のらサンのお部屋
のら 2019-09-04 04:23:30 |
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あわわお客サンの気配を察知！（ ドアガチャ ）
───と、思ったケドちょっと遅かったかなあ。
いやあのね、ホンットにお声がけありがたいよー。こちとら人間サマに飢え飢えの上様なのでネ。（ こく ）
ええとね、身体上は女だよー。っていうと無性別に寄せてるように感じるカモだけど、なんというかそのへんどっちでもいいかなあというのが正直なトコでね。
あららご丁寧にありがとう。のらさん威勢のいい子大好き。（ にまり ）
まだいらしたら是非お話したいな。
ご近所に自己紹介なしの突撃お話所が出来たみたいでちょこっと気になってるのらさん。お部屋の住人サンが帰ってきてそうだったらお出かけするのもアリだなあ。（ フム ） なーんて。
探しものがあらかた終わってスッキリなのらさんです。なのでぼちぼちやることやります。とても偉いです。ケドほんとはとても嫌です。（ げっそり ）
義務として課されたモノに苦手意識感じちゃうの、アレなんだろねえ。
あー、期間が空いたとはいえまたやっちゃった。
これは懺悔です。これは懺悔。大事なことでもなんでもないけど意味もなく復唱する。
交流系においてサ、最初から全てが開示されてなくて交流においていろいろ見えてくる、方が、魅力的かつ相手方も楽しいとわかってる、つもり、なんだけどもッ.......どうしても最初に全部書いてとくになんも考えずポーイしちゃうよー。助けてー。気づいた時にはもう全部お口で説明しちゃったよー。（ しょぼ ）
そう、だからここもとくにのらさんの自己紹介とか置いてないんだ。話してて知ってもらえればと思って.......あーもうヤダよー。やだやだタイムリープしたいよーう。うわーん。（ 無人の部屋で一人、駄々っ子よろしく仰向けの姿勢を取れば勢いよく手足バタつかせ ）
きゃーっ！（ ムンクの叫びよろしく ）のらさんごめんなさい！ 私も油断してしまい！（ くっ ） まったりとお話ができたら嬉しいです！ （ にこにこ ）
のらさんは可愛いおにゃのこなんですね！ わかりました！（ メモメモ ）こんな奴ですが、改めてよろしくお願いします！ （ ぺこっ ）
やーだー！ やだよー、やだやーだー。やだったらやー！（ ジタバタ ）
............。（ むくり ）
うーん。駄々っ子思いのほか楽しくな───うわあいまた会ったネこんにちは！ 願わくばお客サンが何も見てないことを祈りつつ......また来てくれてありがとねン。元気があってよろしい。（ 相手の高周波の叫び声に一瞬瞳ぱちくりさせた後、ふふと小さく笑み零し ）
記録に残されちゃった。ご期待通り可愛いといいんだけど。（ あは、／ 肩竦め ）
はあいコチラこそ宜しくねー。お手柔らかにドウゾ。
ナニモミテナイシ、キイテナイヨ！ （ あせあせ ） 手ぶらでお邪魔するのは悪いと思ってお土産を持ってきました！ （ じゃーん ／ ケーキの入った白い箱を軽く掲げて見せて ）
のらさんはケーキとか甘いもの平気でしたか？ （ じーっ ）
>めーぷる
6時間越しにこーんばんはー！
ふふ、見事なカタコトだこと。...じゃ、お言葉に甘えて。有難くそういうことにしてもらおうカナ。
えええ嬉しい！（ ケーキの箱に分かりやすく声色と表情明るくし ）良いのにお気遣いなんてえ～！ もう～！ 良いのに～！ .......さてさて、ひとしきり遠慮したからもういいカナ。のらさん甘味だーいすき！ ご好意有難く頂戴しますネ。（ にぱ ）
ちなみにケーキは何があるのカナ？（ じい、）
頭が痛くてチョット横になってたのらさんです。
本屋サンに行くのは明日にするとして、ぼちぼちお仕事に戻りましょかねー。
さーてさて。
お返事遅くなっちゃうカモだけど、お客人は本日も受け入れ態勢バッチリだよ～。カモンカモン。招き猫のらさんが待ってるよー。（ にひ ／ 手招き手招き ）
だんだんとキャラ崩壊してる気がしなくもないケド、人間とかかわるとすぐソレ取り込んじゃうのがのらさんの美点であり欠点なので、コレがのらさんです。コレでいいのです。むしろコレがいいのです。
そう、今ののらさんは今しか存在しないのだッ！（ 当たり前 ）
今ののらさんを味わえるのは今だけッ！（ 当たり前 ）さあさあのらさんの大安売りだよお買い得だよーッ！ 今ならなんとお茶も無料サービス中！ これはお喋りするしかないよ全人類ーッ！ カムカムだよーッ！
作業しつつの合間合間で、誰かとお話できればなアと思ってドクゼツ君呼んだんだけど、──まだかなあ。（ 時計チラリ ）
全くもーう。レディを待たせるなんてナンセンスだよねッ。
はーやくこないかなー。（ ソファから伸ばした足をぱたぱた揺らし ）
──誰がドクゼツですか。（ ドアガチャ ）
距離的に、お茶一杯じゃ見合わないんですがね。
要件は何ですか。できれば手短にお願いします。（ じとり ）
わあお、ナイスタイミングというかなんというか！ 噂をすればというヤツだね、待ってたよー。（ 手ひら ）
要件って言われてもナー。（ フム ）
のらさん暇つぶし相手が欲しくて呼んだだけだし。ま、そんな長くじゃなくっていいからサ。...聞けば君、相当なブラック企業にお勤めらしいじゃないのサ。お姉さんでよければ愚痴でもなんでもお聞きしますよー。（ ニマニマ ）
自分で呼んどいてアンタ.......（ ハア ）
ま、いいです。もう張り合うのすら面倒くさい。ソファ借りますね。（ 煩わしそうに軽く首振れば、形だけ部屋の主人に断ってからソファへ沈み ）
......アンタも暇な人ですね。あるいは悪趣味と言うべきか。（ 哀れみの瞳 ）──まァ、最近は客足がパッタリ遠のいたので、その方面は平和なモンですね。（ ウム ）代わりに主人のあり余る元気が暴発して屋敷が半壊になるくらいで.......手間としてはイーブンなのでどちらにせよ勘弁願いたいとこです。（ げそ、）
あらま、思ってたよりお疲れのご様子で。
あ、お兄さん何飲むー？ 珈琲紅茶、両方あったかいのも冷たいのもお出しできるケド。
よく言われるー。（ ニャハハ ）
人の不幸は蜜の味とは言うけれど。不幸に限らずどんな体験であれのらさんにとってはご馳走ですのでネ。（ 手をパチンと合わせ ）
噂には聞いてるケド、ご主人そんなに跳ねっ返りなの！ 君をそれほどまでに疲労させる主のお顔、のらさんかなーり見てみたいなあ。（ フフ ）
アイス珈琲で。
.......ああ、ハイ。お元気そうで何よりですね。（ 無表情崩さず ）
ほお、面識なかったんですか。（ 興味のなさそうなトーンはそのまま、やや目を見張って ）そんなにウチの主人が気になるなら一日でも二日でも貸し出して差し上げますよ。（ すす、／ 譲渡のポーズ ）
ヤダー、つれないなあ。（ 笑い声漏らし ）
真面目な話、分けてあげたいくらいなんだけどネ。あ、君と違って私は思ったままのコトしか言ってないからねー。深読みしなさんな。（ ウインクばちこん ）とにかく珈琲飲んで元気をお出し。（ コト、）
そーなの。彼女、隙がなさすぎて接点持つ機会がネー。（ お手上げとでも言いたいのか両の掌上に向けてみせ ）
君経由でアポとれるなら万々歳だけど、あっは、貸し出しはご遠慮ー、ってね。のらさん面倒見はイイ方だけど、面倒になると全部投げてトンズラしちゃうタイプなものなので。
.......30分も滞在しない予定だったんですがね。長居しすぎたな。（ 時計見 ／ 溜息吐いて ）
じゃ、自分明日も仕事ですしいい加減お暇しますね。（ 出された珈琲に一口だけ口をつけ、“ご馳走様です”と一声言い残すとサッと扉の向こうへ消えていき ）
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