どこかの黒猫 2020-07-08 12:25:31 |
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______一週間後…
さてと,今日何するー…?どこか行くー?(朝食を済ませて支度整えて)
【ピーンポーン】……はーい、今出ます。(インターホン鳴り/そう言いつつドア開けると昔の幼馴染みが立っていて)
おー…久しぶり…何の用…だよ…っ?
(/幼馴染役も一応やります。(`・ω・´)/どうなる事やら…)
【名前】星谷 奏 (ホシヤ カナデ)【年齢】28歳
【身長/体重】175/61【性格】しっかりしている。ツンデレな所があり、分かりやすい。柚木とは小学生からの幼馴染み。
【容姿】https://picrew.me/image_maker/5090/complete?cd=FZ5XTYR6h6
(/一応幼馴染設定投下)
……!、お客様でしたら私が__
(チャイムの音を聞き立ち上がり/彼の後を追うように玄関へ向かい)
(/設定把握です!感謝(。ノuωu)ノ)
…久しぶりね、柚木。孤独死してないか見に来たのよッ。…ところで後ろの娘は何かしら…?(ふん…と視線逸らして/後ろに見えた女性に指指して)
__ったく…孤独死て…俺の事どんな風に見えてんのかね…
あぁ、友梨香サン、この人は星谷 奏。俺の幼馴染(笑)。…そうだ、二人でどっか出かけて来たらどう?洋服とか買ってきたら…?こいつ洋服のチョイス良いからさ、、(はぁ…?と肩竦めて/幼馴染に指指してヘラぁと笑い)
……幼馴染みさんだったのですか
私、御子柴 友梨香と申します。(成程、と納得したような顔をして/二人で出掛けてきたら、と言われ、突然のことに困惑しながらも取り敢えず名乗り)
__御子柴さんね、よろしく…改めて、私も挨拶しとこうかしら…星谷 奏と申します。よろしくお願いします。(相手の名前が分かり微笑んで/自分も自己紹介しておき)
…というか、初対面の御子柴さんと出かけろって…私は良いけど…(少し言葉詰まらせながらも思った事言い)
わ、私も構いませんが……(意外にも彼女は肯定的で少々驚き/初対面ということで緊張しながらもそう答えると彼に視線を向け)
…ん、それじゃあ決定だー!一応俺もついて行こうかな…!
(二人が構わないという事が分かり安心した様に微笑んで/人差し指差し)じゃあ、行こっか…!奏は車で来たはずだから…ここのデパート集合な!(ニコニコ笑いつつ/携帯のマップで場所示して)(心の声:2人が仲良くしてくれると嬉しいなぁ…!)
蒼様、私達も移動しましょうか
(どうやら彼女は車があるらしいので、彼にそう声を掛け/緊張こそしているが、買い物するのは楽しみなようで笑って)
そうだね、それじゃ、後でねー。(こくりと頷いて/相手が笑ってくれた事に安心して)
___デパートにて
ふぅ、やっと着いたよー…!最近こういう事してなかったし…楽しみ…!(バイクから降りてヘルメット取り/幼馴染を探しつつ)__まだ来てない…のかな?先中入ってよっか…(キョロキョロ見回すが一向に見つからず/デパートへ歩いて行き)
私も楽しみです……!
(応えるようにそう言い、彼に続いてデパート入り口へ向かい)
何処かで渋滞でもあったんですかね?(まだ姿の見えない彼女を心配するように問いかけ)
ふふ、それなら良かったぁ…。(相手も楽しみだと分かり嬉しくなり/ほっ…と安堵のため息付き)
さぁ…?……あ、そうみたいだね、えーっと…〇〇駅前渋滞…か、遅くなりそうだし…先に選んでよっか。(徐にスマホで渋滞を検索すると、家の近くの駅で渋滞があると知り)
___デパート内にて
ん、どのお店行こうかな…?どこ行きたいー?(入り口でパンフレット受け取り/開いて沢山の店があり)
友梨香さん可愛い服似合いそうだもんなぁ…。あははッ!
(すぐ近くの店頭に飾ってある洋服指差して『これ良くないかな…!』と言い)
あれあれ!一番左の…!(ぴょんと跳ねる様にジャンプして/ピッと指差して)…でしょっ!俺センス無いから靴とかと組み合わせるのは…無理なんだけどね、…試着してみる?
(首横に振り/相手に視線逸らして『ワンピースだからサクッと着れると思うんだけど…どうかな?』と付け足し)
……!、はい!(試着してみるか、と問われ嬉々として返事をし)
__どう、ですか?(実際着てみて/くるりと一回転して相手の方を向き)
___っ!(相手の試着した姿を見て)…可愛い…と思う…!
似合ってるよ!(少し頬赤らめながらニコッと笑い/ぐっと親指立てて)
ん…っと…買おっか…!店員さーん、お会計お願いしますー!(少し考えて/店員を呼び買って『来て良かったねー!そろそろ来てるかな…?』と言い)
ちょっと探してくるから…二回のフロアで待ってて!
(中々来ない彼女を探しに駐車場へ向かって)
ん、へ?(まさかこのままお買い上げの流れになるとは思っておらず)
__ありがとうございます!(何か言う前に会計が済み/満面の笑みでお礼を述べ)
もういらっしゃっているかもしれないですね(彼女の顔を思い浮かべながら周りを見渡し)
分かりました。何かあったら連絡しますね(探してくる、という彼を見送り)
___二階フロアにて
あー…もうっ!どこにいんのよ…っ!(呼ばれて来てみたが人が多すぎて何処にいるか分からなくなり)
…あら…?あの娘確か…御子柴さん…?(見回すと先程、柚木の隣にいた御子柴という人を見かけて)
あのーっ…御子柴さん…?星谷ですけど___(彼女の背後から声かけて/なんで柚木が居ないのか不思議に思い)
えぇ、ずっと居たけど見つからなくて___って柚木は何処?
(こくりと頷き/何処?と首傾げて)
まだ居ないのなら柚木にはメール送っておいて欲しい…。
(彼女の持っている携帯に目移し/お願い!と両手合わせて)
あ、蒼さ__柚木さんなら、星谷さんを探しについ先程ここを離れましたが……(幼馴染みさんの前で、いつものように「蒼様」と呼ぶのはどうかと躊躇い/この階にいらっしゃったならもう少し粘ってみれば良かったです、と彼女に向き合うと小さく笑ってそう答え)
分かりました。連絡入れておきますね(自分の携帯を数分操作し、「見つかった」という旨の文を打ち込むとそのまま送信し/この後どうしましょうか、と彼女に尋ね)
…?(一瞬蒼さ…と聞こえ少し不思議に思って/まぁ良いや…と余り気にしていなくて)ふふ、別にいいんだけど…
ん、ありがとう。私がメール送っても既読付きにくいからさ…(軽く笑い/先程と比べると緊張もほぐれた様で)
うーん…あ、そうそう。前着てた服持ってきたのだけど__いるかしら?(と手に持っていた紙袋指差して/『スカートとか…ワンピースとかあるんだけど…どうかしら?』と訪ねて)
星谷さんの服……(今の彼女の服装を見て、センスが良いことは十分分かったため、そんな彼女だから、きっと持ってきたという服も可愛いものや格好いいものばかりだと考え/紙袋の中身をサッと目を通し)
素敵な服ばかりですね……!(見とれるように呟き)
…なら良かったわ、売ってもそんな高くないし貰ってくれるなら此方としても嬉しい…!(相手が気に入った様子でほっと安心して/ニコニコ)…さてと、柚木来ないわねぇ…本当どこいんのよ…、、(中々来ないことに対して不安に思い/腕時計に目やって)
(再び携帯を見るが、返信等は無く/眉下げ)そうですね……
あ、先に二人でお店回りましょうか?(暗い空気になりそう、と感じ/慌てて提案し)
そうね、、そうしましょう!(パッと表情切り替えて/パンフレット開き)どこのお店が良いかしら…?この洋服店とか良いと思うんだけど___(沢山の店がありその中から〇△店を指して)
…なら行きましょうか!三階の…右辺りね。(パチリと手叩き/場所確認しておき)どんなのがあるかしら…?
__到着
…着いたわね、、、あのー、一つ聞きたいことがあるんですけど良いかしら?(ふぅ…と一呼吸置いて/首傾げ)
。。単刀直入に言うと…柚木と御子柴さんってどんな関係なのかしら…?…あぁ、変な意味じゃなくて…っ、ね?
(相手が応じてくれるとわかりスッと言い/少し否定して)
どっ、どんな関係……?!
(思い返してみれば改めてそれを考えてみたことがなく/思考が数秒停止し)
……えぇと、景品、というか……メイドです(徐々に語尾が小さな声になりながら答え)
…えぇ…っ!?景品…?メ、メイド…?(相手から告げられた言葉に衝撃受けて/少し思考停止して)
…は、はぁ…、柚木がそんな運あるのね…いつからメイドとして仕えてたの?(まさか…と思いつつ/少し落ち着き質問して)
んもー…何なに?『三階の〇△点にいます』ぅ?…来てみたけど…どこ…?(星谷からメール届きいざ来てみたが人が多く)あ、いたいた__ってなんか話してるね、、(相手を見つけ話しかけようと駆け寄るが何か話していて/人混みに紛れ聞き耳立てると内容も聴こえてきて)
あ、そうなの…?頑張れよー!あいつ意外とSだからさ…約束とか組んでたら気をつけて…バレたらヤバいことになるから…!(意外と最近だと分かりエール送り/クスクス笑い)
…とりあえず、服選びましょう。お互い緊張も解れたみたいだしさ!(近くの服手に取り簡単にコーデ組んでみては『好きなの選びなよ』と声かけて)
え、す……?(彼の顔を脳裏に思い浮かべてみるも、全くそうは感じず/深追いはしないこととして)
……あ、はい!(同じように近くのワンピースを手に取り/身体に軽く当ててみたりして)
んー…Sって言っても、相手の弱いところを突いてくる…って感じ?ま、普段は優しいけどアイツの中で何かキレると…ね、あっという間に豹変…っ!(少し考え込んで説明し/ぴっと指立てて)
うん…!…中々良いセンスね、似合ってるよ、、!(グッと親指立て/『意外と何でも似合いそうね…』と手に取っていた服も相手に当ててみては)
成程……(果たして本当か、にわかには信じがたいがこくりと頷き)
あ、ありがとうございますっ……(褒められ照れくさそうに笑い/服を当てられると動かずそのままで)
…ま、バレなければ大丈夫だから!…この話は無かったことにして…(ぐっと親指立てて/バレるのはやはり怖いので口封じして)
あははッ!大丈夫よ!(相手が少し照れているのに気付き服を離して)…って柚木…?(今人混みの中に柚木が見えた気がして)
……分かりました(無かったことに、と言われ今度は真剣に頷き)
蒼様……っ?(彼女の言葉に反応するように人混みに視線をやり/見覚えのあるシルエットで思わずそう呼んで)
(…っと、流石に気付かれちゃったかなぁ…?)
おーい!奏ぇ!友梨香さーん!(今さっき来た様に演じつつ2人に近付き)
もー…探したんだよー?沢山の人の中でさっき見つけたんだから…ふー…(慌てて駆け出した様に見せて/一息つき)
あ……申し訳ありません、……でもちゃんと見つかって良かったです(探すのに手間取ったようで申し訳なく思いつつ/結果オーライだと二人に笑いかけ)
…っ…、まあ、、結果的に良いし…!そろそろお昼にしよう!(相手は此方の思惑に気づいていない様で安心して/時計を見ると12時を回っており2人に声かけて)
もうそんな時間でしたか(驚きスマホの時計確認し)
何食べましょうか?そもそもお店とか__
(意識してみればお腹も減ってきた気がして/どんな飲食店があるのか、とデパート内の地図を探すためきょろきょろ首を振り)
そうね、そうしましょう。(相手の言葉にうんうんと頷き)
何があるかしら?えーと…1階にイートスペースがあるから…エレベーターを使って行けば早いわ。(持っていたパンフレットを開き場所確認して/『行ってみる?』と声かけて)
……。(彼女達が仲良く話している様子を見て少し安心して)そうだね、、!行こっか!『奏にしては』良い判断d、ゴヘッ、、何でも無いです、、すんません、(ニコッと相槌打ち/話途中で星谷に腹突かれ)
___1階イートスペース
さーて、それぞれ好きなものを買う…って感じで良いんじゃないかな?俺はハンバーガーにしよーっと…!(指立てて提案して/ナクドナルドの方へ行き)
(/ナクドナルド→鳴くドナルド…? グハッ)
__一階到着後
私は__(暫く考え/店をさっと見回し)たこ焼きにしようと思います(店の方へ向かっていき)
(/その発想は無かったです(笑))
___一階到着後
えー…?じゃ、じゃあ…私はうどんにしようかしら、(ぐるりと見回し暫く考えその店に向かって行き)
____10分後
ただいまー…買ってきましたっと…(コトッと音を立ててうどんの入った器を置き)
(/キラーン! (笑)
【次の展開について】
ここでお買い物をまだ続けるor家に帰る…どちらが良いでしょうか?まだ続けた方が良いなら続けますし嫌なら帰りますけど…、、
戻りましたー(多少行列が出来ていたものの割とスムーズに昼食を買えて/たこ焼きの乗ったトレーを持って戻ってきて)
(/んーと、取り敢えず御子柴と星谷さんがお互い認識持てた感じなので、一度帰って次のイベントに移ってもいいかとは思いますー)
お、二人とも戻ってきてたのかー…!(自分は少し遅れているが二人は来ていた様で)ごめんねー…ちょっと遅れたわ。。ではっ…食べよう!(頭かき/切り替えて手合わせて)
(/了解です!では昼食後解散という感じで終わらせましょう、)
はい!__いただきます(全員揃ったのを確認し/同じように両手合わせ)
(/(`・ω・´)ゞ
今後の展開なのですが、何かイベント案ありますか?
個人的には、
・御子柴が熱出してぶっ倒れる(風邪)
・彼氏……に見せかけて兄弟
・お酒の力でどっちかが豹変((
とか面白そうだと思うのですが……|д゚)チラッ)
(/(`・ω・´)ゞ
全部出来るんじゃないすか()まず御子柴さんが風邪ひく→心配した兄弟が来る→帰宅後お酒パワーで豹変…とかいかがでしょうか?)
(/待って下さい完璧じゃないですか(笑)
此方としてはもうそれでOKって感じなんですけど、……どうでしょう?('_'?))
(/おぉ(笑)まさかのオーケー!此方も是非是非なので進めてもオッケーです!今日の内は多分無理なのでまた明日からよろしくお願いします。)
(/おはようございます!承知です!
時間飛ばして、柚木さんの帰り待ってるって感じでいいですかね……?(/ω・\)チラッ)
__数日後
そろそろ蒼様が帰ってくる筈……(いつものようにご飯の準備をしながら時計を見て/今日は何だか調子が悪く、しっかり頭が働いていない状態でそう呟き)
(/これで如何でしょう?
兄弟(弟にする予定)は次の日に出そうと思ってます
あ、設定は出来次第載せますー)
___数日後
__たっだいまぁ…!(いつもと同じようにドア開け/今日は何が出されるかワクワクしつつ)友梨香さん、今日は何作ったんですか、、!(相手の様子見て少し違和感を感じ/相手に視線合わせる様に少ししゃがみ)
(/良いですね…!流石です…、
了解です。弟君かぁ…楽しみにしてますね!)
あ、お帰りなさいませ蒼様。今日は肉じゃがに、して……みました(玄関で音がしたため出迎え/自分の体調が妙だと感じつつもそう答え)
(/(。・ω・)ゞ)
肉じゃがね…って、本当に大丈夫?…というか聞かずとも体調不良…ぽいね、(ほう…と頷き/相手は体調不良らしく休む様に伝えて)、、友梨香さんベットで寝てようか…今お粥かなんか作るから…(相手にそう伝えると相手をお姫様抱っこしてベットに運び/サササと足早にキッチンへ向かって)
……ありがと、う……ございます(お姫様だっこされるや否や全身の力が抜けていくように感じ/意識が曖昧になってきているなかお礼を述べ)
…!、熱測ろっか…危ない気がする…(相手の症状見る限り悪化している気がして/体温計取り出し渡し)とりあえず、必要なものは近くに置くから…(言いつつミニテーブルを相手のいるベッドの近くに置き/その上にお茶やら置いて)
お粥出来たよ…食べれそう?無理しないでね…、、(キッチンに出向き数分後、完成したものを相手の方へ持っていき/頭を優しく撫でて)
……(ぐったりしたまま体温計受け取り/測ってみると38度と表示されていて)
(うっすら瞳を開き相手を確認し/安心したような表情になるも申し訳なさそうな顔をして)……すみません、あまり、食欲が……
(/弟設定出来ましたので載せますー
【名前】御子柴 友樹(みこしば ゆうき)
【年齢】18歳
【性格】基本冷静で突っ込み気質。
だが若干人見知りらしく、なかなか心を開かない。
【容姿】https://picrew.me/share?cd=63MRFa1P5W
【身長】176㎝
【体重】66㎏)
うわ、高っ…(相手の温度計見ると38度近くあり/困り眉して『辛いでしょ…』と声かけて)
いやいや!良いよ別に…!というか無理して貰う方が辛いからさ、今日はゆっくり休んでください。(大きく首振り/安心させる様にニコッと笑い)
(/Pf了解です!友樹君かー…(`・ω・´)bグッ)
……ありがとう、ございます(ふう、と静かに息吐き/小さく微笑んで再び目を閉じて眠りにつこうとし)
(/どうしましょ、明日に飛ばします?)
(/そうですねえ…!飛ばしまっす。)
ん、おやすみ。。(相手の頭再び撫で/自らもソファで眠りにつき)
___翌朝
…おはよう…ってまだ早いかな…?(少し不安があり早めに起きてしまい/自分は携帯で近くの病院を検索して)
……コホコホッ……(時々咳をしながらも静かに眠っていて)
(/感謝です!この後……病院行くか、仕事送り出すか……どうします?)
(/会社送り出す(買い出し行って貰う)→弟来る→柚木さん戻ってくる
……ってのも考えましたが不自然ですかねー(´-ω-`))
ん…今日病院そんな開いてないのか…、、(調べてみるとこの辺りの病院は空きがなく/ガックリと肩落とし)
仕方ない…今日は風邪薬を買ってきて飲ませてあげなきゃ…、、心配だけど…(スマホ画面睨み付け/ため息つき)
(/よろしくお願いします!_| ̄|○)ドケザ)
…!おはよう、友梨香さん。具合はどうかな?(彼女が起きたのに気付き優しく声かけて)んっとねぇ、、さっき会社に休めるか確認してきたんだけど…お昼まで仕事して帰ってくるならいいって言われちゃいましてね、、、何かあれば連絡してもらって良いかな?(会社にメール送ったが昼まで仕事したら帰っても良いと言う返信があり/残念そうに話し)
……おはようございます。まだ本調子ではないですが……コホッ、昨日よりは良くなったと思います……
(時々咳をしながら答え/まだ意識はハッキリしていないようで)
では、午後から蒼様はお休み……ということですね、態々すみません……(だが彼の言葉は理解したようで/申し訳なさそうに視線を下に向け)
(/では柚木さん会社行ったら弟出します……!)
…そっか、良かったぁ…(昨日よりマシと分かり胸撫で下ろし)はい、それまで1人にさせてしまう…から、さっさと帰ってくる!、、まぁ、友梨香さんと居る時間が増えるって事だし…(困り眉/落ち着かせる様にぽんぽんして)
___三十分後
じゃあ、そろそろ行ってくるね、早く行って早く帰ってくる!以上っ!(自分で作ったお握り頬張りながら/足早に出かけて行って)
(/了解です(`・ω・´)ゞ)
……(ぽんぽんされ、熱とはまた別に顔が赤くなり)
__三十分後
コホッ……行ってらっしゃいませ
(玄関ではなく、ベッド上からのお見送りになってしまったがいつものように小さく微笑んで)
__それから一時間後
…………あ(あれからもう一眠りしたため、かなり体調も良くなり/今日の夕飯について考えるためにチラシを見ていると、丁度セール中らしく)
申し訳無いけど、蒼様に買ってきて貰おう……
(携帯を取り出し、食材と風邪薬を買ってきて欲しい旨をメールで打ち込み/しかしその宛名は自分の弟のものになっていて)
__更に一時間後
《ピンポーン》
ん……お客さん?
(まだ若干くらくらする頭を抑えながら/玄関の扉を開け)
友樹「姉ちゃん大丈夫?」
?!?!?!
(ドアを開けると、ビニール袋を提げた弟の姿があり/混乱したまま、「取り敢えず中入る……?」と招き入れ)
(/取り敢えず弟出しました!あと滅茶苦茶時間刻んで申し訳無いです!m(_ _)m
どうしましょ?もう柚木さん帰ってきます?それとも、もっと彼氏と勘違いしそうな状況にします?((殴)
___数時間後
んーっ…終わったぁ!帰る前に薬局寄って行こうー、、、
(仕事が漸く終わり伸びをして/帰る準備始め)
___家到着
…友梨香さん起きたのかな…、、?(帰ってみると閉めていたカーテンが開いていて/少しドキッと思い)
(/いえいえ!逆に助かります!
柚木君は今家の前にいる状況なので…彼氏と勘違いする方で良いのでは(笑) )
__数分後
友梨香「__そっか、私、メールの送信先間違えちゃったんだ」
(弟から、ここまできた経緯を聞いてそう納得し/再び熱が上がってきたためソファに横になっていて)
友樹「そ。住所は姉ちゃんの部屋に紙あったし、文面から見るに風邪っぽいから」
(姉の横に座り/買ってきたカップアイスの入ったビニール袋を見せると、中を開けて一口分掬い)
友樹「ほら、あーん」
友梨香「ひ、一人で食べられるよ……」
(アイスの乗ったスプーンを差し出され/戸惑いながらもそれを食べ)
(/これでいつ帰ってきて貰っても大丈夫です!
フラグ立てもバッチリ((殴)
…っ、、不安だけど…、、入るしかないか…(彼女の身に何かあるかもしれないので不安に思いつつドア開け『ただいま…ぁ、、』と一言)
…?靴がある…誰のかな、、男の人っぽい____(玄関に入ると誰のか分からない靴があり/そっと息を潜めてリビングを覗くとあーんしている様子が伺えて)
(/笑)でもこれでお酒とかの急展開が面白そう((殴)
友梨香「一人で食べられるって言ったじゃん……」
友樹「いや、だってまだ熱あるし。無理しちゃ駄目だろ」
(友樹が姉の熱を確認するために、友梨香の近くへ顔を近付けると、そのまま額をくっつけて)
友梨香「ちょっと……!誰かが見てたらどうす__?!」
(慌てて弟を自分から引き剥がし/注意する途中で、玄関近くで人影が見えた気がして)
(/確かに面白そう((
カオスの予感( ^ω^))
…___?!、、【(こっ…これは大人の対応として立ち去るのが一番…だよな、、というよりあの子誰…?まさか、、彼氏…?)】(彼女の近くにいる男の子が急に近づいていて/心の中でそう思いながら立ち去ろうとして)
わっ…痛っ…!(慌てて外へ行こうとしたため躓いて声が出てしまい)
(/(*^▽^*)カオスだー!わーい!()
とり合えずバレる展開を作っておきました、この後はバレずに弟を返してもよし、バレても良し、、です!)
友樹「玄関に誰かいる……姉ちゃん、ちょっと見てくる」
友梨香「え、友くん、待っ__」
(声が聞こえた気がして、その場から立ち上がり玄関へ向かい/絶対蒼様だ……!と弟を引き止めようとするも間に合わず)
(/バレずに帰すと、柚木さん帰ってきたときに友梨香から話してしまいそうな気がするので……!
今回はバレる方向でお願いします!)
ーっ…はぁーっ…もう良いかな、、(2人の会話からここに居るのはバレていた様で/諦めた様にリビングへ向かい)
ん、、っと…どなた様でございましょうかー…?
(居合わせた彼に視線向けた後、ソファに居る彼女に視線送り/もしかして、、いや多分彼氏か…と思うと謎に胸騒ぎがして)
(/了解致しました!いやー、、面白い展開や…(笑) )
いや、それはこっちが聞きた__
(思わず突っ込みそうになるが/先ずは自分から名乗るのが礼儀だと思い)
……御子柴友樹ですけど
(ここに来て人見知りが発動したのか、小さな声でそう名乗り)
(/ある意味修羅場……(?))
…友樹君…ね、、俺は柚木蒼…えぇと…友梨香さん…なんでここに友樹君がいるの、、?(相手の名字から弟か兄かと思われ一安心し/ソファにいる彼女に問い)
(/修羅場ぁ…ですね、、。友梨香さん気まずい事この上無し…、、)
えぇとですね……(“まず友くんにメールを間違えて送ってしまい__”と説明を始め/勝手に家に入れたことの罪悪感とこの気まずい状況で何とも言えない表情をしていて)
(/(゜-゜)(。_。)コクリ)
なるほどー…なら良かったぁ…!(相手の説明に安心して/『頼れる人がいて良かったぁ、俺てっきり彼氏かと思っちゃったよ(笑)』と弁解し)
…っと、友樹君、なんで俺がここに居るか説明しとこうかな…君のお姉さんの友梨香さんはここでメイドとして働いているんですよ…んで俺の家に泊まり込みで世話してくれてる訳、、不審者じゃ無いからね。(彼には疑問があるだろうと思い説明して/ニッコリ笑い)
(/ 友梨香さん「 (・_・; 」 )
姉ちゃんがメイドやってんのは知ってますけど……
(まだ初対面ということで少し緊張しているようで/「……あと、彼氏なら俺より柚木さんの方が“らしく”見えますよ」と付け足し)
知ってたんだ、まぁ家族だから当たり前か…(へぇ…と相槌打ち/『緊張しなくて大丈夫だよ、気ぃ抜いて行こうー!』と肩ポンポン)
ら…っ…しく、、?え…そうかな、、?(彼氏なら其方の方がらしく見えるといわれ数秒思考停止した後少し頬染まり)
とっ…りあえず、二人ともご飯まだ…でしょ?ご飯作るからそこで待ってて下さいー…(まだ先程言われたことが引っかかっており/ゆっくりとキッチンに行き冷蔵庫の品を確認して)
友樹「、……ありがとうございます」
(肩を叩かれ、親しみやすい人らしいと感じ/少し安心したようで)
(昼食はまだだったためここは彼の言葉に甘えることとして)
友梨香「ご飯なら私が__」
友樹「姉ちゃんは寝てろ。__柚木さん、なんか手伝います」
(病人ながら働こうとする姉を一喝し/立ち上がって彼の近くに行き)
あはは、良いねぇ…しっかりしてる!友梨香さん、たまには頼ってええんだよ!(起き上がろうとしたメイドさんを一喝入れてくれた彼に一言告げ/落ち着ける様に言い)
ん、ありがとう!今日はそーめんにしたいんだけど良いかな?(そうめんでも大丈夫か確認して/首傾げ/何処だったかな…と探して見つかり)
良かったぁ、、、え!ネギ切ってくれるの…?、お願いしまーす(ほっと息つき/相手のやる気に応えなくてはと素麺をサササと取り出してお湯を沸かした鍋に入れて軽く混ぜつつ)
あー…そうそう…友樹君って何歳なのかなぁ、とても子供とは思えない大人びた子だなーって思って…俺も見習いたいっ!(思い出した様に話し/凄いよね、、と感心しつつニコニコ笑い)
(隣で手際よく素麺を茹でている彼を見て/凄……と感心したようで)
んと、18歳です。
姉ちゃん割と天然な所あるんで、俺がしっかりしないと……
(包丁片手にネギを切りながら/小さく苦笑いして)
18かぁ、、友梨香さんって天然なんだね、意外かも…(「それでもここ来てくれたんだね、、」と言うと姉思いだなーと思いつつ/つられる様にニコッと笑い)
さて、そろそろ出来るよー、、、って熱っ…!熱っ…熱い、、(鍋の湯を切ろうとザルに移そうとするとお湯が手に溢れ/慌てて移し水で冷やして)
うぉ?!な、何やってんですか……
(熱湯がかかった相手を見て驚き/大丈夫ですか、と声かけ)
……なんか、柚木さんも結構天然?
(尚更姉ちゃんにピッタリかも……、と小さく呟き)
だ、、大丈夫…、、(未だジクジクと痛むが取り敢えずは大丈夫の様で/苦笑い浮かべつつ水止めて)
…え…?俺が天然?そうかなぁ…、って、俺が彼氏になったらメイドの仕事受けてる人に嫉妬しちゃうよー、泊まり込みとか寂しいし…、(相手の言葉に首傾げて/ケラケラ笑い
''まぁ彼氏になってあげても構わないんだけどね、、って何でもない…っ''と言い)
……は、はい
(彼の言葉に何か違和感を覚えた気がしたが/敢えて突っ掛からないこととして)
素麺、そろそろ出来たみたいなんで箸とか並べますね(姉から場所は教えてもらったらしく/此方も手際よく準備を進め)
ん…そうそう、友樹君今日泊まってく?もしそうだったらどっか食べに行っても良いんだけど、、(相手の様子が少し変かなと思うが気のせいらしく/少し考えた表情で)
あ、ありがとう…!流石気がきくねぇ…友樹君学校とかでモテたりするんじゃ無いのー?ふふふっ…(彼は気がよく効くらしく悪戯に笑い/ニヤニヤしながら)
あー、今日はこの後予定入ってるんで。
姉ちゃんも治りかけてるみたいだし、ご飯だけ頂いて俺は帰ります。(お誘いありがとうございます、と軽くお辞儀をして断って)
モテるってことは無いですけど……まぁ、一応この後出掛けるのが何て言うか……(言葉を濁しながら/頬を赤く染め視線そらし)
そっか、来てくれてありがとうねー…!また大人になった時には晩酌でもしようか、あははッ!(少し残念そうに笑い/楽しみにしてるよ、と声かけて)
えー…?本当ぉー? …何何?デートですかー?それとも何ですかー?ふふふ…(絶対嘘だよーと思いつつ/相手の顔見て詰めるように問いただし/ニヤニヤしてるうちに笑いを堪えられなくなり)
まぁ俺はデートとかする相手いないからギャルゲーとか良くやってるんだけどね(笑)
う、デートじゃないって言ったら嘘になりますけど……ね、姉ちゃんには言わないで下さいねっ
(この人の前では誤魔化せないと思い白状して/人差し指を口の前に持ってきて、「秘密ですよ」と念押しし)
…アハハ!やっぱりぃ…? 分かったよ、絶っ対言わないから!(やはり予想は当たってた様で/小声で話し)
秘密…ね、ロマンのある事言うじゃないか。。。んで、詳しく聞かせてくれない?若い人の話は面白いものでね、、(ククッと喉鳴らし/ニヤニヤしつつ さ、早く… と急かし)
えぇー……(まさか言及されるとは思っておらず/渋々話し始め)
もうすぐ彼女の誕生日なんですけど、丁度その日に行こうとしてた店がやってなくて。で、今日の夜に予約取れたんで一緒に行こうってことなんです
(高級レストラン、とまではいかないですけど、そこそこお洒落なカフェなんですよ、と付け足し/楽しみなのか声のトーンが上がっていて)
誕生日祝い…なるほどー…、、良いねぇ…青春だねー…、お洒落カフェ…でもまぁ、良いんじゃないの?彼女さん大事にしてるしさ。なんか困った事有れば何でも言ってね、出来る事ならやれるし…ね。と言うか、良いなぁ、彼女…。俺はいつ出来るんだろ…(こくこくと頷きにやりと笑い/優しく微笑んで親指立てて羨ましそうに)
…さて、そろそろご飯時だね、食べましょーか…!
(時計を見ると10分程経っており/手叩き素麺をリビングへ運んで)
友樹「ありがとうございます、」
(人生の先輩として、何かお世話になることがあるだろうと改めてお礼を言い/彼の後に続いてリビングへ向かい)
友梨香「……すぅ……」
(一人で居たせいもあるのか/気が抜けたようにソファですやすや眠っていて)
えへへー…そう言われると照れるな…、、
(相手の反応にクスクスと笑いつつ/コトっと音を立てて皿を置くと彼女が寝ている事に気づき)
友梨香さーん…寝てる…?、、寝てるか…、
(ソファに座って声かけ/彼女に優しく頭撫でて/『先食べてよっか、後でまた準備するし…』と彼に声かけて)
(彼の姉に対する接し方に溢れるほどの優しさを感じ/口には出さないが感心したような表情をして)
……あ、はい
(その言葉に頷いて/彼が椅子に座るのを待ってから「いただきます」と食べ始め)
…?(相手がじっと見つめているのに気がつくが気のせいか…と思い/自分も食べ始め)
…んふふっ、見て見てー、あの芸人さん面白い…っ!アハハハッ…(テレビを暫く見つめているとコントが始まり/つい笑い声を出して『ああぁ、友梨香さん起きちゃうね…、、でも面白い…ぷぷ…』と少し小さく言い/吹き出す様に笑い)
(素麺を口に運びながら/一緒にテレビを見ていて)
、柚木さん、お笑い好きなんですか?
(彼の様子見て/自分も吹き出しそうになりながら尋ね)
んー?好きだよ、笑えるのとか好きなんだよねぇ…逆にホラーとかは無理だなぁ、、。(にこぉっと笑い/困り眉・手横に振り)
じゃあさ、友樹君はバラエティ好き?それともホラーはいける系?(此方も質問返しして/未だ寝ている彼女に視線逸らして)
(/一つ質問です!この柚木達の世界では季節はいつ頃なのでしょうか?季節によってこのイベント(お酒も含む)後の
イベントを考えておきたいので…)
バラエティはよく姉ちゃんと見るので、俺も好きです。
ホラーとかは……そもそも見ないですね、というか、見せてもらったことないかも(そういえば、と思い返し/不思議そうに答え)
(/季節に関しては全く考えて無かったです!((殴
個人的イメージとしては、5月、6月、7月辺りですかね
次のイベント(お酒の後)に関してですが、あまり時間を飛ばしすぎると、契約期間(1ヶ月)がどうのこうのになりそうなので、そろそろお別れ関連のものを入れてもいいと思います。
ここでスパッと別れて、もう一度柚木さんに一等を引き当ててもらうか、今度は彼女として一緒に住むとかなんとかするか、柚木さん直々に友梨香雇うとか……沢山案はありますので、何か希望があれば教えて下さい!)
ヘェ、じゃあ姉ちゃんとは気が合うって事…かな?
ホラー…見せてもらってないって事はホラー怖いからかもよ…?(相手に相槌打ち/クスクスっと笑い)
っと、ご馳走様でしたー…手伝ってくれてありがとうございましたー!助かったよ、、。(ぱちっと手を合わせ威勢の良い声で/にこっと話し)
(/了解です∩^ω^∩、自分的には柚木君は好きだと告白したつもりだったけど友梨香さんは「個人的にメイドとしていて欲しい。」と言う意味と勘違いして、、ってのをやってみたいですけどどうでしょうか…?)
、ご馳走さまでした
(続けて素麺を食べ終えて)
こちらこそ、お昼ありがとうございました
じゃ、そろそろ俺__
(助かったという彼にそう伝え/約束の時間も迫ってきたため帰ろうと玄関の方に体を向け)
(/賛成です(o^-')b !
それで進めて行きましょ\(^^)/)
うん、また来てくれると俺嬉しいな、、!それじゃあ、いつかお会いする時まで…!(少し寂しそうに見送り/手ひらひら・デート成功すると良いね…! と相手に耳打ち)
さてと、俺は何しよっかなぁ、、、…友梨香さん起きないし、友樹君帰っちゃったし…(暫く考えて/ 彼女の向かいのソファに寝転がって)
(/了解です!このまま夜とかに飛ばしますかねー?(・ω・))
……ぅ、んん……
(数時間後、眠りから覚めたのかソファから上半身を起こし/寝ぼけ眼で伸びをして)
(/取り敢えず時間飛ばしましたー
どっちがお酒入れますか?
柚木さんの場合、友梨香が起きたらもうお酒飲んでた
友梨香の場合、水を飲もうと冷蔵庫開けたら日本酒だった(強引)
とか考えましたが……どうしましょ?)
(/そうですねぇ…柚木君のパターンが一番自然ですね。。。(自分的に)でも友梨香さんのも良いからなー…
あっ、柚木君がお酒呑んでて友梨香さんが間違えて少し飲んでしまう…が彼女はまだ酔っておらず彼は酔いが回ってくる…とかいかがですか?)
___数時間後
…んー…もー…無理…、、あ、友梨香さ…ん…おはよ、よく寝れたかな…、(と日本酒の入ったカップ片手に/相手の起きたのに気付いて相手の隣に座って)
、…飲む?おいしーよ、、。(体が少しふらふらしてきて/もう一つあるカップに3分の1程注ぎ込み差し出して)
(/https://picrew.me/image_maker/10948/complete?cd=wOeD2PvHZg 一応飲んだ時の見た目です…)
……ん……、あ、はい、良く寝れまし__え?(目を擦りながら相手を確認し/彼が酔っていることに気付き)
お酒……いえ、私はお水で十分ですので……(差し出されたそれをやんわりと断り/随分酔っているであろう彼に「大丈夫ですか?」と声かけ)
(/酔った友梨香をどんな感じにしようか悩み中……
希望とかありますか?)
…ん、そっかぁ…、お酒…?違うよー…お水だよー…、、!
(へらぁっと笑い/否定しつつ彼女に横から抱きついて)
…、、ねぇねぇ…友梨香さぁん…、、、君彼氏とかいるの、、?いたら…今度合わせてよ…(優しく聞いているがどこか嫉妬を帯びた声で/おねがぁい…と頼んで)
(/希望は…特には無いですけども意識がそこそこはっきりしてる程度にしてもらえると面白いかも…なんて思ってます。サンコウテイドニ)
お水……へ?!(水なら……とコップに口をつけ/急に抱きついてきた彼に驚いて)
彼氏は居ないですけど……あの、蒼様っ
(自分もお酒がまわってきて身体が熱を帯び始め/抱きついてきた彼の意識をハッキリさせようと呼び掛け)
(/承知しました(`・ω・´)ゞ友梨香はお酒の摂取量が一定のラインを超えると性格ガラッと変わるのはどうかなー……と思ったのですが如何でしょう?)
…居ないんだぁ…良かったぁ、、!(ホッと安心して/ぎゅーっと抱き締めた後離して)なぁに…?あぁ…それ呑んじゃったの…?ふふ…男の人の言う事は全部が全部ホントな訳ないんだよ…、、、。分かったぁ…?(こてっと首傾げて/にぃぃと笑い)
(/あぁぁぁ!それめちゃくちゃ良いですね!ギャップ萌え的な感じ…ですね!(*≧∀≦*))
、これ、お酒……!
そ、蒼様……っ、しっかりして下さい!(言われてお酒だと気付き/性格の変貌した彼に少し怯えるように)
(/どうしよう、滅茶苦茶ツンツンにしようか、塩対応にしようか、態度悪くしようか、デレッデレにしようか……
どれがいいですか?((丸投げ)
えー…?しっかりぃ…?しょーがない…友梨香さんが言うんだったらぁ…(むすっと不機嫌そうに/ふぅ…と息つき)
でもさ…飲んじゃったならもう飲んじゃえばー?今夜だけは少しくらい…(反論する様に言い放ち/だめ…?といつもとは可愛らしい違う表情で)
(/どうしましょうか∩^ω^∩ 個人的に思うはデレっデレが良いかも…と思ってまっす。('ω' ))
仕事中ですし……私はお水で大丈夫ですので!(彼の表情に根負けしそうになるもそう返して/机の上にあった、透明の液体が入ったコップを手にとって/ごくごくと飲み)
、あ……(飲んだそれは水ではなく日本酒で/間違えたことを実感すると同時にどんどん身体が火照ってきて)
(/よっし、めっちゃくちゃデレッデレにします())
…!そっか、良い子だね。友梨香さん。…あ、そのお酒___(相手からの反論に優しく微笑み/机の上に合った自分のグラスを彼女が飲んでしまって)
…んと…間接キス…だよ、、?良いの…?それとも___(少し戸惑いつつもそう聞いて/酒とは別に顔が赤くなって)
(/よっし、めっちゃグイグイ攻めまくります())
間接キ__
(確かにそうだと彼同様に顔を赤らめ/お酒も回ってきたのか、プツンと何かが切れるような感覚に陥り)
蒼、さま、(目がとろんとなって/先程のお返しとばかりに彼をぎゅっと抱きしめて)
…、、!…っ…友梨香さん…、(相手が突然抱き締めてきてカァッと顔赤くするがすぐに受け止めて)
ん…なぁに…?あー…酔ってきちゃった…?なら仕方ない…ね、今晩だけ…だよ?(コテッと首傾げ/グイッとソファに押し倒して抱きつき)
えへへぇ、蒼さま、(抱きつかれると、幸せでいっぱいだというように笑顔になり/幼児退行したかのようで)
もっとぎゅーってして下さい?(顔は赤いまま/甘えるようにそう言って)
…んぅ…っ、、!?(相手がギューして欲しいと言い出し驚いた表情で/ゆっくりぎゅっとして)
友梨香さんっ、、、デレデレ…だね、んじゃ、こんなのはどうかな…?(優しく微笑んでいるがぎゅーとする力は強く/首元にちゅ、と音を立てキスして)
(希望通りぎゅっとされ/にこにこ満面の笑みを浮かべ)
っ、、お返しです
(首元に感触を感じ/驚いたようだが直ぐ元に戻り/ぎゅっとしていた手を離すと彼の頭の方に向け、そのままくしゃくしゃと頭撫でて)
…ヘェ、お返し、ねぇ…でもまだまだ…足りないなァ、、(相手の行動を気持ち良さげに受け取るがまだ物足りない様で/相手の手掴み自分の頬に当てて)
ねぇ、友梨香さん。今から何されると思う…?(ゆっくり十秒カウントを始め/''言わないのは無しだよぉ''と告げ)
えっと、、また、ぎゅーですか?
(カウントが始まると数秒考え/またぎゅっとされるならそれもそれで嬉しそうに/こてんと首傾げ)
ぶーっ、不、正、解!ヒントは、、そうだね…(手で小さくバツ作って見せて/彼女に顎クイをして/''…分かった?''と再度聞き直して)
…どうかな?分かるかなぁ?分かんないよなぁ。。?(こてっと首傾げて挑発する様にニヤニヤ笑い/一旦体起こして)
んー……?わかんないです、こーさんです、
(つられて体起こし/更にお酒が回ったのか呂律が怪しく/教えてください、と相手見つめ)
んー、、そう?じゃあ教えてあげる。。''オトナってのをね''
(ニヤニヤしたまま相手に近づき/どこか色っぽい声で告げたあと彼女の唇に吸い付き)
んっ…んぅ…、、、はぁ…っ、はぁ、、(舌を少し絡めると甘い声が漏れ/ばっと離れると手で口を拭って)
…っ、、ゴメ…ン、つい勢いで…っ(此方も顔赤くして/相手の様子伺い)
、、すぅ…(どこか笑っている様に眠ってしまい/酒が回っていて顔赤くしながら)
、だいじょーぶ、です(まだ頭がぼーっとしたまま答え/何故だか嫌な気はせず)
__あ、ふふ、、
(眠ってしまった彼に気付き/寝顔を見て笑い洩らすとそのまま眠ってしまい)
__次の日
ん、、ふわぁぁ、、おはよー…(いつの間にか寝ていることに気付き起きて/大きくあくびして)…確か、昨日お酒呑んで…それで…、、何したんだっけ、カメラ見よーっと、、(昨日の事を必死に思い出そうとするが記憶が朦朧としており/リビングの防犯カメラ映像を見ようとパソコンに手伸ばして)
_次の日
あ、おはようございます、蒼様。
(先に起きていたようで/もう体調は良くなっており/笑って挨拶し)
朝御飯はすぐにお持ちしますか?
(パソコンを開いている彼にそう尋ね/仕事なのかな、と解釈し)
…ん!起きてたんだね、おはよう。(相手も起きていた事が分かりにこっと笑って/防犯カメラの内部にアクセスしているようで)
朝ご飯…うん!お願い出来る?(少し考えた素振り見せて/コクリと頷くとアクセス出来たようで作業を進めて)
…!?!?、、、っ、、(防犯カメラ映像をしばらく見ているとぎゅーっとしてたりキスをしている様子が写っていて/じわじわと顔が赤くなり)
友梨香さん、、昨日…俺、、なんかしちゃったかな、、?記憶が無くて…(うつ伏せになりながら恥ずかしさと申し訳無さでいっぱいでそう声かけ/耳まで真っ赤になっていて胸の鼓動が早まっていて)
?!えっと……
(彼が酔っ払って「彼氏がどうのこうの」と聞いてきたことを思い出し/顔赤くして/デレデレになって自分が暴走したことは覚えておらず)
……だ、大丈夫です!
(ぐっと拳握り/何度も頷き)
…本当に…?嘘…じゃないの?(なら映像に写っていたのは__と首傾げて/「嘘だよ…ね、」とパソコンを画面を彼女の方に向けて映像を見せると)
、、ごめん…、嫌だったよね、気ぃ使ってくれたんだよね…もう…しないから…嫌いにならないでっ…(暫く無言になり/震えた声で話して自分は【彼女の事…好きなんだな…】と思い)
嘘なんかじゃ__っ、(彼の言葉に否定するように首振り/パソコンの画面見て言葉詰まり)
…………嘘じゃ、ないです。嫌いになんて、なるわけないじゃないですかっ
(映像を見た時は戸惑いがあったが、改めて自分の気持ちを確認し/相手に訴えかけ)
…、そっか、ありがと。そんな風に思ってくれてたんだー…嬉しいな、、!俺…!(嫌いになんてならない_と聞き安心した様にニコッと笑い/「もー良いや!この話題は無しっ!綺麗さっぱりオサラバ…!えへへへっ…」と気持ちを切り替えて話し/少し恥ずかしそうに相手の手をギュッと握り)
(/すみません!遅くなりました…、、突然親戚が亡くなったとの知らせがあり忙しく返すことが出来ませんでした、本当にすみません!)
うん!…、、今日のご飯は…何かな、?楽しみだよっ!(相手の反応的に悪くは無いらしく/ぎゅっと握った後にゆっくり離してキッチンの方へと向かい)
…これからもよろしくね、友梨香さん。(小さくボソッと呟くが誤魔化す様に直ぐにパッと笑い)
(/いえいえ、それは御愁傷様でした……
自分はそこまでレス頻度を気にするタイプではないので、お暇な時間に返して頂ければ大丈夫です!)
今日は天麩羅にしようと思ってますっ(にっこり微笑み/彼と一緒にキッチンへ足を進め)
……?、あ、こちらこそ宜しくお願いします(最初の方が聞き取れず小さく首傾げ/よろしく、というような内容だと察し/満面の笑顔で答え)
(/ありがとうございます、、。これからもよろしくお願いします、)
天麩羅かぁ、、良いねぇ!油跳ねるから気をつけてねー、(ぐっと親指を立ててニコッと笑い/少し声を大きくして)
…、、ふふ、ありがとね。んまぁ「メイド」じゃなくて家族みたいに接してちょーだい!ねっ!(柔らかく微笑んで/明るくいつも通りに話して)
(/こちらこそ、これからもよろしくお願いします)
はい、実は天麩羅は初めてなんです……美味しく出来るように頑張りますね!(気合い入れて袖捲り/此方も少し大きな声で)
“家族”……はい、宜しくお願いします(小さな声で繰り返し/言葉を噛み締めるよう微笑み)
(/ (´∀`*) )
初めてなんだね、頑張って、、!…なら俺も手伝うよ。(相手も普段通りの調子に戻った様で/自分も腕捲りして)
…ん、、一応『彼女役』だからね!本当の彼女はいつ出来るんだろっ?あははッ…(少し真剣な表情をして/少し腕組み苦笑いして)
(/(o^-')b !)
、いいんですか?有難うございます!(彼からの申し出を喜んで受け入れ/一緒に頑張りましょう、と気合い入れ)
……蒼様なら大丈夫です。素敵な彼女さんが出来ると思いますっ(役、という言葉に引っ掛かり/彼女役、ではなくて彼女でも……という考えも巡り/顔赤くしながらもその考えを一旦置いておくと、自分なりの励ましの言葉を掛けて)
(/(`・ω・´)
今の時点で2人は恐らく両思い…ですかね?(*≧∀≦*))
よーっし!久しぶりの料理頑張ろー…、、!(此方も気合を入れ直し/うん!と明るい言葉返して)
…そうかな?んまっ、、運命の人は意外と近くにいる…って言うからネ。早く見つかるかも…あ、でも友梨香さん寂しくなるかな…えへへへっ、(どこか寂しそうに笑うが直ぐに表情切り替え/意地悪に笑ってからかうが本人の希望も含まれていて)
…さ!作ろうか、何の天麩羅にするのかなーっと…(ぱんっと手を叩き/冷蔵庫の野菜室やら開いて覗き)
(/そうですね……!微笑ましいです(*´ω`*))
……、寂しくはなる……かもしれません(からかいをそのまま受け取ったらしく/小さな声で呟き)
蒼様も手伝ってくれるなら、初めてでもなんとかなりそうな気がします!沢山揚げちゃいましょう!(気持ち切り替え/彼の背中から声かけ)
(/d('ω' ) )
…そっかぁ、まぁ暫くは様子見…かな。。。家からのプレッシャーがかかってるけども…、ね。(予想の斜め上をいく反応で少し気まずくなり/、、俺だって離れたくないから…、と安心させる為か小さく呟いて)
うっし!南瓜と…ナス…とかかな、後、蓮根…、、で作ろう! let's cooking!(にっと笑い/野菜取り出して発音良く言い)
……、はい(離れたくない、と聞いて少し安心したような申し訳ないような感情になり/この気まずい空気は駄目だと感じ、話題を終わらせようと小さな声で返事をして)
了解しました、蒼様っ(天麩羅粉や油を用意する中びしっと返事をし)
…、、。
これ(南瓜)とこれ(蓮根)と…後これ(なす)、、だよね、準備完了でっす!(ぽいぽいと手際よく野菜を取り出して/相手にチラ、と視線向けて 出来たぁ? と声かけて)
___料理中
…あ、今更なんだけどさぁ、前会った星谷から変な事吹き込まれてないよねェ、、?(思い出した様に話し/ニコニコと黒く笑い)
(/飛ばさせて頂きました。)
奏さんから変なこと……ですか?(暫く思考巡らせ/彼がSらしいこと、その話は内密にすることを思い出し)いえ……これといって特には(ハッキリ嘘もつけないため、誤魔化すようにぼかして)
(/承知です!ありがとうございますヽ(´ω`))
へー…特にないのねぇ。。いや、それなら良いや。仲良さげやったし…(少し目細くして考え/一応会話を聞いていた為、分かってはいるが保留する事にして)
そろそろ上げても良いかな…?揚がってきたし…、熱っ、、(天麩羅が焼けてきたことに気付き取り出そうと菜箸で取り/油が跳ねて腕に付き声を上げて)
(/「(*´∇`*)」 )
んぅ~…大丈夫…だと思う、、ありがと…。(ちゅ、と着いた部分に吸い付き/パッと離すと保冷剤受け取り礼を言い)
でも流石だなぁ、、反応早いし。。あ、ありがとうね。(一人感心していて思い出した様に改めてお礼を言い)
いえ、蒼様が怪我されたら……(心配ですので、と眉下げ)
少しでも役に立てれば嬉しいです、(誉められて嬉しそうに微笑んで)
…そっか、優しいなぁ…!嬉しいっ!(相手がそう思っていたことが分かり口調を早めて)
役に立ってる!というより、立ちすぎてるよ…!いや、、いい事だからね?(一人テンションを上げていき/グッと親指を立てて)
…そろそろ食べよっか、盛り付け用のお皿あるー?(提案した後戸棚を指差して)
ありがとうございます…!あ、お皿ならここに__
(彼からの言葉が嬉しく、テンションも上がり顔を綻ばせ/戸棚から皿を出して彼の方へ)
…、ん、ありがとさん。それじゃあ~…(相手の表情を見る限りテンションは上がってきている様で/菜箸で手際よく天麩羅を取り分けていき)
それじゃあ…お箸運んでくれるかな、俺はご飯運ぶから。(少し考えた後、指示を出して運び出して)
分かりました(笑顔で指示を受け入れると、お箸を人数分取り出し運んで)
(彼がご飯を運び終え、席につくのを待って/両手合わせ)
いただきます(一口齧り/美味しいです、と顔緩め)
(/今後の展開どうしましょう?(´・ω・`))
(/中の人のみで失礼します。(*´ `*)
そーですねぇ…そろそろお別れイベントとか普通のイベントがあってもいいかもです(`・ω・´) あまり長引かせてもアレなので…、どの様なイベントをするかご意見伺いたいっ。)
(/成程、確かにそろそろ一ヶ月経ちそうですねσ(・ω・*)個人的には、ここでお別れイベントをぶっ込んでもいいかなと思ってます(*´∇`*))
(/そうなんですよね∑(゚Д゚)ハヤッ!同じくお別れイベントをしても良いかのかと考えておりますっ(・∀・)/?? ←ハンカチ お別れの時ははじめに出てきたくじ引きのオッチャンが迎えに来るか…、それともベタに電車とか…、色々考えてます(^^)。)
(/あー、やっぱり迎えに来るのが自然ですかね……( ̄~ ̄)逆に電車という発想は無かったです(笑)友梨香が自分から切り出すのもこれはこれでありかと思いますが……どうしましょ( ;∀;))
(/あ、友梨香さんが切り出す(次の日が期限)→迎えにくる→…、と言うのもありかも知れません。考えればどんどん増えて決められないです(笑) 友梨香さんが切り出すのは賛成です(´∀`=))
(/遅れましたすみません……!
そうですね…では切り出す→迎えに来る、までは採用ということで…!再会の仕方はどうしましょう?)
【数日後】
はいはーい、…ってどうしたのっ!?…そんな顔するなんて珍しい…、
(携帯の画面から目を外して彼女に目を向けると何やら重そうな話になりそうだと唾を飲み込み、事情を知ろうと「…どうしたの、?」と問いただして)
……が、切れてしまうのです
(はっきりと口に出すと、自分で認めてしまうような気がして怖く/しかし、今しか言わなければもう言えないだろうと何か決意したようで)
明日で、メイドの契約が切れてしまうのです……っ
…なるほど、分かった。んと…誰かが迎えに来てくれるの?
(大体事情は飲み込めたらしく、カレンダーを見ると1ヶ月が経つ。そうか…と少し俯くが一応聞いておきたいものはあるらしく、彼女に目線を合わせてニコッと笑い)
くじ引き担当の方が迎えに来てくれることになっています
(きっと蒼様もお会いしたことがあるかと…と付け加え/やはり本人は名残惜しいようで)
…うん、分かったよ。…寂しいけど仕方ないよね、連絡さえ取れればいつでも会えるし…ねっ!
(こくこくと頷くとくじ引き担当の人の顔を思い出して、スマホを掲げて連絡先の画面にするとニコッと笑い。しかし寂しい気持ちは残ったまま、【告白をしたら____】と頭をよぎり、)
……はい
1ヶ月、ありがとうございました
(彼の言葉に少し気持ちが軽くなって、小さく微笑んで/改めて御礼を伝えようと彼と向き合って頭を下げて)
ふふ、此方こそありがとうございました。いつでも連絡くれたら嬉しいなぁ…、
(にっと笑うと立ち上がりテレビを付けて、彼女の方を向き改めてお礼を告げ。目を細めると少し儚げに、「んじゃ…ご飯何しよっか?好きなので良いよ」と言い、。)
そうですね……オムライス、とか如何でしょう?
(暫く考えてうーんと唸り/何か思い付いたのか表情を明るくするとそう提案して)
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