幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)

幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)

篠月 凜空(主)  2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b
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『幻想郷に来て迷い混んでしまった貴方。何故だか分からないが、暫く歩いている内にとある屋敷に辿り着く。怪しいとは思ったが、他に行く場所もない。貴方は、仕方なく屋敷に入ることにした。』
…(扉を開ける音が聞こえる。本を読んでいる途中だったのか、本を顔を上げてちらりと屋敷に入ってきた貴方を見て、小さく、ぷう。と可愛らしいため息を吐き)また物好きが増えたみたいねぇ。(読んでいた本を閉じて不服そうに)なんだって、あの巫女とかじゃなくて私のところなんかに迷い込んでくるのかしら。貴方に邪魔されたくないのよ、見て分かるでしょ?読書中なのよ。ど・く・しょ・ちゅ・う。ほんと、なんで来たのかしら。小一時間は問いただしたいところだけど。(本を閉じてまず最初に憎まれ口を叩き、榛色の目を光らせて貴方を見つめて)…まあ、良いわ。適当に説明してあげるから、少し待ってなさい。(なんだかんだ言って来たからには放っておくわけにもいかないようで、不機嫌ではあるが、貴方のために本を探してくれるようだ。)

>1 此処でのルール説明
>2 pfテンプレ、主創作pf

/レス禁

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  • No.561 by 通りすがりさん  2021-01-05 01:43:30 

>凛空
康太「…確かに。ここでそんなことやらかせば、警察…がいるかは分かりませんがそういうのを呼ばれて捕まるのが定石ですね。助かった…って、え?」(そうだ、その通りだ。ここまで異例続きでそういった考えに辿り着くことができていなかった。少し落ち着こう、異例に振り回されてはならない。そう自戒した。助かったと息をつこうとするが、なんとなく『食べられても問題ない』と言われているような気がして思わず声を漏らして凛空の方を向く)

>エステル、エイム
隼人「当たり前じゃん!こんなのかっこよくないわけがないって!!!おお…!三千世界できるやつだ!!おお…!!!」(共鳴している。エステルの周りを歩きながらそのかっこよさを見ようと見つめる。三千世界は二刀流技ではない。)

康太「お、おいやめろ隼人…。…なるほど、そういう…。ていうか時代劇って随分ニッチなとこから入りましたね…。初めて見た…。なるほど…。ああえっと、ここは人里らしいので、だからよく人が通るんだと思います」(隼人の言動にやりすぎと感じたのか軽く注意した後、説明をしきたエイムの方を向く。大体理解し、息を深めに吸ってから声のトーン低めで理解を相手に示した。エステルに関しては別ベクトルで驚くところがあった。)

  • No.562 by サリフィナ&ライアン  2021-01-05 08:15:50 

>康太 隼人 エイム エステル 凛空 明瞭

サリフィナ『ううん…君達と薬草を取りに行く時は襲う気なんてなかったよ…襲う相手に毒草の写真と注意をする程アホじゃあないし………ごめんね、隼人くん…康太くん…ボクは人間を食べるんだ…君たちを襲おうとしてたのも正解……ま、どっちにしても…か…うぅ……』
(地面にペタリと座り込み、静かに上記のセリフを話すが、終止涙をポロポロこぼしていて)

ライアン「……で、コイツの正体がバレた訳だが……お前らはどうする?許せないか?もし、サリフィナをここで襲うんだったら…オレは地獄なんざ知らねぇから、全員丸焼きだ。なんだったらこの場にいる人間を一人ずつ殺るのもアリ………チッ、分かったよ…」
(静かに、全員を見て淡々と言葉をいい放てば少し声が低くなり、殺気駄々漏れのライアンの片手にはいつの間にか、赤い薔薇の装飾がされたレイピアが握られていて、楽しそうに脅せば途中でサリフィナが、アワアワしたように『ダメダメゼッタイニダメ』といえば素直にレイピアをしまって)

ライアン「で、どーすんだ?」

  • No.563 by 通りすがりさん  2021-01-05 11:50:08 

>サリフィナ、ライアン
隼人「え、マジか…。俺嫌だな、だって食べられたくないし…、痛いじゃん…。」(サリフィナから数歩引いて、引き気味にそう話す)

康太「まあ…、まだ何もやってないのは事実ですし…。というかやられても困りますし…。俺はどうこうしようというつもりはないです。ただ、悪いですが俺はまたいつかやるんじゃないかって疑い続けるのをやめることはもうできない。お互い何も見なかったことにして、離れるのが一番だと思ってます」(レイピアを出されビビりそうになるが一歩引き、踏ん張りを見せて話す。ただそれだけだ、余計なことは何も言わないことにした)

  • No.564 by サリフィナ&ライアン  2021-01-05 12:39:55 

>康太 隼人

サリフィナ『痛くなかったら逆に可笑しいよ……やっぱり…ははっ…嫌われたね…康太くんの考えは正しいと思う…ボクはそれでいい…(やっぱりちゃんとした人間の友達なんて…出来やしないね)』
(引きぎみの相手を見つつ、なんで痛いのが嫌が理由なのか可笑しく思い、しかし自分の中で何かが吹っ切れた様に静かに笑う)

ライアン「フ~~~ン。案外人間もあっさりしてんなぁ…。コイツはお前らとお友達になりたいそうだが……そうだ」
(ジトーっと三人を見れば、サリフィナの心内をサラッと言って、考えればそうだと何か思い付いた様に)

  • No.565 by 通りすがりさん  2021-01-05 13:20:30 

>サリフィナ、ライアン
隼人「…」(黙っている)

康太「…正直、俺もそう思ってますよ。正確には思ってた、ですけど。親切にしてくれたし、話しててとても楽しかったし。でも、なれないようにしたのはあなたですよね、サリフィナさん。狙っておいてそれは……。……虫のいい話だと思います。」(踏ん張り、最後には躊躇いを見せるように長く間を置いて、言い放つ。こんな冷たいことは言いたくはない。だが、隼人とサリフィナを天秤にかけた時、隼人の方が重くなるのは言うまでもない。自分の命だってかかっている。)

  • No.566 by エイム/エステル  2021-01-05 13:52:27 




>隼人 康太
(エステル)
別にいいでござる、良さがわかる上にここまで感激されれば、悪い気はしないでござる!
三千世界?確かあの技は、三刀流の奥義ではないでござるか?
ふむ、だから人が多いでござるか…

(エステルは気にしている様子は無く、変わらず笑顔で上機嫌に悪い気はしないと伝えて、何故か某三刀流剣士の技を知っていて軽く訂正して、康太の説明に納得して)

(エイム)
でしょ…?そういうところから影響される人って、大体格好だけ真似したりする程度だけど…剣術は、侍以上はあるよ。

(エステルのことをよく知ってる…というより、同業者で仲間なためエステルの実力は熟知しているようでそう伝えるが、正直何処までの実力があるのか、笑顔で喋るエステルを見てもわからない)



>サリフィナ ライアン
(エステル)
ふむ…拙者達は、様子を見るでござるか。エイムも、それでいいでござるな?

(殺気を感じ、レイピアを見ても刀に手をかけることもせずに、後ろにいるエイムに提案して)

(エイム)
…そうだね…。

(エイムはポケットに手を入れた状態で了承する…が、密かにポケットの中にある青いカートリッジを握っており)

  • No.567 by 通りすがりさん  2021-01-05 14:24:55 

>エステル、エイム
隼人「あれ?そうだったっけ…あっ、そうだった。にしても、ホントすごいな…」(訂正を聞いて少し恥ずかしそうに笑う)

康太「えっ、凄いですね…。ここまで来るとこれは厨二病じゃなくて、本物の侍ですね…。わ…」(エステルの剣術についての話を聞いて更に驚く。『好き』は人をここまで強くするのか…と)

  • No.568 by 篠月 凜空  2021-01-05 14:50:54 


>康太・隼人

あら、言葉が足りなかったわね。貴方達のことはちゃんと守るわよ、そこは約束するわ。

(声を漏らす相手を見て、何かあったかと一瞬考えるが、それは自分の言葉のせいであることに気付き、くすりと笑って相手にそう告げて、視線を悪魔と魔法使いに移し)

>サリフィナ・ライアン

友達、ねえ…まあ、妖怪と人間だって一緒に酒を呑むこともあるし、それ自体には問題はないでしょ。ただ、今回は順番が悪かったのよ。

(先程から元気がない様に見える魔法使いに不快感を覚えるが、その魔法使いが考えていることを仲間の悪魔から聞くやいなや、上記のことをサリフィナに向けて言い放ち)

  • No.569 by 通りすがりさん  2021-01-05 15:20:06 

>凛空
康太「…びっくりしました…。ありがとうございます…。」(ああ、なんだ…。と胸を撫で下ろして息をつく。少しびっくりというか、ひやっとした。改めて守ると言ってくれたので、こちらも改めて感謝を伝える)

  • No.570 by サリフィナ&ライアン  2021-01-05 18:20:47 

>康太 隼人 エイム エステル

サリフィナ『はい、ごめんなさい…って、何もいってないのに……ライアン…テメェ…今日の晩ごはん抜き…』
(虫のいい話と言われ謝るが、冷静に考えれば自分は一言もそのような事はいっておらず、むしろ康太の考えを肯定したのに、周りからグサグサ言われ、ライアンを睨めば静かにいい放ち)

ライアン「エッ!?いや確かに言ったのはオレだけど……まぁ、なら虫のいい話なら、お詫びに契約でもしてみるか?」
(上記の事をいえば指パッチンをする。すると、少し古めの紙とペンが出てきて)

ライアン「契約内容は至ってシンプル。サリフィナは二人が危険にあった際に君達を守ること、そして君達二人を一切傷付けない事。契約を破った際の代償は…そこで黙ってる隼人くんに決めて貰おうか」
(契約の内容を説明していけば、ペンが自動的に契約内容を書いていき、最後の契約を破った際の代償の所だけを空白にして、黙っている隼人の方を向けば問いかけて)

  • No.571 by 通りすがりさん  2021-01-05 19:08:02 

>ライアン、サリフィナ
康太「…ちょっと待って下さい。俺は危害さえ加えないでくれればそれで十分ですよ。だって、確かに狙っていた、狙う意思があったとはいえ、逆に言えばそれだけでまだ何かしたわけではないのは確かだし、サリフィナさんには俺と隼人を守らなきゃいけない理由はないはずでしょう。」(いきなり大袈裟な物をだされて動揺しかけるが、踏みとどまって冷静であり続ける。落ち着け。焦ってはならない。落ち着いた声色で、そう淡々と伝える。拒絶したのは自分だ、それでもと相手は契約書まで出してきた。ただの口約束ではない。『契約』という効力を持った約束だ。そこまでする必要は無いと思ったが、そんな事は無いのだと思い直した。これに同意すれば、安全はある程度保証される。だから、『そこまで』必要なのだと認識した)

隼人「!」(代償をお前が決めろと言われ、『え』と驚いた顔をする)
「え?俺が…?ちょっ、ちょっと待てよ、いくら何でもそんなの…」(こちらは動揺して、拒絶しようとする)

康太「違うぞ隼人、『そんなの』まで必要なんだよ。サリフィナさんは俺達を襲おうとした、これからも同じことをしないという保証はただの口約束じゃつけられない。だから口約束じゃない『契約』が必要なんだよ。」(淡々と説明する。)

隼人「なるほどな~…。でも…いや、そうだよな。そっか…。…」(おそらくあまり分かっていないで返事をしている。だけどとにかく必要ということは理解出来た。)

「…じゃあさ、こうしようぜ!俺は痛いのが嫌だ!それは多分サリフィナも、サリフィナじゃなくても同じだと思う。だからさ…。もしまた襲ったら、康太がさっき言ってたみたいに俺達に二度と会えなくなるっていうのはどうかな」(小さく俯いて首を傾げて考える動作を始めてからしばらく長めな間を置いて、全部やめる。やめたあと、そう考えを述べる)

  • No.572 by エイム/エステル  2021-01-05 19:19:43 




>隼人 康太
(エステル)
まぁ確かに、刀二本でも出来そうな気がする…というより、あの口に咥えてる刀は意味があるでござるか?

(技を見る限り、二本…いや、口に咥えてる刀を使ってる場面をあまり見たことがないのもあり、あの三本目の刀に意味があるのかと問いかけて)

(エイム)
まぁ、剣術は自己流じゃなくて…私達の親みたいな人に、教えてもらったけど…。剣以外も使えるんだけど…どこで覚えたんだろ…

(エステルの剣術は人から教えてもらったものだと説明して、その説明した人が剣以外にも銃や体術や魔法等も使えるようで、それらをエイム達に教えている)

  • No.573 by 通りすがりさん  2021-01-05 20:13:25 

>エステル、エイム
隼人「わかんない!でもさ、きっとその方が強いからだよ!あとなんかかっこいいし!」(興奮したままわからないと答える。意味については、きっと隼人にとっては気にしないものだったのだろう)

康太「へぇ…そうなんですね、すごいですね器用で…。2人の親か…。どんな人なんだろう…」(驚いたまま返事する。2人の親について何かしら考えようとしたが、元の2人が真反対に位置するので、全然思いつかなかった。)

  • No.574 by サリフィナ&ライアン  2021-01-05 20:22:46 

>康太 隼人

ライアン「ハァ…必要だ。サリフィナが襲わなくても、友達の俺がお前らを襲ったら本末転倒だろ?だからオレの弱点であるサリフィナに守らせる訳だ。まさかだが…お前、オレを含めてそこに居る奴らが"絶対に"お前ら二人を襲わないって保証があるとでも思ってんのか?」
(小さくため息を漏らせば、自分が行う契約について理由を話してから、近くにいるエイム達や凛空、明瞭に視線を向けて)

サリフィナ『隼人くん……そんな事でいいのかい…?首を切るとか、舌を焼くとか…なんだったら永久に奴隷にするとか……』
(一瞬相手の破った際の代償があまりにも軽すぎてなんでか戸惑ったが、途中でハッとしたように隼人を見て笑えば『隼人くんはそういう人間だったね…』そう呟けば立ち上がって二人の前に立つ)

  • No.575 by 通りすがりさん  2021-01-05 20:43:10 

>ライアン、サリフィナ
康太「………!」(言われた瞬間、血の気が引いた。顔が青くなっていることからライアンからもそれが分かるだろう。…そうだ、その通りだ。皆あまりにも親切だから忘れかけていた。何も言い返せなかった。何を考えていたんだ、とんだ傲慢だ。)

隼人「当たり前だろ!だって痛いのは嫌だから!…よく分かんないけどさ、多分しないと思うよ、みんないいやつだから」(笑って見せてそう言う。そのまま根拠の無いことを、ライアンに返答する)

  • No.576 by 篠月 凜空  2021-01-06 00:27:19 


>No.558
(/本当にごめんなさい。私の不注意で返事が遅れてしまったわ…能力は明瞭のものと同じという件、了解したわ。また適当なタイミングで出してちょうだい。)

>all
(/急にごめんなさい。私も新しい創作伽羅を入れさせてもらうわね。というわけで、これがpfよ。)


『アタシは虚無鬼。此処で会ったのも何かの縁だ、気楽に虚とでも呼んでおくれよ。』
『面白くなってきたじゃあないか!アタシも混ぜておくれよ、別に減るもんじゃないだろ、な?』

〔 名 前 〕虚無鬼『虚』
〔 名前の読み方〕そらなき『そら』
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕姉御肌の頼れる人情家の妖怪で、誰に対しても素の自分で挑み、隠し事をせず、仲良くなろうとするだけではなく、その時自分のできる最大限の努力をすることに抵抗のない、豪快な努力家。好奇心も強く、何処にでも出てくるなど行動力もある模様。
〔 年 齢 〕??(少なくとも数千万年以上)
〔 種 族 〕妖怪
〔 能 力 〕独の似合う程度の能力・業を操る程度の能力
〔 能力の説明 〕『独』、それは、相手の居ないものであったり、自分だけのものだったり。はたまた全く違うものであったり。『独』は元々一つしかないもので、世界には一つのものしかない。それに気付けていないだけなのか、はたまた気付いていて放置しているのかを試すことができる能力。と言ってもそれだけではない。『独』にある可能性を最も知っているのは、『独』の似合う彼女だけであり、扱えるのも彼女。
『業』、仕事であったり学問であったり罪であったり…それは技となることもある。その技が何処まで及ぶのか、全く及ばぬのか。気の遠くなるほど長く昔から生きている彼女でも辿り着けていない、そんな果てしなく遠いものに関連する能力で、そんな能力を持つ彼女も、ある日何の痕跡も残さず消えてしまう可能性すらある危険な能力である。
〔 容 姿 〕右半分が紫、左半分が黒の着物、その上に紺色の羽織を身に付けており、どれも太極図が散りばめられている。そして足袋に下駄と、完全なる和の衣装である。前髪を右側だけ編み込んで分けており、腰辺りまで伸びている髪も一括りにしてぶら下げていて、こちらは綺麗な白髪で一貫されている。普段は右目が赤、左目が黄色となっているが、機嫌が悪い時には両目とも紫となる。身長は171cm程。手には何時も茄子の入った袋を下げていて、何故かどんな負荷が掛かろうとこの茄子には一切傷が入らない。ただし調理する際は別、恐ろしくなるほどに美味な茄子料理が出来上がる。
〔 備 考 〕幻想郷最古参の妖怪の一人。謎に包まれている部分が多く、それに踏み込もうものなら破滅の道を歩むこととなる、そんな恐ろしい逸話を持つ大妖怪である。参考になるものこそ少ないものの、その圧倒的な貫禄は、ただ者ではないと一目で分かるほどの異質な雰囲気を周りに振り撒いており、振り撒いている本人もそれには悩まされている模様。人間には非常に友好的で、人間が大好きであると自分から言っていたり。他にも「アタシが人に会える間に、人間と恋ってもんをしてみたいねえ…」と嘆いている辺り、結構乙女である。何かと色々なものに絡んではいるのだが、そのなかでも「愛」のようなものが絡んだことには過敏に反応したりする。好物は茄子。二つ名はそのまんま『大妖怪』である。深くは知られていなくても、基本的に存在は誰でも知っている程度の知名度である。


>all
(/主が「何か問題があればいってくださると助かります」とか言ってたわ、主なんだからそれくらい完璧にしておけばいいのに…未熟な主でごめんなさい。)

  • No.577 by 通りすがりさん  2021-01-06 01:11:44 

>576
(/特に何の問題もなく大丈夫だと思います)

  • No.578 by サリフィナ&ライアン  2021-01-06 01:26:39 

>康太 隼人

サリフィナ『本当に優しいね……そうだよライアン、いい人達なのに!』
(困った様な笑いを浮かべれば、隼人と同じくライアンの方を向き、先程のこともあったためかプスコプンプンという効果音が似合いそうな怒り方をして)

ライアン「ま、今のところアイツらがお前らを襲う事は無いと思うけど。じゃ、契約内容に文句はないな?」
(肩をすくませながらヘラっと笑えば、相手に再度問いかけて)

>主様

【/大丈夫だと思いますよ!】

  • No.579 by エイム/エステル  2021-01-06 01:41:48 




>隼人 康太
(エステル)
うむ、確かにかっこいい!刀が多いとかっこいいでござるな!中には、6刀流剣術を使う者もいるらしいでござる!

(隼人の発言に頷き、何処で知ったかは不明だが…とある戦国ゲームの武将が使う剣術のことも話しており。恐らく、二刀流もかっこいいという理由で選んだのだろう…)

(エイム)
身長が高いおじさん…渋い感じがするね…。でもあーいう雰囲気、嫌いじゃない…。
ちなみに、私達は全員ボスに拾われたんだ…私とエステルみたいなのが、あと3人いるよ。

(自分の親でもあり、組織のボスでもある人物の印象を簡単に話して、自分達が血が繋がっていない家族であることも明かして)

  • No.580 by 通りすがりさん  2021-01-06 02:03:44 

>サリフィナ、ライアン
隼人「ああ、俺は大丈夫。それでいいならいいと思ってる」(けろっとした顔で同意の返事をする。何も考えていない。だけど、考える必要もないのだろうと思っている。だからそのまま返事をした)

康太「ええ、それで…問題ないです。隼人がそれでいいなら…」(血の気の引いた感覚がしているまま、そう返事する。自分が求めるものは満たされている。だから隼人がいいならと回答をつけ加えた。それはそれとして、この時影は大きく落とされた。そうだ、どこにも保証なんてないんだ。自分の中では今、よくしてくれている相手を疑わなければならないという強迫観念が渦巻いている。それに急に周りが怖く見えてきた。分かっている。分かっているはず。今さっきのこともあるのだ、次同じことがあっても何もおかしくはない。怖い。冷や汗が額を伝う。)

>エステル、エイム
隼人「6刀流!?すげぇ、無敵じゃん!どうやるんだろう…、脇に挟んだりするのかな」(さらに興奮を見せる。)

康太「そ、そうなんですね、なんか厳格そう…。やっぱり想像できない…。てことは5人か…。かなり大きな家族なんですね…」(さっきまで普通に会話していたのが急に上手く出来なくなる。とりあえず普通に会話しているのを装っておこう。悟られてはいけない。更に驚きを見せながら、苦笑いして『やっぱり想像できない』と返す。だってそうだ、エイムとエステルは真反対だが、自分の想像通り厳格であるならば、それとは乖離しているからだ。)

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