どこかの黒猫 2020-07-08 12:25:31 |
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うぉ?!な、何やってんですか……
(熱湯がかかった相手を見て驚き/大丈夫ですか、と声かけ)
……なんか、柚木さんも結構天然?
(尚更姉ちゃんにピッタリかも……、と小さく呟き)
だ、、大丈夫…、、(未だジクジクと痛むが取り敢えずは大丈夫の様で/苦笑い浮かべつつ水止めて)
…え…?俺が天然?そうかなぁ…、って、俺が彼氏になったらメイドの仕事受けてる人に嫉妬しちゃうよー、泊まり込みとか寂しいし…、(相手の言葉に首傾げて/ケラケラ笑い
''まぁ彼氏になってあげても構わないんだけどね、、って何でもない…っ''と言い)
……は、はい
(彼の言葉に何か違和感を覚えた気がしたが/敢えて突っ掛からないこととして)
素麺、そろそろ出来たみたいなんで箸とか並べますね(姉から場所は教えてもらったらしく/此方も手際よく準備を進め)
ん…そうそう、友樹君今日泊まってく?もしそうだったらどっか食べに行っても良いんだけど、、(相手の様子が少し変かなと思うが気のせいらしく/少し考えた表情で)
あ、ありがとう…!流石気がきくねぇ…友樹君学校とかでモテたりするんじゃ無いのー?ふふふっ…(彼は気がよく効くらしく悪戯に笑い/ニヤニヤしながら)
あー、今日はこの後予定入ってるんで。
姉ちゃんも治りかけてるみたいだし、ご飯だけ頂いて俺は帰ります。(お誘いありがとうございます、と軽くお辞儀をして断って)
モテるってことは無いですけど……まぁ、一応この後出掛けるのが何て言うか……(言葉を濁しながら/頬を赤く染め視線そらし)
そっか、来てくれてありがとうねー…!また大人になった時には晩酌でもしようか、あははッ!(少し残念そうに笑い/楽しみにしてるよ、と声かけて)
えー…?本当ぉー? …何何?デートですかー?それとも何ですかー?ふふふ…(絶対嘘だよーと思いつつ/相手の顔見て詰めるように問いただし/ニヤニヤしてるうちに笑いを堪えられなくなり)
まぁ俺はデートとかする相手いないからギャルゲーとか良くやってるんだけどね(笑)
う、デートじゃないって言ったら嘘になりますけど……ね、姉ちゃんには言わないで下さいねっ
(この人の前では誤魔化せないと思い白状して/人差し指を口の前に持ってきて、「秘密ですよ」と念押しし)
…アハハ!やっぱりぃ…? 分かったよ、絶っ対言わないから!(やはり予想は当たってた様で/小声で話し)
秘密…ね、ロマンのある事言うじゃないか。。。んで、詳しく聞かせてくれない?若い人の話は面白いものでね、、(ククッと喉鳴らし/ニヤニヤしつつ さ、早く… と急かし)
えぇー……(まさか言及されるとは思っておらず/渋々話し始め)
もうすぐ彼女の誕生日なんですけど、丁度その日に行こうとしてた店がやってなくて。で、今日の夜に予約取れたんで一緒に行こうってことなんです
(高級レストラン、とまではいかないですけど、そこそこお洒落なカフェなんですよ、と付け足し/楽しみなのか声のトーンが上がっていて)
誕生日祝い…なるほどー…、、良いねぇ…青春だねー…、お洒落カフェ…でもまぁ、良いんじゃないの?彼女さん大事にしてるしさ。なんか困った事有れば何でも言ってね、出来る事ならやれるし…ね。と言うか、良いなぁ、彼女…。俺はいつ出来るんだろ…(こくこくと頷きにやりと笑い/優しく微笑んで親指立てて羨ましそうに)
…さて、そろそろご飯時だね、食べましょーか…!
(時計を見ると10分程経っており/手叩き素麺をリビングへ運んで)
友樹「ありがとうございます、」
(人生の先輩として、何かお世話になることがあるだろうと改めてお礼を言い/彼の後に続いてリビングへ向かい)
友梨香「……すぅ……」
(一人で居たせいもあるのか/気が抜けたようにソファですやすや眠っていて)
えへへー…そう言われると照れるな…、、
(相手の反応にクスクスと笑いつつ/コトっと音を立てて皿を置くと彼女が寝ている事に気づき)
友梨香さーん…寝てる…?、、寝てるか…、
(ソファに座って声かけ/彼女に優しく頭撫でて/『先食べてよっか、後でまた準備するし…』と彼に声かけて)
(彼の姉に対する接し方に溢れるほどの優しさを感じ/口には出さないが感心したような表情をして)
……あ、はい
(その言葉に頷いて/彼が椅子に座るのを待ってから「いただきます」と食べ始め)
…?(相手がじっと見つめているのに気がつくが気のせいか…と思い/自分も食べ始め)
…んふふっ、見て見てー、あの芸人さん面白い…っ!アハハハッ…(テレビを暫く見つめているとコントが始まり/つい笑い声を出して『ああぁ、友梨香さん起きちゃうね…、、でも面白い…ぷぷ…』と少し小さく言い/吹き出す様に笑い)
(素麺を口に運びながら/一緒にテレビを見ていて)
、柚木さん、お笑い好きなんですか?
(彼の様子見て/自分も吹き出しそうになりながら尋ね)
んー?好きだよ、笑えるのとか好きなんだよねぇ…逆にホラーとかは無理だなぁ、、。(にこぉっと笑い/困り眉・手横に振り)
じゃあさ、友樹君はバラエティ好き?それともホラーはいける系?(此方も質問返しして/未だ寝ている彼女に視線逸らして)
(/一つ質問です!この柚木達の世界では季節はいつ頃なのでしょうか?季節によってこのイベント(お酒も含む)後の
イベントを考えておきたいので…)
バラエティはよく姉ちゃんと見るので、俺も好きです。
ホラーとかは……そもそも見ないですね、というか、見せてもらったことないかも(そういえば、と思い返し/不思議そうに答え)
(/季節に関しては全く考えて無かったです!((殴
個人的イメージとしては、5月、6月、7月辺りですかね
次のイベント(お酒の後)に関してですが、あまり時間を飛ばしすぎると、契約期間(1ヶ月)がどうのこうのになりそうなので、そろそろお別れ関連のものを入れてもいいと思います。
ここでスパッと別れて、もう一度柚木さんに一等を引き当ててもらうか、今度は彼女として一緒に住むとかなんとかするか、柚木さん直々に友梨香雇うとか……沢山案はありますので、何か希望があれば教えて下さい!)
ヘェ、じゃあ姉ちゃんとは気が合うって事…かな?
ホラー…見せてもらってないって事はホラー怖いからかもよ…?(相手に相槌打ち/クスクスっと笑い)
っと、ご馳走様でしたー…手伝ってくれてありがとうございましたー!助かったよ、、。(ぱちっと手を合わせ威勢の良い声で/にこっと話し)
(/了解です∩^ω^∩、自分的には柚木君は好きだと告白したつもりだったけど友梨香さんは「個人的にメイドとしていて欲しい。」と言う意味と勘違いして、、ってのをやってみたいですけどどうでしょうか…?)
、ご馳走さまでした
(続けて素麺を食べ終えて)
こちらこそ、お昼ありがとうございました
じゃ、そろそろ俺__
(助かったという彼にそう伝え/約束の時間も迫ってきたため帰ろうと玄関の方に体を向け)
(/賛成です(o^-')b !
それで進めて行きましょ\(^^)/)
うん、また来てくれると俺嬉しいな、、!それじゃあ、いつかお会いする時まで…!(少し寂しそうに見送り/手ひらひら・デート成功すると良いね…! と相手に耳打ち)
さてと、俺は何しよっかなぁ、、、…友梨香さん起きないし、友樹君帰っちゃったし…(暫く考えて/ 彼女の向かいのソファに寝転がって)
(/了解です!このまま夜とかに飛ばしますかねー?(・ω・))
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