篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>康太 隼人
ライアン「ハァ…必要だ。サリフィナが襲わなくても、友達の俺がお前らを襲ったら本末転倒だろ?だからオレの弱点であるサリフィナに守らせる訳だ。まさかだが…お前、オレを含めてそこに居る奴らが"絶対に"お前ら二人を襲わないって保証があるとでも思ってんのか?」
(小さくため息を漏らせば、自分が行う契約について理由を話してから、近くにいるエイム達や凛空、明瞭に視線を向けて)
サリフィナ『隼人くん……そんな事でいいのかい…?首を切るとか、舌を焼くとか…なんだったら永久に奴隷にするとか……』
(一瞬相手の破った際の代償があまりにも軽すぎてなんでか戸惑ったが、途中でハッとしたように隼人を見て笑えば『隼人くんはそういう人間だったね…』そう呟けば立ち上がって二人の前に立つ)
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