ブルー☆デイジー【日常/戦闘/恋愛/ＮＬ/一部指定有り】

>プレアデス

「……あぁ、いい天気だ。風は程々で日差しも暖かい。ついでに言えば騒音もない」
（自分が放った独り言に返事が返ってきたと思い、首を動かし見てみればそこには知る人ぞ知るＳ＋ヒーローがいた。何度か顔を合わせてはいたものの、特に交流も無かったが、ブラムには、その辺りのことを考える気力も無かったらしく）
「こんなところで賢者がどうした？仕事か暇か．．．暇だったら、ベンチに座って休んだらどうだ？」
（なんて気軽に言って自分が陣取っているベンチを親指で指さした。ブラムが動くと、彼の左耳にコードのようなものが伸びているのが見える。どうやらイヤホンを片耳だけにつけているらしかったが、相手の返答をちゃんと聞くためか、そのイヤホンを取って）

(/絡んでくださり、ありがとうございます。シチュエーションは提示してもらったもので大丈夫です。こちらこそよろしくお願いしますー）