ブルー☆デイジー【日常/戦闘/恋愛/ＮＬ/一部指定有り】

>ファルコン

…いやすげーな、ヒーローの鑑どころか人間の鑑じゃん。逆にちょっとこえーわ(相手の考え方は自分には到底理解しきれない程善良なため尊敬もあるが、そこまで他人に優しくできることに少し怖さも抱いて)

>パラレル

昔、俺はヒーローに危険種から助けてもらった事があるんです。ですので俺もヒーローになって人を助けたい、笑顔にしたいという使命があります。

（相手に自分の過去の出来事を話す。今まで誰かに話した事がない為か恥ずかしそうにし）

>98 パラレル様

ほら、俺もついてるから大丈夫だって。スイーツが待ってるんだろ？
(会話をしながら到着したカフェは、なるほど確かにお洒落な雰囲気を醸し出しており。一人での入店を躊躇してしまったという気持ちは分からなくも無いが、今は二人なのである。少し緊張しているように見える相手へと優しく語り掛けて)


(/いえいえー、大丈夫ですよー)



>99 大剣豪マサムネ様

(/追記版ＰＦのご提出、ありがとうございます！
前回に申し上げました通り、お好きな形で絡んで頂ければと思いますー)



>100 ファルコン様

ヤバイ危険種が出たという話も聞かないし、今日の都内は平和な方だよな
(そこまで感心されるような事を言った覚えはないのだが、そう気恥ずかしげに笑いながらもフォークを動かして。水を一口だけ飲んで息を吐くと、窓の外の景色に目をやりながら、ゆったりした口調で話し)

>プレアデス

確かにそうですね。この平和が永遠に続いていれば良いのですが…そうもいきません、平和の為に俺達ヒーローがいるんです。ですので俺も頑張ります

（同じく窓の外の景色を見る。この平和が永遠になんて続くかも分からないがその平和を続ける為にヒーローがいて意気込みを見せ）

>ファルコン

…やっぱ、あんた偉いなぁ。僕みたいな適当な三流ヒーローとは大違いだよ(相手の過去、そして今ヒーローをやっている理由を聞いて適当にヒーローをやってる自分と比較してしまい思わず自嘲の笑みが浮かんでしまい)

>賢者プレアデス

お、おう…！よーし…いくぞー…！(相手に話しかけて貰えたおかげで安心して、店内に入る勇気が出たため大きく頷いて意気込んでみせるも、まだ少し不安に思う気持ちもあり、無意識の内に相手の手をぎゅっと掴みゆっくりと店へと足を進め)

>パラレル

いえいえ、仕事が適当な人は仕事にやる気がないはずです。パラレルさんは危険種との戦闘で援護をしてくれたり危険種に近付いたりしたじゃないですか。俺は立派なヒーローだと思います

（相手の過去は知らない。だけど先程の事で相手は立派なヒーローだと考えれば目を輝かせながら相手を見て）

>104 ファルコン様

あぁ、その通りだな。つーくん
(世界中で危険種が頻出する現在では、楽して得られる平和など存在しないだろう。ヒーローとしての覚悟を示す相手へ視線を向けては、うんうんと頷きながら笑って。ハムエッグの半熟卵をフォークで潰し、切り分けながら口に運んでいく)

もし余裕がありそうなら、デザートも頼んで良いからな？



>105 パラレル様

はいよ、いくぞー
(緊張は解けてきたらしい相手の返事に微笑みながら頷いてみせるも、急に手を繋がれた状況に僅かではあるが驚くように相手の様子を横目に見て。恐らく無意識でそうしているのだろうと判断すれば、再び視線を前方に戻し。さながら戦場へ向かうのではないかと錯覚するような雰囲気を孕みつつも、いざカフェの方へ)

>プレアデス

分かりました、プレアデスくんもデザートを頼んで良いですからね?そうしたら俺も頼みますよ

（相手がデザートを頼むのであればと考える。まだ鶏肉料理が残っている為少しずつ食べていき）

(/失礼します。素敵な世界観だと思い、参加希望をしに参りました。⑦をkeepさせて欲しいのですが、大丈夫でしょうか？）

>108 ファルコン様

あぁ、様子を見て頼もうか
(相手の返事にそうこなくてはと笑顔で頷き。自分と相手の料理の残り具合を見た上で、流石にまだデザートには早いと判断すれば。少し冷めつつあるトーストとハムエッグを交互に口に運んでいき)


(/背後より失礼しますー。次の私のレス、もしくはファルコン様のレスでデザートの所まで早めれればと思います！)



>109 ブラム様

(/お声かけありがとうございます！
⑦のkeep承りました！keep期限は3月20日23時44分までとなります。24時間までの延長も可能となっておりますので、必要があればお申し付け下さいませ！

また此方からのお願いとなるのですが、【文の上下に空白を空けて、文が中心辺りに来るように調整】をして頂けますと幸いです。


素敵な息子様のお越しをお待ちしております！)

「ブラム……一応、そう呼べ。本名でもいいけどな、うるさい奴もいるんだ」

「人間はいつだって雁字搦めなんだ。だから襲ってくるなら好きにしろ、絡まっても知らないからな」

「能力者が生きづらい場所ってのは確かにあるんだ。俺の家、とかな」


【ヒーローネーム】ブラム


【本名】黒刃　久遠


【性別】男


【年齢】20(5月4日）


【身長 / 体重】173/51


【容姿】色が抜けてしまった白髪をだらしなく首ほどまでに延ばしており、だるそうに細められた悪い目つきが特徴的な退廃的な雰囲気をしている。
顔は整っている方なのだが、雰囲気のせいでどこか表情も暗く影が差している印象を与える。身長の割に華奢な見た目もそれに拍車をかけている。
ヒーロー服も私服も同じ、灰色のパーカーに黒のジャージとどこかだらしない。ジャージのズボンに常にイヤホンとUBのエンブレムと特別なホッチキスを仕込んでおり、有事の際にエンブレムを右腕の袖にホッチキスで留める。


【ランク】S級


【特殊器官】
手の甲の血管。使用時は手の甲の血管全体が黒く染まり隆起する。発光は皮膚の下からで、なおかつ黒の光なので暗所でも見えにくい。
能力は血管内で特殊なワイヤーを生成する。ワイヤーは血管内に埋め込まれた状態であるため、使用にはナイフによって切開する必要がある。そのため、毎度使用ごとに痛みを伴うことで有名である。ワイヤーは通常の物と同じような性質を持っているが、強度はその比ではない。ただし、自分が切りたいという意思を持てば、簡単に切ることができる。また、血管内に詰めたままのワイヤーの射出や逆に血管内にワイヤーを回収することができる。
細いながらもワイヤーは中が空洞の管になっていて、相手にワイヤーの先端を突き刺すことであらゆる生物から血を吸い取ることができる。血を吸い取ることによってブラム自身の身体能力を強化することができる。一人当たりに吸える血の量は元一般人であるブラムの血を吸うというイメージが反映されているため、献血で取られる程度しか吸うことはできない。血を吸うことで通常起こりえると思われるようなデメリットも起こらない。一人から血を吸うだけで上級危険種を圧倒できる程の力が得られ、また血を吸えば吸う程無制限に強くなるため、かなり上手く立ち回れば超級にまで通用する。ただし強化時間は最後に血を吸ってから３０分までで、同じ相手から短時間に何度も吸えないので、敵味方の総数が多いと真価を発揮できる。

【武器】
ナイフ、分銅、特注スタンガン


【備考】
細々と活動しているＳ級ヒーローであまりにヒーローっぽくない服装と雰囲気から、ランクにしては知名度が無い。
ヒーローとしての矜持などは無く、自主的なパトロールなどもせず、基本的にはUBからの報告や指令、他のヒーローからの要請などを待つタイプ。
地元は昔、能力者の犯罪が横行した地方の地域であり、その背景によって地元の人の考えは今も能力者差別主義に傾いている。そんな中、彼の父親が能力犯罪を起こし、UBに捕まったが、同じ能力者であった自分もその件で回りから嫌悪される事態になり、家族から半ば追い出されるようにしてヒーローとして生活することになった。髪色はその時のストレスで抜けてしまっている。本当は黒だった。ヒーローの仕事は、そんな能力者差別を無くすためにやっている面があるが、圧倒的な力を持つにつれてそんな自分へ奇異の視線を向ける者の存在にも気づき始め、無理なことなのかもしれないと半ば諦め、憂鬱な気持ちになっている。
性格的には決して無口でもなくきつくもないが、割と思ったことを素直に出してしまうタイプで、憂鬱なまま外に出ると傍目から見て電波系と間違われることもある。基本、エンブレムのワッペンもつけていないのでその状態のブラムをヒーローと思う人はごく少数である。また、とある昔の音楽家を尊敬し、今も頻繁にその人の曲を聴いているというが、それが誰なのかは本人以外は知らない。またブラムというヒーロー名は血を吸うという能力特性から吸血鬼が連想されたせいで、ドラキュラの作者であるブラム・ストーカーからつけられた。
一人称は「俺」で二人称は「あんた」か「相手の名前を呼び捨て」にする。

戦闘スタイルはワイヤーを事前に張っておくトラップや特注のスタンガンでワイヤー越しに感電死させたり、分銅をつけ鎖武器のように扱うなど中近距離を中心に相手の意表を突く戦方をする。万全の準備のためには時間がかかるため、基本的に先に避難勧告をし、ワイヤーで区画を封鎖する。無計画に近接戦を挑む時は自身が相手を圧倒できると確信した時のみである。武器は常に携帯しているのは上記の物だけだが、UBからの支援により弾薬などの補給が出来る場合などは銃器なども躊躇なく使ったりする。基本的に使えるものは何でも使う質で、瓦礫なんかを利用することもよくある。


(/⑦をkeepしていた者です。ヒーローっぽくない若干の憂鬱キャラですが、大丈夫でしょうか？ご指摘等あれば、修正致します。よろしくお願いします）

>111 ブラム様

(/素敵な息子様のご紹介、ありがとうございます！
暗い過去を持ちながら、それを戦う理由に出来る脱力系(？)ヒーロー、素敵です！

此方からのお願いとしましては、【お名前の横に()で振り仮名をつけて頂く事】と、【容姿と備考欄に４ヶ所ございます、“ＵＢ”の記述を“ＢＵ”に変更】して頂けますと幸いです

上記を踏まえた訂正版ＰＦのご提出をもちまして、参加許可とさせて頂きます！

どうぞお好きな形で絡まれて下さいませー)

「ブラム……一応、そう呼べ。本名でもいいけどな、うるさい奴もいるんだ」

「人間はいつだって雁字搦めなんだ。だから襲ってくるなら好きにしろ、絡まっても知らないからな」

「能力者が生きづらい場所ってのは確かにあるんだ。俺の家、とかな」


【ヒーローネーム】ブラム


【本名】黒刃　久遠（くろば　くおん）


【性別】男


【年齢】20(5月4日）


【身長 / 体重】173/51


【容姿】色が抜けてしまった白髪をだらしなく首ほどまでに延ばしており、だるそうに細められた悪い目つきが特徴的な退廃的な雰囲気をしている。
顔は整っている方なのだが、雰囲気のせいでどこか表情も暗く影が差している印象を与える。身長の割に華奢な見た目もそれに拍車をかけている。
ヒーロー服も私服も同じ、灰色のパーカーに黒のジャージとどこかだらしない。ジャージのズボンに常にイヤホンとBUのエンブレムと特別なホッチキスを仕込んでおり、有事の際にエンブレムを右腕の袖にホッチキスで留める。


【ランク】S級


【特殊器官】
手の甲の血管。使用時は手の甲の血管全体が黒く染まり隆起する。発光は皮膚の下からで、なおかつ黒の光なので暗所でも見えにくい。
能力は血管内で特殊なワイヤーを生成する。ワイヤーは血管内に埋め込まれた状態であるため、使用にはナイフによって切開する必要がある。そのため、毎度使用ごとに痛みを伴うことで有名である。
ワイヤーは通常の物と同じような性質を持っているが、強度はその比ではない。ただし、自分が切りたいという意思を持てば、簡単に切ることができる。また、血管内に詰めたままのワイヤーの射出や逆に血管内にワイヤーを回収することができる。
細いながらもワイヤーは中が空洞の管になっていて、相手にワイヤーの先端を突き刺すことであらゆる生物から血を吸い取ることができる。血を吸い取ることによってブラム自身の身体能力を強化することができる。
一人当たりに吸える血の量は元一般人であるブラムの血を吸うというイメージが反映されているため、献血で取られる程度しか吸うことはできない。血を吸うことで通常起こりえると思われるようなデメリットも起こらない。
一人から血を吸うだけで上級危険種を圧倒できる程の力が得られ、また血を吸えば吸う程無制限に強くなるため、かなり上手く立ち回れば超級にまで通用する。ただし強化時間は最後に血を吸ってから３０分までで、同じ相手から短時間に何度も吸えないので、敵味方の総数が多いと真価を発揮できる。

【武器】
ナイフ、分銅、特注スタンガン


【備考】
細々と活動しているＳ級ヒーローであまりにヒーローっぽくない服装と雰囲気から、ランクにしては知名度が無い。
ヒーローとしての矜持などは無く、自主的なパトロールなどもせず、基本的にはBUからの報告や指令、他のヒーローからの要請などを待つタイプ。
地元は昔、能力者の犯罪が横行した地方の地域であり、その背景によって地元の人の考えは今も能力者差別主義に傾いている。
そんな中、彼の父親が能力犯罪を起こし、BUに捕まったが、同じ能力者であった自分もその件で回りから嫌悪される事態になり、家族から半ば追い出されるようにしてヒーローとして生活することになった。髪色はその時のストレスで抜けてしまっている。本当は黒だった。
ヒーローの仕事は、そんな能力者差別を無くすためにやっている面があるが、圧倒的な力を持つにつれてそんな自分へ奇異の視線を向ける者の存在にも気づき始め、無理なことなのかもしれないと半ば諦め、憂鬱な気持ちになっている。
性格的には決して無口でもなくきつくもないが、割と思ったことを素直に出してしまうタイプで、憂鬱なまま外に出ると傍目から見て電波系と間違われることもある。基本、エンブレムのワッペンもつけていないのでその状態のブラムをヒーローと思う人はごく少数である。
また、とある昔の音楽家を尊敬し、今も頻繁にその人の曲を聴いているというが、それが誰なのかは本人以外は知らない。またブラムというヒーロー名は血を吸うという能力特性から吸血鬼が連想されたせいで、ドラキュラの作者であるブラム・ストーカーからつけられた。
一人称は「俺」で二人称は「あんた」か「相手の名前を呼び捨て」にする。

戦闘スタイルはワイヤーを事前に張っておくトラップや特注のスタンガンでワイヤー越しに感電死させたり、分銅をつけ鎖武器のように扱うなど中近距離を中心に相手の意表を突く戦方をする。
万全の準備のためには時間がかかるため、基本的に先に避難勧告をし、ワイヤーで区画を封鎖する。無計画に近接戦を挑む時は自身が相手を圧倒できると確信した時のみである。
武器は常に携帯しているのは上記の物だけだが、BUからの支援により弾薬などの補給が出来る場合などは銃器なども躊躇なく使ったりする。基本的に使えるものは何でも使う質で、瓦礫なんかを利用することもよくある。


(/ありがとうございます。早速訂正させていただきました）

>プレアデス

俺はもう食べ終わりました。鶏肉料理を全品注文した事を後悔もしていますが嬉しいのもあります…すいません、デザートの注文をお願い出来ますか？

（鶏肉料理を全品食べ終えると満腹になりかけ、後悔もすれば嬉しさもありながらデザートを注文して）

（/分かりました、それでは私のレスでデザートの所まで早めさせていただきます）

>all

「…………いい天気だな」
（公園のベンチに陣取り、被ったパーカーのフードから気だるそうに空を覗き込みながら、誰に聞かせるでもなく独り言を呟く彼がよもや高ランクのヒーローだと思う人はそういないだろう。昼過ぎになったというのに昼ごはんも食べずにどんよりし続け、さらに時間が過ぎていって）

(/早速絡み文を出させてもらいました。展開や形式はお任せしますね、よろしくお願いします)

>114 ファルコン様

おーけー、そんじゃ…
(お互いが料理を食べ終え、相手からデザートを頼みたいという言葉を聞くと頷いて。店員のいる方へ手を上げて呼び出しの合図をし、相手には何を注文するのか決めてもらう為にメニューを広げて見せて)



>115 ブラム様

…よっ、良い天気だな。ブラムくん
(昼過ぎのパトロール中。通りかかった公園へ何気無く視線を向けると、ベンチに座る白髪の男性に気が付いて。一見するとヒーローとは分かりにくい所が少しあるものの、確かな実力を持つＳ級ヒーロー“ブラム”こと黒刃 久遠。そちらの方へ歩いていくと、気さくに笑いながら声を掛けて)


(/ＰＦの再提出と、絡み文ありがとうございます！
何度か面識のあるものとし、取りあえずは日常系で絡ませて頂ければと思います。変更やご要望などありましたら、お申し付け下さいませ！

息子共々、宜しくお願いいたしますー)

>プレアデス

「……あぁ、いい天気だ。風は程々で日差しも暖かい。ついでに言えば騒音もない」
（自分が放った独り言に返事が返ってきたと思い、首を動かし見てみればそこには知る人ぞ知るＳ＋ヒーローがいた。何度か顔を合わせてはいたものの、特に交流も無かったが、ブラムには、その辺りのことを考える気力も無かったらしく）
「こんなところで賢者がどうした？仕事か暇か．．．暇だったら、ベンチに座って休んだらどうだ？」
（なんて気軽に言って自分が陣取っているベンチを親指で指さした。ブラムが動くと、彼の左耳にコードのようなものが伸びているのが見える。どうやらイヤホンを片耳だけにつけているらしかったが、相手の返答をちゃんと聞くためか、そのイヤホンを取って）

(/絡んでくださり、ありがとうございます。シチュエーションは提示してもらったもので大丈夫です。こちらこそよろしくお願いしますー）

>117 ブラム様

それじゃ、折角だし…一休みさせて貰うかな
(相手からの誘いにニッと笑って頷きつつ話すと、よっこいせと小声で呟きながら隣に座って。本当に良い天気だなと思いながら青空を見上げれば、ゆるりと相手の方へ視線を移して)

どうよ、最近。何か困ってる事とか無いか？


(/ご了承ありがとうございます！
どうぞ宜しくお願いいたしますー！)

【キャラ一覧】
現時点における参加者さまの一覧になります！
もし記入漏れや間違いなど御座いましたら、ご一報ください！

対応するキャラ枠の番号+お名前を基本として記載しております。
募集キャラの一覧については>3をご確認下さいませ！


『Ｓ+級ヒーロー』

①大剣豪マサムネ(>99)様
※登録済み



②賢者プレアデス(>7)
※登録済み。トピ主のキャラです。



③閃姫ステラ(>57)様
※登録済み



④水姫フルール(>26)様
※登録済み



『Ｓ級ヒーロー』

⑤ファルコン(>16)様
※登録済み



⑥シルファ(>22)様
※登録済み



⑦ブラム(>113)様
※登録済み



『Ａ級ヒーロー』

⑭パラレル(>20)様
※登録済み

>プレアデス　
プリンを注文します、デザートでは俺はプリンも好きなんですよ

（メニューを見ればデザートがたくさんあり目を輝かせ、プリンを注文すれば好きだという事を相手に嬉しそうに話して）

>ブラム

あのっS級ヒーローのブラムさんですよね?俺は同じS級ヒーローのファルコンと言います。もし宜しければご一緒に昼食はどうですか?

（公園のベンチに座っている相手に近付き声をかけ、同じヒーローとして仲良くしたい為に食事の誘いをして）