赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 2020-03-05 20:32:16 |
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>眞白ちゃん
うん、いるよ。歳は離れてるけど…凄くいい子なんだ。
( ふわり、と優しい表情で妹のことを思い出して話しながら、コーヒーを入れてスプーンで掻き混ぜて。そしてテーブルに座ると、「眞白ちゃんも妹みたいな感じだな。ちょっと妹に似てるから、ついついそうなっちゃうんだよなあ」とはは、と頬をかいて )
>咲月さん
お兄ちゃん、なんですね
( 相手から貰った朝食をもぐもぐと口にしながらいい。咲月さんらしいな、なんて思いながら何時に出かけますか?と時計をちらっと見ながら聞き )
(/申し訳ございません、ロルに納得がいかず、もう少しお時間いただきますね。場合によっては一旦トピを抜けるかを検討中です。申し訳ございません…。)
>眞白ちゃん
お兄ちゃん…かあ。
( 長男として面倒みが良いという点では確かに言われた通り、“お兄ちゃん”なのだろうと満更でもない様子でゆるりと頬を緩めては小さく頷き、眞嬉しさを声に映し出して噛み締めるように呟き。視線を窓へと移し天気を確認しつつ、買い物とあとはどこかでゆっくりお茶をしようかと考えて、口を開き )
そうだなあ…14時くらいには出掛けるよ。おいしいケーキ屋があるって聞いたから、そこにも寄ろうかなって。眞白ちゃんはどうする?
(/ありがとうございます。お待たせいたしました)
>咲月さん
行きたい、です
( 相手がお兄ちゃんと言いながら嬉しそうにしているのに首を傾げながら食べ終わり。ケーキ、という単語に目をキラキラさせて行きたい旨を伝え。ケーキなんて何時ぶりだろ、なんて思いながらワクワクしてきて )
( / いえいえ、納得のいくまで考えるの素敵だなと思いました?!! )
>眞白ちゃん
それじゃ、出掛ける準備しておいてね。
( 相手の様子を見れば自分までも嬉しくなってにこやかに笑い、再度窓へと視線を移す。季節は師走。そしてクリスマスも来週に迫り、年末が近付けば近づく程に次第に外は冷え込んでいるのを実感し、「風邪ひかないように着込んで行った方がいいね」と話して )
( / ありがとうございます。納得いかず時間かかってしまいますが…!色々なロルを模索中ではありますが、なかなか難しいですね。 )
>咲月さん
準備、出来ました
( 相手の声に頷きつつお気に入りのコート、マフラーを用意して。クリスマスと聞いてケーキを思い浮かべ、ケーキあるといいな、と小声で呟き )
( / 最近寒くなりましたがお互い頑張りましょう!! )
>眞白ちゃん
ああ、そうだね。ケーキ何にしようかなあ。
( 約束した時間になりコートとマフラーを身につけリビングにて待っていると、相手の声がかかる。ソファから腰を上げ微かに届いた言葉にはシェアハウスの中では1番年下で無邪気な眞白らしさを感じ、微笑ましくなると緩やかに目を細め、相槌を打ちながら車の鍵を手に玄関へ進む。朝帰りだったらしい紫陽が階段から降りてきたのを見て「出掛けてくるね。」と声をかけ、扉を開け車に乗り )
( / ほんと寒いですよね…一気に冷え込みました。はい、のんびりとではありますが、無理せずで…! )
>咲月さん
タルトが良いです…!
( 相手の言葉にパァっと顔を輝かせそう述べ。最近は寒いからか、息をはぁっと吐くと白くなり冬なんだなと実感し。車に乗り暖かくなるのを待ちながら相手の反応を待ち )
>眞白ちゃん
タルトか…ああ、それなら眞白ちゃんも気に入りそうだね。タルトが特においしいんだって。俺も気になってたし、タルト系にしようかな。
( エンジンをかけ、シートベルトをつけて車を発進させ運転をしながらも、無邪気な返答に思わず笑みが溢れては同意を示し。話しているうちにすっかり車内は温まっていき、手芸屋に到着すると車を止めて念のため、と問い尋ねて )
ごめん、着いちゃったけど…買い物付き合ってもらっていい?
>咲月さん
、!全然大丈夫です!
( ケーキに夢中で思わずびっくりしたが大丈夫と頷き。手芸屋なんて初めて行くし、何を買うんだろうとそわそわしながら店内に入っていき。新しく見るものに目を輝かせこれは何だろうと近づいて見てて )
>眞白ちゃん
眞白ちゃん、よかったら作ってみる?アクセサリーとか…ストラップとか。
( カゴを手に取り必要なものをカゴへ入れていると、楽しげにアクセサリーに使うパーツや素材などを見る姿に、自然と表情が緩んで。せっかくなら、と眞白に提案を持ちかけてみて、どうだろう?と付け足し、軽く首を傾げて様子を窺い )
>咲月さん
!、でも、私難しい作業苦手だから、
( 相手の誘いに嬉しそうに顔をぱぁっとなり。でも、自分が不器用なのを思い出ししょんぼりしながら言い。確かに、楽しそうだな、なんて思いながら色々みていて )
>眞白ちゃん
大丈夫だよ。俺も手伝うし…無理強いはしないけど、楽しいよ。とても。
( 明るくなった表情がすぐに曇っていく眞白を見れば、アクセサリーを作り始めたきっかけを思い出し。なんでも完璧なように見られるが、実際は苦手なことが多い自分なりに続けていたのはアクセサリー作りで。背中を押したいという気持ちで安心させるように、ぽふ、と相手の頭に手を置いて )
>咲月さん
やって、みようかな、
( 相手の言葉に頷き、少し興味が湧き。自分からこれしたい、なんて思ったことがあまりなく新鮮に思い。どれが必要ですか、?と首を傾げて聞き )
>眞白ちゃん
じゃあ…そうだなあ。アクセサリーじゃなくてストラップとかはどう?初心者にはいいんじゃないかな。
( 乗ってくれた相手に表情を緩めると顎に人差し指を置いて少し考え込み。目に付いたのは見本として展示されたマカロンの形をしたストラップで。そして、ましろに必要なパーツを教えながら、「眞白ちゃんは好きなモチーフある?猫とか星とか花とか」と材料を手に問いかけ )
>咲月さん
くまさんとかの、ストラップとかも作れますか、?
( 自分の好きなもの、と考え思いついたのはクマで。猫とかも好きだがクマのあのもふもふとした毛並みは忘れられない。その事を思い出しふへへと笑い。相手に心配した様子で聞き )
>眞白ちゃん
くま…ああ、そうだ。以前妹に作ったことがあるんだけど…こんな感じのとかどう?
( 目の前に並んだ色とりどりの素材を手にしながら顎を摩って考えると、ヒントはないかと探るように携帯を取り出す。いつだったか妹にせがまれて作ったストラップの存在を思い出しては画面をスクロールし、画像を見せる。そこにあるのはあみぐるみの茶色いクマのストラップで、心做しか誇らしげに )
>咲月さん
、!可愛い、!!!
( 相手が見せてくれた写真を見てとても嬉しそうに言い。くまが大好きな自分にとって欲しいなとそわそわしてしまうが自分は不器用ということを思い出しずーんとして。そのクマ、可愛いですね と言い )
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