のらサンのお部屋

でもさあ、地球に70億もの人間がいるなら、今此処に一人や二人転がっててもおかしくないはずなんだけど。という一縷の希望をサカナにのらさんは一人で晩酌し続けるよーッ！（ グラス掲げ宙でセルフ乾杯 ）

求む話し相手！ もとい飲み仲間！
お話したいけどアルコールまだ駄目なの～ッて子には特別サービス。特製無糖珈琲かお茶も出しちゃうぞ。残念ながら現在ジュースは取り扱ってないから、それ飲みたい場合は持ち込み制になっちゃうけど。

>>37

これね。一応張り紙作ったからアピールしちゃお。
眠れない子羊ちゃんカモンカモーン。

宣伝所とかあればもう招き猫も逃げ出す勢いで招きまくるんだけどネー。（ 手招くジェスチャーしてみせ ）.......いやありそうだけども。今日はまあ、ここでのんびり募集かけるのに留めるけど、どうしても我慢できなくなったらそういう場所に張り紙しにいこうかなあ。どうしても我慢できなくなったらネ。といいつつ、我慢強さにはあんまり自信ないんだよなあ。（ ううむ ）

あらま、もう丑三つ時なの（ 携帯に目を落とすと瞳ぱちくりさせ ）
道理で人いないワケだネ.......（ しみじみ頷き ）

失礼します(ドアガチャ/ぺこり)
アルコールはまだまだ飲めませんが、宜しければお話しませんか？
取り敢えず夜まで入れそうに無いので置きレスだけさせて頂きます。

あら、お客サンが書き置き残しておいてくれたっぽいね。閑古鳥のお部屋へようこそようこそ。.......えーと、こういうのはちゃんとお返事書かなきゃだよねえ。（ 紙とペン取り出せば ）

>ロワーガ

書き置きありがとー。
こちらもかなりの夜型なので、夜型サンなら嬉しい限り。またちょくちょく募集かけてると思うので、お時間合ったお暇な時にでも是非是非お立ち寄りくださいませネ。

部屋の様子この前お試しで録画してみたんだけど、眠いときののらさんのひどいことひどいこと。人間極限状態に陥ると何も取り繕えないんだなあと思った今日この頃。....行いには気をつけよーっと。（ 肩竦め ）

再び失礼します。
…ふむ(置いてあった紙を手に取り)
まだ夜って程じゃないかなぁ(時計を見て)
もう暫くは居れるから、ここで待たせて貰おうかな。(椅子に腰を下ろし)

>ロワーガ

あらー、気づくの遅れちゃってごめんねえ。（ 窓からひょっこり登場 ）

.......ちょーっと仕事で空けててね。そんなに待たせてないといいんだけど。（ ふう、 ）
とゆことで、改めまして。のらさんのお部屋へようこそー。なんにもないとこだけど、寛いでいってもらえると嬉しいな。（ ソファにぼふり ）

.......人と人とは多かれ少なかれ作用し合って生きているというケド。
なーんか、日増しにのらさんあの人に似てきてる気がするなあ。数日、ちょびっと外部の人とお話しただけだけどサ、こうやって人と話してると、思っていたより自分にもまだ人情なんてモノがあったんだなあとか柄にもなく思っちゃって。ま、錯覚かもしれないけどネー。（ ｷｮﾎﾎ ）

なーんか、しみじみしちゃった。
....一服しよかなあ。（ ギシ、／ お決まりの一箱握ると窓の外へ消えていき ）

やほ

>死神さん

やっほ、また会ったね死神サン。（ 手ひら ／ 新たな来訪者に気付けば窓から顔覗かせ ）

あー、ごめんねこの前は。のらさんなんだか気付いたら寝ちゃってたみたいで。──あ、そうそう今日はお客さんがもう一人来てるのよ。だから今日の死神サンはお客さん第二号、になるのカナ？（ 首傾げ ）

そういえば気になったけどのらっちはいくつなん?

>死神サン

のらっち。初めて呼ばれるなあ。（ 相手からの質問に少し考えるように宙を見上げた後、一拍の間を置いて ）.....なーいしょ。のらさんは秘密主義なのでね。まあ、おばあさんと呼ばれる年ではないヨー。（ ﾆｮﾎ ）

そういえばご飯まだだったなあと珍しく思い出したけど、いやーこの時間はもうめんどくさくて駄目。そういえばのらさん世話焼きがいないと駄目な人だったなあなどと思い出しながら、それでもやっぱり食べたくない。というかお腹空いてなーい。

.......あ、ねえ点滴ってさー、アレ身体に栄養送るものなんでしょ。アレ日常的に使えないのかなあ。けっこー需要あると思うんだけどなー。（ 二本目取り出し着火 ）

御二方とも気配が消えたね。
まあ、ここは各人が自由に来て自由にする場所～って体でやっていきたいから、寝ちゃったよ～だとか落ちちゃったよ～だとか、お客サン方はあんまり気にせずの心でネ。（ こくり ）

>>37

ということで迷子の迷子の子羊サン、ノット迷子な子羊サン、現在おしゃべり相手大募集中なのでよろしくねえ。（ ウインクばちこん ）

>狗咬零牙さん
どうも初めまして、ロワーガです。以後お見知り置きを。(ぺこり)

>のらさん
点滴…確かに便利そうですけど、毎日腕に針刺されるのは嫌だなぁ。(顔顰め)

あれ、迷子の迷子の、は子猫サンかな？（ はて ）
じゃあ子羊サンは何する人なの？ ──あ、迷える子羊サンか。（ 手ポン ）じゃあどっちみち両方迷子じゃないのさ。

>ロワーガ

あ、失礼失礼。のらさん勝手に亡きものにしようとしちゃってたみたいで。
.......ともかく、やっとお顔がちゃんと拝見できて何より何より。

お、あなたも点滴推進派？ なーに、お客サン気が合うじゃないのー。（ す、と握手求めるように片手差し出し ）まあ痛いだろうねえ。でものらさんは面倒くささに勝るものはないと思うワケでございますよ。あ、あと自分が痛感鈍いから、というのもある。