座敷童の大家 2021-07-03 16:55:41 |
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>98
キョン(…(馬頭琴をひくのをやめて屋根の上からじっ、と陽子さんを見つめていて))
>100
キョン(……勿論……(薄目を開けて暫く馬頭琴をひいていたが人の声が聞こえちらり、と九十九の方を見て小さく呟きこくりと頷き)…登れるか?)
>102
キョン(…(何を笑ってるんだ?なんて思いながら勇敢と一緒に同じ方向に首をかしげて))
>103
キョン(勿論。…勇敢、持っててくれ。(勇敢、と呼ばれたパンダはこくりと頷き馬頭琴を両手に抱えて抱えたと同時にふわり、と空に浮き上がりそのまま地面の方に降りてきて壺をひょい、と両手で大切そうに受け取りまた屋根の上に登って座り)…これで大丈夫そうか?)
妾の独り言に耳を傾けるヤツなど
久しいものでな、嬉しくてつい笑ってもうたわ!
...さて、そろそろやるかの
(何かしでかすか顔をする)
>99様
はわわ、反応が遅れてしまい申し訳ありません!入居届け有難う御座います。不備も無いようですし許可させて頂きますね。楽しい入居生活をお送り下さい!
>九十九さん
(彼女の後を追い、問題の水道管前までやってくると早速修理の準備を始め。ぽんぽん管を叩いたりどうにか修理を試みて)
これは……意外と長期戦になりそうですね…。
>キョン
うんっ!お隣に置いて!(ニコッと嬉しそうに微笑んで指示する)
>蓮華
ホント…?大丈夫?直せる……?(不安げに見詰める)
創し壊しの天の川...
夢を煮詰めてそこのけそこのけ...
森羅万象ここに来たり、想うの底をはけ。
[現影実化の術]!
(煙が周りを包み、それが晴れると
紅荘の隣に巨大な施設ができあがっていた)
>キョン
ありがとう!ちょっと待っててね……『お前は私の良き社、いざや還らん、我が依代へ』!…はいっ!登れたよ♪
(礼を言ってから、手を合わせ淡い光を放ちながら呪文を唱えると、壺のすぐ側まで瞬間移動する。)
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