篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
通報 |
>康太 隼人 エイム エステル
サリフィナ『はい、ごめんなさい…って、何もいってないのに……ライアン…テメェ…今日の晩ごはん抜き…』
(虫のいい話と言われ謝るが、冷静に考えれば自分は一言もそのような事はいっておらず、むしろ康太の考えを肯定したのに、周りからグサグサ言われ、ライアンを睨めば静かにいい放ち)
ライアン「エッ!?いや確かに言ったのはオレだけど……まぁ、なら虫のいい話なら、お詫びに契約でもしてみるか?」
(上記の事をいえば指パッチンをする。すると、少し古めの紙とペンが出てきて)
ライアン「契約内容は至ってシンプル。サリフィナは二人が危険にあった際に君達を守ること、そして君達二人を一切傷付けない事。契約を破った際の代償は…そこで黙ってる隼人くんに決めて貰おうか」
(契約の内容を説明していけば、ペンが自動的に契約内容を書いていき、最後の契約を破った際の代償の所だけを空白にして、黙っている隼人の方を向けば問いかけて)
トピック検索 |