Fate/GuiltyNight【戦闘/人数制限あり/初心者大歓迎】

(/ルーラーのマスターで参加希望です)

(/宜しければバーサーカーのマスターでkeepをお願いしたいのですが、触媒に関しては指定無しでも構わないでしょうか…？正式に決まった後にそれに対応した物を追記と言いますか。)

>10
（/参加希望ありがとうございます！キャスターのオリ鯖で参加OKです！）

>11
（/参加希望ありがとうございます！ルーラーマスターで参加OKです！）

>12
（/参加希望、質問ありがとうございます！触媒については、指定なしでも構いません！バーサーカーのマスターで参加OKです！）

>7　/　主様

(/こちらこそ参加許可とご回答、有難う御座います！
それでは、早速絡み文を提出させていただきます…！)


>all

(フリルやリボンをあしらった水色のセーラーワンピースと、紺色のセーラー帽に身を包み、西区の喧騒に紛れ込むこと数分。勇気を出して一人でやって来たその場所は、祭り特有の華やかな雰囲気に包まれていて。自然と足取りも軽くなり、マスターに何かお土産を買っていこうと街を見回していれば、不意に誰かとぶつかってしまい。)
きゃっ。──ご、ごめんなさい。ちょっとよそ見をしていて…。お怪我はありませんか？

>アビゲイル
えぇ、大丈夫よ。こっちこそごめんね？それにしても...お嬢ちゃん一人？
（誰かにぶつかって、ぶつかった相手に謝ろうと相手を探すと小さな女の子が居て。相手より先に謝ろうとするが少し驚いてしまい相手が謝り此方も謝って。女の子に保護者みたいな人が居ないため心配になりキョロキョロと周りを見るが居らず。相手に一人かと聞いて、首を傾げ。相手がサーヴァントだとはまだ気付いておらず。「西区は楽しいところだけど少し危ないよ？」と心配そうに笑って）



>アビゲイル背景様
（/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします！）




（/もう少ししたら私も絡み文を投下します！まだまだ募集しておりますので参加お願いいたします...！！）

名前:川瀬文之(かわせ ふみゆき)
性別:男
年齢:25
令呪:左目
魔術:探知、風 魔術回路は25本
触媒:未定
容姿:黒髪のオールバックに澄んだ翡翠色の瞳、目の下にクマが出来睡眠不足が伺える。185㎝の長身に草臥れた白のスーツ一式とシャツ、銀縁眼鏡に魔力遮断を施した特注の眼鏡。胡散臭そうな笑顔は本人曰く無愛想よりはマシとの事。
備考:元々は魔術師として育てられた両親に厳しく育てられたが自分以上に優秀な姉の存在に劣等感を抱き、やがて魔術を習う事に嫌気が差し18の年と同時に書き置きを残して家出。それ以来連絡も一切無く今は東区のビルの一角を借りて探偵紛いの事をしている、人としての生命力を魔力を研ぎ澄ます事で認識する事が出来、半径五百メートル以内で有れば位置を把握、そうでなくても一週間以内で有れば生命力を辿る事が出来る。
今回の聖杯戦争には特殊な過程での参加となり、ある日触媒となる荷物を手紙と共に郵送され自分の代わりに聖杯戦争に参加して欲しいとの事。同封された写真には小さな少年と老人の姿、それに二百万の小切手。聖杯に願うのは死後の世界で両親とずっと一緒に居たい…─手紙からも伝わるそんな切実な願いに複雑な感情を抱きながらも参加を表明。

(/こんな感じで如何でしょうか、訂正した方が良い部分等有れば直しますので…！)

>17
（/プロフィール確認しました！不備はありません！それでは、お好きなタイミングで絡み文をお願いします！）

名前: アブラハム・リンカーン
性別: 男
出典:史実
地域:北米
宝具:人民の人民による人民の為の(グレートインサイトメント)
宝具概要:ランクB+の対民宝具。最大捕捉は(やろうと思えば)30人ぐらいまでいける。
彼の言葉、演説そのものが宝具となったもの。
彼の演説は非常に多くの民達の心を動かした、その彼がもたらす言葉はあらゆる人々に影響を及ぼす。それはサーヴァントとて例外ではない。
この宝具が発動すると彼の言葉は対象の心に影響しさらには身体にも影響するようになる。
彼の言葉を聞いた対象は身体能力が下がったり、戦意を削がれるなどの心身への影響を及ぼす。
この効果は一種の疑似令呪のようなものと捉えられがちだが、対象の行動を制約したり対象に任意の行動をさせるなどのことはできない。
あくまで身体への影響は対象にバフをかける程度の事までしか影響しない。
この宝具の真の強みは対象への心への影響の方である、対象への説得や同盟の勧誘など様々な場面での良い結果が期待できる。
ちなみにその効果は悪いものばかりしか付けられないではなく、逆に対象の身体能力を強化したり魔力を強化するなどの良い効果をつけることも可能である。
言葉を聞いただけで宝具の効果が対象へ発揮されるが、逆に言えば言葉を聞かなければ対象へ影響することは一切ない。
この宝具の効果はリンカーン自身に影響を及ぼすことはない。
性格: 他人に優しい紳士な性格をしているが、愚直すぎるほどの正義漢であり、たとえマスターからの命令だろうと自分が正義ではないと感じた命令には従おうとしない。
その性格からか他人へ自分の正義の押し付けをしようとする節がある。
容姿: 少し茶色が入った黒髪で立派なひげを蓄えたダンディなおじさん、顔は少し痩せ細ってはいるが整った顔をしている。ガタイは意外と良く背が高い(約193cm)。黒のタキシードを常に着ている。
クラス:キャスター
スキル:陣地作成B 対魔力D+ カリスマB 扇動A- 隷属解放A+
ランク:☆3
ステータス:筋力B- 耐久C 俊敏C- 魔力B+ 幸運C-?
備考: スキル隷属解放は所謂単独行動のスキルと同じ効果を持つ。
リンカーンは生前魔術を嗜んではいたが、大統領業が忙しくあまり魔術を学べていないので戦闘で魔術をメインに使うことはあまりない。
そのかわり生前レスリングをやっていたことを活かし戦闘をするときはもっぱら肉弾戦で戦う(ただし魔術で身体能力の強化ぐらいはする)
ちなみに上記のステータスは魔力で身体能力を強化している時のステータスである。
聖杯に関して興味はないが、聖杯戦争に対してはあまり良い感情を持っていない。
一人称は私
二人称は貴方、貴女等

(/このような感じのpfですが問題はないでしょうか、訂正した方が良い部分などがありましたら訂正しますので確認よろしくお願いします)

>主様
(/承認頂き有り難う御座います！では、早速絡み文を投下させて頂きます。)


>all
と…─こんな物かね、これで暫くは買い物の心配も無いだろ。
(東区の最寄りのスーパーで買い貯めした食料品やその他日用品を詰め込んだ袋を両手に、良く見ると酒やカップ麺類が多く自炊はあまりしない事が伺える中身。如何にも独身男の食生活と言った様子、外に出ると夜にも関わらず蒸し暑い日本の夏にげんなりとした様子で溜め息を一つ。)
あっつ…只でさえこの辺りは夜にイチャ付くカップルのお陰で不快指数が高いってのによぉ…！…はぁ、さっさと帰ろ。
(そう愚痴りながら取り出したのは庶民にも優しい某60円アイス、しゃくしゃくとそれを口にしながら帰路を辿り。)

>19
（/プロフィール確認しました！不備などはありません！では、お好きなタイミングで絡み文をお願いいたします...！！）


>文之
さてと、触媒を探しに...おや？アレは、確か...誰だったかな...
（聖杯戦争に参加するために、サーヴァントを喚び出すための触媒を探しに東区に来て。少し遠くに居るアイスを口にしている男性を見て、何処かで見たことがある気がして立ち止まって一人でブツブツ言いながら考えて）


>川瀬文之背景様
（/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします...！）

名前:榊原=Armitage=政泰(サカキバラ=アーミテイジ=マサヤス)
性別:男
年齢:23
令呪:胸部。形状はヤギの頭部に似た流線型だが、細部が歪な形状をしている
魔術:錬金術、死霊魔術に似た別体系の魔術。魔術回路はメインが45、サブが30と比較的優秀だが、形状が歪
触媒:ネクロノミコンの不完全な英訳写本の断片と清教徒が使っていたというナイフ(ナイフは全くの偶然で所持しており、これを鋳溶かしてバルザイの偃月刀の刀身を作った)
容姿:くすんだ茶色の短髪に黒色の瞳、身長180cmの細身ながらも筋肉質な体つきをしている。クォーターだが顔立ちは日本人寄り。カーキ色のN-3Bフライトジャケットに黒いシャツ、黒いジーンズ、黒い半長靴風の安全靴
備考:ミスカトニック大学考古学部に籍を置く学生。魔術師の家系としては三流だが積み重ねは長く、一族内だけで連綿と受け継がれてきた、他の如何なる魔術体系にも当てはまらない特殊な魔術を修めている。魔術回路そのものは優秀であるにも関わらず、他の魔術体系に属する魔術は平均かそれ以下。その特殊性故に表向きは錬金術や死霊魔術として使っている。金銭面は『教団』と呼ぶ組織がバックアップをしており、聖杯戦争の勝利ではなく英霊の召喚に成果を期待されているが本人は根源への到達を望んでいる

(/No.8でフォーリナーのマスターを予約した者です。かなりクトゥルフ寄りな設定となってしまいましたがよろしくお願いします)

>22
（/プロフィール確認しました！不備などはありません！では、お好きなタイミングで絡み文をお願いいたします...！！）

>主様
(/承認ありがとうございます、では絡み文投下させていただきますね)

>all
…さて、どうしたものか。
(北区の公園のベンチに座り込み、ため息をつきながら考え込む。いつもの黒いタキシード姿で北区の歴史展までいこうとしたまでは良いものの道に迷ってしまい、やっとの事で北区までは来れたが、歴史展がどこにあるかわからず途方に暮れていて)

>リンカーン
また買いすぎたな...安いからついつい買っちゃうんだよなぁ...
（歴史に関する本を沢山買ってしまい少し後悔しつつも両手で持って家まで運んでおり。少し休憩がてらに公園により自動販売機でジュースを買いそれを飲んで辺りを見渡すとダンディな男の人が立っており少し首を傾げて）

>リンカーン背景様
（/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします...！！）

>美咲
…よし、こういう時は素直に人に聞くのが一番だろう。
(自分で歴史展を探すのは諦め誰かに道を聞こうと辺りを見回し、たまたま近くの自動販売機で女性を見つけ、すいませんと声をかけて少し近づき)

>アビゲイル
おっと…申し訳ない、私の方は大丈夫。お嬢さんの方こそ怪我はなかったかな？
(ぶつかってしまった相手に謝りつつ、相手が小さな女の子だと分かるとすぐに相手の目線の位置までしゃがみこんで、逆に怪我がないかと確認をして)

>九條

っと、垂れる垂れる…─うん？
(熱気で徐々に溶け出すアイスを袋の中に垂れ出す前に舌で受け止め、そのまま一口でそれを口にしていると視線の先に居るのはこの町で暮らす魔術師で有れば耳には届くであろう若い当主の姿。実際目に掛かる事こそ有れどこうして間近で見る事は初めてで、何やら呟いている様子にそのまま近付いていくと声を掛け。)
こんな暑い中突っ立ってると体調崩すぜ？体調管理は魔術師の…や、人としての基本だろ。
(そんな言葉と共に袋から冷えた水を取り出してはお近付きの印に、と笑顔で。)

(/いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します！)

>リンカーン

…おー、こりゃまた渋い御方で。
(猫探しの依頼を受け痕跡を辿っていると視界の隅に捉えたのは長身に加え日本人とは違った容姿に観光客か何かだろうか、と思案し迷う前に声を掛けようかとそちらへ近付くと控え目な口調で口を開き。)
あー…何かお困りですか？一応この島には詳しいんで、力になれれば…─。
(と、ここまで話した所で押し黙り。果たして日本語は通じるのだろうか。)

(/始めまして！声掛けさせて頂きました、これから宜しくお願い致しますっ。)

>主様
(/こちらこそこれからよろしくお願いいたします)

>All

(南区にある、とあるホテル。値段が安い割に部屋も広く、造りも豪勢な南区らしいファミリー層向けのホテルの一室で備え付けの書き物机に置かれたラップトップに向かって何やら文書を認める青年の姿があった。書かれている文面にはある少女に関する情報が記載されていた)…《彼のもの》との接触には成功したように思えるが、彼女はその力の一端を未だ見せてはいない。監視役からの聖杯戦争開始の合図が出されていないのが原因と思われる…こんな塩梅か。『教団』への第一報としてはまずまずの成果だな…(キーボードを叩く音が止まると、青年はその口角をうっすらと上げる)…《彼のもの》と直接接触するのはどう考えても危険過ぎた。ある意味、彼女が召喚されて正解だったかもな…(そう言うと、青年は書き終えた文面を再度確認し、送信ボタンを押した。スポンサーが彼に要求した成果はスポンサーや彼自身が思い描く形で得られはしなかったが、結果的には予定されていた成果以上の成果が期待出来そうだったのだ)…しかし、アビーは何処に…あぁ、西区か。面倒事に巻き込まれてなければ良いが…(西区の治安の悪さは入島時に説明された。彼女、アビーことアビゲイルはその事実を知ってか知らずか喚び出されてからというもの、西区の喧騒に憧れと若干の畏怖を感じているのが見て取れた。敬虔な清教徒として過ごした彼女にとって、祭りというのは年に数える程、或いは全く無かった筈でいつ何時でも祭りの喧騒に包まれるという環境は、彼女にとっては珍しいのだろう。“座”から得た知識はあっても肌で感じなければ意味がない、というやつだ)だが…何かあってからでは遅いな…(しかし、彼女は年端もいかぬ少女の身。サーヴァントである事を差し引いても単独行動は危険過ぎる。一応使い魔である幽鬼に彼女を見張らせてはいるが幾らサーヴァントが危機的状況にあるとはいえ衆人環視の中、幽鬼に敵性対象を貪らせる訳にはいかない…となれば自分の出番だ。それに仕事を終えた今、このホテルから外へ出たいという欲求があるのも事実だ。上着を羽織ると早速幽鬼の魔力を頼りの西区へと向かったのだが…)距離を離し過ぎたか…(思った以上に人でごった返している西区で、幽鬼は彼女の反応を消失していた。さて、一体どうするべきか…と一人思案するのだった





(/参加許可ありがとうございます。早速ですが絡み分書かせていただきました)

>文之
む…？あぁ、ふむ…こういう時は素直に人を頼るのが良いのだろう…実は困ってましてこの近くにあるという歴史展に行きたいのですが、道がわからず途方に暮れていたのです。見知らぬ貴方にこんな事を頼むのも無粋ですが…よろしければ道を教えてくれませんか？
(声をかけられて顔をあげ、気遣いの言葉をかけてくれている事に気付き、せっかく気遣ってくれているのでこの人に道を教えてもらおうと、自分が困っている理由を話し道を教えてほしいという事を流暢な日本語でなるべく丁寧に伝えて)

(/はじめまして、お声掛けありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)

>リンカーン
ん？何でしょう？
（さっき見ていた人で、少し驚くがすぐに落ち着いて相手を見て。近くで見ると凄えダンディだわ、と意味のわからない事を心の中で思いつつも猫かぶりの様な笑みを浮かべ）


>文之
良いの？なら、お言葉に甘えて
（相手の言葉にムッとなるも、水を貰い素直に「ありがと」とお礼を言って。「...あ、思い出した。川瀬家の...」と小声で呟くように言い少し相手が誰か分かると警戒をする）


>政泰
...魔力反応が高い...？
（たまたま西区で買い物をして帰ろうとしている時に、魔力反応を感じて警戒して立ち止まる。魔力を感じる方向に歩いていき、買い物袋を置いて近くにあった鉄パイプを持って物陰に隠れ）


>政泰背景様
（/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

>美咲
いや素知らぬ貴女に突然このような事を頼むのは申し訳ないないのだが…実はこの近くにあるという歴史展に行きたいのです、ここから歴史展までいく道のりを教えていただけないでしょうか？
(見知らぬ人にこんな頼み事をする事を詫びつつ、自分が困っている理由をなるべく簡素にわかりやすく伝え、その上で道案内を頼み)

>政泰
…む？何かお困りかな？もしよかったら話を聞くが…。
(西区の街並みを観察しながら歩いていたところ、何か困っているような雰囲気を感じる青年を見つけ、困っている人は見過ごせないと思わず声をかけ)

>榊原
(依頼である猫探しを終えて報告に向かう最中、生命力を視認する際明らかに人では無い異質な魔力を関知していて。それもきっと聖杯戦争の影響なのだろうと小さく苦笑しながら"穏やかじゃないな…"と一人呟きながら腕の中で大人しくしている猫を抱えて歩いていると前を見ていなかった為か相手とぶつかりそうに。)
おわ…っと…！

(/始めまして、早速声掛けさせて頂きました。宜しくお願い致します！)

>リンカーン

…──あ、ああ。歴史展なら此処を出た先を曲がって…折角ですし案内しますよ、直ぐ其処なんで。(声を掛けた物の日用会話の英語すらも怪しい自分には難しいだろうか、と思った所で帰ってきたのは流暢で丁寧な日本語。思わず面を喰らいながらも口頭で説明するより案内した方が早いだろうとそう話しては笑顔で対応し。)

>九條

出会い頭にいきなり警戒しないでくれよ、気持ちは分かるけど。
(此方の事を思い出すなり警戒心露にされると苦笑混じりに上記を述べ、この時期に魔術師を警戒すると言う事はそうなのだろうと一人思考を巡らせると先ずは自分に敵意が無い事を伝え。)
…─少なくとも今俺が御前さんをどうこう出来る筈無いだろ？仲良くしようぜ。
(そんな胡散臭い笑顔で対応しては両手を塞ぐ荷物を事務所へ運ぶべく先へと進み。)

>リンカーン
歴史展？あぁ、道が複雑ですからね...迷いますよねぇ
（ペットボトルをゴミ箱に捨てて相手に向き直り「案内しますよ。さて、と」と言い相手に笑顔を向け自分が買った歴史の本を持って「こっちです」と勝手にテクテク歩きだし）


>文之
まぁ...そうね。にしても、他人の私が言うのもなんだけど貴方自炊してるの？
（「ムゥ」と少し拗ねながらも、相手を見て上記を述べて。「自炊くらいしたら？倒れるわよ？」とまるでお母さんのような事を相手に言い）

>文之
おぉ、それはありがたい。是非お願いします。
(赤の他人の突然の願いを笑顔で対応してくれた相手に感謝しつつ、少し重苦しい腰をあげるようにベンチから立ち上がり、では案内お願いしますと改めて伝えて)

>美咲
お、おぉ…ありがとうございます。
(こんな急な頼みを受けたにもかかわらず、スムーズに対応してくれる相手に対し、なかなか行動力の早いお嬢さんだ、などと思いながらとりあえず感謝を述べつつ、歩き出した相手についていき)

>ミサキさん

そう、なの…？ 大変、一人で来てしまったわ。
(人も空気も明るく楽しげなこの場所に危険が潜んでいるとは。露ほども思っていなかっただけに、相手が心配そうな笑みを浮かべると意外そうに目を瞬かせ。恐ろしい化け物や凄惨な光景をつい想像してしまい、小さく身を震わせて。お土産は断念すべきかと肩を落としつつ、顔を上げればお礼の言葉と共に軽く微笑んで。)
私、この島に来たばかりなの。だから何も知らなくて…。教えてくださってありがとう。

(/背後は一旦引っ込みますが、何か御座いましたら遠慮なくお呼びください！
改めて、これからよろしくお願い致します…！)


>フミユキさん

ああ、どうしましょう。早く帰らないと…。
(イルミネーションに気を取られ、いつの間にか立っていたのは見知らぬ街角。道を尋ねようにも甘い言葉を囁き合う恋人達の間に割って入る勇気は無く。焦燥感に駆られ歩を進めていると、漸く前方に一人で歩く男性の背中を見つけ。すぐにでも声を掛けたいところだが、相手の広い歩幅についていくのが精一杯で、思うように距離を縮められず。まるでバレバレな尾行をしているようになっていて。)

(/初めまして、アビゲイルの背後で御座います！
いきなり探偵さんの跡をつける怪しい子になってしまいましたが、これからよろしくお願い致します…！)


>リンカーンさん

ありがとう、私も大丈夫よ。
(自分の身長を遥かに上回る大きな姿に怯えた様子を見せたものの、すぐに同じ高さで視線が合うと警戒心を解き。優しい声音で問いかける相手に人懐っこい笑みを返して。召喚されて以来マスター以外の人間と言葉を交わすのは初めてで、興味津々といった様子で相手を見つめ。)
…おじさまは、この島の人？ とっても背が高いのね！ お日様にも手が届いてしまいそう。

(/初めまして、アビゲイルの背後で御座います。お声掛けいただき有難う御座います！
偉大なる大統領とお話できるとあって少々緊張気味ですが、これからよろしくお願い致します…！)


>マスター

お祭りは楽しいわ。本当に、楽しいのだけど…。
(人々の笑顔が行き交う中、ただ一人どこか浮かない表情で道端に佇んでおり。期待外れと邪険にされてもおかしくない自分のようなサーヴァントにも、少女として接してくれるマスター。本当は彼を誘って一緒に街を見て回りたかったのだが、仕事中の相手を自分の我儘で連れ出すなんて出来るはずもない。仕方ないと割り切ったつもりでいてもやはり心細く、沈んだ気分を紛らわすためにぬいぐるみを抱き締めていると、偶然人混みの先に彼を見つけ。ぱっと表情を明るくすれば人波を縫うようにして相手の元へ向かい。上着の袖を引こうとして、思い切って指先を握ってみる。振り払われたらどうしようと内心緊張しながら顔を覗き込んで。)
マスター、マスター。どうしてここへ？ お仕事は終わったの？

(/初めまして、アビゲイルの背後で御座います！
長文はあまり得意はでなく、中ロルでのお相手になりますが、これからよろしくお願い致します…！)

>アビゲイル
そうか、それならば良いのだが…。
(笑顔で答える女の子を見て心底安堵したような表情をしてから、こちらも笑みを浮かべ)
いや、おじさんはこの島には最近来たばかりなんだ…ふふ、そうだろう？この背の高さはおじさんの自慢でね。
(興味津々といった様子で質問してきてくれる女の子に対し、微笑ましさを感じながら質問に丁重に答え、背の高さの事を言われると少し自慢げな顔になってから、でもさすがにお日様までは届くかはわからないなと最後に付け加え)

(/アビゲイル背後様、はじめまして。突然の声掛け失礼しました、こちらこそこれからよろしくお願いいたします。)

>九條
嫌？全然、男の一人暮らしなんて大体こんなもんだと思うけどな。ほら、俺が挑戦しても食材が無駄になるだけだしよ。
(両手に下げたビニール袋から覗くインスタント食材の数々を突っ込まれた挙げ句自炊をしなさい、との指摘には"一人暮らしを心配する母親かよ、年下だろ？"なんて笑いながら指摘し。)

>リンカーン

嫌々、此の位朝飯前って奴ですよ。此方です、えっと…此処には観光か何かで？
(へらりと軽く笑い答えては立ち上がったのを確認すると案内するように先行して歩き出し、チラリと横目で改めて姿を確認すると自分よりも大きく見上げる形に。歴史展へ案内する道すがらそんな問いを投げ掛けて。)

>アビゲイル

…やっぱ少し買い過ぎたかもな、重…──？
(両肩にずっしりと重みを伝える買い物袋に小さく苦笑しながら帰路を辿り、然り気無く振り向いてみると何やら小さな子供の姿が。表情からして困っている様子、少し考えた後に一度立ち止まり休憩を挟み地面へ買い物袋を下ろすと少し少女が通り過ぎる迄待ってみる事に。もし声を掛けてくるならば力になれればと。)

(/初めまして、アビゲイルの背後様。彼女らしくてとても良いと思います…！はい、此方こそ宜しくお願い致しますっ。)

>リンカーン
にしても、観光で来られたんですか？こんな所に来るなんてお目が高いですねぇ
（「治安悪くて誰も来ないのに」と面白そうに笑いながら相手をからかう様に言い。少し警戒しつつも歴史展まで案内しようと考えており）

>アビゲイル
...お節介かもしれないけど、良かったら私が一緒についていこうか？
（相手の顔を見て少し罪悪感が出てきて申し訳ないと思い上記を述べて。「あ、変な人についていったらダメって言われてるよね？！」と慌て始め「いや、うん！私、不審者じゃないからね？！」と弁解の様に言い）

>文之
はぁ？！...そーですよ！年下ですけど？！何か文句でも？！
（年下と言われたことに少し「はぁっ？！」となってしまったが、直ぐに拗ねてあーだこーだと言ったあとに頬を膨らませて）

>文之
いえ、ここには用事があって来たのですが…まぁ今は時間もあるので島の名所を見て回っています。
(相手についていきながら投げかけられた質問に対し、適度にぼかしつつ答え)
貴方は…──あ、そういえばまだお互いの名前も知り合ってませんでしたね。私は…エイブと申します。
(相手にも何か聞いてみようと思ったが、まだ互いの名前も知り合ってないことに気付きまず自分から名乗ろうと思ったが、有名な自分の名前を出すわけにもいかないので、少し罪悪感を感じながら即興で考えた偽名を名乗り)

>美咲
あぁ、はい。この島には観光に来たのですが…ふむ、この辺りは治安が悪いのですね…。
(ついていくように歩きながら、相手に観光ですかと聞かれたのでとりあえず島に来た目的は観光ということにして答えてから、治安が悪い事を聞くとまさか目の前に敵マスターがいるとはつゆ知らず、もしかしたらこの辺りに聖杯戦争参加者がいるかもしれない、などという事を考え込み)

>九條
んな怒るなよ、そんなだから…──。
(魔術師同士な上に職業柄か自然とこの島で有名である彼女のパーソナルな情報も入ってくる、思わず自然と口に出そうになった彼氏が出来ない、を寸前で飲み込むと誤魔化すように笑い。)
…まぁ良いか、九條は暇なのか？いい加減暑いし、部屋に戻りたいんだけどな。…荷物も有るしよ。

>リンカーン

成る程、そうなんですね。此処は良い所ですよ、一日じゃとても見て回れない程度には。
(何かを濁している事は感じつつも其処に触れる程図々しくも無く、代わりに島の魅力を伝えながら歩いていき。)
エイブさん、ですか。俺は河瀬文之、この島で探偵みたいな事をしてます。
("ま、雑用みたいな仕事の方が圧倒的に多いですけど。"と笑いながら話しつつお互いに自己紹介を済ませば宜しく、の意味を込めて右手を差し出し。)

>美咲

(幽鬼達を合流させていれば不審な影が物陰に隠れるかのように移動する姿が視界の端に写った。物盗りか、或いは他の聖杯戦争参加者からの刺客か…前者なら幽鬼達の餌、後者なら《塩》にして情報を聞き出す事に決める。魔術回路に魔力を奔らせ、即座に攻撃出来る体制を整えつつ、観光客然とした何食わぬ顔をしながら少しずつ接近していこうか



>文之

おっと…すいません。大丈夫でしたか?(喧騒に包まれたせいか周囲への注意を怠り、通りがかった男性とぶつかりそうになる。すんでの所で激突を回避すれば詫びと怪我の有無を確認し)本当に申し訳ありません。ボーっとしていたものでして…(苦笑いと共に気まずそうに頭を掻く。その時だった。今まで大人しかった猫が威嚇する、というよりは明確な敵意を持って唸り始める)…ウルタールの手先め…(旧神の使いである猫は自分が招来させた《彼のもの》と絶望的に合わない。猫は恐らく自分に纏わりつく《彼のもの》の存在を感じ取ったのだろう。それに気付き、ガラにも無く小声ではあったが悪態を吐いてしまう



>リンカーン

(一人思案していると人混みの中からこちらに向けて助力を申し出る男性が現れる。随分と大柄だが威圧感を感じさせない、寧ろ安心感すら覚えるような男だ)えぇ。親戚の娘と逸れてしまって…一応此処が待ち合わせの場所なんですが、歳が歳だし少し心配でしてね…(そう言って少しばかり顔を曇らせてみる。相手からすれば少し心配性な人物に映っただろうか)貴方も観光ですか?燕尾服で出歩くには些かガラの悪そうな場所ですが…(表向きは親しげに、一切気を許さず相手を確認する。背格好は別として随分と風格がある。魔術師かサーヴァントか…サーヴァントだとすれば霊体化せずとも十分であると確信する優秀な英霊か、或いは現代に近しい英霊かだ。魔術師なら時計塔かマスター、或いはそれらの配下…金の匂いがしない辺り傭われで無い事は分かるのだ、細かな判別はつかない


>アビゲイル

(人混みの中から小柄な彼女を見つけるのは至難の業だ。魔力反応を辿ろうにもこの区に他のマスターやサーヴァントが居ないとも限らない。三騎士なら兎も角、キャスターがこの場に工房や神殿を造っていた場合、確実に探知されるだろう。やはり此処は原点回帰して地道に探すべきなのだろうかと人混みを見据え)…?(その時、自分の指先を誰かが掴んだのを感じる。何事かと振り返った視線の先には探していた彼女が、緊張と不安と寂しさが綯い交ぜになった表情で此方を見ていた)アビー。見つかって良かった。(一見した所何かに巻き込まれてはいないようだ。顔に浮かんでいる感情は恐らく1人で居た事に起因するものなのだろう)仕事ならもう済んだよ。それより、1人じゃ寂しかったろ?疲れて無いならもう少し此処を回ってみないか?(空いた手で彼女の頭を軽く撫でながら、微笑みかけつつそう尋ねてみる。未だ戦いの火蓋は切られていない。ならば束の間の休息を取り、英気を養うのも良いだろう



>All
(/皆様、絡みありがとうございます。榊原の背後です。煩雑なロル回ししか出来ませんが、今後ともよろしくお願いします)

>リンカーン
なるほど...にしても、お兄さんは魔術師？
（少し安心し、警戒を解いてホッと息をつく。ふと、疑問に思ったことを相手にたずねて。「魔力が高いですし...」と言い、その後は言うのを堪えて笑い）


>文之
暇だ...あっ、触媒...んーでも、明日でもいっかな
（「暇だけど」と言いそうになるが、自分の目的を思い出してまた一人でブツブツ言い始めて。「サーヴァント喚び出す触媒を買うってのも...うーん」としゃがみこんで悩みだし）


>政泰
....
（何か嫌な予感がして少し後退し始め、「こんな時にサーヴァントがいれば....！」と心の中で叫びながら鉄パイプを片手で割って短剣の様にし戦闘態勢に入り）

>美咲

…(小さくではあるが金属製の何かが破断する音が聞こえる。どうやら相手は金属製の武器を所持しているようだ。それがナイフなのか槍なのかは定かでは無いが、この人集りが恐慌に陥らない所を見ると小型で隠匿性の高い物か或いはこの中にあっても違和感が無いものなのだろう。いずれにせよ此方を殺傷可能な道具を手にしているのは間違いない。あと数歩歩けば相手が隠れた物陰を覗き込める位置に着く。右腕に魔力を集中させ、瞬時に術式を構築する)…あー。流石にあっちこっち見て回るのは疲れるなぁ…(そんな、如何にも観光客がボヤきそうな言葉を口にすれば身体をほぐし始め、その動作の中で右腕を横に薙ぐ。右腕で発現させた《幽体の剃刀》は建物を貫通しながらその影に隠れる相手に向かって見えない刃を10枚程撃ち出す。目視していない状況下でそれが何発当たるかは定かではないが、当たれば肉体と魂を同時に傷つけ、耐え難い激痛を引き起こすだろう。これを受けて死んだ者はいないが、魂を削がれる痛みは尋常では無いだろう

>文之
ほう、1日じゃ見て回れないほどですか。この島は魅力的な所が多いのですね。
(深く掘り下げて来ないことに内心少し安堵しながら、相手が話してくれる島の魅力について相槌をうったり頷きながら聞いて)
カワセフミユキさん、探偵さんですか。ふふっ雑用ばかりなのだとしても人の役に立つ立派なお仕事だと思いますよ。
(相手の名前を聞き、探偵だと知るとこの人は他人の為に行動のできるいい人なのだろう、などと思いながら雑用ばかりと謙遜する相手に対しそれでもいい仕事だと答えつつ)
あぁ…握手は無しにしときましょう。実は歩き回ってたせいで今手が汗でべったりでして…。
(握手しようと差し出されたであろう右手に対し、やんわりと適当な理由づけをしつつ握手を断る。この人を疑うわけではないが、いくら己の魔力を極力抑えてるとはいえ、直に接触すればある程度魔力の感知ができるものならば自分の魔力を感知し、さらにもし聖杯戦争参加者ならば自分がサーヴァントだと感づく可能性が高いと考え、念のため他人に直に接触することはやめておこうと心の中で思って)

>政泰
親戚の娘と…なるほどそれは心配だ…。
(相手の話を聞く限り探している親戚の子というのは、まだまだ歳若く小さい女の子なのだろうと思い、青年の曇った顔を見て少し心配性な人物なのかとは思ったものの、子供がこんなあまり治安が良いとはいえない場所で見つからないという状況になったら誰でも心配するに決まってる、とすぐに考えを改め)
ん？あぁ、そう私もこの島には観光に来たのだが…この燕尾服はいわばお守りのようなもので、どのような場所であれいつでも礼節を弁えるようにと遠いところへ外出する時はいつも着てきているのですよ。
(相手に観光ですかと聞かれたのでとりあえずそういうことにし、自分の服装について聞かれるといささか苦しい理由だとは思ったものの、まぁ理由としては間違ってるわけでもないので上記のように答え、このような質問をされたことに対し何か勘繰られているのではと薄々思い、表には出さないものの内心多少は警戒して)

>美咲
…ええ、まぁ魔術に携わる者ではありますよ。そういう話題を出すということは貴女も何かしら魔術に関わっている者のようですね。
(ふとしたことで気が緩み抑えていた魔力が漏れていたのかと考え、内心しまったと思いつつ、この女性が聖杯戦争参加者かどうかわからないがまだ自分がサーヴァントだとは気づかれていないようなのであえて話しに乗り)

>九條
うし、決まりだな。…─触媒、ねぇ。なぁ、今回の聖杯戦争…やっぱり当主さんは参加するつもりなのか。
("はい、事務所まで連行な"と冗談混じりに自宅兼事務所まで向かう途中そんな事を口にすると自分宛に届いた依頼と触媒の事を思い出し。)

>榊原

ん、此方は大丈夫だ。元々俺の方も前方不注意だったし…──。
(礼儀良く謝罪をする相手へ此方も悪かったと伝える最中、腕の中で唸る猫を抱え直して。先程迄は至って大人しかったのだが…と、ふとこの距離だから辛うじて聞こえた小さな呟き。その単語にピクリと反応すると目の前の彼を改めて見つめ、もしかすると…と予感が頭を過る。)
…─猫は苦手か？さっきまで大人しかったんだけどな、急に唸り出して。…─まるで本能的にアンタを敵視しているみたいだ。
(そう目の前の彼を真っ直ぐ見つめ、しかし直ぐにへらりと笑みを浮かべては猫を遠ざける様に数歩後ろへ。)
っと…いきなり失礼だったな、悪い。

（/なんと素敵なトピ....！良ければ、岡田以蔵で参加したいです！あ、土佐弁は少し変な感じになってしまいますが....）

>リンカーン

御守りですか。燕尾服なんて結婚式位しか着る機会を知らないものでして...ただ、老婆心で忠告しておきますが、西区と北区ではあまり金持ちに見える格好は止しといた方が良いですよ。実は去年来た小金持ちの友人もオーダーメイドのコート着て歩いてたら後ろから財布をスられたそうで...他に服の持ち合わせは?(と、観光客同士に有りがちの、その場所で留意しておく事項のような忠告をする。相手がこれでどんな服を着ているかで相手がどんな人物か、何となく分かるのだ。ここで燕尾服のような古い時代の服しか持ち合わせていないとなると、『ただの観光客』と言うには些か怪しくなってくる。魔術師の大家とはいえ、ある程度時代の流れには従うものだ。だが、英霊なら違ってくる。“座”から与えられた知識そのままに彼らが活動するのは稀で、そこには彼らが暮らしていた時代や風習が垣間見える。つまり、余りにも古い話をしようものなら、サーヴァントである可能性が高まってくるのだ




>文之

猫は...あまり好きでは無いんです。小さい頃、近所の野良猫に手酷くやられた事がありまして...(思わず口走ってしまった悪態が聞かれたかと、尤もらしい嘘を吐いてその場を凌ごうとしてみる)この子は貴方の猫なんですか?(猫を抱えた人がいれば抱えている人物がその猫の飼い主だろうと、訊ねてみようか

>政泰
っ....あぶっな...
（ギリギリの所で避けたが何本か掠めて、屈む。かなり痛いが、「当主たるもの...！」と言い弱音ははかずに壁にもたれる。息遣いを荒くし咳き込み自身の血で何かを書き始めて）


>リンカーン
えぇ、まぁ...何となくですけど...一応魔術師です
（「ホントは魔術師とか名乗っていいのか分からないですけど」とクスクスと笑いながら言い。魔術師だが、自分なんかが魔術師と名乗っていいのかと前々から疑問に思っており。相手の質問で少し苦笑して）


>文之
は？聖杯戦争？...参加するけど...？
（「えっ？いやまぁ、暇だから良いけど」と言いながら相手について行き。相手から聖杯戦争に参加するのか、と聞かれ当たり前と言うように頷いて）


>49
（/参加希望ありがとうございます！岡田以蔵での参加OKです！では、お好きなタイミングで絡み文をお願いします！）

(/素敵なトピを見つけたので参加希望です！
アルターエゴでオリジナルサーヴァントとして参加したいのですが 可能でしょうか？

>52
（/参加希望ありがとうございます！アルターエゴのオリジナルサーヴァントでの参加OKです！）

>all
チッ...マスターは何処に行きよった...？（辺りをキョロキョロして自分のマスターを探して。北区のとある場所をウロウロし始めるが誰も居らずに少し心配になりショボンとし）

（/承諾ありがとうこざいます！こんな感じの絡み文でよろしかったでしょうか...？）

>政泰
ふむ、そうなのですか。では帰り道等気を付けなくてはいけないな…。
(相手からの忠告を聞き、こういった治安の悪いところほどマスターやサーヴァントに出会う可能性が高い、目の前の青年もどちらかの可能性はあるだろう、などとという事を考えつつ忠告に対して気をつける有無を独り言のようにつぶやき)
これ以外の服ですか？そうですね…ブレザーやジャケット、シャツやジーンズなどがありますよ。
(他の服について聞かれ、正直これ以外の服を持ち合わせていないのだがと内心苦笑いしつつ、これ以外の服装がないというのもおかしいので、あまり詳しくはないが生前流行っていた、或いは着ていた服を述べ)

>美咲
ふむ…魔術とは秘匿され神秘を高めるもの、如何様な魔術師といえどあまりこのような場で魔術という単語をむやみに口に出すものではないですよ？
(まぁキャスターというクラスを与えられながら魔術をそこまで使えないという私が言えることでもないが、という事を思いつつ、要らぬ世話だとは自分でも思うものの相手に忠告をして)

>以蔵
…あっと！も、申し訳ない…怪我はないだろうか？
(北区で考え事をしながら歩いている最中、目の前に人がいることに気づかず、思わずぶつかりそうになり直前で気づいて避けたものの、自分の不注意のせいてぶつかりそうになったため謝りつつ相手に怪我がないかと確認をして)

(/以蔵背後様、はじめましてリンカーンの背後です。突然ではありましたが早速絡ませていただきましたこれからよろしくお願いします。)

>リンカーン
なんじゃ、おんしゃあ...西洋のもんか？
（ぶつかったことは気にせずに、相手の服装を見て西洋と判断して少し苛立ち。自分の嫌いな相手の顔が横切って舌打ちし八つ当たりの様に相手を睨みつけ）


（/早速絡んでくれてありがとうございます。これから、よろしくお願いたします）

>美咲
...さて...(手応えの有無など判る訳も無い。だが10発撃って一発も当たらない、若しくは全弾弾かれたとは考えられず、もう一度術式を組みつつ物陰を確認してみようか)



>リンカーン
...貴方のような気品がある人でも、ジーンズなんて穿くんですね。意外と言えば意外です。(正直に言えば判別不能、としか言いようがない。思えばこんな質問に真面目に答えてもらえる訳など無いだろう。それどころか下手をすれば警戒されるばかりではないか。悪戯っぽい微笑みをしながらも内心は自身の浅はかさを呪いつつ、言葉を紡いでいく

>以蔵
…そうですが、何か問題でも？
(ぶつかった相手を見ると怪我はしていない様子で内心安心したが、西洋人かといわれ睨みつけられていることに少し不審感を感じつつ、それと同時に相手に興味が湧いてしまい、関わらないほうがいいとは理性ではわかっていてもつい問いを返してしまって)

>政泰
意外ですか、私もたまにはそういう服を着たくなる時はありますよ。
(上手く誤魔化せたのだろうか？と考えつつ、意外と言われたことに対しまぁ実際着てみた事はないがと思いながら返事をし、この質問をされたことに対し内心多少の疑念を感じて)

>リンカーン
ええ、例えば西区何かは何時も賑わってますし。常に何かしらの催し物をやってるんで、見ていて飽きないですよ。
(そうにこやかに話しながら純粋に観光客として接するように説明していき、そうこうしている内に目的地である歴史展の目の前に。)
そう言って貰えると嬉しい限りで、と…此処が歴史展です。
(そう改めて言われて仕舞うと少しだけくすぐったい、思わず頬を緩めつつ目の前の建物を見上げると握手を断る彼へ笑いながら口を開き。)
ああ、成る程。それは気付かなくて済みません、確かに此の時期は暑いんで気になりますよね。
(だから気にしないで下さい、と軽い口調で答えては深くは聞かずやはり色々と圧巻される明いての姿を見上げて。)

>榊原

成る程、それは悪い事をした。確かに猫ってのは気紛れだもんな、そう言う事も有るか。
(へらり、と笑いながら話を相手に合わせて深くは追求せずに。然しこの男への警戒心は強めながら話を続けているとそんな質問には静かに首を振り。)
嫌、こいつは俺の猫じゃない。迷子になっていた猫を捕まえた所でね、一応仕事なんだ。
(そう答えながら未だに威嚇を続ける猫に視線を落とし、仕事だと話すと"一応この島で探偵みたいな事をやってる"と一言添え。)

>九條

そか、やっぱりアンタも出るんだな。…俺は一応迷い中、って所だ。
(当然、と話す相手には敢えて自分も参加する意思が有る事を仄めかし。そんな風に話している間にビルの一角へ辿り着くと事務所へと続く階段を上っていき。)

>文之
話してるうちにもう着きましたか…なんだか名残惜しいですが、ここでお別れですね。
(話してるうちに目的地にたどり着いたことに気づくと、せっかくこのような人に出会えたのにと思いこちらを見上げる形になってる相手の顔を見ながら少し名残惜しそうな顔をして)
この御恩は忘れません、またどこかでお会いしたとき必ず返しますので…それでは。
(相手に感謝の意を伝えて、深々とお辞儀した後、別れの挨拶をしてその場から立ち去ろうとし)

>以蔵
あ、以蔵さんこんなとこに居たの？
（自分のサーヴァントが道に迷って居ると思い、探していたが直ぐに見つかって少し安心して、ホッと息をついて相手の頭を撫でて）

>リンカーン
それもそうですね。ごめんなさい
（ふふっ、と笑ったあとに反省しているのかしていないのか分からない声で相手に謝って。「あ、もうそろそろ歴史展に付きますよ」と相手を見てそう言い歩くペースを少し早くして）

>政泰
はっ....ふぅ....
（腹を抑えて咳こみながら、ゆっくりと呼吸をし。近くに魔法陣みたいな物を自分の血で書いて何かを唱えて。誰かに威嚇するように少し遠くを睨んで）

>文之
参加するのはオススメしない。あの世いきになる確率高いし
（相手に付いていきながら相手の言葉に反応したあとに上記を述べて。「まぁ、私はそんな人たちを増やさないために参加するだけどね」とクスッと笑って）