ブルー☆デイジー【日常/戦闘/恋愛/ＮＬ/一部指定有り】

>ファルコン

ごめんねー、銃壊れちったわ。体張ってこっちは何とかしとくからなんか必殺技なりなんなりで倒し…いっ！？(お世辞にもいいとは言えない身体能力だがなんとか肉弾戦で危険種の相手をしながら驚いた様子の相手に状況を説明するも、その隙に攻撃を受けてしまい軽く吹っ飛ばされ)

＞all

あー、平和だわぁ､､､暇だ
（ヒーロー活動に呼ばれない今日は、実家の神社で掃き清掃の手伝いしているが、その最中ふと平和な街中をみて平和と言い少し間が空いたあと、少しつまらなさそうに暇だと言い）

（/絡み文投下失礼します。癖のあるキャラですが、よろしくお願いします！）

>パラレル

パラレルさん！……もう許さない。俺の甘さもありましたが周辺の人に被害を与えるばかりかパラレルさんにまで…これは羽をたくさん消耗するから使用したくなかったけど緊急事態です……行きます！
（相手が吹っ飛ばされたのを見て驚き危険種を見る。緊急事態なので仕方ないと思いナイフにたくさんの羽を纏わせ目にも止まらぬ速さで危険種を切って倒し）

>シルファ

ふーん…、神社とか久々だなー…(活動もなくシンプルな服装を身につけて手にはタピオカミルクティーを持ちながら、ふと立ち寄った神社をぼーっと眺めながらぼそっとそう呟き)

(/絡ませて頂きました！こちらこそ変わり者ではございますがお相手よろしくお願いします！)


>ファルコン

うぇぇ…いったぁい…(今思えば先走りすぎたと後悔の念を抱きつつも、相手が危険種にトドメを刺したのを見れば少し安堵するも痛みが全身を包み腹部を抑えながらその場にうずくまって情けない声を漏らし)

>シルファ


たまには神社でお参りも良いですね。今日は久し振りのお休みですのでゆっくり出来ます

（ヒーロー活動も無く私服で神社へとお参りしにやってきて、神社の周辺を見渡し）

（/絡ませていただきました。よろしくお願いします。）


>パラレル


大丈夫ですか！パラレルさん！…どうしよう…俺のせいだ…俺がもっと速く倒していれば…

（危険種を倒した後急いで相手の方に飛んで向かい、うずくまっている相手を見て後悔をし）

>ファルコン

…あー、やっとちょっと落ち着いてきた。って、そんな心配…しないでよ。僕だって一応…ヒーローなんだし…(徐々にだが痛みになれていきまともに喋れるようになったら、弱々しく笑顔を浮かべながら相手を安心させようと瞳に黒い炎を灯して能力を使えば体の傷や汚れが全て何事も無かったかのように消え失せて)

>パラレル


えっ？パラレルさんの傷や汚れが消えています…もしかして俺と同じ特殊器官の能力で消したんですか？


（相手の傷や汚れが消えていくのを見て驚きながらも瞳の黒い炎の灯りを見てもしかしたらと思えば尋ね）

>ファルコン

そうそう、これが僕の能力だよ。説明するのめんどくさいけど、現実を変える力だよ。良かったら、君もさっきの戦いでなんか怪我してたら消してあげるよー(すっと瞳の炎が消え、まるで何事も無かったかのようにへらへらと笑いながら答えてあげつつ頑張ってくれた相手を労おうと提案し)

>38 ファルコン様

偉いって…真面目が服着て歩いてるみたいな つーくんに言われてもなぁ、逆に申し訳無くなる。それなら俺もその言葉、そっくりそのままお返しするよ

(雑じり気の無い真面目な口調で言ってくるもんだから、普通に誉められるよりも気恥ずかしい気分にさせられる。照れを隠す意味合いでイチゴ牛乳を強めに啜ると、ベコンッと音を立てて紙パックが凹み。空になった紙パックへ局所的に使用した“白焔”で消滅させてしまえば、苦笑混じりに返事をして)



>39 パラレル様

ちょ…こらこら。同じヒーローなんだから、そう卑下するもんじゃないぞ。…俺は天野 昴って言うんだ。ヒーローネームは賢者プレアデスね。君の言った通りランクはＳ+。お嬢さんは？
(雑魚などと自称する相手の物言いに困ったように眉尻を下げながら返事をすると、一先ずといった形で自己紹介を済ませて。相手の名前を問う傍らで自身が小腹を空かせていた事を思い出し、何を食べようかと思案ながらチラリと相手が手に持つクレープに視線を向けて)


(/パラレル様のロルを見返した際に気付いたのですが、外での食べ歩きであるという所を見逃して展開を進めてしまっておりましたね…！今更かつ無理矢理ではありますが、軌道修正させて頂いております。ご迷惑おかけしました…！)



>42 シルファ様

ふーむ…お参りでもしていくか
(都内某所。普段とは異なるルートを取り入れた自主パトロール中、偶然通りかかった神社へと視線を吸い寄せられ。どこか聞き覚えのある神社の名前に、おとがいに手を当てながら思考を巡らせれば、確か娘さんがＳ級ヒーローをやっていた気がするなと思い当たり。財布の中に小銭が入っているのを確認した後、取り敢えず神社の賽銭箱を目指す事にしながら足を踏み入れて)


(/絡み文ありがとうございます！
取り敢えず初対面、もしくは数回の面識があるものとして絡ませて頂ければと思いますー。お好きな方で決めて下さればと！

改めまして、息子共々よろしくお願い致します！)



>水姫フルール様

(/期間内の候補者の不在により、そのまま参加許可とさせて頂きます！

改めまして、当トピへの参加を歓迎いたします！
お好きな形で絡んで頂けますと幸いですー)

>賢者プレアデス

あー、そういやプレアデスって人いたなぁ…。僕は丸喜雫、ヒーローネームはパラレル。よろしくねー。…って何、これ食べたいの？じゃあ、これあげる。一口しか食べてないし(相手の名前を聞けば曖昧だった記憶から相手のことを思い出すことができ、その旨が思わず口から漏れる。すると相手の視線が自分のクレープに向いてるのに気づくと自分なりの気遣いとして一口だけ齧られたクレープを相手に差し出して)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！)

＞パラレル

こんにちは
（人が来たと思えば身なりを整え、服に着いた砂やホコリをぱぱっと払い相手に近づき、とりあえず人が来たら挨拶をしなさいと、両親から教わったので気だるそうではあるが挨拶をし）

（/絡んで頂きありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします！）

＞ファルコン

こんにちは、私もゆっくりしたいですよ
（実家が神社じゃここに居ると手伝いを差せられて全くゆっくり出来ないと言い）

（/絡んで頂きありがとうございます。これからよろしくお願いします！）

＞賢者プレアデス

あれ？賢者プレアデスさんじゃないですか
（ちりとりを取りに行こうと用具室を目指していると、見覚えのある姿があり、近づくと同じS級ヒーローの相手の姿があり近づきながら声をかけ）

（/絡んで頂きありがとうございます。数回面識のあるものとして絡ませて頂きました！こちらこそよろしくお願いします！）

>シルファ

んー…？どーも。神社の人？神社にいる女の人って巫女服とか着てるんじゃないの？(来たはいいものの何をしたらいいのやらといった感じで持ってたタピオカを飲んでいれば挨拶をされ、声のした方を向けば神社の関係者かと思うも自分が想像していたような格好とは違い小首を傾げて)

> ファルコン様

(/前レスにてお話をし損ねておりましたが、関係および渾名についてのご了承ありがとうございます！

日常系での進行という事で、承知しましたー。
雑談しながらのパトロールへ同行、あわよくば食事まで出来ればなーと！)



>50 パラレル様

…いや待て。それはダメだ、パラレルさん。人様…ましてや年下の女の子のスイーツを奪うなんて、甘味好きとして受け入れられない
(差し出されたクレープを反射的に無言で見つめてしまうも、ハッと我に帰れば首を左右に振りつつ遠慮し。知らない男、もとい今は少し知っているかもしれない男にまだ一口とはいえ食べ掛けをナチュラルに渡すとは、間接キス的なものとか気にならないのだろうか。恐るべしである。そういう風に意識していると思われるのも気まずいので、キチンと甘味好きの矜持的なものがあるのだという事を伝えてみて。その言い分もまた本心であるからして、何も問題はないはずで)

(/ありがとうございますー！
寛大なお心に感謝でございます…！)



>51 シルファ様

…おぉ、そういう君はシルファさん。神社のお手伝いか、お疲れさん
(ちょうど賽銭箱へ行く先で顔を合わせたのは、この神社の娘でもあるＳ級ヒーロー、“シルファ”こと神野 優衣。参拝がてら彼女の様子も伺えればと思っていた矢先に出会えた幸運に口許を綻ばせると、労いの言葉を掛けて。一応ここに来た目的についても話しておくことにするべきか)

ちょうど近くを通り掛かったもんで、参拝に来たんだ。シルファさんの方も調子はどうだ？


(/関係についてのご了承、ありがとうございます！
宜しくお願い致しますー)

>賢者プレアデス

えー。別に僕があげるって言ってるんだから奪ったーなんて思わないのに。…あっ、もしかして関節キスとか気にしちゃうタイプの人？(断られた事に多少なりともショックを受けるものの相手の言い分に引っかかるものを感じて、思ったことをそのまま口に出し。少し思考を巡らせた後に自分のクレープに視線を向ければもしやと思い、からかってやろうとニヤニヤと笑いながらじーっと相手を見つめて)

>54 パラレル様

…う"っ。いやいや…別にその、アレだぞ。えーと……あぁ、そうだよ。そうなんだよ
(不服そうながらも分かってくれた様子。少し罪悪感を感じながら安堵するも、続けられた言葉に期待はあっさり裏切られて。痛い所を突かれたというような表情を思わず浮かべてしまいながら、言葉を詰まらせ。取り繕うように言葉を重ねてみるも、ニマニマと笑う相手には何故か全部お見通しな気がしてしまう訳で。更に続ける言葉に困ったタイミングで諦めたように頬を掻くと、降参の姿勢を示すように両手を上げながら相手の言葉を認め)

【キャラ一覧】
現時点における参加者さま、参加希望者さまの一覧になります！
もし記入漏れや間違いなど御座いましたら、ご一報ください！

対応するキャラ枠の番号+お名前を基本として記載しております。
募集キャラの一覧については>3をご確認下さいませ！


『Ｓ+級ヒーロー』

①大剣豪○○ ☆keep中☆

大剣豪マサムネ様(>32)
※期限：3月13日20時36分まで (延長申請でプラス24時間)

※候補者様の申込期限：3月12日20時36分まで



②賢者プレアデス(>7)
※登録済み。トピ主のキャラです。



③閃姫○○ ☆keep中☆

ステラ様(>15)
※期限：3月13日00時06分まで(延長申請でプラス24時間)

※候補者様の申し込み期限：締切済み



④水姫フルール(>26)様
※登録済み



『Ｓ級ヒーロー』

⑤ファルコン(>16)様
※登録済み



⑥シルファ(>22)様
※登録済み



『Ａ級ヒーロー』

⑭パラレル(>20)様
※登録済み

「ヒーローネーム、閃姫ステラ。…んだよ、まだ挨拶が必要か？悪ぃけど上からイメージ崩れっからあんま喋んなって言われてんだよ」

「あのクソきめぇ化け物に誰かが襲われてるってんならどこにだって駆けつけてやるよ。私はヒーローだからな」

「もう息もさせねぇ、瞬きする暇も与えねぇ。一瞬で、片付けてやらぁ」


【ヒーローネーム】閃姫ステラ (せんき ｰｰ)


【本名】星竈 光 (ほしくど ひかる)


【性別】女性


【年齢】19歳(11月27日生まれ)


【身長 / 体重】163cm/53kg


【容姿】
髪は金髪であり、肩にかかる程度のロブヘアー。髪質はストレートであり、前髪はやや右分け。瞳は黒色であり、つり目気味。
衣服はスラックス式の物と茶色に変更したジャケットを身につけており、趣味でバイクに乗る際にはグローブとヴィンテージ型ヘルメット、ゴーグルを着用する。

【ランク】Ｓ＋級


【特殊器官】
両瞳。使用時は金色と白銀の混じった焔のようなオーラを発する。
能力は"オーラの生成、及び利用"。無尽蔵に湧き上がるオーラを利用して肉体を強化し、時として万物を防ぐ盾として具現させ、果ては亜光速に迫る速度で飛ぶための推進力へと転じさせる。

『アリアドネの銀冠』
苗字である星竈を反対にした竈星とかんむり座をかけた名を持つ能力であり、彼女のオーラの内、白銀色を示すものを指す。凝縮する事でオーラでありながら極めて高い物理的強度を示す他、オーラを纏わせた対象を著しく強化する。肉体であれば高い筋力、持久力、そして再生能力を持たせ、それがエネルギーであればそのエネルギー量を爆発的に増加させる。また凝縮させた際の強度も凄まじいものであり、防御壁としての使用は勿論武器としての使用も可能。
自然と湧き上がるものであるため普段でも薄らと防護膜代わりにこれを纏っており、身体能力も常に高いものとなっている。

『射手の金冠』
アリアドネの銀冠と彼女の星座を元に名をつけた能力であり、彼女のオーラの内黄金色を示すものを指す。
高い熱量を持つエネルギー態であり、普段は身に纏うことで熱の壁として利用する。しかし前述のアリアドネの銀冠と合わさるとその性質は一気に豹変する。オーラと言うよりは粒子に近くなったそれは亜光速で彼女の意志のままに動き、その過程で莫大な熱量とエネルギーを産む。これを利用することで、 粒子噴射の反動での超高速飛行や、粒子収束により噴射の射程を飛躍的に伸ばすことで、速度と熱量により高い破壊力を秘める熱線として放つことも可能。

【備考】
男女問わず多くのファンを持つＳ＋級ヒーローであるが、その性格は戦闘時の寡黙な様子と比べると唖然とするほどに粗暴。結構手が早く、面白半分で避難勧告に従わない民間人を力づくで引きずって行くことも。しかしながらヒーローとしての自負や責任感は人一倍強く、『ヒーローは人を守るものである』という思いに基づきヒーローとしての活動を続けている。
一人称は私、二人称は下の名前の基本呼び捨てであるものの、歳がそれなりに離れているものはさん付けで呼んだりする。

戦闘においては近距離や中距離であれば身体能力を生かした肉弾戦や、足先をオーラの刃で纏い、推進力で自身を矢として放つように飛び蹴りを放ち離脱すると言った戦法で。遠距離であれば槍といった武器を精製してからの投擲や、射手の金冠を利用した砲撃で先手を取る。その実遠近共にこなせる万能型であり、どの射程であってもその機動力を生かした息をつかせぬ連続攻撃で畳み掛ける。ヒーローネームの閃姫もその目にも止まらぬような高速戦闘と、軌道上に尾を引くオーラの輝きから付けられたものである。
趣味は愛車のバイクいじりであり、暇な時にはぶらぶらとツーリングに出かけているらしい。また一人暮らしであるものの、家族代わりに猫を飼うなどかなりの愛猫家。好物は鍋物であり、よく1人鍋をすることも。

(/pfの提出が遅れてしまい申し訳ございません…！不備がございましたら訂正致しますのでぜひ仰ってください！)

>パラレル


凄い！現実を変えるなんて！あっありがとうございます。お願いしますパラレルさん
（相手の特殊器官の能力を聞けば目を輝かせ、傷や汚れがたくさんある事に気付けば頭を下げてお願いし）



>プレアデス


いえいえ、俺はまだまだです…この前も俺の甘さで街の人達に被害を出させてしまいました…


（相手の方が多くの危険種を倒したり多数の人間を助けている。この前、被害を出してしまった事を思い出しながら落ち込み）


>シルファ


なら俺も一緒に手伝いますよ。ヒーローは助け合いですからね


　（相手を見れば困っていると判断する。ヒーローは助け合い、お互いが助け助けられの存在なので手伝う事を提案し）

>賢者プレアデス

…えっ？マジなの？いや、そこは嘘でも否定しろよ…なんか、恥ずいじゃん…(からかうつもりで言ってみたら相手の口から本当であることが告げられて思わず素のリアクションが出てしまい、別に意識していたわけではないのに相手が気にしていたと知った瞬間なぜかとてつもなく恥ずかしくなり頬を赤らめながら思わず顔を逸らして)

>all

…うん、異常なし、と
（時刻は午後一時を過ぎたばかり、軽い昼食を取り終えた後に暇を持て余してふらりと街中へと出掛けて。一通り近所をうろついた所でそう満足げに呟き、本部の方へと方向転換をして）

（／all文のみで失礼します！お手隙の際にでも絡んで頂ければ嬉しいです。場面としては日常っぽくなっていますが戦闘でも大丈夫です。）


>主様

（／改めて素敵なトピへの参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。）