異能世界で僕らは生きるｰchildren recordｰ（カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり）

おい、あれって・・by阿伏兎
・・・・（蒼華の前に現れる）蒼華。折角カッコイイ登場の仕方をやりたかったんだ・・・by舞奈香

ま・・・いいや。
また子ちゃん、阿伏兎さん作戦変更。直ぐに来て。by舞奈香
あいよっと（電信柱の上から飛び降りて、白ローブの男の頭上にかかと落としをする）by阿伏兎

....ここらで良いだろう、さて始めるとしようではないか
(森に降り立ち2人が向かい合う ゼイの体は青い炎に包まれた後その炎が無くなり姿が死神のような恐ろしい姿に変わっている)byゼイ

本気だな...ここを潰すつもりか？ゼイ
(姿を変えなかなか本気のゼイを見てニヤリと笑い)byサクル

いやですねえ。私、一度知り合った人を見捨てるほど薄情じゃないんですよ？…すみませんね、出番をとってしまってby蒼華
了解！（その場に飛び降りて）…先に来てたんすねbyまた子

白ローブの男「(阿伏兎にかかと落としされる)がっ…！」
白ローブの男「お、おい、大丈夫か！」
ヒビヤ「な、何が起きてんの…！？」
モモ「私にもわかんないよ…！」

大丈夫？君達。（モモ達を見て）by舞奈香

モモさん、ヒビヤくん。ここは危険ですよ、逃げた方が……！舞奈香さん、避けてください！！（氷麗劔を白ローブの男達に向けて余裕そうに笑うが、少し目を見開いた次の瞬間に舞奈香に向かって水色の雷が落ちてきて）by蒼華

さてと・・・・〈第一の魔弾ｰアインスｰ〉。（自分自身を撃った後、瞬時にもう一人の白ローブの男に近づき、手刀で首筋を叩く）by舞奈香

おっと・・・・危ないね・・・まさか蒼華の因縁でも？by舞奈香

(/あっ御相手してくれる方いますかね？)

ヒビヤ「うわっ！？な、何！？」
モモ「っ…！(少女を庇うようにギュッと抱きしめる)」

(/2人の手合わせに乱入する形で)

…避けられてしまいましたか。（白ローブを羽織った水色の髪に、目に包帯を巻いた小柄な少女がその場に歩いてきて）皆さん、ご安心ください。悪は正義の名の下に、私が裁きますから！！by百華
いえ、彼女のことは知りませんね……by蒼華

ちょっ！沖田ァ！押すなって！うちこう言うくらいところ苦手なんや！（茄子紺のショートヘヤーの少女達が森を抜けると、ゼイ達が居て）ぎゃぁぁぁあ!!!!で、でたぁぁぁぁあ!!!!by雪乃

・・・・・・・手負いの獣を放っておくのは、気が引けるからね。阿伏兎さん、二人と一人を連れて撤退してください。by舞奈香
あんたらは大丈夫なのか？by阿伏兎
大丈夫ですよ・・・何とかなりますからby舞奈香
了解っと（モモ達に近づいて）嬢ちゃん達大丈夫か？ここは危ねぇから、直ぐに逃げるぞ？ちなみにおじさんは味方だ。by阿伏兎

ええ。任せてくださいby蒼華
ふむ、ブレイダーが一人に十三階段の回し者ですか…ですが、正義のもとには致し方ない犠牲…その少女は置いていってもらいますよ！！（短剣を抜いて少女の方に走り出して）by百華

・・・（百華の方に瞬時に来て、短剣を受け流す）by舞奈香

また子ちゃん！攻撃を頼む！by舞奈香

ヒビヤ「で、でも…！」
モモ「(少女の方を見る)…やるしかない。ヒビヤ君、この子の事お願い(少女をヒビヤの方に渡す)」
ヒビヤ「(少女を受け取る)えっ…おばさん、一体何を…！」
モモ「(大丈夫…私ならやれる。テロと戦った時の事を思い出せば良い。落ち着いて…周りの視線を感じ取って…周りの目を、私の方に向ける！)『目を奪う』！！(目が赤くなる)」

（少し歯軋りをして、距離を取り）…本当に、音もないんですか。ふふ、いいですよ。それくらいの方がやりがいがあります…！！皆さんは少女を追ってください、ここは私が引き受けます！！（短剣を構えて）by百華
（氷麗劔を構えて）行きますよ、舞奈香さん！by蒼華