新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎！

＞ユーリさん
「そうだね。仙道さんの考えも聞きたいし、そろそろ戻らない？」
二人きりの時間に飽きたわけではない。しかし、突然飛び出していったことを謝らなければいけない。穏やかな声で言った。

　　　　　　　　　　　　＞烏丸桐恵さん

「アハハ♪ボクもだよお姉さん。どうやら刹那姉さんが言ってたのは間違いじゃなかったね。お姉さんが僕を導いてくれる、ってさ。」

あの時は半信半疑で聞いていたが、今本人と会話をしてあの言葉が真実だとユウキは理解する。
ほしてそれを理解したユウキの顔は無邪気な満面の笑みを浮かべていた。

＞桜ちゃん
なら、簡単な事やあらしまへん？
この犬っころを中央で飼い慣らしたらええんちゃいます？
数人食われたって事は…この犬っころより能力が低い…つまり、すぐ死ぬ大したことが出来へん奴やろ。
いくら財力があったとしても、無駄な出費を省けた…として、省けた分、給料払って飼い慣らすのもええやろ？

＞薫さん
げ…あー、どうもおおきに、カマ男はん。
俺は忠告しようとしただけやさかい。おいとまさせていただきますわ。(カマ男といたら気が狂いそうやさかい。と言って)
闇世から繋ぎませ、常世のかの地まで運びませ。(瞬間移動の魔法)

＞蒼馬瑠璃男さん、東野桜さん、東雲海斗さん
カマ男、ですか。相変わらず辛辣なことで。まあ、そこが可愛らしいのですけどね……ってあら、行ってしまいましたか。
（瞬間移動で消えていった蒼馬さんを見送ると、
桜さんと東雲さんの方に向き直り）
美人だったら連れて帰るのですが……生憎、動物嫌いなんですよ。東野さんにこの犬はお任せします。新しいペットとして飼うのはどうでしょうか？……今度は、ボス会議で会いましょうね。
（そう言って、二人のもとから去るように悠々と歩き）

＞蒼馬さん 東風さん 東雲さん
「まあ、処分に困ってる物もありますしね、そちらさんがいいならこちらが貰いましょう、あれ次第ですが」遠くで唸り声を聞き「ちょうど暇だったのもありますし、調教しがいがありそうですし」不敵な笑みを浮かべながら「まずは捕まえないといけませんしね」そう言って振り返り「ボス会議でまた」そう言って茂みの方に歩き「さてどう調教するか、ふっふふふ」と笑い東雲さんのいる方に近ずいて行く

>東野桜さん

グルオォオ！！
(二人が立ち去っても警戒を解くことなく、不適な笑みを浮かべて自分の方に向かってくる相手に爪で引き裂こうとして)

>今瀧さん
(黙々と本を読んでいて)

＞東雲さん
「いいね、いいね調教しがいがありそうだ」と言いながら後ろに周り首輪つけて「そいつは特注品だから壊せないよ、あとこちらの廃棄品だけど遊んでもらうよ」そう言ってかなりの数の人間を出し「その狼を捕まえたら自由にしてやる、そう言ったあと「こいつらは食っても構わんよ」そう言って離れると新たに来た人達は次々に襲いかかる

＞(篠原家)
んー…雪音を見つける前に誰か見つかればって思ったけど…見つからなかったか…
おーい、馬鹿雪音ー。みーつけた。

(皆様隠れてますよね？まだの方います？？確認笑笑)

>天音さん

小部屋の棚と棚の間にすっぽりと隠れ、その奥にいることから暗がりで視認しにくいポジション。隠れたのはよかったが、ここでヒノネの悪癖が出る。

ヒノネ「うなー、うななんなぁ～、いーちごっ、ぶーどおっ、もーものーあじー。こーろろん、ぺーろりん、おーいしーいなー！」

声はおさえ目なものの、アメをなめながら歌ってしまうヒノネ。そう、彼女は何かしていないと落ち着けないのだ。今は動けないので、代わりに歌を歌ってしまった。

(/隠れてますよー。ルカ(小春さん)のほうも多分隠れっぱなしだと思いますよー。)

　　　　　　　　　　　　＞斑鳩刹那さん

『構わない。あちらの積もる話もそろそろ終わっている筈だから。』

刹那の提案を承諾するとユーリは刹那の手を握る。

『行こう刹那。』

　　　　　　　　　　　＞仙道ユウキさん

それから紅葉と桐恵はお互いの事を話した。
どの様な過去を歩み、どんな未来を見ているか。
お互いの近況や他愛の無い話など、それこそピンからキリまで話し合った。
少し前までお互いの名前すら知らなかった関係なのに不思議なものだ、と桐恵は感じていた。

　　　　　　＞紅紅葉さん、烏丸桐恵さん

本当に不思議な感じだった。
「お姉さんも紅葉姉さんもどこか話しやすい……。」そんな雰囲気があった。
どこか安心できる心安らぐ何かがある様なそんな感じがしていたのだ。

「そういえばさっき家を出ていった二人はまだ帰ってこないんだ?」

そんな疑問を隅に追いやるが如くユウキは話を切り替える。

（/>93に小春と星乃が隠れてるPRがあります。小春は雪音さんの部屋のベッドのしたに隠れていて、星乃は天音さんの足音とかの様子をみて隠れる所を遠くの方に遠くの方にと動き回ってる感じですね。）

>篠原天音さん
ルカ（小春）:んー…やっぱりちょっと奥の方に身を隠すとかした方がいいかなー…（そう言うと、ベッドの奥の方に身を潜め）



>130　斑鳩那由多さん
穂乃花:えっと、その…ゆ…ゆ…雪音ちゃんっていう…私より背の高い小学生の女の子がいるんですけど…その雪音ちゃんも…その…昔からの仲良し…なんです…！（「恵人さんみたいな、昔からの友達にも会えたらいいね！」というのを聞けば、もじもじしながらもそう言って）
那由多ちゃんに会う前に…会ったんですけど…

>東野桜さん

グ、グオォ！？
(嫌そうにと思いっきり引っ掻いたり引っ張ったりと首輪を外そうとしていれば「食ってもよい」と聞くと襲いかかってくる人間達を爪で切り裂き食い殺したりと端から見れば地獄絵図のようで)

＞155＞七草穂乃花さん
「そうだったんだ！ちょっと会って話してみたいなー！……なんて。流石にいきなり押しかけていくのも迷惑そうだしな……」
雪音さんに興味を持ち、できれば友達になりたいと考える。しかし、雪音さんにとって那由多は名前すら知らない存在。少しばかりの遠慮が働き、最後は少しもじもじしながら言った。

＞ユーリさん
「分かった」
そう言って、ユーリの手を握り返す。

＞烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、仙道ユウキさん
（研究所にて）
「大変お騒がせ致しました……」
ユーリと繋いでいた手を放すと、3人に向かって頭を下げる。

＞東雲さん
「やはりあいつらでは傷一つ入れられないか」と言ったが「あと数人はいるしどうにかなるかな」そう言って新たに数人送り出し「しかしこれで打ち止め、しかし初めの頃より動きが遅くなって来た、腹いっぱいなのかもしれんがもこいつらを始末してもらわないとな」そう言って見ていると細かったお腹もからに膨らんでいるように見え動きも鈍くなっているように見える

　　　　＞斑鳩刹那さん、仙道ユウキさん

『桐恵、紅葉。今戻った。』

刹那と共に姿を現すユーリ。
二人の手は仲睦まじく繋がれていたが刹那は手を離し頭を下げたのを見ると桐恵も紅葉も笑みを浮かべる。

「まぁ刹那がこうして無事に戻ってきたんだ。何よりだよ。」

「そうですね。お帰りなさい刹那、ユーリ。」

そんな刹那とユーリを二人は暖かく出迎える。

　　　　　　＞斑鳩刹那さん、ユーリさん

「二人共お帰りなさーいっ！！」

笑顔を浮かべながら駆け寄ったかと思えばその勢いのままユウキは刹那に抱き着いた。
その行動はお転婆だが純粋かつ無邪気な普段の彼女らしさが滲み出ていた。