幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)

>No.529
(/遅れてごめんなさい、プロフィールは確認させてもらったわ。特に問題はないから、適当なタイミングで絡んでちょうだい。)

>康太・隼人・エイム

あら、そういうことなら私も行かせてもらうわ。任せっきりもいい気はしないし、たまに様子を見に行く位なら私にもできるしね。

(三人が目的地に向かって歩きだした所までは自分は此処で帰りを待っておこうかと考えていたが、二人の目的なども照らし合わせて考えると、自分は見張りか何かでもしておいた方がいいと重い腰を上げて三人の後ろについていき。康太を自分の住みかに連れていった時の為の食材も買わなければいけないな、と思いつつ、魔法使いとその仲間であろう悪魔たちに襲われた際の対処もしなければいけないと言うことに胃を痛める予感がして、少しテンションが下がったまま三人に上記のことを述べて)

…ぷはぁ…っ｡((人間の首筋から口を離す))
ん､やっぱ､人間の血は､美味い…｡
((口元に付いた､血を舐めては､上記を言い｡))

>隼人 康太 サリフィナ ライアン
(エイム)
いい、心がけだね…。正直、ハヤトからすれば信じられない話でもあるけど…
…ついてきてるね、ついでにキュウリかじりながら……家を知られたら危険だね…どうすれば…。

(サリフィナ達がついてきてることにはエイムも気づいていたようで、康太にだけ聞こえるように話し、このまま家に向かっても危険だと判断し、どうするか考え始めて)


(エステル)
む？…おーい、エイムー！そんなに人を引き連れて、何してるでござるか～！

(前方から、白い着物を着た少女が片手を上げて笑顔でエイム達に近づいてきて)



>凜空
(承認、ありがと…じゃあ、早速投下するね…。)

(エイム)
リクも来てくれるんだ…嬉しいけど…

(凜空もついてきてくれることに内心心強いとも思うが、相手の更に後方からついてきている二人を見て、そこで言葉が途切れて「…どうするかな…」と呟き)

>凛空、エイム、エステル
康太「そうですね、それなら確かにその方が分かりやすいでしょう。ありがとうございます。」(凛空の方を振り返ってそう言う。凛空の言うニュアンスはなんとなく予測している。だからオブラートに、遠回しに『住処を知っていた方が都合がいい』と伝える。)

「そうですね…。どうしましょう…、初日でダミーを用意している余裕はありませんし、視界の開けたこの場所で、飛べる相手を、しかも2人撒くなんて不可能に近い…。…」(同じくしてエイムにだけ聞こえる声でそう伝える。地形的には確実に向こうに利がある。ただの人間である自分にこの不況を跳ね返すだけの力はない。故に内心かなり焦っている。)

隼人「！」(エステルがエイムに声をかけたことに反応してエステルの方に向く。)

康太「どうも、初めまして。」(同じくエステルの方を向き、軽く会釈して挨拶する。今度は、何故か驚きはなかった。それどころか、普通に見えた。周りの景色と馴染んでいるからだろうか？理由は分からなかった)

＞康太 隼人 エイム エステル 凛空

ライアン「……更に怪しまれてんな…しかも増えた…」
(ただ付いて行っただけだが、怪しまれているのはなんとなくわかり、しかも前方から来るエステルを見て、一回止まってからサリフィナを見れば「どーする？アイツらに正直に言って謝る？」と聞けば)

サリフィナ『絶対に嫌われる……』
(涙目で嫌われると言ったあとライアンが冷静に「だろうな」と言えば、『ウワァァァン』と更に泣いてしまい、「エェーーー、泣くな！泣くな！オレが泣かせた見たいだろ！」とあわてて)

>サリフィナ、ライアン
康太「！？」(いきなり泣き出したことにビックリして思わず後ろを振り返る。)
(え、え…何？え？)(いきなりすぎて混乱している。顔からも動揺が見える)

>隼人 康太 サリフィナ ライアン
(エステル)
うむ、はじめましてでござる！礼儀正しい外来人でござるな！

(笑いながら、康太に挨拶を返して相手の礼儀正しさに感心してる様子で話すが、康太達が外から来た人間だということを見抜いており)


(エイム)
…ちょうどいいところに…。エステル、実は…

(エステル)
やや、後ろにいる二人は…？泣いてるでござるか？

(エイムが話をする前に、サリフィナ達に気づいてサリフィナが泣いてるのを見れば二人に近づき「どうしたでござるか？どこか、怪我をしたでござるか？」と、心配しており)

>隼人 康太 サリフィナ ライアン
(エステル)
うむ、はじめましてでござる！礼儀正しい外来人でござるな！

(笑いながら、康太に挨拶を返して相手の礼儀正しさに感心してる様子で話すが、康太達が外から来た人間だということを見抜いており)


(エイム)
…ちょうどいいところに…。エステル、実は…

(エステル)
やや、後ろにいる二人は…？泣いてるでござるか？

(エイムが話をする前に、サリフィナ達に気づいてサリフィナが泣いてるのを見れば二人に近づき「どうしたでござるか？どこか、怪我をしたでござるか？」と、心配しており)

(オリキャラを増やしてもよろしいですか?一応､オリ設定書きます｡許可をお願いします｡)

名前.スプリング
性別.男
年齢.20歳
性格.元気いっぱいでおちょこちょいで放っておけない性格｡いつも､明瞭にくっついている｡
種族.吸血鬼で自分で人間を捕まえれなくて､いつも､明瞭の血をもらったりしている｡時々は､輸血パックを貰っている｡
容姿.明瞭と同じで､両口端には､縫い目があり､フードではなく､帽子を被っている｡髪は､短い｡
その他.明瞭の弟で吸血鬼｡
明瞭が大好きでいつもくっついて､甘えん坊｡
自分では､血を到達が出来ない為､兄の血を飲んでいる｡
明瞭と同じで羽根と尻尾が生えている｡

(オリキャラを増やしてもよろしいですか?一応､オリ設定書きます｡許可をお願いします｡)

名前.スプリング
性別.男
年齢.20歳
性格.元気いっぱいでおちょこちょいで放っておけない性格｡いつも､明瞭にくっついている｡
種族.吸血鬼で自分で人間を捕まえれなくて､いつも､明瞭の血をもらったりしている｡時々は､輸血パックを貰っている｡
容姿.明瞭と同じで､両口端には､縫い目があり､フードではなく､帽子を被っている｡髪は､短い｡
その他.明瞭の弟で吸血鬼｡
明瞭が大好きでいつもくっついて､甘えん坊｡
自分では､血を到達が出来ない為､兄の血を飲んでいる｡
明瞭と同じで羽根と尻尾が生えている｡

>エイム、エステル
康太「どうも…」(驚きを隠せないままエステルに返事する。)
「えっと……誰ですか？エイムさんの知り合い？あとサリフィナさんは何故泣いてるんでしょうか…」(何故か泣いているサリフィナと初めて会う相手と、2つの事象に板挟みにされて、困惑ながら、とりあえず2つ質問を投げかける)

隼人「あっ、はじめまして！そうだよサリフィナ何泣いてんのさ、何かあったのか？」(康太に続いて自分もと挨拶すると共に、同じくサリフィナに近づく)

はぁ…｡((日傘を開き､歩く))

>隼人 康太
(エステル)
拙者か？拙者の名はエステル、こう見えて侍でござる！

(隼人達の方を振り返れば、簡単な自己紹介をしてニッと笑いながら左の刀に軽く手を置いて、侍だというアピールをして)

(エイム)
どう見ても、サムライでしょ…。まぁでも、案外うまくいくかも…？

(エステルにツッコミを入れて、エステルが来たことにより状況がいい方向に転ぶかもしれないと思い)

＞康太 隼人 エイム エステル

ライアン「おい待て、オレは泣かせてないぞ…」
(結構前にもこんなことがあり博麗の巫女にブン殴られたため、自分はしていないと真っ先に言ってサリフィナを泣き止ませようとし「別に絶対に嫌われるとは限んないだろうが！」と言うが泣き止まず)

サリフィナ『ウァァァァン！！ボクが人を食べるって言ったら皆に絶対嫌……わ…れ……ﾋｮｴｯ…』

ライアン「おいおい…(呆)」
(泣きすぎて何人かが来ていることに気付かず、ギャンギャン泣きながら自分の招待を暴露ってしまい、目を開けて来ている人達に気づけば、顔が真顔になり、喉からよくわからない声を漏らす)

》サリフィナ､ライアン

?!ﾋﾞｸｯ
((サリフィナの暴露にびっくりする｡))

>エイム、エステル
隼人「え？侍！？すげー！本物初めて見た！しかも二刀流じゃん！おい見ろよ康太、すげぇよ！二刀流のサムライがいる！！！かっこいい！！！俺コンドウ ハヤト！」(簡単に信じ込んだ。大興奮でエステルと刀、格好を見ながら、その興奮を共有しようと康太の方を向き呼びかける。さっきと同じ流れだ。刀持ち、しかも二刀流。即ちかっこいい。この思考回路を持った隼人が惹かれない訳がなかった。)

康太「あ、ああ、分かってるよ。俺も初めて見た。ほんとにいるんだな…。こういうの学校の見学行事でしか見たこと無かった…」(困惑気味だった康太も同じくして驚きを見せる。康太の前提には『未知の世界なんだから何がいてもおかしくない』というのがある。故に簡単に信じ、飲み込んだ。)

>サリフィナ、ライアン
康太「ああ、やっぱり…。なんか様子が変だと思ったんですよね、2人に対するエイムさん達の見方がどこか懐疑的だったのも、隼人が『いいやつ』って言った時のあの反応も、そういう事だったんですね…。そして、俺と隼人をハーブ採取に誘ったのも…」(一歩引いて睨むように目を細めてサリフィナを見つめる。向こうから言ってきたのだ、もう隠す必要などないだろう。こちらも疑いを吐く。全てが繋がった、もう疑う余地はない。)

隼人「何言ってんだよ康太、そんなことするはずないだろ…。な、サリフィナ」(康太の方を見て目を細める。サリフィナというより康太に引いている。人肉食なんて隼人のなかでは絶対にありえないことで固まっているからだ)

>No.550
(/創作の追加は構わないのだけれど…能力はなくてもいいのかしら? >2 の方にpfのテンプレを置いているから、それと同じ感じで書いてくれると助かるのだけれど…)

>康太・隼人・エイム・サリフィナ・ライアン

…面倒くさいことになったわね。

(大声で自身の本性を暴露してしまった魔法使いに、それに呆れる仲間であろう悪魔、そしてその近くにいる人間達。様々な事情が合わさって面倒くさいことになると確信して、自身もその者たちの近くへ歩いていき)

うるさいわよ。まずは落ち着きなさい、話はそれから。

(サリフィナを落ち着かせようと言葉を発していくが、淡々、まるで感情が入っていない。何時もどおり、本人は優しく話しているつもりのようで)

此処で手を出そうものなら後に地獄が待ってるもの、襲えるわけがないわ。外来人だけならまだひも、他の一般人もいるわけだし。

(それもそのはず、此処は人里。襲っても問題はない外来人ならまだしも、他の元から居た人間達となるとまた話が変わってくる。それなら、今は襲えないだろうと目測を立て、それを踏まえた上で上記のことを述べて)

(じゃあ､能力は､明瞭と同じでお願いします｡)

>サリフィナ ライアン
(エイム)
あ、暴露した……。やっぱ、二人を狙ってたか…。

(泣いてる勢いで目論見や招待を明かしてしまう相手を見ては、自分の予想が当たってたのもあり驚いてはおらず)

(エステル)
む？人食い？………なるほど、そういうことでござるか。

(一瞬何のことかわからなかったが、サリフィナ達と隼人達を交互に見て状況を把握し、恐らくエイムがやろうとしていたこともわかった様子で)



>隼人 康太
(エステル)
はっはっは！そうでござろうそうでござろう！侍と二刀流は、かっこいいでござる！これの良さにわかるとは、お主なかなかやるでござるな！

(かっこいいと言われれば高笑いをして、侍や二刀流の良さがわかる隼人に、上機嫌な様子で感心しており)

(エイム)
…まぁ、特にこれと言って説明はないけど…エステルは私達の仲間で…時代劇にドハマりした結果、あーなった…。

(康太に近づいて、エステルについての簡単な情報や、侍になるまでの経緯を話して「…基本的に、あんな感じだから」と付け足して)

>凜空
(エイム)
やっぱ、リクも気づいてたか…わかってたけど…。

(エステル)
ところで、何か祭りでもあるでござるか？人がこんなに集まってるでござる。

(エイム)
いや、祭り(フェスタ)は無いけど…。

(サリフィナに話をしている相手を見れば、静かにそう呟いて。人が集まってるのには、何か理由があるのかと思い隣にいるエイムに問いかけるエステルだが、エイムは適当に答えて)