篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>凛空
康太「…確かに。ここでそんなことやらかせば、警察…がいるかは分かりませんがそういうのを呼ばれて捕まるのが定石ですね。助かった…って、え?」(そうだ、その通りだ。ここまで異例続きでそういった考えに辿り着くことができていなかった。少し落ち着こう、異例に振り回されてはならない。そう自戒した。助かったと息をつこうとするが、なんとなく『食べられても問題ない』と言われているような気がして思わず声を漏らして凛空の方を向く)
>エステル、エイム
隼人「当たり前じゃん!こんなのかっこよくないわけがないって!!!おお…!三千世界できるやつだ!!おお…!!!」(共鳴している。エステルの周りを歩きながらそのかっこよさを見ようと見つめる。三千世界は二刀流技ではない。)
康太「お、おいやめろ隼人…。…なるほど、そういう…。ていうか時代劇って随分ニッチなとこから入りましたね…。初めて見た…。なるほど…。ああえっと、ここは人里らしいので、だからよく人が通るんだと思います」(隼人の言動にやりすぎと感じたのか軽く注意した後、説明をしきたエイムの方を向く。大体理解し、息を深めに吸ってから声のトーン低めで理解を相手に示した。エステルに関しては別ベクトルで驚くところがあった。)
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