オリキャラなんでもありのなりちきり(番外編)

＞紀一、優

蒼月「当番制か…良いと思うぞ」

作りながら頷き

>優、蒼月
そうか？うーん....でもどう回すかね。多分龍はやるだろうが
(先程獲ってきた魚を焼き始め)

＞紀一
優「曜日ごとに料理ができる人で決めていけばいいんじゃないんですかね?」（話している間に味噌汁が完成しており）

>龍、all

弥助「かたじけない…して、当番か…小生は幼い頃に母が還ったのでな。料理は一通り出来るぞ」(サラリと重い過去を言い料理は出来ると話す)

>弥助
優「さらりと重いこと言うね...」（苦笑いし）

>優

弥助「この狐の面も母から貰ったものだ…(そう言いお面を外し、愛しそうにお面を撫でる)常に母を感じたい故、いつも付けておるのだ…」

＞弥助
優「形見...ですか...」（なんとコメントすればいいのかわからなくなってしまい）

>優

弥助「その様な物だ。…少し重い話をしてしまったな。忘れてくれ…(フッと笑う)」

>優
火曜は火龍さんと僕、仕事があるのでそれ以外であれば...あっ、有難うございます...！
(自身の予定を話しつつ、味噌汁が出来たのを見て嬉しそうな声を上げ)

＞長治
優「僕は不定期なんですけど家でできるような仕事なのでいつでも。」（嬉しそうな長治を見て微笑み）
＞弥助
優「忘れずに頭にしまっときます」（ニコニコし）

>優
俺は....魚以外の料理はからっきしだが洗濯とかは大丈夫。
漁に出てるとき以外はいつでもやれるぞ
(優と長治の様子を微笑ましく思い眺めながら)

＞優

蒼月「俺もほとんどの家事は出来るぞ」

＞紀一
優「了解です、では火曜日僕がとりあえず担当しましょうか?」（首を傾げ）
＞長治
「少し味見してみますか?」（小皿によそい）

＞蒼月
優「ここって意外と家事的な男性多いんですね...」（少し衝撃を受けながら）

>優、all

弥助「仕舞うのか…まぁいい…して、家事だがここ周辺を見る限り発展しているから分からぬことがあるかもしれぬ…あまり家事は期待しないでほしい…」

＞弥助
優「僕がわかる範囲内でしたら教えますので安心してください。」（ニコッと笑い）

(番外編ってドウシャさんたちどういう立ち位置だったっけ？もう入居してる感じでいいか！)

>ドウシャ
...うん、そうしてくれると嬉しいかな

(/↑間違えました、優さん宛です！)

>優
あら、良いんですか？
(首を傾げて)