…ラアナ殿は蝙蝠達の主人なのだろう？主人らしく蝙蝠に指示をして実行させるのじゃ、私"も"妖達にに指示を出しているが最初の頃は優しく言い過ぎたのか全然言う事を聞いてくれなかったのじゃ。その後何年か続けてやっと全部の妖達が言うことを聞いてくれる様になったのじゃ、でもお主は蝙蝠という一種族だけという限定された能力じゃ、だからお主は出来る。今すぐにでも出来る。弱気になるな、お主は"出来損ない"ではない！」

(そのまま相手をしっかり見て出来るということを伝え「ほら、やるのじゃ！」と笑顔でいい泣きやませようと思い言って)

>ラアナ、キュウ

ごめんなさいラアナさん…いたずらをして驚く顔が見たかったけどまさか泣くとは思わなかったよ…

（ラアナが飼っている蝙蝠たちに攻撃をされながらも土下座をして謝り、本当は彼女と仲良くしたいが甘え下手のマオは嘘をついて）

キュウさんがラアナさんを助けてくれたんですね？ありがとうございます

（地上に戻ってきたラアナさんを見ればキュウさんが助けてくれた事を知れば、素直に助けてくれた事へのお礼を言い）

>羅

良し、では勇敢を誘いますかね…どうかな？来てくれるかな？

（蝶の玩具が完成をしたので戻り、コロコロと転がして遊んでいる勇敢を見れば糸を振れば蝶の玩具が揺れて、来てくれるのを待ち続け）

（/お返事が遅れてしまいすみません。）

返事が遅れてすまない…！很抱歉我回??了！（遅れてごめんなさい、と中国語で謝り）

>84
勇敢（…（毬を口に加えながら四つん這いで歩いていたが蝶々の玩具を見つけ目を輝かせながら玩具を追いかけはじめて））

名前 壺川 九十九(つぼかわ つくも)

性別 女性

種族 付喪神

年齢 宿っている壺の歴だけで言えば130歳、だが宿ってからは27年程しか経っていないので、そこら辺は曖昧である

容姿 常に壺を抱えている身長145cm程の小柄な少女、白い梅の木があしらわれた壺を常に抱えている。着物を着用しており、此方もまた白い布地に梅柄。黒髪を高い位置で2つに結んでいる、結び目には赤い鈴の着いたリボンをつけている、前髪は眉が隠れるくらいのぱっつん。瞳の色は桃色、少々ツリ目気味。

性格 見た目と違わず子供らしい振る舞いをするが、いつもの態度からは想像出来ない鋭い発言を偶にする。壺をぞんざいに扱った者には容赦なく殴り掛かる。

備考 103年程歴がある古い壺に宿った付喪神。壺の持ち主のお爺さんが亡くなってしまったので、風の噂で聞いた紅壮に入居する事にした。依代の壺をとても大切にしており、片時も手を離すことは無い。

(参加希望です、大丈夫ですか……？)

＞86様

初めまして、いらっしゃいませ。入居届頂きました!許可させて頂きます。
紅荘は人間以外ならどんな方でも入居可能ですので、貴女のような付喪神さんも大歓迎です。是非楽しんでお過ごし下さい!

……あのう…大家さんいらっしゃいますか？(ある質問をする為、部屋のドアをノックする)

＞88　九十九さん

はーい、……あら、どうかしましたか？
(扉を開くとそこには見知った住民の姿があり、何事だろうかと首を傾けて)

>蓮華

そのね？水道管が詰まっちゃって、どうすればいいかな？壺が洗えないよぅ…(生活面よりも壺が洗えないことに悲しみを覚え、目を潤ませる)

＞90　九十九さん

本当ですか?!……分かりました。修理できるか試してみますね。(報告を受け一度部屋の奥に引っ込み工具諸々を探し出すと、両手に抱えて戻ってきて)

>蓮華

うんっ、ありがとう……(涙が滲んではいるがほっとしたような表情になる)

名前　夢路間 陽子(ゆめじま ようこ)

性別　女性

種族　九尾

外見　ピンクの短い浴衣を着た幼女
　　　髪は黒く赤い狐耳が生えている。
　　　この狐耳は気になる事があると
　　　ピクピクと跳ねるように動く
　　　浴衣の付け根に穴が空いておりそこに
　　　自慢の九つの尻尾を通してる。
　　　明るい緑と暗めの赤のオッドアイ。
　　　口には犬歯あり
　　　靴や下駄などは履かず、常に裸足。

年齢　1000歳以上(1000以降数えてない)

性格　良くも悪くも大胆。
　　　その大胆さゆえに迷惑をかけることも
　　　あと、恋愛感情には疎い

能力　｢現影実化｣
　　　頭の中に浮かべた物や施設を
　　　一定時間現実へ造り出す創成能力
　　　知らない物は造り出せない
　　　妖気消耗が激しく、大きすぎる物を
　　　出すと丸一日寝てしまうこともある

備考　ある事件から人間との関わりを止めて
　　　とある浜辺で何もせず過ごしていた
　　　しかしいつもの思い付きで紅荘への
　　　引越しを開始した家のなかでのみ裸族。

(/参加希望、です。これでどうでしょう？)

(/名前変えるの忘れてた)

＞92　九十九さん
では、詰まってしまった水道管まで案内をお願い出来ますか？(此方の準備はもう整った、と移動するため荷物をまとめ)


＞93様

初めまして。入居届けありがとうございます。
特に不備も見当たりませんので、許可させて頂きますね、よろしくお願い致します！

(/よろしくお願いいたします～)

中（わ、ご新規さんたちはじめまして…！！！よろしくお願いします！）

>all
キョン（…（時は夜、月の出ている美しい夜に屋根の上に座り勇敢を膝の上に置いて馬頭琴で中国の子守唄、マーマーホーを弾いていて））

ぬー、夜じゃしな。
何か紅荘の近くに作って驚かせたいのお。
(ぶつくさ何か独り言を言っている)

【参加希望です！入室届けです！】

「めっちゃ楽しみなんだが」

名前 シュトゥルム
性別 女性
種族 龍[ドラゴン](本人曰くそこら辺の普通のドラゴンとの事。)
外見 黒い長めのボサボサヘアーに、いつも帽子を被っている。瞳の色は深緑。ピンク色のセーターを着ていて、ズボンはジーパンを着用。首にはいつもヘッドホンを掛けている。
全体的にかなりカジュアルである。
ドラゴンらしい特徴が全くと言っていいほど無いが、しっぽや角、翼は任意で隠せるらしい。
(詳しくはコチラ URLが反応しなかったらごめんなさい！)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202108/17569_t9bJZ3Yv.png
年齢 見た目的には18(多分1000越えてる)
性格 素直で、かなりフレンドリー。新生活が始まるので、友達を作ろうと躍起になっているようだ。また、仲良くなった者にイタズラを仕掛けるのも好きらしい。
結構怒りっぽいが、そんな怖くはない。
能力 風
風を起こす。
そよ風程度しか起こらないと、本人は言っている。
頑張ったら強風が起きる。
(ここだけの話、本当は違うかもしれない。)

備考
彼女は、いつもの様な喧騒ではなく、このようなアパートでの暮らしに憧れていた。友人との賭けに勝った彼女は、今回のチャンスを手に入れたのだ。彼女は、暫くの間満喫するつもりである。

あと、彼女は雨女かもしれない。
いつも、彼女は暴風雨の中にいるのだから。

>蓮華

うんっ！九十九のお部屋の洗面台だよ、着いてきて！(そう言うと、たったかと駆けて自分の部屋に向かう)

>キョン

……？何してるの？九十九も登っていい？(何処からか聞こえてくる音楽に少しキョロキョロと出処を探した後、屋根の上を見付け、自分も登っていいか訊く)

>98
キョン（…（馬頭琴をひくのをやめて屋根の上からじっ、と陽子さんを見つめていて））

>100
キョン（……勿論……（薄目を開けて暫く馬頭琴をひいていたが人の声が聞こえちらり、と九十九の方を見て小さく呟きこくりと頷き）…登れるか？）

>キョン氏

およ、独り言がきこえてもうたかの？
かっかっか！
(何が面白いのか笑っている)

>キョン

あ、うんと、うんとね、ちょっと、お壺だけそっちに上げてくれるかな？(壺をめいっぱい上にあげながら)

>102
キョン（…（何を笑ってるんだ？なんて思いながら勇敢と一緒に同じ方向に首をかしげて））

>103
キョン（勿論。…勇敢、持っててくれ。（勇敢、と呼ばれたパンダはこくりと頷き馬頭琴を両手に抱えて抱えたと同時にふわり、と空に浮き上がりそのまま地面の方に降りてきて壺をひょい、と両手で大切そうに受け取りまた屋根の上に登って座り）…これで大丈夫そうか？）

妾の独り言に耳を傾けるヤツなど
久しいものでな、嬉しくてつい笑ってもうたわ！
...さて、そろそろやるかの
(何かしでかすか顔をする)

＞99様

はわわ、反応が遅れてしまい申し訳ありません！入居届け有難う御座います。不備も無いようですし許可させて頂きますね。楽しい入居生活をお送り下さい！

＞九十九さん
(彼女の後を追い、問題の水道管前までやってくると早速修理の準備を始め。ぽんぽん管を叩いたりどうにか修理を試みて)
これは……意外と長期戦になりそうですね…。

>キョン

うんっ！お隣に置いて！(ニコッと嬉しそうに微笑んで指示する)

>蓮華

ホント…？大丈夫？直せる……？(不安げに見詰める)

>105
キョン（…（馬頭琴を引く手を休めてじっ、と陽子を見つめはじめて））

>107
キョン（了解。（こくり、と頷き優しく壺を自身の隣に置いて））

創し壊しの天の川...
夢を煮詰めてそこのけそこのけ...
森羅万象ここに来たり、想うの底をはけ。
[現影実化の術]！

(煙が周りを包み、それが晴れると
紅荘の隣に巨大な施設ができあがっていた)

>キョン

ありがとう！ちょっと待っててね……『お前は私の良き社、いざや還らん、我が依代へ』！…はいっ！登れたよ♪
(礼を言ってから、手を合わせ淡い光を放ちながら呪文を唱えると、壺のすぐ側まで瞬間移動する。)