のらサンのお部屋

>死神さん

ええと、れいが で合ってるかな？
眠いせいか、のらさんなんだか頭がぼんやりでね。普段ならちゃんと聞き取れるはずなんだけど、この時間は、どうも......。（ 左記言うや否や小さな欠伸一つ漏らして ）
ちなみにコチラは のら と言います。挨拶遅れたけど宜しくネ。（ ぺこり ）

......三日！ ほんとにすごいなあ。のらさん方式でいくと、反動でその後三日間眠り姫になったりするのではという懸念があるけど、そういうのはあるの？

寝ても3時間かな?w
れいがで合ってるで

>死神さん

ええ！ なんだか心配になってくるんだけどそれは....。寝ない人は寝なくても平気になるとは聞いたことあるけど、その分寿命が縮まるとの話も聞くし、程々に寝てほしいな。んまあ、この時間まで起きてる人間が言えることでもないんだけどサ.....。（ ずず、）

そかそか、“零牙”ね。綺麗な、音のいいお名前だネ。うん。.....んー、けどなあ、のらさん死神の知り合いってまだ居たことなくて、なんとなくオモシロイから、やっぱり死神さんって呼ぼうかなあ。（ こくり ）

まぁそれでも良いんじゃない?wまぁ元々死神はあだ名だったしw

>死神さん

なーんだ、本職の死神さんかとちょびっと期待してたのに。しかしてなんでそんな難儀というか滅多にないあだ名がついたの、死神さんは。（ 残念がっていることを示すかのようにやや大仰に肩をつく動作をしてみせた後、やや白んできた窓の外に目を向けながら伸びを一つ ）

うーん。おかしいな。
さっきまでは本当に眠かったんだけど......。
なんだか眠いを通り越してしまったみたいで。きっと今の私は酷い顔してるんだろうよ。けどまだ顔を洗おうと奮起する心に切り替えられるほどには睡眠を諦めきれないのらさんです。眠気の第二陣が早いこと、来てくれると、いいん、だけどッ。（ くしゃりと顔歪めるとそれが予備動作だったようで、大きめの欠伸を一発だらしなく漏らして ）

...あのねえ。欠伸は出るけど、なんかもう生理現象というか、悲しいことに眠くないんだよね。

.............さてさて、空はだんだんと明るめのグレーになって参りましたネ。夜から朝になる瞬間って、中々おセンチでのらさん好きなんだけど、朝になったときには同時に“ああ、とうとう日を跨いじゃったなあ”という絶望も感じちゃうので複雑なモンです。難儀だなあ。どうせここまで来たなら朝日を拝んでから寝たいなあ......。

なんだか身体を起こしているのが億劫になってきました。座っているのがしんどいってもう要介護だね。そう、瞼云々じゃないんだよ最早。体が寝たいと言い出した模様です。

......そう、これぞまさしくダウナー。
今のらさんの体を構成する物質を調べればきっと人間をダウナー状態にさせる不可思議な分泌液が大量に溢れていることでしょう。.....そう。さっき眠くないとか言ったけど今は大変とても眠いです。でもここまで来たら朝日を是非に拝んで寝たいのです。こうなるともう意地だよ意地。のらさんのチャレンジが成功に終わる事を祈っていてね。乞うご期待ですよ全人類.......。（ 誰にともなくそう独りごちるも、言葉とは反対に身体は腰掛けている椅子をずるりずるりと滑り落ちていき ）

ほら。ほらね、珈琲って眠気に効かないんだよ。なんでだろう。カフェインって眠気に効くんじななかったの。ねえ。......ホラ、こう言っている間も身体はのらさんの意志を離れてどんどん地面へと近づいております.....。（ 言葉通り身体の重みでどんどん滑り落ちていく彼女。そのうち頭がずるりと背もたれを離れると、そのままカクリと椅子上で横向きに倒れて ）

あーん起き上がれないよー。誰か助けてー。（ ギーコギーコ ）
......と、言ったところで死神さんはいつの間にやら消えちゃったみたいだし、自分で起きる他ないんだろうけども。なんかもう身体に力入れるのが億劫でさー。もう朝日なんてどうでもいいんじゃないという気がしてきちゃったよね。だってなにせ眠いんだもーん。眠いよー。助けてカフェインさーん。（ 駄々こね ）

......あ、これだけは言っとかなきゃネ。

>死神さん
お話し相手になってくれてどうもありがとうね。のらさんおかげで起きててよかったなーと思えたし、楽しかったです。珈琲でよければいくらでも振る舞うし、大概常備してるのでまたお暇な時にでも是非ネ。（ 手ひら ）

いよいよグレーなんてモンじゃなく、純粋に空が白くなってきたネ。（ 目線だけ動かし横目で窓見 ）

のらさんおめめがしょぼしょぼしてきましたよッと。
やっぱりのらさん徹夜向きの人間じゃないみたいです。仕事してればまだ目も冴えて気になンないんだけど、それ以外となるともーてんで駄目だからなあ.....。あとねー、化粧落とさなかったのもまずかったかもしれない。明日に響くかもしれない。...これはお肌的な意味ね。あとなんか、なんか.........。懺悔することあったかなー。うーん。ううん.....................。（ 恨めしげに体勢そのまま天井見つめ ）

朝日、まだ.......？

死神っていうあだ名の理由はねwこれでも一応元ヤンキーのグループのトップだったんよw

あと喧嘩の時に笑ってて恐いっていう理由w

.....................。
（ 暫くじっと天井を見つめ惚けていたが、何を思ったか再び窓に視線移すとすくりと立ち上がって。窓辺へと最早千鳥足に近い程覚束ない足取りで少しずつ歩み寄れば、心ここに在らずの様子で外界の様子をサングラス越しに眺め続ける彼女。やがてその表情は若干の疑念を孕んだものへと変わっていき ）

....えっと。これは、朝日登ったから明るいの.......？
もう、登ってる？ もういい？
でも、朝日ってもっと。もっと明るく、なかったっけ.......？
（ そう呟いたが最後、操り人形の糸が切れるかのごとくその場にばたりと崩れ落ちた彼女は、そのまま深い眠りへと落ちていった。 ）

.....ンﾞン。（ むくり ）...................あらヤダ。変なとこで寝てたみたい。...んぐ。.......ちゃんと寝ないと、疲れとれないじゃんねえ.......。（ 起き抜けの掠れ声で何事かぶつぶつ呟いた後、寝落ち地点からすぐ側にあるソファーまで黙って歩を進めるや、直ぐにぼふりと身体を沈め。誰にともなく“おやすみ”と呟き一つ残せば、本能のまま即寝息を立て始めて ）

.......ああ、よく寝た。（ すくっ ）
寝る間際にまた死神さんが一瞬見えたような気もしたけど、夢だったんじゃないかと思うのらさん。といっても基本夢見ないんだけどね。

さてと！
切り替え切り替え。お仕事しましょうかねー。（ 一つ大きく伸びをすれば、寝ている間に持ち主の寝相故に振り落とされたのだろう自身の薄紫色のサングラスが視界に入る。床からそれをひょいと拾い上げじっと見つめた彼女は “......よし、傷はないね。使える使える。”なんてぼそりと独りごちると、埃でも払うようにふっと息を吹きかけてからそれを掛け直し、デスクへと腰を落ち着かせて。まだ眠気の残る面持ちで己がパソコンへと対面を果たせば、おもむろにキーボードに手を伸ばし、やがて静かな室内にはカタカタとキーボード音が響くのみになって。 ）

.......ありゃ、もう夜か。時間の流れははやいねえ。（ 窓の外見 ）

一服入れようかな。
よいしょッ、と。（ カラカラと窓開け外へ出れば、ベランダにて一筋の煙が上がり ）

■ 現在 人間 大募集中 ！

部屋の主はお喋りに飢えています。
珈琲かお茶ならお出しできますので、
どうぞお気軽にお入りくださいな。

部屋 の 住民 より

なんとな～く部屋の様子見てもらえればわかる通り、そんなお上手なモンではないけど。こんなのでよければお相手してくださいな。
.......まあ、人と絡みたいならホントそれ相応の場所に立てなよって話なんだけどサー。（ 煙草スパー ）

...ホントどなたでもウェルカムだから。
よければ少しの暇潰しにでもお使いくださいな、ってことでネ。......あ、あと煙草臭いの苦手ーって人は早めに申告してくれれば即換気するから、そこも遠慮なくお申し付けくださいネ。（ 片目ﾊﾟﾁﾝ ）

今は先方待ってるとこだから暇なんだよね。
早くかかってくれればいーんだけど。
仕事も、お喋り相手サンも。

.......あ、そうだー。さっき珈琲とお茶しかないって言ったけど、今日は頂き物のアルコールもあったんだった。（ ﾌﾌﾝ ／ 瓶掲げ ）
おいしいおいしい果実酒ですよう。おいしいおいしい桃のお酒ですよーう。（ チャプチャプ揺らし ）

あーらら、お喋り相手募集かけてたのすっかり忘れてたや。この時間じゃ起きてるモンも起きてないよね～。（ しょぼ、）

あ、そうそう、果実酒はのらさんが現在進行形でおいしくいただいておりますよ！（ カランとグラス揺らし ）ご相伴にあずかりたいって子は今がラストチャンスなので、遠慮なくおいでませね。（ まだ見ぬ第三者に見せびらかすようにあらぬ方向に向かって声掛け ／ 桃のラベルのついた瓶掲げて ）