どこかの黒猫 2020-07-08 12:25:31 |
通報 |
…っ、、ゴメ…ン、つい勢いで…っ(此方も顔赤くして/相手の様子伺い)
、、すぅ…(どこか笑っている様に眠ってしまい/酒が回っていて顔赤くしながら)
、だいじょーぶ、です(まだ頭がぼーっとしたまま答え/何故だか嫌な気はせず)
__あ、ふふ、、
(眠ってしまった彼に気付き/寝顔を見て笑い洩らすとそのまま眠ってしまい)
__次の日
ん、、ふわぁぁ、、おはよー…(いつの間にか寝ていることに気付き起きて/大きくあくびして)…確か、昨日お酒呑んで…それで…、、何したんだっけ、カメラ見よーっと、、(昨日の事を必死に思い出そうとするが記憶が朦朧としており/リビングの防犯カメラ映像を見ようとパソコンに手伸ばして)
_次の日
あ、おはようございます、蒼様。
(先に起きていたようで/もう体調は良くなっており/笑って挨拶し)
朝御飯はすぐにお持ちしますか?
(パソコンを開いている彼にそう尋ね/仕事なのかな、と解釈し)
…ん!起きてたんだね、おはよう。(相手も起きていた事が分かりにこっと笑って/防犯カメラの内部にアクセスしているようで)
朝ご飯…うん!お願い出来る?(少し考えた素振り見せて/コクリと頷くとアクセス出来たようで作業を進めて)
…!?!?、、、っ、、(防犯カメラ映像をしばらく見ているとぎゅーっとしてたりキスをしている様子が写っていて/じわじわと顔が赤くなり)
友梨香さん、、昨日…俺、、なんかしちゃったかな、、?記憶が無くて…(うつ伏せになりながら恥ずかしさと申し訳無さでいっぱいでそう声かけ/耳まで真っ赤になっていて胸の鼓動が早まっていて)
?!えっと……
(彼が酔っ払って「彼氏がどうのこうの」と聞いてきたことを思い出し/顔赤くして/デレデレになって自分が暴走したことは覚えておらず)
……だ、大丈夫です!
(ぐっと拳握り/何度も頷き)
…本当に…?嘘…じゃないの?(なら映像に写っていたのは__と首傾げて/「嘘だよ…ね、」とパソコンを画面を彼女の方に向けて映像を見せると)
、、ごめん…、嫌だったよね、気ぃ使ってくれたんだよね…もう…しないから…嫌いにならないでっ…(暫く無言になり/震えた声で話して自分は【彼女の事…好きなんだな…】と思い)
嘘なんかじゃ__っ、(彼の言葉に否定するように首振り/パソコンの画面見て言葉詰まり)
…………嘘じゃ、ないです。嫌いになんて、なるわけないじゃないですかっ
(映像を見た時は戸惑いがあったが、改めて自分の気持ちを確認し/相手に訴えかけ)
…、そっか、ありがと。そんな風に思ってくれてたんだー…嬉しいな、、!俺…!(嫌いになんてならない_と聞き安心した様にニコッと笑い/「もー良いや!この話題は無しっ!綺麗さっぱりオサラバ…!えへへへっ…」と気持ちを切り替えて話し/少し恥ずかしそうに相手の手をギュッと握り)
(/すみません!遅くなりました…、、突然親戚が亡くなったとの知らせがあり忙しく返すことが出来ませんでした、本当にすみません!)
うん!…、、今日のご飯は…何かな、?楽しみだよっ!(相手の反応的に悪くは無いらしく/ぎゅっと握った後にゆっくり離してキッチンの方へと向かい)
…これからもよろしくね、友梨香さん。(小さくボソッと呟くが誤魔化す様に直ぐにパッと笑い)
(/いえいえ、それは御愁傷様でした……
自分はそこまでレス頻度を気にするタイプではないので、お暇な時間に返して頂ければ大丈夫です!)
今日は天麩羅にしようと思ってますっ(にっこり微笑み/彼と一緒にキッチンへ足を進め)
……?、あ、こちらこそ宜しくお願いします(最初の方が聞き取れず小さく首傾げ/よろしく、というような内容だと察し/満面の笑顔で答え)
(/ありがとうございます、、。これからもよろしくお願いします、)
天麩羅かぁ、、良いねぇ!油跳ねるから気をつけてねー、(ぐっと親指を立ててニコッと笑い/少し声を大きくして)
…、、ふふ、ありがとね。んまぁ「メイド」じゃなくて家族みたいに接してちょーだい!ねっ!(柔らかく微笑んで/明るくいつも通りに話して)
(/こちらこそ、これからもよろしくお願いします)
はい、実は天麩羅は初めてなんです……美味しく出来るように頑張りますね!(気合い入れて袖捲り/此方も少し大きな声で)
“家族”……はい、宜しくお願いします(小さな声で繰り返し/言葉を噛み締めるよう微笑み)
(/ (´∀`*) )
初めてなんだね、頑張って、、!…なら俺も手伝うよ。(相手も普段通りの調子に戻った様で/自分も腕捲りして)
…ん、、一応『彼女役』だからね!本当の彼女はいつ出来るんだろっ?あははッ…(少し真剣な表情をして/少し腕組み苦笑いして)
(/(o^-')b !)
、いいんですか?有難うございます!(彼からの申し出を喜んで受け入れ/一緒に頑張りましょう、と気合い入れ)
……蒼様なら大丈夫です。素敵な彼女さんが出来ると思いますっ(役、という言葉に引っ掛かり/彼女役、ではなくて彼女でも……という考えも巡り/顔赤くしながらもその考えを一旦置いておくと、自分なりの励ましの言葉を掛けて)
(/(`・ω・´)
今の時点で2人は恐らく両思い…ですかね?(*≧∀≦*))
よーっし!久しぶりの料理頑張ろー…、、!(此方も気合を入れ直し/うん!と明るい言葉返して)
…そうかな?んまっ、、運命の人は意外と近くにいる…って言うからネ。早く見つかるかも…あ、でも友梨香さん寂しくなるかな…えへへへっ、(どこか寂しそうに笑うが直ぐに表情切り替え/意地悪に笑ってからかうが本人の希望も含まれていて)
…さ!作ろうか、何の天麩羅にするのかなーっと…(ぱんっと手を叩き/冷蔵庫の野菜室やら開いて覗き)
(/そうですね……!微笑ましいです(*´ω`*))
……、寂しくはなる……かもしれません(からかいをそのまま受け取ったらしく/小さな声で呟き)
蒼様も手伝ってくれるなら、初めてでもなんとかなりそうな気がします!沢山揚げちゃいましょう!(気持ち切り替え/彼の背中から声かけ)
(/d('ω' ) )
…そっかぁ、まぁ暫くは様子見…かな。。。家からのプレッシャーがかかってるけども…、ね。(予想の斜め上をいく反応で少し気まずくなり/、、俺だって離れたくないから…、と安心させる為か小さく呟いて)
うっし!南瓜と…ナス…とかかな、後、蓮根…、、で作ろう! let's cooking!(にっと笑い/野菜取り出して発音良く言い)
……、はい(離れたくない、と聞いて少し安心したような申し訳ないような感情になり/この気まずい空気は駄目だと感じ、話題を終わらせようと小さな声で返事をして)
了解しました、蒼様っ(天麩羅粉や油を用意する中びしっと返事をし)
…、、。
これ(南瓜)とこれ(蓮根)と…後これ(なす)、、だよね、準備完了でっす!(ぽいぽいと手際よく野菜を取り出して/相手にチラ、と視線向けて 出来たぁ? と声かけて)
___料理中
…あ、今更なんだけどさぁ、前会った星谷から変な事吹き込まれてないよねェ、、?(思い出した様に話し/ニコニコと黒く笑い)
(/飛ばさせて頂きました。)
奏さんから変なこと……ですか?(暫く思考巡らせ/彼がSらしいこと、その話は内密にすることを思い出し)いえ……これといって特には(ハッキリ嘘もつけないため、誤魔化すようにぼかして)
(/承知です!ありがとうございますヽ(´ω`))
へー…特にないのねぇ。。いや、それなら良いや。仲良さげやったし…(少し目細くして考え/一応会話を聞いていた為、分かってはいるが保留する事にして)
そろそろ上げても良いかな…?揚がってきたし…、熱っ、、(天麩羅が焼けてきたことに気付き取り出そうと菜箸で取り/油が跳ねて腕に付き声を上げて)
(/「(*´∇`*)」 )
んぅ~…大丈夫…だと思う、、ありがと…。(ちゅ、と着いた部分に吸い付き/パッと離すと保冷剤受け取り礼を言い)
でも流石だなぁ、、反応早いし。。あ、ありがとうね。(一人感心していて思い出した様に改めてお礼を言い)
いえ、蒼様が怪我されたら……(心配ですので、と眉下げ)
少しでも役に立てれば嬉しいです、(誉められて嬉しそうに微笑んで)
…そっか、優しいなぁ…!嬉しいっ!(相手がそう思っていたことが分かり口調を早めて)
役に立ってる!というより、立ちすぎてるよ…!いや、、いい事だからね?(一人テンションを上げていき/グッと親指を立てて)
…そろそろ食べよっか、盛り付け用のお皿あるー?(提案した後戸棚を指差して)
ありがとうございます…!あ、お皿ならここに__
(彼からの言葉が嬉しく、テンションも上がり顔を綻ばせ/戸棚から皿を出して彼の方へ)
…、ん、ありがとさん。それじゃあ~…(相手の表情を見る限りテンションは上がってきている様で/菜箸で手際よく天麩羅を取り分けていき)
それじゃあ…お箸運んでくれるかな、俺はご飯運ぶから。(少し考えた後、指示を出して運び出して)
分かりました(笑顔で指示を受け入れると、お箸を人数分取り出し運んで)
(彼がご飯を運び終え、席につくのを待って/両手合わせ)
いただきます(一口齧り/美味しいです、と顔緩め)
(/今後の展開どうしましょう?(´・ω・`))
(/中の人のみで失礼します。(*´ `*)
そーですねぇ…そろそろお別れイベントとか普通のイベントがあってもいいかもです(`・ω・´) あまり長引かせてもアレなので…、どの様なイベントをするかご意見伺いたいっ。)
(/成程、確かにそろそろ一ヶ月経ちそうですねσ(・ω・*)個人的には、ここでお別れイベントをぶっ込んでもいいかなと思ってます(*´∇`*))
(/そうなんですよね∑(゚Д゚)ハヤッ!同じくお別れイベントをしても良いかのかと考えておりますっ(・∀・)/?? ←ハンカチ お別れの時ははじめに出てきたくじ引きのオッチャンが迎えに来るか…、それともベタに電車とか…、色々考えてます(^^)。)
(/あー、やっぱり迎えに来るのが自然ですかね……( ̄~ ̄)逆に電車という発想は無かったです(笑)友梨香が自分から切り出すのもこれはこれでありかと思いますが……どうしましょ( ;∀;))
(/あ、友梨香さんが切り出す(次の日が期限)→迎えにくる→…、と言うのもありかも知れません。考えればどんどん増えて決められないです(笑) 友梨香さんが切り出すのは賛成です(´∀`=))
(/遅れましたすみません……!
そうですね…では切り出す→迎えに来る、までは採用ということで…!再会の仕方はどうしましょう?)
【数日後】
はいはーい、…ってどうしたのっ!?…そんな顔するなんて珍しい…、
(携帯の画面から目を外して彼女に目を向けると何やら重そうな話になりそうだと唾を飲み込み、事情を知ろうと「…どうしたの、?」と問いただして)
……が、切れてしまうのです
(はっきりと口に出すと、自分で認めてしまうような気がして怖く/しかし、今しか言わなければもう言えないだろうと何か決意したようで)
明日で、メイドの契約が切れてしまうのです……っ
…なるほど、分かった。んと…誰かが迎えに来てくれるの?
(大体事情は飲み込めたらしく、カレンダーを見ると1ヶ月が経つ。そうか…と少し俯くが一応聞いておきたいものはあるらしく、彼女に目線を合わせてニコッと笑い)
くじ引き担当の方が迎えに来てくれることになっています
(きっと蒼様もお会いしたことがあるかと…と付け加え/やはり本人は名残惜しいようで)
…うん、分かったよ。…寂しいけど仕方ないよね、連絡さえ取れればいつでも会えるし…ねっ!
(こくこくと頷くとくじ引き担当の人の顔を思い出して、スマホを掲げて連絡先の画面にするとニコッと笑い。しかし寂しい気持ちは残ったまま、【告白をしたら____】と頭をよぎり、)
……はい
1ヶ月、ありがとうございました
(彼の言葉に少し気持ちが軽くなって、小さく微笑んで/改めて御礼を伝えようと彼と向き合って頭を下げて)
ふふ、此方こそありがとうございました。いつでも連絡くれたら嬉しいなぁ…、
(にっと笑うと立ち上がりテレビを付けて、彼女の方を向き改めてお礼を告げ。目を細めると少し儚げに、「んじゃ…ご飯何しよっか?好きなので良いよ」と言い、。)
そうですね……オムライス、とか如何でしょう?
(暫く考えてうーんと唸り/何か思い付いたのか表情を明るくするとそう提案して)
トピック検索 |