赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 2020-03-05 20:32:16 |
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>眞白ちゃん
……“楽しかった”、ね。俺も楽しかったよ。
( シェアハウスに戻っていくとバイクを止めてヘルメットを取り、ゆっくりと降り。後ろに乗っていた相手の素直な感謝の言葉を受け取りぽつりとまるで反芻させるように呟けばくすっ、とどこか大人っぽく妖しさを含んだ笑みを向けて。しかし、それはにやりと意地の悪い笑みに変わり「眞白ちゃんがもっと大人の女性になったら、今みたいなおままごとの延長みたいなデートよりもっと楽しくて、もっと刺激的なデートにしてあげるよ?」と述べ冗談を交えながら子供扱いをして )
>眞白ちゃん
……“楽しかった”、ね。ボクも楽しかったよ。
( シェアハウスに戻っていくとバイクを止めてヘルメットを取り、ゆっくりと降り。後ろに乗っていた相手の素直な感謝の言葉を受け取りぽつりとまるで反芻させるように呟けばくすっ、とどこか大人っぽく妖しさを含んだ笑みを向けて。しかし、それはにやりと意地の悪い笑みに変わり「眞白ちゃんがもっと大人の女性になったら、今みたいなおままごとの延長みたいなデートよりもっと楽しくて、もっと刺激的なデートにしてあげるよ?」と述べ冗談を交えながら子供扱いをして )
(/一人称間違えておりました。失礼いたしました。)
>海翔くん
本当?それならよかった。私もシュークリームが好きかな。
( 相手の返答に嬉しそうに微笑みながらも問いかけに素直に頷き。「今度の休みに咲月くんとお菓子作りをするんだけど、その時に海翔くんにシュークリーム作ってあげるから楽しみにしててね」と軽くウインクを向けて )
>咲月くん
本当?私明日から昼勤が続くから話せるとしたら今日なんだけど…これはチャンスだよね。
( ふと明日のシフトを思い浮かべると暫くは休みが取れず最大のチャンス到来と言わんばかりに大きく頷き。「ふふ、それなら良かった。ちなみに咲月くんの妹さんは甘いものは好き?」と柔らかく微笑みながらも、もし会えるのならと挨拶がわりにお菓子でも作ろうかと考えていて。その後相手の言葉に同じく耳を傾け視線を玄関に移すと紫陽くんがリビングに入ってくるのを心待ちにしており )
>夏奈ちゃん
そうなんだ?じゃあ、今日話してみるといいよ。
( 皆がこうして交流を持つのはいいことだ、とふわりと優しい笑みを浮かべながら相手の言葉を肯定し。「ああ、好きだよ。よく帰ってくるとホットケーキ作ってって強請られるくらい。何か作ってくれるの?」と妹たちを思い出すと優しい表情を浮かべながら返答し、そろそろ庭の畑の様子を見ようかと窓へ視線を移して )
>咲月くん
それじゃあ私紫陽くんの所に行ってくるね。咲月くんは…畑見てくる?
( 相手の言葉に頷くとこちらもにこっと笑みを返して。「会うのに手ぶらっていうわけにもいかないからちょっとしたお菓子でも作ろうかなって思ってて。まだ何を作るかは決めていないんだけどね?」と相手の妹に会えるのを楽しみにしながら返答し、畑へと視線を向ける相手に気付きそろそろこちらも紫陽くんの元へ向かおうとリビングを後にして )
>夏奈ちゃん
うん、そうだな、畑にいるよ。何かあったら声かけて。
( お菓子を妹たちに作るという夏奈に「ありがとう。きっと妹も喜ぶよ」と妹たちがはしゃぎ喜ぶ姿が目に浮かんで、顔は綻び。リビングから出ていく背中を見送りながら、海翔に勧められたアプリゲームをある程度進めていくと休憩を入れようとアプリゲームを一時中断し、小さなため息を漏らし )
>咲月さん
そんな努力してて偉いですね
( 相手の様子を見てボソッと呟き。他にハマってるゲーム、と聞き対戦系や恋愛シュミレーションゲームを思い浮かべたがどれもハマってるとは言えず悩み。ふと、これならハマっているゲームを思い出し相手にスマホで画面を見せ。このゲーム知ってます?と昔流行ったテレビゲームを見せ )
>夏奈さん
自分も手伝っていいですか?
( 相手の様子を伺いつついい。シュークリームは抹茶味や王道のカスタードがありどれもとても好きで夏奈がなにを作るのか楽しみにしていて。夏奈さんって、他にデザート何が得意ですか?と聞き )
>紫陽さん
私子供じゃないもん
( 相手の子供扱いにむっとしながらバイクから降り。相手の顔を見ずにありがとう、とだけ言い家に入る。やはり相手はこんなデート楽しくなかったんだろうな、なんて考えながら皆にただいま、と言い荷物を置いてきて )
( / 他の子達とそろそろ絡ませても大丈夫でしょうか…?)
>海翔くん
偉い、というか…意地みたいなものだよ。やっぱり夢とか目標があると、日々は楽しくなるし。この仕事でよかったかもしれないな。
( 兄としてしっかりしなくては、と長男気質な自分ではありなんでもこなす、と思われがちだが実際のところは努力でできるようになったことが多い。髪を切るという行為には特別なものを感じておりまるで魔法のように人が変わると思っており、はにかんでゆっくり首を振り。家庭菜園から相手に見せられた画面に懐かしさを覚え、「知ってる知ってる。これ、ハマったな。レベル上げばかりしてたな。今移植とかしないのかな」と微笑みながら記憶を辿り )
>眞白ちゃん、all【玄関】
あーあ、嫌われちゃったよ。
( 頭を掻きながらも、なんでもないことのようにへらへらと笑みを浮かべてはいたがこれ以外の女の子に対する接し方はホストとしての顔しか見つからず、なかなか信用してもらうには時間がかかりそうだと小さな溜息をつき、実のところ戸惑っており。仲良くしたくないわけではないが、あまりに仲良くし過ぎては子供っぽさが出てしまうことを危惧しているようで。眞白に続いてシェアハウスの玄関へ入り「ただいま」と声をかけて )
(/はい、大丈夫ですよ!付き合っていただきありがとうございます)
>紫陽さん
別に嫌いなんか言ってないし…
( 頬をムスッと膨らませつつただいま、と声をかけ中に入り。今日あった事を話したら皆どんな反応するのかな、なんて思いつつ飲み物を取りに行き )
>咲月さん
なるほど…凄いですね
( 相手の言葉を聞き思ったことをつい述べて。このゲーム知ってると言われて少し嬉しそうにしながら僕持ってるのでやりませんか、なんて声をかけ )
>海翔くん
え、持ってるんだ!懐かしいし、またゲームやりたいな。ありがとう。
( 凄くないよ、全くと苦笑まじりにまた首を振りながら述べ。今更長く話している海翔の前で完璧なお兄さんを装っても遅いだろうか、と考えていたが、こうした交わりの中で自分の変化に気付き始めていて。嬉々として相手の申し出を快く受け取ると、「そろそろ家庭菜園見てくるよ。水やりしないといけないし。海翔くんはどうする?」と尋ねていたが、眞白と紫陽の声が聞こえ「おかえり。どこか行ってたの?」と首を傾げて )
(/咲月は庭でまた家庭菜園を、紫陽はリビングでのんびりと、と考えていますが…大丈夫でしょうか?その流れで考えていますが、もし何かやりたい行事があれば教えていただければ幸いです)
>咲月さん
いえいえ
( 相手の嬉しそうな表情を見てこちらも自然と嬉しくなり。相手の問いに紫陽と話してみたいのでリビングに居ますね、と告げ )
( / 了解です!眞白を咲月さんの所に行かせますね!その時の絡み文を出した方がよろしいでしょうか…?特にこれ、と言った行事が無いので大丈夫です!お気遣いありがとうございます! )
>all【自室→リビング】
( 眞白への対応に気を揉んでいたが、まあ何とかなるだろうとすぐに気持ちを切り替えて考えるのをそこでやめ、自分の部屋に荷物を置き。喉の渇きを潤すためにリビングへと向かえば冷蔵庫を覗き込み、近くにあったアイスコーヒーのペットボトルを手に取りグラスに氷とアイスコーヒーを入れ、自分のストックしていたお酒が入っている棚を開け、今から飲んでしまおうかと時計を見て考え始めていると咲月から声がかかり。飄々とした態度はそのままで、口を開き )
ちょっと花見。近くに花見スポットあるからデートしてきた。
>海翔くん、紫陽、all【リビング→庭】
そっか。
( 海翔の返答に少しでも皆が上手くやっていけたら、という思いを込めて返答し、紫陽の言葉に本当にデートなのか定かではないが「この辺、桜多いよね。行けばよかったな」と共感しながら言葉を紡ぎ。その後に宣言した通り家庭菜園の手入れや収穫などをしなくては、と庭へと歩いていくとさやえんどうを収穫し始め )
( / かしこまりました!あ、流れ的にこちらのが自然かと思うので絡み文失礼いたします。 )
>海翔くん
もちろん。手伝ってくれると助かるし何より一緒に作るの楽しいから大賛成。
( 相手の問いかけに嬉しそうに頷けば軽くウインクを飛ばして。「うーん、あとはプリンとかケーキ類も作ることあるかな?」と顎に手を当てながら答えて。ふと眞白ちゃんの存在に気付き話でもしてこようかと相手に片手を振りその場を後にして )…あ、そういえば眞白ちゃん帰ってきてたよね?お菓子作りはまた咲月くんと日程が会えば伝えるね!
(/お返事遅くなり申し訳ありません…!眞白ちゃんともお話をしてみたく、勝手ながら海翔くんとは次回のお菓子作りにまたお話できたらなと思っておりますがいかがでしょうか?)
>紫陽くん
あれ、紫陽くん帰ってきてたんだ?デートって言ってるけど…眞白ちゃんの事困らせちゃダメだよ?
( リビングに相手の姿を見つけると相変わらず片手にお酒の入ったグラスを持ち、にこっと柔らかく微笑み。ふと相手専用のお酒の棚に視線がいき自分も好きな銘柄のお酒を見て「あ、そのお酒私も最近ハマってるの。…ね、せっかくだし一緒に飲むの付き合ってくれない?」と食器棚からグラスを取り出し相手に渡そうと差出し首を傾げて )
(/お返事遅くなり申し訳ございません!早速紫陽くんに絡ませていただきました!)
>夏奈ちゃん
困らせてないけどね。ただ、眞白ちゃんが可愛いからからかいたくなるだけだよ?
( 棚にしまっていた酒のラベルを眺めていると後ろから声がかかり、人聞き悪いね、と弁解しながら振り向けば夏奈が立っており。どうやら昼間から一人酒盛りをしていたと見受けられ、いつもは一人部屋で飲むことが多いのだがたまには悪くないだろう、と考えて。「もちろんいいよ。飲み比べでもする?夏奈ちゃん強いって噂だけど、ボクも結構強いからね」とにやり悪戯な笑みを見せ、差し出されたグラスを受け取るとアイスコーヒーも持ってソファへ )
(/大丈夫ですよ。絡みありがとうございます!)
>咲月さん
何、してるの?
( ふと、家庭菜園をしている咲月の姿が目に入り何してるのかと気になり問いかけ。手元を見るとさやえんどうがあり美味しそうだな、なんて思いつつ手伝える、事ない?と聞き )
( / 了解です!ありがとうございます!)
>夏奈さん
あ、帰ってきましたよ
( 相手の問いに頷き。行ってらっしゃい、と手を振り )
( / 全然大丈夫ですよ!了解です!)
>紫陽
あ、おかえり
( 相手が帰ってきたのを見て何か飲む?と聞きながら自分の飲み物を用意し。様子を伺いつつどこ行ってきたんだ?と聞き )
>眞白ちゃん
さやえんどうの収穫だよ。いいの?ありがとう。じゃあ、一緒に収穫手伝ってくれる?いんげん豆があるから、お願い。
( 青々とした色を帯び、しっかり成長したさやえんどうを見て育てがいがあるなと嬉しげに頬を緩めていると、眞白の声に気付いて腰を上げ。相手に収穫用のボウルを差し出し、さやえんどうの隣に植えたいんげん豆を指差しながら相手に収穫の説明をして。再びさやえんどうの収穫をしながら、「結構よく育ってくれたよね。何の料理に使おうかな」とどこか誇らしげな様子で話し )
>海翔
いい、これからお酒飲むし。ほら、ここにアイスコーヒーも用意したし。海翔も飲むならグラス用意するけど。
( 出迎えてくれたのは海翔であるとわかれば、幾分か接し方は相手が女性の時とは違いあっさりとしていてクールなもので。緩く首を振れば軽くお酒の入った瓶を揺らして相手に見せ飲み物はいらないことを伝え、飲み比べに誘い。どこへ行っていたのか、という問いに対しては「海。とちょっとこの辺にある桜並木。結構桜綺麗でさ。海はちょっと遠いけど、気持ちよかったな」と桜並木がある方向を指差して返答し、一面に広がる海を瞼の裏に映してふっと小さく笑い )
( / 背後のみ失礼します。最近の背後が忙しく中々姿を見せず申し訳ないです。今週の金曜日にお返事を返します。それまで待っていただけると幸いです。 )
(/ご連絡ありがとうございます。大丈夫ですよ。かしこまりました。落ち着いたらで構いませんので、気長にお待ちしておりますね。)
>咲月さんの背後様
( / お気遣い感謝致します…!これから当方の都合により、返事は2日、3日に1度顔を出させて頂きます。返事は別レスにてさせて頂きますね。これからもよろしくお願いします! )
>紫陽
ならお言葉に甘えて貰おうかな
( 相手のお誘いに折角だし、と頷き。海、と言われて思い出すのは小さい頃家族で行った海だがそこで溺れかけたのを思い出し忘れるように顔を横にふり。あれから成長はしたが、海に入るのが未だに抵抗あるため何とかせねば、なんて思い。相手に 海で貝とか拾ったのか? と聞き )
>咲月さん
うん、わかった
( 相手の説明を聞いてこくり、と頷き。ボウルを片手にどこか楽しそうに収穫をして。相手の何に使おうかな、という言葉に 卵とじやサラダも美味しいよ、とぼそっと呟き )
>海翔くんの背後様
( / いえいえ。こちらこそお忙しい中お付き合いいただき、ありがとうございます。かしこまりました。私のレスペもまちまちなので気にしないでくださいね。こちらこそよろしくお願いします。 レスもう少々お待ちいただけますと幸いです。)
>海翔
( ソファに腰を下ろし、まずは飲み始めのため慣れた手つきで用意しておいたソーダとウオッカをグラスへ注ぎマドラーで混ぜ合わせていると、相手が誘いに乗ったため「海翔は何飲む?」とちらり視線を送り。そして相手の問いかけに庭にて野菜収穫を手伝う眞白へ視線をやって「眞白ちゃんはそういうの好きそうだし…まあね」と肯定しながら、アイスコーヒーにミルクとシュガーを入れて喉を潤し。次第に梅雨も近くなり、夏へと季節は移変わろうとしている今、アイスコーヒーは格別だな、とふ、と小さく笑い )
>眞白ちゃん
今卵とじって言った?いいよね、卵とじ。
( さやえんどうを収穫し終え、額に流れる汗をタオルで拭いて。楽しそうに収穫作業をしている眞白に気付けば優しい表情をしながら、呟きが聞こえるとなるほど、夕飯のメニューは卵とじもいいなと考え出し、「そっちは順調?」とたくさんボウルに取れたさやえんどうを片手に相手に近寄り問いかけ )
>眞白ちゃん
…わあ、たくさん採れたね。これだけあれば何日か使えるよ。
( 相手が自慢げに見せたいんげん豆の量を見れば、感嘆の声を漏らしながらも優しげな笑みを深めていき、うんうんと頷いて。だいぶ収穫を終えると、今度は玉ねぎの植えてある場所へと視線を移動させカゴに玉ねぎを入れていき、終わると額を手の甲で拭い。眞白に視線を向けてすまなさそうに眉を下げて )
よし。今日はこれくらい収穫すればいいかな。あとは夕方に水やりしないと…あ、なんか手伝わせてごめんね。
(/遅くなってしまい申し訳ございません。)
>咲月さん
ううん、楽しかったよ、!
( 相手の申し訳なさそうな表情を見て首を横に振り。眉を下げて申し訳なさそうに謝る。自分としてはその玉ねぎ達を料理して食べてみたいな、なんて思ってしまうのはきっとお腹が空いているからだろう、じーと見つめて )
>紫陽
眞白となんかあったのか…?
( お前のオススメで頼む、と相手に言い。 相手の様子に少し怪訝そうに見て。自分はこんなお父さんぽかったっけ、なんて思いながら相手の反応を待ちつつ飲み物を飲み。 )
( / 遅くなってしまい申し訳ありません…! )
>眞白ちゃん
……そっか、ありがとう。
( 心の底から野菜収穫を楽しんでくれたのだろうか、と眞白の優しい言葉にふわりと優しく微笑し頭をそっと静かに撫で。玉ねぎを収穫し満足げにしていると相手の視線を辿ると今収穫したばかりの玉ねぎに注がれていて、パチパチと瞬きをして、どうしたのかと思考をめぐらせ結論が出たか「お腹減った?玉ねぎで何作ろうか?あ。たまには庭に出てバーベキューなんてのもいいね」と柔らかな声で問いかけ )
>海翔
んーん、接し方が難しいなーって。そんだけ。
( オススメで、と言われて思案するように顎を摩って視線を上向けながら相手にも同じものを、とウオッカをソーダで割り、マドラーで軽く掻き混ぜるとグラスを相手の前へ置き。女性への接し方は職業柄ああなってしまうわけで、それを苦手とする女性も当然いるのだろうとの考えに至るが、特に気にしてなさげに緩やかに首を振ると「海翔、パパみたいだねー」とからかうように述べて酒を煽り )
( / 大丈夫ですよー。なんだか紫陽が絡みにくかったらすみません… )
>咲月さんの背後様
( / 急に居なくなり申し訳ないです…当方が忙しく中々連絡が出来ませんでした。もし背後様がいらっしゃいましたらまたお話したいなと思います )
>海翔くんの背後様
(/わ、再びお目にかかれて誠に幸いです。また、急かしてしまったかもしれないことをお詫びいたします。申し訳ございません。諦め半分でしたので…。
お忙しい中ありがとうございます。ぜひ私でよろしければ、今後もお話できれば幸いです。)
>背後様
( / 背後様が謝る必要はありませんよ…こちらこそ何も連絡せず居なくなりご迷惑をおかけして申し訳ありません。久しぶりですね、元気でしたか?この時期ですので体調には気をつけてゆっくりとまた元に戻れればいいかなと思います。 )
>海翔くんの背後様
( / ありがとうございます。大丈夫ですよ。本当に戻ってきてくださって、よかったです…!
はい、元気ですよ。特に変わりなく過ごしております。海翔くんの背後様も体調崩されていませんか?このご時世、またこの暑さで心身共に疲弊されるかと思いますが、お気をつけてお過ごしくださいね。
キャラリセに関しましてはいかが致しましょうか?1ヶ月期限としましたが、なかなか難しいですね…。なりきり自体以前いた方がいないような気がしていますので、待つべきなのか…ちょっと悩ましいなと感じています。)
>背後様
( / お気遣い感謝致します。自分は暑いのが苦手でしてよく分からない天気に振り回されております笑。8月になるまで待ち、来なかったらキャラリセすると言うのはどうでしょうか?。中々キャラリセしづらいですし。参考程度に聞いて頂けると嬉しいです )
>海翔くんの背後様
( / 私も暑いのダメです笑。まだまだこれからが夏本番ではあるのですが、仕事もマスクしながらですのでかなり暑さにまいってます。今回の豪雨もありますし、お互い体調と共に心も休めて無理せず過ごせるといいですね。
かしこまりました。私もその意見に賛成で、一先ずは8月まで待ってみましょうか。確かに今色々と大変な時期だと思いますし…ご意見ありがとうございます。 )
>背後様
( / お気遣い感謝致します。お互い体調に気をつけてこの夏を乗り越えましょう!。皆様を待っている間ロル回しますか?)
( / いえいえ。そうですね。やっぱりキャラ動かしたいなと思うので、もしお付き合いいただけるならよろしくお願いします。
今回は二人同時ではなく、紫陽を動かしてもう少しキャラを掘り下げたいのですが、よろしいでしょうか…?)
>背後様
( / そうですね…こちらも2人を動かすのが今現状厳しいので出来れば1人を動かしたいと思っています。紫陽くんでしたら眞白ちゃんを動かしましょうか? )
>背後様
( / かしこまりました。眞白ちゃんでも海翔くんでもどちらも私は好きなので、構いませんよ。
海翔くんと友情深めてもいいなと思いますし、眞白ちゃんとは誤解とか蟠りを解いていく展開にできたらなと思います。 )
(/かしこまりました。そうですね、前回はこちらから絡み文出しましたので、絡み文お願いできれば幸いです。よろしくお願いします。)
>紫陽くん
ふぁぁぁ?
( 眠たそうに目を擦りながら下へ降り誰かいるのかとひょこっと顔を覗かせて。昨日は夜更かししてしまいとても眠いため何か飲もうと思って下に来た。というのは口実で誰かとお話してみたい、なんて思い下に降りてきたのだ。まぁ、誰もいないと思ったのか冷蔵庫からお茶を取り出し飲み )
>眞白ちゃん
──あ、眞白ちゃんだ。おはよ。
( 皆より一足早く仕事を終えて帰って来ると、シャワーを浴びて、リビングにあるソファへ腰を下ろし。担当しているお客さんに昨日のお礼を伝えようと携帯電話を取り出し、慣れた様子で文面を打ってメッセージを送信。誰かが降りてきたらしく顔を上げれば、ひょこっと顔を出した眞白の姿を視界に捉え。挨拶をしながら、自分もお茶を飲みたくなり氷を入れると冷蔵庫を開けて麦茶をコップに注いで )
>紫陽くん
お、おはよ
( 他の人がいないと思っていた為驚きつつ挨拶をしお茶を飲む。最近暑いからかよく喉が乾く為沢山お茶を飲み。今日何か予定あります?と相手に聞き )
>眞白ちゃん
予定?んー、今日はないな。仕事終わったし、眠くなったら寝よって思ってたとこ。
( カラン、と涼しげな氷の音を聴きながら、乾いた喉を潤そうと麦茶をごくごくと飲んでいると相手から予定について尋ねられ。思案するように視線を上向けると、仕事も終わりあとは惰眠を貪るだけだ──と、特になかったため首を横に振って答え。自分と眞白にはどこか距離があり、そのことが実のところは引っ掛かっているのか「ああ、そうだ。眞白ちゃん暇なら、眠くなるまで話に付き合ってよ」とこちらから歩み寄ろうとして )
>紫陽くん
え、あ、別にいいけど
( 相手の誘いに戸惑いつつ頷き。自分から話すって決めたんだ、頑張ろうなんて思うも相手は何を考えてるかわからない紫陽だ、何話せばいいのかわからず困惑しながらお茶を飲み干し )
>眞白ちゃん
一先ず、隣おいでよ。
( 相手が困惑しているらしいというのは一目瞭然。しかし、自分ですら眞白へどう接したらいいかはわからず、考え込むが、ソファに座るよう勧め。何か話題を作らなくてはと手探りで辺りを見回し、テレビをつければ映ったのは動物の特集番組であり、子猫二匹が可愛らしくじゃれ合う姿に心は和み、「動物好き?」と世間話程度に話題を振り、ちらと視線を向け )
>紫陽くん
ー失礼します
( 相手の隣を座らず端に座り。動物好き?という問いに目を輝かせ大好きだと頷き。小さい頃から家で兎や猫などを飼っていた為か相手のことを忘れとても嬉しそうにし。ネコ飼いたいな、ぼそっと呟き )
>眞白ちゃん
やっぱり好きなんだ?
( 瞳をキラキラと輝かせて答え、自分の世界に浸っている相手にクスリと笑うもふーん、と頷いて。ふと思い出したようにあ、と声を漏らせば携帯電話を取り出して画像を漁り始めると、相手に画面を見せ「昔はパピヨン飼ってた。めちゃくちゃ可愛がってたな」と懐かしそうに話して。画面に映る茶色のパピヨンと小学生くらいの自分は仲良くじゃれ合っていて、今の面影はあまりないもので )
>182 眞白ちゃんの背後様
( / ご連絡ありがとうございます。かしこまりました。大丈夫ですよ。お待ちしておりますね。 )
>背後様
( / お気遣いありがとうございます。返事、遅くなり申し訳ないです。これからもこんな私ですがよろしくお願いします。)
>紫耀くん
パピヨン…!と、これ誰でしょう、?
( 相手のスマホの中に可愛らしいパピヨンが写っており思わず言い。パピヨンも大好きな動物であのもふもふの感触を思い出し眞白は微笑み。ふと、隣にいる人は誰なのかとぼそっと呟き )
( / 大丈夫ですよ。こちらも遅くなる時もあるかと思いますので…。こちらこそまだまだ未熟な私ではございますが、よろしくお願いします。あと、8月になりましたし、キャラリセ考えないとですね。残念ですが…。)
>眞白ちゃん
誰って……ボクに決まってるでしょ。
( どうやら相手に自分だと伝わっていなかったらしいとわかり、珍しく不貞腐れたように少しツンとした言い方をして。確かに見るからに明るく太陽のように笑顔が輝いていた幼少期と、現在の自分は全く違い、面影などない。ふと思考が過去へと戻りかける自分に否、と軽く首を振ると携帯をしまい、すぐに読めない笑みに押し隠すと話題を変えて )
眞白ちゃんの子供の頃はどんな感じだったの?知りたいね。
( / そうですね…仕方の無いことですが、キャラリセ致しましょう。 )
>紫耀くん
え、そうなんですか、?
( 相手の今の顔と昔の子供の時の顔を見比べ驚き。眞白は素直に驚いた。でも確かに、言われてみれば分からなくもないか、なんて思いながら相手の問いに 私は動物が友達でした なんて如何にも小説に出てきそうなセリフを言い )
( / 人が集まるかわかりませんが、後程募集かけましょうか?あと申し訳ございません、名前なんですが、“紫陽”でして…紛らわしい名前にしてしまい、申し訳ございません。 )
>眞白ちゃん
動物が友達…?
( 自分の話題をどうにか避けようとかわしていると、眞白の言葉に目を見張って不思議そうにじっと見据え。確かに相手は言葉数が多い方ではなく、読書好きで大人しい印象だ。だが、友人が少ないかと言えば、そうでもないような気はしていて。興味を寄せたのか「ねぇ、眞白ちゃんの友達って例えば?」と好奇心を隠さずに問いかけて )
>背後様
( / 募集の件、出来ればお願いしたいです…。無理でしたら全然構いません。名前の件については本当に申し訳ないと思っています…。此方のミスです、背後様が謝る必要はありません。 )
>紫陽くん
友達を作るのが苦手だったからね、チワワとかコツメカワウソとか沢山居るよ
( 相手の問いに嬉しそうに頷き。最初の頃に持っていた警戒心は大分薄れたように思え。確かに友達と呼べる人は居たが眞白は動物と遊ぶのが好きなようで。動物と遊ぶようになったのは父の影響です、と言い )
>背後様
( / かしこまりました。募集かけてみますね。いえ、大丈夫ですよ。こちらこそ細かくてすみません…! )
>眞白ちゃん
…?チワワならわかるけど、コツメカワウソ飼ってたの?
( 動物の話になると警戒心が解れ雰囲気が和らいでいく相手に段々と嬉しくなって更に興味を寄せ、不思議そうな表情で問いかけ。コツメカワウソといえば、犬猫よりはメジャーではないが、テレビの特集では動物園で人気のある動物ではあるものの自分はあまり見たことがないからか、瞳は子供のように好奇心を映していて )
*赤* 24歳(男)>4
「んー、?どうしたんだよ。
おにーさんに話してご覧?」
面倒見が良く世話焼きで子供の扱いの上手い青年。
偶に一人称が「おにーさん」になるのが特徴的。
ヘラヘラしているように見えるが、結構真面目。リーダーシップがある。
*桃* 20歳(女)
「ねぇ、私可愛い?
可愛いって言ってよーっ」
あざと可愛い小悪魔系で本当は寂しがり屋さん。
可愛がられるのが好きで「可愛い」と言って貰えると機嫌の悪い時でも笑顔になる妹っぽい子。
女の子らしさを常に磨く抜け目のないところもある。
*青* 21歳(男)>6
「キビキビ動け、…おい、聞こえてるぞ。
文句を言う暇があるなら手を動かせ、手を」
クールで冷酷に見られることの多い男。
本当は誰よりも周りを見ていてどんな相手のこともフォローすることのできる生真面目で優しい性格。
面倒臭がりながらも相談などには乗ってくれる。
*黄* 21歳(女)
「何辛気臭い顔してるのっ!
ほらほら、折角なんだから楽しもーよ!」
いつも笑顔で周りを明るくすることができる常に中心にいることができるムードメーカー。
喜怒哀楽がハッキリしていて色んな人に「分かり易い」と言われるがそれが彼女の良いところでもある。
*紫* 23歳(男)>8
「ははは、そんな顔しなくて良いよ。
怖がらないで…優しくしてあげるから。ね、?」
妖艶で色気のある大人の魅力のある男。
様々な女性を魅了し、朝帰りも少なくない。優しいところもあるが、基本は腹黒で意地の悪いところが滲み出ているものの「そこが良い」と言う女性も多い。
*緑* 22歳(女)
「ふふ、私にそんなことを求めないで。
でも、出来ることはするつもりよ?」
姐御肌でいつも皆のことをニコニコと笑みを浮かべながら見守っている優しさの溢れた女性。
揶揄いには滅多に乗らずに軽くあしらうのが殆ど。実はお酒が好きでかなり酒には強い。
*黒* 22歳(男)
「やめろ…俺は大勢が好きじゃないんだ。
期待をするだけ無駄になるぞ」
一匹狼で複数でいることをあまり好まない。
不器用ではあるものの彼なりの優しさを見せたり、気遣いを見せるなど好きになった相手には一途。人見知りな訳ではなく、ただ無愛想になってしまうだけ。
*白* 19歳(女)>9
「…ふわぁ…眠い…寝ちゃ、ダメ…?
んー…ケチ…」
マイペースで19歳ながらまだ幼さの残る子。
絵を描くのが趣味で眠るのが好き。周りに流され易く、基本は肯定しかしない。ピュアで性的知識など小学生よりも浅い。甘い物好きで無表情気味。
(/申し訳ございません、なかなかお見えにならないため再募集かけさせていただきますね。桃ちゃん、黄色ちゃん、緑ちゃん、黒くん募集です。)
>背後様
( / 募集かけて頂きありがとうございます…!!)
>紫陽くん
はい、飼ってました、!
( 親が飼っているコツメカワウソを思い出し微笑み。小さい頃は餌とかあげてる時もありとても嬉しそうにし。ふと、相手の目がキラキラしてるのに気が付き興味、あるんですか、?と聞き )
( / いえいえ!)
>眞白ちゃん
ま、まあ、ちょっとね。仕事の話題の一つになるし。んで、コツメカワウソって何食べるの?
( 相手の問いにふと子供っぽい一面を見せていたことに気付いて、動揺しながらも誤魔化し取り繕うように咳払いをして。興味はそれほど、と言った口振りでちらっと相手を見て問い尋ねながらもコツメカワウソを携帯ですぐさまに検索し、「これだよね?」とコツメカワウソの画像を見せ )
>紫陽くん
仕事の話題って、仕事何してるんですか、?
( 相手の話に少し興味を持ち。普段の自分では絶対聞かない 事を何故聞けてるんだろう、それは多分動物の話をしてたからだ、なんて自分で結論づけて。相手の問いに コツメカワウソはアジなどの魚やキャットフードなどを上げてます。上に姉が居るのですが、動物園で働いているのでよく教えてくれるんです、と微笑みながら答え )
>眞白ちゃん
ホスト。…って言っても接客業だし、会話の引き出しは多くないといけないから。眞白ちゃんには早いかな。
( 純粋な相手には夜の街の仕事を理解するには早いかもしれないが、珍しく興味を持ってくれたため、一瞬嬉しそうな表情を見せ。すぐに表情はからかい混じりへと戻り憎まれ口を叩くも、「魚はわかるけど、キャット……フード?眞白ちゃんに姉いるとか初耳……」と驚いたのか聞き返し、少しだけ身を乗り出して相手を見つめ )
>背後様
( / 返信遅くなり、申し訳ないです。今背後が忙しく返信できるのが遅くなります。ですが、必ず返信しますので待っていただけると幸いです。 )
>紫陽くん
何それ、私が子供だって言いたいんだ、
( 相手の答えにぼそっと言い。確かに見た目からして子供に見えるのは自分でも分かっており仕方ないと思うしかないのだが何故か腹が立ち。消化のいいものを選んでますよ、とにっこり微笑みながらいい。姉の話しませんでしたっけ、?美人なので紫陽くん驚くと思いますよ?、なんて言い )
( / 返信遅くなってしまい申し訳ないです、そして待っていただきありがとうございました…!!最近キャラ崩壊が激しいのでご注意下さると嬉しいです。 )
>眞白ちゃん
……怒った?ごめんごめん。
( 相手が呟いた言葉は聞き取れなかったが、不機嫌なのは一目瞭然。しかし、素直に反応をする姿にふふ、と笑いを漏らし頭を撫でて。コツメカワウソの餌について物珍しげにへぇ~と相槌を打っていたが次の興味は眞白の姉についてへと移り変わり、眞白を見つめては彼女の姉の姿を想像して期待で胸を膨らませ、ふむ、と顎を摩り )
眞白ちゃんも充分可愛いけど、美人と聞いたらそれは会ってみたいね。
( / 大丈夫ですよ。了解しました。キャラ崩壊というか、私も眞白ちゃんに対する紫陽の接し方ですが、少しだけ変化たまに素の自分を見せるようにしてますので…戸惑うのかなとも思います。 )
>紫陽くん
ん、?
( 頭を撫でられ少し気持ち良さそうにし。久しぶりに頭を撫でられた為か何も言わず。姉と並んだら美男美女ですね、なんて言いつつテレビの方を見て時間を知り。もうこんな時間だ、夜ご飯どうしましょうか、? と相手に聞き )
( / ありがとうございます…!なるほど、把握です!!。
提案なのですが、募集のスレにここの事、書き込みません…?。もしかしたら人が集まるかもですし、! )
>眞白ちゃん
……眞白ちゃんも充分可愛いって。まだまだ子供っぽいところあるけど。
( そこまで言うならかなりの美人の姉なのだろう、と期待をしながらも素直で純粋な眞白へ視線を向けると頭を撫でるのを止め、照れ隠しなのか意地悪なことを口にしてにやりと笑い。外を見れば既に日は落ち始めており、役割分担表を見て「今日はボクが夕飯を作る日かあ。さて、何作るか──」とぼやいてる途中で携帯が鳴り。どうやら女性からの電話だったらしく、ソファから立ち上がってキッチンに入っていき )
( / そうですね、宣伝した方がいいですよね。宣伝トピありましたし、そこでの方がいいですよね…? )
>紫陽くん
、?
( 最後の相手の言葉を聞き取れずきょとんと首を傾げ。携帯の音がする、なんて思うとそれは紫陽のでありどうやら女性と話してるのがわかった。やっぱりモテるんだな、違う世界に居るんだな、なんて思いながら相手が電話を終わるのを待ち生姜焼きがいい、なんて言いつつ準備をし )
( / そうですね、出来ればそのトピでしたらきっと他の方も見てくれると思うのですが、 )
>眞白ちゃん
…わかった、考えとくから。君のためならサービスするよ。ふふ、じゃあまた店でね?
( 親しげな口調でまるで睦言のように甘い言葉で店の客と話し、その話が纏まったところで終わりを切り出し電話を切って。携帯をポケットにしまうと、眞白が生姜焼きをリクエストしたため顎に手を置き冷蔵庫を覗いて。ちょうど肉はあるし、生姜もある。キャベツやトマトなども残っているのを確認すると、腕を捲って )
生姜焼き、ね。作るからゆっくり待ってて。
( / そうですね、かしこまりました。書き込みどちらが致しますか? )
>紫陽くん
モテるんですね、凄いです
( 相手の言葉に人とそのように話せるのはすごいなぁと素直に尊敬し。相手の待っててという言葉に頷き少し眠いから寝ようかなぁ、とソファーの上で寝てご飯を待ち。 )
( / 返信遅くなり大変申し訳ないです。トピの件はどうしましょう、何かと背後様に任せっきりで申し訳ないので私やりましょうか、? )
>眞白ちゃん
──モテる、ね。でも、これは仕事だからだよ。
( 顎を擦りながらもどこか複雑さを交えた声色に乗せぽつり呟くと、生姜焼きを作り始め。手際はよく慣れているのかそれほど時間はかからずに生姜焼きを作り美味しそうな匂いを漂わせて。作り終えると、ささっと盛り付けて「お待たせ。できたから食べる?」と声をかけてキッチンから出てテーブルに置いていき )
( / 大丈夫ですよ。こちらも遅くなり失礼致します。ありがとうございます。ぜひお願いできれば幸いです。 )
>紫陽くん
ん?、食べる
( 相手の声に眠たそうに目を擦りながら起きて。美味しそうな匂いに思わずお腹の音が鳴ってしまい恥ずかしそうに顔を赤くして、気にしないでね、と言い席につき )
( / 大丈夫ですよ!遅くはなるかもですが募集しておきます。質問なのですが、募集の所に書いて反応があればこのスレに来させた方がいいですよね、?理解力なくて申し訳ないです )
固定カップルになっているような一対一のトピックスみたいになっているようだったので参加メンバーだった方々は入りずらかったのではないでしょうか?
>眞白ちゃん
気にしないでって言われると気になるんだけど。
( 眠たげに返答し腹の虫が鳴ったことに恥ずかしそうにする様ににや、と意地悪に笑い。他の皆はまだいないため、皿にラップをふんわりとかけると席に着いて、「いただきます。」と手を合わせて食べ始め。我ながら味付けも肉の柔らかさもちょうどいい、と思いながら舌鼓を打ち )
(/眞白ちゃんの背後様、ありがとうございます。お手数おかけします。大丈夫ですよ。あまり他の方の募集流すのも躊躇われますし、そうして頂ければ幸いです。
元々こちらのトピがドッペルなしでしたので、それもあったのかもしれないですね。憶測になり、他にもリアルが忙しいとか事情があるかもしれないため、真実はご本人様にしかわからないですが…その辺も念頭に入れて相談したいなと思います。)
>紫陽くん
気にしたら負けだよ紫陽さん
( 相手がにやにやして言ってるのに気がつきむす、と反論しながら席につき。頂きます、と出された料理を口に入れるととても美味しくてつい美味しい!と言ってしまい今の聞かれてたかな、なんて思いながら顔をチラッと相手に向けて )
( / わかりました、了解です。
他の皆様の事ですが、きっとそれぞれ事情があると思います。でも、ドッペル無しだとやはり問題も出てきてしまうのでそこは他の方達とお話して解決出来ればな、と思います。 )
>眞白ちゃん
はいはい。そうだよね。
( 口を隠すようにしながら笑いを堪えるように肩を震わせ、何でもないことのように食べ進めていたが、己の耳に届いたのは作った生姜焼きに対する感想で。素直な賞賛の言葉に一瞬目を見張るもすぐに当たり前だといった様子で視線を合わせ誇らしげに口角を上げて微笑むと、口を開き。そして、ついでとばかりにパチンとウインクをして )
当然。ボクとしては女の子に作ってもらう方が好きだけど、それなりに料理はできるよ。どう?見直した?
( / ありがとうございます。
ドッペルなしで複数で絡むとか(以前した買い物や花見のように皆でワイワイする)そういうのが好きなのもあって、ドッペルありも現状としてはきっと良いのですが、悩ましいなとは思ってます。 )
>紫陽くん
っ…!
( 相手が自分のことで笑ってると知り少し恥ずかしくなり顔を赤くする。が、相手の言葉を聞いて直ぐに元に戻りそうなんですね、とお世辞を述べつつ頬張り。ご馳走様でした、と手を合わせてお皿を運び )
( / お返事遅くなり大変申し訳ありませんでした…。人数が集まってきたら考えるのでも大丈夫だと思うのですが紫陽くんの背後様はどう思いますか…? )
>眞白ちゃん
ごちそうさま。
( 反応に楽しげに笑いながらも同じく夕飯を食べ終え、食器を重ねてキッチンへと持っていき。ふと壁にかかった時計へ視線を向けると思い出したようにあ、と声を漏らしてはテレビの前に向かい。テレビをつけると、バイクで向かう旅番組が始まっていて、興味深い様子で見入っていて )
( / 大丈夫ですよ。私もゆっくりめですので、気にしないでくださいね。そうですね、それでも構いません。ただドッペルありの場合、レス遅くなってしまうかもなのですが、それでも大丈夫でしたらとは思っております。 )
(/黄瀬 叶恋のPLです。ご無沙汰しています。
久々に来たらトピが動いていたので、顔を出してみました。流石にキャラリセットはされちゃいましたよね?
仕事が多忙だったということと、会話の流れを読み、固定CPが出来ているのではと思い入ることを躊躇していました。もし、もしも固定CPとかまだなく、キャラリセをされてなかったとしたら参加したいと思います。キャラリセしている時は断ってください。ご検討のほど宜しくお願いします。)
>紫陽くんの背後様
( こちらの背後がとてつもなく忙しくただ今返信できない状況です、週末に返します。本当に申し訳ありません。 )
>叶恋ちゃんの背後様
( / お久しぶりです、元気そうで何よりです。
まず、固定カプはありません。たまたま、残ってた2人で回してるだけであります。キャラリセに関してですが、私の記憶が正しい限り申し訳ないのですがキャラリセはしました。が、新しく募集をしても来ないこの状況ですのでまたお話しませんか、?。無理にとは言いません。ご検討よろしくお願いします。 )
(/お久しぶりです。お元気そうで何よりです。キャラリセはされてると思っていたのですが確認のために聞いてみました。優しい言葉ありがとうございます。もし、咲月くんPL様も叶恋の参加を許すのであれば、図々しいですが参加したいと思ってます。参加することができた場合は是非、是非よろしくお願いします。台風の影響で天気が悪いところが多いので、外出の際は気をつけてください。)
>叶恋ちゃんの背後様
(/お久しぶりです。再びお目にかかれて誠に幸いです。また、お返事が遅くなり申し訳ございません。ぜひまた叶恋ちゃん、そして本体様とお話できたら幸いです。明るく場を和ませてくれる叶恋ちゃんとお話できるのが楽しみです。
また、お気遣いありがとうございます。背後様も体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。)
>眞白ちゃんの背後様
(/ご連絡ありがとうございます。かしこまりました。のんびりお待ちしておりますね)
(/お二方の優しい言葉に甘えて、至らぬ点がありますが再参加よろしくお願いします。久々すぎるのでキャラぶれしそうな予感です。少しでも場を明るくできる叶恋になっていきたいです。お二人は2キャラを演じてるんですね。了解しました。お二人方の新しいpfを教えていただきたいです。よろしくお願いします。)
>叶恋ちゃんの背後様
( / https://m.saychat.jp/bbs/thread/656786/1 こちらのページのNo.9辺りにありますので見てくださると嬉しいです。新しく変わったところはありません、把握宜しくお願いします。最近は寒くなってきましたね、体調には気をつけてお互い頑張りましょう?。 )
>紫陽くん
? 何見てるんですか、?
( 相手の興味津々の様子を見て首を傾げ。相手がこのような状況になることは余りなくそんなにテレビの内容が面白いのかと純粋に興味を持ち聞き )
( / 返信遅くなってしまい大変申し訳ありません。待っていただきありがとうございます。 )
>眞白ちゃん
──バイク、好きなんだ。
( 食い入るようにテレビを見つめていたが、ぽつりと零したのはただ純粋な言葉で。画面に映るのは二台のバイクに乗った芸能人が海沿いを走っていて、風を感じて走る姿に「いいな…あの車種。どこのだろ」と頬杖をつきながら本音をぶつぶつとぼやき。しかし、大人っぽい自分を振る舞っていたがまるで子供のようについペラペラと話していたことに気付いて、バツが悪そうにして )
( / 大丈夫ですよ。無理せずレスいただければ幸いです。 )
(/叶恋ちゃんの背後様、こちらこそ改めましてよろしくお願いします。眞白ちゃん背後様のおっしゃる通り、以前と変更点はありませんので…!)
>紫陽くん
バイク、好きなんだ
( 相手の顔を見て一言言い。悪いとは思っておらず寧ろどこか近寄り難い雰囲気があった紫陽の好きなものが知れて親近感が湧き。好きなものがあるっていいね、と思わずつぶやき )
( / 遅くなってしまい申し訳ないです…。今週の背後は多忙な時期に入ってまして…。気長に待っていただけると嬉しいです。 )
>眞白ちゃん
ああ…好きだよ。バイク仲間とよくツーリングするし。
( テレビをじいっと見たまま、しかし柔らかな表情で頬杖をついて静かに頷いて返答し。ごく自然の本来の自分になっており、いつの間にか終わってしまった番組からそっと視線を逸らすと、「眞白ちゃん、何か見る?ボクはそろそろ風呂入るけど」と表情はいつもの大人びたものへと戻していて )
( / 急かしてしまっていたら申し訳ございません。かしこまりました。お待ちしております。 )
>紫陽くん
楽しそう、
( 相手の答えを聞いて頷き。自分もこういうのに挑戦したら楽しいんだろうか、と自分がしているところを想像してみようとするが出来ず少し唸り。想像している間にテレビは終わり、相手の何か見る?という質問に首を縦に降り リモコン下さい と言い )
( / 謝らないで下さい…!私こそ返信遅くなり申し訳ないです
)
>眞白ちゃん【リビング→浴室】
…ゆっくりやりたいことを探してもいいんじゃない?別に今なくても、自ずと見えてくるらしいし。
( 彼女へリモコンをはい、と手渡しつつ、唸っている姿を見ては口元に手を当てて言いたいことを纏めると、口元に当てていた手を離しその手を眞白の頭にぽすっと置いて。少しだけ自分には色々事情があって今の仕事に至るが、やりたいことは胸に秘めている。今はまだまだ実現は難しいけど、いつかは…なんて考えながらも、「──って、誰かの受け売りだけど。ボクらしくない台詞だね」と手をひらひらさせ笑みを浮かべて誤魔化しながら、入浴しに背を向けて行ってしまい )
( / ありがとうございます。大丈夫ですよ。気にしないでくださいね)
>紫陽くん
あ、行ってらっしゃい
( 相手の言葉の意味を考えながら送り出し。ソファーに寝っ転がりつつ考えていると急に眠気が来て。少しだけ寝てもいいかな、と思いながら寝てしまい )
( / 返信遅くなり大変申し訳ないです…今月は多分この調子だと思います。背後は体調を崩しましたので、紫陽くんの背後様もお気をつけてお過ごしください )
>眞白ちゃん
いい湯だった…眞白ちゃん、次──……って、寝ちゃった?
( ルームウェア姿で髪を肩にかけたタオルで拭きながらリビングへと戻り声をかけようとしたが、眞白はどうやら眠ってしまったらしくやれやれと肩を竦め。「こーんなところで女の子が寝てたら狼に食べられるって、わかってるのかな。この赤ずきんちゃんは。いや、わかってるわけないか」と呆れ半分で冗談を挟みながらも、近くにあったブランケットをかけて。頭を軽く撫で「……咲月でも呼んでこようかな」とぽつり呟くと自室へ向かい )
( / かしこまりました。体調大丈夫ですか?最近急激に冷え込みましたしね…。お大事になさってくださいませ。また、お気遣いありがとうございます。年末が次第に近付き、忙しくなるやもしれませんが、無理せずゆっくりで構いませんので、のんびりお待ちしておりますね。 )
>紫陽さん
んん、あ、お風呂出ました、?
( 相手がかけてくれたのに気が付き目を擦り起きて。紫陽の服の裾をつまみながら上記を述べ。ふぁぁ、と欠伸しながら起き上がり私も入りますね、と言い )
( / いえいえ…!ゆっくり休めたので今は十分元気です!お気遣いありがとうございます。お互い体調には気をつけて頑張れると良きですね )
>眞白ちゃん
ああ、入ってくれば。いい湯だから。
( 眞白が眠っているなら他の誰かを、と咲月を呼んでこようと方向転換したのだが、服の裾を摘まれ驚きに瞬きをして。しかしすぐにくすりと笑うと返答をし、キッチンに入り「あ、コーラあったっけ」と冷蔵庫を開け、ペットボトルを手に取り一口飲み )
( / 体調回復されたようでよかったです。そうですね、無理せずに元気に過ごせれば幸いです。 )
>紫陽さん
お風呂行ってきまぁす、
( 眠たいのか目を擦りながら歩き、お風呂場へ向かい。お風呂につかりゆっくりと今日の疲れを取りお風呂から上がり。ドライヤー何処だろ、ときょろきょろと探していて。 )
>眞白ちゃん
はーい、ごゆっくり~。
( コーラを片手に眞白の背中に軽い調子でひらひらと手を振ると、携帯電話を弄りながら再度ソファへ腰を下ろし。先程連絡をしていた女性客への返信を書き連ねチェックをして送っていたが、疲れたのか画面を見るのをやめてぼんやりして )
(/キリのいいところで咲月に変更しようかと思いますが、よろしいでしょうか?それか二人同時に出すのもいいかなと思っています。)
>眞白ちゃんの背後様
(/かしこまりました。大丈夫ですよ。無理せず落ち着いてからで構いません。のんびりお待ちしておりますね)
>紫陽くん
大丈夫、?
( 相手が疲れてそうな顔をしていた為心配になりつい聞いてしまい。自分はもう寝るね、と部屋へ行き。少し心配になりつつ目を閉じた )
( / 遅くなり本当に申し訳ありません…。1回ここで区切った方がいいでしょうか…?キャラ変更は全然大丈夫です!こちらは今まで通りで行きます。 )
>眞白ちゃん
大丈夫大丈夫。眞白ちゃん、おやすみ~。
( まさか見られていたとは思わず、気の抜けた表情から取り繕うようにひらひらと手を振って笑みを作り。眞白の後ろ姿を見送ると、送られてきた内容を眺めて、自分も誰もいなくなったリビングの照明を消して部屋へと戻ってベッドに入り )
( / 大丈夫ですよ。私も最近レス遅めですので…。そうですね、また日にちを経過させてみましょうか。
ありがとうございます。では、咲月へ変更致します。 場面転換お願いしてもよろしいでしょうか?)
>all
ふぁぁ、
( 憂鬱なことが昨日あったからか休日の朝からあまり顔色が良くなく。気分が少しさがりつつも下へ行き誰かいるかな?と顔を覗き込み )
( / こんな感じでよろしいでしょうか…? 背後が風邪を引いてしまい、返信が遅くなり大変申し訳ないです。背後様もどうか体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。 )
>眞白ちゃん
今の流行りか。チェックしとく必要あるな…。
( 柔らかな日差しが微かに差し込むリビングのソファに腰を下ろし湯気の立つコーヒーを啜りテレビを見ていて。特集で取り上げられている最近のファッションや流行りの店などに興味を持った様子で、真剣な顔でメモを取り。ふと視界の隅に眞白を捉え、穏やかな笑みを見せて「おはよう、眞白ちゃん。今日は休みなの?」とマグカップをテーブルに置いて声をかけ )
( / 場面転換ありがとうございます。体調大丈夫ですか?風邪のようですが、インフルやコロナなどもありますし、お大事になさってくださいね。お返事は気にしないでください。 )
>咲月さん
や、休みです、
( 誰もいないと思い油断してたが急に声をかけられびっくりし。おはようございます、と挨拶をして朝食を食べるために席へつき。今日は何か予定ありますか?と相手に聞き )
( / いえいえ、大丈夫です。最近またコロナの人数が増えましたね…。お気遣いありがとうございます。語彙力ない背後ですがこれからもよろしくお願いします )
>眞白ちゃん
あ…ああ、驚かせてごめんね。
( 驚いた様子に肩を竦めて申し訳なさで眉を下げたが、テーブルへ座った眞白に朝食を出そうとソファーから立ち上がると予定を聞かれ。今日の予定といえば、と思考を巡らせ、「今日は午後、買い物に行く予定だよ。アクセサリー作りに使うものを買いたくて。あと、妹が誕生日で何買うか迷っているんだ」と答えながら朝食をすぐに用意して相手の前に置き )
( / そうですね。季節柄もあり増えやすくなった気もします。ですが、気を抜かずに気を付けていきたいですよね。いえ、こちらこそ未熟な文章ではありますが、お付き合いいただけて幸いです。これからもよろしくお願いします。 )
>咲月さん
あ、ありがとうございます…
( 相手が出してくれたのを見て申し訳無さそうに頬張り、。相手の話に相槌を打ちながら妹さん、居るんですね とぽつりと零し )
>眞白ちゃん
うん、いるよ。歳は離れてるけど…凄くいい子なんだ。
( ふわり、と優しい表情で妹のことを思い出して話しながら、コーヒーを入れてスプーンで掻き混ぜて。そしてテーブルに座ると、「眞白ちゃんも妹みたいな感じだな。ちょっと妹に似てるから、ついついそうなっちゃうんだよなあ」とはは、と頬をかいて )
>咲月さん
お兄ちゃん、なんですね
( 相手から貰った朝食をもぐもぐと口にしながらいい。咲月さんらしいな、なんて思いながら何時に出かけますか?と時計をちらっと見ながら聞き )
(/申し訳ございません、ロルに納得がいかず、もう少しお時間いただきますね。場合によっては一旦トピを抜けるかを検討中です。申し訳ございません…。)
>眞白ちゃん
お兄ちゃん…かあ。
( 長男として面倒みが良いという点では確かに言われた通り、“お兄ちゃん”なのだろうと満更でもない様子でゆるりと頬を緩めては小さく頷き、眞嬉しさを声に映し出して噛み締めるように呟き。視線を窓へと移し天気を確認しつつ、買い物とあとはどこかでゆっくりお茶をしようかと考えて、口を開き )
そうだなあ…14時くらいには出掛けるよ。おいしいケーキ屋があるって聞いたから、そこにも寄ろうかなって。眞白ちゃんはどうする?
(/ありがとうございます。お待たせいたしました)
>咲月さん
行きたい、です
( 相手がお兄ちゃんと言いながら嬉しそうにしているのに首を傾げながら食べ終わり。ケーキ、という単語に目をキラキラさせて行きたい旨を伝え。ケーキなんて何時ぶりだろ、なんて思いながらワクワクしてきて )
( / いえいえ、納得のいくまで考えるの素敵だなと思いました?!! )
>眞白ちゃん
それじゃ、出掛ける準備しておいてね。
( 相手の様子を見れば自分までも嬉しくなってにこやかに笑い、再度窓へと視線を移す。季節は師走。そしてクリスマスも来週に迫り、年末が近付けば近づく程に次第に外は冷え込んでいるのを実感し、「風邪ひかないように着込んで行った方がいいね」と話して )
( / ありがとうございます。納得いかず時間かかってしまいますが…!色々なロルを模索中ではありますが、なかなか難しいですね。 )
>咲月さん
準備、出来ました
( 相手の声に頷きつつお気に入りのコート、マフラーを用意して。クリスマスと聞いてケーキを思い浮かべ、ケーキあるといいな、と小声で呟き )
( / 最近寒くなりましたがお互い頑張りましょう!! )
>眞白ちゃん
ああ、そうだね。ケーキ何にしようかなあ。
( 約束した時間になりコートとマフラーを身につけリビングにて待っていると、相手の声がかかる。ソファから腰を上げ微かに届いた言葉にはシェアハウスの中では1番年下で無邪気な眞白らしさを感じ、微笑ましくなると緩やかに目を細め、相槌を打ちながら車の鍵を手に玄関へ進む。朝帰りだったらしい紫陽が階段から降りてきたのを見て「出掛けてくるね。」と声をかけ、扉を開け車に乗り )
( / ほんと寒いですよね…一気に冷え込みました。はい、のんびりとではありますが、無理せずで…! )
>咲月さん
タルトが良いです…!
( 相手の言葉にパァっと顔を輝かせそう述べ。最近は寒いからか、息をはぁっと吐くと白くなり冬なんだなと実感し。車に乗り暖かくなるのを待ちながら相手の反応を待ち )
>眞白ちゃん
タルトか…ああ、それなら眞白ちゃんも気に入りそうだね。タルトが特においしいんだって。俺も気になってたし、タルト系にしようかな。
( エンジンをかけ、シートベルトをつけて車を発進させ運転をしながらも、無邪気な返答に思わず笑みが溢れては同意を示し。話しているうちにすっかり車内は温まっていき、手芸屋に到着すると車を止めて念のため、と問い尋ねて )
ごめん、着いちゃったけど…買い物付き合ってもらっていい?
>咲月さん
、!全然大丈夫です!
( ケーキに夢中で思わずびっくりしたが大丈夫と頷き。手芸屋なんて初めて行くし、何を買うんだろうとそわそわしながら店内に入っていき。新しく見るものに目を輝かせこれは何だろうと近づいて見てて )
>眞白ちゃん
眞白ちゃん、よかったら作ってみる?アクセサリーとか…ストラップとか。
( カゴを手に取り必要なものをカゴへ入れていると、楽しげにアクセサリーに使うパーツや素材などを見る姿に、自然と表情が緩んで。せっかくなら、と眞白に提案を持ちかけてみて、どうだろう?と付け足し、軽く首を傾げて様子を窺い )
>咲月さん
!、でも、私難しい作業苦手だから、
( 相手の誘いに嬉しそうに顔をぱぁっとなり。でも、自分が不器用なのを思い出ししょんぼりしながら言い。確かに、楽しそうだな、なんて思いながら色々みていて )
>眞白ちゃん
大丈夫だよ。俺も手伝うし…無理強いはしないけど、楽しいよ。とても。
( 明るくなった表情がすぐに曇っていく眞白を見れば、アクセサリーを作り始めたきっかけを思い出し。なんでも完璧なように見られるが、実際は苦手なことが多い自分なりに続けていたのはアクセサリー作りで。背中を押したいという気持ちで安心させるように、ぽふ、と相手の頭に手を置いて )
>咲月さん
やって、みようかな、
( 相手の言葉に頷き、少し興味が湧き。自分からこれしたい、なんて思ったことがあまりなく新鮮に思い。どれが必要ですか、?と首を傾げて聞き )
>眞白ちゃん
じゃあ…そうだなあ。アクセサリーじゃなくてストラップとかはどう?初心者にはいいんじゃないかな。
( 乗ってくれた相手に表情を緩めると顎に人差し指を置いて少し考え込み。目に付いたのは見本として展示されたマカロンの形をしたストラップで。そして、ましろに必要なパーツを教えながら、「眞白ちゃんは好きなモチーフある?猫とか星とか花とか」と材料を手に問いかけ )
>咲月さん
くまさんとかの、ストラップとかも作れますか、?
( 自分の好きなもの、と考え思いついたのはクマで。猫とかも好きだがクマのあのもふもふとした毛並みは忘れられない。その事を思い出しふへへと笑い。相手に心配した様子で聞き )
>眞白ちゃん
くま…ああ、そうだ。以前妹に作ったことがあるんだけど…こんな感じのとかどう?
( 目の前に並んだ色とりどりの素材を手にしながら顎を摩って考えると、ヒントはないかと探るように携帯を取り出す。いつだったか妹にせがまれて作ったストラップの存在を思い出しては画面をスクロールし、画像を見せる。そこにあるのはあみぐるみの茶色いクマのストラップで、心做しか誇らしげに )
>咲月さん
、!可愛い、!!!
( 相手が見せてくれた写真を見てとても嬉しそうに言い。くまが大好きな自分にとって欲しいなとそわそわしてしまうが自分は不器用ということを思い出しずーんとして。そのクマ、可愛いですね と言い )
>眞白ちゃん
ありがとう。最初はこれ、クマの原型留めてなかったんだよなあ。せっかくだから、やってみて難しかったら他のを作ってみるのもいいと思うよ。
( 写真に素直に反応する眞白と妹が重なって、一瞬瞬きをしたものの微笑ましさに目を細めるとあみぐるみに必要なものを探して。かぎ針は確か実家から持ってきていたが、毛糸は買わないとなかったはずと考えつつ、アクセサリー作りというよりは手芸のようなものだが、落ち込む様子にせっかくなら楽しんでほしいと思えば、無理強いはしないもののひとつ提案をし )
>咲月さん
いろんな色のクマさん作れますか、?
( 相手の言葉にパァっと顔を輝かせ。自分でも出来るかも、なんて思いながら相手と一緒に材料を手に取り )
>眞白ちゃん
作れるよ。せっかくなら海翔くんや紫陽くんをイメージしたクマ作ってみるのも楽しそうだ。
( 顔を輝かせる眞白の発言からヒントを得て閃いたか、人差し指をピンっと立ててまた提案を投げかける。ここの皆にはそれぞれイメージカラーがあり、棚を見ればちょうど毛糸の種類も豊富だ。なかなかに楽しそうだ、とカゴに入った材料へ視線を向けると「これくらいあれば足りそうだね」と話して会計し )
>咲月さん
楽しそう、!
( 相手の言葉を聞いてぱぁっと顔を喜ばせて会計について行き。嬉しそうに車へ乗ると車の窓から見えるクレープに目が止まり )
>眞白ちゃん
そこも人気なんだって聞いたよ。また今度だね。
( 弾けるような笑顔につい微笑ましさを隠し切れず、穏やかな表情のままに、眞白の視線の先を辿る。そこには今話題になっているクレープ屋。客から聞いた情報を思い出して話していれば、あっという間にケーキ屋へと着き店内へ進むとおやつ時ということか混雑しており、少し待って席へ案内され )
>咲月さん
、!はい
( 眺めているとそう声がかかり驚き。ケーキ屋の席へ座るとそわそわとしてメニューを見て。そこには季節限定のタルトがあり。これにしても大丈夫ですか、?と相手の様子を伺いつつ聞き )
>眞白ちゃん
……美味しそうだね。ああ、飲み物は決めた?
( 先程タルトを食べたいと話していたのを思い出せば、どうぞと快諾をして。自分はなにを飲もうか、紅茶がいいかなどとメニューに掲載されている茶葉の種類を見て悩んだのちに決まったようで店員を呼び、注文しつつ眞白へ視線と問いを投げ )
>咲月さん
飲み物は…オレンジジュースが良いです、
( 相手の問いに答えメニューを見て、これがいいと指をさして注文し。注文し終わり窓を見て、寒いですね、とぽつりとこぼし )
>眞白ちゃん
今日は雪の予報はなかったけど……確かによく冷えるね。一年はあっという間だよね。あ、来た来た。
( ぽつりとこぼされた言葉と視線の先を見れば、共感して賛同する。他愛のない会話を交わしていると、そんな最中に運ばれてきたケーキのおしゃれな盛り付けに感嘆し、さすが話題の店だねと話しながら紅茶を啜り )
>咲月さん
美味しそう、!!
( 運ばれてきたのを見て嬉しそうに頬を緩め。頂きます、とぱく、と1口食べると美味しい!と笑顔になり。久しぶりに食べるタルトは美味しいな、なんて思いながら食べ終わり。今日は、ありがとうございましたと連れてきてくれたことに対してお礼を言いながら財布を出してお会計をしようとし )
>眞白ちゃん
……よかった。
( どうやらタルトが口に合ったようで笑顔を見せる眞白に安堵し、連れてきてよかったと心から思い優しい表情で眺め、ぽつりと零す。楽しい時間はあっという間で会計しようとする相手に、「一人じゃ実は入るの悩んでたから、こちらこそありがとう。楽しかったし……そのお礼といってはなんだけど払わせてね」と柔らかな声で述べると支払いを済ませ店の外へと向かい )
>咲月さん
あ、ありがとうございました
( 相手のスマートな対応に驚きつつ自分も後を着いていき。今日はいろいろあったな、なんて思いながら家へ着くと相手に今日は、ありがとうございましたとお辞儀をして車を下り家の玄関まで行き相手が入れるように扉を開けて待ち )
>眞白ちゃん
どういたしまして。
( 柔らかな表情を崩すことなく、緩やかに首を振る。車から降りて玄関に入ろうとしたところ、眞白からね気遣いを受けてきょとんとするも、その気遣いが嬉しく感じ、感謝を告げてその厚意を受け取る。家へ入ると「ただいま」と言いながらリビングへ進みテーブルについて、アクセサリー作りで買ったものを取り出して確認し )
>眞白ちゃん
まだ時間あるし、眞白ちゃんさえ良ければ。一旦部屋に取りに行ってくるよ。
( テーブルに広げたものを確認していると、眞白から声がかかり笑顔を見てこちらも釣られるように笑んで賛同し、どんなものが出来上がるだろうかと期待に胸を膨らませる。そういえば部屋にアクセサリー作りの素材や道具もあったはずだと思い至れば断りを入れてからリビングを出て階段を上がっていき )
>咲月さん
はい、!
( 相手の言葉に嬉しそうにしながら頷き。取りに行ってくださってる間買った材料を出そうと袋を漁り。机に今回買った材料を乗せていき )
>眞白ちゃん
( 自分の部屋へと入ると、棚から素材や道具の入った箱を取り出して再びリビングへ向かう途中、紫陽が「何してんの?」とまた何か思いついたのかとでも言うように聞いてきたため、話しながら一緒にリビングへ歩いて。テーブルの上に箱を置いて椅子に座り )
眞白ちゃん、お待たせ。これだけあればいいと思う。早速始めようか。
>咲月さん
あ、はーい
( 相手の様子にそわそわとしながら見て。今から作る、と思うととても嬉しそうにして材料をだし。最初に何するのかな、と相手の様子を伺い )
>眞白ちゃん
まずはあみぐるみ作るって話だったよね。パーツが多いと難しいと思うから、今回は頭だけにしよう。
( 見本として以前自分が作っていた熊のあみぐるみを眞白に見せながら、使うものや編み方などを丁寧に説明して実際に編んでいき。相手に伝わったかと確かめるように視線を投げかけ、毛糸を指差し )
眞白ちゃん、まずは好きな毛糸選んで。
>咲月さん
えーと、白にします
( 相手に言われ自分の好きな色を選び。白、は自分の名前にも入っていてとても綺麗な色だと思っているから好きだな、なんて思いながら白色の毛糸を相手の前に出し )
>眞白ちゃん
白だね。じゃあ、さっき言った通り編んでみて。わからなかったら、質問してね。
( 差し出された白の毛糸を見れば、相手にぴったりだと思いふわりと優しく微笑みかけて。はい、とかぎ針を手に取り差し出し、自分も先程説明したようにあみぐるみを相手のペースに合わせつつ丁寧に編み始めて )
>咲月さん
こ、こうですか?
( 説明を受け早速やって見るが意外と難しく手間取っており。自分は元々手先が器用な方では無いため咲月のことを少し羨ましそうに思いつつ目の前のあみぐるみと闘っていて遂にわからなくなり手元を見せながら相手に聞き )
>眞白ちゃん
難しいよね。…ちょっともう一度、今度は一緒にゆっくりとやってみようか?
( 相手の様子を見ていたが、どうやら苦戦をしているらしく少し考えながら顎を摩って。どこから相手がわからなくなってしまうのかを知るために、ゆっくりと眞白のペースに合わせて見せるようにして編むと「わからないところあれば手を止めていいよ」と言葉をかけて )
>咲月さん
わかりました、
( 相手の言葉に頷きながら作業を再開し。いくつになっても不器用な事には変わらない自分に嫌気がさしつつ先程の止まったところを見せながら ここはどうすればいいですか?と相手の顔を見て )
>眞白ちゃん
うん?ああ、そこは──…ちょっとごめん。感覚として覚えてみた方が良さそうだよね。
( ゆっくりと眞白のペースに合わせていたが、質問されると作業の手を止めて顔を上げ。自分では分かりやすく説明しているつもりだが、初心者である相手には口頭や見様見真似だけでは難しいのではないかと考えると、後ろに回れば断りを入れてから手を取り感覚が掴めるようにと教え )
(/文章分かりにくかったらすみません…;)
>咲月さん
え
( 相手の行動に一瞬固まったが直ぐにいつもの自分に戻り。相手の行動をじっと見ていて肌綺麗だな、なんていつもは思わないことをつい思ってしまい顔を横に振りつつ聞き )
( / 大丈夫ですよ…!こちら返信遅くなってごめんなさい )
>眞白ちゃん
…こんな感じ。なんとなくわかったかな?今教えた通りにやってみて。
( 眞白の様子を気に止めることはなく、真面目な表情で説明しながら編んでいく。一通り説明できたと思えば相手から離れ、再び隣の席へ座ってしっかり伝わったか確認するように横を向いて視線を送り )
( / お気になさらず。私ものんびりですので…! )
>咲月さん
あ、こんな感じですか?
( 相手の様子を気にもせず教えられたとおりに行い相手に見せ。「 私は器用ではないですが、楽しいですね 」 とぼそっと呟き )
>眞白ちゃん
そうそう、眞白ちゃんは飲み込むの早いね。
( 器用ではないとの話を聞きながらも、眞白があみぐるみを編んでいる姿にふ、と柔らかく笑みを湛える。“楽しい”との言葉に嬉しさで胸がぽっと温かくなると見本として用意したあみぐるみを手に取り、懐かしさに思いを馳せてはゆっくりと口を開き )
妹にせがまれて始めてみたけど、思った以上に楽しいよ。集中し過ぎてご飯を食べ損ねる時もあるし、家族には怒られたけど。一から作るのは難しいけど、愛着が湧くし達成感あるよね。
( / 背後より失礼します。4月になり忙しくなったためお返事出来ず申し訳ありません。土曜日に必ず返信しますのでそれまで待っていただけると幸いです )
(/ご連絡ありがとうございます。大丈夫ですよ。かしこまりました。新年度で忙しいかと思いますし、こちらもお返事はのんびりですから…気にしないでくださいね。)
>咲月さん
何かに集中できるって、凄いですね、
( 相手の話を聞いていると自分と違うな、とつい感じてしまい。集中できる事がない自分は少し眩しく見えた。友達にいろんな事を勧められたことを思い出しやってみようかなと思いつつ )
私もいつかそう思えるものに出会えるといいな
( / 遅くなり申し訳ありませんでした。優しい言葉ありがとうございます。忙しさがだいぶ落ち着きましたので大丈夫です。 )
>眞白ちゃん
……きっと、出会えるよ。
( そうだね、と肯定をしながらアクセサリー作りを始めた当時のことを懐かしげに振り返り、引き続き作って完成したあみぐるみを見つめる。自分も最初はそれほど手先が器用ではなく、何度も作り直し、妹にそれを渡していたっけ。作り終えたあとの達成感が己の胸を満たしていくのを感じ、相手はどうだろうかと視線を向け柔らかく微笑みつつ問い尋ね )
──どうかな、できた?
( / 大丈夫ですよ。かしこまりました。あと、相談なのですが…途中少しの間ですが紫陽を出したいなと思うのですが、二人同時出すのは大丈夫でしょうか?)
>咲月さん
出来ました、
( 相手の問いに頷きこれからの事に思いを馳せつつ出来上がったのを見せる。多少不器用だがどうだろうかなんて思いながら反応を伺い。 )
( / 大丈夫ですよ!絡めることを楽しみにお待ちしております。 )
>眞白ちゃん
わあ…可愛いね!上手に出来てるよ。よく出来ました。
( 相手に見せられたあみぐるみは多少歪なところもあるが、思わず頬が緩むほど可愛らしい白い熊になっている。ついいつもの妹へ対する癖なのか眞白の頭に手を置けばぽんぽんと軽く叩き )
あとは…ストラップにして完成だね。
( / ありがとうございます!次で紫陽も出しますので、よろしくお願いします。 )
>咲月さん
?
( 相手の行動に?と様子を見て。初めて作った達成感を味わいながらストラップにしたら何に付けようと迷い。鞄でもいいし筆箱でもいいな、なんて思いながらストラップに早くしよう、といい )
>眞白ちゃん
じゃあ、ストラップの紐はどれがいい?
( 急かすような相手の言葉にそうだね、と話しながらかにかん月のストラップの紐をいくつか取り出して尋ねて。すると、眞白が持っていた熊のあみぐるみをひょい、と手にする紫陽の姿があり、「へーえ、なかなかよく出来てるじゃん。眞白ちゃん作ったの?」と感心していて )
>紫陽くん
ちょ、返してください
( 取られた方を見ると紫陽が居て少し驚きつつ返して、と頼む。自分で作ったものということもありいつも以上にむすっとして。咲月さんも何か言ってくれないかとチラッと見て様子を伺い )
>眞白ちゃん
ほら、眞白ちゃんに返してあげなよ。
( 不機嫌そうな眞白の視線を受け、こらこら、と紫陽に窘めるように注意の言葉を投げかけて。近くにあったソファに座ってあみぐるみを指先で撫でて見ていた紫陽だが、二人からの非難の声に「はいはい、返すから。ごめんって」と少したじろいだ様子であみぐるみを返し )
>咲月さん
ありがとうございます、!
( 帰って来たのを見て嬉しそうにしていい。先程のこともあってか紫陽に対して睨みつつ冷蔵庫に行き大好きなフルーツゼリーを食べようとしウキウキしながら見るとない。誰か、私の食べましたか、? と2人に聞き )
( / 大変遅くなり申し訳ありません。咲月さんの背後様いらっしゃいますかね…? )
>眞白ちゃん
フルーツゼリー?朝にはあったはずだけどな──
( 嬉しそうにする眞白に柔らかく微笑みかけながらも、使ったものを道具箱へとしまって。フルーツゼリーの行方について聞かれると軽く首を傾げて今朝のことを思い出しながら自分も冷蔵庫を覗き込むと、紫陽が「あー、それ名前書いてなかったから食べちゃった」と飄々とした態度で申し出て )
( / お返事ありがとうございます。大丈夫ですよ。こちらものんびりペースなので気にしないでくださいね。 )
>咲月さん
え
( 紫陽の顔を見て絶句し。期間限定で有名店が出てたのもあり友達がくれた時は凄い嬉しかったことを思い出し落ち込みながら睨み咲月の後ろへ行き )
>眞白ちゃん
……紫陽くん、眞白ちゃんに謝って。
( 自分の後ろへと隠れた眞白を見遣れば落胆しているのは一目でわかり、小さなため息を零して。以前からなんとなく紫陽と眞白は未だによそよそしさがあるのを思い出しながら、一言告げて。紫陽はまさかそこまで落ち込むとは想定してなかったのか、「ごめんって。またフルーツゼリー買ってくるからそんな落ち込まなくても」と不思議そうにしていて )
>咲月さん
あれは、期間限定でもうそろそろで終わるのに、
( 謝られたって元には戻ってこない。それが分かっているのか落ち込んで落胆しつつもういいや、とお茶を飲み。今度美味しいケーキくれたら許す、とぼそっと呟き )
>眞白ちゃん
そうだったんだ…。
( 尚更それは残念だ、と眞白に共感しながら飄々とした態度を崩さない紫陽に視線を移動させる。咲月から向けられた視線や眞白の呟きにさすがに罪悪感を感じたのか、少し思考を巡らせたのちに時計を見て「……ちょっと待ってて」と電話を取り出しどこかに掛けながら玄関へと消えていき )
え、今からどこに……って行っちゃったね。
>咲月さん
行っちゃいましたね…
( 紫陽さんの声に首を傾げながらそういい。何をするのか分からないが咲月さんにお茶飲みますか?と聞き )
>眞白ちゃん
ありがとう。じゃあ、コーヒーお願いするね。
( 不思議そうに紫陽が出ていった玄関の方へ視線を向けていたが、眞白の言葉に一息つくにはちょうどいいだろうと同意を示して。キッチンから出ると広げたままの道具や布などを片付け、自室へとしまいまたリビングへと戻り )
夕飯の当番、今日は誰だったっけ?
>咲月さん
コーヒーどうぞ
( 相手の頼みにこく、と頷き。夕飯の当番は自分。だが、今日は何を作ろうかと考えて何も思いつかず悩んでいて )
今日私なのですがメニューどうしましょうか、?
>眞白ちゃん
ありがとう。ああ、眞白ちゃんなんだ。そうだな…
( コーヒーを受け取って湯気と一緒に立ち上る香りを楽しみながら、ゆっくりと啜り。眞白の返答に考えるように顎に手を当て、庭へ視線を向け思いついて )
最近暑いし、冷やし中華は?トマトやキュウリも収穫したのあるし。
>咲月さん
美味しそうですね、!
( 相手の言葉にうんうんと頷き。最近食べていなかったために嬉しそうにしながら準備をする。野菜を庭から取ってこよう、なんて思いながら庭へ通じる窓を開け )
( / 遅くなってしまいすみませんでした… )
>眞白ちゃん
野菜は頼んだよ。俺は麺を探しておくから。
( 夏の気配を感じさせる風景と、野菜を採りに行こうとしている眞白の姿に優しい眼差しを送り。そして、自分も何か手伝えることは、と下準備でもしようとキッチンに入っていき )
( / 気にしないでくださいね。こちらも遅レスなので、無理のないペースで付き合っていただければ幸いです。 )
>咲月さん
野菜、こんな感じで大丈夫ですか?
( 野菜を手に取り見せて。内容はきゅうりや茄子などの夏野菜。彩り良いか、なんて思いつつ相手の様子を伺い )
>眞白ちゃん
うん、これだけあればいいと思うよ。トマトもいい色だし…美味しそうだ。
( 冷蔵庫を開けて麺や卵など材料を準備していると、確認するように尋ねられ、顔を上げ。眞白が収穫してきた野菜を手に取って確認し、満足そうに頷いて笑みを浮かべたあとに軽く首を傾け相手を気遣いつつ提案を投げかけ )
あ、せっかくだし一人で作ってみる?不安なら手伝うけど…。
>咲月さん
、お手伝い宜しくお願いします
( 相手に言われ少し考えたが自分が上手くしている姿を想像できずに頼みつつ包丁を持ち )
野菜、洗って切ってみます
>眞白ちゃん
わかった、野菜は頼んだよ。俺は錦糸卵作っておくから。
( 相手の気合いを感じ取りふっと柔らかく笑みを作りながら頷き、持っていた野菜を網に戻す。錦糸卵の作り方を思い出しながら自分も取り掛かろうと手洗いを済ませ、卵をボウルへ割り入れ菜箸で溶くとガスコンロの前へ移動し )
>咲月さん
頑張ります、!
( 相手に言われ両手で拳を作りながら頷き。野菜を切るということ自体中々なく少し不安だったがなんとか切って相手にみせて
こんな感じでどうでしょうか…?
>眞白ちゃん
うん、いいと思うよ。次は麺を茹でて…眞白ちゃんは盛り付け頼んでいい?
( 錦糸卵を作り終えて火を止めると、隣に立っていた眞白から問いかけられ手を止め。野菜を見て確認し頷くと、麺を茹で水を切って皿に移し )
>咲月さん
盛り付け、!
( 相手にそう言われ大役を任された、と思い両手で拳を作り意気込んで頷き。野菜に目を移すと赤く美味しそうなトマトやみずみずしいきゅうりなどを見て麺の上に乗せ どうでしょう、?と相手の反応を見て )
>眞白ちゃん
どれどれ?──ああ、美味しそうだね。さすが眞白ちゃん。
( たれを作りながら、熱心に盛り付ける姿にふわりと優しく笑って見守り。窺うような問いに冷やし中華へと視線を移せば彩りよく盛り付けられており、自分の妹を思い出してかそっと眞白の頭を撫でて。そしてまるでタイミングを見計らったかのように、紫陽が紙袋を手にリビングへ戻ってきて )
>咲月さん
へへ、
( 頭を撫でられて嬉しそうにはにかみ。紫陽を見て、咲月の後ろに隠れつつ様子を伺い 何してるんですか と小声で呟き )
( / お久しぶりです、背後です。無断で、レスを長引かせてしまいすみませんでした。咲月さんの背後様はお元気ですか?無理なさらずに、お互い頑張れると良いなと思ってます。)
>眞白ちゃん
──…これ。さっきは…その。ごめん。
( 咲月の後ろへと隠れてしまった眞白を見ては、自分の日頃の行いからそういう印象なのだろうと感じ取り小さなため息をつき。しかし、そのまま突っ立っているわけにもいかず、ずいっと相手の前に紙袋を突き出し謝罪を述べ )
( / お久しぶりです。いえいえ、お返事、並びにお気遣いありがとうございます。現在忙しくはありますが、元気ですよ。眞白ちゃんの背後様も色々と大変だと思いますが、のんびりで全く構いませんので…!無理なく楽しめたら幸いです。)
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